いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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刀使ノ巫女の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
fBAtg62143 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品、よくある同時期に配信開始したスマホゲーの販促アニメなのだが前日譚とかキャラ紹介アニメとかでは無くガッツリゲーム本編をやっていて、まさかの「アニメだけで本編が完結している」作品である。正直それだけで個人的にはその他の出来の良いだけのスマホゲー販促アニメより大きく評価出来る。
ストーリーもそこそこ面白く見て良かったと思えたアニメの1つ。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー 5点 ストーリーラインは悪くはないが盛り上がりに欠ける、戦闘シーンもチャンバラごっこにしか見えず、萎えることも
作画 8点 ときどき崩れてない?
声優 15点 これは良かった
設定 5点 キャラクターは魅力的に感じるがS装備のビジュアルがダサいと感じた
音楽 14点 OPは好み
総得点 47点
ストーリーは悪くはなかったがウケる要素が少なく、爆死したオリジナルアニメ。はいふりと同様キャラクターと音楽以外は微妙。
U-yan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
刀の所持を認可されていて特殊な能力を持つ、国家公認の組織に属する中高生の少女達。人間社会を脅かす異形の存在・荒魂を退治していくアニメです。5つの学園対抗試合の中、ある少女による大胆な行動により上層部組織の秘密が・・・というスタートでなかなか引きは良かったですね。学園ですが女の子だらけなのでラブコメ要素はありません。美少女達による友情ありの刀バトルアニメですね。化け物を刀でバッタバッタとなぎ倒す!という内容の割には爽やかでもある感じは、可愛いキャラデザと実は豪華な声優さんのおかげかな。あと音楽の雰囲気も良かったかな。
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
牡丹一華 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
話しは嫌いじゃないのですが、刀や剣術が話しの題材なのに間違った刀の使い方、帯刀の仕方で剣術をやっていた人間なので違和感しかなく見るのを辞めました。題材として刀や剣術が付属程度の作品ならまだ見れたのですが、もう少し調べてから作って欲しかったです。
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少女に備わる「刀使(とじ)」という特殊能力の持ち主達が集まって行われる大会の決勝で思わぬ事態となりそこから始まるお話。
見た人も多いだろうが途中棄権した人も多いだろうなという感想。
キャラや世界観はできているのに一本調子なため、見る側の体力との戦いになりがち。
せっかくロリっ子キャラばかり集めて、もっと言うと変なおじいさんとモブキャラ以外は全て女性キャラなのにそこを全く活かしていない。
まあ完全シリアスで貫きたいのだろうが、だったらせめて主役級2人の回想シーンを丸々1話ずつ入れたり、それぞれの出会いを振り返ったりしてキャラを掘り下げればもっと愛着がわいたかもしれない。
2クール分あるのに初回で登場人物がほとんど出てるし、12話までは「刀使ノ巫女」を知るための学習アニメのようだった。
本渡楓の声が好きなので見返したが、あまり良作に恵まれていないような気がする。「ヒナまつり」の瞳ちゃんや「手品先輩」はハマり役でとても可愛い。
OPEDは全てキャラソンだが基本6人で歌う感じ。
大西沙織の歌のうまさが目立った。
水瀬いのりのユメちゃんが可愛かった。
スィースィーレモン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャンプっ子だったため、剣を持って振り回しているだけでうれしい!
さらに、流派によって戦い方が違うというだけで楽しい!
さらにさらに、因縁の敵、親越えの展開があるとテンションが上がります‼︎
そんな作品です。
面白いですよ!
ただ、主人公の可奈美ちゃん、君はサイコパスだよ
ときどき行動が理解できないよ。そんで他のキャラと違って可奈美ちゃんだけ、なろうの主人公みたいな設定なんだ?
いや、好きですけどね
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
荒魂という敵から平和を守るため戦う刀使と呼ばれる女剣士達のお話
2クールあるんですが、正直12話〜15話辺りが丁度良いと思ったけど他の部分はかなり高水準なアニメ
特に登場キャラがかなり多いがそれぞれ違った個性があって面白い。公式サイトには自剣の説明や刀派が説明されていて見ていて楽しかったです
どどる さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
敵味方の主要11人中、おおざっぱに言って6人がまずまずクール系と言ってよいキャラクターです。
女の子が複数出てくる作品は「誰かを好きになってもらおう」と個性を散らすあまり、私のように好き嫌いのある人間には「5人も女の子がいるのに1人しか好きになれない」ということが少なくありません。
それは、あまり楽しくありません。
クール系少女、人気ある気がします。
わたしは好きです。
キャラクターがほとんど全員好きになれる女の子アニメ、楽しくないわけがない。
特に最高好きなのは皐月夜見ちゃん。
一途なキャラクター好きです。
ただ残念なのは、2クール目はストーリーの事件の大きさ、アップダウンなどの部分を追うのでいっぱいになってしまったこと。
私は「ストーリーはキャラクターを表現する手段であるべきだ」という立場なので、ストーリーがキャラを引っ張るタイプの話は減点せざるを得ません。
純粋に欠点というよりはジャンル違いなので、後半のエンタメ感を好きになる人もいるようです。
鎌倉どーもくん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ネキスト さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Aisle さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
御刀という神力を持った刀を用いて人を超えた強さでもって戦う作品
最初は対怪物ものかと思ったが、アニメ作中では対人戦がほぼメイン
これは荒魂がある程度の実力さえあれば苦戦せずに倒せるレベルのものに落ち着いてるためだと思われる。
話が終盤になるにつれどんどん伏線が回収されていき、また一から見直すと新たな発見が多くてとても楽しめる。
殺陣では、剣術史に詳しい方が監督されており、それぞれの流派の動きがとても高く再現されており、その方面でも楽しめるのは珍しい作品だと思う。
ローズ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
荒魂を祓う事を任務とする刀使。
折神家での全国大会の決勝で衛藤可奈美と十条姫和は御前試合をする事に。
試合が始まり、十条は折神家当主の折神紫に襲い掛かるのであった。
全25話(総集編も含める)
1話~12話が胎動編
13話~24話が波瀾編
12話と13話の間に胎動編(前半)の総集編があります。
時間が無い方は総集編だけでも見て、後半の波瀾編を視聴して下さい。
(胎動編・波瀾編という用語はwikiを参照しました)
まずはストーリーから。
話のテンポが良いので、全然飽きが来ません。
一度、見始めたら最終話まで視聴してしまうかも^^;
良く練られた設定と世界観。
刀の帯刀の仕方が独特ですが、そこを突くのは野暮でしょう。
バトルシーンも見ごたえあり。
おそらくCGを使用しているのでしょうが、とても迫力があります。
素早い速さの移動や刀の動きなど、刀を使った戦闘シーンを見るだけでも価値がありますね。
時代劇などの殺陣を見ているような錯覚に陥ります。
残るは人間関係。
衛藤・十条・柳瀬・糸見・益子・古波蔵の6人がメインヒロインです。
他にも重要な人物がいますが、とりあえず、衛藤と十条の2人を名前だけでも憶えて下さい。
最終話はダメだった、という人もいるでしょう。
戦闘に決着がついたのかどうかは視聴者の我々に託されました。
個人的には考えオチという事で納得しましたが、おそらく最終話にまとめられなかった、
というのが真実に近いと思います。
個人的な意見ですが、「この作品は海外のほうが売れるんじゃね?」と考えます。
舞台化もされていますが、やるんだったら勧善懲悪のような展開の前半の胎動編で留めておいた方が良いです。
アニメや漫画、ゲームなどは胎動編・波瀾編の両方のほうが、話を深化できるので、
全部出しましょう。
アニメ・漫画・ゲーム・舞台などのメディアミックスを展開しています。
話の本筋がキチンとしているので、どのジャンルでも楽しめます。
刀は古くから日本で使われてきました。
つまり、本作品は日本でしか作れないクールジャパンの作品の1つ。
連休などで時間を作れたら全24話を一気見する事をおススメします。
アニメが放送された2018年を代表するような大作。
見逃したら、もったいないですよ^^
チィ千 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たつゆら さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
学園系はけっこう見てきたが、かなり面白かった
ゲームをすると最も楽しいが、はじめは学園が多かったり、用語を把握してないと難しいけど、面白い
はきゅーん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
刀剣(トウケン)ノ巫女だと思ってた、、
トジのほうな?そっちな?
まれすけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1話目は訳が分からなくてもとりあえず観ましょう。
2,3話から理解できるようになってきます。
けっこうストーリーは面白いです。
私は好きです。
おはしとスプーン さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話切りで視聴者置いてきぼりとか言ってる人はなんなんだろうね。笑う。
全くそんなことはなかったと思うけど。
キャラが多い分掘り下げは少なかったように思うけど、それでも2クールという限られた中で十分楽しめるシナリオだった。
敵が最終的に憎めないというか、異なる種族として簡単に理解し合うことは出来ないが、それは理不尽とはちがった。
主人公だけじゃなくて敵側にも、筋の通った戦う理由や意志が描かれるのは重要で。
例えばまどまぎなんかは、魔法少女になることへの覚悟や代償、宇宙の存続っていう宇宙側の目的、宇宙から見た人間という存在への認識には納得出来るものがあった。
対してゆゆゆを見た時は、少し理不尽さを感じた。
安直な言い方になるが、勝手に選ばれて勝手に犠牲になれっていわれ、それでも世界のために戦わないといけない、神だからなんでも有りなの?みたいな。
主人公たちの戦う意思よりも、勝手な設定によって戦わざるを得ないような、ただ理不尽で可哀想だった印象が強かった。
この物語はそういうところしっかりしてた方だと思う。
徐々に分かってくる戦いや災厄の背景、敵がただの悪ではなく価値観の違いや過去の蟠りによる摩擦であり、それをいかに克服して共存するかというところも、ちゃんと描かれててストレスなく見ることが出来た。
まあ感じ方は人それぞれだけど、個人的には見るの後回しにしてた部門で上位の作品だったと思う。
見落としてたり後回しのまま見てなかった中で、偶然自分に合った作品に出会えるのもまたいいね。
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
響-n4 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
脚本が高橋龍也、キャラデザがしずまよしのり
ということで見始めたが一話は正直微妙。そこで視聴をやめようかと思ったが、話が進むに連れて面白くなっていったので観て良かった。op.edも共に良曲。
あと、高津学長が好き
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 トランザム!
中盤 まさか
終盤 みんな可愛い
この話は国を守る刀使いの少女達の話
ジャンルはバトル
女の子しか出てこないし、戦闘シーンはカッコイイしで好印象。
序盤は「意味わからん」ていう感想だったけど後半になるにつれて女の子達一人一人がキャラとして成立してるのが、凄いと思う
この作品では「写し」という「一回なら切られても平気」というチート剣術(?)があります。え、トランザム?ま、違うよね
そのほかにも聞きなれない単語が出てきますが、大体雰囲気や説明で理解できる程度なので
ただ序盤の方にツッコミ所がありますが、後半になるにつれ面白くなってきます
戦闘シーンなどは迫力があり、見応えがありました。そこらの変なバトルアニメなんかよりも全然良いです
キャラも可愛く、好感が持てました
この世界に悪い人はいない(はず)
声優さんもキャラにあってて良かった
音楽は全て主人公達(の声優)が歌ってて良かった
総合的には満足できる作品だった
いくす さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一言で表すとタイトルです。
スピード感のある剣戟シーンを楽しめました。
やっぱ雷撃を纏うってカッコいいよね(厨二)
親子の絆の部分でちょこっと泣ける(話としてはメイン成分ではないですが)
作画とOP//ED曲のクオリティは高いです。
ただ肝心の物語は、同じ五組の結城友奈のほうが好きかな。。。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Studio五組っぽい作品。
1クール・2クール上手に分けていたのは分かりやすく見良い。基本的に定番の展開であったが、終盤の盛り上がりは安定してて良かった。
キャラの個性も安定定番。
若干伏線の回収というか、謎の回収が上手でなかったり、最年少の強そうな親衛隊が中途半端に途中退場したのは残念。
パワードスーツが余り意味を成してないというか、着た時と後の違いが判らないのに限界時間があるという不思議。
全体的に最後まで楽しめる作品でした。
100点中72点
マーティン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2話くらいまでは切ろうかな〜って思ってたけど、2話くらいから一気に面白くなった!
戦闘シーンも良く、話も良かった!
あと自分は敵キャラの方が好みでした。
Dave さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
いわゆる少女バトルもの。絵はいいのだが、内容には引き込まれず。
なんとなく、あーこういう流れねー、と流した感じ。
これでようやく終了かと思ったら更に1期、流石にお腹いっぱいでこれ以上は無理です。
刀使ノ巫女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
刀使ノ巫女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。
制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。
正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。
御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、
そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中高一貫の訓練学校に通う女子生徒たちである。
ごく普通の学園生活をおくる彼女たちだが、ひとたび職務となれば、
御刀を手にし、様々な超常の力を発揮して人々を守って戦う。
この春。
全国五校から選りすぐりの刀使たちが集い、各々の技を競う恒例の大会が催されようとしていた。
大会に向け、多くの刀使たちが修練に励む中、ひときわ強い思いを秘め、ひとり技を磨く少女がいた。
彼女が構えた御刀の切っ先が向くその先は―。(TVアニメ動画『刀使ノ巫女』のwikipedia・公式サイト等参照)
本渡楓、大西沙織、和氣あず未、木野日菜、松田利冴、鈴木絵理、瀬戸麻沙美、内山夕実、M・A・O、渕上舞、水瀬いのり
キャラクター原案:しずまよしのり、監督:柿本広大、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:八尋裕子、プロップデザイン:鈴木典孝、総作画監督:八尋裕子/大田謙治、アクション作画監督:神谷智大、美術監督:佐藤勝、美術設定:緒川マミオ、色彩設計:田中美穂、CGディレクター:荻田直樹、3DCG:グラフィニカ、撮影監督:関谷能弘、編集:三嶋章紀、音楽:橋本由香利、音響監督:飯田里樹、プロデュース:ジェンコ
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