当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(TVアニメ動画)」

総合得点
70.6
感想・評価
281
棚に入れた
876
ランキング
1545
★★★★☆ 3.5 (281)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.5

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅の感想・評価はどうでしたか?

中島 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

夏の終わりのバラをやらない限り俺がこのアニメを認めることは無い

今の段階でこのアニメを評価するのは難しい。しかし、5話で散水機ごときにびびって逃げた憂国騎士団を見てやばいとは思っている。

OVA版では、散水機が作動した事で消防に通知されて消防隊が出動。自分達の存在を世間に大きく知られたくない憂国騎士団は仕方なく撤退している。
OVA版よりも、現代版の方が古臭いと思える、酷い構成だった



話は戻り、銀河英雄伝説はどんな人気キャラでも死ぬ時には死ぬという潔さが魅力だと思う

まどマギの様に、序盤に主要キャラになりそうなやつ殺すわw凄いっしょ?まどマギって?みたいな媚び方とは大きく違う

20話以上もしっかりとキャラを掘り下げ、愛着がわいて「お前は普通の流れで言えば死なないよな?」というある種の信用を得た段階で殺すという事を平気でやれる。
だからこそアニメを見ていて「もし、あいつが生きていれば…」と歴史に思いを馳せるのと同じ様な感覚で深く物語に入り込む事が出来る。

自分がこの銀英伝を正式に評価する事があるならば、誰かが死ぬシーンをどのように描いたかによると感じる。
誰かが死ぬたびに、悲壮感たっぷりに壮大に悲しい音楽を流し、今時の声優にありがちな過剰演技をされたら自分はこのアニメを許せないだろう

そして、腐寄りにしたこのアニメだから、OVA版の89話、夏の終わりのバラのラインハルトを描くつもりが無いのがはっきりと分かってしまうのがどうにも癪に触る

投稿 : 2018/05/08
閲覧 : 506
サンキュー:

4

キャプテン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

綺麗な感じで観てみたかった。

先ず⋯新作アニメ化したけど、最後まで制作するのだろうか⁉︎
テレビ用に縮めると何期ぐらいで終わるのかな?
等々の疑問が浮かぶんだけども。

タイトル通り、全てが一新されていて良い。

前作好きなので、部分的に(ん?)な点もあるけども仕方ないかなと思う。

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 229
サンキュー:

1

ネタバレ

ケイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

かなりいい!!

一話まで試聴。原作未読。その他アニメ作品等未試聴です。
おそらくもともと当作品が好きな人には、期待が大きすぎて評価が低くなってしまうのかなぁと思います。

感想は…凄くいい!!期待感が半端ない!!
ラインハルトとヤンウェンリーのダブル主人公で進むらしいのですが、一話のヤンウェンリー登場は帽子をかぶるだけwww でもそのタイミング、落ち着き方が表現できており、何となく人となりがわかる演出で、製作陣の力を感じました。
あと、右手を上げてファイエルってカッコいいっすね!!

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 195
サンキュー:

2

おおっと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

うす味

豪華で綺麗に作っているけれど…
キャラクターの個性、声優などは旧作の方が味があったかな。
これはこれで今どきのアニメっぽくてアリとは思うけど
たぶん劇場版は見に行かないだろうし
10年も気長に付き合えないと思う。

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

ブラウンシュヴァイク さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

気になる点はあるが期待

現在3話まで視聴済み

キャラデザイン/メカデザイン:
 原作小説の情報を今どきのイメージで描き起こすとこうなるのかなという印象
 旧作を知っている人は違和感を覚えると思うが仕方がない。 
 見慣れれば印象が変わると思いたい。
 (個人的には全体的な貫禄不足と衣装のコスプレっぽさを強く感じてしまう)
 ただ原作準拠という意味では年齢相応の外観になっているとも言える。
 旧作キャラは原作より5~10歳上に描かれているように感じた。
 (声優の演技力と貫禄に寄るところも大きいかもしれないが)
 参考までに↓登場人物年齢表
 {netabare}http://www.shurey.com/js/h_graph/list_ginei.html{/netabare}

描写:
 旧作より戦況が全体的に分りやすくなっている。
 旧作は原作小説を読んでいないと理解し辛い場面が多かっただけに期待できる。
 2話で事前に戦術データを仕込んでおく描写と後からそれを回想する場面は
 非常に良かった。

音楽(BGM):
 メインテーマ(?)は良いが、他のBGMが安っぽい。
 2話戦闘時のBGM(ひたすら繰り返すピアノ)が不快。
 音量の問題なのかBGM自体の問題なのか不明。
 2話のラストで流れた帝国軍楽曲(ワルキューレは汝の勇気を愛せり)と
 思われる曲も安っぽくて残念。
 前作の風戸慎介氏の曲を知らない人は是非聴き比べてみて欲しい。

イントネーション:
 「准将」のイントネーションが「戦闘」「順調」等と同じで平たい。
 実際の発音に合わせたのかもしれない(実際どうなのかは不明)
 ただ全体で統一しているようなので慣れそう。

 旧作では「帝国」(前後に銀河や軍等がつかない単品の帝国)の
 イントネーションがヤンとフレデリカで違ったので違和感があった。
 (ヤン:帝→国 フレデリカ:帝↑国)
 ちなみに「銀河英雄伝説」のイントネーションも違いがあった。
 自分はナレーションの屋良有作さんの「銀→河英雄伝説」が好み。
 今回もナレーションは以前と同様だが、声優は「銀↑河英雄伝説」の
 イントネーションの様子。

その他:
 旧作で気になった以下の点が改善されているとありがたい
 ※見せ方がうまくない為違和感を覚える点があった。
 ・戦艦が攻撃を受け衝撃で倒れた司令官が布団で寝ているようにまっすぐ
 {netabare}
 ・アンスバッハによるラインハルト殺害未遂時 及び
  アンスバッハ/キルヒアイスもみ合い時の、
  周りの提督たちの傍観っぷり
  「"何をするかー!" じゃねーよ 助けろよ」と当時思った。
  原作通りなので仕方ないが、
  今ならスロー描写などでうまく処理できるのでは。
 ・魔術師、還らず でヤンが睡眠導入剤を飲んでいる描写が薄いため
  知らない人がその後の戦闘を見るとヤンが無能すぎてヤバい。
 ・*思い出し次第追記
 {/netabare}

投稿 : 2018/04/17
閲覧 : 234
サンキュー:

3

k-kaname さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

大チャレンジですね

不朽の大名作のリメイクに挑むからには
不退転の覚悟で挑んでほしいですね。
「軌道に乗らなかったら撤退すればよい」
「最悪、旧作の媒体がまた売れたらそれでいい」
くらいの軽い気持ちで取り組んでよい作品ではないです。
旧作が好きなら旧作を見ておけばよい、と
言ってしまえばそれで終わりなので
旧作ファンを唸らせるくらいのモノづくりに期待します。

投稿 : 2018/04/13
閲覧 : 132
サンキュー:

1

たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

これはぁコレでぇぃぃとぉ思ぅ♪まさにぃノイエテーゼ...ぁとはぁ尺のぉ取り方ぁ?どんどんっ端折ってぃぃと思ぅ(端折り方のぉセンスのぉ問題ぃっ?)

第1話見ましたぁっ
とてもぉ単純なぁコトっ
過去の作品(とても好きぃだったぁ)とぉ今作(ぉもぃぃれもぉ含めてぇ脳内でぇ膨らむぅっ)...今っどっちがぁ見たいのかぁ?
100-0でぇ今作のぉほぉがぁ見たぃっ...
ねがゎくばぁ中二心をぉくすぐるぅセリフ(戦闘中っそんな悠長にぃしててぇぃぃのかぁっ)ばかりがぁ表にでちゃぅ単調なぁモノにぃならなければぁぃぃなぁっ...
今のところっぉとこのこだらけぇだけどぉ魅力的なぁぉんなのこもぉぃっぱぃいるのでぇ...ソコにぃ期待っ

投稿 : 2018/04/08
閲覧 : 448
サンキュー:

17

のらのら さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

期待していたが

以前前作を2話分だけ放送しているのを見て、とても素晴らしく、いつか全話みたいと思っていた作品。
今回始まるのを知って全体のストーリーなどとても楽しみにしていたが、1話をみた感じではこれはヤバイ気がする。
1話視聴ですでにこの先見ない方が変なイメージつかなくていいのではないかと思えてしまった。次で断念するかも。

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

Takito さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

とりあえず視聴続行で。

”銀河英雄伝説”
日本アニメ界に燦然と輝く名作であるが、それゆえに今回のリメイクのハードルは異様に高い。自分も原作を読み旧作OVAを見てきたものだけに見る目が辛くなってしまっていることを自覚しないでもない。一話を見て気になったことがいくつかあるが、そのうちの特に気になった点を二つ挙げてみる。
【やっぱ尺が短いよ】
いくつか台詞が省略されてしまってるわけだがそんな中でも①「キルヒアイスのラインハルトへの進言」、②「ヤンの進言をはねつける上官」、③「ラップの最期の言葉」が省略されてしまってるのが勿体ない。
 まず①に関して、原作では計三回の艦隊戦の合間に兵士に休息を取らせるようキルヒアイスが進言する場面があるのだが、このシーンはキルヒアイスとラインハルトの関係性を良く表していると思う。ラインハルトは軍事と政治に卓越した才能を持っているが見据える先が遠すぎるが故に身近なことや小さなことを見落とすことが多い。対してキルヒアイスは軍事と政治にもラインハルトに匹敵するほどの才能を持ちながら、きめ細かな気配りもできラインハルトの足りない部分を補った上、配下の将軍達とラインハルトをつなぐ役割を担う。二人は単なる親友同士にとどまらず一心同体ともいうべき存在であるわけだか上述したシーンはこれを良く表していた。にも拘わらずこれを第一話という大事な掴みの部分から抜いてしまったのは残念だ。
 次に②に関してであるが、ラインハルトの戦術を予見したヤンは上官に作戦の修正を具申するわけだが、全く相手にされないうえに他の将官と違う毛色を持ち口をはさんでくるヤンを疎んでいることをうかがわせる反応を見せる。このヤンの立場こそ物語を通じてラインハルトに対し常に戦略的に不利な状況にあるしかなかったことを象徴している。自ら進んで権力を掌握しにいったラインハルトに対しヤンは権力を忌避し続けるわけだがこの対称性が二人のライバル関係のミソになってくるわけである。しかし今作では丸まる省略されている(二話であるかも)。
 最後に③に関してであるが、ラップが戦死する際燃え上がるブリッジの中で婚約者のジェシカの名を呼ぶシーンが丸まるカットされていた。これはジェシカの存在自体が採用されていないのではという極めて不吉な予想を抱かせる。ジェシカは政治家として奮闘する中でいくつかの名言を残し、また同時にヤン・ウェンリーという人間に奥深さを与えてくれた重要な人物である。ジェシカなくしてフレデリカとの関係を深めていくというのは何とも寂しい話である。
【やっぱキャラデザ微妙じゃね?】
 キャラデザに関しては放送開始前からいくつか不満があった。若すぎるシェーンコップやオーベルシュタイン、あまり家庭的に見えないキャゼルヌである。中でも最大の違和感はやはりラインハルトだ。旧作では、何気ない仕草でも”豪奢な金髪が揺れ”、金髪の作画の繊細さがラインハルトの超俗的な美しさを良く表していた。また長身だがどちらかというと線の細い体していることもあり、男らしさよりも中性的で彫刻のような造形美を感じさせた。そしてそんな容姿を持つ彼がアイスブルーの目に野望を燃やしていたからこそ圧倒的なカリスマ性を備え、かつ同時にほのかな危うさと儚さを感じさせたわけである。だがリメイクではなかなかにガタイが良く、またCG故に髪に繊細な動きをさせることが難しい。今のままではただの天才的なイケメンでしかないが、ラインハルトはそんな玉ではない。歴史が動く瞬間に数世紀に一度現れる彗星のようなものなのだ。
 銀河英雄伝説ではラインハルトとヤンが二大主人公として立つわけだが、やはりラインハルトがすべての中心に立っている。彼が現れなければミッターマイヤーを始めとする多くの暁将は陽にあたることはなく、またヤンもエルファシルの英雄で終わっていただろう。それゆえにラインハルトの重要性は尋常じゃないわけだが今後に期待である。

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 178
サンキュー:

1

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

春のTVアニメは全部で61作品だそうな

61ものTVシリーズがあると聞いて、アニメのインフレ化が凄まじい。今年はリメイク作品やリブート作品が多く、「ゲゲゲの鬼太郎」「キャプテン翼」「キューティーハニー」「ルパン三世」「蒼天の拳」そしてこの「銀河英雄伝説」だ。

後はいわゆる続編ものが多いのと、男性向けが少なく女性向けアニメが増えているところも注目したい。

ロボットアニメやメカもののアニメも増えてきたが、原因は恐らく3DCG技術の急速発達だろう。CGの導入により、メカに関して言えばおそらくはセル画のコストや時間の短縮は目を見張る進化に違いない。

一話視聴:どうしても旧作を思い出してしまうが、これはこれで現代的なアレンジがされていて良いかもしれない。艦隊戦を3Dで奥行まで見せれるようになったのはよほどの進化だと思います。

投稿 : 2018/04/06
閲覧 : 385
サンキュー:

6

lcXEE65136 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

酷い

これ以上の言葉は必要無いだろう。
前期にあった封神演義よりも酷いリメイク作品となるだろう。
髪型違うだけで同じ顔の奴ばっかだしな。

投稿 : 2018/04/04
閲覧 : 555
サンキュー:

2

niratama さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

解析が中途半端

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

初戦とは言え相手艦隊の将が誰か位は判ってるはずなのに
無謀に中央突破すると言う無謀な作戦(;´ω`)
この艦の館長は負けず嫌いタイプとか猪突猛進タイプとか
もっと細かい設定が無いと戦略は不可能
完全に俺強ぇ~思考な作品なので10分程度で見切った作品

物語が悪い代表作wwwマイナス点が有るなら-200点!
他は悪くもなく不可もなくw
仕方ないのでオール1点wwwwwwww

投稿 : 2018/04/04
閲覧 : 205
サンキュー:

1

りじゅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

銀河英雄伝説

キャゼルヌ『ヤンどう思う? この銀河英雄伝説 Die Neue Theseを』

ヤン『あまりセンスのあるタイトル名じゃないですね』

キャゼルヌ『いやネーミングじゃなくてアニメそのモノの可否だ』

ヤン『悪くないと思いますよ』

キャゼルヌ『消極的評価というヤツか?』








うん。一話を見た限りでは悪くない。悪くないんだ。悪くは。
逸脱した絵でもないですし、一話の構成も手堅くて話もまとまってる。若干話の展開が早いくらいが多少気になる程度。


ただ、私の嘘偽りの無い意見を言わせてもらえれば、やっぱり『悪くない』くらいの感想になってしまいます。

っと思ったのですけど、音楽がとてもゲフンゲフン……。うーむ、クラシックってすっごく偉大だったんだなーっと再認識しました。



って事でさて、これが吉と出るか凶と出るか…………今後も視聴を続けることにします。

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 266
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

声優伝説再び

知る人ぞ知るOVAアニメの金字塔。
完璧に完成された作品をリメイクします。

ファーストシーズンの12話を「邂逅」として
2018年4月から6月までTV放送。
セカンドシーズンの12話を「星乱」として
4話ずつ全3章に構成して2019年に映画館でイベント上映

声優の声を昔のままで、
作画だけ変えれば、という意見が出ております。

決定したキャストは以下の通り、
ラインハルトを宮野真守
ヤンを鈴村健一
キルヒアイスを梅原裕一郎
そもそも声優の演技を楽しむ作品。

あなたの好きな男性声優はどの役かな?
注意、女性声優はほとんど出ません。

追記
脳内キャストを記入します。
ご注文、クレームはメッセージまでお気軽に。
オーベルシュタイン(神谷浩史)
ミッターマイヤ(櫻井孝宏)
ロイエンタール(中村悠一)
ビュッテンフィルト(安元洋貴)
ファーレンハイト(緑川光)
ナイトハルト・ミュラー(小野大輔)

アッテンボロー(石田彰)
ユリアン(小野賢章)
シェーンコップ(諏訪部順一)
ポプラン(杉田智一)
イワンコーネフ(細谷佳正)
キャゼルヌ(福山潤)
メルカッツ(菅生隆之)

トリューニヒト(石塚運昇)

投稿 : 2017/10/10
閲覧 : 258

1 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/04
閲覧 : 14

お鶴 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/04
閲覧 : 16

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/09
閲覧 : 18

makorin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/15
閲覧 : 20

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/18
閲覧 : 17

グルティ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/23
閲覧 : 18

cdk さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 22

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/10
閲覧 : 15

きよたか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/17
閲覧 : 4

なおちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 16

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/20
閲覧 : 19

空っぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 20

バッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 15

まもり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/03
閲覧 : 19

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/27
閲覧 : 21

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/10/22
閲覧 : 23
次の30件を表示

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅のストーリー・あらすじ

数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では民主主義の弊害とも言える衆愚政治が両国家を蝕んでいた。そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリーである。ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。(銀河英雄伝説公式ポータルサイトより)(TVアニメ動画『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫SawanoHiroyuki[nZk]『Binary Star/Cage』≪ED≫ELISA『WISH』

声優・キャラクター

宮野真守、鈴村健一、梅原裕一郎、梶裕貴、諏訪部順一、小野大輔、中村悠一、川島得愛、三木眞一郎、石塚運昇、水内清光、藤原貴弘、楠見尚己、竹内良太、ふくまつ進紗、目黒光祐、櫻井トオル、畠中祐、小野友樹、下山吉光

スタッフ

原作:田中芳樹(東京創元社刊)、監督:多田俊介、助監督:森山悠ニ郎、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:菊地洋子/寺岡巌/津島桂、総作画監督:後藤隆幸、特技監督:竹内敦志、メカデザイン:竹内敦志/臼井伸二/常木志伸、オリジナルメカデザイン:加藤直之、プロップデザイン:太田恵子、プロップデザイン・紋章デザイン:秋篠Denforword日和、3D:I.G3D、3D監督:森本シグマ、美術:Bamboo、美術監督:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲/曽野由大/藤井一志、美術デザイン:渡部隆、色彩設計:竹田由香、音楽:橋本しん、音響監督:三間雅文、撮影監督:荒井栄児、編集:植松淳一、監修:らいとすたっふ、企画協力:株式会社ROOFTOP、制作協力:徳間書店、製作協力:DMM pictures

このアニメの類似作品

この頃(2018年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ