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「おそ松さん 第2期(TVアニメ動画)」

総合得点
67.2
感想・評価
273
棚に入れた
1125
ランキング
2582
★★★★☆ 3.4 (273)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.3
キャラ
3.4

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おそ松さん 第2期の感想・評価はどうでしたか?

イムラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1話を観て

<2024/6/3 追記>
自分の中で評点の基準を変えたので、修正レビューです。
(4.2→3.2 100点満点換算で60点)

ED曲がやはり異様でしたね

前期のROOTS66 Partyは
宮田和弥、大槻ケンヂ、増子直純、田島貴男、斉藤和義、渡辺美里、スガシカオ、ABEDON、吉井和哉、トータス松本、斉藤由貴とか

後期のThe おそ松さんズは
高橋幸宏、鈴木慶一、大貫妙子、矢野顕子、奥田民生、柴咲コウとか

ほとんどがこれまでアニメに縁がなさそうな大御所(大槻ケンヂと斉藤由貴は別として)

おもしろい通り越して異様でした


<2017/10/7初投稿>
視聴中なのでまだ評価は3のままです。

1話目のテイストは6人のお披露目という意味で一期の1話とほぼ同じ。

ただ、やはり懲りたのか著作権版権的な暴れ方はかなり減ってます。
(放送できないんじゃ意味ないしね)

全般的におそ松ワールド。
そのうち銀魂とのコラボとかやるんじゃないか?という感じのノリです。

こういうノリがお好きな方なら。
(私は好きです)

<2018/4/21追記>
一応見終えました。
途中飛ばし飛ばしですが。
やりたい放題でしたね。
ED曲のミュージシャンが豪華すぎて笑いました。
このアニメは誰向けなんだろう?
世代も性別もターゲットがぐちゃぐちゃな・・・笑
でもそこも良いところ。

投稿 : 2024/06/03
閲覧 : 556
サンキュー:

24

ねるる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

変わらぬクオリティのクズニートおそ松さん。アニメシリーズ第2期目

アニメシリーズ第2期全25話
第1期視聴レビュー済み。

相変わらずのクオリティでサクサク見れる。
内容は基本クソギャグで、ブラックコメディ要素が多いので笑えるというよりは勢いを楽しんで見る作品。
内容が意味わかんなくても、よく動く作画とキャラの派手さで飽きずに見続けれるし、たまにちょっと共感できる小話もあったりするから、なんだかんだ安定して見れちゃう。

2期では六つ子の中でも長男が1番クズっていう公式からのアピールが多かったかな。
自分的にはクズニートの六つ子の中でも、中の人(cv福山潤)の演技も込みで4男の一松が1番好き。9話のキャンペーン発動回は1番記憶に残ってる。デカパンのボタンの話と23話のキャラに悩むイヤミの回もおもしろかった。

ED曲はやたらと予算が盛られてるような妙に気合いの入った映像なのも笑った。謎の気合い。

力の入れ所がおもろくて、相変わらずのおそ松さんクオリティを楽しめました。なんにも考えずになんとなく楽しみたい時にはテンポ感のいいギャグコメ作品としてオススメです。
ただ、ブラック要素が多いのでその辺だけは苦手な方は注意です。またゆっくりと3期見たいと思います。

投稿 : 2023/04/30
閲覧 : 111
サンキュー:

11

ネタバレ

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

個人記録

一期は楽しく見てた気がするんだけど、、
こんなにとりあえず下ネタなアニメだったっけな?
ってお下劣感にちょっと残念。
イヤミと盲目な少女のお話は好きだった!

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

帰ってきたおそ松さん。

公式のイントロダクション
{netabare}
帰ってきたら、やっぱりバカ。
予測不能のギャグコメディ、再び!

赤塚不二夫80周年を記念して制作・放送されたTVアニメ「おそ松さん」第1期は、
赤塚不二夫の名作ギャグマンガ「おそ松くん」を原作とし、
2015年10月から翌年3月までテレビ東京系列にて放送。

クズでニートな大人に成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、
笑えて、泣けて、ほっこり出来る、
予測不能なギャグコメディで、放送開始直後から、たちまち話題に。
2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、
社会現象ともいえる大ヒットを記録しました。

2017年10月から放送開始される第2期でも、
第1期を手がけたスタッフ・キャスト陣が再集結。
鮮烈な記憶を残した6つ子が、さらにパワーアップして帰ってきます!

暴走する6つ子伝説は、もはや誰にも止められない・・・!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫
「週刊少年サンデー」(1962年~1969年)
「週刊少年キング」(1972年~1973年)
「コミックボンボン」(1987年~1990年)他で連載
監督:藤田 陽一
キャラクターデザイン:浅野 直之
シリーズ構成:松原 秀
美術監督:田村 せいき
色彩設計:垣田 由紀子
撮影監督:福士 享
編集:坂本 久美子
音楽:橋本 由香利
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
音響監督:菊田 浩巳
音響制作:楽音舎
アニメーション制作:studioぴえろ
{/netabare}
キャスト{netabare}
おそ松:櫻井 孝宏
カラ松:中村 悠一
チョロ松:神谷 浩史
一松:福山 潤
十四松:小野 大輔
トド松:入野 自由
トト子:遠藤 綾
イヤミ:鈴村 健一
チビ太:國立 幸
デカパン:上田 燿司
ダヨーン:飛田 展男
ハタ坊:斎藤 桃子
松造:井上 和彦
松代:くじら
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「ふっかつ おそ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:田頭しのぶ/浅野元 演出:山口ひかる/浅野元 作画監督:浅野直之/浅野元

2016年に幕を下ろしたTVアニメ、“おそ松さん”が戻ってくる!! 波乱を呼んだ第一期終了から時は経ち、イヤミとチビ太が目にしたものは…
はたして前回を反省し、6つ子たちはちゃんとできているのだろうか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

むかしの白黒のときのおそ松くんたちが
未来の自分たちがうつったTVを見て
「ちゃんとしなきゃ」って思ってがんばってちゃんとしたアニメになったけど
やっぱりオチはおんなじでけっきょく今まで通りの「おそ松さん」w


前半は売れっ子になって
テキトーなことしてお金もうけてる六つ子たちの暮らしのおはなしだったけど
一松のほかはみんな太っちゃって。。


今回のおはなしは
いろんなおそ松さんたちが見れておもしろかった☆

ちゃんとしたサラリーマンのおそ松さん
ちゃんとしたサイボーグのカラ松さん
ちゃんとしたアメコミの主人公の一松さん
ちゃんとしたアニメの主人公で男女入れかわりは「君の名は。」のパロかな?
ちゃんとした3Dの十四松さん
ちゃんとした実写のトド松さん
それでちゃんとしたロボットアニメになってたw

みんなちゃんとしてたけどそれでもダメだったみたい^^;
{/netabare}
{/netabare}
第2話「祝・就職!! 」「超洗剤 」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:古田丈司 演出:小高義規 作画監督:沼田くみ子

「祝・就職!! 」
ニートの6つ子たちに対し、ついにキレた松造と松代。就職を考えた末に見つけた職業とは?
「超洗剤 」
デカパンの発明品を持ち、パーティーへ出かけたイヤミ。会場に6つ子たちが乱入し、やりたい放題の末に誤って発明品を飲んでしまい…
{/netabare}
感想
{netabare}

「祝・就職!! 」は
お父さんたちにおこられて仕事をすることにしたんだけど
それがネットに動画投稿。。って^^;

もちろんやりすぎて止められちゃった
でも、働いたからって失業保険もらいに行くってゆうオチ付きw

「超洗剤 」は
まちがって「超洗剤 」を飲んじゃった六つ子が半分透明になっちゃって
上に顔とか描いてごまかそうってするんだけど
すごいヘタな絵なのに誰も気がつかないのw


今週はちょっとグロかったかな。。
おはなしはふつうだった
{/netabare}
{/netabare}
第3話「げんし松さん①」、「チョロ松と一松」、「トト子の挑戦」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:戸部敦夫 演出:前屋俊広 作画監督:佐賀野桜子

「げんし松さん①」
6つ子の原始人たちがマンモスを見てひらめき作り出された物とは…
「チョロ松と一松」
チョロ松と一松― 一緒にいた二人を襲う思わぬ試練!?
「トト子の挑戦」
負けられない闘いに挑むトト子。そんなトト子の挑戦をさまたげるのは、6つ子と…?
{/netabare}
感想
{netabare}

「原始松さん」は下ネタだったからパスw

「チョロ松と一松」は
みんながいなくなったへやに2人っきりで残されて気まずい思いするおはなし

にゃんはこうゆうの分かる^^

知らない人と2人っきりになったら
何にも話さないとヘンに思われるかも?とか
ヘンなこと言っちゃったらどうしようとかって思って
けっきょく何にも話せない。。

でも、兄弟でもそうゆうことってあるのかも?

ふだんはみんながいるから何となくはなしてるけど
本当は相手のことなんか何にも知らないんだって。。

今回のおはなしって
ギャグだったけどとってもシリアスなおはなしだったみたい

「トト子の挑戦」はトト子がTVの大食い対決に出るんだけど
MCの照英さんが六つ子にからまれて番組そっちのけでノッちゃって。。
ってゆうおはなしで
トト子ちゃんはツッコミ役になってたみたい^^

きっとメインは照英さんだったみたい
自分で自分の役やってたしw

これだったら1期のときみたく誰からもモンクとか言われなさそうw
{/netabare}
{/netabare}
第4話「げんし松さん②」、「松造と松代」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「げんし松さん②」
6つ子たちが、速さを競ってるところに現れたのは…
「松造と松代」
最近、悩み事でどこか様子のおかしい父・松造。異変に気が付いた6つ子たちは協力し家庭と、自分たちのニート生活を守ることはできるのか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

「げんし松さん②」は大きな恐竜の鳥か何かに6人がさらわれて。。
ってゆうよくあるおはなしで
巣につれてかれてひなのエサにされちゃうのかな?って思ったら
火山のマグマの中にすてられちゃうってゆうオチ

これってぜんぜんおもしろいおはなしじゃないよね?


「松造と松代」は
さいきんお父さんがおかしいのは
お母さんが仲良くしてくれないから。って聞いて。
6つ子たちがお父さんに協力してあげるおはなし(もちろん下ネタギャグ)

ギャグのおはなし1本だけで20分くらい使うのってちょっと長すぎるみたい
とちゅうでまだ次のおはなしはじまらないのかな?って思っちゃった

前半のお父さんを6人でDTにするってゆうおはなしも
それとお母さんとまた昔みたいに仲よくなるのって関係なくない?とか
よく分からなかったし

ほれ薬の薬草を取りに行くギャグも
いろんな冒険映画とかのパロディだって思うけど
あちこちで使われてるネタで
ただダラダラつづいてるってゆう感じだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「夏のおそ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「今年こそは」と意気込む6つ子たちとその脇を固める仲間たちが色んなことを巻き込んだり巻き込まれたりする!?
{/netabare}
感想
{netabare}

夏のショートコントがいっぱい♪

やっぱりおそ松さんって先週みたく長いおはなしより
短い1発芸みたいなのの方が合いそう^^


おそ松さんたちのモテないネタが多かったけど
1番おもしろかったのってやっぱりアバンの「セミ」かな?
「タッチ」のパロディ?みたいで6つ子のセミにジャマされて
タッチの告白がミナミに届かないってゆうw

あとEDが「イヤミ音頭」に変わったけど
やっぱり夏は音頭だよね♪
ってもう冬だけどw
{/netabare}
{/netabare}
第6話「イヤミがやって来た」、「ともだちがほしいじょー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:高柳哲司 演出:いわもとやすお

「イヤミがやって来た」
6つ子たちに助けを求めてイヤミがやって来た。図々しいイヤミの行動に巻き込まれた6つ子たちは善後策を講じる事になる・・・
「ともだちがほしいじょー」
思いつめたハタ坊の話を聞いたチビ太は、ハタ坊のために何かできないかと考え仲間たちと模索する。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしはすごく考えちゃうおはなしだった。。

「イヤミがやって来た」

ボロボロのイヤミがおそ松家にやってきて何か恵んでくれってたのむの。

それでイヤミはちょっとしたことでよろこんで
おそ松くんたちのこと賛美して
いい気分になったおそ松くんたちがどんどん恵んであげるんだけど
イヤミは調子にのってこんどはどんどん図々しくなるの。。

人に何かしてあげてよろこばれるともっと上げちゃいたくなるけど
イヤミみたくそうゆう思いに感動する人だけじゃないから
人ってムズカシイってにゃんは思う。。

そのあと6つ子がイヤミを責めることを言って
そのことばが自分のほうに帰ってきて自分が傷ついたところは聖書の
「人をさばくな。。あなたがたもさばかれないようにするためである。。」
ってゆうのそのまま^^

さいごは6つ子とイヤミのせいで地球がほろびる
みたいなオチだったのかも?


「ともだちがほしいじょー」

友だちって何だろう?って考えちゃうおはなしで
強盗してでも友だちがほしいって思うハタ坊に
みんなが友だちって思われてなくっても
何かしてあげようってするちょっといいおはなし。。

。。になりそうだったけどおはなしはナナメ下に行っちゃって
ハタ坊がおんなじように強盗で
こんどはガールフレンドを作ろうってしちゃうオチがつくところは
やっぱり「おそ松さん」なんだよね^^;

あーあ。。ホントに友だちってよく分からないなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「げんし松さん③」「三国志さん」「おそ松とトド松」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:安藤尚也 作画監督:松井啓一郎

「げんし松さん③」
6つ子の原始人たちが歴史に残した挑戦とは…?
「三国志さん」
漢たちが闘いを繰り広げた三国時代― その一国の中にあの6つ子たちも…
「おそ松とトド松」
トド松の合コンにおそ松が参加することになった。不安の抱くトド松をよそに合コンは思わぬ方向へ。
{/netabare}
感想
{netabare}

「げんし松さん③」
どんなおはなしだか忘れちゃったw
そうそう、見直したら
マンモスの化石のおなかの中から6人の骨が出てきたわけのおはなし

下ネタだからコメはパス^^

「三国志さん」
3つの国があらそってる中に実は「松」ってゆう国があって。。
ってゆうおはなしでたぶん三国志のパロディだって思うけど
にゃんは歴史がニガテで元ネタよく知らないからあんまりおもしろくなかった

「おそ松とトド松」
とど松さんの友だちの紹介で
2人の女の子ととど松、おそ松コンビが合コンしたんだけど
おそ松さんのセクハラ発言でめちゃくちゃに。。

なりそうだったんだけどめちゃくちゃもり上がってw
とど松さんが置いてけぼりで落ちこんで帰っちゃった。。

あとでおそ松さんが街で2人を見かけて声をかけたら
冷たくされて落ち込んじゃった。。ってゆうおはなし^^


パパが出張中とかに時どきママが飲み友とか呼んで女子会するの。。

にゃんはお料理とか出したらへやに引っ込んでるんだけど
実は男の人がいないとこだと女の人ってこんな感じ^^;

たぶんおそ松さんって男だと思われてなくって
うるさいオスのイヌがいるくらいの感じだったんじゃないかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第8話「合成だよん」「十四松とイルカ」「トト子とにゃー①」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:田頭しのぶ 演出:飛田剛 作画監督:長尾圭悟

「合成だよん」
デカパンの発明品が招いた世界を壊滅する危機とは…!?
「十四松とイルカ」
イルカに憧れる十四松は、ショーに出るため厳しい訓練をすることに。
「トト子とニャー①」
チビ太の屋台にて、トト子とにゃーの醜い闘いが幕を開ける!!
{/netabare}
感想
{netabare}

「合成だよん」
こうゆうネタって前にも見たことあるみたい
転送機に入るときハエといっしょに入ってハエ男になっちゃった。。
みたいなおはなし

カレールーとごはんを入れるとカレーライスになって出てくるっていいけど
お水とかお肉とか野菜とかもいるし
お皿はどこから出てきたの?w

もうそこからギャグだから何がおきてもびっくりしないって思ってたから
だよ~んさんがそのへんの人とモノをまぜて怪人を作っても平気だったけど
さいごは世界を丸ごと機械に入れて神さまを作ろうってしたときはびっくり!
何がおきるかドキドキしちゃった。。

でも、出てきたのはただのうん○w
神さまのギャグか何かで終わるのかな?って思ってたから
思ったよりナナメ下のただの下ネタでちょっとびっくりw


「十四松とイルカ」
イルカになりたい十四松さんがトレーナーさんときびしい訓練してダメで
それでもあきらめなかったらイルカたちが協力してくれて
さいごはうまく芸ができるようになるんだけど
ほかのイルカたちといっしょに海に帰って行ったの。。

主人公が十四松さんじゃなくって
ただのイルカだったら感動のおはなしだったんだけど
人間だからただのギャグ^^
ってゆうか映画かなにかのパロディだったのかな?

「トト子とニャー①」
女の子どうしのただの口ゲンカでよくあることだって思うけど
2人とも着ぐるみ着てるからシュールw
{/netabare}
{/netabare}
第9話「キャンペーン発動!」「ゲームセンターイヤミ」「トト子とにゃー②」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:山口ひかる 作画監督:小澤早依子

「キャンペーン発動!」
気を使わない兄弟に対し一松があるキャンペーンを発動させる!
「ゲームセンターイヤミ」
イヤミがゲーム機に向かうとき、天性の才能と秘技が炸裂する!!
「トト子とニャー②」
チビ太の屋台にて、トト子とにゃーのSNSに対してまた闘いの火花を散らす!!
{/netabare}
感想
{netabare}

「キャンペーン発動!」
前半が一松さんがいつまでたっても眠らない兄弟たちにジャマされて
眠りたいのに眠れなくってとうとうキレるおはなしで
後半がキレてみんなのあとをつけて気をつかわない兄弟を注意してまわるの


一松さんがかわいそうだった。。
あたりまえのこと言ってるのに自分が悪いみたいなかんじで。。

ストーカーみたいになったのはちょっとやりすぎかなって思ったけど
さいごはおそ松さんだけが直さなかったみたいで
みんなが一松さんの味方になってたけど
これでいいのだ!。。ってバカボンだっけ?w

あと、眠れなくってにゃんこを数えるところはかわいかった☆


「ゲームセンターイヤミ」は有名なアニメのパロディなのかな?
機械の上で逆立ちしたりする技とかってほかのアニメでもあったみたい

イヤミがゲーセンのゲームを次つぎクリアしてくんだけど
さいごはイヤミの妄想だった。。ってゆう感じでおわってた。。
やっぱりぜんぶ妄想だったんだよね?


「トト子とニャー②」
とうとう2人はほんとのケンカになっちゃった。。

ニャーもあんまりよくないけどトト子が先におでんの汁なんかかけるから。。
ってゆうか2人とも近づかなかったらいいのにね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第10話「カラ松とブラザー」「新入社員トト子」「アフレコ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:小高義規 作画監督:朴旲烈

「カラ松とブラザー」
頼みごとをしてくる5人のブラザーたちに悩まされるカラ松がとった行動とは…?
「新入社員トト子」
新入社員トト子に振り回される上司:トド松の運命は…!?
「アフレコ松さん」
明かされなかった『おそ松さん』のアフレコ現場に潜入!?
{/netabare}
感想
{netabare}

「カラ松とブラザー」
本当はイヤなのにたのまれると断れないカラ松さんに
チョロ松さんが兄弟からのたのみを断るようにってすすめて
おかげでみんなはカラ松さんにたのむのやめるんだけど
こんどはたのみごとぜんぶチョロ松さんに押しつけようってするの。。

さいご、みんなに取りかこまれたチョロ松さんが
カラ松さんに助けてもらおうってするんだけど
ことわられておしまい^^;

にゃんもたのまれるのニガテでうまくことわれないんだけど
気が小さい。。ってほんとかも?w

でも
カラ松さんって自分のほうからみんなにたのんでくれって言ってたみたい

それってみんなにいいところを見せたい
って思ってただけなんじゃないのかな?

ってゆうか
カラ松さんっていつの間にこんな性格になったの?
前はふつうにみんなとケンカしてたみたいだったけどw


「新入社員トト子」
上司とかわいいけどゆとりな女子新入社員の会社のコント。。

返事だけはよくって仕事はテキトーでちょっとおこると泣いて
やさしくすると「がんばります!」ってゆうんだけど
そのあとすぐやめようってする新入社員トト子に
トド松さんがふり回されるおはなし^^;


さいごトト子は会社に来なくなって電話もとらなくって
先輩の女子松さんたちがトド松さんに
「松野さんバックレですよバックレ。。あいつ仕事なめてるんです」
ってあたしたちは優秀アピールしたら
トド松さんはひどい顔して「うるせぇブス!」って><

けっきょくかわいかったから何でもよかった。。
ってゆうおはなしだったのかな?w


「アフレコ松さん」
『おそ松さん』のアフレコを6つ子たちがするおはなしなんだけど
みんな超一流のプロで。。ってゆう設定で
声を大事にするから1人1台加湿器を持ってたり予備のノドももってる
とかって見てる人につっこませるおはなしだったみたい^^


ぜったいアリエナイおはなしばっかりで
あんまりおもしろくなかったかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第11話「復讐のチビ太」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:高柳哲司 演出:前屋俊広 作画監督:神戸環/小林ゆかり/野上慎也/小泉孝司

チビ太の怒りをかってしまった6つ子たち。嵐の夜に一人、また一人と松刈りを始めるチビ太。果たして逃げ切れることはできるのか…!?
{/netabare}
感想
{netabare}

ツケをはらってくれない6つ子ともめてるときに
どさくさまぎれにさいごの髪の毛1本をぬかれちゃたチビ太が
松野家に復しゅうしに来るおはなし。。

今回はめずらしく
はじめから終わりまでずっと1本のおはなしだけだった^^
もしかしてチビ太さんの髪の毛の1本とかけたのかな?w


おはなしはサイコホラーってゆうのかな?
あたまがおかしくなっちゃった人が次つぎ人をおそって殺すおはなしって?

今回のおはなしもそんな感じなんだけどだれも死なない^^
ただチビ太さんの石頭で頭つきされて気ぜつしてるあいだに
髪の毛をぜんぶかられちゃうの^^;

その復しゅうのためにたくさんのお金を使って
6つ子たちをしつこく追いかけるチビ太さんがこわいんだけど
べつに死なないしw
ただのパロディだったって思うw


はじめ6つ子がチビ太さんのおでん屋で
食べたお金をはらわないってゆうところは
ちょっとちがうおはなしっぽかったからよかったけど

あとはホラー映画の殺人鬼みたく
どこから来るか分からないチビ太さんから6つ子が逃げまわるだけ

「おそ松さん」のおはなしが長いときって
とちゅうがダラダラしてあきてきちゃってあんまりおもしろくないって思う


でも、さいごに復しゅうが終わって
チビ太さんがトト子に丸ぼうずの方が似合うって言われてうれしそう♪
ってゆうオチがついたところはよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話「トト子とにゃー③」「栄太郎親子」「返すだス」「トト子とにゃー④」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:堂山卓見/高柳哲司 演出:堂山卓見 作画監督:河野真貴/HAN SEUNGAH

「トト子とニャー③」
トト子とにゃー第3弾!
「栄太郎親子」
十四松を崇拝する栄太郎という少年がいた。栄太郎は十四松に弟子入りしたいと頼むが。
「返すだス」
ダヨーンにパンツを取られたデカパン。そして逃げるダヨーン、追うデカパン。。。
「トト子とニャー④」
トト子とにゃー第4弾!
{/netabare}
感想
{netabare}

「トト子とにゃー③」
トト子がアイドルやめるかもってゆうなやみをにゃーに相談するの
ニャーも相談にのってあげて2人は仲よくなれたみたい

最終回が近いし
おそ松さんでもちょっといいおはなしをするのかなぁ?
ってにゃんは思ってたんだけど。。


「栄太郎親子」

十四松さんのおはなしで
めちゃくちゃな十四松さんに
栄太郎クンってゆう小学生のお友だちができたの^^

でもある日、その子のママから呼び出されて。。

ってゆうおはなしで
にゃんは「いっしょに遊ばないように」って言われるのかな?って思ったら
ぎゃくにその子はお父さんが転勤ばっかりしててお友だちができないから
これからもよろしくってゆうことだったのw

それで、その子が学校に行って
十四松さんにおそわったギャグをやったら大ウケw
栄太郎クンにもお友だちができてガールフレンドまでできちゃった^^

にゃんは「おそ松さん」だから
きっとそんないいおはなしにならないよね?って思ったけど

いいおはなしになってちょっと「アレッ!?」って思ったら
ガールフレンド見ておこった十四松さんが
栄太郎クンのこと投げ飛ばしちゃった。。

こんどこそ十四松さんはお母さんからおこられるんだろうなぁって思ったら
こんどはお母さんが十四松さんの追っかけになっちゃったw

さいごまでにゃんが思ったことのナナメ上に行くおはなしだったw


「返すだス」
ダヨーンさんがデカパンさんのデカパンをとって逃げるだけのおはなしで
デカパンさんはあとをずっと追いかけるだけでオチがない
「トムとジェリー」みたいなドタバタだった。。

でも、にゃんはよくイジメでこうゆうことよくされたから
こうゆうおはなしってわらえなくって悲しくなってきちゃって。。


「トト子とにゃー④」
3のつづきで話しを聞いてるにゃーがとつぜんトト子におでんをぶつけて
またケンカ。。

にゃーがわるいけど
よっぱらいの人ってこんな感じかな?
トト子もにゃーのそばに近よらなかったらいいのに。。って思うけど
きっとほかにホンネで話せる人がいないんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第13話「年末」「戦力外通告2017 クビを宣告された末っ子」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「年末」
年末のショート集!!
「戦力外通告2017 クビを宣告された末っ子」
2期に入り不調が続くトド松。ついに松野家から戦力外通告を受けてしまい。。。
{/netabare}
感想
{netabare}

ショートストーリーがいっぱいと
メインがトド松さんが6つ子をクビにされちゃうおはなし

ショートストーリーは
トト子が2階から日本人に文句をさけぶだけだったり

「かさじぞう」のパロディは
かさを売りに行くとちゅうで雪をかぶったおじぞうさんに
売り物のかさをかぶせてあげたらほかのものもよこせってストーカーされて
さいごは家がつぶされちゃうひどいおはなし。。

でも、気がついたら6つ子なのに5人しか出てなくって
どうしたのかな?って思ってたら
トド松さんが松野家から戦力外通告されてたってゆうおはなしで
クビになったプロ野球選手のその後のドキュメンタリー番組みたいになってた

にゃんはアニメの野球のほか見ないからよく分からないけど
1期ってこうゆうパロディが多かったみたい?


あと「かさじぞう」のおはなしって
前にやったイヤミに良くしてあげたら6つ子につきまとって。。
ってゆう6話の「イヤミがやって来た」ってゆうおはなしそっくり。。
もうネタがないのかも?
{/netabare}
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第14話「実松さん第九話」「UMA探検隊」「チョロ松事変」
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公式のあらすじ
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脚本:松原秀 絵コンテ:戸部敦夫/関谷真実子 演出:関谷真実子 作画監督:沼田くみ子/和田佳純

「実松さん 第九話」
相変わらず会社でうだつの上がらない実松。そんな実松にある日、奇跡が起こる!?
「UMA探検隊」
未確認生物UMA。そんな人類のロマンUMAを探す冒険へ、イヤミ隊長、十四松、ハタ坊が出発する!
「チョロ松事変」
年が明け、良い機会だからと茶髪デビューするチョロ松。リアクションに困っていた一松、十四松、トド松の前におそ松とカラ松まで現れて。。。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしとは関係ないけど公式ページのあらすじが
10話から更新されてないんだけどどうしちゃったのかな?

「実松さん第九話」
忘れちゃってたけど「実松さん」ってゆうおはなしあったよね^^
もう9話になるんだ?w


さえないサラリーマンの実松さんが車を運転中
いつの間にか6つ子の仲間入りしちゃってて(7つ子?)
兄弟たちと楽しい毎日をすごすんだけど
これからもずっとこんな毎日だったら。。

って思ったら
リアルの世界で事故って死にかけてた。。ってゆうおはなし。。


にゃんもいつも思ってたけど
6つ子ってお金をどうしてるのかな?って

お金がないって言いながら
ギャンブルしたりお酒を買ったりしてるみたいだし。。

うちはお兄ちゃんは働いてて家にいるのにゃんだけだし
服とか必要なものは何でも買ってもらえるから
家のお手伝いしながらおこづかいもらって平気だけど
6つ子ってそんなにおこづかいとかもらえなさそう?

でも、毎日楽しそうw
これって実松さんの夢だったんだねw

「UMA探検隊」
3人でスーパーモンゴリアンデスワームをさがしに行くの

竜みたいな大きいワームをマシンガンでやっつけようってしたら
目からフシギな光線出されて3人がぎゃくにやられるってゆう短いおはなし

つづくって書いてあったけどこれがオチじゃなかったのかな?w

「チョロ松事変」
いつもマジメなチョロ松さんが髪を茶髪にしてイメチェン。。
一松、トド松、十四松さん3人を集めて感想聞くんだけど
3人とも似合ってないって言えなくってもめてたら
おそ松さんとカラ松さんが来てほんとのこと言っちゃった!?

さいごにトト子まで来て似合ってないって3人で笑い物にされたんだけど
一松、トド松、十四松さんたちに
罰ゲームでやらされたってゆうことにしちゃった。。


さいごはもちろん3人から痛めつけられてオシマイ。。
ってゆうおはなしだったけど
いつもシュールなおはなしが多いから
今回はふつうのコントで分かりやすかったって思うw
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第15話「びん」「カラ松タクシー」「トッティクイズ」
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公式のあらすじ
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感想
{netabare}
「UMA探検隊②」
タイトルにはのってなかったけどアバンが「UMA探検隊②」で
今回はチュパカブラ編

チュパカブラに変装してればバレないだろうって
3人で歩いてたらチュパカブラがついてきてて
いつの間にかかこまれちゃってて
さいごは3人とも血を吸われて終わり。。

これっておもしろいのかな?

「びん」
一松さんがビンのフタをあけようってしてなかなかあかなくって
兄弟が次つぎ「オレにやらせろ」って出てくるの


こうゆうことってときどきあるよね^^

にゃんはコンロの直火であぶってゴム手袋して開けてたけど
ちょっと長くあぶりすぎたかな?
前に手袋がちょっととけちゃったときがあって
こわいからお湯をかけるだけにしちゃったw

にゃんは体力ないけど
アニメ見ながらジッパーバッグに入れたパン生地コネたりしてるから
握力だけはあるんじゃないかなって思ってるんだけどw

それでさいごにトド松が出てきてお湯をかけたら。。ってゆうんだけど
そんなことみんな知ってるけどそれをやったら負けだから。。って言われて
6人で協力したんだけどやっぱりダメで

お母さんまで出てきて必殺技!?で開けようってしたけどダメ。。
けっきょく「あれは開かないやつね」って外に投げすてちゃったw

だからスナオにお湯をかけたらいいのにね。。w

「カラ松タクシー」
カラ松がタクシー運転手で
いそいでるOLぽいトト子を乗せて走り出すんだけど
知らなかったら教えるって言ってるトト子にヨユーで返事して
プロだから大丈夫ってゆうかっこいいオーラを出しながら
どんどんタクシーはちがう方に行っちゃうの。。

すごい遠いところまできてやっと止めて
聞いてみたら実は今日がはじめてだってw

トト子はあきれたけどほうっておけなくって
「あなたちょっとベテランになろうってするの早すぎる。。」
とかってお仕事の先輩みたいにカラ松さんに道を教えながら
やっと行きたいところに着けたの♪

さいごは「初心を忘れずにね。。
応援してるよ☆彡新米タクシードライバーさん」
って言って「新卒就職面接会場」って書いてあるビルの中に入ってったの

それでカラ松が追いかけてのぞいたら
ロビーでトト子がエラそうな人に「おそいよ!君!」っておこられてて
「ここはじめてだから分からなくって~♪」って言いわけしてたのw

さいごにカラ松さんが
「あのアマ~!」っておこってたけど
べつに悪いのは自分で
トト子はより道の分までちゃんとお金まで払ってくれたんだから
いいお客さんだったんじゃなかったのかな?

「トッティクイズ」
クイズ番組のパロディで2択の問題で
答えは向こうが見えなくした門を走ってくぐって
失敗したらドロだらけみたいな罰ゲームが待ってるの。。

でも、だんだんクイズ関係なくって
竹やりをさした落とし穴に落ちるとかって
ただみんなの罰ゲームを見せるだけになってって
さいごは爆発!ってゆうどうでもいいオチだった^^;


「カラ松タクシー」とかってオチがなかったらただのいいおはなしで
ふつうにおもしろかったけど
1期のころって
「ポプテピピック」みたいなすごいひどいおはなし(w)多くなかった?
{/netabare}
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第16話「宇宙海賊」「グルメ回」「となりのかわい子ちゃん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀
絵コンテ:高柳哲司 演出:川奈加奈 作画監督:小川一郎/森田実/石井珠樹/高柳久美子/河野真貴

「宇宙海賊」
宇宙海賊シャーザー、この宇宙に飽き、自らの過去を捨て、顔を捨て、新たな道へ進むことを決意した。しかし彼を狙う追っ手からは逃れられず・・・
「グルメ回」
松造は実はグルメな男。松造が作る究極のおでんとは!?
「となりのかわい子ちゃん」
松野家の隣に「犬山キン子」というかわい子ちゃんが越してきた。キン子と奇跡的に仲良くなった6つ子は奇跡的に初デートに行くことになったが、その日はなんとトト子との約束が入っており・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
「宇宙海賊」
なんだかかっこいい「スペース☆ダンディ」w

この世界にあきて赤塚ワールドに転生させてもらったんだけど
敵が追いかけてきて。。ってゆうおはなしで

生まれ変わったのがダヨーンさん!?
えっ?デカパンさん!?やっぱりイヤミさん!?。。って

オチはとくにないみたい^^
敵のみんな~こんどはちゃんと調べてから来てね~☆彡

「グルメ回」
えーと。。これはたぶん「美味しんぼ」のパロディ?
松野のお父さんがチビ太さんのおでんにモンクをつけて
6つ子たちとチビ太に何日にこの店に来いって言って
あちこち回っていい食材をそろえてくるんだけど。。ってゆうおはなし

でも、誰も来なかった。。ってゆうオチ
お父さん~こんどはちゃんとみんなと約束してから来てね~☆彡

「となりのかわい子ちゃん」
おとなりにかわいくって明るくってやさしい女の子(キン子)が来てて
6つ子たちと友だちになったの。。

ある日、街を案内してほしいってたのまれたんだけど
実はその日ってトト子のお買い物に付き合う日だったんだけど
6つ子はキン子ちゃんに付きあってトト子との約束キャンセルしちゃった。。

街で6つ子とキン子がいっしょのところ見つけて
トト子があとをつけたら6つ子とキン子たちはとっても楽しそう。。
トト子はやきもち焼いてさいごはみんなの前で泣き出しちゃった。。

でも実はキン子ってあそびに来てただけで
次の日沖縄に帰っちゃうって分かって
トト子のきげんが直ってその子とも仲良くなってハッピーエンド♪

もちろんそのあと6つ子は
トト子ちゃんにあやまりまくりだったけどw。。

ふつうにさわやかでいいおはなしで
もしかして変なオチがつかないいいおはなしで終わったのって
「おそ松さん」がはじまってからはじめてじゃないかな?w

。。って思ったら
このおはなしって「おそ松くん」の原作にあったおはなしみたい^^
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第17話「UMA探検隊③」「戒め!」「旅館」「デリバリーコント」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:山口ひかる/藤田陽一 演出:山口ひかる 作画監督:小澤早依子

「UMA探検隊③」
未確認生物UMA。そんな人類のロマンUMAを探す冒険へ、イヤミ隊長、十四松、ハタ坊が出発する!第3話。
「戒め!」
今晩はなんと焼肉!!そんな日に限って一松と十四松にはさらに良いことが起こりまくる。しかし良いことが起こりすぎて逆に不安になった一松は。。。
「旅館」
カラ彦部長とトド美が不倫旅行で訪れたのは山奥にある「黒松館」という良い雰囲気の温泉旅館。なんとその温泉旅館には「おそま」というかわいい座敷わらしが住んでおり。。。
「デリバリーコント 本当は賢いヘンゼルとグレーテル」
{/netabare}
感想
{netabare}
「UMA探検隊③」
UMA探検隊が冬山にデビルイェティをつかまえに行くおはなし。。

何日もイエティを待ってるうちに寒さで死にそうになった3人が
眠ったら死ぬから仲間をおこそうってするんだけど
ただのなぐり合いになっちゃうの^^;

オチもやっとイエティが出てきたって思ったら
ダヨーンのおじさんで
でもいつものダヨーンじゃなくってこわい感じ。。

ただのケンカ見るのが好きだったらいいけど
こうゆうギャグってにゃんはよく分からなくって。。

「戒め!」
今晩は家でたのしい焼き肉♪
こうゆう時にかぎって一松さんに次つぎにいいことがおきるの。。

でも、こんなときにいい運を使いはたしたら
今夜の焼き肉がなくなっちゃうって心配した一松さんは
運がなくなっちゃわないようにって
十四松さんといっしょにわざとひどい目にあうようにするの。。

これも「UMA探検隊」とにてて暴力ネタ><;

さいごは2人でビルの屋上から飛び下りたら雷が落ちて
まっ黒こげになって道ばたに落ちるんだけど
ほかの4人は知らん顔で通りすぎるってゆうオチ。。
これって2人がまっ黒こげの焼き肉になったってゆうオチなのかな?><;

こうゆうおはなしって
2人が次にどんなひどい目にあうか?ってゆうの楽しみにして見るのかな?

そうゆうのってちょっとくらいだったら笑えるかもだけど
そればっかりだとつまらないって思うけど。。


あと、見おわってから思ったけど
こんないいことが続くんだったら
焼き肉なんか食べれなくったっていいんじゃないのかな?ってw

「旅館」
カラ彦部長とトド美が2人で温泉旅館に行くおはなし。。

そこにはかわいい「おそま」ってゆう座敷わらしがいて
はじめは部長が仲よくなって
気味わるがってたトド美もだんだん仲よくなってきたの

そしたら2人にお願いがあるって言って
実は自分は女将をしてるお母さんにこの部屋で殺されて
骨はそこのカベにうめられてるって。。

それでコワくなった2人はあわててその旅館から逃げ出した。。

ってゆうおはなしで
そのままだったらかわいい座敷わらしと仲良くなるいいおはなしだったのに
ちょっとコワイおはなしになったって思ったらオチ。。

女将さんがおそまに
「またアンタはお客さんをおどかして帰しちまって。。しょうがないね。。」って2人は仲が良かったみたい。。

どこからウソだったのかな?
それとも殺されたけど仲がいい?

なんだかよく分からないおはなしだった。。
{/netabare}
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第18話「イヤミはひとり風の中」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ/演出:小高義規 作画監督:渡邊葉瑠

古き良き昭和の雰囲気漂うハラペコ町。
裕福ではないが町は活気に溢れ、そこに住む人々は一生懸命に暮らしていた。そんなハラペコ町で働きもせず、だらしない生活を送るイヤミが出会ったのは「菊」という目の見えない少女で・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
イヤミさんが主人公のおはなしで
ニートで人の物ぬすんだりして暮らしてたイヤミが
目の見えないみなしごのお菊ちゃんと知り合って
お菊の目を見えるようにするために一生けんめい働きだすおはなし。。

イヤミなイヤミがいいおじさんに変わったのと
チビ太さんがお金を出すって言っても女の子がことわったところがよかった☆

お菊ってホントは
目を治すよりイヤミさんといっしょにいたかったのかな?

目を治治したいってゆうか
自分の目を治してあげたいって思ってがんばってる
イヤミさんに目を治してもらっていっしょによろこびたかったのかも。。

イヤミさんがお金を届けようって一生けんめい走るところは応援しちゃったし

刑務所から出てきて
あの子が元気なところを見てだまって行っちゃったところは
きっとぬすんだお金であの子の目を治したこととか
知られて悲しませたくなかったからかな。。?

お菊が自分のお店にイヤミ商店ってゆう名まえをつけたのって
きっとイヤミさんがすぐわかるようにってだよね^^

イヤミさんがそれを見て
なみだを流しながらほほえんだところはいっしょに泣いちゃった。。

こんどは、あのネコのためにがんばっていくのかな。。


むかしのおはなしっぽく見せるためにほとんど白黒にしたのかな?
ギャグとか多いけどすごくいいおはなしだった☆

「となりのかわい子ちゃん」もいいおはなしだったけど
原作にあったおはなしだってだれかのレビューに書いてあったけど
もしかしてって思って調べたらこのおはなしもそうで
マンガは'67年で前にもアニメになったみたい。。

でも、元ネタはむかしのアメリカ映画の「街の灯」ってゆうおはなしで
その映画は歌舞伎にもなったみたい!?


「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」みたいなおはなしもいいけど
シリアスモノだとちょっとおかしいところがあると
気になってスナオに感動できなかったりするけど

いつもギャグばっかりなおはなしがきゅうに良かったりすると
こまかいところとかあんまり気にならなくっていいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第19話「デカパン大統領」「ふくわ術」「バレンタインデー」「デリバリーコント」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:高柳哲司/堂山卓見/藤田陽一 演出:堂山卓見 作画監督:鈴木かんち/朴旲烈/和田佳純

「デカパン大統領」
ノリで大統領になったデカパン。ふと自分の部屋に気になるボタンがあるのをみつけて・・・
「ふくわ術」
チビ太とハタ坊を人形の代わりにして、でたらめな腹話術で近所の子供達から金をぼったくっていたイヤミ。そんなイヤミに一攫千金のチャンスが!?
「バレンタインデー」
やはり今年ももらえない。悪夢の1日バレンタインデー。どうしてもチョコがほしいおそ松たちはついに行動に出る!!
「デリバリーコント~本当は話が進まない 白雪姫~」
{/netabare}
感想
{netabare}
「デカパン大統領」
デカパンさんがノリで大統領になっちゃって
つくえの引きだし開けたら赤いボタンが入ってて
それを押そうってするんだけど秘書のトド松(?)に止められて。。

押そうってするデカパン大統領と止めようってするトド松さんのドタバタで
さいごはモメてるうちにトド松さんのヒジが当たってレーザー発射☆彡
相手のレーザーでホワイトハウスが爆発しちゃっておわり。。
(ノ・_・)o・:*‥…━━━☆)゚o゚(★━━━…‥*:・o(・_・ヽ)

シュールなギャグでいいんだけど^^;
こうゆうおはなしができたのって
北の方の国とお米の国が戦争はじめそうだからかな?

ギャグだったらいいんだけど。。ちょっとこわいおはなしだった^^

「ふくわ術」
イヤミさんが公園で子どもたちを相手にして
チビ太さんとハタ坊さんを人形のかわりに使ってふくわ術。。

みんなよろこんでお金を投げてくれたんだけど
石油王さんが大金出したら
チビ太さんとハタ坊さんがお金の取り合いしてバレちゃった。。

こっちもドタバタで下ネタ。。
さいごにケンカして終わりみたいなおはなしはもういいかな。。

「バレンタインデー」
6つ子たちがチョコをもらおうって街に出るんだけど誰にももらえなくって
おたがいに手作りチョコをあげてハッピーエンド♪
になりそうだったんだけど気がついたらまたケンカ。。

みんなかわいそう。。
とくにトッティーが自分にあげて自分でもらってて
とってィーもかわいそうだった^^

にゃんでよかったらあげたいんだけど
本命チョコって思われたらこわいからあげない。。ゴメンね^^

にゃんはいつもの通りパパとお兄ちゃんに義理チョコカップケーキ^^
のこりは冷凍してちょっとずつ食べようかな?w
{/netabare}
{/netabare}
第20話「こぼれ話集2」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:前屋俊広/山口ひかる 演出:前屋俊広

こぼれ話集の第2弾!!
{/netabare}
感想
{netabare}
イヤミさんのバラエティ番組の中で
おそ松さんのショートストーリーをやってるってゆう設定で
いつものおそ松さんの画面の左上とかにダヨーンさんがずっと映ってた。。

おはなしはぷちアニメがいっぱい入ってるんだけど
シュールなおはなしがほとんどでたいくつだった。。

とくにヒーローがロボットで出発しようってするおはなしとか
システムがこわれてるみたいでずっとおんなじパターンをくり返すだけ
ふつうだったら誰かがおかしいって気がついて終るとかだと思うんだけど
ただずっとおんなじことのくり返しでにゃんは寝落ちしちゃった^^;
{/netabare}
{/netabare}
第21話「深夜の日松屋」「BANANA」「ニート矯正施設」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:堂山卓見/小高義規/関谷真実子 演出:関谷真実子
作画監督:河野真貴/高柳久美子/小澤早依子

「深夜の日松屋」
飲み会後のよくある風景。ラーメン日松屋でぐだぐだしているおそ松たち。
「BANANA」
一攫千金を狙うトティ美にまさかの展開が!!
「ニート矯正施設」
まさかのニート矯正施設に6つ子を預けることにした松代。しかし入れるのは一人だけになってしまい・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
「深夜の日松屋」
6つ子たちが深夜の食堂でもり上がるおはなし?

さいごに静かになったのってほかのお客さんに注意されたから?
それとも払うお金がなかったから?

よく分からないおはなしだった。。

「BANANA」
お金にこまったトティ美が
大人女子のバイトをはじめるおはなしかなって思ったら
アイドル系のおはなし?

おはなしもよく分からなかったけど「BANANA」もよく分からなかった
でも、元ネタありそうだったからググったら
求人バニラってゆう会社の宣伝カーのパロディだったみたい。。

だから元ネタしらないと分からないのかも?

「ニート矯正施設」
ニートを2年ではたらくように変えるってゆう矯正施設のセールスマンがきて
6つ子を何とかしないとって思ったお母さんが
その施設にあずけてみようかっていろいろ悩むおはなし。。


にゃんは引きこもってても
お仕事してるママのかわりに家事とかしてるから大丈夫って思うけどw

でも、にゃんも6つ子で
みんなにゃんみたいだったら大変だっておもう^^


それで子どもたちがニートになったのは自分の責任って思った松ママが
だれか1人を施設にあずけてみようって思ってなやんで
けっきょくみんなかわいくって誰も選べなかったってゆうおはなしで

さいごに「いつになったらはたらくんだよー!?このバカニートたち!」
って言いながらみんなに笑顔で抱きついて押したおして
「はやくどいてよー!」ってゆう6つ子たちに
「ダメ。。もう少しこのまま。。」って。。

けっきょく子どもたちを放したくなかったのってお母さんだった
ってゆうおはなしだったみたい^^

にゃんも分かってる^^

にゃんママとパパもいろいろゆうけど
家もあるしずっといてもいいって言ってるから
でも、かわりに老後のメンドウ見てもらうって言われてるけど^^


今回のおはなしって
家族がずっといっしょにいられるってゆういいおはなしっぽかったけど
ほんとにそれでよかったのかな?

でも、にゃんのお兄ちゃんみたく
はたらきはじめたら自分でアパート借りて出て行っちゃうって思うから
家族でずっといっしょにいたいって思ったら
6つ子ってずっとニートのほうがいいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第22話「海外旅行」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:松原秀 絵コンテ:長屋誠志郎 演出:赤松康裕 作画監督:森田実/沼田くみ子

ハタ坊の飛行機でまさかの海外旅行へ行くことになったおそ松たち。しかしその道程でまさかの飛行機が墜落という目にあってしまい、たどり着いたところは・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は海外旅行ってゆうサブタイトルだけどホントは無人島漂流記。。


「斉木楠雄のΨ難 第2期」7話からやってたおはなしとかぶってるけど
強いキャラがドタバタするおはなしだと無人島生活ってあってるのかも?


「斉木楠雄のΨ難」でも自己中キャラが多いけどみんな元はいい人だから
助け合ったりしてギャグだけどちょっといいおはなしになったりするんだけど
おそ松さんってキャラがケンカばっかりになって
乱暴なギャグだけで終わっちゃうからあんまりおもしろくないのかも?

それを「もののけ姫」とか「ドラゴンボール」とか
いろんなパロディでごまかしてただけみたい。。

オチも「みんな死んで終わり」
みたいにテキトーにつけておけばいいか。。って
{/netabare}
{/netabare}
第23話「深夜の日松屋②」「ダヨーンとダヨーン」「悩むイヤミさん」「深夜の日松屋③」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
{/netabare}
感想
{netabare}
「深夜の日松屋②」
この前のつづきで6つ子たちはまだ日松屋にいるの

それでトッティーが早く帰ろうってせかすんだけど
そのたびにかえりたくないみんなが「。。しよう!」とかって言いだして
そのたびにトッティーが「帰ろ!」ってツッコむの

それで「そんなにゆうならお前1人で帰れば?」
「そうそう^^僕たちは今から古今東西やってから帰るから」って言われて
「わかった。。じゃあやる?」って言ったら
「いや帰れよ!!」ってツッコまれちゃったw


兄弟たちがかわるがわる
おもしろそうな話題を出すのがおもしろいおはなしだったのかな?

でも、TVのトークショーとか見てる方がおもしろいかも^^

「ダヨーンとダヨーン」
マジメで人気者のサラリーマンのダヨーンさんが
ある日、自分のそっくりさんを電車で見かけて
その人の家まであとをつけるの

そのダヨーンさんにはやさしそうな奥さんとかわいい子どもが2人いて
こっちのダヨーンさんがあとをつけてるって気がついてたみたい
きゅうに話しかけてきて公園でいろんなお話をして兄弟みたく仲よくなって
家にもよばれて家族とも親しくなったんだけど。。

ある日ダヨーンさんがTVをつけるとニュースで
大学教授のもう1人のだよーんさんが盗撮の疑いで逮捕されたって。。

それでダヨーンさんが「おやまぁーわからないもんダヨーン」ってゆうオチw


自分にそっくりな人(ドッペルゲンガー)に会うとしばらくして死ぬ
ってゆう都市伝説があるけど
6つ子なんて生まれたときから毎日5人のそっくりさんに会ってるよねw

そうゆう都市伝説みたいなコワいおはなしになるのかな?って思ってたから
ニュースが映ったとき「えっ!?何かあったの?」って思ったら
盗撮でつかまったってゆうナナメ下のオチでわらっちゃったw

でも、この前パパがママに話してたんだけど
パパの仕事の後輩の人のお兄さんが福祉施設ではたらいてたんだけど
横領してたのがバレてクビになったって

弁償したら警察にはだまっててくれるみたいで
お金を貸してほしいってたのまれたんだって。。

お兄さんってマジメな人だったみたいだけど
ちょっとしたことで悪いことしちゃう人って多いのかも?

「悩むイヤミさん」
おそ松さんに出てるけど自分だけ人気がないって悩んで
首をつろうってしてたイヤミさんを
おそ松さんとチビ太さんが説得しようってするおはなし。。

「イヤミには超有名なギャグのシェーがあるじゃないか」とか
「そうだ!歯があるし」とかってゆうんだけど
ぜんぜん説得になってないの。。


おそ松さんもあと2回でおわりみたい
おそ松さんたちが何を言っても死のうってするイヤミさんに
「大丈夫だいじょうぶ!あと2回なら乗り切れるよ!」って止めるんだけど
このおはなしってもしかしてこのアニメのこと言ってない?

1期は有名声優さんたちにきついパロディとかシュールなギャグとかやらせて
炎上してすごい話題になったけど
そうゆうの今はぜんぶ「ポプテピピック」に負けちゃってるし。。

もっと「イヤミはひとり風の中」みたいないいおはなしふやしたらいいのに。。☆彡

「深夜の日松屋③」
「そろそろ仕事考えよう」ってゆう話になってそれぞれ
カリスマモデル、内閣総理大臣、大企業の社長。。
とかって決まったんだけど

「とんでもない成功者の集まりだー!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!。。」
ってさわいだあとすぐ、みんながシーンってなっちゃった。。

ゆうのはかんたんなんだけど
なるのはちょっとむずかしいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第24話「桜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
ダラダラ生きてた6つ子たちが
お父さんが病気でたおれてからホンキ出して働きはじめるおはなし^^

今回はめずらしくずっとそのおはなしで
乱暴なギャグもあんまりなくってふつうにいいおはなしだった☆


誰かが「やろう」って言いだして
誰かが「やるしかない」って言って
誰かが「よし!じゃあそろそろ行く?」
誰かが「行くか!」って。。

今までだれかが働いたことはあったかもだけど
いつもすぐやめちゃって続かなかったけど
6人ともやればできる子だったみたい^^

ただ、みんなが働きはじめてみんながすれちがいになってって
さいごはつづくだったけど
おそ松さんが兄弟集めて何かいいたそうだった。。

最終回はどうなるんだろう?
またニートかな?
{/netabare}
{/netabare}
第25話「地獄のおそ松さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
先回のつづきだったけど
別につづきじゃなくってもよかったみたい^^


何か言いかけたおそ松さんたちのところに
宝さがしに出かけるイヤミさんの飛行機が落っこちて
6つ子が死んじゃって
あの世で閻魔大王の聖川庄之助さんに地獄に落とされちゃうの^^


地獄でいろんな地獄な目にあって
自分たちがまだDTだったって思い出して「帰りたい」って
天国の赤塚先生にお願いしたらクモの糸をたらしてくれて
今まで出てきたキャラも応援してくれて何とか帰れた。。ってゆうおはなし

でも、半分腐ってる。。とか
けっきょく別につづかなくってもよかったみたい^^


ふつうにドタバタしただけで終わっちゃって
あんまりおもしろくはなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}

見おわって

後半にちょっといいおはなしがあって
そこはよかったけど
ほかは暴力と下ネタのシュールなギャグでドタバタしてただけ。。
でも、それだったら「ポプテピピック」に負けてたみたい。。

押し松のいる人かシュールなギャグが好きな人はいいみたい?

投稿 : 2021/09/30
閲覧 : 1115
サンキュー:

59

あんにゃん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

裏切られた

お前、まじふざけんなよ…
あの18話どういう事だよ
見事に騙された。

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 207
サンキュー:

2

かんろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1期の人気に調子に乗って、羽目を外し過ぎて滑ったつまらない回が多かった

1話時点では、
楽しみにしてたおそ松さん2期でした。
ライブ感有り、 リア充演出有りで
自分達弄りの予想斜め上行く
ハイセンスストーリーのはずでした。

OPもEDも、お洒落でカッコ良くて、
1期でのファンのお布施に応えるべく、
予算かけた内容でした。
1話は、まさに脚本の勝利。
作画も音楽も、相変わらず、
お馬鹿アニメなのに高品質、
ニートなのにハイセンスな演出でギャップが堪らない。
1期の勢い未だ衰えず… と見ていました。

しかし、芸能人を招いた回がつまらなくて、
とても悲しい2期になってしまいました。
後半最終回近くまで持ち直す事はなく、
最終回で慌てて、やっと持ち直した2期でした。
人気に調子に乗ってはみたが、
六つ子達のように、この作品でやりたい事が見つからず、
ネタ切れを感じさせました。
きっと多くの視聴者が離れてしまったかもしれません。

3期をやると聞いて、出涸らしで何が出来るか、
と多くの人が思っているでしょう。
しかし、この作品の浮き沈みは、
現在生きているかのようなおそ松さんのライブ感を
体現しているかのようです。

投稿 : 2020/12/05
閲覧 : 357
サンキュー:

11

ネタバレ

キリカ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ゴミアニメ

0話切り。ゴミアニメ。日本の恥。これをクソガキどもが観てるって思うと普通に教育に悪い。下ネタにするにしてもなんの捻りもないゴミみたいな下ネタ。あれが嫌い。本当キモいしどうにかしろ。ってか制作陣全アニメオタクにあやまれ。

投稿 : 2020/10/25
閲覧 : 260
サンキュー:

3

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

盛者必衰の理

一期の時はあんなに話題になったのに・・・・・・

投稿 : 2020/05/12
閲覧 : 323
サンキュー:

1

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラの掘り下げが深まった

1期と変わらず面白かったです。
第一話で1期がメガヒットしたことをメタ的に弄り倒してるのがすごい。こんなことできるのはおそ松さんぐらいなのでは。いきなり爆笑させてもらいました。

カラ松が次男らしくなっていたり、チョロ松がキレキレになっていたり、トド松が不憫キャラになっていたり、1期と若干立場や性格が変わっていましたが、兄弟の順番を考えるとこちらの方が自然かも。
それにしてもトッティ不憫すぎでしたが。
2期はトド松が不憫だったりツッコミ役だったり入野さんものすごく大変そうでした。

2期は松造と松代、ニート矯正施設のような家族もの、復讐のチビ太や旅館のようにホラーミステリーもの、イヤミは一人風の中のような感動系、色んなジャンルのお話がバランス良くちりばめられていてキャラ一人一人がより掘り下げられていたように感じます。


不満だったのがトト子ちゃんの描き方。
1期は六つ子と同じテンションで「トト子ちゃんは何をやっても可愛い♡」という視点で見ていられたのですが、トト子とニャーでえぐい本音を見せられたり、キンちゃんという正真正銘の良い子が登場したりで
「あれ…よーく考えたらトト子ちゃんて…」って冷めた目で見るようになってしまいました。ギャグアニメでヒロインがこうなってしまうのは視聴する時にストレスになってしまって残念。でもラスト2話のトト子ちゃんは素敵でした♡

好きなエピソードは
「超洗剤」
「チョロ松と一松」
「おそ松とトド松」
「復讐のチビ太」
「栄太郎親子」
「チョロ松事変」←1期2期通じて一番笑った
「びん」
「イヤミは一人風の中」
「バレンタインデー」
「桜」
「地獄のおそ松さん」

声優さんの一人が、このアニメは構えることなく気楽に見れるのが良いと仰ってました。私もその通りだと思います。
私がアニメの中で一番面白いと思っているのは某巨人アニメですが、あれはもう一回見直そうと思った時にすごく精神力が必要です。
おそ松さんは面白いからまた見ようと気楽に何度でも見返せる貴重なアニメ。
ぜひ3期お待ちしてます!

投稿 : 2019/12/10
閲覧 : 230
サンキュー:

4

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

基本的には1期を踏襲したような

 原作の「おそ松くん」は一部既読。
 1期に関して人気男性声優を松野家の六つ子にキャスティングした時点で、ある程度の人気を
得るだろうとは思っていたんだけど、女子人気の高い作品ってイケメンキャラのイメージが
強かったので、まさかここまで人気を得るだろうとは思っていなかった。
 改めて考えるとイケメンじゃないし、クズである点など、負の要素が強い点で近寄りがたさは
ないだろうし、あのシンプルなキャラクターデザインも可愛げがあるし、加えてシンプルな分
キャラの魅力に関してキャストの演技の比重が高くなり、それが中の人である声優さんの人気に
直結しやすかったのなというのも感じた。

 その人気を受けての2期である本作だが、基本的には1期を踏襲した感じ。
 1期はギャグの毒性が高く、それに伴い残酷な描写もり、あるいはお下劣ネタ、下ネタなどの品の
ないネタ、パロディの多用など、元ネタの「おそ松くん」のイメージを覆すような作風が目に
付いたが、1期が人気を得たということはその路線が支持されたと受け取ったのか、品の無さなどは
更にひどくなった感がある。
 あと脇キャラの描写比重が高くなった感があったが、「おそ松くん」に限らず、もともと
赤塚 不二夫作品はそういう傾向が強いので、むしろ「らしいな」という印象。

 前述の「1期を踏襲」だが、これは良くも悪くもという感じで、人気を得た1期の作風を
引き継いでいるという点で安定感を感じるが、逆に言えば1期からの上積みはあまり感じられず。
 先に書いたように1期が元ネタである「おそ松くん」から想像できない斬新さによるインパクトを
感じただけに、同じテイストだとやはり印象度は薄まった感があった。

 そういう意味では「イヤミはひとり風の中」のような異色エピソードやゲストキャラが
目立った話が印象深かった。
 その「イヤミは・・・」に関して、元々時代設定こそ異なるものの原作にもあるエピソードだが、
「おそ松さん」になって、より激しいギャグ主体となったため、こういう泣かせる
ヒューマンドラマをポンと放り込まれると普段とのギャップもあって、余計に印象に残る。
 よくヘヴィメタルやハードロックのアルバムの中に良いバラードがあったりするが、個人的には
あの感覚に近い。
 これまでもペーソスの漂う話が無かったわけではないが、一話丸々で脇キャラを主役に据えた
別作品のような試みはさすがになかった。
 話のアイデアはチャールズ・チャップリンの「街の灯」から来ているのだろうけど、目が
見えるようになった少女が主人公の正体に気付くハッピーエンドの「街の灯」に対して、静かに
イヤミが去っていく展開は日本的と言うか・・・、より哀愁漂う感じ。

2019/11/06
2019/11/07 改行位置変更

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 252
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8

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レッツゴームツゴー

2015年のダークホースだった。。というか、いわゆる乙女ゲーとか少女漫画のパロディ的立ち位置。銀魂の次ぐらいに下品で、下ネタ満載の大人向けコメディになってますね。

深夜帯にふさわしい内容で、18禁スレスレの下ネタは大笑いしました。

2期のエンディングを見る限り、やはりキワモノ好きの芸能人が作詞していたり歌っていたりするところが作品の質を引き締めていて、コメディとして上手く纏まってます。

天国の赤塚先生もこれだけ立派なコメディとして作っていれば文句は言わないはずです。

赤塚漫画の実験的、脱構築された文法をうまく取り入れていると思います。(脱構築という点では魔法陣グルグルも同様だが)

作画よりお話の構成や演出を見るという意味では芝居を見ている感じに近いかも。

総評:最後までコントでしたね。やはり一期を超えることは叶わないか

投稿 : 2019/09/24
閲覧 : 515
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12

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

赤塚漫画のリメイクだけど、とても面白かったです。

2期も観終わりました。
原作はおそ松くんです。国民的漫画家赤塚不二夫先生の漫画ですね。
2期目も相変わらずクズでニートな六つ子をメインにイヤミやチビ太、ハタ坊、デカパン、トト子ちゃんも加わってドタバタギャグあり感動話ありが繰り広げられています。バラエティに富んでて飽きないのは良いと思います。
とても面白かったです。

投稿 : 2019/09/08
閲覧 : 262
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12

クワル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うーん

一期よりも下ネタが酷くなった。
男の自分でも引いてしまうところがちらほら…。
結局,声優でもってる作品と言わざるを得ない。

まあネトゲをやりながら流す分にはそれで十分ですが。
OPは結構好きです。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 231
サンキュー:

2

ネタバレ

松好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

不憫ネタには飽きた、もう笑えない

監督と脚本家は不憫ネタ以外では笑いを取れないんでしょうか?
カラ松の扱いを反省し、改善した………………と見せかけて実際はトド松に不憫枠を移しただけ(笑)監督&脚本家のこの偽善っぷりにドン引きしました。
カラ松ファンには「不憫ネタばかり使ってしまいすいません。もう使いません」と言いつつ、さりげな~くトド松に不憫枠を移動させる。
自分の周りにはこれにドン引きしてファンをやめた方が多いです。
不憫ネタ自体胸糞だし、ワンパターンで笑えないんですよね。どうして真面目にネタを作らないんでしょうか?
多分映画も不憫ネタばかりですよね。
鈴木かんちさんも「トッティを描くトッティ」だの「変なポーズをするトッティ」だの描いて、トド松を不憫キャラにする為に必死なようで見てられません。
本編でも「空気読めない」だの「自惚れポエムキャラ」だの嫌われ要素を一生懸命つけてましたよね。
おそ松さんは、トド松を何とか不憫枠にする為に公式が奮闘するアニメ、に変わってしまいました。残念です。
ここまで書きましたが自分はトド松推しでもなく、カラ松推しでもなく、一松推しです(笑)
他推しから見ても不快だという事を分かって下さい。

今のおそ松さんを変えるには、監督と脚本家をクビにするしか方法が無いと思います。新しい人が作らないとダメですよ、このままじゃ。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 253
サンキュー:

2

ネタバレ

こめお さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

1期のファンを切り捨てた

女性は引いてしまうようなネタ有り。
1期は女性スタッフがいたようで、下ネタにも一定のラインが引かれていて、不快にはならなかった。
今回は男性スタッフのみで作ったのでしょうか。

トト子やトド松の扱いが1期とは全く違い、虐めのような内容。特にトト子ちゃんが好きだったので、謝らせて泣かせたのは納得できませんでした。

また、エピソードで言うと特に「BANANA」は酷かったですね。「男は人生一発逆転できないけど、女は体を売れば簡単に一発逆転できて良いよな」という下品なイメージを受け取りました。解釈が違っていたとしても、そう受け取った人がいる時点で配慮が足りないと思います。

多分1期とは視聴者層のターゲットを変えたのだと思います。そのような作り方も、アニメ作品としては間違っていないと思います。

最後は個人的な感想になってしまいますが、私はもう、この作品には帰って来たくないです。

投稿 : 2018/10/27
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

めざまし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

6つ子は今でも好きだけど1期の力

なんだかなぁ、という感じ。
下手にキャラに設定を付けすぎたというか、もはやキャラが変わってきている。
カラ松なんかは、1期の扱いのままで良かったのに、という所。
あ、これ狙ってるの?公式って二次創作に影響受けてるの?みたいな所がわりとあった。
そこは作画を綺麗にしたのも関係あるのかな?笑笑
けども、1話とか、チョロ松事変とかは個人的にとても面白かった。あとイヤミが自殺しそうになるメタメタのやつ(このメタは好き嫌い激しそう)。
舞台も成功したらしいし、ネタ切れはあるかもしれないけど、是非是非3期をやってもらって、そこで期待したい所ではある。
今後の期待と声優さん達の頑張りへの評価を込めて星3。

投稿 : 2018/08/02
閲覧 : 189
サンキュー:

3

Lovesing さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱり好き

2期になっても好きです
もう六ごが声優さんたちに見えてしょーがない。
見ようぜ、おそ松さんが好きならさ!

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 202
サンキュー:

1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1期に作った貯金を輩出

基本的には楽しく視聴できるが1期に比べ更に下ネタや腐女を狙った回が多く狙ってる臭が強くなっている。
2期の方が声優が引っ張っていく感が強く出ているので、1期に作った貯金を輩出してる感じがする。
3期は厳しいかなっていう感じを万人が受けてるのではないかって評価。


100点満点中64点

投稿 : 2018/06/19
閲覧 : 218
サンキュー:

2

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

下品すぎる下ネタでマジ引くわー

1期同様の内容でしたが、1期に比べ下ネタがより下品になった気がします。
私は下ネタアニメは好きですが、おそ松さんのそれは、汚らしい感じがして1期のときから、あまり笑えませんでした。
1話完結スタイルですから、話のネタを考えるのも大変でしょうが、下ネタ頼みの話が多かったですね。
そもそも1期がなぜあんなにブームになったのかという点も不思議です。
1期は女性に支持されたということですが、本当でしょうか。
日本人特有の「右にならえ」的な感じで、本当は興味が無い人までブームだからという理由で乗っかったんじゃないですか?
普通に考えれば作品の性格からいって、1期の盛り上がりが異常で、2期の状態が通常レベルなのではないかと思います。
唯一、この作品で良かった点は声優陣の頑張りですね。素晴らしい演技でした。
若干やけくそな感じがしないでもないですが。

投稿 : 2018/05/24
閲覧 : 290
サンキュー:

5

YabinuPP さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エンドースメントからのマネタイズ(適当)

○各方面から良いように毟られた印象
○同じスタッフ・キャストで第1期の雰囲気を味わう豪華な二次創作
○ブラック「風味」

■物語
勢いのない下ネタは見苦しいだけというのがよくわかった。

■声優
もちろんいい演技です。
ここが本作で一番もったいない。

■音楽
エンディング、なるほどビッグネームですけど、もっと良い曲を書いてもらえたのでは?

■公式サイト
http://osomatsusan.com/

投稿 : 2018/05/11
閲覧 : 183
サンキュー:

1

ポテ☆とと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

前作のまんまですね

人気あるので見ています
イヤミーとお松ちゃんの物語は泣けそうになりました
それ以外は、前作と同じ様な話ですね
人気あるので続編あるでしょうね

投稿 : 2018/05/08
閲覧 : 256
サンキュー:

3

ギャザード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おバカアニメ

相も変わらず変顔最高。
どおくまんの漫画を思い出す。
他アニメパクリもナイスです。
久しぶりに大爆笑しました。

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 172
サンキュー:

2

384 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

にわか・ミーハーには高評、アニオタには不評な作品なのでは。

ぶっちゃけ、2期殆ど見てません。でも、言いたい事は山ほどある。

1期は意外性と人気男性声優の力ありきで女性ファンを中心に人気爆発した作品。
ここまではまあ良いとしても、
味をしめたかのように2期放送開始前からパチンコ、パチスロ共に液晶画面すらないタイアップのクソ台を出したり、(普通はこんなにすぐパチ化しない)
他にもアプリやらグッズやら…

内容は下品で寒いだけのくだらんギャグアニメに、更にカネ儲けの匂いモロ出しされたら流石に男性声優好きでも見る気失せるわ。

まあ、2期はクソ暇な時にでも観るけども、3期は絶対いらないし多分観ないな。

投稿 : 2018/05/03
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ケンシロウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期に引き続きやりたい放題

1期に続いて2クール放送。
内容も引き続きギャグ、下ネタ、パロディとやりたい放題で基本的に児童には見せられないお下劣なものとなっている。

個人的には、知らない人にはわからないであろう「プロ野球戦力外通告~クビを宣告された男達~」のパロディが1番面白かった。

投稿 : 2018/05/01
閲覧 : 190
サンキュー:

3

ネタバレ

じぇりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期で稼いだ「おそ松マネー」の威力を如何なく見せつけてきた2期

1期もリアルタイムで視聴していたのだが、その時はレビューを省いたので、今回は1期にも少し触れながらレビューを。

社会現象にもなった「おそ松さん」が2年ぶりに帰ってくる―そのニュースが世間を駆け抜け、ありとあらゆる媒体で特集が組まれた。
ついには6つ子役の声優たちが雑誌の表紙を飾るまでになり、否応にでも周囲の期待を一身に集め、ハードルを上げに上げられまくった中での放送スタート。

しかし、1話からそんな「おそ松人気」を支えた女性視聴者を皮肉る描写をいきなりブチかましてくる。
正直、個人的にはこういうのは嫌いではない。ある意味視聴者に媚びないで、自分たちの作りたいものを作っていく…という姿勢そのものは評価したい。
とはいえ、その後は本当に製作者の趣味に走った、視聴者置いてけぼりの悪ふざけストーリーが目立つように。

1期でキャラの個性をしっかり描き切った故か、2期はその「応用編」あるいは「発展編」のような作りになっており、笑いのネタがやや上級者向けというか、「1期をしっかり予習できている人向け」に作られているな、という印象。
要するに、「一見さんお断り」感が半端ない。これが、ドラマ仕立ての作品ならば仕方ないにせよ、ショートストーリーで構成されたギャグアニメで、しかも基本設定意外の殆どの設定が毎話リセットされるコント的な方式を取っているにも関わらず、初見の人には分かり辛い内容になっている事は好ましく思えない。

私は1期の、時々羽目を外しすぎて「無かった事にされた」ある意味伝説級のパロディーの連続と、メインターゲット層には絶対に分からないであろう昭和ネタが好物だったが、2期ではこの辺りが非常に大人しい作りになっていたことも残念だ。
パロディーはまた事件になってはいけないので仕方ないにしても、昭和ネタはもうちょっとやれたのではないかと思う。
ただ、だからなのだが、第5話のEDの{netabare}「イヤミ音頭」{/netabare}は非常に嬉しいサプライズだったり。昭和アニメの夏といえば、やはりコレでしょ!

さて、EDと言えば…ここからも酷評が続く。
1期1クール目のイヤミ、2クール目のトト子の歌うEDが作品にもマッチしていて非常に良かっただけに、2期のEDは1クール2クール共に失望したと言わざるを得ない。
意味もなく豪華なアーティスト陣による楽曲。ここで、タイトルの「1期で稼いだおそ松マネー」の一番の無駄遣いを感じた。
「どや、おそ松さんでこんな有名アーティスト呼べるねんで!」という製作者の得意げな顔が透けて見えてくるようで、非常に鼻につく。
2クール目に関してさらに言えば、楽曲も映像も不気味すぎて、この作品がどこへ向かおうとしているのか理解に苦しむ。
ただし、1期から続投のA応PによるOPは非常に良い。私の音楽への★評価は、OP楽曲・2期になって増えた作中曲・そしてカラ松のテーマに代表されるBGMの秀逸さに対して贈るものだということを、ここで明言したい。

おそ松マネーの影響は、何も悪い箇所にばかり出ている訳ではない。
作画のクォリティーは、1期に比べて総じて高いと感じた。ここは勝負話だな、と思われるエピソード、特に1話と最終話の作画は本当に素晴らしい。

声優は文句なしに★5だ。
出演者目当てに作品選びをしない私にしてみれば、特に6つ子を演じる声優さんたちは、2~3作品に1度は出くわすほどの売れっ子であり、作品によっては「またこの人か~人気声優使ってりゃいいってもんじゃないよ~」と辟易することもしばしばだが、「おそ松さん」に関して言えばキャスティングの妙と、彼ら本来の実力が如何なく発揮されていたと言っても良いと思う。
聞き慣れた声なのに、初めて聞くような言い回しやトーン。下ネタ全開ギャグアニメだからこその、普段は見られないクズっぷりを、それぞれの個性に合わせつつも手を替え品を替え表現できている。
なるほど実力が伴っての人気声優なのだな、ということに改めて気付かせてくれる、新たな彼らの「演技の引き出しの多さ」に納得させられる好演だった。

私の推しの松も、好きな声優さんも、実はこの人ではないのだが、色眼鏡抜きで一番素晴らしいと思ったのは、別作品でも触れた事があるが末っ子・トド松役の入野自由さんだ。
彼の演技はナチュラルなのに予測不可能。特に2期はツッコミが素晴らしい。
他の5人が、しっかりとした基礎とこれまでの経験で培ったものを工夫して料理している傍らで、彼だけは努力や経験とは別の、天才的な野生の勘のようなもので演技をしているようにさえ感じる。
しかし、決して6人の中で浮いているわけでも悪目立ちしている訳でもない。絶妙な立ち位置を構築できているのは、素直に感心する。

サブキャラクターも文句なく、ゲストキャラ含めて良いのだが、特に1人挙げるとすればトト子役の遠藤綾さん。
彼女は他に適任が考えられない程に、ザ・ヒロイン声の持ち主であるにも関わらず、ゲスいトト子に豹変した時の爆発力は想像を遥かに超えてくる。
ハイテンションでエキセントリックなトト子もそうだが、兼ね役でやっている1期・2期スタート時の白黒画面の「ふっかつ・おそ松さん」のナレーションで見せるザ・昭和感や、16話で見せた{netabare} 自動販売機のマシーン的なボイス{/netabare}は職人芸を思わせる。

イヤミ・鈴村さんも良いのだが、この方はどちらかといえばラジオでの功績を称えたい。普通に面白い。
ラジオといえば、第3期への示唆が頻繁に出てきているが、明らかに1期に比べ評価が落ちたと思われる本作品に3期はあり得るのだろうか。

考えてみれば1期最終話が滅茶苦茶すぎて、これは2期はなさそうだな…と思ったことを思い出した。
それに比べれば、2期最終話は随分「ちゃんとした」終わり方をしていたので、これは3期への布石なのかな、とも感じる。

ただ、稼いだお金は、然るべきところに使うべきだ。3期があるなら、そこはお願いしたいじょー、と思うダスよーん、てやんでぇ!

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 392
サンキュー:

9

りびんぐでっど さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

う〜ん、期待しすぎたかな

一期にはどハマりしたので、期待にワクワクしつつ、鑑賞。

う〜ん、期待しすぎたかな。
というのが正直な感想。

ガッカリ、とまでは言わないけど、一期の方が断然面白かった。
OPの曲と合わせてネタ切れなのかな〜、と思わずにはいられませんでした。

どんな下らない話でもそれなりに楽しませてくれ、時折感動すらさせてくれた一期でしたが、今回は残念な印象のものが多く、オチが弱いのかな、展開がいまいちなのかな、とあれこれ自分なりに考えてみましたが、そもそも自分はこのシリーズに、捻ったオチや凝った展開などははなから期待していないことに気がつきまして、ならばなぜ、自分の中でこうも低評価なのだろうか、とさらに考えてみた結果、作劇と展開のテンポの悪さ、キャラの起用の偏りが主な原因かな、と思い至りました。

ということで、自分的には一期はオススメ作品ですが、二期はまぁ、別に観たければ観れば、くらいの感じですねw

投稿 : 2018/04/21
閲覧 : 215
サンキュー:

2

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少年! お前は思ったより曖昧透明。一生全力モラトリアムな童貞ニートと、どっちが自分の色をもっている?

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
各所で、好評やら苦情やら、様々な意味で話題となった1期は、ギャグアニメとしては、(商業的に)近年でもトップレベルに成功した作品ではないでしょうか。

その2期に当たる作品です。

視聴者の慣れの問題もあるかもしれませんが、1期に比べるとややスケールダウンした感はありますが、それでも充分に楽しめましたよ♪

ブラックジョーク、エグい下ネタ、パロ、メタ系の笑いに不快感を覚えない人ならば、オススメできます♪


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
全25話の多くを占めるギャグ回より、むしろ、たまにある感動回の方が印象深い。

8話目、十四松がイルカショーに挑む話。私が十四松好きなのもあるけど、なんかホッコリしたし、「意外とスパルタ~」は笑ったw

16話目、金子ちゃん回。金子ちゃんは勿論可愛かったけど、トト子ちゃんの好感度がメッチャ上がった。ワガママで強引なトト子ちゃんが、少しだけ大人になったし、オチ含め、「短所も魅力になり得る」と思った。

18話目、イヤミが盲目の少女を助ける話。もしかしたら、「最後にあの少女が金を持ち逃げする」とか、そういうダークなオチを期待する視聴者心理も計算に入れた上で、あえて変なオチをつけずに、シンプルな感動回にしたのかもしれない。

21話目、母親が、六つ子の誰かを施設に入れようか悩む話。ダメな子でも可愛い。母の愛を感じた。

24話目、父親が倒れて、六つ子が自立を考える話。この六つ子の暮らす世界は、ある意味「夢の世界」なんだと思った。モラトリアム全開だからね。勿論、我々視聴者の多くは世知辛い現実に身を置いているわけだけれど、だからこそ、アニメの世界でモラトリアムを卒業しようとしている六つ子達に感動(共感)も覚えたし、寂しさも感じた。


と、この辺が印象深いエピソード。なんだったら、24話の雰囲気でしんみりと終わらせるのもアリだと思ったが、まあ、またバタバタしてくれて、ラストに「はなまるぴっぴ」も聞けて、観終わった後はかなりスッキリした。

ただ、「こいつら、ニートで童貞のくせに、なんか、(自分より)楽しそうに生きてるな」と思って、自分の生活を省みてしまった。それがレビュタイ。

確かに、自分はあの六つ子よりはまともな人生を送っているとは思うけど、じゃああの六つ子ほど、日々を色鮮やかに、楽しんで生きているのかと問われれば、自信がない。なんて、そんなことを考えるアニメではないんだけれども(笑)

1クール目OP「君氏危うくも近うよれ」は、名曲「はなまるぴっぴはよいこだけ」に迫るほど、クセになる良い曲。2クール目OP「まぼろしウィンク」もなかなか良い。どの曲も、A応Pさんらしい楽しさがあった。

ますますダレるかもしれないけれど、もし3期があったらと、楽しみに待ちたいと思います!
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
おそ松さんが、おそ松くんのパロw おい、ファンをディスるなよ(笑) 一松だけ、どしたw 2回ともw 実写の衝撃w 1話目から、カオスw OPは、「はなまるぴっぴはよいこだけ」に比べれば落ちるけど、そこそこ耳に残りますね。

2話目
ユーチューバーなんて、倍率何倍かって話だが、あんだけできればなれるだろw まあ、通報されるわなw 失業保険w 内蔵で個性を表すなやw ブラックジョークだな~。

3話目
クソ下ネタだな(笑) ○○ホール、大丈夫か? 大丈夫か!(笑) 確かに珍しい組み合わせ。一松、ジワジワ好きになってきたんだよな(笑) 照英(笑)

4話目
またかい(笑) 親の悩みには触れたくないって(笑) 良い夫婦だよな(笑) お? 1話ぶち抜き? 新しいね。

5話目
最恐のVR、皮肉が効いてて良いね。てか、グロい(汗)

6話目
音w 友達は江戸時代の制度(笑) ちょっと良い話。たまにこういう回があるから気を抜けない。オチも効いてたしね。

7話目
安定の原始松w 逆に良く、「くれ」って読めたなw 三國志分からん人もいるでしょうね。まあ、私も漫画の知識くらいしかないけどw エロいんじゃなくてゲスいんだよ!(笑) 賢者タイムw シェー(笑) チェリーハラスメントw トッティは、トッティが大好きだよ(笑) おそ松の純情が、弄ばれたw

8話目
蝿、サイズでかいんかい(笑) 化け物ばかりw いや、下ネタより、大谷翔平さんはダメだろ(笑) 無駄に荘厳な音楽w 安定の十四松回。思ってたより、スパルタ~(笑) 流石に、城みちるさんは、キャスティングできなかったのかな? 照英さんはいけたのにw

9話目
一松の正論が負けてるw おそ松だけターゲット(笑) ゲームセンターの話、どんな話だよw ラリってるのか?(笑)

10話目
実は兄弟の中で一番カラ松が微妙だったんだけど、今回で好きになった。

11話目
チビ太、チョロい(笑) ホラー映画w

12話目
ハゲネタ(時間軸)、続くの? 十四松回、好き♪ 意外と感動回が多いんだよねw でも、ダヨーン&デカパン回は、尺長いわりにあんまり面白くないんだよな。

13話目
後は自分達、笑えたw 餅つき、正月早々にやるネタか(笑) 昔話を汚すなよ(苦笑) この、一人いないネタは、1期でもやったからな。化物語かw 各アニメの戦力外って、大体分かるデザインにするなよ(笑)

14話目
実松、いつの間に9話目まで(笑) ダサハラ(笑) 十四松が出てくとややこしくなる、確かに(笑) 流石、おそ松w 自意識松(笑) この六つ子、対等に見えて、微妙に兄弟関係あるのも良いよね♪ ED、石膏ボーイズ
(笑)

15話目
ユーマ3人がユーマを探してるw イグニッション(笑) カラマツタクシー。オチは微妙かな。ここでまた茶髪ネタかw

16話目○
コブラじゃね~か(笑) ハ、ハタ坊なのか(笑) 美味しんぼじゃね~か(笑) ケータイから出てくるとこ、怖いわ(笑) トト子の解釈(笑) トト子、怖いって(笑) トト子、号泣。キン子は確かに可愛いけど、こうなると、やはりトト子に感情移入。良回だな。

17話目
ユーマはイマイチ。十四松の、家(笑) ホラー、オチなしかい(汗)

18話目○
メッチャ良い話なんだけど(笑) これ多分、「最後にあの少女が金を持ち逃げする」とか、そういうダークなオチを期待する視聴者心理も計算に入れた上で、あえて変なオチをつけずに、シンプルな感動回にしやがったな(笑)

19話目
これ、若干、トランプさんを風刺してるのかな? バレンタイン、メッチャ良い話(笑) やや、腐が入っているが、まあ、ギャグとして面白いから、よし(笑)

20話目
財布のくクダリは笑ったw 確かに、イマイチ(笑)

21話目○
母の愛だね。なかなか良い話。トッティ、その作戦、前もやったよね(笑)

22話目
おい、名作への酷いパロ、やめろ(笑)

23話目
ダヨーン、ちょっと良い話からのダークな落ち。イヤミ、超メタネタ。フランスをディスるなよ(笑) おそ松やチビ太、旧作のキャラだけでワチャワチャやってるのが良いね♪

24話目○
ホントの日常を描き、日常の終わりを描き、本当の日常が始まる。夢の世界の住人と、夢の終わり。

25話目
まあ、オチはこんなところかな。ハナマルピッピが流れたところは、定番だけど嬉しかった。
{/netabare}

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 564
サンキュー:

24

ネタバレ

ヒロミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

後半から

心待にしていた第2期ですがなんかおそ松さんらしくないというかイマイチだった。後半からはおそ松さんらしくなったけど、カラ松のイタさは薄くなり一松の闇も薄くなり結構普通にしゃべってたしチョロ松のつっこみが少なくなって十四松の不思議キャラ感も薄れていった。ダヨーンがデカパンのパンツを持って鬼ごっこ(?)的な事をしている話なんかは何が言いたいのか意味がわからなかった。ただ後半からはおそ松さんらしくなっていった感じです。20話の「悩むイヤミさん」は普通の鈴村さんがいたもん!おそ松が社長って言ってるしチビ太なんか「鈴さん」って固有名詞出してたしメチャクチャ面白かった。

投稿 : 2018/04/14
閲覧 : 251
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1期と比べるとちょっと下ネタがキツめです

1期を最後まで見ていたので、その流れで2期も全部見ました。しかし女子受けする要素がなくなってしまい、ただの下品なギャグが展開されるアニメに。腐女子人気で一時期覇権をとったアニメなのだから、そこを考えないのはちょっと...という感じでした。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 255

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

稀に神回がある

全25話

【感想】
一期に引き続きパロディネタやカオスな内容で物語が展開していくのですが、稀に感動する神回があるので、感情の振れ幅が大きい作品となっています。

基本的にはギャグ回なので、何も考えずに観ることができるのもこの作品の強みですね。

気になる方は是非ご覧ください。

投稿 : 2018/04/11
閲覧 : 189
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おそ松さん 第2期のストーリー・あらすじ

2016年に幕を下ろしたTVアニメ、“おそ松さん”が戻ってくる!!
波乱を呼んだ第一期終了から時は経ち、イヤミとチビ太が目にしたものは…
はたして前回を反省し、6つ子たちはちゃんとできているのだろうか……?

クズでニートなオトナに成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、笑えて、泣けて、ほっこりも出来る、予測不能なギャグ・コメディ。
第一期を手がけたスタッフ・キャストを再集結させ、川流ちな記憶を残した6つ子たちが、さらにパワーアップして帰ってきます!(TVアニメ動画『おそ松さん 第2期』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪OP≫A応P『君氏危うくも近うよれ』≪ED≫ROOTS66 Party with 松野家6兄弟『レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~』

声優・キャラクター

櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子

スタッフ

原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫/『週刊少年サンデー』(1962年~1969年)他で連載、 監督:藤田陽一、シリーズ構成・脚本:松原秀、キャラクターデザイン:浅野直之

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