当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「リメンバー・ミー (アニメ映画)」

総合得点
71.8
感想・評価
74
棚に入れた
352
ランキング
1270
★★★★☆ 3.8 (74)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.6
音楽
4.0
キャラ
3.7

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

リメンバー・ミー の感想・評価はどうでしたか?

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素直に観て良かった

「あの世」に行ってみたら、そこはズートピアで、やたらとキラキラしていて、ロープウェイなんかもあったりする。
あるいはインサイド・ヘッドのアタマの中みたいな世界。
そういう過去のCGアニメーションと似たところがありつつも、決して二番煎じになっていないんですね。『ズートピア』みたいなサービスの行き届いた作品はそう簡単には現れないだろう、とか思ってると、こうやって勝るとも劣らぬ作品が早々に登場してくる、この驚き。
それどころか、テーマはますます切実になってきて、娯楽作品ながら我々をしっかりとシメ上げてくれます。昔、『死んでしまったら私のことなんか誰も話さない』なんていうタイトルの映画があって、内容とは別にタイトル聞いただけで泣きそうになっちゃうのですが(笑)、本作、真っ向からそのツボを突いてきます。他人から忘れられる、という残酷な現実。寂しいよね。そこには悪意すらも介在しておらず、しかも誰もにとって多かれ少なかれ避けがたい運命である、ってのがまた、残酷なんです。自分が周囲の人々からちゃんと認知されている、忘れ去られないでいる、という人間存在の根幹が、いかに不確かで果敢無いものであることか。本作を子供と一緒に観ながら、なんとなく自分と子供とを繋いでいる関係すらもが、何だかクモの糸のごとき頼りないもののように思えてまいります。
本作の主人公は、少年であるが故に、視線は常に未来に向かっており、過去というものもあくまで未来へと繋がるためのものとして捉えている。だから、過去の中に閉ざされてしまった人物であるヘクターとの関係は最初、まったく噛み合わないものになってて。
で、その後の展開については、ネタバレになるので迂闊な事は書けませんが、第一級のミステリ作品と言ってよいほど伏線のピースが次から次にハマるべき箇所にハマっていって、気味が悪くなる位によくデキたお話でした。もちろんアクションにも事欠かず、それが骸骨ネタなどの死者の世界ならではのものになっているのが楽しかったり。
で、楽しいんだけど、やっぱ泣けるのよね。
楽しくまとめてるけど、やっぱ、残酷なのよ。

投稿 : 2024/07/21
閲覧 : 54
サンキュー:

8

Mi-24 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

虹色ライオンはペットに欲しい

メキシコの大切な日「死者の日」にまつわる話し。
話しは単純で分かりやすく、コミカルで陽気なキャラ達が楽しくて面白い。


テーマは「家族」と「仕事」どちらが大切なのか。
「家族」が大切なのは当然だが、「仕事」がないと「家族」が生活出来ない。

「答えのない問題」を問い掛けるのかと思ったが、「家族より大切なものはない」とこの作品ではハッキリと断言してきた。

やや釈然としないが「死者の日」に沿うとそうなるのか?


あと、二重構造のような死者の国の世界観は、面白くて良かった。

投稿 : 2023/10/20
閲覧 : 62
サンキュー:

3

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

家族と夢ってそんなに二項対立してないような…

やっぱり流石のピクサー!。ただ、前作の「モアナ」が良すぎたというのもあって少々粗が目立った。


 相変わらず全体的に素晴らしいクオリティー。短い時間の中でちゃんとキャラを立てて、テンポよくストーリーを進め、テーマもしっかり展開する。一見当たり前のようだが、この当たり前をできてるところがどれだけあろうか…。


 しかし、凄いレベルの高いピクサーワールドの中では少し脚本が弱く感じた。ミスリードの展開があるんだけど、少々あからさまというか、ちょっと安易だったかな。あと、テーマがこうだから、そのためにこういう展開を…という作り手の意図が見えすぎていた。


 なにより一番ひかかったのが、結局家族が一番!というテーマ。現代日本ではもうどうかと思うし、個人的にもあんまり乗れず。しかもそこを押し出し過ぎ気味なところがあって勿体なかった。そもそも家族と夢ってそんなに二項対立してないような…。


 宗教も共同体も家族も解体されて、みんな個人になっちゃってるのは仕方がないことだと思う。故に、これからの社会での幸せは、他者にできるだけ依存しない「非属の才能」、孤独の才能だと考えてる私としては、一番大事なのは自己実現や自己表現、すなわち自分の道を究めることで、その点「モアナ」が示していた。自らの道を行き、自己実現した者が結果的に世界を変え、家族を救うってテーマの方が自然かつ自分には最高だった。


 気になる部分が多かったが、見る価値は十分あり。それにしても短編?の「アナ雪」は何だったんだろう?。クリスマスの季節でもないし、結論が近いから?。エルサのマントのヒラヒラ具合と質感くらいしか興味持てず。

投稿 : 2022/12/10
閲覧 : 332
サンキュー:

16

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝68

おなじみピクサーの映画ですが、アカデミー賞の長編アニメ映画賞と主題歌賞の2部門を受賞しただけあって、面白かったですね。
特に題名にもなっている主題歌「リメンバー・ミー」がいいです。

誰が、誰に対してどんな想いで歌うのか、同じ歌でもこんなに違って感じられるのか。このアニメを観てて、まざまざと思い知らされました。
舞台はメキシコ、年に1度、亡くなった先祖が家族に会いにやって来るという「死者の日」、街は賑わっていた。
音楽家になる夢を追いかけて家族を捨てた先祖、そのために音楽を禁止している家族のひとり、主人公のミゲルは密かにミュージシャンを目指していた。
そのミゲルがひょんな事で、死者の国に行く事になるのですが、もう王道的というか、ずばり直球そのものの話でしたね。
ある程度観ていくと展開が読めると言うか、オチまで分かるという(苦笑)ただ、分かっていても面白く感動できるストーリーでした。
それにしても、死者の国がカラフルでガイコツばっかり
それゆけ、それゆけガイコッツ~♪ウハハ~(それ、タイムボカン)
楽しいだけでなく、生きてる人から忘れられると、2度目の死というか、今度こそ消え去ってしまう描写が悲しかったです。

おまけ
「おい、天地人(ん?)お前、その体」
天地人
「(体が光りだす)とうとう俺もサンキューをもらえなくなってしまったか。いいんだ、これも運命さ・・・」
サンキューをひとつももらえなくなると、消えてしまうなんて、何て恐ろしいんだ(ウソ)

※2018/09/07偽SFスーパー英雄(?)列伝81として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/03/04
閲覧 : 179
サンキュー:

6

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣けるディズニー作品。音楽と家族の愛情を描いた作品。

ディズニーとピクサーがタッグを組んだ作品。
作画はとてもリアルな3DCGで描かれていて、町の描写とか、死者の国の描写とかはリアルです。
よく動くキャラの表情も見どころです。
ストーリーは、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが主人公で、でも家族からは猛反対されていて、ミゲルが偶然死者の国へ行ってしまうところから始まります。
作中にもいろいろな曲が登場してキャラが歌います。
ラストは感動して泣いてしまいました。

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 190
サンキュー:

13

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

メキシコの寓話

日本もそうなりつつあるが、国際的な国になるということは多様性を認めることであり、アメリカの総人口の白人の割合が1960年代な60%を占めていたのに対し2018年現在は30%を下回る結果になっている。分布で言うと、実は黒人よりもメキシコ系移民が大量に流れてきているので、トランプ大統領がメキシコ系を毛嫌いするのはよくわかる。

ディズニーはハワイの寓話である「モアナ」を成功させたので、今度はアメリカを今後担うメキシコ系の寓話に着手している。

日本でも大ヒットしている映画「ワイルドスピード」シリーズはその背景から作られている映画であり、MARVELのヒーローにも最近メキシコ人が加わった。

そんな情勢もあって、よりよくメキシコ文化を知る上で映画007「スペクター」でも出てきたメキシコのお祭り「死者の祭り」を題材にしたのは正解だと思う。

何でも死者を敬い祀るのはアジア圏とメキシコ人だけらしく、中国ではディズニー史上最大のヒットになっているとかで、キリスト教圏ではありえないしきたりらしい。

キリスト教圏で死者が蘇るのはゾンビだけである。

投稿 : 2021/01/28
閲覧 : 471
サンキュー:

17

みかづき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ディズニーでこんなガチなヒューマンSTORYあったんかぃぃーーー!!(´;ω;`)ぶわ

私のどーでもいい感想日誌読んでくれてありがとう。

序盤は眠くなって
もう少しで(また観るけど)一旦中断して外出しそうだった。
けど
死の国に入ってから、STORYがうごきだすの♪♪
んでもって
想定外の展開☆ミ←これ大事

タイトル通り!!。゚(゚´Д`゚)゚。感動的。。

ディズニーで
こんな"直接的"なヒューマンドラマあったんだね!b
・・こういう作風もつくれるけど、作ってないだけなんだ。

とおもえるディズニーでは《異色》の感動作です。

リ〜メンバー♪ミー♪♪
ぬぅぅ くやしいが唄っちゃう〜
(*´ω`*)♪♪
お別れだけどー♪♪

投稿 : 2020/08/28
閲覧 : 235
サンキュー:

9

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

展開なんて分かりきってた!でも目頭が…

ここのサムネ…原題はCOCOでしたか…
リメンバー・ミーなんて、なんて安直なタイトル…
予告で大方予想出来てました。
ディズニー系アニメって大概、感動ストーリー仕立ての予告を作って売り込みしていえ、実際にみたらヒーローモノじゃないか!とか、ギャグじゃないか!とツッコミたくなるんですが…
もうこれ予告のまんま(笑)

死者の国と家族の絆そして音楽を題材にした物語です。
主人公が夢を諦めて家族と家業を守っていこうと決心したところでは、主人公の複雑な感情が余りに痛々しく自分に置き換えてしまいましたし、
クライマックスなんてもうボロボロ、袖が体液まみれですよ。

ただ泣けるという話をすると、自分が泣けなかった時に、泣けないし!
と私を含めてモヤモヤする人が現れるので、視聴時期がスギ花粉のどピークだったからそのせいもあるよ!って言っておきます。

あ、でもネガティブな感想も一つ良いでしょうか。
(展開、開始10分くらいで大方予想ついてました…裏の裏をかく展開になるだろうなって事もね…)
まあ、当たったからこそドヤ顔決めてここに書いてるのですけど。

察しの良い人なら、予告だけでオチの想像がついてしまうのでは無いでしょか。
もし私がウブな思想を持っていたら、騙されているかも知れません。
でもだって、ディズニーピクサーってこういう裏の裏書きいつもじゃないですか…
流石に私も学習しました。
わかってました…


吹き替えの演技や余韻に浸る間や、音楽が…絶妙過ぎます。
そして映像美は言わずもがなの凄まじさでした。
どの技術をとってもディズニーピクサーは世界の最先端である事は間違いないのですが、アニメーションもどんどん綺麗にカッコ良く仕上がっているのはスタッフの個々の能力の高さがストレートに伝わって来て良いですね。
見所に溢れた映画でした。

投稿 : 2020/02/22
閲覧 : 307
サンキュー:

17

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣けちゃうほど、感動よ!

 ミゲルのギター歌、ラテン系。メキシコのお話だから

死者の国で大切なこと知るの。
 人気者は悪い人だったの。
大ばぁちゃんとの音楽で語るの、泣けちゃう。

 感動したわ~。

投稿 : 2019/11/18
閲覧 : 171

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:----

記憶に残り続ける作品

悪を悪として一面的に描写する点など、気になったところは色々ありました。
典型的な勧善懲悪は好きではないです。
まぁでもしょうがないよね。綺麗に騙された自分にビックリだよ。
なんで分からなかったんだろう...

そして、なぜ僕がこの映画を観て感動したか?
このことを文章で伝えるのは無粋にもほどがある!!とにかく観ろ!!
そして泣け!!
あー色々書きたいけど一言!ヘクター好きすぎる!

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 154
ネタバレ

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

忘れない あなたを愛おしく想っていることを。

 前から観たくて ようやく視聴することができました。

 亡くなった方が 年に一度家族に会いに来る日本のお盆のような風習がメキシコにもあるのですね。それにしてもメキシコの死者の国は、陽気で明るいお祭りみたい でも見えないとはいえ骸骨で帰ってくるのはドッキリです。

 映像がカラフルで綺麗です。主人公のミゲル少年がとても魅力的に描かれているのと 他のキャラも(死んでいるキャラも)生き生きと(笑)しています。

 字幕で観たため 声優の評価は3にしようと思ったのですが、歌も良く思いが伝わってきたので 評価を上げました。
 


 余計な言葉はいらないかな 素直に観てくれるといいな。




 ラストに進むにつれ 心が震え あふれる涙が止まりませんでした。
 

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 303
サンキュー:

34

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんなの思い出と共に生き続ける、いつまでも。

2018年公開の
ピクサー長編アニメ19作品目。

家族と夢、
大事なものはどちらなのかを問う物語。

序盤→中盤→山場→終盤とどんどん盛り上がり、
最後は涙が止まりませんでした(´;ω;`)

100分ほどの作品です。


● ストーリー
舞台はメキシコ。

音楽禁止の掟がある靴職人の一族で育ったミゲル(♂)は、
音楽が好きだった。

ミュージシャンになりたい夢と、
音楽を嫌っている家族との板挟みに悩むミゲル。

先祖が帰ってくるとされる「死者の日」に家族とケンカをし、
家を飛び出した。

ひょんなことから死者が見えるようになったミゲルは、
骸骨姿の先祖たちと共に死者の国へ行くことに。

夢を捨てずに元の生活に戻る為、
偶然出会ったヘクター(♂)と手を組んで、高祖父を探す。


あらすじが書ききれないほど内容は盛りだくさんで、
次から次へと展開が開けていきます。

実際にあるメキシコの行事をうまく設定に取り入れていて、
これまでに触れたことのない物語でした。

特にミゲルが死者の国に渡ってからは、
ファンタジーの世界にわくわく、ドキドキ♪

今まで家族に縛られて自由に音楽に触れられなかったミゲルが、
死者の国では自由に音楽を奏でる。

そして気づき始める家族の尊さ。
ミゲルが選ぶのは、音楽か、家族か…。

その結末に涙が止まりませんでした(´;ω;`)

最後の挿入歌と共に描かれるラストの流れが完璧だった。

挿入歌の効果もあり、
最高のラストでした。

このラストが
物語の☆をぐぐっと上げました♪

感動でも、悲しみでもなく、
ただただ、良さに泣いていました(´;ω;`)

一筋縄ではいかない展開に対するドキドキも、
悪者以外みんなが幸せになるラストも、
見ていると楽しくなる演出も。

これがあるから、
ディズニー作品は大好きです(´;ω;`)


● キャラクター
今回の主人公は、
ミュージシャンを目指す12歳の少年ミゲル。

いやーあどけない少年、
かわいくていいですね(*´Д`)ハァハァ

コンピューターアニメーションなので、
キャラクターは人形みたい。表情も豊かです。

私が最初に印象に残ったのは、
家の屋根裏でこっそりデラクルスのビデオを見ながら
手製のギターを弾いていたシーン。

目を輝かせながら画面に見入る表情はあどけなく、
音楽に酔いしれながらギターを弾く表情はなんだか色っぽく。

彼がデラクルスを尊敬し、
音楽が大好きだということがよく伝わってくるシーンでした。


ミゲルの声を担当していたのは、
当時13歳の石橋陽彩くん。

本物の少年だからこそ出せる、
キャラのイメージに合うあどけなさがいい♪

歌唱シーンもとても素晴らしく、
すっかり魅了されていました^^

きっと今しか出せない声だろうから、
貴重な歌声です。


そして中盤から登場するのは、
みんな死者である骸骨たち。

死者の国と言っても暗くはなく、
みんなが楽しそうに暮らしている♪

骨はバラバラになっても
簡単に治るのが便利そうでしたw


● 音楽
メキシコが舞台ということもあり、
なんとなくラテン系な曲が多いように感じられました。

そして挿入歌がいい!
ミゲル(cv.石橋陽彩)の歌声がいい!!

すっかりファンですよ♪
あどけなさの残る歌声に萌える(*´Д`)

音楽を☆4.5と高めにつけたのは、
彼の歌声に対してです♪

ミゲルが最初に歌った『ウン・ポコ・ロコ』。

「ミゲルはどんな歌声なのだろう?」と期待値MAXで聞きましたが、
私の中のハードルを軽々と越えていきました♪

一番のお気に入りは、
最後のシーンで流れた『音楽はいつまでも』です^^

だんだん盛り上がる曲調がたまりません♪


本編では使われていませんが、サントラに収録されている
『リメンバー・ミー』石橋陽彩ver.がまた最高で…。

もうね、彼の歌声が好きすぎて、泣きそうでしたw
たぶん、私の好みドンピシャの歌声なんだと思うw

技術的に特別優れているわけではないけれど、
素直で素敵な歌声に感激でした(´;ω;`)


● まとめ
家族っていいなと思える内容でした。
大人も子どもも一緒に楽しめる作品です。

途中まで泣くのをこらえていましたが、
終盤は無理です、泣かずにはいられませんでした。笑

ピクサー作品は好きなものが多いですが、
これも大好きだなあ。

困難を乗り越えた家族は、
より深い絆で結ばれる。

とても素敵な作品だったので、
いろんな人に勧めたいなと思える作品でした^^

私の中でしばらく、
この作品に対する熱は冷めそうにありません♪

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 623
サンキュー:

28

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽SFスーパー英雄(?)列伝81

おなじみピクサーの映画ですが、アカデミー賞の長編アニメ映画賞と主題歌賞の2部門を受賞しただけあって、面白かったですね。
特に題名にもなっている主題歌「リメンバー・ミー」がいいです。

誰が、誰に対してどんな想いで歌うのか、同じ歌でもこんなに違って感じられるのか。このアニメを観てて、まざまざと思い知らされました。
舞台はメキシコ、年に1度、亡くなった先祖が家族に会いにやって来るという「死者の日」、街は賑わっていた。
音楽家になる夢を追いかけて家族を捨てた先祖、そのために音楽を禁止している家族のひとり、主人公のミゲルは密かにミュージシャンを目指していた。
そのミゲルがひょんな事で、死者の国に行く事になるのですが、もう王道的というか、ずばり直球そのものの話でしたね。
ある程度観ていくと展開が読めると言うか、オチまで分かるという(苦笑)ただ、分かっていても面白く感動できるストーリーでした。
それにしても、死者の国がカラフルでガイコツばっかり
それゆけ、それゆけガイコッツ~♪ウハハ~(それ、タイムボカン)
楽しいだけでなく、生きてる人から忘れられると、2度目の死というか、今度こそ消え去ってしまう描写が悲しかったです。

おまけ
「おい、天地人(ん?)お前、その体」
天地人
「(体が光りだす)とうとう俺もサンキューをもらえなくなってしまったか。いいんだ、これも運命さ・・・」
サンキューをひとつももらえなくなると、消えてしまうなんて、何て恐ろしいんだ(ウソ)

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 268
サンキュー:

13

ザカマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

画が綺麗すぎ

人形が動いてるような、実写に近いアニメ
歌以上に家族がテーマなので、さすがに感動のシーンは後半にけっこうあります

ディズニーアニメではなく、制作はピクサーです

投稿 : 2018/08/25
閲覧 : 270
サンキュー:

4

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Pixar新作「3月16日」は劇場へGO!(ファンの間で「ブック・オブ・ライフ」じゃねーか!って騒ぎに。)

『それは、時を超えて家族をつなぐ、奇跡の歌。』


主人公は、ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年ミゲル。
しかし、厳格な《家族の掟》によって
ギターを弾くどころか音楽を聴くことすら禁じられていた…。
ある日ミゲルは古い家族写真をきっかけに、自分のひいひいおじいちゃんが
伝説のミュージシャン、デラクルスではないかと推測。

彼のお墓に忍び込み美しいギターを手にした、その瞬間
──先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった!

そこは、夢のように美しく、ガイコツたちが楽しく暮らすテーマパークのような世界。
しかし、日の出までに元の世界に帰らないと、ミゲルの体は消え、

永遠に家族と会えなくなってしまう…。

唯一の頼りは家族に会いたいと願う、陽気だけど孤独なガイコツのヘクター。
だが、彼にも「生きている家族に忘れられると、死者の国からも存在が消える」
という運命が待ち受けていた…。
絶体絶命のふたりと家族をつなぐ唯一の鍵は、ミゲルが大好きな曲“リメンバー・ミー”。

不思議な力を秘めたこの曲が、時を超えていま奇跡を巻き起こす!

【公式サイトあらすじ】
http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/about.html


Pixar新作で、2018年3月16日(金)公開。
『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督の新作。

勿論期待しているんですが、ファンの間では騒ぎになっています。

ホルヘ・R・グティエレス監督の
「ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜」の
題材,プロットと全く同じなのです。ちょっと笑いました。

権利を買ったのかな? それくらい似てます。

ブック・オブ・ライフ自体は2015年のアニー賞で
キャラクター・デザイン賞を取るほどの有名作品。
勿論ピクサー側は知っているでしょう。

ラテンアメリカの祝祭「死者の日」自体は
他作品でも扱われる題材なので良いとしても、他が・・。

・家族愛が題材
・主人公は音楽,演奏が好き
・家族からは音楽を止められてる
・死者の国へ行ってご先祖様に会う
・音楽の力で解決

事前情報だと作りはこんな感じらしいですけど、ソックリ(笑)
ここに恋愛を追加し、主人公を青年にしたら完璧です。

・・そのため・・・

『感じている既視感を跳ねのけるほど自信のある映画なのか??』

――とファンの間で囁かれているのです。

個人的に絶対観に行きたい!と思うくらい楽しみなのですが、
・・もしも、なんのヒネリも無く作られていたら泣いちゃうよ。

この既視感を逆手に取ってくれることを願っています。


ピクサーの資金力でゴリ押しする下品なアニメだったら
EDテロップまで観て、明るくなってから
食い終わったポップコーンの空をゴミ箱に捨てて

怒りながら帰ってやるからなぁぁ!!!

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 560
サンキュー:

17

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ギター弾きのお父さんと娘のおはなし・・

主人公男の子だけどねー

メキシコでは死者の日ってお祭りがあって
日本でいうお盆みたいなもの。
写真を飾っとくと死者が残された家族に会いに来るという。
そんなんで綺麗に飾りの描かれたドクロとか
フツーに売ってたり飾られたりしてる。
以前えらくポップなドクロのマークの
ビール面白いから買って飲んだんだけど
メキシコ製だった・・・

そんな世界観が面白かった。
もう絵作りが圧巻で、すげぇぇって想っちまった。

ストーリーもなかなかに練られていて
その進み具合もイイ感じ。
歌の入りかたもまたイイ感じだった。

なんていうか歌って
タイムマシンなんじゃね?
って想った。

字幕版がイイらしいんだけど
吹き替え版しかなかったんだが
イケてました。
大きなお友達も
お試しあれ・・・

投稿 : 2018/04/08
閲覧 : 215
サンキュー:

4

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見終わった後、感動の余韻に浸りたくなる作品

映画を見ました。素晴らしい。その一言に尽きます。

クライマックスは、涙があふれて止まりませんでした。
これは感動の涙でした。
見終わった後、しばらく感動の余韻に浸りたくなりました。

この物語は、家族の愛について語っています。
自分の両親、おじいさんおばあさん、ひい爺さやんひい婆さん、そのずっと前のご先祖の方々。
それらの人たちがいたからこそ、今の自分がある。
家族や先祖の方々に感謝したい気持ちになりました。

物語は、靴屋の息子ミゲルが主人公です。
ミゲルはミュージシャンを目指していますが、家族は極端に音楽を憎んでいます。
そして一年に一度だけ亡くなられた先祖が家族に会いに来る死者の日に、事件が発生します。

この映画は、良い意味で何度も何度も私たちを驚かせてくれます。
俗にいう『大どんでん返し』が何度もあります。
ここまで考えて映画をつくられた方々に敬意を表します。

そして、ピクサー社のCG技術が驚くほど凄いです。感動しました。

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 425
サンキュー:

23

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

来歴をめぐる物語

自分の来歴をめぐる物語。
どこか切ない音楽と、美しい映像を堪能しました。

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 201
ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

リ~メ~ンバ~ ミー それは誰かのために作られた歌

  初日、字幕版、吹替版と見てきたです。吹替版の方が内容は、やっぱりわかりやすいです。でも、字幕版は言葉が分かるわけではないけど、歌といい感情に語り掛けるものといい、私に響いたものがあったです。
{netabare} 主人公のミゲルは、吹替だとどうも業とらしいというのか?みたいな感じが、しっくりこなかったです。声優評価は、字幕版対象。{/netabare}

このアニメは、世代を超えた家族の大切さを歌によって、絆を繋ぐという表現がいいのでしょうか?なお話だったです。
 その意味は、最初から通して見ていて、終わりに差し掛かる一番重要な山場で、 {netabare}ミゲルとひいおばあちゃん、ママ・ココの語り合いを家族みんなで目の当たりにした場面は、どんなに時がたったとしても誰かのために作られた歌が、記憶を呼び戻すことを証明する、{/netabare}断ち切れない家族の絆であることを教えてくれた気がするです。
 このレビュの年に入り感動的なアニメを他に見たけど、まだこんな感動的なアニメが出てこようとは、思わなかったです。

{netabare} メキシコのとある田舎町で、靴製造を営むミゲルの家族には、遥か前に悲しい出来事があり、代々音楽そのものを禁じていたです。いつも楽しく忘れっぽい、ママ・ココと仲良く語るミゲル。エレナおばあちゃんをはじめ、家族から愛情を包まれたミゲル。ミゲル自身は、大の音楽好きで、その夢を言えない状況下にあったです。いつも一緒のノラ犬ダンテだけは、知ってるです。{/netabare}

 いろいろあって夢を理解できない家族とぶつかり、先祖の魂を迎えるお祭り死者の日に町を出たミゲル。憧れのミュージシャン、デラクレスの慰霊に飾られたギターを奏でた瞬間、驚くことが・・・・。ミゲルに他人は気づかず、すり抜ける。そしてミゲルは先祖たちに出会い、死者の国に迷い込んだしまっているです。なぜかダンテだけには、ミゲルがわかり触れることができるです。先祖たちに連れられて死者の国へ・・・・。
 その途中で、ガイコツのヘクターにも出会うです。ギターを奏でた瞬間あたりからなどは、公開前からCMで明らかになっていたわけだけどです。

 圧巻なのは、モアナの海に続き、死者の国のガイコツの暮らす、活気に満ちた町並みを描く映像だったです。またもや驚かせたディズニー/ピクサーです。

 ミゲルとヘクターの元の世界に戻るために起こす行動。事態は思いもよらぬ展開へと進むのです。

 キーワードは、ダンテ、ヘクター、デラクレス。これらのキャラが、物語の展開でミゲルに大きく関わっていくのです。誰かさんにより、アナ雪のハンスを思い起こすような展開があるです。物語の核心に触れていくことになり、見ている人を騙してくれます。「こんな人だったんだ!」と・・・・。
 同時に、ミゲルの家族の驚くべき真実にも誘うので、目が離せないです。

 ミゲルをはじめ、出てくるキャラの歌唱力はミュージカルみたいにもなり、ラテンを思い浮かべる感じで、字幕版だとさらにそれが生えるです。
{netabare} 家に帰れなければ、夢を壊すことになるので、当然それはないので、安心をです。

 死者の国に行って、家族のありがたみを強く理解することができたミゲル。ママ・ココに会いに行った場面こそが、最初にも触れた私や見ている人にまさに感動を与えた場面なのです。
 「リメンバー・ミー」、それは一人の家族のために作られた歌、その歌に反応したママ・ココの姿、私も映画を見てきた中で初?、字幕版、吹替版の両方、特に先に見た字幕版で思わず、なぜか涙が出てきてしまったです。エレナおばあちゃんまでも。{/netabare}

 アナ雪に続く「真実の愛」と呼ぶに相応しかったです。前座の「アナと雪の女王/家族の思い出」も満足だったのに、さらにその上を行く素晴らしいアニメだったです。
{netabare} 家族ともわだかまりも消え、さらに時がたっても幸せなミゲルと家族たち、そして先祖たち。{/netabare}「これでいいのだ!」です。

2018.03.17 02:37 +

投稿 : 2018/03/19
閲覧 : 354
サンキュー:

15

M さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 13

P@$$εЯ-β¥Δ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/20
閲覧 : 23

れい78 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 37

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 30

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 28

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/19
閲覧 : 27

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/10
閲覧 : 25

ほらいぞんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/20
閲覧 : 33

hamu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 33

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 31

うゆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/30
閲覧 : 22
次の30件を表示

リメンバー・ミー のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
リメンバー・ミー のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

リメンバー・ミー のストーリー・あらすじ

主人公は、メキシコのサンタ・セシリアに住む12歳の少年ミゲル・リヴェラ。彼が生まれ育ったリヴェラ家には、先祖が音楽家としての夢を追いかけ家族を捨てた過去があることから「音楽禁止」という掟があり、代々靴屋を営んできた家庭だった。家族から固く音楽を禁じられているにも関わらず、ミゲルは亡きミュージシャンエルネスト・デ・ラ・クルスに憧れており、彼のグッズを飾った部屋で家族に見つからぬようデラクルスを真似てギターを弾いていた。
1年に1度だけ他界した先祖が家族に会いに来るという死者の日、音楽コンテストに出席することを決意したミゲルだが、デラクルスの霊廟を訪れ、そこで遺品のギターを演奏したことにより、骸骨と化した死者達が住む死者の国に迷い込んでしまう。そこで「音楽禁止」の掟を作ったイメルダをはじめとするリヴェラ家の先祖達と出会う。デラクルス本人を見つけ、リヴェラ家の謎を解き、人間界に帰還することを決意したミゲルは、詐欺師のヘクターと出会い、彼と共に冒険の旅に出る。 (アニメ映画『リメンバー・ミー 』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年3月16日
制作会社
ピクサー・アニメーション・スタジオ

スタッフ

監督:リー・アンクリッチ、製作:ダーラ・K アンダーソン

このアニメの類似作品

この頃(2018年3月16日)の他の作品

ページの先頭へ