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「つうかあ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.3
感想・評価
188
棚に入れた
713
ランキング
4967
★★★★☆ 3.2 (188)
物語
2.8
作画
3.3
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.2

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つうかあの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと私的アニメ感想簿21

サイドカーとレースとくれば、タイムトライアル中に黒い戦闘員に襲われ、捕まって改造されるシーンを連想してしまいます。
(それ、サイドカーじゃなくてバイク)
サイドカーといえば、まず人造人間キカイダーが連想されます。
他にもゴレンジャー、01、メタルダー、ギャバン、カイザ・・・もう次から次へと出てくるのに、このアニメでは変身しないじゃなか(おいっ)
まあ、しなくて当たり前なんですけどね(涙)

・・・そんな特撮マニアの独り言は置いといて(汗)
三宅島を舞台に少女達がレースに挑む物語のはずだったんですけど、どちらかというとレースはオマケだったような(おいおい)
各チームそれぞれの人間模様を描いていたのですが、登場人物が多い。
というかもっと絞って描いた方が良かった気がします。
あと、最終回が・・・
ドライバーとパッセンジャーを入れ替えてチームが優勝って、笑ってしまいました

オマケ
いずみ
「何してるのなぎさ、感想はまだ書き終わってないわよ」
「(でも最終回の内容が)貴女、私が心配してないとでも?他の人が投稿しに来た時、私達が手を抜いたって思われたい?」
ありす
「その通りおす。どない足掻いてもウチらはこの作品を助ける事は出来まへん」
くろす
「どないな時でも自分の立場で出来る最善ネタを投稿するのがウチらの務めおす」
かなえ
「最終回の結果で作品がしょぼなった思わせたら余計傷付くからな。こないな時こそ最高の投稿にせんとな!」
たまえ
「わー!天地人ちゃん、たまには真面目に考える事あるんやー!」
天地人
「ばれたか・・・」

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 69
サンキュー:

6

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

見せ場も見せきれず後味の悪さが残る

シルバーリンク創立10周年記念作らしい
女子高生が戦車動かしたりサバゲやったりする中で
サイドカーレースをすると言う着眼点は良かった

でも肝心のシナリオとキャラクターが酷くて
全部を台無しにしてしまっている

舞台は三宅島でF1のモナコGPのように
公道を使ってレースする様子を全編通して見せているのだけど

主人公初めいつも喧嘩ばかりしているので
レーススーツのエロさに惹かれたのに
急に熱が冷めた感がある

喧嘩回がいつもワンパターンで
レースでタイムが出ないので険悪な状態になり
詰った言葉が原因で喧嘩する

他学校のペアはそこでお互いが過ちに気づき和解するけれど
肝心の主人公ペアは最後まで喧嘩する
レース中に殴り合いのシーンって本当に必要か?

主人公たちは地元三宅島の幼馴染で
共に旅館の家のお嬢さんたち

仲良しだったのでサイドカーレースのペアになったが
高校に入ってやってきたコーチを二人とも好きになり
互いに片方に伏せて告白したのがきっかけで
口を開けば喧嘩する中に

それでもレース中につうかあの中で
タイムを上げていくようなシーンがあればいいんだけど
片方のモノローグが中心になっていたので
見る側からだといつまで喧嘩してるんだと思う

終盤に外国に行っていたコーチが三宅島に
サイドカーレースのスーパースターである
フィアンセを連れて帰ってくる

二人それぞれコーチの悪口言って
フィアンセを激怒させレースに発展するのだが

学校対抗レースがメインなんだから
私怨のレースは必要ないと思うし

逆にお互いがコーチに復讐する為
手を組んでレースをする展開なら面白いのに
どうして喧嘩させたままの話で進めたのか

喧嘩ばかり強調されるけど
レース後にペア全員で温泉に入るシーンがあり
そこではきゃっきゃうふふしているんだけどね

バランスが悪いと言うより
サイドカーレースを見せたいのに
そのシーンが強調されず

喧嘩ばかりクローズアップした
シナリオライターの悪手だと思うけどね

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 370
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

仲がいいんだか悪いんだか?なJKコンビがサイドカーレースで戦うおはなし

公式のSTORY
{netabare}
今日はレーシングニーラー女子高生部門のエキシビションレースが開催される日!
全国から集まった「ニーラーレース」の淑女達が、闘志の炎を燃やしている。

今季のドライバーとパッセンジャーをみなさんに知っていただく、お披露目レース。
デモンストレーション走行で無理な競り合いや追い越しはしませんが、それは本戦でご期待ください。

今季優勝を狙って戦う女子レーサーたちが、
今!駆(はし)りだす!

{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:にこいち
監督:田村正文
シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ
キャラクター原案:Tiv
キャラクターデザイン:澤入祐樹
メカニックデザイン:氏家嘉宏
総作画監督:澤入祐樹、山吉一幸
グラフィックコンセプトデザイナー:根津孝太(znug design)
色彩設計:平間夏美
美術監督:加藤 浩
3D監督:中島竜生
撮影監督:佐藤 敦
編集:坪根健太郎
音響監督:亀山俊樹
音楽:高橋 諒
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:「つうかあ」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
宮田ゆり:古賀 葵
目黒めぐみ:田中あいみ
島津むつき:齋藤彩夏
和田はつね:生天目仁美
棚橋コーチ:三木眞一郎
蒔田あい:徳井青空
板垣ねね:平田真菜
高田ひばり:中村 桜
中島つぐみ:長縄まりあ
塩原ちゆき:ブリドカットセーラ恵美
永井みさき:戸松 遥
村田いずみ:七瀬彩夏
鈴木なぎさ:福圓美里
宍戸まりあ:洲崎 綾
宍戸ゆりあ:洲崎 綾
川真田かなえ:清水彩香
栗林たまえ:森島亜梨紗
片倉まお:志田有彩
井関ひとみ:高垣彩陽
天野ありす:吉岡麻耶
伊藤くろす:花守ゆみり
日暮洋子:竹内恵美子
{/netabare}

1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「Exhibition」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ/演出:田村正文 作画監督:古谷梨絵/久松沙紀/飯飼一幸/栗西祐輔/細田沙織

ついに開催されるサイドカーレース『女子高校レーシングニーラー全国大会』。三宅島を一周するロードレース『三宅島TT(ツーリストトロフィー)』の目玉カテゴリーだ。
今回の優勝者は、本場イギリス『マン島TT』の出場資格を得られると言う。全国から集まった美少女レーサーは、みんな一癖も二癖もある強者ばかり。地元、三宅島のドライバー宮田ゆりと、パッセンジャー目黒めぐみのペアは、マン島TTを目指して疾走する!
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしは三宅島で開かれるサイドカーレースのエキシビションで
宮田ゆりと目黒めぐみが勝つおはなし


2人とライバルたちの紹介だったけど
2人は幼なじみでよく似てるんだけどけっこう仲が悪かったり。。ってw

もうきっと仲が良すぎて兄弟みたいなんだね^^

側車部のコーチが好きになって恋のライバルだったりしたところは
ジミにおかしかったw


いろいろ解説とか入ってたけどレースはあんまりよく分からなかった。。

自転車とかとちがくてドライバーが運転して
パッセンジャーが曲がるときにタイヤが浮いたりしないように体を動かして
重心をかえてあげるみたい

レースにアツいところと2人のケンカを見せるおはなしなのかな?
何話か見てみるね^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「Shakedown」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:田村正文/湊未來 演出:伊部勇志 作画監督:高橋瑞紀/水崎健太/山本貴則/上西麻耶

三宅島に集結した美少女レーサーのペアたちは、宮田ゆりの家が経営する『民宿暁』と、目黒めぐみの家が経営する『みつわ旅館』に宿泊する。
レーシングサイドカーは、マシンを操縦するドライバーと、マシンのバランスをコントロールするパッセンジャーの二人の息が合っていないと走れない。なのになぜか、鈴鹿女学園のドライバー塩原ちゆきと、パッセンジャー永井みさきのペアは、別々の宿に別れて泊まるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のメインのおはなしは仲間割れかな?


鈴鹿と筑波と茂木の三チームが
ドライバーとパッセンジャーで別々に泊まったんだけど
今回のおはなしはちゆきとみさきがサブの主人公だったみたい

2人がチームを組んだ時のことから
ちゆきが事故か何かのトラウマでスピードを出せなくなっちゃって
信じられないならどうして自分をさそったのかってみさきがおこって
ケンカしたりってゆうおはなし。。

このおはなしは来週につづくのかな?


今回はちょっとコメディはあったけど
何となくギスギスしてて見ててあんまりおもしろくなかったみたい
{/netabare}
{/netabare}
第3話「Practise」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:田村正文 演出:井上圭介 作画監督:前原薫/平山剛士/池津寿恵/寿夢龍

永井みさきはアルバイトをしながら鈴鹿女学園に通っている苦学生だった。対して、塩原ちゆきは同じ鈴鹿女学園に通うお嬢さまだった。ちゆきはスクールカーストの上位で、いつもたくさんの友人に囲まれていた。
ある日ちゆきは友人の一人に、レーシングニーラーのパッセンジャーを依頼する。快く引き受けた友人は、ちゆきと共にサーキットに赴くのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

2話のつづきであらすじのおはなしだったけど
ちゆきはうわべだけ仲がいいお友だちはいっぱいいたけど
ホントのお友だちはいなかったの

ある日、行ったレストランでお気にのハンカチをよごしちゃって
もう落ちないって友だちに言われておいて帰っちゃったら
そのテーブルのウェイトレスをしてたみさきが
ひろってきれいにして返してくれた。。

ちゆきは前のコンビのとき
パッセンジャーがついてこれてないの気がつかなくって事故って
それで信じられるパッセンジャーをさがしてたんだけど
それが自分のこと気にしてくれたウェイトレスのみさきだった。。

ってゆうおはなしがあって
今回みさきがおこってたのはちゆきがコーナーを曲がるとき
自分を信じてスピードを上げてくれないってゆうことだったんだけど
それってちゆきが大事なみさきをなくしたくないからだった。。

って分かって
みさきもちゆきのこと親友だって思ってたってコクって
2人がもっと仲良く速く走れるようになって終わり^^


おはなしはちょっとゆりっぽかったかな?

でもほんとに死んじゃうかもしれないレースだから
ほんとに信じられる友だちってとっても大事なんじゃないのかな?

自分が大事にしてるものを大切なものだって分かってくれる人がいたら
お友だちになってほしいよね☆彡

ちょっといいおはなしだった☆


(「カーズ」ってゆうディズニーのアニメにドリフトって出てきたけど
サイドカーって曲がるときドリフトさせないといけないから
パッセンジャーを信じてスロットルをあけて加速するんだって)
{/netabare}
{/netabare}
第4話「Swap Meet」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:川口敬一郎 演出:田村正文
作画監督:村長由紀/平山剛司/本田創一/船越麻友美/秋山宏/森本由布希

Sっ気のあるドライバー村田いずみと、Mっ気のあるパッセンジャー鈴木なぎさは、筑波女子高等学校のペア。なぎさはいずみに奴隷のようにこき使われているが、不満をもらす事なく素直に従っていた。
しかしこの二人の間にも何か距離感があるようで、別々の宿に泊まっていた。ある夜なぎさは、不思議な夢を見る。それは、自分といずみの立場が入れ替わった夢だった。
{/netabare}
感想
{netabare}

にゃんはS系の人ってニガテだなぁ。。
近づくだけでもこわくって。。
なぎさってよくキレたりしないなぁって見ててかわいそうになっちゃった。。

なぎさは人に聞かれるといずみはやさしいってゆうけど
今回のおはなし見てるだけだとやさしさがぜんぜん伝わってこなかった

おわりのほうでドライバーとパッセンジャーをユリたちのコンビと入れかえてみたんだけどそのとき車を下りたらいずみがなぎさをたたいて
コンビ解消とか言ってたけどどうしてそうなるの?


今回はまお×ひとみコンビが
何言ってるかよく分からなかったけどおかしかったw

でも、いずみのやさしさが伝わってこなくって
なんだか気もち悪いままで終わっちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話ReverseGrid
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ/演出:田村正文 作画監督:古谷梨絵

いつもギリギリのラインを攻めるドライバー村田いずみ。激しい走りに必死についていく鈴木なぎさ。二人の主従関係はドライビング中も同じである。いずみとなぎさは、幼稚園から小中高ずっと同じクラスで、ずっとなぎさはいずみの子分だった。そんななぎさの心境のゆらぎに、敏感に気付くいずみ。そしていずみ自身も、自分の心境の変化に気付き、戸惑いはじめる。
{/netabare}
感想
{netabare}

先週のつづきでまお×ひとみコンビのショートコメディがツボったw

2人は恋人どうしみたいで「つうと言えばかあ」だから
今晩はESPカード当ての実験をするんだけどぜんぜん当たらなくて
それでも大丈夫ってまたトライするんだけどやっぱりダメw

でも、それってふつうだって思うけどw


いずみとなぎさの関係は
なぎさが暴走族にからまれてるときにいずみが助けに入ってくれて
けっきょく負けちゃったけどいずみはなぎさの心配してくれた。。
ってゆうことがあったみたい

それで今回はいつものコンビにもどってレース。。

いずみ×なぎさはコーナーリングでカラスにぶつかりそうになって
コースアウトしてこわい目にあったけど
それからのコーナーリングは前より速くなったって!?

まわりの人たちには
いずみがなぎさの心配しないで飛ばしてるみたいの見えてたけど
ホントはこわがってるいずみをなぎさがプッシュしてたの^^


そうゆうおはなしったけど
実はなぎさの方がほんとはSだった。。ってゆうおはなしだったのかな?
それとも
2人の仲はまわりの人からはよく分からないってゆうおはなしだったのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第6話「Dual Purpose」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:西田正義 演出:伊部勇志
作画監督:高橋瑞紀/水崎健太/久松沙紀/細田沙織/福地和浩/山吉一幸/今田茜/水崎健太

レーシングサイドカーは、ドライバーとパッセンジャーの関係が深いペアは速いと言われている。親子ペア、夫婦ペア、恋人ペア、兄妹ペアには、速いチームが多い。茂木女子高等学校のドライバー宍戸まりあと、パッセンジャーの宍戸ゆりあは、一心同体の双子ペア。両親が見ても間違えるほどそっくりの二人は、絶妙のコンビネーションでマシンを操る凄腕レーサーだった。しかし、そんな二人には、ある悩みがあった。
{/netabare}
感想
{netabare}

ゆりあとまりあの双子ペアのおはなし


今まで2人そっくりで好ききらいもいっしょで
1つしかないものは半分こにしてた2人だったけど
おなじ人を好きになって失恋したみたい
変わりたいって思いはじめて旅館をべつべつにしてみた。。

そしたらタイムも上がってきて
2人はちがうほうがいいかもって思いはじめて
まりあが髪をみじかくすることにして。。

ってゆうおはなしで
さいごはもっと早くって思った2人がコースアウトしちゃった!?


レースのアツいおはなしかなって思ったら
かわいい女子のケンカもしたりするけど
キャッキャウフフなおはなしだったみたい^^
おふろシーンもいっぱいだしw


あと、まおとひとみの百合カップルの会話で

2人は仲良しで気が合うって言っておいて
まおがひとみの好みのものとちがうもの好きって言いかけて
ひとみがヘンな顔するとごまかして
なんども言い直すショートコントがジミにおかしいw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「Side by Side」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:川口敬一郎 演出:井上圭介
作画監督:水崎健太/細田沙織/野田めぐみ/服部憲知/池津寿恵/古谷梨絵/前原薫/久松沙紀

三宅島TTのサイドカーレースは、ライバルチーム同士の仲が良い。問題が起きると、お互いに助け合い、力を合わせて解決し、レースに参戦する。
そんな中、相変わらず仲の悪い宮田ゆり&目黒めぐみペア。しかし二人は、反発しあっているにもかかわらず絶妙のコンビネーションを見せる。
宍戸まりあ&宍戸ゆりあの双子姉妹ペアは、そんなゆり&めぐみを見て、何かを想う。
{/netabare}
感想
{netabare}

まりあとゆりあは失恋して変わらなきゃ。。って思ったけど
いっしょでいたいってゆう思いの方がつよかったみたい
またいっしょのヘアスタイルにもどって仲よくなれた♪


やっぱりケンカって見てると悲しくなってきちゃうよね^^;
今日はそんなシーンが多くってイヤだった。。

ただ、事故ってこわれた車を
みんなで一生けんめい直してあげるところはとってもよかった☆
本当のレースとかでもそうなのかな?


あと、おはなしはふつうによかったんだけど
おんなじようなセリフが多くってあんまりもりあがらなかったかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「Engage」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:西田正義 演出:西尾聡美 作画監督:船越麻友美/久松沙紀/細田沙織/秋山宏/山吉一幸/水崎健太/古谷梨絵/澤入祐樹

実況と解説を務めている放送部の蒔田あい&板垣ねねは、小学生の頃からの幼馴染みだった。小さい頃に三宅島に引っ越してきた蒔田あいは、引っ込み思案でなかなか友達ができなかったが、サイドカーレースを通して板垣ねねと仲良しになる。
サイドカーレースに興味を持った二人は、練習走行を見るために島中を散策する。そこで二人は、意外なレーサーと仲良くなるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

小学生のころ転校してきた
体が弱くって目立たないあいとねねが友だちになったときのおはなし

サイドカーレースをしてみたいけどネガティブなあいに
ほかの人たちみたく「やればできる!」なんて言わないで
話を合わせてくれるねねがピッタリの友だちだったみたい☆

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

レーサーのお姉さんたちがよっぱらってもり上がってるところおかしかったw

小さなあいが
こっそりパッセンジャーのマネして失敗してるところにねねが来て
おんなじ失敗して見せて自分で笑ってるところがジワ~ってしてきちゃった^^

お姉さんたちが酔っぱらってからんでねねとあいを引きはなした時に
あいがおこって
カラオケのマイクで思ったことどなりまくったところもよかった☆

でも、その話をしたのはあいで
ねねが「話し盛りすぎで友だちがいなかったのはあいのほうだった」ってw
ほんとはどんなだったのかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話「Mad Saturday」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:湊未來演出:伊部勇志 作画監督:古谷梨絵/上西麻耶

報道部の高田ひばり&中島つぐみは、今まで撮影した大会の記録を編集して、女子高校レーシングニーラー全国大会の、チーム紹介ビデオを作っていた。大会の前夜祭で公開するのである。放送部の蒔田あい&板垣ねねのナレーションを入れて無事完成。しかし、本番はここからだった。報道部はなんと、宮田ゆり&目黒めぐみの恋のさや当てを記録したみやためぐろドキュメンタリー映画、『愛と追憶のラプソディー』を制作していたのだった。

{/netabare}
感想
{netabare}

今週はひばりとつぐみの作ったチーム紹介ビデオで
今までの他校のレーサーコンビのおはなしと

文化祭用にって自主製作した「愛と追憶のラプソディー」で
ゆりとめぐみの同じチームどうしで恋のライバルのぶつかり愛の総集編^^

ゆりとめぐみはそんなこと知らなくって
何となく今までのこと反省して仲がもどりかかっていたけど
棚橋コーチが見に来てて
これから2人はまたどうなっちゃうのかな?^^


あと、まおとひとみの会話がベッタベタの百合って思ってたら
実はベッタベタなのってまおだけで
ひとみはいろいろ計算してそう。。ってゆうのがバレて
それをサラ~ってながしちゃうところがおかしいw
{/netabare}
{/netabare}
第10話「Replay Log Data」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:田村正文演出:井上圭介 作画監督:細田沙織/水崎健太/前原薫/久松沙紀/藪田裕希

それぞれに絆を深めてきた各校のペアたちは、三宅島TTの本戦レースに向けて、こころざしを新たにする。一方、前夜祭で大騒ぎだった宮田ゆり&目黒めぐみの二人は、更に複雑な関係になっていた。互いを牽制するゆり&めぐみ。そんな二人を心配する各校のペアたち。そんな中でゆり&めぐみは、三宅島を訪れている憧れのプロレーサーと出会う。それは世界的に有名なマン島TTの覇者であった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はエキシビションレース。。だけどみんなホンキっ☆

棚橋さんから話があるって呼び出された2人の仲はサイアク^^;
はじめはみんなの一番うしろを走ってたけど
2人とも「私は私の世界で勝つ!」って思ってトップになっちゃった^^

だけど棚橋さんのおはなしって婚約者を紹介してくれることだったみたい


ってゆうおはなしでだいたい思った通りになったw
これでゆりとめぐみの仲は良くなるのかな?
ってゆうか2人って仲が良くっても勝てるのかな?^^
{/netabare}
{/netabare}
第11話「Blue Flag」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:西田正義演出:伊部勇志
作画監督:久松沙紀/重国浩子/今田茜/本多弘幸/髙橋瑞紀/水崎健太/細田沙織

予選を明日にひかえて、不安を募らせる宮田ゆり&目黒めぐみ。二人は今までの想いを振り返って憂慮する。レース前のパーティーで明るく騒ぐ各校のペアたちは、ゆり&めぐみの変化に気付き、二人を励ます。しかし心の晴れない二人。そんなゆり&めぐみはマン島TTのプロレーサーのペアに会って、二人の関係を聞く。そしてゆり&めぐみは、プロレーサーを相手にレースをする事になる。
{/netabare}
感想
{netabare}

やきもち焼いてコーチの相手に出会いとか聞いたら
「彼は私の気もちを分かってくれる人」みたいなこと言われて
思わず2人で「コーチは人の気もちなんか分からない」って言っちゃって
ゆりとめぐみはバーチャル姉妹とレースすることになったの。。

コースのことよく知ってるゆりたちはずっと前を走ってたけど
相手はユリたちの動きを見てトレースして
ぴったり後をついてきてさいごのコーナーでぬかされちゃった。。

そのあと2人は何のために走ってるか分からなくって気がぬけちゃって
予選のコーナーリングでミスしてスピンしちゃった。。


ってゆうところまでが今回のおはなしで
今までコーチのために走ってたからしょうがないけど
コーチに会うまではどうして走ってたか考えたら
レースが好きだったから走ってたんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「Ladies,Start Your Engines!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ/演出:田村正文 作画監督:

三宅島TTの決勝レース当日。予想外のトラブルで、決勝への出場が難しくなった三宅女子高等学校。なんとかレースに参戦できるよう色々と手を尽くすが、満足なレースは望めなかった。各校のペアたちは二人を心配するが、自分達のレースに最善を尽くさねばならず、力にはなれない。レースをあきらめざるを得ない状況の宮田ゆり&目黒めぐみ。そんな二人のために、メカニックの島津むつきが頑張るのだが――
{/netabare}
感想
{netabare}

事故でめぐみがちょっとけがをしてパッセンジャーできなくなって
ゆりと交代してレースをすることになったの

とちゅうで2人ともあきらめかけてケンカとかもしたけど
2人はほんとは仲が良くってまた走り出したら
ちょうど雨がふっててみんなイエローフラッグでならんでゆっくり走ってて
ちょうどグリーンになるところにめぐみたちが追いついたの。。

そのあとは道路もぬれてて
みんなあんまりスピードも出せないでいるところを
道を知ってるめぐみたちが追い抜かして行ってとうとう1位になったの

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

ケンカするほど仲がいいってゆうけど
ゆりとめぐみってホントそんな感じw

けっきょくコーチはフラれて
ゆりとめぐみはもと通り。。w


ゆりとめぐみはいつもあんな感じでとくに面白いところもなかったかな?

でも、むつきのバイクの改造がすごくって
さいごはゆりとめぐみが卒業したら側車部廃部になっちゃうからって
放送部の2人を引き抜こうってしてたけど
もしかして今週のヒロインはむつきだったのかも?^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

アツいレースのおはなしかな?って思ってたけど
どっちかってゆうと
それぞれのチームの青春と友情(百合ラブも)のおはなしだったみたい^^


日常っぽかったけどちょっとラブコメもあったりして
まあまあおもしろかったけどふつうかな。。

レースもアツいところはあったけど
そんなに毎回もり上がってなかったし。。

どっちもやろうってしてどっちもふつうにおもしろかったけど
ただそれだけってゆう感じだった。。

投稿 : 2020/12/16
閲覧 : 976
サンキュー:

52

ネタバレ

千枝もどき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

結構おもしろいと思うんだけど…

個人的には好きだった
特にエンディング曲が良かった

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 351
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

萌えスポ根への冒涜

女子高生によるサイドカーレーシングの全国大会を描いた作品。

最初に目立ったのは題材へのリスペクトの無さ。練習とはいえ、ノーヘル、スーツ未着用でレーシングカーで走り出す。試合中の事故や怪我を劇中で描いてる癖に何を考えているのだろうか。

次に主人公ペアの魅力の無さ。彼女らが大会に寄せる思いは、イギリスにいる、かつて指導を受けた男性コーチに想いを伝えるためである。不純すぎる笑。というか萌えアニメのメインヒロインの設定としてこれはどうなんだ?

さらに不快感を増すのが、プリンを勝手に食っただの、制汗剤を勝手に使っただの、至極どうでも良いことでノルマでも設けられているかのように頻繁に喧嘩をおっぱじめる。「喧嘩するほど仲が良い」を演出したかったのだろうが、どう見ても空回り。大会への想いの不純さも相まって、主人公として心底応援できない。2話のお嬢様と庶民のペアを据えた方がまだドラマ性に富んだと思うのだが…

終盤、いよいよ大会本選がスタートするが、予選中、主人公ペアの片方が足に怪我を負ってしまう。大事には至らないが、レース続行は困難だ。そこへ何故か帰国してきた男性コーチが、お互いの役割を交代させることでレースへの復帰を提案する。経験の無さはマシンの魔改造で補うと言う。無茶苦茶だろ笑。驚きなのは、こんな時代錯誤も甚だしい発言をする無責任な男性コーチが主人公ペアの想い人であるということだ。どんな気持ちで観れば良いんだこれ。

そんなこんなで主人公ペアはレースに復帰。交代したお互いの役割も何故かすんなりこなすが、万全の状態では無いので最下位を突っ切る。2人は諦めムードになり、なんと試合中にも関わらず、レースコースのど真ん中で口論を始め、キャットファイトの如く取っ組み合う。…かと思えば急に仲直りする。茶番である。

謎の仲直りを果たした2人は最下位からの巻き返しを図る。各選手は悪天候の為、運営より追い越し禁止の区間を設けられて、そのルールに従っていた。その隙を突いて主人公ペアは「追い越すのはダメだが、追い付くのは良い」と言わんばかりに最後尾まで接近。追い越し禁止解除の瞬間、一気に加速し1位でゴール、優勝。スポ根のかけらもない。その後主人公ペアは男性コーチへ愛の告白…あほくさ…

視聴者から最も萌えの対象に見られるメインヒロインの恋心を、人間性に問題のあるコーチに握らせ、スポーツマンシップに則っているとは到底思えない行為で勝利を収めるこの作品は視聴者を舐めているとしか思えず、まさに萌えとスポ根への冒涜と言える。

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 358
ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう少しやりようがあった気がする。

アニメのみ。原作知らず。

なんというか、惜しい感。

某配信サイトのお薦めで発見。サイドカーレーシングのことを何故だか知っていたので、その繋がりの興味本位で視聴開始(なぜ知っていたのか思い出せない。N○Kの番組か何かだろうか?)。

全体としては、レースにかける女子高校生の青春群像劇というところ。

ニーラー(レース用サイドカー)に乗車するペア(ドライバーとパッセンジャー)という、互いに互いの命を預け合う関係性というのは、題材としてはおもしろいように感じた。が、女子高校生の部活で成り立つような軽いものでもないと思う。某戦車道のような不思議安全設定などはなく、ミスったら簡単に命を落とす状況下でレースしている。おいやめろって言いたくなる(ミスったら「死ぬ」を平気な顔で口にしている)。劇中でも3組のべ4回のアクシデントを起こし、あまつさえ主役ペアには怪我をさせ、それを物語の展開に使う始末。正直、こういうお話しの作り方は好きではない。

主役二人の関係性がありきたり(通底しているけど表面上は険悪)で、かつ、演出上うるさいのが見ていて苦痛だった。さらには、二人が仲違いをしていた理由( {netabare}以前いたコーチに二人とも恋をし、恋敵となった {/netabare})をせっかく乗り越えて互いの絆を深められたと思ったら、それを白紙に戻す( {netabare}そのコーチが他の女性と婚約し、同時に失恋したことで互いに吹っ切れたのに、そのコーチが主役ペアの目の前で婚約破棄される {/netabare})というお話しのまとめ方は最悪だと思う。せっかくの成長をリセットするとは。

最後のレース展開も、、、最下位独走の主役ペアが奇跡の復活を経て、降雨による追い抜き禁止で追いついて、追い抜き禁止あけの間隙を縫ってトップに迫るって。。。まぁ、実際のレースではよくあることだけどもそういうのが最後の局面で起きるレースのどっちらけ感、分からんわけじゃなかろう。。。そこに至るまでのお話しで、主役ペアを絶対応援したくなる存在として描かれていないわけで。

主役ペアがフォーカスされない、ライバルチームの深掘りエピソード(鈴鹿女学園、筑波女子、茂木の双子)は良かった。筑波の二人の関係性の変化にはニヤリとしてしまった。レーサーじゃないけど、実況・解説の二人のエピソードもそれ自体は良かった。ただ、主役二人のペアを含めて7組登場するうち、お話しの主軸となる主役ペア含めて4組しか深掘りされず(要するに上記で全部)、青春群像劇としては中途半端。要所要所ギャグ・オチを担当した宝塚ペアはまだしも、ゴスロリレーサー(マシン名:可憐なる煉獄の斬劇)なんてどうにでも使いようがあったと思うのだが、劇中は完全な空気だった。

そんな中途半端な群像劇の中に、サイドカーレーシングの特徴や難しさ、ドライバーとパッセンジャーの技術面での関係性をほどよく展開できていた点は良かったと思う。しかし、これも「もっとできたんじゃないだろうか」感がぬぐえない。「何故だか知っていた」以上のものは出てこなかったし。。(本当になんで知っていたんだろう。海外のドキュメンタリーかな。謎だ)。

結果として、どっち方面を向いても中途半端。「ああ惜しいなあ」という印象でした。

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 308
サンキュー:

5

ネタバレ

どやすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

喧嘩する女の子を見るアニメ

終始誰かしらが喧嘩してた。

喧嘩するのは嫌いです。

投稿 : 2018/06/17
閲覧 : 404
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

喧嘩しているだけの単純なストーリー構成が・・・

ジャンル的には女性に2人コンビのサイドカーの自動車レースをさせるもので
女性のモータースポーツもの
それはいいのだけど、いきなりレースから始まるので
誰だか知らない人がレースしているなと思いました。
一応、回想を入れてどういうキャラなのか説明を入れている作りにはなっているけど
それでも誰と認識するには苦しかったな
そしてレースシーンも淡々としていて別に面白くはないんですよね。
みんな同じように走行しているにしか見えないので
レースシーンが単調になっているのは痛いな
レースで速いチームと遅いチームの描写が出来ていればいいのだけど
その描写が出来ていないので単調でした。
さらにレースシーンの作画面の演出が弱いので迫力はなくて
見て面白いとかは思いませんでした。
あとレース中てヘルメットかぶっているし
そのせい余計に誰が誰だかわからないになってました。

2話も同じことをしてましたね。
元々の実力や誰が何が得意とかそういうのもわからずにレースをしているので
どうも盛り上がる要素がないですね。
あとレースに複数のチームが参加するけど
誰が主役チームでライバルチームなのかとかもわかりにくいので
そのあたりも物語を盛り上げにくくしてました。

途中からは色んなコンビのチームを掘り下げて進んでましたね。
ようやくこの辺で全チームを順番に掘り下げる内容なんだなと気付きます。
複数のチームみんなで合宿しながら進んでました。
コンビで喧嘩しながら練習しているものでしたね。
そこまで深いものではありませんが、まじめに速くなるために
喧嘩をやっている感じだし、レースやっているんだし
仲良しクラブてわけでもないと思うので、それはいいのですが
喧嘩自体は特に何か問題が解決したわけでもないのにあっさり解決することが
殆どなので解決したという実感はないですね。そこは痛い。
特に喧嘩後、自暴自棄になりサイドカーで暴走し事故を起こしても
何事もなかったかごとく、笑い話で解決していることがあったのは
何か違和感がありました。しかもヘルメットかぶってないし
無事なのはご都合主義感がありましたし解決自体も意味不明でしたね。
そしてレースで速くなるため以外でも喧嘩しているため
その点は必要だったのかな?と考えてしまう。
そのせいでずっと喧嘩の単純なストーリー構成になっているのがなんとも

コンビの過去やどうやって結成されたのかも描かれてましたが
軽く程度なので、そんなには印象には残らなかったかな
その過去の描写でどういうキャラなのかはわかりましたので
キャラの個性はある程度は出ていたと思います。
ただキャラが好きになれるかどうかは微妙なんですよね。
喧嘩とかがいつの間にか解決しているので
それ以外でも男がらみで女の子が喧嘩しているのも印象が悪いな
しかも喧嘩している内容が子供じみているのもキツい。
なので共感するにはチョット苦しいキャラクター描写でした。
その点があって好きになれるかどうかは微妙ですね。

最後まで基本的な物語の構造はそのまんまいってしまいましたね。
キャラの掘り下げた後もレースで特に盛りあがることはなかったし
レースでの困難の克服とかも喧嘩したけどやっぱりあっさり解決とか
特に理由付けなしで解決していたしイベント克服の描写としては酷くて
スポーツものとしても出来のいいストーリーではなかったですね。
ただ、最後のレースシーンはアニメならではのレースシーンなので
アレでいいと思うのだけどね。(レースものではお約束の挽回パターン)
そのシーンをする前の段階を何とかしてほしかったてことですね。
声優さんについては特に可もなく不可もなくでしたが印象にはあまり残りませんでした。
作画についてはレースシーンの描写は頑張って欲しかったが
キャラクターデザインはそこそこ可愛らしかったのは良かったのでは
ないでしょうかキャラの作画も普通でした。

まとめると最初誰が誰だかわからないので不親切な開始で
レース自体も単調で、コンビの喧嘩の解決もいつの間にか解決で
テキトーだし、笑い話ですませてはいるけど酷い展開もありで
どうもストーリー自体は良くなかったし
喧嘩しているだけの単純なストーリー構成も良くなかったな
レースでの困難の克服も特に理由付けなしで解決だし
うーん、アニメの出来は相当に酷いんじゃないのかな
まったく面白くないアニメでした。

投稿 : 2018/03/18
閲覧 : 255
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後の最後に良い話になったと思ったら…

主人公の二人(三宅女子)の仲が悪くて嫌だなーと思いながら観ていて、終盤で良い感じになったら最後にまた裏切られた。
とんだクソコーチ。というか主人公の二人が悪いのか。
主人公たちにスポットを当てるくらいなら、あまり描かれなかった生駒女子と天ヶ瀬女学園、そしてあんまり興味はないけれどおまけに多可女学園にスポットを当てるべき。
勝手に期待していた百合成分もなかった。

読書でいうところの読後感は悪い。
こんなラストになるなら、主人公たち三宅女子は最下位エンドのほうが良かった。
主人公の二人だけを切り抜いたとすれば迷いなくストーリー、キャラの評価は星1だ。

三宅女子のメカニック担当のむつきちゃんが本当にいい子で、声優さんも好きなので癒された。

投稿 : 2018/01/14
閲覧 : 229
ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続々私的アニメ感想簿59

サイドカーとレースとくれば、タイムトライアル中に黒い戦闘員に襲われ、捕まって改造されるシーンを連想してしまいますが(ないない)
だって、サイドカーといえば、まず人造人間キカイダーが連想されます。
他にもゴレンジャー、01、メタルダー、ギャバン、カイザ・・・もう次から次へと出てくるのに、このアニメでは変身しないじゃなか(おいっ)
まあ、しなくて当たり前なんですけどね(涙)

・・・そんな特撮マニアの独り言は置いといて(汗)
三宅島を舞台に少女達がレースに挑む物語のはずだったんですけど、どちらかというとレースはオマケだったような(おいおい)
各チームそれぞれの人間模様を描いていたのですが、登場人物が多い。
というかもっと絞って描いた方が良かった気がします。
あと、最終回が・・・
ドライバーとパッセンジャーを入れ替えチームが優勝って、笑ってしまいました。

オマケ
いずみ
「何してるのなぎさ、感想はまだ書き終わってないわよ」
「(でも最終回の内容が)貴女、私が心配してないとでも?他の人が投稿しに来た時、私達が手を抜いたって思われたい?」
ありす
「その通りおす。どない足掻いてもウチらはこの作品を助ける事は出来まへん」
くろす
「どないな時でも自分の立場で出来る最善ネタを投稿するのがウチらの務めおす」
かなえ
「最終回の結果で作品がしょぼなった思わせたら余計傷付くからな。こないな時こそ最高の投稿にせんとな!」
たまえ
「わー!天地人ちゃん、たまには真面目に考える事あるんやー!」
天地人
「ばれたか・・・」

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 242
サンキュー:

13

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オリジナルアニメだけど

オリジナルにしすぎてちょっとカオスになっているかなという印象でした。

まず作品の世界観をマイナーにしすぎたような気がします。

レーシングニーラー、これを知ってる人がどのくらいいるでしょうか?もちろんマイナー路線を狙って成功した例はいくつもあるのですが…それにしてもちょっと攻めすぎた舞台設定のような気がします。
さらに登場人物も多すぎる。何人かにして残りはモブってことでいいと思うんだけど…欲張っちゃったのか全員に個性を出そうとしちゃって中途半端になってしまってる。結果的にこれというキャラがいないまま輝いてるキャラがいない。
個性付のための方言も違和感しか感じない。無理矢理関西弁喋ったろって感じの関西弁が寒い。もっとひどいのが京都弁。あれはない。

名前を覚えて欲しいためか「~だよね、○○」「そうだね、○○」みたいに話の最後に名前を付ける会話ばかりでちょっと聞き心地が悪い。


話自体は別に悪くないと思います。レースと人間模様のバランスもいいと思います。ただ悪くないだけで特出すべき点がないのが残念。この作品のウリは何か全く分かりませんでした。

結果的に10周年記念のオリジナルアニメとは思えない出来だと感じました。

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 216
サンキュー:

4

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

延々

早くレースしろよ。

投稿 : 2017/12/31
閲覧 : 205
サンキュー:

3

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

・競技自体は初耳でしたが、1話からこのスポーツの奥深そうな感じが伝わってきました
・スポーツものとして純粋に楽しめそうで、期待しています

(以下視聴完了後)

・画は最後まで安定したクオリティだったと思います。Tivさんのイラストが好きなので、そこが崩れなかったのは良かったです
・ただ、展開はわりとワンパターンだったと思います
・最終レースはさすがに色々とズルいような…(・_・; あの状況なら完走するだけでも十分だったと思いますが
・レース中の仲直りも唐突…
・それはそれとして、二人がポジションを交換するという展開は良かったと思います。熱い!

投稿 : 2017/12/30
閲覧 : 221
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もっとアツいレースが観たかったんだ!

感想

サイドカーレーシング作品と言うことで、最初期待してました。
僕の中でレーシングアニメというと、六田登が原作の『F』(エフ)や、『よろしくメカドック』がイメージなんですが、これらのようにアツいレースを楽しみに期待してたんだけど・・・
始まってみたら、練習走行が少しと本番レースが最終話?だけで、全然アツくなれず期待外れでした。
まぁ、『咲』や『ガルパン』みたいに女の子達だけの話なので、キャッキャうふふ展開はある程度予想はしてたけど、いかんせん全12話中の殆どが、キャラ紹介みたいになってて、正直退屈で面白くなかったです。
(放送部の二人の回までいるのか?要らんよね!)

キャラでも、女子高生ニーラーなので全国どの高校でもある訳じゃないからメンバーも少なくみんな顔見知りで、レース以外は友達感覚の仲だから、なんかゆるく感じてしまいます。
自分がそういうレースメインで期待したのが悪かったんですよね。反省です。
それでも、初めて知る人も多いだろうサイドカーレースの、テクニックや、あるあるがもう少しあってもよかったんじゃないのか?
って思わずにはいられなかったです。
どうせなら、コーチの婚約者だったプロのレーシングの方をアニメ化して欲しかったですね。
個人的にはそっちのが好みだったと思います。





どこかマジレーシングアニメ作ってくれないかな~

投稿 : 2017/12/28
閲覧 : 239
サンキュー:

24

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サイドカーってのが味がある!

内容としては悪くないと思うんだ。ただ、この作品を見ないで切る人も多いと思うから、そこが心配。
と思って続きも見たけど、自分個人としては嫌いじゃないかな。サイドカーってのが新鮮で、そして和める感じが良い。
あれだよね。話ぶっとんでるよね(笑)
でも割りと好きなんだよね。百合ですね。

よかったです!

投稿 : 2017/12/26
閲覧 : 256
サンキュー:

9

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

戦車、バイク、自転車、そして今度はサイドカー

今度はサイドカーに乗る女子高生
それでレースに挑む

互いに民宿経営の主人公コンビ
宮田ゆり=金城そら
目黒めぐみ=うまる

塩原ちゆき(パッセンジャーに誘った)=久遠飛鳥、野中柚希
永井みさき(学園じゃ問題児)=アスナさん

村田いずみ=木春由乃
鈴木なぎさ=宮藤さん

宍戸まりあ・ゆりあ=満艦飾マコ

川真田かなえ=モブ多し
栗林たまえ=モブ多し

片倉まお=アマンダ・オニール
井関ひとみ=クリス、石動乃絵

天野ありす=アンチョビ
伊藤 くろす=不幸の杏、三ノ輪銀

コンビ多いな~
でも主人公コンビは仲が悪い模様
まあ直していくことだろう
っつーかまず、遅刻しないために5分はよ起きろや⇒2人「ないない」
何故ここで馬が合うwww

そうか、コーチとの恋によって心が揺れ動いたんだな
オマケに中人まーたザマス(アダム)wwwアンタ死んだはずなのにすぐ転生かよwww

2話
何でライバル達も操縦士とパッセンジャーが旅館で分かれるんだ!?www
今日スポットを当てるのは、ちゆきとみさき
何で誘ったのに信じられないの!?過去に何か事故でもあったのだが...

3話
本来、ちさきと組む前にパッセンジャーがおったのだが、アクセルを踏み過ぎて曲がり切れず事故に遭わせてしまった
それがトラウマになってちゆきはアクセルを踏み切ることが出来なくなってしまったんだ。

4、5話
サド&マゾのターン
何故夢の中で属性が切り替わる
ゆりとめぐみも喧嘩していたのであえてチェンジして走ってみた
その結果、帰って来たのは顔ビンだった...

6話
双子のターン
しかし同じ故に個性が無かった
ってことで断髪式...

投稿 : 2017/11/17
閲覧 : 288
サンキュー:

5

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

■第一印象
 3話まで視聴。
 詳しい訳ではないが、サイドカー付き二輪車のレースが有ることは知っていた。
 {netabare}家は貧乏だった筈なのに、ビクトリア百科事典やチャイクロや
 最近毒キノコを「食用」と表記してニュースになった出版社のカラー図鑑とか
 何故か特殊な書籍の類だけは一式揃っていた。当然出処は不明である。
 そのカラー図鑑のなかにこのレースで使用するバイクの挿絵が有り、
 「サイドカーの無い側に曲がるのは危ないやろ」とか考えていた。{/netabare}
 そう言う経緯でこの作品がどんな方向性の話になるのか興味津々だった。
 ここまではドライバーとパッセンジャー(?)の人間関係が中心なので安心した。
 「コーナリングが」とか「セッティングが」みたいな技術的な描写は、
 カレイドスターみたいに展開に必要なものだけで十分満足する。
 個人的に期待したい描写は根性だ気合だと言った精神論だ。
 主人公コンビは技術的には問題なさそうだが、心の向いている方向は全く違う。
 いや、同じだが想い描いているプロセスが違うのか、
 今はただマン島行きを勝ち取るという当面の目標が一致しているだけなのか、
 その辺りは今後描かれるものと期待している。

投稿 : 2017/11/08
閲覧 : 252
サンキュー:

20

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

都立三宅女子高校側車部ばくおんろんぐニーラー。

詳細は公式でも。

まあ、サブタイトル通りの内容です。

ここのところ、ちょいちょいある美少女しか
出てこない女子のレース系部活モノ。
ただ、扱う競技がレーシングニーラーという、
いわゆるバイクのサイドカーを使ったレースが
題材という珍しいアニメですね。

サブタイの過去作品たちも、こういった
テーマ性が強く、競技がメインの内容ゆえに
無理に日常系をぶち込んだがために爆死する
という感じでした。マニアックな層からは
批判が噴出しましたしね。

まあ競技人口が極めて少ないぶん、そういった
懸念はないかもですが(ほとんどの視聴者が
初見の競技じゃない?)、はたして…
初回の感じでは、スポ根と日常が半々という
感じでした。さて、これはどうなるか。

まあ、この手の作品の中では立ち上がりは
良いほうじゃないでしょうか。
もう少し付き合ってみます。

=======第2話視聴後、追記です。

マジでコーチに恋する2人のバトルだったのかよ…

どこまで巻き戻ったのかわからないけど、
島に各校の選手が着き、民宿の2人の家に
割り振られたわけですが、なんというかそこから
民宿までの経緯がもう、あり得ない浮世離れ
した人種たちで…

あまり面白くない選手たちの日常的な会話に
うんざりして、Aパートで断念しました。

この手のはもうお腹いっぱいです。

投稿 : 2017/10/17
閲覧 : 278
サンキュー:

4

ネタバレ

不良中年 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

題材はマニアックだけど好き

 サイドカーレースを題材にするなんてイイ度胸してる。というかよくGo出したな。
オートバイレースでも興味のない者以外にはマニアックな世界だけどサイドカーなんてなんだそれって感じだろうな。

自分は30年以上前から海外のGpのビデオに入ってるんでサイドカーレースを見て知っていたけど...

流石です。

そして三宅島をマン島に見立てて女子高対抗のGpなんて素敵です。

キャラは美形可愛い系と自分好みなのでいいんですが、シーンが過去と現在が行き来し過ぎてチョットうるさい感じですかね。

あとアニメなんで設定とかうるさく言わないけど、通学シーンのノーヘルでマシンに乗るのは止めていただきたい。
話の流れでやむにやまれずとかなら仕方ないが、あのシーンは仮にもモータースポーツを題材としているなら絶対にやってはいけない事だろう。

最後にせっかくサイドカーを扱うならその仕組みや特徴・コーナーリングのテク等をさりげなく話の流れで解説するといいのでは

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 201
サンキュー:

6

スターライト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/27
閲覧 : 19

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/10/08
閲覧 : 15

びぶりん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/03/14
閲覧 : 33

中村ミラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/29
閲覧 : 38

りんごくるみ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 35

pLOdY67864 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 40

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 54

ちよこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 53

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/16
閲覧 : 58

VxqPe49365 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/10/07
閲覧 : 65
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つうかあのストーリー・あらすじ

『つうかあ』で描かれるサイドカーレースは、3輪マシン・レーシングサイドカーを操るモータースポーツだ。アクセルとブレーキを担当するドライバーと、体重移動でバランスを調整するパッセンジャーが、二人一組のチームとして戦う点が特徴である。
本作では女子高生の宮田ゆりと目黒めぐみがタッグを組み、レースにチャレンジする姿が描かれる。(TVアニメ動画『つうかあ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫スフィア『Heart to Heart』≪ED≫Void_Chords feat.宮田ゆり(CV.古賀葵)&目黒めぐみ(CV.田中あいみ)『Angelica Wind』

声優・キャラクター

古賀葵、田中あいみ、齋藤彩夏、生天目仁美、三木眞一郎、徳井青空、平田真菜、中村桜、長縄まりあ、ブリドカットセーラ恵美、戸松遥、七瀬彩夏、福圓美里、洲崎綾、清水彩香、森島亜梨紗、志田有彩、高垣彩陽、吉岡麻耶、花守ゆみり、竹内恵美子

スタッフ

原作:にこいち、キャラクター原案:Tiv、 監督:田村正文、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン:澤入祐樹、音響監督:亀山俊樹、音楽:高橋諒、音楽制作:ランティス

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