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「ブラッククローバー(TVアニメ動画)」

総合得点
65.8
感想・評価
252
棚に入れた
1204
ランキング
3178
★★★★☆ 3.2 (252)
物語
3.2
作画
3.1
声優
3.2
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ブラッククローバーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ナルトの魔法版

一応既読(アニメ続きから 2022.8)
現在原作は最終章突入した所です。
自分はアニメから入ったのですが、「ナルトの焼き直しだなぁ」という印象は拭えませんね(駄目ではない)。訝ってしまうと集英社がそういう作品をわざと作らせたのではないか?とも見えます。勿論作者の漫画家としての才能あってのものですが、色々と設定が丸被りのような所が散見されますし(主人公からしてナルトまんまにも見なくもない)。
連載スタートはナルトが完結してからでアニメもナルト同様「ぴえろ」さん制作です。毎週放送は大変でしょうが。2クール目位から相当作画が乱雑になり、何とかバトルシーンだけは死守的な時期もありました。アニオリ話等入れながら最終章手前の一大決戦緒戦まで描いており、終盤一気にハイパーインフレバトルに突入しています。おそらく来年劇場版で決戦結末までやれるかな?(外伝とかなら知りませんが)という感じです。
鬼滅の「無限列車」の二匹目のドジョウでも狙ってるのでしょうか(笑)。
あまり評価高くなりませんでしたが、充分面白いです。
ただ、最近の量産なろう異世界無双系に慣れていると対極のジャン〇系なので努力、根性が痛々しく見えるかもしれません。

私のツボ:差別って概念があくまで魔法量って事で身分じゃないのよね。正直そこは深く突っ込まない少年誌。

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 184
サンキュー:

2

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ここまでやっといて続きは映画かよ!

感想

2017年10月3日から2021年3月30日までの全170話というロングラン放送のジャンプ漫画が原作の作品。

ジャンプらしく、「友情」「努力」「勝利」の三種の神器がテーマにある冒険バトルファンタジーですかね。

魔法力0の熱血バカのアスタと、風魔法を操る天才ユノとのW主人公で、二人は同じ捨て子で教会で育ち、いずれ魔法帝になることを目標にする いかにもジャンプで王道をゆく冒険ものです。
もうおっさんの自分ですが、子供向けのはずなのに、なぜか普通に最後まで切ることなく観れてしまう不思議。(苦笑)
まぁ、常にちょっと格上の敵とバトルし、限界突破して辛勝していく展開は、なんだかんだで魅入っちゃうんですよねw
戦う度に成長してゆくのもデフォなんだけど、だがそれがいいんです。

言ってしまえば王道のバトル作品なんだけど、普通に観始めたら切れない魅力がありました。
最後は2人の団長が連れ攫われてしまって終了でした。
こんなんで終りとか!
んで続きは映画館ですと?
またかよ!
はぁ~
お金払ってまで映画館へ観に行きたい程ではないけど・・・
できれば普通にアニメ放送で見せて欲しかったよ。
まぁ僕は円盤待ちかな。
う~ん 残念。




気づいたこと
第5クール?ら辺の、ラスト20話くらいから?(修行の後だと思うけど)
急にアスタがマッチョ化してて草でしたw
もう 脳筋ヤローって言われてもしゃーなしだな(苦笑)

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 362
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5

ネタバレ

けけらび さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

つまらないです

暴力ツンデレヒロインが苦手な人は苦痛かと思います

あと、戦闘モノなのに勝敗がわかってる戦闘

どうせ幼馴染が勝つんだろうなって思ってたら、その通りになりますw

わくわく感なんてまったくないです

本当に残念なストーリー展開。

音楽はいいです!

声優も豪華です!

それだけはよかったですね

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 247
サンキュー:

0

ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}第002話 少年の誓い
第003話 クローバー王国、王都へ!
第004話 魔法騎士団入団試験
第005話 魔法帝への道
第006話 黒の暴牛
第007話 もう一人の新入団員
第008話 ゴーゴー初任務
第009話 獣
第010話 護る者
第011話 とある日の城下町での出来事
第012話 魔法帝は見た
第013話 続・魔法帝は見た
第014話 魔宮
第015話 ダイヤモンドの魔導戦士
第016話 仲間
第017話 破壊者
第018話 追憶の君
第019話 崩壊と救済
第020話 王都集結
第021話 王都騒乱
第022話 魔法乱舞
第023話 紅蓮の獅子王
第024話 ブラックアウト
第025話 逆境
第026話 手負いの獣{/netabare}

投稿 : 2021/04/07
閲覧 : 471
サンキュー:

1

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あなたもですか!

あなたもですか! 結局劇場版 なんですね・・
面白いのは 面白いけど・・ 中盤 少し 飽きてきた・・ 後半 巻き返したけど・・

投稿 : 2021/03/31
閲覧 : 182
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1

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ありとあらゆる「売れ筋」を入れているが

ファンタジーのど定番「ワンピース」や「鋼の錬金術師」「NARUTO」はもちろんのこと「進撃の巨人」、「ソードアートオンライン」「青のエクソシスト」「黒執事」「フェアリーテイル」「七つの大罪」「ブリーチ」などのファンタジーと名のつく漫画やアニメの要素をすべて取り入れている。

しかもそれによって肉厚濃厚になったのではなく、非常に薄まった形で顴骨堕胎している。

「ヒーローアカデミア」もそうだが、もはやジャンプも生き残り戦略で一定層の客層を掴む為に必死になっていることによって「よくある在り来りな設定の少年漫画」の域を出ていない。一体我々はいつまでも同じような題材のコンテンツを見せ続けられているのだろうか。。

まあ「少年漫画」なので低年齢層の購買客を対象にしているのだろうが、それにしても最近のジャンプは「オタク層」に媚びている気がする。絵柄にしても内容にしても「一定の客」しか見えていない。

それはスクエアエニックスや角川などのマニア向けの漫画雑誌がすることであって、天下の「少年ジャンプ」がすることではないだろう。

もっと新しい革命的な作品はでないのだろうか。。

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 753
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9

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

オリジナルアニメが

元々は面白かったんですけどね。
ちょっと脇道多過ぎるし、流石に見ていて辛くなってきました。
無理矢理話作ってる感が伝わってくるというか。
これで面白いならともかく、アスタへの迫害いつまで引っ張るのって感じで流石に冷めてきました。

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 299
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2

ネタバレ

Android さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

はぁ…ジャンプ作品か

魔法が当たり前の世界で主人公のアスタは魔法が一切使えないけど魔法帝というトップを目指して幼なじみでライバルのユノと頑張っていくという話
才能のあるユノに対して全く魔法が使えないアスタがどうやってこの先戦っていくのか分からなかったがアンチ魔法とかいう立派なもの手に入れてお互い成長していく感じがとても良いと思った
ただこれが某忍者作品のパクリと言われてるらしいがまぁ仕方ないかなと思うけどそんなに気になるほどではないと思う
それより僕の中ではジャンプ作品特有の個性が強いキャラクターがいつまで経っても同じことしか言わないからちょっとイライラしてた(黒の暴牛メンツは特に)
あと作画崩壊はほんとにやめて欲しい、中盤作画が酷すぎて音だけで楽しんでた
もう1つ批判するならあらすじで時間稼ぐな、総集編2回も作るな、茶番回いらない
戦闘はよく作り込まれてるのもあればなんでその魔法アンチ魔法効かないんですかね…ってなるところもあって評価しづらいです
声優についてはアスタのうるさい声の時違和感すごいなって感じはあるけど他は特にはない
曲はOP2がオススメです

投稿 : 2020/06/18
閲覧 : 443
サンキュー:

2

ネタバレ

nGPmo93314 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:----

ホモの嫉妬は国をも滅ぼす

リプレイ&回想メガ盛りの前編120話、
中盤133話以降も期待できない。

投稿 : 2020/06/14
閲覧 : 211
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1

ネタバレ

みーこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

豪華声優陣、映像の綺麗さ、ストーリーを含め好みでした

元々漫画で読んでいましたが、途中から王道シーンが多すぎて飽きて読んでいなかったのですが、アニメで再びハマりました!アニメでの誰かが活躍するシーンの盛り上げ方が上手くテンションあがるシーンが多かったです。
ハルカミライを挿入歌として流したシーンは本当に最高でした。
作画は基本的には綺麗なものでした。
また、OP、EDの曲はいい曲が多く、しかも毎回同じ映像が流れるのではなくその時の話に合わせた映像を流していて違いを探すのも楽しかったです。映像は綺麗で完成度が高いものだと感じました。
そして豪華声優陣のため声優さん好きの方にはおすすめです。
ジャンプ作品のアニメの中でも上位に入るほど好きな作品でした。

1番不快だと思ったのはパプロというキャラが棒読みすぎてイライラしました。調べたところ素人の方でした。
ジャンプ作品はこう言ったことよくやるのでそれについてはあまり評価できません。棒読みすぎる人が一人いるだけでそれまでのいい雰囲気が壊れます。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 249
サンキュー:

1

ネタバレ

トリップル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

THE・ジャンプ

勝利・努力・友情のジャンプ漫画の王道!
最近のジャンプに失われつつある週刊少年ジャンプ3原則をすべて網羅している、「THE・ジャンプコミック」です。

投稿 : 2019/12/19
閲覧 : 219
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3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

作画崩壊王になれてます

現在進行形で視聴してます、からの視聴断念…

週刊少年キャンプを読まなくなって久しいのですがこの作品はきっとジャンプの中でも人気の作品、なんでしょうか?
物語の内容は途中まで観た感じでは王道ファンタジーもので物語を追っていけば内容も楽しめる作品なんだろうな、とは思うのですが、

いかんせん、作画が酷すぎます…

この作品を観てから他の作品でも作画崩壊のような場面が出てくると目立って観えるようになってしまった、いわくつきの作品になってしまってます。

アニメーターという仕事は作品世界を作る仕事であってそこには寸分の妥協も許さない、それがアニメーターという立場なのではないかと思うのですが、この作品を担当している作画の方と監督の方は本当にこれでいいと思っているのでしょうか?

声優さんもこの作品に声をあてるとき、違和感を感じないものですかね…自分のキャラクターが素人が書けるような画で表現されているのを見た時に萎えると思うのですが。

【これまでのアニメの中でダントツに作画崩壊王で賞】を差し上げますので改善よろしくお願いします。

追伸…この作品に出会ってから丁寧に作成された他の作品を見つけると「丁寧だなぁ」「綺麗な作品だな」という物語の他にアニメの楽しみ方を改めて感じられるようになった気がします。反面教師ですね。

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 316
サンキュー:

2

ネタバレ

星々 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

89

投稿 : 2019/06/26
閲覧 : 330
サンキュー:

1

ネタバレ

bentouya さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

熱面白い

秀逸王道バトルアニメ。
パクリとか関係ない、少なくとも劣化コピー要素は皆無
主人公が小煩いのも愛嬌、団長も最高に渋いし、お勧めです。

投稿 : 2019/05/24
閲覧 : 253
サンキュー:

2

ネタバレ

アニム さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

楽しい。

毎回色々な魔法と敵が出て来て展開の想像が膨らみ面白い!今後も楽しみながら見て行こうと思う。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 206
サンキュー:

1

ネタバレ

しんのすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

おもしろい・・・ですよ。

(2019.01.15) ページ65 ただいま までの感想?
40代のオッサンとしては・・・おもしろいです!!
毎週楽しみにしているので、あえて原作を読みません。
未成年時代が、少年ジャンプの全盛期だったと思っているのですが、
その頃の「すりこみ」とでもいう感じでしょうか?
この作品は、少年ジャンプらしさがあって良いです!
1クール くらいの間隔でしょうか?
ボスキャラ が現れて、
そいつを倒して次のステージへ・・・
みたいな展開の仕方が、ハッキリしていて
というか、判り易くて良いです!!
音楽の評価ですが、
1クール毎に変わるので、評価しにくいです。
とにかく今後が楽しみです!

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 375
サンキュー:

2

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

5枚目のクローバーには悪魔が住むという。

魔法に恵まれた天才ユノと、魔法がすべてのこの世界で魔法が使えない少年アスタ。そんな二人は、なんとなんとライバルなのだ!
魔法が使えない主人公は努力をする、諦めない!
それが、その信念がアスタの強さ!
そんな彼は、悪魔が宿るというグリモワールに選ばれる。
そうして彼らの物語は始まるのだ!

1枚目のクローバーの葉には誠実、2枚目には希望、3枚目には愛が秘められている。
4枚目のクローバーの葉には幸運が宿る。

5枚目には悪魔が住むという。

アスタはいつもやってのける。無理なことはないと、無駄な努力はないと。

そしてシスター人気だな~♪

昔のそのときから、アスタはユノのライバルになった
(回想は長かった(笑))
諦めないのが魔法。いいこと言う。
こうして二人の旅は始まるのです。
アスタはチートだな。スローペースだね。




なんだかんだ最後まで見ました。終盤はアスタと皇女さんの協力やドキドキがよかったです。
まだ終わってなかった。

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 994
サンキュー:

6

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

予約時刻を6時半にしたくなるな

話そのものの出来はまだしも、毎回のあらすじがほんと邪魔なんですが。
DBZの頃から集英社まったく変わって無いな。
話数のストック無いなら最初から作らなくてもいいのにね。
それで飽き足らず無駄の権化、総集編まで入れるとは・・・。
こんなんでゴールデン枠への進出狙ってるとかなら、ホント笑えないですよ。
どんな天才的作家も、ジャンプの下で漫画描いたら駄作しか生まれないんじゃないの?

あとEDもひどいな・・・ノエルの走ってるシーン、静止して初めて気づいたけどずっと真横顔なのに反対側の目玉見えてんのね。最初動画のまま見た時、目の鱗剥がれてんのかと思ったわw
OPとEDは1クール12回は使うのにね・・・それとも、スタッフはだれも指摘しなかったんだろうか。


獣魔法みたいなのプッコロ後まで見ましたー

またOPでやらかしたっぽいな。
倖田來未は好きでも嫌いでもないけど、あのパタパタなんなんですか身内からダサいって言われませんでした?

投稿 : 2018/09/27
閲覧 : 431
サンキュー:

2

ネタバレ

SP さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

大失望。

これはおそらく私が見た中で最悪のショーの一つです。主なキャストは、キャラクターの開発がほとんどまたは全くないジェネリックな裂け目です。執筆は明るく、怠惰です。主なアンタゴニストは、あまり一般的ではないので、それらのいずれかを気にするのが難しい動機で書かれています。
私は、シリーズに品質が向上するかどうかを確認する機会を与えようとしました。悲しいことに、私はこれが起こらなかったことに気付きました。なぜなら、50回のエピソードの後、ブラック・クローバーは大失望でした。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 238
サンキュー:

1

ネタバレ

E-M さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:今観てる

今のところの評価

原作未読、現時点で7話まで視聴しました。
少年ジャンプに連載されているだけあって、他の方々が言うように、やはり「在り来りな」という印象を受けてしまいます。

初めに声優さんの評価から。
その前に…少しお話を。私は、ブラッククローバーの舞台設定がとても気に入ったので放送開始日から2ヶ月遅れて去年の冬に初めて視聴しました。しかしながら、これはもうアニメ「ブラッククローバー」の通過儀礼とも言いましょうか。
とにかく主人公・アスタの声優さんの演技に(悪い意味で)脱帽しました。もう何度もこのブラッククローバーの評価を見てる方ならお分かりだと思います。
アスタの性格は、FAIRYTAILのナツによく似ています。ですので、自然と、力んだり、元気一杯に叫んだり…とありますが、如何せん新人さんなので下手です。棒読み、というか叫ぶ演技がとても下手なのです。技量が追いついてないことに聞くのも耐えかねて、それが理由で、一度視聴を断念しました。
他のキャラを演じる声優さんは、有名どころが多いですね。というより、もうそんなのどうでも良くなるくらいアスタの声優さんの演技が下手ですね。

ですが、魔法ファンタジーの設定は個人的には好きですし、ストーリーも面白いです。どうしても見たくて見続けてます。最初は意地でしたが、聞き慣れた今は少しずつこのアスタの声優さんもほんともう徐々にですが演技の向上は見られます。いや、そう思いたい私がいます。


続いて、ストーリーの評価。
他の方々が先述されている通り、色々な王道作品を彷彿とさせる台詞は多く見られますね。アスタが「魔法帝になる!」という台詞なんて、まんま「俺は海賊王になる!」とか「火影になる!」と差して変わらないです。王道マンガ(特にジャンプ)には、よく見られる主人公の決意。ここに関しては、個人的にはそこまで気にはならなかったです。

視聴し終えたところまでのストーリーの流れとしましては、魔法騎士団に入る入団試験は、中忍試験やハンター試験同様、王道には必須といえる試験イベントですのでこれもまた特に気にする必要はないかなと。
視聴してみて、うまく自身の中で消化できないと感じられる方は少なくはないと思います。※参考までに、私は「これはジャンプ版FAIRYTAILだ」という認識で視聴したらアスタの声優さんの演技以外は気にならなくなりました。
テンポは、比較的悪い方に分類されると思います。1話1話、リアルタイムで追うよりかは、溜め録りして何話かまとめて視聴する方がよいかと。


キャラ評価(アスタとユノのみ)
アスタは、とにかくうるさいです。元気すぎて、声優さんの方が付いていけずに、喉元を終始締められています。性格を一言で表すなら、天真爛漫ですね。FAIRYTAILのナツを2倍くらい鬱陶しくさせた性格です。人によっては見てられないくらいの嫌悪感を抱くかもしれません。万人向けの性格ではないと自信を持って言えます。そのキャラ故に白黒ハッキリしている王道漫画らしい主人公なので、個人的には優柔不断で理由もなくハーレムになるようなラノベ道を征く男主人公よりかは好印象ですね。慣れてしまえば、一周回ってその突き抜けた性格には愛着を持てるようになりました。

続いて、ユノ。アスタの幼馴染であり、ライバルですね。孤児でありながら類稀なる才能を持つ…この点に関して言えば、NARUTOのサスケに似てるという多くの意見に頷けます。ただ性格は、サスケよりはあまり尖ってないですね。作中ではイケメンキャラに付随してますし、女性好みな風貌に異論ないです。たまに作画が溶けてしまって体がアンバランスになりやすいです。発する言葉の大半は口癖の「有り得ねぇ」とアスタへの熱いライバル心を心中で語るくらい。劇中では一番静かなキャラなので、ブラクロを見慣れた側としては逆に口数の少なさに心配になりますね。

両極端なこの二人の性格ゆえに、いいバランスが取れているのではないかなと思います。


総合評価
声優評価、☆1.5
ストーリー評価、良くも悪くもないですがテンポの遅さは否めないので、☆2.5
キャラ評価、主人公が万人向けのキャラではないのと女性キャラがかなり少ないので、☆1.5
総合評価は☆2.5が妥当だと思いますね。

贔屓目なしにしても、キャスティングミスと捉えられてもおかしくないアスタの声優さんが大きなマイナス点になりました。正直声優評価だけなら、☆0.5でもいいのですが、他のキャラを演じられている有名声優さんを忘れてしまうところだったので少し多めに評価しました。

個人的には、ブラッククローバーは楽しんで視聴しています。これから視聴される方の最大の難関は、とにかくアスタの声優さんの演技ですね。それを乗り越えてもテンポが遅いという問題もありますので、アニメ自体を暖かく見守るような形で視聴できる方のみにオススメしたいです。

投稿 : 2018/06/20
閲覧 : 319
サンキュー:

2

ネタバレ

なまふ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

よくある王道物なのに複雑にしようとして失敗したやつ

昔からジャンプ作品を観ているけど確かにどっかで見たパターンの寄せ集め。
王道少年漫画を描くなら多少似たものが出てしまうのは仕方ないし、NARUTOなどが好きなので王道展開もいいかと見ていたのですが、ストーリーが進むにつれあまりにもお粗末展開が…

入団まではわりと良かった。
王道でどっかで見たことあるパターンでもテンポが良くてスカッとするものならいいと思う。

が、こんだけ王道でどっかで見たことあるものの詰め合わせなのに予想外を頑張って入れようとした結果なのかダンジョン攻略や王都乱入編が酷い。

ストーリー展開が雑。
次々と出てくる新キャラが強くて凄いキャラなはずなのに全員しょぼくて魅力がない。
既存の黒の暴牛の騎士団員などメインだと思われていたキャラが空気。
スッキリもしない。

・多キャラ出すのに回しきれていない
・物語を複雑にしようとして能力不足で失敗してる
・キャラの人間関係に感情移入できないくらい描写が無くて雑
・王道バトル漫画なのにスカッとしない

いいところがない…
まず原作に魅力が足りなさすぎるかと
これが…ジャンプの看板作品…?

原作のストーリーが力不足でもアニメの魅せ方で良かったりすると思うんですけど、アニメの評価としても
・テンポが悪い
・下手な声優が多い(主人公特にもうちょっと演技頑張って…叫び方が煩い)
・魅せ方が悪い(区切り方とか表現力が悪くて上がり所とかギャグの展開のメリハリがない)


ジャンプ作品だから期待し過ぎている点もあるし、不快感を抱くところはまだ少ないので、とりあえず作業BGMにまだ流して観ていますが視聴を打ち切るかもしれません。

投稿 : 2018/04/19
閲覧 : 295
サンキュー:

4

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

王道というかテンプレというか

ドストレートにテンプレです。
ただジャンプ作品なのでとっつきやすさや入りやすさはあります。

原作も読んでいるのですがとにかく主人公が痛い。

少年誌らしいよくある。自己主張が強く、空気を読まず自分がこれといったことを貫き通すというこれまたテンプレ通りの設定ではあるのですが描写の仕方が下手なのか本気でうざいと感じたり痛いと感じたりすることがある。

自分の信念や意見を持つのは悪くないのだがそれを他人に押し付けすぎるところが苦手です。そして主人公補正のためその押し付けですべてうまく行ってしまうからたちが悪い。

さらに声優さんがあまり演技が上手くない人なのかちょっとワンパターンすぎるように感じます。そしてアメリカザリガニの突込みの人の声にしか聞こえない。

後、魔力がないアピールも正直うざい。アンチ魔法っていう結構なチート能力を持ちながら毎回俺は魔力がないけど頑張ってますアピールされても正直共感できない。そして周りの反応もさすがに無理がある。普通こういうイレギュラーな存在があれば色々興味もって調べるでしょ。誰か一人でもグリモアールを見せてもらえば5つ葉というイレギュラーな魔法書なのがわかるし4つ葉で魔法帝だったのが5つ葉なんてわかればそれだけで大事になることだと思う。だけど誰一人このアンチ魔法に興味を持たず調べることもしないのはさすがに無理がある。


後、騎士団が主人公とかを下民呼ばわりして差別するのに町の人たちはしっかり守るっていうのもちょっと違和感を感じる。つまり町の人は大事、でも下民は差別って構図になるわけだしそういう差別する騎士団を正義の味方風に描写されても共感できない。

物語的には本当にドストレートのテンプレ展開です。目新しさはないもののテンプレ通りなのでなじみやすさはあります。

まさにまだ色々な漫画やアニメを経験していない小学生や中学生向けの作品と言ってもいいと思います。そういう意味でもジャンプはきちんと新規客の獲得に力を入れているのかなとも感じますね。

投稿 : 2018/04/02
閲覧 : 275
サンキュー:

3

ネタバレ

GGshine さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

原作からだと期待はずれかな

ジャンプの原作をある程度みていて王道だけど展開もアツく良かったという印象があったためアニメ版も視聴しました。

結果ですがなんか原作の方が良かったかなって印象です。とにかく主人公の声が自分とは合いませんでした。うるさいっていうイメージは最初からありましたがあれだけ叫ばれると物語に集中するどころじゃありません。
戦闘シーンより主人公の叫び、ギャグシーンでも主人公の叫び、もううるさいというイメージしかありません。

こういうのでも大丈夫な方はみてもいいと思います。

投稿 : 2017/12/31
閲覧 : 223
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ただただ、うるせえ。

詳細は略。

とにかく主人公がうるせえ。

それだけです。
ストーリーがまったく入ってきませんでした。
なんとなく、お子さま向けっぽいなという感じ。
放送時間帯とジャンプ原作ということで
察すればよかったですね。

キャラ変わらないだろうし、観続けるのは
無理なので断念します。

投稿 : 2017/10/03
閲覧 : 291
サンキュー:

5

りほ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/30
閲覧 : 21

Tom さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/24
閲覧 : 3

jus. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/23
閲覧 : 3

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/17
閲覧 : 3

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 9

kkk さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/11
閲覧 : 10
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ブラッククローバーのストーリー・あらすじ

かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。

それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌していた。そこに住む貧民の孤児の少年・アスタは、同じ孤児である少年・ユノと共に、魔法帝を目指して日夜鍛錬を続けていたが、魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。

やがて15歳になり、魔導書(グリモワール)が授与される日、ユノをはじめとする周囲の者達へ魔導書が与えられるが、アスタだけには与えられなかった。その後、ユノの魔導書を狙う盗賊によって、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。アスタは絶望して夢を諦めかけるが、ユノの「アスタは俺のライバルだ」という言葉に闘志を再び滾らせ、魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れ、盗賊を撃退する。

改めて魔法帝を目指すことを決意したアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団する。2人の魔法帝を目指すための一歩が、ここから始まる。(TVアニメ動画『ブラッククローバー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪OP≫感覚ピエロ『ハルカミライ』≪ED≫イトヲカシ『蒼い炎』

声優・キャラクター

梶原岳人、島﨑信長、諏訪部順一、優木かな、福山潤、室元気、村瀬歩、日野聡、水樹奈々、安野希世乃、松田健一郎、森川智之、鳥海浩輔、小西克幸、小林ゆう、浪川大輔、小野大輔、寺島拓篤、西明日香、逢坂良太、中尾一貴、久保田未夢

スタッフ

原作:田畠裕基『ブラッククローバー』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:吉原達矢、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:竹田逸子、サブキャラクターデザイン:徳永久美子、プロップデザイン:髙橋恒星、美術監督:前田有紀、撮影監督:國井智行、色彩設計:篠原愛子、編集:奥田浩史、音楽:関美奈子、音響監督:髙桑一

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