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東京喰種:reの感想・評価はどうでしたか?
たろすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
reになっても初期の主題歌みたいの流れてて雑音にしか思えん
なんでこんな気持ち悪い曲流すんだよ
ストーリーもいつまでたっても主人公弱いまま
これで3期か知らんけど 1,2で3でまた1からってどういうことなの?
6話の戦いで気持ち悪い歌流れて視聴やめた
こんな気持ち悪い曲 生まれて初めて聞いたわ
テングタケ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
無印も√Aもだいぶ前に視聴済みです。ですが、ストーリーも登場人物もほとんど覚えていません。主人公の名前も忘れていたし、√Aに関しては観たことすら忘れていました。
東京グールに関しては、名前をよく聞く大作というイメージだったのですが、観てみると話はグダグダだし、結局はキャラ人気だけの作品なのかなあという印象でした。「食物連鎖の頂点を自任する人間を捕食する生物が社会の中にいたらどうなる?」という、傑作漫画「寄生獣」と同じテーマでありながら、本作は掘り下げが浅く、結局イケメンイケジョがバトルするだけ、という感じであまり面白みを感じませんでした。
というわけで、本作も観ていなかったのですが、なんでも本作から登場人物が一新して新しい物語が始まるということで、それならということで視聴を開始しました。
う~ん、なんかキャラが安い感じ?究極超人Rみたいな逆三角形の目の奴とか歯が牙になってる奴とか。無印はキャラ絵だけは抜群に良かったような気が。
そしてなにより、誰と誰がなんのために戦ってるのか全然わからないオークション会場襲撃戦。前作の収容所襲撃もなんだか分かりにくい展開でしたが、オークション戦はそれをはるかに超えるワケワカラン状態でした。おかげで視聴意欲を失ってしまいました。残念。
金太郎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ルートAより賛否両論あるかもしれませんが、みんなが言うほど悪くないと思います。説明しよう・・・。
東京喰種トーキョーグール:re...何から話せばいいんだ?正直なところ、私は知らない。私はこの作品に深刻な愛憎関係を抱いています。この作品で行われた全体的なアクションは好きだった。全てのバトルは非常に面白く、とても引き込まれました。そして、ハイセが自分の過去や本当の自分について、心の中で戦っていたのも良かった...しかし
このアニメのテンポの悪さが本当に嫌です。ただただ呆然とするばかりでした。最初から「あれは誰だ」「カネキはどこだ」「なぜ記憶をなくしたんだ」と疑問を持ち続けていました。私のような(マンガを読んでいない)人間が質問してはいけないような質問です。今シーズンとRE2を合わせて24話にする大チャンスがあったのに。しかし、その代わりに、キャラクターを含め、すべてを中途半端にしてしまったのです。
でも、カネキが "師匠 "であること以外、彼らの本当の姿は分からないままです。私は本当にクインクス班についてもっと知りたかったのですが、悲しいかな、その選択肢は与えられないままです。他の旧キャストのキャラクターはほとんど出てきませんでしたが、唯一まともなバックストーリーの説明があった秀さんだけは認めざるを得ません。しかし、それ以外の多くのことは、説明されなかったか、あるいは単に説明されなかったのです。正直なところ、CCGに連れ去られたヒナミはどうなるんだろう?
というわけで、このアニメがあなたの時間を費やす価値があるのかどうか、おそらく疑問に思っていることでしょう。でも、このアニメはそんなことはありません。このアニメが嫌われているのと同じくらい、良いところもあるんだ。まず第一に、素晴らしいOPがあります。そして、先ほども言ったように、素晴らしいアクションシーンがあり、カネキとの関係も面白いです。あと、なんでこんなに言われてるのかわからないけど、画風はそんなに悪くないです。ただ、旧シーズンに比べると、少し駆け足な感じがします(それでも良いのですが)。
このシリーズのファンであれば、このシーズンを見てみるといいと思います。
katu さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
グール、こんなに弱い?
人間が圧倒的に強すぎる
あとだれも死なないから観てて緊張感ない
キャラデザ変わってもう誰が誰だかわからん
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キリカ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
姶良 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期、二期(?)と喰種側でお話が進んでいたので、どうにも喰種側に感情移入してしまって、基本的にずっとモヤモヤしてました。
面白いのは面白いんですけどね。あんまりスカッとする場面がなかったといいますか…
これから、最終章を見ようと思います。人間、喰種関係なく、良い人は皆幸せになって欲しいです。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
序盤 は?
中盤 え?
終盤 ん????
この話はなんか急に主人公が変わった話
ジャンルは微グロ・バトル
あんだけ二期を批判してた私がなぜ見てるのかは正直聞かないで欲しいのですが、見ました。2ndシーズンまでみちゃいました。ツンデレですかねw
まぁ最初は戸惑いましたよ。「だれ?」
しかし物語が進むにつれてだんだんわかってきます「ああ、これ理解しちゃダメな奴だ」と。
この作品を理解するには情報が少なすぎるし、その未解禁情報をほっておいて物語がどんどん進みます。それを制作側は「伏線おおき作品!これからの展開はどうなるのでしょう!」と歌っているのですから、もうどうしようもないですよね。これは伏線というより打ち切りマンガに近いなにかを感じます。これが2ndシーズンも続くのか、完結するのかわかりませんが、現段階では意味の分からない作品となっていますのでコメントしずらいです
あとは2ndシーズンのレビューで書かせていただきます
今作は監督とキャラデザがちょっと変わっています
監督は渡部穏寛さん。ナルトの一部監督はやったことあるそうですが、全話監督は今作が初だそうです
シリーズ構成は御笠ノ忠次さん。過去二作のシリーズ構成を担当した方ですね
キャラデザは中嶋敦子さん。坂本ですがなど数多くのキャラデザを手掛けたベテランですね
劇伴はやまだ豊さん。過去二作の劇判を担当された方ですね
アニメーション制作はstudioぴえろさん。過去二作を制作したところですね
作画は普通でした。
opは中村未来さん作詞作編曲、Cö shu Nieさん歌唱の「asphyxia」
edは薔薇園アヴさん作詞曲、女王蜂さん歌唱の「HALF」
総合評価 2ndシーズンみるまではまだわからない
オムライス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品からアニメを見始めました。抜群に面白かった。鈴屋什造もかっこいいし、才子ちゃんも可愛い。他のシリーズもいいですが、作品の世界観に没入してしまい抜け出すのが一苦労。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕と同年代の漫画家といえば、
佐伯俊 「食戟のソーマ」「アクティヴレイド」
堀越耕平 「ヒーローアカデミア」
古味直志 「ニセコイ」
諌山創 「進撃の巨人」
そして
石田スイ 「東京グール」
。。。。なのだが、本作はその中でもダークホースだろう。「無印」の頃と「:re」と絵を見比べてほしい。その成長たるやほかの同年代の漫画家の中では随一だ。
全作家の特徴として挙げられるのは、誰一人としてデッサンの整った劇画を描く人間がいないことである。すべて所謂、「アニメ絵」だ。
おそらくは読者のニーズもすべてそちらに寄っているからだろう。これほどまでに解りやすいものはないが、読者層や時代とともに求められる価値観は違うといえる。従って、理性的で合理的な劇画よりも、情熱的で抒情的なアニメ絵のほうが今の時代好まれるのだと思う。
アニメを見てて思うのが、漫画原作を数多く手がけてきたstudioぴえろなので、キャラクターが非常に上手く出来ている。幽遊白書の時と同じく女子に人気が出そうだ。
ウイッシュメント さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ターゲット層を腐女子に切り替えてる。
今までの展開とは完全に異なるため、前作までファンを裏切るアニメとなっている。
が~お さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
東京喰種の3期目になります。順番は東京喰種⇒東京喰種√A⇒東京喰種:reです。
いきなりの超展開です。正直、違う時間の物語かと思うほどの出だしでした。でも観ていくうちに続きだとわかりますので、「なんだよ、違う話かよ」って切らないで観てほしいです。
私はすでに東京喰種:re2期も観てしまってますので、ネタバレになりやす箇所が多く、どう書いたらいいか迷ってますが、本作品の内容も次の作品につながる重要な内容ですので、こういうの観たいんじゃなくて金木くんが観たいんだよって人も頑張ってみてください!
てんてん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018.06.24記
原作既読 1期2期は視聴済
原作「東京喰種:re」1巻からだいたい5巻くらいまでを1クールでまとめました。
※以下、無印(1期2期)のネタバレは隠してませんのでご注意を。
主人公はカネキくんから佐々木排世にスイッチしてます。
そのへんの事情は1期2期または原作の無印版をおさらいしときましょう。いきなり:reから入る方はいないと思われますが、前を知らないとよくわからないと思います。
:reはこれまでの喰種側の視点の物語展開から一転して人間側からの視点で進行します。
東京喰種は何が善で何が悪かの問いかけをぐいぐい観る者に迫ってくる良作だと私は思ってますが、その意味でこの視点の変更は必然だったのかもしれません。
そんなこんなで主にCCG視点で話は進むのですが、たまに登場するあんていくの面々が、これまでより魅力的だったりします。やはりああいうことがあって、生き残ったメンツそれぞれが哀しみや憂いを纏っております。例えるなら、北斗神拳の究極奥義・無想転生発動中のケンシロウといえば、おっさんにはわかるでしょう。
とりわけトーカさんが艶っぽくなっており、1期の序盤のイライラ娘っぷりを知ってる私たちにとっては隔世の感があります。すっかり大人の女性です。
全話観終わって、、、
続編ありきの構成だと原作のどこらへんで区切るか?というところがポイントではありました。無印1期の終わり{netabare}(白カネキ覚醒シーンまで){/netabare}を彷彿させるような終わらせ方だったのは良かったのでは?これは好感です。
それと前作と比較してもバトルシーンが多かったような。
悪くはないんですが、もう少し感情描写や内面の葛藤を深掘りしてほしかったような気がします。排世の葛藤シーンもあるにはありましたがすっと入ってこない。{netabare}ここで決めろよ的なキラーチューンw「unravel」の挿入も空振りした印象{/netabare}
そんな中で印象に残っているシーンは
{netabare}■トーカが開いた喫茶店で排世(カネキ)と再会するシーン。月並みですが、ちょー美しかった。
■7話あたり、ヒナミのカネキへの想いがなんともけなげで泣ける。{/netabare}
3か月ほど間を開けて最終章をやるのでそこでスパートかけるものと期待します。登場人物も増えてぐちゃぐちゃになって面白くなってくるはずなので2クール分くらい尺とってしっかり作りこんでほしいですね。
これはそのための準備運動みたいな位置づけかと。
-----
2018.11.11追記
《配点を修正》
この前原作をやっとこ完走しました。
無印か2期√aのどっちかのレビューでも言及してたかと思いますが、私アニメも原作も両方好きで、:re1クール終了時点でもそれは変わらずです。
巷では1期をピークに失速した評が多いように見えますが、私は最後まで付いていきますよ。
-----
2019.07.01追記
視聴時期:2018年春クール(リアタイ視聴)
CCGに新規キャラわんさか登場してくるため、アニメオンリーだとキャラの名前を覚えるのがたいへんなのは事実。まさに原作推奨なのですが、本シリーズに限らず「原作読め」はよく言われることなので、それ以前にアニメだけで理解を促す努力が制作陣には求められてたと思います。続く4期最終章では名前にテロップを出すなど改善が見られたので、それをここでもきちんとやっておけばと悔やまれる結果に。
nan-nan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
漫画読んでない人からしたら「なぜ」って思う点が多々あり説明不足に感じました。4期中ではあまり面白くない方に入ると思います。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3期である本作視聴から、私はアニメ二回分鑑賞後に、
アニメが消化した原作をレンタルして交互に見比べながら整理する。
という変則的な視聴方法で挑んでいます。
状況把握だけならアニメ観てるだけでも十分なのですが、
本作は如何せん登場人物が大勢いて、
しかも多くが前作までの因果などを背負って生きている。
重層的な人格が複雑に絡み合う中で、各々の心情を拾うには、
アニメ視聴だけでは、もはや限界を感じてしまいまして……。
アニメも喰種(グール)の赫子(かぐね)やCCGのクインケがウネウネと入り乱れる、
戦闘シーンを再現できている時点で、作画は及第点だと思うのですが……。
原作にも触れてしまうと、この作品はもっと表情筋まで描写できるレベルの作画で、
表現できる心情がもっとあるはず。と私もつい欲が出てしまいます。
よって私はアニメはアクションの映像化などの成果を堪能する物と割り切って楽しみ、
コミックで人物関係、心理などを整理する。と自分の中で役割分担をして、
コーヒーでも飲みながら、ゆっくりとコンテンツを消化したら、
本作のエピソードも比較的美味しく頂くことができました。
(本作も明らかにコーヒーのお供にするには適さないグロさですがw
瓜江くんの心の声がブラックでビターな味わいw)
期せずして半分、喰種(グール)になってしまった主人公
という導入で始まった本シリーズ。
最初、不幸だと思っていた喰種化なんかも、最近では、
人間が持つ願望の具現化のようにも感じられます。
大切なものを守りたい。もっと強くなりたい。
強敵にリベンジしたい。
立身出世。本当の自分を取り戻す……。
いずれも通常の物語世界においては、人間の成長や進化を促進する。
前途にヒーロー物の王道が開けるような健全な欲求であるはず。
ところが本シリーズでは、
3期でも自ら進んで喰種になったり、危険なクインケを生体移植してみたりと、
登場する各々の欲求具現化がことごとくグロテスクな印象。
さらには自らの性別がしっくり来なくて性転換していたり、
組織の中で、上へ登るために、人間でいながら喰種以上の冷酷さを覗かせたり……。
この世界に開ける成長ロード、自分探しは常に修羅の道。
それでも皆、今ある偽りの平穏などとは違う、
あるべき自分を獲得しようと、時に血ヘドを吐き、
良かれと思って封印された記憶を、苦悶しながら引きずり出し、
その身から異形を振りかざす異様を曝しながら、もがき進撃し続ける。
{netabare}「ーー人生で不幸なこと、……自分らしく生きられないこと
人生で幸福なこと、自分らしく死ねることーー
ああ……私……こんな幸せでいいのかしら……」{/netabare}
全く……どいつもこいつも……どうして、ありのままでいられないんだ!
(但し才子ちゃんは変わらなきゃダメだとは思いますがw)
激闘が続く人間VS喰種の生存競争の行く末だけでなく、
うねり、もがきながら進化し続ける彼らの成れの果ても見届けたい。
この秋から引き続き放送される4期目も、
コーヒーと原作本を手にじっくりと味わい尽くしたい作品です。
Lob さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あっちゃん さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【作者がかわいそう】
これだけ販売会社のおもちゃにされた作品はないでしょう。
さしずめ、「そんなに力いれなくてもそこそこ売れるし、
声つけて、それっぽく演出しといてよ」とでも言われたのでしょうか。
グールを、ひいてはアニメを、なんだと思っているのでしょうか。
Twittterなどで、告知を観るたびに、
こんなものよく誇らしげに公開できるなあ
とこちらが恥ずかしくなります。
【良いところが本当にない】
ストーリーは大幅に改変され、
キャラの掘り下げもあまりなく、
作画は相変わらず落書き以下。
効果音と光の線でごまかす戦闘シーンは
ワンピースのほうがまだましかもしれません。
【声優がかわいそう】
口元や目元すら動いていない静止画に対して、
声優さんが必死に想像力を働かせて
声を当てているシーンには本当に観ていてストレスになるほどです。
【OP、EDのチョイスすら】
別にOPやEDがだめな曲だといっているのではなく、グールという作品の
世界観に合っていないです。
特に、最終話で大切なキャラクターが死んでしまったあとに
「簡単な英語しかわっかんなあい♪踊るの大好き♪」
とかいう歌詞を聴かされる視聴者の気持ちになることが
どうしてできないのでしょうか?
人の死に直面している悲しい場面に合わないことは
誰にでもわかると思うのですが。
笑わせにきているとしたら、不謹慎という言葉が
これほどよく合うシチュエーションは珍しいでしょう。
【大好きな作品だからこそ】
原作の名場面がアニメでどう表現されるのかが観たいので、
一応全話観ました。
原作ファンは特に観る必要もありません。
2期がいけた方でもいけるかどうか...
アニメだけの方は、ストーリーの重要部分が削られすぎていること、
新キャラの掘り下げが雑で、魅力を感じづらいこと
などから、やはり入り込みづらいと思います。
よって、原作ファン、アニメファンどちらにもおすすめできない
2018年の失敗作です。
ろろ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
jintan117 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どーも!!jintanです!(*´∇`*)
めっちゃ久しぶりにレビューさせて頂くアニメは!
「東京喰種:re」という作品!!(今更!)
まずは、東京喰種√Aから引き継ぎをしていこう!
√A見終わった前提で話すからまだ第1部を見てない方は〜…見てくれ(笑)
アニメ第2部となる東京喰種:reは東京喰種√Aから2年後の世界が舞台となってるんだね。第1部の主人公金木研(かねきけん)は第20区の梟討伐作戦でCCG特等捜査官であり、「CCGの死神」の異名を持つ有馬貴将(ありまきしょう)に敗北してしまう。そして、第2部主人公の佐々木琲世(ささきはいせ通称:ハイセ)はCCGの一等捜査官でCCGの実験体集団「クインクス」の指導者(メンター)を任されていた。
まぁ結局のところ、カネキくんが有馬に敗北して記憶を失い、ハイセとしてCCGの元に訪れたってわけよ。ざっとこんな感じ(´⊙ω⊙`)
さぁー!続いて今作品を見終えた感想ー!
一言で言うと「もどかしい」!
CCGでクインクスのメンターであるハイセが有馬や暁(あきら→:reではCCG上等捜査官でハイセの指導を任されている。)、クインクス班のメンバー達をまるで家族のように想っている様子を見て、カネキくんを知ってるjintanとしては違和感しかなかった笑 あと場面は違うけど、トーカとヨモが経営してる喫茶店「:Re」にハイセがやって来たシーンとか! あのなんとも言えない、どこかむずがゆい感じ分かる?笑
ハイセの覚醒を今か今かと待ちわびた結果、気づいたら最終話まであっちゅう間に見せられてた笑
今、東京喰種:re第2期が放送されてるので、第2部がどんな形で完結するのか見届けたいと思う!!
最後まで読んでくれてありがとう♬
ではまたよろしく( ´ ▽ ` )ノ
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}第001話 狩る者たち START
第002話 欠片 member
第003話 前夜祭 fresh
第004話 オークション MAIN
第005話 散りゆく夜 Press
第006話 その、果てに turn
第007話 心覚え在りし日々 mind
第008話 蠢くモノ TAKe
第009話 亡霊 play
第010話 ゆれる think
第011話 欠落者 writE
第012話 夜明け Beautiful Dream
{/netabare}
ただのアニメ好き さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
米麹米子 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作読まずに我慢してたアニメ待ちw
新刊出るたびにぐぬぬでした(;´∀`)
これは3期にあたるので、1期からみてね(ゝω・)
今回はいいですね、深みが出てきそうな感じで。
一番よかったところは緊急事態の表示ですかね
あれ見た瞬間、さすがやでって思いました( ´艸`)
女王蜂確変きたって感じ
一人でテンション上がりまくってました♪
ところで、、、今回は先生のイラストはないのでしょうか(´・ω・`)
キャラはもうすでに好みの方が一人♡
不知吟士君きゃわわ☆
3話で懐かしいキャラが( ´艸`)
好きな御二方なので嬉しい♪
ちゃんと1期から見てないとわからない箇所出てくるかもです。
6話作画の乱れがきになるところ
才子ちゃんのとこと什造くんのとこがよかったです
久生君もそれにあのタイミングでこの曲、、って見所多くて
こう関わってるんですねってわかる構成でした
9話 私の好きなマジキチ回
好きな面々がもうたまりませんのぅ
発音に笑う
OP Cö shu Nie asphyxia
ED HALF 女王蜂
先生セレクトだと思う確か
女王蜂見に行ったって書いてあったような
あんず さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は原作を読んでいないので、最初は全く別の話になったのか??と困惑しました、、
しかし、謎が明かされるにつれてやっぱり最高に面白い話だなと思いました!
√Aに比べると、少々戦闘シーンという部分では、盛り上がりに欠けますが、最終回の衝撃展開(東京グールアニメあるあるなんですか?笑)からの:re2期の予告を観ると、次回に十分期待できそうですね!次期が楽しみです!!!
rFXEy91979 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
第1話「狩る者たち START」
第2話「欠片 member」
第3話「前夜祭 fresh」
第4話「オークション MAIN」
第5話「散りゆく夜 Press」
第6話「その、果てに turn」
第7話「心覚え在りし日々 mind」
第8話「蠢くモノ TAKe」
第9話「亡霊 play」
第10話「ゆれる think」
第11話「欠落者 writE」
第12話「夜明け Beautiful Dream」
東京喰種:reのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
東京喰種:reのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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群衆に紛れ、ヒトの肉を食らう。
ヒトの形をしながら、
ヒトとは異なる存在・・・“喰種”。
“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、
あるひとつの命題を果たすため、
実験体集団を新設。
その名は「クインクス」。
「まともな人間」ではない彼らと、
佐々木琲世(ささきはいせ)一等捜査官が、
“東京”で向き合うものとは!?
「東京喰種√A」の2年後を描く新章「東京喰種:re」いよいよ始動。(TVアニメ動画『東京喰種:re』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、石川界人、内田雄馬、藤原夏海、佐倉綾音、宮野真守、小林ゆう
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)、監督:渡部穏寛、脚本・シリーズ構成:御笠ノ忠次、キャラクターデザイン:中嶋敦子、アニメーション制作協力:studioぴえろ+
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群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。 ヒトの形をしながら、 ヒトとは異なる存在…“ 喰種(グール) ”。 “喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で 「クインクス」班を率いていた 喰種捜査官 “佐々木琲世(ささきはいせ)” 彼こそ行方不明となっていた 眼帯の喰種、“金木研(かねきけん...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
謎の古代兵器「リュンカ」の強奪犯を追って未開の惑星、地球にやってきた連邦警察のアルタ人女性捜査官バーディー・シフォン=アルティラは、犯人を探し出すためグラビアアイドル有田しおんとして活動していた。そしてついに犯人を探し出すが、追いつめる中で誤って地球人の高校生千川つとむを殺して...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
「正義」は、新たな世界を切り開く。 魂を数値化する巨大監視ネットワーク・シビュラシステムが人々の治安を維持している近未来。シビュラシステムの導入後、日本は海外との交流を断ち、長らく事実上の鎖国状態にあった。2120年、開国政策により変革の刻が迫ろうとしている。変わりゆく世界で、犯罪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年6月15日
激しい権力争いに巻きこまれた騎士達はショッキングな事実に打ちのめされ、ヴォルトロンは再び宇宙をゆるがす大きな戦いへ。一体、だれが味方でだれが敵なのか?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...