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ブラッククローバーの感想・評価はどうでしたか?
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
170話という話数で、
何と中身の薄い作品かと…
エルフ騒動の後の60話…要る?
悪魔がどうたら、と、言う割りに、
ほとんど、不要な話、過去回想の応酬…
話し、進める気、あるのでしょうか?
評価がイマイチなのも、
イマイチ評価した過去の自身にも納得です。
改めて見直しましたが、
回想含め、無駄シーンが多過ぎ、それに尽きます。
メインからモブに至るまで、
バトルで回想シーン
必殺ワンパンで回想シーン
少しの絡みまで、事ある毎に回想シーン。
人によっては、1話、丸々回想シーン…
人によっては、
その回想を、別回で堂々と再度使い回す潔さ…
『人間は魔神に滅ぼされるかに見えた…』
クドい程、毎回冒頭で流し、そしてOP、更に前話回想…
本編に入るまで、長い時で10分近い回も…
Bパートですら、Aパートの後半を重複させる
ED後、ムダパートまである始末
なので、本編、ホント進まない…進まな過ぎる…
170話ありますが、実質半分以下で事足りるかと。
そして、
人間 vs エルフ での設定はいいとして。
エルフが人間への復讐を企むのもイイでしょう。
…が、
ある時、突然、別の敵が現れ、
エルフの長年の努力、が無駄になる展開に。
そんな馬鹿な…と…
エルフの今までの苦労は何だったのか…
110話以上使ったのに!?…急に!?…と…
話しが進まない以上、
設定的には年数経過も全くない訳で。
メインキャラの成長、強さも殆ど変わらない。
成長に驚いたりワクワクしたりもしない。
150話過ぎに、
アスタ、ユノ入団、色んな出来事、事件、
もろもろ込みで、1年しか経過していない事が判明します。
そして、唐突に1年半の設定になり、
ユノ君、金色の副団長就任…
魔法騎士、金色、副団長職、どんだけチョロいのかと…
(※あと、精霊?シルフ? マジ、うるさい…)
そんな訳で、
凄くつまらない!…訳ではないですが、
とりわけ、面白い訳でもないので、
回想や重複シーン、170話に耐性がある方は、
見てもイイかと思います。
王族だ貴族だ下民だ魔力が少ないだ、
そんな差別のない国を…
そんな事を言ってるアスタ君…
先ず、
君の団の、ノエル・シルヴァの
『私は貴族よ!』を どうにかした方が…
明らかに、貴族以外を下に見ておられるので…
凄く、不愉快なので…
これは私見ですが。
韓国歌手をっOPやEDに乱用する作品に
ロクな作品はない。
これだからavexを絡ませると…
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
いやなんか、迫力あるなーと思います。後キャラとか雰囲気とかよくブリーチに似ていて好き。
Triazole さんの感想・評価
2.8
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
■ 原作について
原作について「ありきたり」だの「どこかで見た設定だ」だのという批評をちらほら見受けますが、私は楽しく読めたクチです。王道でいいじゃないですか。ストーリー中盤以降のどんでん返しも含めてきれいにまとまっている良作だと思っています。確かにヒロアカやワンピのような "華" はないかもしれませんが、ワールドトリガーに通じるような "味わい深さ” があると思っています。
■ アニメについて
というわけでアニメですが、作画やらストーリーやら何をおいてもひとまず主人公・アスタの「声」が気になります……。
(以下は自身の感想です。声優さん個人を非難する意図はありません)
熱血なキャラクターですから、叫んだりオーバーなリアクションを取るシーンが多くなるのはわかります。ただ、この「叫び声」が悉く耳につく……。
個人的に本作のアスタは原作の段階から、「ハイキュー!!」の主人公・日向翔陽とキャラクターが似ている気がしていました。小柄で直情的で負けず嫌いで諦めが悪い。実際、日向もことあるごとに叫んだり大声で気合を入れたりする描写があります。
ところが、ハイキュー!! アニメ版の日向の声は第1話からすんなりと入ってくるのに対し、アスタの声は1クール終わってもなかなか慣れない……。庵野さんの堀越二郎も倍賞さんの若ソフィーもそのうち慣れたのに……。
なんというか、
「オレだぁ~~~~!」
「いくぞぉ~~~~!」
「負けねぇ~~~~!」
のようなあらゆるセリフの「~~~~」の部分の音程が一緒なのがなんだか気持ち悪いです(どれも音階の天井まで当たってるイメージ?)。ムリヤリ言語化するなら「どんな感情・場面であろうと、抑揚が一定な感じ」とでも言いましょうか……。1か100か、というような声の張りなので聴いていてとにかく疲れます……。
おまけに、件の「~~~~」の部分で痰が絡むような独特のダミ声があり自分は受け付けませんでした。
アスタの声優さんは新人の方ということもあり、ある程度は目をつぶるべきとも思う……というより、この方はもっと幅のある声を出せる方だと思うのですが、その点において特に指導みたいなものはなかったのかな、と気になりました。
作画や引き延ばしに関してはどちらも壊滅的に評価を落とすほどではありません。……気にはなりますが。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
圭トラック さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画はちらほら酷い時あるけどバトルの時は凄く良いop、edは作画も曲も最高
あや さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初は、主人公ウルサイなぁって思っていましたが、話が進むと面白くなります。
ただ、同じジャンプのアニメ化作品であるヒロアカとか呪術よりは……って感じです。
良いところでかかるハルカミライに鳥肌が立ちます。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロアカと鬼滅と七つの大罪を混ぜたような内容です。少年漫画にありがちな設定や展開が多く、既視感ハンパないですが個人的には面白かったです。
迫力あるバトルシーンや熱い展開がたくさんあって見応えありました。
ジャンプ系作品が好きな方は楽しめると思います。
{netabare} 少しベルセルクっぽいところもありました。ヤミとヴァンジャンスとかガッツとグリフィスやんって思いながら見てました。 {/netabare}
1話から録画していて区切りのいいところで観ようと思ってたのですが、ほぼノンストップで170話いってしまったため視聴開始までに3年半かかりました。今まで視聴したアニメの中で最長の話数です。序盤から面白かったのでなんとか完走できました。
劇場版も観ます。
{netabare} めちゃくちゃ悪いやつがすぐ改心したり、シリアスな場面でギャグ多めなのが残念でした。あとほぼ総集編みたいな回や回想シーンが頻繁に入るのもウザかったです。 {/netabare}
メモ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
よくもわるくも少年ジャンプ 大人が見るにはベタ過ぎる展開が多いが子供にとってはかなりいい作品だと思う
作画がどんどん悪くなり、よほど盛り上がるシーンが来ないと手抜きされ続けるのも長編ジャンプアニメのお約束
漫画を読むのが最善
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
漫画、週刊少年ジャンプ原作アニメ
夕方6時枠
子供が見る&家族で見るアニメととらえたら十分なストーリー&作画&OPEDで評価出来る。
テレ東夕方6時枠(年代順不同)
「キューティーハニー」
「ゼロテスター」
「爆走兄弟レッツ&ゴー」
「銀魂」
「ドロロンえん魔くん」
「アニマル横丁」
「とっても!ラッキーマン」
「赤ちゃんと僕」
「少女革命ウティナ」
「D.Gray-man」
「BLEACH」
「天空のエスカフローネ」
「ふしぎ遊戯」
「超魔神英雄伝ワタル」
「SKET DANCE」
「太陽の牙ダグラム」
「装甲騎兵ボトムズ」
「姫ちゃんのリボン」
「赤ずきんチャチャ」
「こどものおもちゃ」
「ケロロ軍曹」
「カウボーイビバップ」
テレビ東京夕方6時30分枠(年代順不同)
「宇宙の騎士テッカマンブレード」
「機動戦艦ナデシコ」
「ポケットモンスター」
「新世紀エヴァンゲリオン」
「vs騎士ラムネ&40炎」
「シャーマンキング」
「遊戯王デュエルモンスターズ」
「スレイヤーズ」
「NARUTO」
多様化やそもそも夕方6時に習い事、部活、塾で子供は家に居ない時代だけど今後も残して欲しいテレ東6時アニメ枠。
視聴完了
アニオリもあったけど不自然でなかったし展開は面白かったです。
多様化進んでるので、子供さんのコンテンツで夢を与えるアニメはまだ必要だと思う。
けけらび さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
scandalsho さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読。☆の評価は視聴後改めて・・・。
週刊少年ジャンプは40年近い愛読書です(笑)。
数あるジャンプ系アニメの中でも、久々に視聴を決めました。
ドラゴンボール、ワンピース、スラムダンクぶりくらいかなぁ?
視聴の決め手は、原作が物語として面白いのと、アニメ化された時どうなるのか見てみたいと思ったからです。
『俺は魔法帝になる!』
”魔法帝”を”海賊王”に変えたら・・・。全く別な超有名作品になっちゃいますよねぇ・・・。
『魔力を一切持たない』、『魔法を無力化する剣』
上条〇麻さんのイマジ〇ブレイカーを彷彿としちゃいますよねぇ・・・。
まあ、叫んでばかりの主人公ですが、決して諦めずに困難に立ち向かっていく性格ゆえ。
原作でも叫んでばかりなので、違和感無し!(笑)
ツンデレのノエルと、おっとり天然少女のミモザの従姉妹コンビも個人的にはお気に入りです。
全170話となかなかの超大作ですが、続きは劇場版?っておいっ!!
(まあ、まだ原作も連載中ですから仕方ないですよね)
ナンカ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公の高目の無駄にデカイ声が気に障りつつも子どもが気に入って見ていたので
一緒に我慢して視聴。
不思議な事に10話目くらいから段々と気になっていたアノ声がクセになり、
主人公が窮地に陥ると「まだまだーーーー!」と発する声を期待する自分が
いました。
主人公は素直で気持ちの良い性格。
彼の置かれた特殊な設定も新鮮で面白くワクワクします。
周りのキャラも立っていて、テンポが良く飽きさせません。
声を克服?した現在はめちゃ楽しんでいます。
流石ジャンプ!友情、仲間、ライバル、戦い、展開が読めても楽しめます。
Amazonプライム、ありがとう。
まだ20話までしかみていないので、残りの100数10話が楽しみです。
テレビ追いつきました。
やはり作者パートは断然面白い。
続きは映画館なのか。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.4.5 ★★★(3.3) 1度目観賞評価
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
元々は2017年の秋アニメとして放送が始まり、それから3年半もの間放送が続けられた作品です。
全170話もの超大作ですが、原作の連載は未だ続いているみたいですね。
レビューのタイトルにした「師弟共闘」は公式サイトのトップページに記載されていた文言です。
物語の序盤なら意味がチンプンカンプンですが、全170話を視聴して改めてこの文言を目にするととても感慨深いモノがあります。
週刊少年ジャンプ50周年を迎えた2017年―。
話題沸騰中の人気コミックを、数々のジャンプ作品のアニメ化を手掛けてきた
「スタジオぴえろ」×「超豪華声優」で完全アニメ化。
圧倒的かつ唯一無二の創成魔法ファンタジーが誕生。
「夢に向かってあきらめない」ということをテーマに、
僕が構想した「ブラッククローバー」のすべてがアニメでは描かれています。
アニメという映像表現は、僕の想像していた「魔法の凄さ」を具現化してくれました。
子供から大人まで、みんなが楽しめる、魔法ファンタジーを体感してもらいたいです!!
原作:田畠裕基
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
原作者の方が言っているように、この作品は基本的に原作に準拠しているのですが、所々にオリジナル要素が加えられているそうです。
何でも原作ではサラッとしか触れられなかった部分もしっかり掘り下げてあるんだとか…
原作を端折りすぎるアニメ作品には何度かお目見えしましたが、原作をアニメで補完するという神対応がこの作品では取られていたんです。
これってとても珍しいことだと思いませんか。
一方、物語の方ですが、辺境の村の教会に同じ日に捨てられていたアスタとユノが魔法帝目指して研鑽を積んでいく、という感じです。
ユノは元々魔法の資質が高かったのですが、アスタは全く魔法が使えませんでした。
それでも、魔法帝への夢を諦めきれないアスタは、魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れるのです。
そして、アスタは最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団して物語が動いていきます。
INTRODUCTIONに「超豪華声優」と記載がありましたが、その言葉に嘘はありませんでした。
最初から凄い声優陣とは思っていましたが、物語の進展に合わせて次々と旬な声優さんが投入されていくんです。
週刊少年ジャンプ50周年という節目の作品だから…なんでしょうか。
これがジャンプの底力なんでしょうね。
そして続編は劇場版との事です。
このTVアニメ版→劇場版というパターンは、もう常套手段になってしまったのでしょうか。
「鬼滅の刃」はたまたま劇場版の尺に合った物語が存在したから実現できたと思うんですが、この作品は現在スペード王国との決戦の真っ只中ではありませんか。
これまでの話の展開を踏まえると、とても劇場版の尺で収まるとは思えません。
もしかすると最終話が劇場版の布石になっているのかな、なんてことも考えられるかも。
スペード王国に乗り込むあと2日間が劇場版で描かれるとか…?
アスタはユノに続く唯一無二の親友との絆を深めて更なる強さを手に入れて…
ユノも、そして今にも飛び出しそうだったノエルだってこのままじゃいられない…
でも、そうなると「これからスペード王国に乗り込むぞ!」エンドになるのですが、この幕の引き方はあんまりですよね^^;
どんな作品を視聴できるのか、今から楽しみです。
オープニングテーマとエンディングテーマは、どちらも13曲の楽曲が使用されました。
多いので記載は割愛します。
全170話の物語でした。
こういう作品を「骨太の作品」と言うのでしょうね。
物語は完結していませんが、3年半もの間、作品を提供し続けてくれた作り手の皆さまに感謝します。
そしてラストまでアニメ化されることを期待しています。
けん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おもろかったよー?
170話ながかったけど全然よかた!!
ハルカミライを流すタイミングが毎回あつい!
これからってときにおわったかー😭
そして映画化かー。。
おれ映画化するよりアニメで続けてほしいんよなー
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
どのキャラクターも個性が強いので見続けてます。ストーリーや設定は普通ですが、キャラとキャラの絡み合いがお笑い見てるような感じでおもしろいです。
筋肉、トイレから出られない団長、鼻血、無表情、上げると切りがないほどのバリエーションと人数。
100人以上登場してるけどしっかりと記憶に残ります。
ただ、主人公の声優さんが何年たっても上手くならない。
活舌が悪いというか、喉だけで発生していて肺を使って無い感じと言うか、聞き取りづらいイラッとする声ですね。演技に力を入れ過ぎて喉に無駄な力が入りすぎてる感じです。もう少し喉の力を抜いて肺に力を入れて音量や活舌ににぶれの無い安定した丁寧な発声にして欲しいです。それが一般人と声優さんの声の使い方の違いでもありますし、と言うか最低限の基本の部分だと思います。テレビドラマの超人気俳優さんがアニメに声を当てるとすごく下手な感じがするのもそれと同じですね。アニメの「炎炎ノ消防隊」では上手いという話なので見てみましたがやはり声が聞き取りづらいし、丁寧な発生を意識してるとは思えない感じ。アスタのうるさいキャラ設定のせいで下手に聞こえるのかとも思いましたが、やはり違うようです。ただ、長年アスタしか演じて無いのでは成長しづらい環境なのかな?とも思います。叫び声だと【声のぶれ】とか悪い所すべて音量にかき消されますし。とりあえず叫んでれば良いだけなので工夫や成長が必要とされなかったのかなと思います。あと、バリエーションが無さすぎて叫び声もつまらない、つまらないのに音量だけ主張が強い。特に戦闘シーンではずっと叫んでますが、また同じ声だなという感じ。毎回同じ声ならもう録音の使い回しで良いのではないでしょうかというレベル。あと、上手い声優さんは何十通りもの声色を使い分けたり、声当ててるの別人じゃないの?というような演技になりますが、この声優さんはパターンが1つしか無い感じ。引き出しも恐ろしいほど少ない。
例えば、歌の上手い声優さんは声がとても安定していて深みのある感じで、アニメに声を当てるととても聞き取りやすいというか、とても上手に感じますよね。アスタの中の声優さんもボイストレーニングか何かで上手くなれるかもしれませんね。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
P さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
えむい さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
主人公がうるさい
耳障りな声
5分くらいでリタイアしました
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想
{netabare}第一話は恐ろしいくらい世界観の説明をしてくれて、親切というよりしつこいと思うくらい。
特に「この世界では魔法が全て~」って台詞が連呼され、まるで「別の世界」があるかのような錯覚さえ覚える。
けど…そんなことは無いんだよね?
とてもその世界で暮らしてるキャラクターの言葉ではなく、作者や制作に喋らされてる感がバリバリだったが…仕方ないのかなぁ?
で、話としては主人公がデルフィングの代わりに5つ葉のクロニクルを手にして物語スタート、のための設定紹介ってところでしょうか、1話は。
優秀な幼馴染が居たり目標は魔法帝になることだったり、物凄く分かりやすいというかシンプル。
ここから複雑になっていくのか、キャラメインで行くのか、原作知らんので展開サッパリ知らないけど入りとしては悪くないんじゃないかな?
ところで自分は何故か“牙”が頭をよぎったのだけど(多分幼馴染のせい?)、あんな展開になったら神アニメだけど、そんなことは無いよねぇ?{/netabare}
3話までの感想
{netabare}2話は殆ど回想シーン。
この作品全何話か知らないけど、ひょっとして長くやる予定?
話数多いんだったらこのくらいのペースは気にしない。
が、次の3話。
1・2話で出た“追放されて悪さしてた魔法騎士”の暴れっぷりを見て村の騎士志願者が尻込みしてしまい、結果的に村からはアスタとユノの2人だけしか王都へは向かわない。
ってのは余計なキャラ出さずに絞り込む手段として上手く追放騎士ネタを落とし込んだなぁと思ってたのだけど、肝心の2人の王都までの旅路が…なーーーんもこれといったイベント無し。
あっれー?
山賊に襲われるとか魔物(居るのか?)に遭遇するとかナシ。
とはいえ、出立を出送る教会の人達とかのシーンもあることだし、これ以上イベント挿入したら3話はかなり詰め込まなきゃいけないことになってた?
一方で何もアクシデント無しで旅が終わってしまうのはこれはこれで物足りないというか…なんか帯に短し襷に長し状態。
とりあえず、ここまでがプロローグですかね。{/netabare}
6話までの感想
{netabare}↑で「ここまでがプロローグかな?」と書いたが、まだまだでした。
6話まで進んだのに未だ王都が何と戦ってるか分からない、騎士団の業務内容が分からない。
それが分からないから騎士団入団試験も意味が分からない(戦力だけが重要なのか?等)。
これまた↑で書いた感想にかかってくるけど、最果ての村から王都までの道中トラブルも無かったし治安も良いみたいだし…。
凶作に見舞われて貧困にあえぐ村から年貢の取り立てをするとか、貴族と平民を天秤にかける事態に陥って貴族救うために平民見殺しにするとか…まさかそんなのはあるまい。
ハテ、他国にでも侵略してんのかね?
騎士団の志願者を募るのも、魔法が使えなきゃ価値が無いってのも、何かを想定してのことだと思うのだが…まぁ今後明かされるんだろうけど、そこまでやってくれないとプロローグまで至ってない気分。
えらくスローペースだなぁ、1年以上放送する予定なのかな?
こうなったら、むしろ暫くは王都が何と戦ってるかは見せずに、雑用をこなしつつ段々と世間が見えてくるって方向のが面白そうな気がする。
折角国の裏側・汚い部分の処理担当と思われる暴牛団入ったんだし雑用シーン描かないのは勿体無い気がするが…ジャンプマンガでそれを期待していいものかどうか。
ところで主人公の声だけど、個人的にはボンバーマンジェッターズのガング(アメリカザリガニの柳原哲也)みたいに感じる。
そこまで不快には感じないが、変っちゃあ変よね。{/netabare}
82話までの感想{netabare}
自分は大抵こういうの(ジャンプ系の話数の多いアニメ)って途中で脱落するのだけど、ブラッククローバーは未だ何故かずっと見続けてます。
といっても凄く面白いワケでもなし、新章開始の頃は何度も脱落しかけてるんですけどね、海底都市編の始まりの頃はかなりヤバかった。
で、感想も「いつものジャンプアニメだな」ってだけで特段語ることもないのですが、ひとつ気になってることがあって。
チャーミーウゼェ
王都襲撃編では他の連中が大わらわだった中コイツだけ余裕ぶっこいて暴食の限りを尽くすわ、海底都市編でも食っちゃ寝で大して苦労してないわ、それでいて「どう、カワイイでしょ?」ってな振る舞い(アニメ上での扱い)はなかなかにイラっと来ます。
「モッチャリモッチャリ」とか聞く度に殺意が沸く。
死ねとまでは言わんけど(本音としては死んで欲しい)、ちょっとはギャフンなりトホホと言うような描写が無いとヘイトばかりが溜まります(※)。
とはいえこれってなーんか既視感があって、原作未読なので原作ではどういう扱いなのかは知りませんが、ひょっとしてこれって…尺稼ぎでアニオリのキャラ付けがされてる?
キン肉マンの与作や五部刈りの小芝居って当時スゲー嫌いでした、当時見てたガキは誰も不満に感じてなかったと思ったら大間違いでっせ。
もうちょい新しいのでいえばドラゴンボールZの「一方そのころ──」とナレが入ってカメハウスで始まるど~~~でもいい茶番、あれでガクっと来た経験のある方は多いんじゃない?多くない??
ブラクロのチャーミーってそれに相当するポジなのかな?とは思ってて。
アニメが原作に追いついちゃうのは仕方のないことで、尺稼ぎの苦肉の策としてチャーミーの要らない活躍を挟んでるとするならウザがるのも悪いかなぁ、と(とはいってももうちょいヘイト貯めない描写できんのか?とは思うが)。
数話に渡ってまるまるアニオリ展開されるのとどっちがマシなんでしょうね?
因みにブリーチやナルトはアニオリ展開(多分)で脱落しました。
恐らく「フッハ」も似たようなものだと思うのだけど、こっちは※印で書いたようなギャフンやトホホがあるんですよね。
なぜチャーミーで同じことができない?と不思議に思えたり…ここら辺が「どう、カワイイでしょ?と扱ってる」と感じる部分なのかな。
なーんてことを思ってたら、82話がチャーミースペシャル。
ひえええと身構えてたら実際はプチットクローバースペシャル…見覚えのあるものだったり無いものだったりの混在で1話まるまるプチクロ。
「それ本編のずっと前のネタじゃん」と突っ込み入れたくなるのもあったけど、それ以前にプチクロって人気あるのか?たまに笑えるのもあるけど。
で、結局そこでも「どう?チャーミーカワイイでしょ?」推しされててアニメスタッフの認識がよーく分かった。
扱いが下手だと推せば推すほどヘイトが溜まるだけだと思うのだが…。{/netabare}
85話までの感想{netabare}
あしまった、すっかり忘れてた。
ナルトが有名だけどこの系統って作画は基本イマイチで、だけどたまーに凄い回があって。
で、凄い回だけでも話数メモっておこうと始まった頃思ってたのに、すっかり忘れてたー!
ということで84話は作画良いです。
但しキャラの描き込みを極力抑えてアクションを派手にした系ね、方向性としてはガイキングの13話的な。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm60536
瓦礫が立方体だと自分はどうしてもコレ思い浮かべちゃうのよねー。
最近キャラの描き込み省略してると「作画がヘボい」と言う人が居るらしいので一応。
当然現在までに他でも作画良かった回あったのだけど、何話だか忘れちゃったなぁ。
とりあえず今からでもメモ残すようにしときます。
内容は、主人公のアスタ戦じゃなくてユノ戦でコレなのには笑った。
82話でプチクロ回挟んだのはこれの布石だったか。
制作が同じぴえろ製の“パズドラ”では毎回驚くくらい安定して作画(キャラの絵)が良くて、だけどあんまり動かない。
果たしてブラクロ方式とパズドラ方式、どっちが良いんだろうか。{/netabare}
95話までの感想{netabare}
一時期…といっても結構長い期間作画が酷かったけど、実は最近良くなってます。
おや?どうした?と思って調べてみたらどうやら砂川貴哉と赤坂俊士って方がこのアニメのメインアニメーターらしい。
で、酷かった時期はこのお二方が抜けてる時期で──かといって他の作品に借り出されてたとかでもなくスコンと抜けてる時期があって…具体的には53話~71話の間──長期休暇してたのかずっと先の担当を決めてそっちに注力してたのかちょっと分からない。
まぁ抜けるなら抜けるで代わりのちゃんとした人付けろよって話で、作画が酷いという評価には文句無いけど72話超えてからは随分マシになります。
そこまで耐えろって言う気も無いし、またいつ長期離れるか分かったもんでもないけどねー。
最近のにしても、トーナメントの決勝と魔法帝vsリヒトが続いたので注力しただけで、次からは再び低カロリーモードに移るかも知れない。
関わってる時期であっても所詮飛び飛びなのでどうしても回によってのバラつきはあります。
ということで魔法帝vsリヒト戦の93話は作画良いです。
94話も上記のお二方居ないっぽいのだけどソコソコ。
但し最新の95話は…う~ん。
作画ばかりの話をしても何なので内容について。
結構序盤の頃から引っ張ってた「魔石」の謎、もっと具体的には「魔石集めたらどうなるのん?」が遂に明かされる…っぽい。
またこれまで殆どスルーで触れられずに居たアスタとユノの出生にも迫りそう。
原作読んでないけどクライマックスなのかな?
ってかこっちでも転生ネタやってるのはクスっと来た。
元々色んな作品の寄せ集め臭い作品ではあったけど転生まで取り入れるかぁ。
そうそう、最新の95話は9割以上が回想シーンです、そりゃあもうドーンと回想。
ぶっちゃけ作画よりも回想の多さが「うわぁ」ってなります。
しかもここで回想入れちゃうと「アスタ含め知らない人間に事情を知らせる」シーンで繰り返しになりそうでナンとも嫌な予感…。{/netabare}
100話までの感想{netabare}
100話、キーアニメーター参加の作画良い回。
但し担当してないと思われる「戦闘以外の部分」の作画は平均値で、同じ回の中で落差が激しいw
記念すべき第100回ってことでこだわりとかあったのかな?
非常に懐かしい初代のOPが流れたり本編がエンディングに食い込んでたりプチクロが無かったり。
初代OPが流れたのが一番そう思わせるんだろうけど、「いい最終回だった」と言いたくなってしまう…が、イヤ待て待て、気になることが山積みでここで終わられても困るw
「原作読めば良いじゃん」って言われそうだけど、他の国…ダイヤモンド王国や魔女の国は今回の騒動でどうなってるの?転生魔法の範囲なの?が一番気になるかな。
転生を解除する方法はファナの件がヒントになりそう。
また、フエゴレオンにサラマンダーが宿ったことといい、ファナの件に意識が向くように仕掛けてる気がする。
で、そうなるとダイヤモンド王国も絡んでこない?マルスは現在スパイとして潜入してるんだよね?
エルフが強く恨んでるのは王族で、そいつらを血祭りに上げるために転生は王族を避けてる気がするのだけど、魔女王はどういう扱い?
100話で影響受けてないバネッサが登場したが関係あるのかなぁ?{/netabare}
113話までの感想{netabare}
あはは、誉めたと思ったらこれだもんなぁwまぁいいけど。
101話以降、キーアニメーターの砂川&赤坂が再びスコンと居なくなっちゃって…ずっと先の回に取り掛かってるのだろうか?
別にこの2人以外でもちゃんと描ける人が居てもおかしくないと思うのだけど、なんでこうもクオリティが低くなるのか不思議なレベル。
話数の多い長い作品なので「この回は見せ場」ってのが隔離分布してて、それの繋ぎの回が正直しんどいワケだけど、101話以降ずっとそれが続いてる。
ってか本当にチャーミーが出るとガクっとつまらなくなるねぇ、いい加減コイツに痛い目見させようよ。
MP無限回復ってのもど-なん?緊張感が一気に削がれた気がするのだが。
で、文句ばっかりも何なので一応内容的に興味ある部分を。
↑でクローバー王国以外は今回の騒動どうなってるのか気になる旨を書いたけど、それっぽい情報はチョロチョロ出てきてる、のか?
エルフの記憶には魔女の国は存在してるみたい、バネッサは人間に与してるから粛清対象ではあるけど魔女の国そのものには攻め入るつもりは無い?
ダイヤモンド王国についてもファナクローンで僅かに触れたようなそうでないような。{/netabare}
139話までの感想{netabare}
久々の途中感想。
砂川&赤坂の担当回が来たら書こうと思ってたら、101話からずっと…無い!
あれー?もう後進の指導役にでも回っちゃってる?
そして内容。
とりたてて面白いってワケでもなくダラダラ見てるのだけど、じゃあ何で見続けられてるのかといったら一応気になる部分があるから。
前の感想でも書いた様に、他の国はどうなってる?というのが個人的な興味ポイントでして。
エルフの一件は世界を揺るがす大騒動じゃん?その後の悪魔やスペードの侵攻とかも。
クローバー王国に攻め込むチャンスとか人間同士で諍い合ってる場合じゃないとか、政治的な思惑が交錯するのを期待したのだけど…。
サクっとダイヤモンド王国は崩壊(崩壊度合いは不明)って明かされた時は正直ガックリした、アスタもマルスやファナクローンのこともっと心配してやれよ。
と思ったらハート王国に赴いて多少「おおっ?」とはなったり。
付かず離れずというか生かさず殺さずというか、ギリギリのラインで興味の糸を繋いでる感じ。
そして最新話、どの勢力にも属さない永世中立的な魔女の国が舞台とあって、魔女王は政治的にどう動くつもりなのか前回予告された段階から期待してたら──。
あれ?これアニオリ??
シナリオ的にやりたいことは分かるのだけど妙にお粗末、二種類の魔法が紹介された瞬間に組み合わせるオチはモロバレ。
キッズ向けと思えばそれ自体は構わない、とはいえ人形ショーを子供に見せて感動話みたいにするパートは、要る?
魔獣との戦闘最中に閃くって展開だとアクションシーンが大変なので、ローコスト化するために無理やり捏ねくり出したのかなぁ?
まぁなによりも、折角他の国のトップを登場させといて、もっとネタを仕込めるところをこんな話で消費しちゃっていいの?
どうなってるんだろう、本気で我関せずでお終いなのかな。
意図的に政治的な話は避けてるのかなー、けどだったら魔法帝と王様で最高権力を二分するような設定は要らないような…。
また、アスタの師匠夫妻は無事だった模様。
えっマリエラも?
ダイヤモンド王国、実は結構平和だったりして。{/netabare}
saitama さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
友情・努力・勝利。週刊少年ジャンプのポリシー。
まさにそのままを具現化した物語。
大人が楽しめるアニメというよりは、子供向けアニメ。
ただ、週刊少年ジャンプを見て育った人なら、
まんまジャンプ王道の作品なので、
「あー、こういうところを楽しんだな」と楽しめる。
過去のジャンプ作品のさまざまな要素を
美味しく頂いている感じ。
なので、オリジナリティや
特別感は感じられない。
ジャンプらしく、よくまとまってます。という感じ。
武漢ウイルスで出歩けないなか、
長々と続くアニメは時間つぶしによい。
学校休学中の子どもは楽しめると思う。
コロナ後、一時休止していたが復活。
それにしても、もともと画は汚かったけど、コロナ後は酷さが増したというか、
これ、本当に今時出せるレベル? という作画多すぎるような…。
キャラの顔とか、TV版マクロスまで酷くなりそうな気が…。
コスト削減で原画も動画も海外発注なのだろうけど、ちょっと酷すぎる。
Android さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nGPmo93314 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:----
booth さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作は意外に面白いのにアニメが酷い。
声はまだそのうち慣れるから良いとしても作画最悪。
アニオリもやっても良いんだけどやるならやるでしっかりやってほしい。
演出が酷い。七つの大罪より酷い。
原作未読の人は読んでほしい。アニメよりは良いと思う。
みーこ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ウィラード さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フェアリーテイルとか好きだったから
次々進むブラッククローバーは面白いと思った
検索するとパクリって言われてたけど
楽しめればそれでいいやって思ってるんで
ブラッククローバーは面白かった
主人公がうるさいのは確か
まあまあ面白いんで、ワンピ同様見ていく方針
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かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。
それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌していた。そこに住む貧民の孤児の少年・アスタは、同じ孤児である少年・ユノと共に、魔法帝を目指して日夜鍛錬を続けていたが、魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。
やがて15歳になり、魔導書(グリモワール)が授与される日、ユノをはじめとする周囲の者達へ魔導書が与えられるが、アスタだけには与えられなかった。その後、ユノの魔導書を狙う盗賊によって、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。アスタは絶望して夢を諦めかけるが、ユノの「アスタは俺のライバルだ」という言葉に闘志を再び滾らせ、魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れ、盗賊を撃退する。
改めて魔法帝を目指すことを決意したアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団する。2人の魔法帝を目指すための一歩が、ここから始まる。(TVアニメ動画『ブラッククローバー』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶原岳人、島﨑信長、諏訪部順一、優木かな、福山潤、室元気、村瀬歩、日野聡、水樹奈々、安野希世乃、松田健一郎、森川智之、鳥海浩輔、小西克幸、小林ゆう、浪川大輔、小野大輔、寺島拓篤、西明日香、逢坂良太、中尾一貴、久保田未夢
原作:田畠裕基『ブラッククローバー』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:吉原達矢、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:竹田逸子、サブキャラクターデザイン:徳永久美子、プロップデザイン:髙橋恒星、美術監督:前田有紀、撮影監督:國井智行、色彩設計:篠原愛子、編集:奥田浩史、音楽:関美奈子、音響監督:髙桑一
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