トリップル さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
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ブラッククローバーの感想・評価はどうでしたか?
トリップル さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
ヴァッハ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
初期の方はいい感じでした。
でもよく言われるように、少しずつ作画が不安定に……。
キャラが、特にアスタがアニメにしちゃうとちょっとうるさいかなぁって感じちゃいました。
伊吹 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少し見て切り捨てるのは勿体ないです!
めちゃカッコイイので是非全部見てから評価してください!
なな4 さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
原作未読でアニメを見ています。
原作のストーリーが駄目なのかアニメが駄目なのか両方駄目なのか分かりませんが、見ていて退屈です。
作画はごく稀にちゃんとしている回もありますが基本下の上か下の中です。
OPの曲は内容や雰囲気に合ってないものが多く、映像はいまいちです。感覚ピエロの曲は良いと思いました。EDはジャンプアニメっぽくはあるので許容範囲です。
キャラクターはぽっと出の使い捨てみたいなキャラばっかりです。現時点でもキャラが立っていると言えるのは数える程しかいません。
声優に関しては著名な方も割といますし、演技がド下手という方もいないので声優で見るなら特に問題はないも思います。
私は断念はしていませんが、批判が多いのは仕方ないアニメだと思います。むしろ何故星4以上が付けられるのか分かりません。
sivrej_smh さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ゴロニャン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
アニメ酷すぎます
やたら回想シーンみたいな流して引き伸ばし、
戦闘シーンの作画は今の時代だと底辺レベル
漫画の良さが一つも引き継がれず、ただ長期放送してる。
残念すぎます
星々 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
bentouya さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
北山アキ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
原作未読
2019年4月クールのOPを観て
大森靖子のOP7「JUSTadICE」にBISHのOP2以上の衝撃。
何より歌詞が天才。(ほかの曲まだ聞いてないけど)
27話まで観て
今更だけど、つまらない。
魔法っていってもドラえもんとカメハメ波の亜流止まり。
アクション演出下手過ぎ。
本持って突っ立ってる戦い方にも問題がある。
キャラとギャグが救いようない。
ライバル存在感無し。
14話まで観て
少年漫画を模写したかのような少年漫画って感じ。
キャラ作りとか無理矢理そっちに寄せなくても…とか感じる。
セリフ回しの野暮ったさやリズム感の悪さもあり、いまいちバチッと締まらないことが度々ある。
でも、たまに少年漫画らしいスカッと感もあるから観てる。
そんなことより2クール目のOPの歌声にドキッとした。
BISHって誰?と調べてみるとアイドルだという。
アイドル?これが?だったけど、
youtubeでPV観たら確かにアイドル・グループ。踊ってるし。
正直、全般的に、そんなに可愛くない。
が、メインⅤ(センター?)のアイナ・ジ・エンドの歌の存在感と訴求力が凄い。
ライブの映像で観ると、他のメンバーが可哀想なくらいの格差。
この才能がここにいていいのかとは思うが、それは余計なお世話か。
どこにいても成り立つくらいの天賦の才を感じるから。
以上、今日感動したことでした。
ちな、BISHのコンセプトは「楽器を持たないパンクバンド」らしいが、楽曲的には全くパンクではない。観た中では1曲もなかった。
関係無いけど、ベビメタのコには全く感動しない。
アニム さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ちゅ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
あらすじ
誰もが魔法を使える世界で、魔力を持たずに生まれてきたアスタ君。
英雄として語り継がれる魔法帝への憧れと根性で死線をくぐり抜ける。
アスタが叫ぶときに出すうがいみたいな不快な音については、
いくらか話数を重ねるとなくなってきます。
35話「裁きの光」ここの戦闘シーンだけは良かったです。
動くブラクロを見たいと思った原作ファンの方は
ここだけ見て終わりにするのがよろしいかと。
70話を超えてなおやらかしてるので、これ以上は期待できないかも。
{netabare}
(72話の温泉シーンにて、ノエルの髪型が1フレームで変わる)
{/netabare}
以前は絵コンテかな?って思うくらいひどい戦闘シーンまであったし
尺稼ぎも素人目に見てドヘタクソだったけど、オタじゃなきゃ気にしない程度に
広く浅く散りばめるようになって全体的には安定してきた。
つまりは手抜きが上手くなったって話しですが、積み重なれば
いつかまた良いシーンが出てくるかもしれない。自信は…ないです。
とりあえず35話だけは良かった。(2回目)
しんのすけ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
うり さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
結構面白く拝見しています。
パクリ、と批判されることが多いのはまあわからなくもない。
「俺は魔法帝になる!」→「海賊王に俺はなる!」
魔法の無効化 → 学園アリス
みそっかすになりがちなアスタの立ち位置は、「ハイキュー」の日向にも似ている。
どうにもできない、人よりもマイナスな立ち位置でもあきらめずに自分のできることをつきつめ奮闘し、その頑張りに才能のある友人や周囲は彼を認め仲間やライバルとして共に戦っていく。
あ、そのままか(笑)
でも、私は好きですよ。
アスタはルフィやナルトにはない真面目な繊細さを持っている。
ルフィのように傍若無人な破天荒さではなく、折れそうな自分をいつも自覚している。コンプレックスをバネにすると「俺が俺が」となりがちなところ、いつも一歩引いている謙虚さもある(教会への仕送りにも性格が現れている)。
ちゃんと傷ついている。
それがわかるから、応援したくなる気持ちもわかるし、暴牛とのやりとりにちょっと込み上げてくるものがある。
他のキャラも、むしろ他のアニメに比べると地味で特筆すべきものでもないかもしれないけれど、一見嫌なキャラになりそうな人も「よい人」だったりして、賛否は分かれるところでしょうが、見ていて嫌な気分にはならない。
まあ、忍術や海賊よりは魔法の世界の方が好きだし、なんだかんだいろいろ良いとこどりのお話かもしれませんが、私はしばらくこの世界を、主人公アスタの成長を、見ていきたいと思います。
目付きの悪い猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
パクりだとかなんだかんだ批判的な人が多いけど、そんなに批判するほどつまらなくはないし、面白いと思うよ!最初の方はかぶってると思うところも多いけどだんだんと面白くなってくる!内容はバトルが多いからストーリー性は薄いけど、つまらなかったら一年近くもアニメやってない。
アベベ晴明 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
SP さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
新参者の古参 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ストーリーや設定が全てヒット作品の後追い、パクリで白けます
特に作画が滅茶苦茶酷い
作画担当の会社が倒産したそうですが、
ブラッククローバーがコケたことが原因じゃないでしょうか
もしくは倒産するような会社がやってるくらいだし恐ろしく低レベルです
ゆきちん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ざ!ジャンプというアニメ。
やはり久しぶりにジャンプ系を観るのはおもしろい!
はまりそうな予感がします~
あにすきー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ギャグありで物語も間延びしたりもったいぶった無く、戦闘も迫力が有って面白かった。
オープニングも有名シンガーを起用するなどしてて、40話からのエンディング曲良いですね。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話の感想 ★★★★☆ 4.5
落ちこぼれと秀才
{netabare}
ジャンプ作品はやっぱり熱いね。
王道はこうでなくては。
努力した者が報われないとね。{/netabare}
2話の感想 ★★★★☆ 4.5
少年たちの決意
{netabare}
NARUTOのナルトとサスケ的な感じかと思いきやそこまで険悪でなく、純粋なライバルだった。
二人戦うことなく、進んでいってほしいな。{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
王都へ向けて
{netabare}
貧しくても捨て子でも偉くなれることを証明する。
そして、みんなに楽させる。
他作品の主人公たちとは違って、全部みんなの為で自分の願望はほぼないな。
本当に主人公らしい主人公だ。うるさいけど…{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
試験
{netabare}
アスタはそりゃそうなるよね(笑)
実戦に特化してるからな〜
ユナは余裕で一番人気の騎士団に入りそう。{/netabare}
5話の感想 ★★★★ 4.0
試験結果
{netabare}
やっぱ、ユナは強いな〜
予想通りだけど。
黒の暴牛の団長がHUNTER×HUNTERの某旅団の人に見えてしかたがない。
最後のユナには痺れたね。{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
入団!
{netabare}
アスタの攻撃の際のナレーションは笑った。
それにしても団員キャラが濃いね。
まるで適役だよ(笑)
あのお姉さんは素晴らしい!!{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
同期の団員
{netabare}
ノエルはただのツンデレキャラか。
でも、アスタもグラサンもあんなに言われてキレないなんて人間出来てるな〜{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
初任務
{netabare}黒の暴牛、ろくな人がいないな。
ノエルはみんなと仲良できそうで良かった。
そして、最後のって任務先のイノシシよな?
波乱の予感が…{/netabare}
9話の感想 ★★★ 3.0
初任務にて事件発生
{netabare}
久々に見たけど、やっぱ主人公うるせー。
しんどいな…
内容はアスタのテンション高さに悲しい気持ちにならなかった。
BGMもそれっぽくなかったところかな。
ノエルの覚醒はなんかな〜って感じ。{/netabare}
E-M さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
兄貴 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
こんなにひどいアニメはないというくらいにひどい
ストーリーはナルトとかのヒット作のパクリ、
設定もパクリ、
作画は溶けてるといわれるほどに作画崩壊ばかり
音楽はださい
声優は棒読みで下手
バトルものなのにバトルシーンの作画がさらにひどい
評価できる点がなにひとつないというのは初めてです
この出来で2期もやるんでしょうか・・・
円盤と視聴率も爆死しているようですが、普通なら打ちきりです
主人公とヒロインをはじめキャラクターが不細工なのはなんとかしてほしい
美形や美少女もかっこいいおっさんもいない
原作漫画も読んでみたんですが原作漫画もあまりに酷い。。。
そもそも何に向けて発信している漫画アニメなのかすら
意味不明でした
キッズアニメにしても幼稚園児でも再放送されているナルトのパクリといってみないでしょうし
いずち さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
尺稼ぎがあからさますぎる。
長いあらすじ、誰も見ないようなミニ劇場など。
そして肝心のバトルシーンは、まさかの「静止画」。
派手なアクションがバトルの華なのにびっくりするくらい動かない…。
まるで大昔のアニメを見させられてる気分になりました。
バトルアニメとして最低の出来だと思います。
ゴールデンタイムのスタジオぴえろは確信犯。
アニサマ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
アニメの長い歴史で見ても最悪の出来です
溶けた作画 棒読み声優 パクリ設定パクリキャラクターパクリストーリー
なぜこれを放映できるのか
漫画はアニメよりも更に酷い作画やパクリなのでこの原作にしてこのアニメでした
特にゼノブレイドのパクリなんですよ とても評価に値しない質の低いアニメでした
CC さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
長い事この作品に付き合ってきたがやはり無理。
よかった所はOPくらいかな。
アニメで悪かった所はテンポ。30話使って単行本3巻くらいじゃない?一話完結の話がないからダラダラと締まりがない。前フリも長くてきつい。ドラゴンボールじゃないんだから。HDDでOPとEDと前フリ切って編集したら本編16分とかやりすぎ。「ぴえろ」ってこういう所あるから好きじゃない。
この作者色んなものに影響受けすぎ。主人公がアンチ魔法とか物語としては邪道なんだよね。なんの捻りもなく魔法バトルもラノベレベルだわ。どこにも独創性が感じられない。昔のジャンプじゃ即打ち切りレベルだよ。海賊、忍者、マフィア、死神、日陰者が主人公っていうギャップがあったし、能力に関してもどれも独創的だった。
この作品は、なんか誰でも考えられそうな内容でつまらない。
niratama さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
ツンツン君がいつまで経っても単純怒鳴りキャラで
10話辺りから見てて疲れた(;´ω`)
個人的にこの系のキャラが苦手なので話は面白いのだろうけど
話が全く頭に残らない…ツカレタヨw
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
これが現在のジャンプの主力のひとつと聞き、元ジャンプ少年として、頑張って27話まで観ましたが、力尽きましたw (てか、2クールでも十分すぎた気がする)。
ジャンプ系列らしい、王道能力バトルもので、少年のサクセスストーリー。「NARUTO」「青の祓魔師」に近いかな。
それはつまり、大外れにはならないということ。まあ、大外れはしないんですけどねぇ、、、。
どこかで見たキャラが、どこかで見た能力を使い、どこかで聞いた台詞を叫び、どこかで知っているストーリーをこなす。
多分このアニメ、我々(あにこれ住人)のような、たくさんのアニメを観てきた層には高評価されないと思います。が、「既視感」に目をつぶれるなら、シンプルに楽しめるの「かも」しれませんね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
うずまきナルトがFAIRY TAILに入団してたら、こんなアニメになるんだろうね(苦笑)
「ちきしょう、それなりにはおもしれぇじゃねぇか! てやんでぇ」
というのが、(序盤の)感想。ウルトラテンプレで、これ以上ない既視感なのに、展開は全部予想つくのに、そこそこ面白い(後半はかなりダレたけど)。
やっぱり自分は少年漫画が好きなんだな~と思った。
アニメとしては、時に語ることはない。強いて言えば、ツンデレ界の革命的名言「あんたが勝手に私の下にいるのよ」が良かったかなw ただ、ノエルの可愛さ以外は、あまりにもシンプル過ぎて、真っ直ぐすぎて、何を言えば良いのか分からない。
もしかしたら、現役の少年は、心を踊らせ、真っ直ぐに楽しめるのかも。でも、少年OBのオッサンである私は、過去に心を踊らせてきた名作達が脳裏をかすめ、真っ直ぐには楽しめない。
とはいえ、少年の大先輩たる更に上の世代の方々に言わせれば、私が少年時代にハマった名作達も、過去の作品に似ていたのかもしれない。
歴史は繰り返す。
ピラミッドの壁画にも、「近頃の若者は……」的な嘆き書いてあったらしいし。まあ、年寄りが現役世代に色々文句をつけたがるのは、何千年も変わらない、人間の性みたいなもんだろうけど、あんまり、格好良い年の取り方ではないかな。自戒を込めて。
(でも、「既視感」を理由にしなくても、能力バトルものとしてはかなり低レベルだと思います。折角、各キャラに固有の魔法があるのに、「どの属性でも何でも出来ちゃう」から、つまらなくなるんですよね。例えば、ミモザの植物創成魔法は、現実にはない植物を創成できちゃうので、超ご都合主義魔法になっています。普通に、回復や毒など、薬系の効果だけで良いのに。と思ったら、マルスが炎回復魔法って、おい。ミモザの個性を殺してるし。じゃあ、風回復魔法でも煙回復魔法でもなんでも良くなるし。ロータスの煙魔法も、煙の性質を活かしてるやつは良いけど、乗り物作って移動するとか、だからなぜユノ(風魔法)の個性を殺しにいくのさ。。。NARUTOなんて、限られた能力の組み合わせや応用が本当に上手だし、勢いだけで誤魔化してる感のあるFAIRY TAILにしたって、もっと色んな魔法があってそれなりに差別化はできています。これに関してはアニメの問題じゃなく、原作者の力量の問題だと思います。ヒドイ、、、。)
{/netabare}
【余談~ これが今のジャンプのエース格と聞いたので、ちょっと原作読んでみた。 ~】
{netabare}
結果→そこまでは面白くないけれど、アニメよりはずっと面白かった。
違いはテンポと勢い。原作はわりとテンポが早く、サクサク進むから、なんか雰囲気で熱くなれる。絵も、上手いとは思わないけど線に勢いもあるし、背景もわりとちゃんと細かく描いているから、迫力があった。
アニメでテンポが落ちている一番の理由は、アスタの叫び声(汗) うるさく感じるとかだけじゃなく、シーンが間延びしている(まあ、原作を忠実に再現しているとも言えるけど、文字と声の違いを計算しないとね)。他のキャラも、わりとモッタリ話すキャラ多いし。あと、キャラにセリフ話させる時に、動かしながらではなく、棒立ちで話させる演出ばかりだからテンポが落ちるんだよね。
あと、アニメだと魔法のエフェクトがいちいち長い。原作では、わりと一コマを大きくとって、一気に魔法の全容を見せているシーンが多いけど、アニメだと結構長々見せている。この原作の魔法が、個性的で面白い魔法が多いなら、「魔法そのもの」をたっぷり見せても良いだろうけど、そもそも原作からして、魔法が単なる一装置にすぎない。(ドラゴンボール系というか、「必殺技(ドラゴンボール)」と「能力バトル(HUNTER×HUNTER)」の違いだよね)だから、ノリと勢い重視なんだから、アニメもそれに準じても良かったと思うけど(キャラは良いから、それを生かす方向で)。
もっとも、アニメ化されてる辺りをサラッと読んだだけだから、今現在はどうかは分からないけど(作者も成長するし。それ言ったら、私のNo.1少年漫画のSLAM DUNKも、最初はヒドイし笑)。
まあとにかく、以上のような理由で、アニメが原作よりつまらなくなっている気がします。だってこのアニメ、毎回「実質8分くらいしか中身ないよね」って感じてましたし(苦笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
醜いアヒルの子パターンだね。皆が魔法使える世界で唯一魔法使えない少年と、魔法の天才少年のダブル主人公? まあ、ナルトとサスケだよね。こういうのって、性格逆に出来ないのかな? 少年漫画らしい王道だね。
2話目
魔法使いが当たり前の世界で唯一魔法が使えない主人公の能力が、魔法無効化って、これだけ以上ない定番。動く漫画というような映像表現。アリか?
3話目
修行、別れ、王都への道中と、わりと丁寧。
4話目○
黒の暴牛? 守った額より被害額が多い変態の集まり? うん、FAIRY TAIL(苦笑) 主人公、入団決定w クソ~。分かってる展開なのに、やはり胸熱だな。
5話目
つまんないw 設定やキャラはNARUTOだけど、バトルの面白さ、キャラの深さで、圧倒的な差がある。これっていわば中忍試験なんだろうけど、NARUTOでは負けた相手も含めて、その後に大活躍だけど、アスタとユノ以外目立ってないし、勝ち方もパワープレイ。これは、アニメじゃなく原作のせいでしょ。これ、いつかヤミ団長、死ぬでしょ(汗)
6話目
王族の落ちこぼれ。メインヒロインでしょうね。落ちこぼれと落ちこぼれのカップルは、意外と珍しいかも。デレるの、早いな(汗)。
7話目
マグナ、かわいいな~。
8話目○
ツンデレ界の革命的名言「あんだが勝手に私の下にいるのよ」(笑)
9話目
このアニメって、超展開遅いよね。中身的には、10分ないくらいな気がする。
10話目
剣も氷も、刺さらないのね。部下達は、なぜ見ているだけなんだろう? その反射のやつも、どっかで見たな。いや、アスタは確かに努力してるけど、ある意味天才だから、あまり参考にならないでしょ。
11話目
フアつくてw 悪い意味で、あっという間に時間が過ぎるな。内容がすごく少ない気がする。
12話目
魔法帝の性格も、NARUTOっぽいな。ホントにあっという間に終わるなw
13話目
サリム、分かりやすいよね、小物っぷり。植物創成って、現実にない植物を創成できて特殊能力を付加できるから、ご都合主義になるんだよね。
14話目
新OP、なかなか格好良かった。RPG感w 展開に、セリフに、全然新鮮さがない(笑)
15話目
だから、モクモクの実だろ? 植物回復魔法とか、じゃあ煙回復魔法でも風回復魔法でも、何でも良いじゃん。いや、入り口が1ヶ所で、数的優位な状況で、何かを持ち帰る任務なんだから、敵を倒す方が優先されるでしょ。退路に敵がいるわけだし。アホか。パートまたぎで、同じシーン流しすぎ。
16話目
だから、煙で乗り物とか作るなって、何でもありになっちゃうから。強化人間か。強いヤツ殺し合いって、最後の一人までやるのは、勿体なくない? 戦力的に(仲間を殺せば魔力の上限が上がるからいざしらず)。
17話目
だから、まんまナルトvs我愛羅なんだよな。
18話目
だから、水が蛇になってれば、なぜ強いんだろ? ややBLEACH風味。ネクロマンサーね。定番だね。高笑いキャラが飽和状態。
19話目
最初の「魔法帝と呼ばれた~」から、OP飛ばそうとして1分半早送りしたら、まだ先週の復習をやっていて、逆に笑えたw
20話目
相変わらず、ストーリーが薄いな~。
21話目
空間転移させた魔導師の中に、空間転移が出来る騎士団員が一人もいないという、ご都合主義。風系統はマナ感知が得意とか、初耳w 植物でマナ感知してたやん。「俺は死ぬほど負けず嫌いなんだよ!」は、熱くて良かった。
22話目
だからそのモフモフパンチが、魔法である必要って、あったのかな? ただの、「スゲェパンチ」と同じダメージだよね。
腕もげて、止血もなにも。生まれた時から逆境、は良かった。
26話目
暫く感想書くの忘れてたw 魔法帝なのに、思ったより強くない(笑)
27話目
組織を大きくする(人数を多くする)と、秘密組織なんてやってられない。その辺、NARUTOの暁は上手かったと思う。たがらその「並んで戦えるくらい強く」って、ヒナタじゃん。
、、、力尽きました(苦笑)
{/netabare}
ラス★ さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
29話まだ観てました。
でも…こんなにテンポの悪いアニメは
今まで初めてです。
毎回、OPでの無駄なナレーション…
前半には前回の回想シーン。
やっと本編が始まったと思ったら
盛り上がりで次回へ...
最後に「プチットクローバー」...
「本編の内容は約15分位」
イロイロとアニメを観てきましたが
好きでないアニメはコメントや
感想は書きませんでした...が!!
この作品は酷すぎるので書き込みを...
※もう二度と観ません
ブラッククローバーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ブラッククローバーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。
それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌していた。そこに住む貧民の孤児の少年・アスタは、同じ孤児である少年・ユノと共に、魔法帝を目指して日夜鍛錬を続けていたが、魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。
やがて15歳になり、魔導書(グリモワール)が授与される日、ユノをはじめとする周囲の者達へ魔導書が与えられるが、アスタだけには与えられなかった。その後、ユノの魔導書を狙う盗賊によって、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。アスタは絶望して夢を諦めかけるが、ユノの「アスタは俺のライバルだ」という言葉に闘志を再び滾らせ、魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れ、盗賊を撃退する。
改めて魔法帝を目指すことを決意したアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団する。2人の魔法帝を目指すための一歩が、ここから始まる。(TVアニメ動画『ブラッククローバー』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶原岳人、島﨑信長、諏訪部順一、優木かな、福山潤、室元気、村瀬歩、日野聡、水樹奈々、安野希世乃、松田健一郎、森川智之、鳥海浩輔、小西克幸、小林ゆう、浪川大輔、小野大輔、寺島拓篤、西明日香、逢坂良太、中尾一貴、久保田未夢
原作:田畠裕基『ブラッククローバー』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:吉原達矢、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:竹田逸子、サブキャラクターデザイン:徳永久美子、プロップデザイン:髙橋恒星、美術監督:前田有紀、撮影監督:國井智行、色彩設計:篠原愛子、編集:奥田浩史、音楽:関美奈子、音響監督:髙桑一
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いまだ人と、ひとならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。 ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配から王国を奪還した<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。 王国誕生祭も無事に終わり、リオネス王国にようやく平和が訪れた。 だが、次なる脅威の予兆は確実に生まれつつ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
5年連続で”抱かれたい男1位”だったベテラン俳優・西條高人と、 その座を奪った新人俳優・東谷准太。 芸能界を舞台に繰り広げられる”抱かれたい男” ツートップ同士の禁断のスキャンダルを センセーショナルに描く本作は、 遂にシリーズ累計発行部数215万部を突破。 そんないま最も人気を集め...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月2日
幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
忍者を目指しアカデミーに通う主人公うずまきナルトは、忍者アカデミーの超問題児で毎日イタズラ三昧。 落ちこぼれで、3回卒業試験に落第していたが、自分の身を呈して守ってくれた教師うみのイルカの行動をきっかけとして目覚め、何とか下忍になる。下忍になったナルトは、うちはサスケ、春野サク...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年10月13日
チーム・ヴォルトロンは反乱軍と同盟を結成し、みんなの士気は戦いに向けて最高潮。ガルラでは権力争いが起こり、宇宙を支配してきた力は不安定になってゆく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
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放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
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放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
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放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...