すい〜か さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
true tears[トゥルーティアーズ]の感想・評価はどうでしたか?
すい〜か さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おおかみ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
お茶 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
同名のゲームソフトを原作としているものの「真実の涙」という主題を同じくするほかに関連性はなく、ストーリー、キャラクターともに異なるオリジナルの作品となっている。
主人公と親友+3人のメインヒロインとの複数関係を描いた恋愛ストーリー 13話。
本作のヒロイン、乃絵、比呂美はそれぞれ悲しい過去があり、その心理下で、誰かの為を思って行動する流れが多く、(これが随所に見られる。誰かのために身を引いたり、誰かにお願いしたり) そこがことごとく裏目に出てからの、本心とのギャップが色濃く表現されていた。物語後半、前半の布石もあり、自分の気持ちに向き合い物語は転調をはじめる。
本作は、イベントらしいイベントがそれほど出てこない。学校に通っている風景がほとんどだ。にもかかわらずここまで魅せるのは容易いことではない。あえてぼかした表現や、暗喩を多くした演出などの、余白と行間が視聴者の没入感を高めている。この表現方法が唯一無二の作品性を表している。このぼかした暗喩は、視聴者の想像力に由来する側面が多く、時にはただの雰囲気アニメに映る可能性をはらんでいるが、私はこの表現方法に美学を感じた。
あえて状況を説明することをせず、"口承"のような方法をとる。
口承は、歌いついだり、語りついだりして、口から口へと伝えること、あるいは伝えられたもの。あえて遠回しな言葉を用いることでイメージを想起させ、文学のような雰囲気を漂わせている。また、3人のメインヒロインとの関係が二転三転する中で、主人公は複雑な選択をせまられる。その点もノベルゲームや文学を彷彿とさせていた。「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている。
また特筆すべきは登場キャラそれぞれのtrueを描いた点にある。
恋愛だけではなく、それぞれが抱えていた苦しい過去へ区切りをつけた点も評価したい。
誰もが報われるハッピーエンドを選択せず、賛否が出るであろうトゥルーエンドにした制作陣に今一度、賛辞を贈りたい。
また序盤ギャルゲーラブコメから後半リアリティ重視の恋愛ものへ変化していた。
このバランスが絶妙で導入は軽く終盤は重たいという運びが特徴的だ。これによって分かりやすく読み手を引き付け、最後は重厚さを与えていた。
あと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まだ若い高校生の男女たちが一人で悩んで模索してすれ違って向き直って成長していく、心が震えるような作品でした。いやー、ほんとに良かった。好きな作品です。
田舎の閉鎖的なコミュニティーの中で描かれる恋愛模様で女の子たちの情念が強く出てストーリーにこもっていて、主人公の葛藤や悩み、複雑な人間関係が丁寧でとても切なくて作画の雰囲気とか音楽もきれいで入り込んで楽しめました。青春ドラマなんですけど、それで終わることがなくて感情移入して自分の想い出を思い出させてくれるようなアニメでした。甘酸っぱくて愛おしい。
白毛和牛 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品はPAで初めて制作された作品ですが、ちなみに内容的には三角関係モノだけど
まず本作に関しては作画の綺麗さが非常に印象的で、この美麗作画でPAの名前を売り出したと言えるし、
それとOP曲の「リフレクティア」も名曲で今でも印象深い曲なのと、
またストーリーに関しても眞一郎と乃絵と比呂美の三角関係を中心に
他にも愛子や三代吉や純といったキャラ達も絡まり合い複雑な人間模様を見せながら
そしてストーリーの方も最後まで恋愛模様の結末を読ませない興味を惹かせる面白さが有りましたが、
この作品に付いて言うと最近の作品を見慣れてしまうと正直に言って面倒くさい内容にも見えるけど
でも全体的にしっとりとした雰囲気や作画や音楽とかも含めて作品としての品質は高い作品だったと思います。
【評価】
80点・1A級
アルパカ王子 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この物語は、涙がテーマな分、理屈じゃ語れないほどの良さがあるように思った。
なにが良いのかさっぱり言葉にできない。
"自分自身"のその心に、気づくことは、本当に難しいことなんだ。
それを、つくづく、この物語を見て身に沁みた。
素直に、告白したいと思っても、それを邪魔するのは、失敗を恐れる気持ちだったりとゆう、後ろ向きな心だ。
"現実"で、告白するのも容易いことではない。
素直に心を口にすることは、容易ではない。
だけど、この登場人物たち、ひろみ、乃絵、主人公は、その本当の気持ちに気づいていく。
現実は、無常なまでに酷だけど、自分の心に素直になってそれぞれの登場人物が、ぶつかっていく。
青春ドラマのようなチープなものではない。
もっとリアルで、現実的で、葛藤して、悲しんで、痛くて、
それでも、自分の心を見つめて前を歩いていく。
真に迫る、そんなアニメだと思う。
本当に、こういった良いものを見るから、アニメを見るのをやめられない。
グレイシア さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2023.3月。dアニメにてやっと視聴出来ました。あにこれでの評価も高いし観たかったんだよね〜。結構前の作品なので少しぼんやりとした映像でしたが、時代背景を考えるとちょうど良かったかもです。キャラデザもいいし雰囲気のある青春アニメです。純愛、友情、そして男女数人で複雑に交わる恋愛感情。声優さんの演技も音楽もとても良くて、甘酸っぱく切ない感じがとても伝わってきました。たまにこういう作品を挟むとグッと心に響くんですよね。ここでの評価通り素晴らしい作品だと思いました。
nobody さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くりこうだ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
■作品の紹介
P.A.WORKSの第1作目にして出世作。2008年の冬アニメ。
この作品を観た麻枝准氏が『Angel Beats!』の製作依頼を決めたようで、
当時から映像面でのクオリティーが秀でていたことが伺える。
またDVDは2千枚しか売れなかったが、BD生産で1万枚もの注文が入った。
時間が経ってから作品の質が認められた正真正銘の名作である。
■作品の見どころ
"涙"をテーマにした恋愛ドラマ。雪が印象に残る青春群像劇。
恋の発生から、苦しみ出した結論までしっかり描かれている。
登場人物の内面は、短い言葉や表情や暗喩で示されることが多く、
想像の余地を残した"余白"が視聴者の没入感を高めている。
タイプが異なる2人のヒロインの魅力が遺憾なく発揮されている。
■石動乃絵(いするぎのえ)
{netabare}
いわゆる不思議ちゃん。人の心を見抜く独自の感性を持っている。
自分と鶏を重ね、高く飛ぶことが夢。主人公にその資質を見出す。
終盤[真心の想像力]には自信があったにも関わらず、
〈相手の真の感情〉に対して何も見抜けないことを悟り絶望する。
冬が終わり、失恋を実感した時、彼女は《真実の涙》に辿り着く。{/netabare}
■湯浅比呂美(ゆあさひろみ)
{netabare}
幼馴染で主人公が好き。しかし家族内で精神的な圧迫を受けていた。
その後、一人暮らしを決断してからは本来の自分を取り戻していく。
終盤[女性の強み]を理解し計算高く駆け引きをするが、
〈自分の醜い感情〉を自覚してからは待つことに力を注いだ。
最後は告白され「嫌」と拒みつつも、彼女は《真実の涙》を流す。{/netabare}
■仲上眞一郎(なかがみしんいちろう)
{netabare}
酒蔵を営む家のひとり息子。周囲からは「坊っちゃん」と呼ばれる。
踊り役の花形を任されていることから、容姿も良いと考えられる。
普段は絵本作家になるという夢に向けて日々努力を重ねており、
終盤では、恋愛で受け身だった自分に気づき誠実であろうと努めた。
状況に流されがちではあるが、女性からの好感度が高いのは納得がいく。{/netabare}
■ノエヒロミ戦争
{netabare}
乃絵派「あの腹黒女許せねー」、比呂美派「あんな電波女ありえん」
など両者の溝は深く、当時はコメントでも掴み合いレベルの抗争が頻発した。
これは視聴者が、理想と現実どちらを重視しているかで好みが分かれ、
今風に言えば、陰キャと陽キャが相容れない現象と似ているかもしれない。
この様な対立感情が生まれること自体が面白く、脚本の巧さが垣間見える。{/netabare}
■総評まとめ(94点)
{netabare}
本作は、飛ばない鶏や絵本でのダイブからも示唆されているように、
〝選択をして前に進む意思の形〟を多様な視点で描いた物語だと言えよう。
最後に乃絵がたたずんで主題歌が流れ続けるシーンは本当に凄くて、
とても切なく、だけど気高く歩みだそうとする最高に美しい絵にみえた。
観る度に新しい発見があり、評価は上がり続けるばかりだ。{/netabare}
神谷 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Tan さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ゆず さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めてのレビュー
アニメ自体は1000作品以上見てきました。
ギャルゲ原作なので今まで見て来なかったのですが、すごい良かったです!
もっと早く見ていればよかったと思うぐらいには・・・
全体的に暗く重い感じですが、エンディングも綺麗にまとまっていてまた何年後かに見たいと思います
秋川 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
石ころ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
乃絵、比呂美、愛子の三人のそれぞれの思いがひしひしと伝わってくる。眞一郎のけじめのある選択には、true endで終わる多くの恋愛アニメ主人公たちは見習って欲しい。特に伊藤誠には..
pH さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
性格の癖が強かったり、環境の癖が強かったり。。。
けい さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
GORILLA さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この作品は全体的に暗く見るのに少し大変で結末もあまり納得があまりいかなかったのであまり見るのをおすすめはしません。
keiken さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コタロー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメとして、音楽も素敵でビジュアルも綺麗な作品だと思います。
内容に関しては、なんだかスッキリしません。
客観的には”どの娘の目線で見るか”になってくる。
恋愛ものは得意とは言えないが、
女ごころはわからん
男ごころは優柔不断
と言ったところでしょうか
妹さんが可愛そうだと思うのは
私だけでしょうか?
桃ちん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さあや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PAワークスさんという事でまず舞台感に好感を持ちます。
この年代の子にありそうな気持の揺れを繊細に描かれていると思います。
個人的には「慎一郎もっとしっかりしろ」って思いますがw
三人のヒロインも魅力的に描かれてますし、純粋な恋愛感情を富山の世界観の中に美しく描かれていると思います。
絶対見るべき作品です。
ラダカンーリグ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドロドロした感じの恋愛系アニメでなく、個人的には見やすさを感じました。
登場するヒロインが可愛いです。私はヒロミ推しですかね〜。
オープニング、エンディングどちらもよかったですし、作画も綺麗でとてもよい作品だと思います。
キャンキャン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルを見て??と思う方いるかと思いますが、ストーリーとセリフになんだかそんな率直な思いが浮かんだ作品でした。そんな部分も総じて楽しめた作品です。
遊微々 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
true tears[トゥルーティアーズ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
true tears[トゥルーティアーズ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
絵本作家を目指す高校生「仲上眞一郎」は、仲上家に引き取られてきた同じ高校に通う「湯浅比呂美」、そして両親の4人で暮らしている。眞一郎の母は、ある理由から比呂美につらく当たっていた。
ある日、眞一郎は学校の裏庭で、木に登って降りられなくなった少女「石動乃絵」と出会う。彼女は過去に起こったある出来事がきっかけで、涙が流せなくなったのだという。眞一郎は彼女との出会いをきっかけに比呂美、親友「野伏三代吉」、幼馴染み「安藤愛子」らとの関係や、自分自身との向き合い方に変化を生じさせていく。彼らはそれぞれに悩み、すべきことを模索し、成長していく。(TVアニメ動画『true tears[トゥルーティアーズ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
石井真、高垣彩陽、名塚佳織、井口裕香、吉野裕行、増田裕生、渡辺智美、藤原啓治、高橋理恵子、土倉有貴
原作:La'cryma、キャラクター原案:上田夢人、 監督:西村純二、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/篠原理子、撮影監督:福士享、色彩設計:井上佳津枝、音響監督:若林和弘、音楽:菊地創、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
『恋愛ラボ(LOVE LAB)』は、名門女子校として知られる藤女こと藤崎女子中学校を舞台に、恋に恋する乙女たち生徒会メンバーの5人の美少女が繰り広げる恋愛研究コメディ。 原作は芳文社「まんがタイムスペシャル」にて連載中の宮原るり先生による4コマ漫画作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。そして恋に対する苦手意識...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
旅から旅へ各地を巡り、物を売り歩く行商人として生きるクラフト・ロレンス。 収穫祭に沸くパスロエの村へ行商に訪れたロレンスはその帰り、自らの荷馬車にとんでもないモノが入り込んでいたのを見つけてしまう。パスロエで仕入れた麦束に混じって眠りこけていたのは、獣の耳と尻尾をそよがせる美...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
絵本作家を目指す高校生「仲上眞一郎」は、仲上家に引き取られてきた同じ高校に通う「湯浅比呂美」、そして両親の4人で暮らしている。眞一郎の母は、ある理由から比呂美につらく当たっていた。 ある日、眞一郎は学校の裏庭で、木に登って降りられなくなった少女「石動乃絵」と出会う。彼女は過去...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
ARIAシリーズ第3期のアニメ作品。水の惑星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、主人公の水無灯里は水先案内店""ARIAカンパニー""で一人前のウンディーネ(観光案内専門の女性ゴンドラ漕ぎ手)を目指し、日々努力している。業界のトップウンディーネであるアリシアや人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画のアニメ第2弾。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年2月9日
1998年7月、複数の捻じ切られたような変死体が見つかるという、人間の仕業とは思えない猟奇殺人事件が発生する。そんな中、“伽藍の堂”の所長である蒼崎橙子に一件の依頼が飛び込んできた。依頼内容は事件の犯人の保護、あるいは殺害。犯人の名前は浅上藤乃。殺された被害者たちに陵辱されていた少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
高校受験に失敗してしまった平凡な少年・青野月音は、最後の希望校として、「書類審査だけで入学できる」という怪しげな高校「陽海学園」に入学した。しかし、その学園は人間世界でマイノリティとして片隅で生きることを余儀なくされた妖怪達が通う学校であった。入学式の日、美少女バンパイア赤夜...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年12月29日
1995年3月、黒桐幹也は街で一人の少女と出会った。透徹した、不思議な眼差しを持った少女に幹也は一目で心を奪われてしまう。その年の4月、観上高等学園の入学式で幹也はその少女と再会する。少女は両儀式と名乗り、人を寄せ付けない性格であったが、幹也には少しずつ心を開いて行く。ある日、幹也...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『俗・さよなら絶望先生』はさよなら絶望先生の続編。 漫画版は一話完結式。毎回時事ネタ、自虐ネタ、作者の知識などを使って、特定の言葉や事柄に焦点を当てたギャグを展開する。伏字などを使い、分かる人には分かる時事ネタやパロディ、ギャグが特徴。 これは、前作『かってに改蔵』から続く作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
天才的な頭脳と想像力の持ち主フィニアスとファーブは、ジェットコースターにタイムマシンと様々なものを作って楽しく夏休みを過ごしている。一方、悪の陰謀を阻止し世界を救うのは二人のペットのカモノハシ、ペリー。本当はエージェントPと呼ばれる優秀なスパイなのだ。彼の活躍により平和を保たれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年3月1日
サウザンド・サニー号でグランドラインを突っ走るルフィ海賊団―――。そんな中、ナミが原因不明の高熱で倒れる…。医者を探すルフィ達が辿り着いたのは、 “ドラム王国”だった。この国では “ドクターくれは”という医者がひとりだけいると聞き、ルフィは雪山の城へと向かった!! 巨大なウサギの襲撃や、雪...