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「少女終末旅行(TVアニメ動画)」

総合得点
83.7
感想・評価
974
棚に入れた
3915
ランキング
315
★★★★☆ 3.8 (974)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.8

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少女終末旅行の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

おきらく さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメは完成度が高いが終末の原因がわからない

アニメは原作4巻の終わりまで描かれており、「月まで行こうよ」とユーリーが言うところで希望が持てましたが、原作6巻では「?」な終わり方だったし、「公式資料」を買いましたが、何で文明が滅びたのか読者の想像力に任せるしかない状態です。少しおもしろくないのとがっかりしました。

何で戦争が始まったのか、その戦争はいつの時代なのか?撮影された映像からすれば、そんなに遠くない未来かもしれない。人によっては「警告」ともいえるディストピアSFアニメですが、暗い気持ちにも胸糞悪さもなく、絶望と仲良くなっているのがいいです。何となく洋画「地球最後の男・オメガマン」に共通したところがあります。第三次世界大戦をしたのに町中に死体がないところが共通しています。ただ原作単行本は、5巻ではショックな場面が。6巻では、せつない描写があり、徐々にほのぼのした雰囲気がなくなってきています。でも最終話では、あのまま二人仲良く天国へと旅たったので、それはそれでよかったのではないかと思います。

タルコスキー監督がいたらぜひとも実写化して欲しい作品です。平坦さとたいくつさとユーリーがとんでもないことをするハラハラ感のコントラストがあるので、見る方も目が釘付けになります。ある意味、ソ連のSF映画っぽい雰囲気をしたアニメで、このようなアニメは、個性的すぎです。

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 280
サンキュー:

9

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

切ないポストアポカリプス

原作未読
今期一番期待していた作品、予想とは違う形の作品だったが非常に良かった
崩壊したであろう世界を二人だけで旅をする、というと非常に悲壮感がありそうだが二人の掛け合いもあり暗い雰囲気にはならずライトにみられる雰囲気を作っている
原作者がBLAME!に影響を受けているようだがその美術観をアニメで見事に表現しており、アートワークだけで充分惹き込まれた
キルミーベイベーのように声優が少ないため音楽や美術に費用を割けたのかな、という印象を受けた
OPのチップチューン的なローファイサウンドを上手く使った動く、動く。この曲には一発でやられてしまった
EDは特別気に入ったわけではないが特殊EDの雨だれの歌もまた素晴らしいクオリティになっておりOPと合わせて購入してしまった

ストーリーは人類の衰退自体に焦点は合わせず、要素をチラ見せしていく形に留め、メインは別でほんわかと進んでいく様はけものフレンズを彷彿させる
基本としてストーリーに大きい盛り上がりなどはないがそれがまた心地よい
音楽など演出の効果も最大限に生かされており胸に仄かな印象を残してくれる

要所要所で作者の哲学観が見えてきたり、蟲師のような諸行無常
あるものはあるがままに、というスタンスが最高に良かった
9話あたりから徐々に物語が大きく振れるようになり最終回で見事な昇華と着地を果たした
原作未読なのでアニオリなのか原作通りなのかわからないが非常に満足のいく最終回になっており胸を張って人に勧めることができる、そんな作品になってくれた

メイドインアビスといい2期連続でこんなに素晴らしい作品を見られたことに感謝
原作者さんにスタッフさん、ありがとうございました。

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 255
サンキュー:

17

ネタバレ

tachikoma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

最上階までの旅をアニメでも観たかった。
ヌコの声が花澤香菜さんだったのには驚いた。

投稿 : 2018/04/02
閲覧 : 201
サンキュー:

3

ネタバレ

ざっくり侍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

考えさせられる作品

原作未読。

ユルくてのんびりした雰囲気ながら、随所にメッセージがちりばめられているので、何気なーく見て、なんとなーく考えて、ということの連続で、いろいろ考えさせられる作品。

個人的にはこういった作品を見た後に、考察サイトとか見るのが好きだったりするんだけど、ハッキリとした答えが出ないとモヤモヤしちゃう人は、見ないほうがいいかもしれない。

ヌコが出て来てからの急展開はなかなか面白かった。

投稿 : 2018/03/09
閲覧 : 250
サンキュー:

8

ネタバレ

戦場ヶ原ひたぎ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さいこー

チトとユーリが時々「あれって何だろう」「これって何で」と現代の人々が当たり前に知っているまたは分かっていることについて考えるシーンがあってその度に見ているこちらも改めて考えさせられることがあってとても楽しい。

キャラはいつもしっかり者のチトがたまにデレるのがめっちゃ可愛い

投稿 : 2018/02/07
閲覧 : 180
サンキュー:

3

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

内容があまりない。

原作があるのか知りませんが未読。
ラスト3話くらいは内容が少しありました。
この部分はアニメオリジナルなのかな?
その他はただゆっくりと終わった世界を旅しているだけ。
じっくり見るような作品ではなかった。

キャラデザインは私の好みで
作画も素晴らしいと言えるレベルだった。
声優はありきたりで残念。
音楽はまあまあ。
全体的にはストーリーより映像を見る作品という感想です。

ラストに出てきた大きいぬこの集団は
ナウシカの腐海みたいな位置づけですね。

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 193
サンキュー:

5

ネタバレ

1994 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

OPとEDがお気に入り

ユーリが平然とチトに銃を向けてみたり、カナザワと同行しなかったり
本当にサバイバルする気あるんかと思ったりするわけですが、本当に終末を迎えている身分を考えてみると、もうそんなことどうでもいいのかと。

この先どれだけ生きられるかわからない分、彼女らは実に「自分に正直」に行動しているだけなのです。「あの時カナザワについていけば。。」とかそんな後悔もしないわけです。

この作品は勉強しながらとか、他の作業をしながら流し見するぐらいの方があっているのかもしれませんね。
話に起伏がないので、展開重視の方には全くオススメできないです笑

投稿 : 2018/01/21
閲覧 : 196
サンキュー:

7

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人間の営みの残滓

どうしてこんなにレビューが遅くなったかというと、
この作品のどこに魅力を感じていたか、
整理出来ていませんでした。

チト(ちーちゃん)とユーリは荒廃した文明都市をめぐります。
この都市には人がいない。
でも物はあります。人が使っていた物。
人が使っていた物には役割があります。
それをチトやユーリは使い道を考える。
これは何だろう?食べられるかな?何味だろう?
何に使っていた場所だろう?これを使っていた人たちはどこに行ったのかな?
疑問が沸く。

チト達は考えながら生きます。生きるだけでは暇なので、色んな所を回ります。
色んな物を知り、人の営みを触れる。


そしてこの作品の魅力は「語られない情報」
第三者が誰も「これは○○するものだよ」なんて説明はしない。
だからこそモノは魅力を持ちます。

登場人物に対して情報を持っているのは
カロリーメイト。
でもカロリーメイトは視聴者はどんなものかしってる。
登場人物と視聴者の情報の受け取ったときの差。
チョコ味って何?
チョコはチョコだよと視聴者は思うけど、登場人物には何かわからない。
そういった情報の差で登場人物の反応を楽しんだり。

墓でも、謎のオブジェでも、謎の音楽でも、彼らにとっては何かわからない。
視聴者にもわからない情報がある。
都市の事、住んでいた人達の事、よくわからないモノ等、情報は氾濫します。
そういった情報を人に教えられるのではなく、
チト達が考えることで役割を知る。
その過程に物の中にある情報を噛み砕いて、
視聴者もチト達も、荒廃した都市を見ることを、楽しんでいます。

物の役割を考えることで、いなくなってしまった人間達の営みを考えることになり、
それは、もう出会うことのない人を思う事、
「これを使っていた人たちも、こんな気持ちだったのかな」と
時間的距離が遠く離れた人達の思いを考えるユーリ達が、
視聴者側から見れば、郷愁的で、とても優しく感じました。

荒廃した世界で、
もう会えない人達の生活の中に潜む思いや感情の残滓を感じること、
そのすべての感情の全てさえ観測者がいることで成り立つのであり、
観測者は二人だけ、二人が消えたら人間を思う人はもういない、
世界が眠りにつく前の最後の小さなお祭りかも知れないと、少しずつ感じ取る、
そんな終末感によって、何気ない人間の営みが強調された作品でした。

かつてそこにあった喧騒が無くなると、どうしてこんなに静かなのだろう。

投稿 : 2018/01/19
閲覧 : 296
サンキュー:

41

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンSFスーパー英雄(?)列伝77

西暦3×××年、世界は電磁波爆弾の炎に包まれた。
あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
だが、人類は死滅していなかった・・・
チャチャチャチャ~チャチャチャチャン♪ユア~ショック 愛で空が落ちてく~る(違)

まあ、火の七日間(それも違う)を生き延びたわずかな人類の物語ですが、最終回を除くとほとんど2人しか声優がいらないという奇跡(おいっ)のような作品でしたね。
とにかくチトとユーリ以外、ほとんど出てこない、そしその2人がひたすら旅を続けるだけの物語なので、最初は1話観て切ろうかと思いました。
ただ、観てる内になんか味が出てきたというか、それが面白くなって最後まで観てしまいました。
ただ、作画は決して良いというレベルではなく、復元とはいえ2人が乗るケッテンクラートや三八式歩兵銃が何故使われているのか?
どうも技術レベルが混在しているのが、気になってしまいました。
原作は未読なので、「渚にて」のようにゆっくり終末を迎えるのか、それとも新たな始まりとなるのか分かりませんが、淡々と旅を描いていく作風は良かったです。

最終回の二人のセリフ
「昔の人々がどんな暮らしをしていたのかとか服とか言葉とかさ」
「何でそんな事知りたいの?」
「なんでかな?」
・・・それはTVの前の視聴者が知りたいからだよ(待て)

投稿 : 2018/01/14
閲覧 : 242
サンキュー:

21

ネタバレ

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よくありそうな物語だけど

まぁ物語は、終末の世界を少女二人が旅するロードムービーですけど

このアニメは、お金かかってないんだろうなーって思う(いい意味で)

キャストは少ないし、背景も大雑把だしで

いいかんじでコストカットしてるのかな・・・

少女二人の関係もいい感じでほっこりします

私は、こういうアニメ嫌いじゃないです( ´∀`)

全てのアニメ制作者に感謝を!

投稿 : 2018/01/13
閲覧 : 204
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

最後の妖精みたいなキノコみたいな変なの以外はぜーんぶ良かった。

雨音からエンディング曲に入る回とか素敵だった。

ぬこ可愛い

ユーリに苛々w

投稿 : 2018/01/10
閲覧 : 141
ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

やはり、眺める系のアニメっていうのは・・・

 ジャンル 放浪


 ストーリー

 世界の終わりというような 世界状況

その中を チト と ユーリの2人で旅をするお話し


 物語

 ただ、旅をする・・・

いろんな場所を


 キャラ

 全然はまらなかったため、好きなキャラトップ3はなし


 音楽

 これといった印象無



 感想

 色合いが全くありませんし、躍動・展開・興奮が全くない

簡潔に述べるなら、私の苦手のジャンルの眺めるアニメだなと

感じましたね

(個人的見解です・・・)

 とりあえず、3話みて

うん・・・ 次へ進もうとおもいましたb

投稿 : 2018/01/09
閲覧 : 251
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

ゆったり見れる(1話時点)

何もわからない状況から始まって、夢以外は二人しか出てこない旅。
背景を考えだしたら深くじっくり見れるんだろうけど、作画と声も相まってあまりそういう深いことを気にせずゆったり見れそう。
1話の最後の方で、二人が話していた、食料を取り合う(冗談?)シーンがあったけど、二人ともがその場面でどう考えたのか、二人がどういう関係性なのかちょっと気になる。

投稿 : 2018/01/09
閲覧 : 158
ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

荒廃した世界を往くのんびり二人旅。

漫画原作の全12話。
ジャンルは終末物、旅、SF、ある種の日常物。

過去の戦争で文明の滅んだ世界。
チトとユーリは誰もいない荒廃した町をケッテンクラートに乗って旅をする。
何が起こった後なのか分からないまま、ただひたすらに進む少女たちは旅の道中で文明の跡に遭遇する。


滅んだ町と少女ふたり。
非常に簡素な設定で世界を説明することもなく淡々と旅が進んで行きます。
色々な跡と出会い、触れ合い、考え、また進む。
知識欲旺盛でしっかり者、だけどちょっと怖がりで慎重派なチト。
食欲旺盛で大雑把なアホ、だけど意外と核心をつく事を言ったりするユーリ。
真逆の凸凹で、それでも好相性のふたりの旅は彼女たちの日常であり、新しい発見の連続でもある。
世界は滅び、凄惨たる姿をしているのに何故かふたりの旅はほのぼのしていて癒される…不思議な感覚のロードムービー。


感想。
非常に面白い作品でした。
世界については作中で僅かに描写されますがはっきりとはしません。
ただ女の子ふたりが生きる為の食料と、この世界がどうなっているのかを求めて旅をします。
ふたりの他愛もないまったりした会話と何かに触れてふと自分たちの置かれた状況を思ったりする切なさと、色々入り混じった日常が淡々とした感じで表現されていて独特な世界観を生み出していました。

個人的神回は9話。
{netabare}これは僕のドストライク。
人工知能を持ちプログラムを遂行するだけの機械でありながら人とコミュニケーションを取れ共感までする。
これは生きているというのか?機械に心はあるのか?
短編映画を観ているような気になる見事なまでの起承転結。
お別れの際に「ふたりとも長生きしてくれると嬉しいな」と言ったチーちゃん。
機械と魚にふたりと言った場面は感慨深い。

でかい機械が出てきた時に「建設者だ!!」と思った弐瓶厨な僕ですがやっぱり建設者だった…
建設者が暴走し始めてユーが「じゃあ魚食おう」と言い出すと思いきや…
共感。
良く出来た構成とキャラの良さを生かしたショートSF作品。
何度も見返してしまうほどとても良い回でした。{/netabare}


お互いの存在。
{netabare}最終話でチーちゃんはさらわれた(食われた)ユーを助ける為に奮闘します。
4話では灯りが消え暗闇の中でユーはチーちゃんを探します。
文句言い合い腐れ縁のように一緒にいるふたりですが、お互いがこの世界にいるたった一人の唯一無二の存在です。
ひとりになってしまったら……
心配性なチーちゃんは勿論、能天気なユーだって寂しさに耐えられなくなってしまうかもしれない。
過去に何があったのかはっきりしないままですが、いつまでもずっとふたりはふたりのままいて欲しい…そう思えるラストで良かったと思います。{/netabare}


まとめ。
さして大事件が起こるでもなく(起こった後だしね)、山も谷もない平坦な話でありながらとても叙情的であり、哲学的であり、且つのんびり愉快な旅物語でもある。
この不思議で独特な世界観は惹かれる人は強く惹かれるであろう作品です。
可愛い二人組みに癒しを求めるも良し、ディストピアに幻想を抱くも良し、
時折混ぜられる哲学的な考察を進めるも良し。
淡々とした流れが退屈に思えてしまう方以外にはおススメ出来る良い作品だと思います。



声優:
{netabare}チーちゃんとユーのお二人は当然ながらゲスト声優さんも◎
最初のゲストで「この町に人っているんだ!?」とびっくりさせたカナザワは石田彰氏ですが出演を知らずに観ていたので二重にびっくりでした。
三石さん、梶さん、花澤さん、そして島本須美さん!
キャラの個性をしっかり押さえたキャスティングは素晴らしかったです。
…ぬこが花澤さんとかキャスト出るまでわからんかったけどね(笑){/netabare}

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 265
サンキュー:

17

ネタバレ

marutomo さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こだわり

色んなとこにこだわりを持って作られてて面白かった。特に音響なんかは本気に感じたので、イヤホンで聴かせてもらった。耳が幸せになる音だった。
キャラが可愛く、いのりんの投げやりっぽい声がいい。
哲学的なのも個人的には好き。

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 185
サンキュー:

8

ネタバレ

サクサクアニメ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

素敵

二人の少女が生活していくなかで
たくさんの自然や命に触れ、観ていると心が癒されていくようなアニメでした。
作画もとても綺麗です。とくに背景や建物などが細かく綺麗にリアルに描かれています。

投稿 : 2018/01/05
閲覧 : 169
サンキュー:

7

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どこまで

なかなか考えさせられる話。旅はどこまで続くのだろう。

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 219
サンキュー:

9

ネタバレ

あにもち さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

独特な世界観で考察系アニメ。
私はどハマりしたので毎週楽しみにしてました。
なんかクラッシックを聴いてる感覚になる。

作画
風景とゆるいキャラがマッチしてて
良かったです。

声優
最高

音楽
今期1どちらも最高でした!
リピートしまくりでした

キャラ
ユーリちゃん可愛

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 175
サンキュー:

11

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2018/01/02
閲覧 : 193
サンキュー:

0

ネタバレ

bonanza さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どこへ行くかは。。。

見終わった。
ちょっとキノの旅に似てると思った。
最後、一人になるのかと焦ったが、さすがにそんなことはなかった。
しかし、最後に誰に会えた訳でもなく、将来の明るさも見えないので、ちょっと物悲しく思う。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 164
サンキュー:

7

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

・廃墟が好きなこともあり、雰囲気を楽しめています
・2人の会話やキャラデに癒されます
・この世界や彼女らに関する謎は非常に興味のあるところです
・登場人物が2人だけというのはさすがに寂しいので、レギュラーでなくていいのでもう少し増えてほしいです(そもそも他に人はいるのでしょうか...)

※視聴中なので★は未評価です

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 207
サンキュー:

7

ネタバレ

ろだ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

ディストピア系雰囲気アニメ。
状況は絶望的だけど内容はあまりシリアスにはならず、どちらかというとほのぼの系。
絵や配色、音など雰囲気作りが綺麗で好みだった。
作品の背景、設定、そして終わりが気になるがあまり多くは語られない。
ぬこはもう少し長い間一緒にいるのを見ていたかった。

2017.12.30

投稿 : 2017/12/30
閲覧 : 230
サンキュー:

5

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終末みなさんどうお過ごしでしょうか?

なんていうかほのぼのしてるけど…
人類がいなくなってしまう100年後くらいの未来を見てるかと思うと
ぞっとしますよね(●´ω`●)
なんで100年後かというとホーキンス博士がそう言っていたからだそうです。

1話{netabare}
これぞ我らがディストピア…彼女らのユートピア
誰もいない廃墟の魅力
演出も音楽も素晴らしいな…
ちょっとFF9をなぜか感じてしまったよ

二人だとボケとツッコミ別れるのねw
給油もままならないんだろうな
チトは口悪いなw
ユーリは楽天家

廃墟ダンジョンテンション上がる
チトは苦労人だなwww
ユーリの爆睡さな(笑)
彼女たちはどうやって生き延びてるのかな?

FF6の崩壊後の世界より悲惨だな
バイオの映画の最終章よりも悲惨だな
ユーリさん(笑)
チトの手は旨いのかな(笑)
起床は乱暴にw
よだれが生々しいな
メイドインアビスが好きなら好きだろうなこの作品

ずっと左に曲がるネタじゃなくてよかったw
世界はこんなにもまぶしいのな
夜なのに
星がきれいですねん♪

FF12にこんな場所なかったっけ?
食料も燃料も大事にしなければいけないのね
終末なのにこのゆったりまったり感

あれか?クロノトリガーにもあったよなこんな終末感の未来?だっけw
てかスクエニ大好きかよわしw

武器は持ってるのね彼女たち
ユーリ手慣れてるな~
そして腕もいい(●´ω`●)ヒット!
チトはへたくそらしい

ごはんが一番落ちてないだろうに
武器や砲弾、戦車まで落ちてるw
ガールズアンドパンツァーw
結局人は争ってしまったのね食糧難で

チトさんは頭がいいんだろうな
爆薬たっくさんw
食料もたっくさんw
物資ゲットww
レーションでもなんでも食べ物大事w

二人とも飛行機飛ばしたいのねw
そしてチトは高いところ苦手なのねww
チョコを知らないとか( ;∀;)
ここまでこないと人間は平和になれないのかよ
奇数は争いの元w

戦争の疑似体験wwww
食料の奪い合いも考えとかないとねw
雪の冷たさにもなれちゃってるんだろうなw

雪食べたらだめよーユーリさんw
なんだかんだいいコンビ
{/netabare}

チト
冷静で理知的な性格。本を集めたり日記を書くのを趣味にしている。
移動に使うケッテンクラートの運転や修理は彼女が担当。

2話{netabare}
雪景色だとどこにいるかわからなくなるよね
人の頭の上に雪だるまを作るなんてユーリ
生きてるからこそ寒いんだよね

吹雪の中で寝たら死ぬぞ~
ユーリこんな中でも寝ようとしてたのかww
建物があるのも素晴らしき事
発電所
この子たちは文字が読めないのか
それとも看板があれなのか

跳弾とか気にしないのなw
お湯があるって幸せなことなんだな
風呂も自家製
このアニメに風呂シーンが出てくるとはな

ちとは暑がりみたい
まったくエロを感じないのはまぁご愛想で

チトは日記を書き留めてるのな
へいは1回、へいは伸ばすな
この世界の字はもう変わってしまってるんだな
記憶は薄れるから記録しておく
ユーリご飯食べたかどうかも忘れちゃうのねw

本読めないやつってパラパラめくるし
ユーリってたまにとんでもないことをしでかすよな
本当に能無しなのなwww
バカクズゴミwwww

ひらがな書いてる
晴れてるとすごくきれいな世界だな
ユーリも気にするのね
適当に生きていくのがちょうどいい世界みたいだな
ってか高低差

晴れてると何が来るんだ?
雪解け水の大放水か!
まだ施設の機能は生きてるのかな?
飲み水もこうやって調達するのか

雪解け水ってめちゃくちゃ冷たいよな
洗濯もするのね
ここは水たまり?海はどこにいったのか
死んでる魚は危険だぞw

人以外の生き物も絶滅してるのか…
二人にとっては魚も未知の生物なのか
この世界の構造知りたいね♪
{/netabare}

ユーリ
楽観的過ぎる性格だが、食べることが大好き。細かなことはチトに任せっきりだが、銃の扱いや体を使った作業は得意。

3話{netabare} この作品のOP見ると物語シリーズ思い出す
チトいきなり哲学的なことをユーリに聞くなよw
答えられるわけないだろwww
行きつく先に何があるのか
未来とか考えられないだろうなこの終末
層があるんだなこの世界

向こう側に渡る橋がないけれど…
火が点いたたばこが落ちてる?
ってことは誰かいる?
敵か味方か?
いきなりビル倒壊とかとんでもねー状況ですな(笑)

ゴーグル付けた何をしゃべっているかわからないおっさんw
死にかけてるのかw
しゃべるの久しぶりすぎとか
橋を架けようと思ってって
でっかい橋だな

地図を作る金沢さん
ユーリは警戒まんまんだけど
倒壊したビルでも渡れるのなあの車
ユーリ絶対銃口おろさないやんけw
この世界マシーンがないときつそう

でも壊れたらアウトくさそう
汗を流すと生きてるって感じるらしいユーリw
ニート気質なんだろうな

給油施設もこの世界では大事なものだよな
水と同じくらい大事だよな
あの塔はなんなんだろうか
もはやこれらも遺跡みたいなものなのね

溝にかつて橋が架かってたのか
放火魔ユーリwww
好奇心の鬼ユーリ(笑)
自分に正直だなwwww
塔でっかいな~
この上には一体何があるのだろうか
上にも層があるのかね?

昇降機に乗ってチトとユーリも上に
ねじが飛んでるって言われてうれしそうだなユーリw
しんのすけタイプかw
チトさん高所恐怖症だろうなwやっぱりw

カナザワの地図が宙に舞う~
チトとユーリがいなかったら死んでたな
彼の生きがいはなくなったけどw
一気にネガティブ野郎になったなw

この層には街灯が生きてる
カナザワまた地図を作るのか
カメラゲット
旅にはカメラだな(●´ω`●)
目指すは一番光っているところ
{/netabare}

カナザワ
メガネをかけた少し髭の生えたの青年。地図を描いて旅をしているらしい。
上層へ向かう途中のチトとユーリに乗せてもらうことに。

4話{netabare}
チトとユーリ記念撮影
何あのオブジェ?www

チーズって何なんだね
車のエンジンってスイッチ式なのね
電柱があるのな
なんか下層より街っぽいな
カメラはなんかハイテクだな
かなり古いものなのか

あの石像はいったいなんなのかw
よそ見運転禁物w
チトは怒るとケチw
カメラの仕組みは終末には難しい
誰か彼女たちにチーズを
生きた証が残るな

電線が入り組んでるな~
電気が生きてるってことは…
ようやく光っていた建物に到着
石像もいっぱいだ~
寺院?

この石像も神様みたいなもの?
神って何?たしかに説明するのは難しいわな
食べられないことが多いと思うw

400年前に建立されたのか
極楽浄土
チトがいなくなってしまった?
真っ暗だと人間は精神に異常をきたすんだったよな

あの世は怖い閻魔の補佐官がいるとことですよw
チトはSだな~
ここは何系の寺院なんだろ
召喚獣でてきそう
FF10思いだしたわ

迷信とか撥とか気にするタイプチト
能天気ユーリw
あの世を見ながら食べるご飯もまたおつw

最後の掛け合いよかったわw
{/netabare}

5話{netabare}
インフラが生きてても人間には出会わない
人間はほとんど滅んでしまったのかな?
1000人でも多いという世界

家という概念も疑問になってしまうのか
車両は家ではない/いいえ(笑)
扉がある部屋は珍しいのかな?
綺麗な部屋で水も出る
ここに住むしかない(・ω・)ノ
チトは家に住むのがあこがれみたい
二人で動物の森w
家ってやっぱり素晴らしい
自分だけの空間はやっぱりたまらないですね♪
結局根無し草
いぇーいw

チトは居眠り運転常習犯w
穏やかな日の運転は気を付けよう
石を積むのに盛り上がるw
巨人となったユーリは進撃の巨人かもしれない
楽しそうな夢だな

基本夢の中のユーリはでかいのなw
現実世界のユーリってバカだよねw

この世界の雨は有毒ではないのかな?
っていうか枯れ木の森とかはあるのな
中身がきんちょのユーリさんw

雨音って聞いてたくなるよね
なんていうか
こういうのいいよね
でも夜だと眠くなってしまう
秋の夜長に雨の音
いいですね~

あれ枯れ木じゃなく鉄の棒か
天国みたいな回だなw

{/netabare}

6話{netabare}
天気がいい日は寝ていたいけれど
車が動かないのでは…
板金しゃぶるとかユーリ(笑)
絶望と仲良くやろうよってユーリさんすげー(笑)

っていうかなんか飛行機飛んでない?
さらに人までいるよ
久々に新キャラ
眼鏡女子か
そして飛行機飛ばしてたのか
なんだこいつ(笑)
無我夢中になったら何も見えなくなるタイプw

車を直してもらう代わりに手伝うことに
イシイ女史ね
空軍基地跡に
水も電気もある場所に住んでるのか

食糧生産施設があったのか…
ここも時間の問題で…
飛んで行った飛行機は試作機なのか
本命はこっちに!すごいな
完成させるための手伝いか

出会う人全員がいい人とは限らないけれど
お風呂はいつ入ってもいいもの
チトとユーリ芋初体験

ユーリたまに核心をつくこというのな
イシイは記録を超えるために
どこにもいけなければそれも絶望か

飛行機作れるって相当すごいよな
ユーリは乗りたかったみたいw
チトは高いところ苦手だからwww

ここでイシイに会えたことは僥倖だったよな

チトめっちゃ車に愛着もってるのな
乾杯ってなんだっけw

芋に喜ぶこれが終末
イシイにも目的地はあるのな
隣の都市に行くつもりみたい

イシイにとってもこの出会いは僥倖
誰かに見てもらえば歴史になる
最後の飛行者イシイね
絶望と仲良くなると人は笑う
死ななくてよかったな
{/netabare}

イシイ
覇気のない目をした眼鏡をかけた女性。飛行機を製作していてチトとユーリは車を直してもらうために彼女の製作の手伝いをすることに。

7話{netabare}
チトはやっぱり高所恐怖症w
ユーリは脳筋だからこういうの強いよな

ヘタレだなw
でもこのパイプの上を通っていくのは怖いよなw
何も食べなくても生きていけたら
それは生きてるとは言えないかもなw
こういう時こそ命綱
落ちるときは道連れではなく助かるための命綱

ユーリは燃費悪い体質なんだろうな(●´ω`●)
パイプの上で迷子かな?
迷ってるけど危機感0
パイプの中に道があった(笑)
あんなところ歩く必要はなかったわけな
ユーリは本当に気儘なやつだなw

ダンジョンみたいだよね
FF7に近いかなイメージ魔晄炉らへん
芋1個だけでもあってよかったやん
チトさんマジで命の危機ですやんw
ユーリこれに関しては怒られてもしょうがない(笑)

甘い粉?芋から作った粉?
チトも粉にwちゃんと生きてるのな
さとうもあるのか
それ一袋あれば結構生きていけるぞ

食べ物の話はちゃんと覚えてる
始めての調理になるのか
こねるこねるこねるこねるこねるこねるこねるこねるこねるこねる
もっちもち~もっちもち~
料理は楽しくやるものだな

待てない子ユーリ(笑)
出来立てレーションおいしそうだな
甘いって幸せだな
蕩ける~

{/netabare}

8話{netabare}

ユーリラジオを手にするの巻
すごいなロッカーがめっちゃ続いてるな
どういう場所なんだろうか?w

この引き出しの中には何が入っているのか…
何かあっても大したものも入ってないわけな
謎が謎をよぶな

ラジオも運が良ければ電波入るんじゃね?
放送してる誰か何かがいればだけど
謎の石像お久しぶり(●´ω`●)
ユーリは現代にいたら変なかわいいものが好きなタイプ

もう金沢のこと忘れかけてるwwwwww
カナザワよりカメラwww
生きてても死んでても出会った人に再び会うことはなさそうだな

銅像はお墓を見守っているのかな
あんなものでも遺品なんだな
案外チトはこういうの大事にするタイプなんだな

いつになったら上層にたどり着けるのかね?
ユーリの迷言炸裂wwww
チトの高所恐怖症治らないだろうな
螺旋もチトの弱点かな(笑)

今度の道は外にあるのね
チトにとっては試練だな
命がけすぎだろwwwwwwwwww今回wwwww

でもおかげで上層にこれたみたいだねん(●´ω`●)
生きるとはつまり螺旋と同じことだったのか!これもまた真理

月見てテンション上がるユーリに一票w
月の魔力という名の電波
アンテナやんユーリ持ってるの
結構たしかに家は残ってるな

月光で興奮するのはユーリと狼男くらいだなw
だけどチトを殴ると正気に戻るのな(笑)

お!この世界にもまだお酒が残っていたとはな
ビールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
二人にはまだ早いんじゃないかw
水ではないんだよなこれ
案外二人ともいける口w
アルコールは止まらないw
そしてテンションも上がってしまう者w
チトは酔っぱらうと絡むタイプなんだな

酔っぱらった女の子はかわいいに一票
ユーリは頑丈だなw
  {/netabare}

9話{netabare}
生きてる設備もあるのね…
お!今週は動く、動くがないぞ~

たまに真理をついてくるユーリ
生きてるって何とか質問来たら困るやつ(笑)
たどり着いた先にはめちゃくちゃでかいロボット?きりん?
なんじゃありゃ?なんかでかいやつ(笑)
語彙力www

この世界は機械が知能を持った世界なのかね?
地球上に人間以外いない世界なのか!
とか思ったら生き物いた(笑)
魚!と喋るロボット

どんだけユーリ魚食べたいんだよw
自立機械はまだ生きてるのねw
でっかいのは建設機械か
ここは食料生産施設だったのか
水槽がたくさんや
生きてるのはあの魚だけなのか

泳ぐときはもちろん全裸ですよ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ユーリ楽しそうだな
こいつ魚のことしか頭にないのかw

不思議とえっろい気持ちにならない
人間は地球から独立していったのか
適応力が高いユーリさんw
チトは全裸じゃないのねwww

機会にも意識しちゃうチトさんwww
チト沈む、沈む
ユーリって人魚顔よね
捕食者ユーリwww
魚とは友達にはなれないだろうw

共感を持つ機械とかすごいわ!
まさかの建設機械がやってきたー

生産施設の解体が始まった模様
バグがあって人は進化するけれど
その前のものはすべて…

ユーリは魚を助ける気になったみたい
これが共感
まぁユーリは損得で動くタイプじゃないからな

止めることは殺すことになるのな?いつか終わるために生きるんだ
生命とは終わりがあるということ
破壊の先の想像がなければただ終わるだけか
生きるとは…

なんか映画みたいな終わり方だなw
{/netabare}

10話{netabare}  
お!ついに電車をこの世界で見ることになるとはな( ゚Д゚)

車も乗れる電車とかすごいな!
ユーリ暇を持て余してる(笑)
電車の先頭に行きたくなるのはなぜなのだろうかw

チトはすごい頭いい子なんだな(笑)
ユーリには理解できないだろうなwww
でもたしかに…

機械の死体か…
さっきからロボットの通信みたいなの出てるけど?
時計だー
昔の人は時間に縛られてたんだよ…
まぁいつかは二人にも終里が来るんだろうからな…

電車が行き着く先は…どこなのだろうか
たしかに食料は制約だわな

ラジオの波長が…合ったんだろうな(笑)
死人に武器なしww
そっか!この世界には歌という歌が残ってないのか
でもたしかにユーリはよく歌ってるよな(笑)
感受性のアンテナは優れてるんだよな
音楽はいろいろな気持ちをさせてくれるからな

あてもない旅してるってすげーな
すごい速度で上に上がってるなwwww
止まるのかな(笑)
ラジオは地上じゃないと電波拾いにくいもんな
ノスタルジック夕焼けが似合う音楽だな
おうちに帰りたくなる

いい景色にいい音楽
天気は天井
でっかい穴に水たまり?ダム?

戦車から水が出るいいオブジェw
レーション少なくなってきたな

なんだあの新生物www
にょろにょろ(笑)
ネコ?ではないだろうw

こいつ喋れるのか?
いや!反響してるのか?
すぐ食べようとするユーリ(笑)

なんかついてきた(笑)
チトに懐いてるw
だけど怖いのね
なんなんだこいつ(笑)

ヌコさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w

 {/netabare}


11話{netabare}  ヌコ拾ってきたのね
ヌコは銃弾を食べる生き物みたいですw
この生物いったいなんなんだろう?
ヌコおかわり要求してるよ

本当に生物なのだろうか
っていうか言葉も覚えてきてる
どんどんユーリに似てきたな(笑)
戦車も残ってるのな

お!本だ!久しぶりに文学少女の血が騒ぐのかな
英字だな~
砲弾食べさせようとしてるとかユーリ(笑)
ヌコはどうやって銃弾を消化するのだろうか
っていうかなんなんだろうか?

文化の違いというか生体の違いだな
よくわからないものは怖いから
たしかによくわからないもの現れたな
ボスキャラといっても過言ではないな

動物の方が電波感じられるからな
文化の担い手と文化の作り手は別の性質の人物だろうな~

ヘルメットを被ってるのはなぜか?w
もう11話目なのに
たしかに万が一はありうる(笑)
空から廃材降ってくるとか運が悪いね~
っていうか機械がこと切れたのか

まだデータは生きてるんだな
ランチャー砲までついてるのか(笑)
好奇心人を殺すw
レーザー砲とんでもない威力だな
こんなのがうようよしてたらそりゃ人も滅びるわ

そしてユーリみたいなやつには持たせちゃいけないぞ
確かに笑い事では済まされない大惨事だわなw
ぬい~

気休めでもヘルメットは被っておいた方がいいかもしれない
ヌコたしかに石像に似てるな

ヌコは燃料とかもぺろぺろするのな
ユーリいつかヌコを食べそうw
そのうち火薬も食える身体になるんじゃねユーリw
チトも食べられるw

すごいな急に天気が変わるのか
行き着いた先には潜水艦?
でっかいミサイル?
ヌコの前ではテクノロジーも関係ないな

やっばい兵器搭載してるなぁ
終わるまでは終わらないよ
 {/netabare}

12話{netabare}  たどり着いた潜水艦?の内部を探索する二人
だけどあれハザードマークついてるよ
大丈夫かな?(´_ゝ`)?

昔のことを知りたいちーちゃん
電機はまだ生きてるのね☆彡
ぬこたまに消えるのか
いったいどこへ行ってるのか?

3人になると雰囲気変わったり
二人だけだと寂しいけれど…
高保存チョコレート見つけるとは…さすがユーリ(笑)
この世界でチョコとかレアだよなw
食べ物のことだけはよく覚えてるユーリw
チョコがこれだとは思わないよな(笑)

カメラ
接続中?ヌコいつのまに
同期中ってことは画像が潜水艦に
カナザワ=地図の人
カナザワ最初二人だったのかな?

いっぱい写真あるんだな
動画に見入る二人(笑)
昔はたくさん人いたんだなー
このカメラどんだけ前のものなんだろうか
同期したから画像も動画も増えたのかな?
ルドラの秘宝みたいだな

ユーリポテトに一番注目してるw
なんか巨神兵みたいなやついたー
チトは本に関心してる
世界がどうやって滅んでいったか…
世界にどれだけ人がいたのか
記録って残すべきだな
こうやってレビュー書くのも無駄じゃない

チトとユーリを育ててくれたおじいさんもいるんだよな…
よく二人だけでこの終末を生き抜いてるよな
ヌコ。でかいヌコ(笑)
ユーリ呑まれる(笑)

普通ならば捕食だけれど
なんだかんだチトは甘いよな
ぬこは連れてくのねw

敵という概念もわからんよな
チトは肉体派じゃないもんな鉄砲も苦手だよな…
いなくなってわかる寂しい気持ち…
こんな世界に一人は怖いわ
案外潜水艦広いな
絶対あのヌコボスだわ

どういう状態だよwwwwwww
半人半ぬこ(笑)のユーリ吐き出される
でっかいのは喋れるのな

ヌコは新しい人種だったのか
この世界に適合生き物なのかヌコ
だから弾丸食うのか
ちょっとしたキノコみたいなものか

ぬこはチトとユーリと旅したいのね
だけれども仲間の元に帰らなくてはな…
ってかキノコやんけ

世界が終わる
地球が終わる
だけれども二人の旅はまだまだ続く~

ぬこ消えたら電力も死ぬのな
食料はちゃんと回収するのです(`・ω・´)
チトは素直じゃないんだから~w
風の吹くままに上を目指すのです

あなたは一体どんな終末をお過ごしでしょうか?(●´ω`●)
どうでもいいけどぬこの声花澤さんだったのねw
 {/netabare}

ほとんどチトとユーリしか出ない作品でしたけど
なんだかんだ毎週見ちゃう作品でした
OPも頭に残るんですよね「動く♪動く♪」

終末デストピア殺伐うきうきライフを感じる作品でした

さてさて
あなたはどんな終末をお過ごしになりますか?('ω')ノ
カボチャはチョコ食って死にますw

投稿 : 2017/12/26
閲覧 : 246
サンキュー:

24

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 4.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一話一話が深い

物語は短編です。短い時間ですが伝えたいことがちゃんと表現されています。ゆったりした会話もこのアニメの特徴です。2人は真逆な性格ながらもお互いを大切に日々を過ごしていきます。
 深く考えさせられるアニメでした。

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 196
サンキュー:

8

ネタバレ

あくあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絶望と仲良く

1話見てはまった。
声優が2人しかいないので間違いなく名作。
ポストアポカリプスっていうらしいですが、何故か絶望感が皆無。これは異色作。

投稿 : 2017/12/22
閲覧 : 207
サンキュー:

11

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界観に惹かれるアニメ

荒廃した世界というテーマのアニメですが、とっても大好物です
チトとユーリがケンカしながらも何やかんやで仲がいい関係がいいな~と思って見てました(*^~^*)

今現在の文明も滅んだらこんな感じになっちゃうのかな~とちょっと寂しくもなりました

投稿 : 2017/12/22
閲覧 : 187
サンキュー:

7

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2人きりの少女が終末世界を往く。

戦争で世界が終末を迎えているディストピア。
2人きりの少女、チトとユーリがケッテンクラートと
いうクルマで何かを探して旅をしている。

というお話。

登場人物は2人しかいません。今のところ。
まさに会話劇という感じです。
でも、それがなんかいい。
世界観と劇伴が非常にマッチして、えもいわれぬ
終末感を演出しており、非常に好きです。

キャラデザがちょっと日常系っぽいかなという
嫌いはありますが、こういう淡々として、
物哀しいストーリーは好きなので、初回としては
かなり高く評価します。

もちろん継続視聴です。

========第3話視聴後、追記です。

チトとユーリしか出ない作品かなと思っていましたが、
ゲストキャラとしてカナザワ(CV:石田彰)が
出てきました。ディストピアの地図を作っているとか。

なんとも言えぬ作品全体を包み込む空気感や、
削ぎ落とされた登場キャラなど、これはかなり良作の
予感がしますね。背景も「リゼロ」のWHITE FOX
なので不安なしです。今後の展開に期待です。

========第5話視聴後、追記です。

短編3本の回。
特に最後の「雨音」が秀逸でした。
雨漏りを受けるヘルメットや空き缶が奏でる
音がパーカッションになり、そのまま歌になる
特殊ED。曲はボカロPのbakarさん作。

肌が泡立つほどに素敵な回でした。

========第6話視聴後、追記です。

飛行機を作って別の町を目指すイシイの登場回です。
イシイのCVが三石琴乃さん。「キノの旅」のところ
にも書きますが、あっちはゲストに緒方恵美さん…

やっぱり、今のアニメの原点はエヴァなんですかね。

========第8話視聴後、追記です。

不思議な引き出しが並んでいる場所。
引き出しの中身は役に立たないガラクタばかり。
それは墓だと気づくチトとユーリ。
墓守は、例の変な石像だった。
という話。

このあたりから2人に人生観というか死生観について
考えることが増えてきます。

ユーリはカメラをくれたカナザワのことを忘れて
いましたが、実は二度と会えない人は、2人に
とっては死んだと同じこと。
それを忘れないために思い出の品というのが
ある。そして、それがガラクタたちであり、
お墓なのだということへと繋がります。

ぽやんとしたキャラデザで、ほのぼの日常系の
ように見えますが、実はなにげに深い話です。

========第9話視聴後、追記です。

ただ1匹残った魚の水槽を維持するために存在する
人工知能の機械と出会います。
そして、資材確保のためにスクラップを行う
大きな機械が水槽もろとも建物を破壊しに来ます。
魚と機械を守るため、2人は大きな機械を爆破
します。というお話。

生命とは何か。
スクラップ&ビルドが進化なら、単にスクラップ
するのは生命の終わりであること。
地球はひとつの大きな生命体。でも、人間もその他
の生き物も、地球も、いずれ終わる。
終わる=死

こうした死生観を理解していく話です。

========第11話視聴後、追記です。

前回拾ったぬこ(CV:花澤香菜)と一緒に旅を
続けます。ぬこは、なんと銃弾を食ったり、
燃料を飲んだりします。
けっこうしゃべれるようになりました。

ぬこが指し示すラジオの電波が来る方へ進むと、
そこには潜水艦のようなものが。
ぬこが鍵を開けて(万能!)、中に入ると
そこには原子力のマークが…

という不穏な話で最終回へと続きます。

さあ、どういう落とし前をつけるのか、楽しみです。

========最終話視聴後、感想です。

原潜のコンピュータとカメラが接続し、カメラの中に
保存されていたフォルダを見ます。
そこには、まだ人々が生きていた頃の記録が残って
いました。そして、なぜ今こんな状況になっているのか
その端緒がわかるような動画も…

翌朝、ユーがぬこの親玉みたいなのに食われます。
ぬこと一緒に後を追うチーちゃん。
そして、辿り着いた原潜の屋根で見たものは…

という、実にいい最終回でした。

すでに人類は滅んでいて、ぬこの仲間たちが知る限り、
生きているのはチトとユーリの2人だけ。
(つまりカナザワ、イシイには会ってないんだね)
ぬこたちは、人類が生み出した毒(武器など)を
取り込み、無力化する生物らしい。そして、
地球上のそういった毒を無力化したら、彼らとともに
地球も役割を終えるそうだ。

そこで、ノーマルED「終わるまで終わらないよ」へ。
チトとユーリの旅は終わるまで終わらない。
地球が終わるまで? 彼女たちの人生が終わるまで?

ポケッとしたキャラデザで、日常ディストピア物
という印象を受けがちですが、これはとても深い
面白い作品でした。今期、覇権を争う一角でしたね。

投稿 : 2017/12/22
閲覧 : 326
サンキュー:

25

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

落ち着いた世界観。二人の旅は続いていく。

すごく楽しみな作品。pvでしっかり不思議な世界観を表せていて、bgmがとてもよかった。二人の少女が終わってしまった世界でこれからどうしていくのかという変わった物語に引き込まれるだろう。

声優いのりんとユリカさんだ!いいっすね!

1話、先行ですね。bgmがなんともいえなく良いです!
不思議で、荒廃したはずの世界なのに、なにかが待っている、そんな予感をさせる音楽です!
この二人のやり取り。二人しかいないこの世界。
なのになんておっとりした会話と音楽ですか(笑)
微笑んでみれますね♪これ~♪ そしていのりんのこういうキャラ、少し毒舌系、好き~♪ユリカさんの天然もいいですな♪
このお餅みたいな作画、和みある。二人の過去に何があったのだろうな…そういうのも気になる。
(個人的にアニメの最終話どうするのかとかね♪)
この荒廃した世界でも美しい星空。世紀末、それは静かな静かな世紀末。(ああ、かわいいわ、いのりん)

1話から、星空/戦争、とは真逆のようなタイトル。
そういったのもこの作品の狙いかもしれないね♪
この世界がどういった経緯で滅んで、なぜ二人だけが残ったのかな。まあでも、何があったかはまだわからないけど、こういった世界で誰かと旅する、憧れ♪
(チョコレート知らない二人、どういう世界。)
戦争だ~♪(なんて甘い戦争だw)

二人がこれから旅していく荒廃した世界には、何が映っていくのか?何を映していくのか?

2話。相変わらずゆったりです。寒い寒い世界です。
Op和むわぁ~♪踊り出すぜ!いえーい!
こっちも寒くなってきたなぁ。
お、お湯だ!温かいお湯だ~♪ 一風呂ですな!
幸せそうな溶けるかお。見てるこっちも幸せです。

何を燃やしとんじゃ~♪(笑) あーあ(笑) 面白い。
いのりん最高。バカグズゴミ、人によってはご褒美w
でも二人は仲良し。旅を続けます。
3パートに分かれてるのは見やすいな!綺麗な青空もあるとは少し驚き。
この世界は荒廃した世界のはずなのにこんなに美しい
この二人のやり取り好き~♪

3話。やっぱりこの二人のやり取りが好きになる。
たばこ。誰かいるのか?誰かいた。石田さんだ!黒幕か?(笑) 金澤さん? いい人か悪い人か?だな。
地図を描きながら旅をする人。この世界にもまだ人がいる! 
失敗してもまた始めればいい。ゆっくりでも。
また会う日まで。 旅を続ける。終わりの世界で。

4話。もらった写真機。好きに使う二人です。
ちーちゃんかわゆい。運転中に余所見は駄目じゃん!
笑えるよ~♪カメラ3230年てことはこの時代はいつ?
ゆうちゃんはお馬鹿さん♪ 
寺院。中に何があるのか?いいや、特になにも。
と思ったら、植物の模造品やらなんやら。

この作品はごちうさとかニューゲームとか、そういう萌えの系統の和みではなくて、なんか新しい和み。
3人目としてこの後ろか横に座って旅したいわ(笑)
意外と作り込まれた物語ですね♪

ちーちゃん、神様だったか。やっぱ違うか。
私が神だ!

自分も誰かと気ままに旅をしていたいなぁ…

5話。住居。昔二人にも家があった。どんな暮らしをしていたのだろうか。
二人の理想のお家。想像が膨らみますね。だがそれは全て遠い理想郷。

居眠り運転いかんよ!危ない危ない!
古典的なかわいい遊びだなぁ♪
この滅んだ世界でお昼寝。少女たちは夢を見る。
夢とはブッ飛んでることが多いよね。

雨音。替えの服とかないと困るよね。つくづく大変そうだなぁと思う。楽しそうだけどね♪
音ってのは世界を魅せる。時には雑音になるし、時には癒しにもなる。音楽というものに。
特殊エンディングに感謝です!
雨上がりの世界は変わって見えてくるのさ。

二人の視点で語られる物語には、実際に自分もそこにいるようなリアルが伝わってくる。

6話。また新しい人かい?今度は女の人だ。
機械が大好きなんですかね?
やっぱ溶けてる顔好きだわ(笑) 飛ぶこと。夢か。
さあ、旅たとう。そしていってらっしゃい。空へ。
飛行機が飛んだ。だが落ちてしまった。それでも生きていて良かった。失敗は人を大きくする。気楽になれたんだね♪

7話。二人は食料求めて歩き出す。ちーちゃんは高いとこがダメなのかな?ゆっくりゆっくり旅をするのです
ゆうちゃん、ころすきか(笑)
そしてレーション作りじゃあ~♪幸せそうだな♪

8話。相も変わらず不思議な廃墟の世界。この世界には何が残っているのだろうと思わせる。この二人、いいですねぇ♪危ない旅です(笑) でもこの二人をみていると楽しいですね♪ワクワクします!
ビールだ。この子達何歳なんだ?
あら~^^ いいですねぇ~♪ 絵になるなぁ♪
今回は最高だったな!

9話。機械が管理するところ。今回は水着回ならぬ裸ですか(笑) ちーちゃんの下着のがエロいな(笑)
人は進化して水から離れた。
そして大きなロボットが表れた。機械同士の対話。
壊す前に破壊か。
みいってしまった。

10話。ちーちゃんの地球豆知識。さてさて列車はどこへ向かうのか?二人の旅はどこまで続くのか?
ちーちゃんたちの旅はどのように始まったのであろうか?気になるなぁ(かわいいなぁ、二人とも)
不思議な生き物見つけました。

このせかいすき。

11話。本当に二人は楽しそうにたびをする。
そこで二人は過去を見る。怒ったちーちゃん。
珍しい。かわいい。
もうすぐ終わりが来るか。二人のたびを見届けたい。

最終話。この二人のやり取りはやっぱり良い。
チョコ食べてる二人はかわいいなぁ♪
カメラのフォルダには過去の写真が。二人の過去。

悲しいが思い出せないか…
食われた! ティッピー! 神か?きのこか。
二人しかいないのか? もう…
さらば。ぬいぬい。(声ざーさんだったんか)

地球が終わる。二人で最後まで。二人さえいればいい
ロマンティックですなぁ♪

線路は続くよ。どこまでも。
ちーちゃんかわいい。あらぁ~♪

不思議な不思議な旅でした。このまま旅は続いていくのでしょう。それもまた善きかな。

投稿 : 2017/12/22
閲覧 : 308
サンキュー:

29

ネタバレ

小豆マメマメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

だらだらと旅するアニメ

人間しか生き残っていない世界、その人間ももうわずかしかいないって感じの設定かなー?結構重くて深い事も二人のヒロインが和やかに話すのでとても面白い。

投稿 : 2017/12/04
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

とも さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

音響が素晴らしい

キルミーベイベーと横浜買い出し紀行が大好きな自分にはドツボなアニメです
チトとユーリがかわいくてたまりません

投稿 : 2017/11/14
閲覧 : 150
サンキュー:

2

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少女終末旅行のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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少女終末旅行のストーリー・あらすじ

繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしまったのか、いつから終わっているのか、そんなことを考えることさえなくなった終末の世界であてのない旅を続ける二人の少女。チトとユーリは今日も愛車ケッテンクラートに乗って廃墟の中を彷徨っていた。

終末の世界をほのぼのと生き抜くディストピアファンタジーが今、幕を開ける。(TVアニメ動画『少女終末旅行』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪OP≫チト(CV.水瀬いのり)ユーリ(CV.久保ユリカ)『動く、動く』≪ED≫チト(CV.水瀬いのり)ユーリ(CV.久保ユリカ)『More One Night』

声優・キャラクター

水瀬いのり、久保ユリカ

スタッフ

原作:つくみず(新潮社『くらげバンチ』連載)、 監督:尾崎隆晴、シリーズ構成・脚本:筆安一幸、キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣、ケッテンクラートデザイン・モデリング:相馬洋、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、美術設定:ヒラタリョウ/イシモトタカヒロ/イシモリレン/森木靖泰、美術監督:三宅昌和、色彩設計:金光洋靖、特効監修:谷口久美子、撮影監督:染谷和正、3Dディレクター:菱川パトリシア、編集:後藤正浩、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二、音楽:末廣健一郎、音楽制作:KADOKAWA

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