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H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~の感想・評価はどうでしたか?
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
精霊会議の悪名において当時はネタにされてしまった本作だけど、
ただ、この作品って精霊会議以前にはやみに対する虐めとかが不快だし、
それに作画も当時という事を考慮しても悪いなと思うので
残念ながら高い評価は出来ないですね。
【評価】
55点・1B級
ソース さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分は原作ゲームも未プレイですし、知識も全くないので詳しいことは分かりませんが、ストーリー展開は良かったと思います。
ただ、内容がなんというか薄っぺらいというか、とりあえず作品としてまとめる為に、ご都合主義な部分が多かったなぁと思います。
正直、点数ほど悪い作品ではないと感じましたが、良い作品とも言い難いところです。
ラストに関しては、人それぞれ解釈次第という感じで、そこは良かったんじゃないかと思います。
もう少しちゃんと作れば良い作品になったんじゃないかなと感じた作品でした。
tomledoru さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
都会から地方の村に引っ越して来た全盲の主人公とヒロインたちの話…と、原作がエロゲなので単純にハーレムか?と言うとそうではなく、部落内差別問題を扱っていて負の連鎖反応の数々に寒気が走る。
なんだよこの理不尽な掟の数々に、焼討ちって…いつの時代ですか?!
イカれている…
ラストの踏切事故は衝撃的な場面ではあるが、主人公の呪縛を解くには必要かと。
その後の幽霊の手助けもありの展開は都合良すぎではあるが。
エロゲらしくない内容ってのがこの作品の魅力と言えよう。
ゲイリーヨシキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[きっかけ]
これに関しては田口さんの動画からこのアニメの話を聞いて知りました。
実際、過去のアニメ特に2000代は、全く知らないこともありこのアニメの存在を知ったとき凄くワクワクしました。
私の好きな恋愛系 + 原作18禁ゲームという昔ながらの作品は今まで見てきた作品はたくさんありますが、今のところ見てきた作品はどれも私にとっては素敵な作品が多く、最近ではソーシャルゲームがアニメ化しますが、視聴するのにどうしても抵抗があります。何故かというと、ゲームとアニメってそれぞれ違う見方で物語が動くからです。具体的な話をします。
※このアニメの話にはあまり関係ないので飛ばしても全然平気です
興味のある人だけ見て頂ければ幸いです。
{netabare}
ゲームというのは「自分から体験をする」を主軸しており、自分から「〇〇してみよう」「○○の攻略をしてみよう」という感情をよく抱きます。勿論、ゲームでも最近のゲームでもムービーを使用してアニメ風にはすることは可能でしょう。実際に「プリンセスコネクト」がいい例ですよね。確かにこの作品までアニメRPGに特化しているゲームはないでしょう。きららファンタジジアというゲームでもそうですが、どうしてもアニメとは感覚が変化してしまう傾向があります。
アニメというのは「世界観を感じて、物語に触れよう」を主軸にしています。一見同じ風にしておりますが、大きな違いは「アニメ制作会社が作った作品をそのまま感じる」ということです。確かにゲームの物語はそう簡単には自分では変えられません。アニメというのは私の中で2Dであのような背景やキャラクターデザインだからこそ価値があると考えています。実際私には困っていることがあります。それはゲームのキャラをアニメみたいに好きになれないということです。
好きになれないというのは、嫁キャラ的な意味で無理ということです。自分でも何故なのか最近まで分かっていませんでした。ですが、最近になって気づいたことがあります。それは現在VR技術などでも課題されているキャラの髪の毛です。これが如何にも、3Dっぽく描かれており、細かすぎるというのが私にとっては、それは3次元に近くなりすぎているというのが問題点というべきでしょうか?必ずしもそれは全てというべきではないかもしれませんが、それは私の今後の課題となっている「ハイスコアガール」・「宝石の国」といったCGアニメなどに慣れていないというよりは、全く興味示していないのが現状です。これは私としてはアニメの範囲を狭める原因ともなるので、少しづつ慣れていきたいと思います。
{/netabare}
[感想]
{netabare}
このアニメは、はっきりいうと切なすぎた作品でした(大歓迎)。
過去の実績から相手をゴキブリ扱いをして、その家庭を苦しめることは決して許せないかもしれませんが、実際にそうなるのは当然のこととも言えます。
どんなに謝っても罪は消えないこの世界では残酷だと思うがそれは現実です。
その重さがよく伝わってきた作品だと言えました。結局は、大人が悪ければ絶対に子供も悪い人なんだろうという考えは、こっち世界の悪いところ。信頼って怖いですよね。
実際にはわかりませんが、私はもうすぐで成人をするのですが、クレジットカードの信頼だってそうだと思えます。人って信頼がないとすぐにこの世界の価値を捨てて生きていく辛い日々を迎えてしまいます。それは今回でいうヒロインのはやみちゃんでした。自分は悪くないのに家族が悪いのにというのは子供にとっては辛いことですよね。
どうして大人って過去に縋る人がいるのだろうか?それがなくてはならないからだと思う。今までがこうだったからという理由でこれが一番いいことだと思っている悪い形です。でも、私たちの世界はその法則に従っているところはまだまだあります。
そろそろアニメの話に行きます。ここからは率直な感想ばかりですが...
こうして1日で視聴が終わったというのは、そこまでの面白さがありました。それは切ないというポイントと、恋愛系の中でも毎回切ないことが起きてしまうからです。切ない恋愛アニメはいろいろとありました。「D.C.-ダ・カーポ-」「君が望む永遠」だったりもしますが、このアニメも切ない話があります、でもまだこの作品と大きな違いは、過度な虐めが何度も描かれていることです。これはこの作品の魅力でもあります。
ヒロインがいきなり虐められるアニメは見たことがありません。そして主人公がやって来た。主人公の琢磨は目が見えないと言っていたが、1話で治るしよく分からないままハーレム生活?がスタートしました。しかし、これは突然な話に急展開した目が見えなくなるシーンから本当に絶望していました。人格も変化しており、幼少期に戻ってしまったのが辛いです。そしてラストは神でした。
はやみさんが子供を追いかけて助けようと琢磨の手を放していくシーンは、全てを受けているシーン。そこで私の反応は「え?、あ...まさか、え?待ってこれはまさか、ちょっとこれやばいって」みたい感じでした。
はやみさんは毎回毎回苦しんで生きてきた凄い人だと思っています。私だったら絶望中でもう終わったな人生みたい顔を毎日していますよ。何より虐めを毎回受けて誰からも相手にされず、ゴキブリと扱われるのはこの年では絶対に辛いです。
そして今回一番好きなほたるちゃんです。ほたるちゃんに関しては、やはりひなたちゃんとして生きてたという過酷な人生がポイントです。自分は死んだ、生きていたのはひなたちゃんは書いていたら泣けてきた。
絵本がありましたが、あれ...自分が書いたものだったんですね。自分の部屋に入るなとか親もやばい人ですよね。今回の作品、大人が怖すぎるアニメ今のところ断トツでした。
ラストシーンなのですが、あのままひなたちゃんが死んでしまいました。おしまいの方が個人的に良かったのではないか?と思うことがありました。最後だけハッピーエンドに無理やりした感があり少し残念点が1個と8話ぐらいファンタジーアニメっぽくなってしまったのがこのアニメではマイナス評価と見てストーリー評価は4.5にしました。
{/netabare}
今回は一挙視聴をしたので、感想がいろいろとバラバラになってしまいましたが、前回のARIAみたいにしばらく、1話ずつ感想を書いたほうが良いと思い
ました。
最近なって気づいたこと私がいつも高評価になるアニメはだいたい脚本は花田さんなんですが...
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
フランホーファー線 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初は、いじめを物語にしているのかと思った。でも、
鬼と呼ばれる少女と、目が見えない少年の物語だった。
2話からは、目が見えてるように思えます。でも、終盤まで見つずけると…
話が進む事に、荒れたり。過去のこと。その一つ一つの人の心情が、自分のように思えます。
最終回まで見るべきアニメです。
最後、死んだ少女が、生き返ったのか、もしくは精霊になったのか、もしくは…
一度見てみてください。真相がわかります。
latte さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
子供が親のいざこざに巻き込まれている感じ。ラスト泣きそうになった。。。
カネくれたら教える さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話の内容としてはとてもおもしろかった。終盤からはさらに展開が組み合わさりどんどん引き込まれた。すげぇ展開ダァ!おお!!って思ってたら本当にすごすぎて意味不明で最後で涙腺ある意味崩壊しました、中盤にあったファンタジーな意味不明魔法少女が全ての元凶だったのだと、本当にもったいないと思う作品だった、
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
他の人がほぼ書いちゃってるので、もう称賛しか書くことがありません
空飛ぶ脚本家花田十輝先生の最高傑作脚本
えっシュタインズ・ゲートやユーフォニアムは?って
花田さん的にはこれでしょう
途中の無茶苦茶魔法少女回がラストの伏線のつもりだったのに、
誰もそう思ってくれていないところが花田節の真骨頂
なんでもぶっこみゃいいってもんなんですよ キッパリ
低予算でこれだけの物を作れたのは構成脚本の力でしょうね
最終回はハンカチ用意して、見終わったらたたんでしまってください
追記 このアニメ放送直後に大先生が「もっと社会勉強しなくては」と言っていたのです
しなくていいのに
v.e.b さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーは面白かったけど終わり方がよく分からなかったなー
{netabare} 見知らぬ子供が踏切に飛び出してそれを助けようとしたはやみが
事故で姿が消えて、数年経ったと思ったら、丘の上で再開って...
大体、精霊会議ってなんだ...笑{/netabare}
なんというか、余計な演出の所為で
視聴者に要らぬ混乱を与えている気がします
精霊会議って本当になんだ...
11話までわりと好きな展開だったので、非常に残念です
他にはopがよかったのが印象的です
セメント さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
S.K.K さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的には物語もよかったですが
やはり音楽が主だと思いますw
TimuTimu さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPがめっちゃいいですね。7年たった今でも聞いてます。とある知恵袋にも書いてましたがH2Oってよく見るとH20(平成20年、この作品の放送時期)なんですよね。もうこの時からこの作品の真価が垣間見えた瞬間だったのかもしれません。
{netabare}低評価ですけど1回目はなんでもいいから視聴してみて後から解説動画見るのがこのアニメの一番の見所です。手抜きで作成、作画崩壊していたのではなくそこには制作側のよく練って作られた演出だったと思えるはずですw{/netabare}
一気に物語自体の伏線を回収した気分になります。
唯一許せないのがキャラデザが台無しだったことです。これは今も昔も変わらず、ひどすぎだろ、と・・・
それ以外はもう水準、またはそれ以下の構成となってます。
スイ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どらむろ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
MameJ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おぬごん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
割と重めのハーレムラブコメという感じだったが、
伝説ともいえる終盤の展開で全て台無しに。
構成の花田十輝は「けいおん!」まで地雷脚本家と呼ばれることに…。
雪花 氷飴 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
悔いはないか? さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品は大学で出会った友達がアニメが好きだと話すと是非見ろと言われたので見ました。
言われるまでこの作品の存在すらも知りませんでした。
さすが18禁ゲーム原作ということもありまして色々説明がぶっ飛んでいて詳しく話を求めるのは難しいでしょう。
泣けるという評価も多いみたいですがそこまで感銘は受けませんでした。
最後はなかなか物悲しい感じでした。
ゲーム原作をやはり1クールでアニメ化するのは限界があるのではないでしょうか。
ペチ14 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Q、このアニメについてどう思った?
A、かなりの欝展開です
はがいじめにされたり
けなされたりそういうことがずっと続きます
そしてはやみは最後の手前あたり殺されそうになります
そこで琢磨は守りますもう精神的に崩壊寸前ですが
まあ物語を断片的にあげましたが
最後以外すっと欝展開です
それに耐えられるならお勧めします
jethro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視力を持たない高校生、弘瀬 琢磨(ひろせ たくま)は
人里離れた農村にある伯父の実家で暮らす事になった
転校初日、おぼつかない足取りで登校する琢磨を助けてくれたのは
同じ学校に通う小日向 はやみ(こひなた はやみ)だった
学校に到着し、はやみ が同じクラスである事を知る琢磨だが
同時に彼女はクラスだけでなく村全体から忌嫌われる存在であることも知ってしまう
憎悪がもたらす負の連鎖を描く学園村八分ラブストーリー
キャラクターデザインが、かわいらしいので前半やや騙されそうになりますが
いじめの様子はハンパなく酷いです。
途中ではコメディタッチの話なども差し挟まれるので
普通の学園物レベルにまで復旧しますが
後半では大人も加わる嫌がらせに発展していきますので
その露骨さと鬱展開に嫌気がさす方もいるかもしれません
バッドエンドではありませんが、「釈然しない」ラストとも言えます。
本来の物語の中核はラブストーリーですが
村八分現象の表現が常に先立つので
全体見終わっても
「狂気に満ちた集落」というイメージが残像のごとく残ります。
昨今の田舎讃美の作品を見た後
この作品に触れると大火傷をして怖いイメージの定着どころか
田舎を嫌いになってしまうかも知れないので御注意ください
話は矛盾点もなくしっかりしているので
逆に鬱展開が好きな方?にとっては楽しめるかもしれません
H2Oというタイトルの意味がいまいち掴めなかったのですが
これってヘレン・ケラーの「奇跡の人」から来ていると思ってましたが
(目も耳も口も不自由な人が初めて口にする言葉「ウォーター」)
単にヒロインの女性たち
H2(小日向はやみ、神楽ひなた/神楽ほたる) O(音羽)だった・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
幼少期に母親と死別して以来、心に傷を負った少年 弘瀬琢磨は療養の為、亡き母の郷里に転校してきた彼は、そこで三人の少女に出会う。
他人との接触を、かたくなに避ける『小日向はやみ』。世話好きの学級委員長でありながら、どこかそそっかしい『神楽ひなた』。そして、自らを“時の音の妖精”と名乗る明るい少女『音羽』。
他にもいじめっ子の『田端ゆい』、ひとなつっこい『八雲はまじ』など、新しい出会いを経験しながら、琢磨は自身の心に負った傷を克服し、転校先に溶け込んでいこうとするが…。(TVアニメ動画『H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~』のwikipedia・公式サイト等参照)
櫻井浩美、田中涼子、成瀬未亜、安田未央、榊原ゆい、小清水亜美
原作:枕(『H2O-FOOTPRINTS IN THE SAND-』)、 監督:橘秀樹、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:奥田淳、色彩設計:上谷秀夫、美術監督:高橋和博、編集:田熊純、音楽:藤田淳平、音響監督:高寺たけし
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