yosi さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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からかい上手の高木さんの感想・評価はどうでしたか?
yosi さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
makiano さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高木さん可愛いですね~
続きが見たい。
木村天祐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラヴい話でしたね
主人公の西片くんを、高木さんがからかうのがこの話の主柱です。
やりとりがラブいんですよね、思わせぶりだったりして。
お互い中学生で付き合ってるわけじゃないんですが、意識してコミュニケーションしてます。甘酸っぱいです。
ちょっと変化球ですが、こういうのが友達以上恋人未満ってやつなんですかね?
高橋李依さんいい演技してましたね。少し声がウィスパってて、耳がこそばゆかったです。
惜しむらくは、あにこれの総合評価だと作画も音楽も声優もとりたてて高レベルってわけじゃないので高得点狙えないことですが、悪しからず。
小難しい設定はないです。ただ二人のやりとりをニヤニヤしながら見る話ですが、私はオススメですね。
こまち さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
高木さんと西片のやり取りが本当にカワイイ。
西片も色々やり返そうと考えますが、あっけなく高木さんに見破られて返り討ち(笑)
たまに出てくるさなえちゃん、みなちゃん、ゆかりちゃんの話がとても好きです。
夏候惇 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
気ままに さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二人はゲームに興じている。
授業中も
下校中も
夏休中も
登校中も
二人の二人による二人の為だけのゲームに。
{netabare}二人はゲームに興じている。
しかし
彼の興じるゲームと
彼女の興じるゲームでは
目的も
勝敗も
異なっている。
彼の興じるゲームは
彼女に勝つことを目的とし
相手に恥ずかしい想いをさせた方が勝つ
そんな感じのゲーム。
彼女の興じるゲームは
彼との時間を創ることを目的とし
彼に恋心を自覚させることが出来れば勝ち
そんな感じのゲーム。
二人の興じるゲームは
彼女が圧倒的な勝利を収め続け
彼女の思惑通りに進行している。
二人の興じるゲームには
本当のところは
勝敗なんて存在しない。
このゲームが続く限り
彼は負け続け
彼女は勝ち続けるだろう。
そうして二人の絆は深まってゆく。
別ち難いほどに二人の絆が深まったとき
そこには二人の勝者が並び立っているだろう。{/netabare}
高木さんのいじらしさに心が震えた。
高木さんのしたたかさに頭が痺れた。
高木さんは頭がよく、かつ、忍耐強い。
本能なのか理性なのか、
中一男子(或は西方)の精神年齢を良く分かっている。
{netabare}入学式に抱いたほのかな好意(興味と言っても良い)は
からかい(コミュニケーション)を重ねるほどに
確かな恋心へと育まれた。
だが、彼女は急がなかった。
隣の席の仲の良い女子というポジションを維持したまま
西方との仲を深める道を選んだ。
基本は友達として
時には異性を意識させ
ここぞという時にはきわどい言動も織り交ぜつつ
西方との距離を縮めていく高木さん。
夏休み前には高木さんと会えなくなることに
寂しさの片鱗すら見せなかった西方が、
二学期の席替え(アニメ最終話)では
高木さんと隣の席でいるために行動を起こすまでになった。
いずれは成就する恋路(からかい上手の(元)高木さん)のようなので
安心して見守っていく所存であります。{/netabare}
一番の見どころは、なんと言っても
第11話の「クリティカル」である。
{netabare}基本的に西方の視点で描かれる本作においては
高木さんの心の声は描かれていない。
そんななかで高木さんの本音が明確に描写されるシーンが二つある。
そのひとつがこの「クリティカル」である。
この瞬間は間違いなく
高木さんにとっての「人生最良に時」であり
視聴者にとって「最大の見所」なのである。
もちろん第12話「席替え」も見逃すべきではないし
同じく第12話「手紙」にラブレターの本質を感じるのもよい。
また第5話「雨宿り」での高木さんの大胆さに舌を巻くのもいいだろう。
(ちなみに同じく第5話「本屋」における偶然は全く偶然ではなく、高木 さんが張ったヤマが当たったに違いないと私は確信している。){/netabare}
2018.4.22追記
Vol.1初回生産限定特典
{netabare}①描き下ろし漫画1
「習字」の続きを描く。
ホッペにつけられた墨をぬぐう場面から始まり、
二人が提出した言葉「油断大敵」を決めるまでのお話。
オールカラーなのが嬉しい。
②からかいシミュレーションゲーム
夏休み前のひと時
高木さんとの仲を深めるイベントが開始された!
「ときめきゲージ」を満タンにして高木さんを攻略しよう。
おっと、先に「腕立てゲージ」が満タンになってしまうと
ゲームオーバーだぜ。
高木さんとの会話を楽しみながら好感度を上げていく
あの手のゲームである。
ところどころ高木さんが喋ってくれるのは嬉しい仕様。
ちなみにヘタレな私は5回チャレンジして
いまだ「ときめきゲージ」マックスに到達していない。{/netabare}
2018.5.20追記
Vol.2初回生産限定特典
{netabare}オーディオドラマCD①
2話収録。完全オリジナルシナリオ(たぶん)
「花の名前」
春うららかな日に学校へ向かう西方、
春眠暁を覚えず・・・を地で行く西方である。
そこに高木さん登場。
西方の博学な一面に触れる高木さん。
その授けた花言葉とは?
これじゃ、もう、
愛の告白じゃね?
「卵焼き」
やってしまった!
なんてこった!
忘れてしまうなんて!
いつも通りにバレバレの西方は
高木さんに半分分けてもらいましたとさ。
校舎の裏で二人きりで分けてもらいましたとさ。
一番美味しかったそれは、
それだけは高木さんの手作りだったとさ。{/netabare}
2018.6.10追記
Vol.3初回生産限定特典
{netabare}描き下ろし漫画2
「肝試し」の復路を描く。
復路ということもあり余裕の出てきた西方
今度こそはと高木さんを驚かしたのだが・・・
お約束に
高木さんに手玉に取られる西方であった。
ここで一句。
肝試し試されたのは西方の (やっぴ){/netabare}
各話解説
からかい上手の高木さんに惚れ込んだ不肖やっぴーが独善と偏愛に満ちた詳細な解説を(勝手に)執筆。
文句があるならかかって来い!(足はガクブル)
第1話
2018.4.22追記「消しゴム」
{netabare}出典 からかい上手の高木さん第1巻第1話
ここでキャラクターデザインについて少々触れておく必要があると思う。
連載漫画によくあることだが、主人公やヒロインのキャラデザが連載当初と現行ではかなり異なっていることがある。からかい上手の高木さんもその例にもれず、高木さんのキャラデザの変化は見過ごすことが出来ない。その変遷については、
プロトタイプ(連載開始前の読み切り)
↓
初期タイプ(連載開始~コミック第1巻終了)
↓
現行タイプ(第2巻以後)
と大まかに分けることができる。細かく言及すれば初期タイプから現行タイプまでの変化もかなり認められるのではあるが、今回は省略。端的に言ってしまえば、現行タイプに近づけば近づくほどより可愛い高木さんである。プロトタイプに至ってはヤンキー?と思ってしまうほどきつい顔をしており、言葉使いも乱暴である。これは初期タイプにも共通していることである。
そして、ここからが本題。
アニメ化に際しては、もちろん、当然のごとく、現行タイプの可愛い高木さんのキャラデザが採用されている。このことが、原作とアニメにおける「消しゴム」の印象をガラリと変えることになっている。キャラデザが可愛く変わったことに伴って、言葉使いもかなり柔らかく変更されている。
原作「西方ってホントいい反応するわー。」
アニメ「西方ってホントいい反応するよね。」
原作「ホントいい顔するわね。しかも思い通りの行動するし、これだから西方からかうのやめらんないわ。」
アニメ「西方ホントいい顔するよね。しかも思い通りの行動するし、そんなだからつい、からかっちゃう。」
ついでに言っとくと、「ろうかみろ」の後の高木さんのにやけ顔も原作とアニメでかなり違っている。原作だと「嘲笑」に近い表情になっているがアニメだと「小悪魔的な笑顔」って感じの表情になっている。
というような訳で、原作の初期作品のアニメ化にあたっては、高木さんのキャラデザが「より可愛く」なったことに比例して、高木さんの言葉使いや表情も「より柔らかく」変化している。
この変化は好ましいものなのか?と問われれば「とても好ましい変化である!」と胸を張って答えることができる。はっきり言ってアニメから入って原作を読んだ私としては、初期の高木さんには違和感を感じずにはいられなかった。からかわれるのであれば、可愛い高木さんであって欲しいものである。
さて「消しゴム」は原作においてもアニメにおいても第1話におかれている。この意味は大きいと思う。このエピソードが時系列的にどこに位置するかということが問題なのではなく、これを第1話に持ってきたということが問題なのである。つまり、ここにこのエピソードを持ってきたということは、宣言しているのである。「高木さんの恋心を描く」作品であると宣言をしているのである。「消しゴム」からこの宣言を読み取れたとき、この作品の真の魅力を享受する資格を得るのである。{/netabare}
2018.6.10追記「日直」
{netabare}出典 からかい上手の高木さん第1巻第6話
冒頭のゲーセンメダルのくだりはオリジナルエピソード。
っていうか「百円」への前振りになっている。
ついでに言うと終わり近くの三人組に登場シーンも
「百円」への布石となっている。
さらに付け加えておくと原作では服装が夏服であるが
アニメでは冬服となっている。
それはそうと、本題。
この話は高木さんの深い愛情を感じるためのものである。
高木さんは早起きが苦にならないのかもしれない(やっぴと同じ♥)
例えそうだとしても、
アイツをからかうと超オモシロイ
という理由だけで、
それだけのモチベーションで朝早く学校に来れるだろうか?
高木さんが二人きりの時間をどれほど大切に思っているか、
二人で過ごすことをどれほど欲しているか
が伝わってくるエピソードである。{/netabare}
田中助次郎 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
高木さんのとても毅然とした態度(優しさも含めます)、圧倒されている西方くん、ふたりとも可愛いです。西方くんは13歳にしてはもっと幼少に見え、一方の高木さんは年上の女性の様です。
子供も大人も楽しめるアニメだと思います。
pin さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
西方はヘタレだけど、なかなかいい味出てる。
それにしても高木さんは色っぽいなぁ…。
yuuuu さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りえりーが、梶くんをからかいまくるお話。
間違えました、
高木さんが西片くんをいじりまくるお話です。
1話につきショートストーリーが3、4話くらいずつの構成です!
各話完結っぽいけど、微妙に時系列的に繋がってたりするからやっぱ順番に見ることがオススメです!
作画は原作より柔らかい感じで、中学生の青い感情がうまく表現されてると思いました!
声優さんは言うまでもなく最高です!
台風の回では、相変わらず{netabare}めぐみんりえりーが見れました。ネタですな笑{/netabare}
音楽もとても内容にマッチしててほのぼの見ることができました♪( ´▽`)
キャラはですね、高木西片の他の人らのストーリーもあったりして、それもなかなか面白いです!
全体を通して言えるのは、2点!
高木さんがとにかくかわいい!特に、{netabare}クリティカルでの、クリティカルが個人的にはクリティカル。{/netabare}
もうひとつは、これは、からかい上手な高木なんじゃなくて、からかわれ上手な西片くんやなって思いました笑
西片くん考えすぎなのと、リアクションがいいのとがおっきいなあ
きゅんきゅんする作品でした^ ^
あとあと、りえりーのEDがよすぎました。
CD手に入れます。。
Lovesing さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高木さんのからかい方と西片の照れるところで、もう顔は気持ち悪いくらいにニヤニヤします!
しかも常にドキドキ!
声優は梶君だったりと、ファンの方には必見!
甘楽 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見始めたきっかけは忘れたけど日常系が好きなので、冬アニメ一覧を見た時に録画するのを決めていた気がする
2話あたりで「あっ、これは原作大人買いコースだ」と思い一気に全巻買いました笑
西方と高木さんのやり取りにキュンキュンしっぱなしでし!
特に好きな話は最終話も捨てがたいですが“クリティカル”です
大原ゆいこさんのOPも良かったですし、りえりーのカバーED7曲ともCDを買うぐらい良かったです!
それプラスからかい上手の高橋さんラジオとからかい上手の(生)高木さんもめちゃくちゃ良くて、りえりー魅力を再確認出来ました笑
2期はストックが微妙なので気長に待ちます(からかい上手の(元)高木さんもアニメ化を密かに期待しています笑)
双真 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とてもおもしろかった!
最初から最後まですごくよかった!
車にポピー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
高木さんはひょっとしたら未来からタイムリープしたのか、人生やり直し機でも使ったのかと思う位精神年齢が高いプラス主人公の考えも読めます。
そんな人間に主人公が勝てる筈もなく、毎回負けます。
一方的に主人公がからかわれるのは見ていていい気がしないです、たまにはヒロインが負ける話もあれば観れたのですが、三話で限界です。
むしろ時々入る女子中学生3人の話の方がほのぼのしてて面白い。
ポテ☆とと さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
高木さんがからかい役なのですが、
からかい役女子とは一般に、攻め的なタイプだが、
高木さんは、ちょっと天然系のからかいさんタイプ。
それが何ともいえない、感情をくすぐられるそんなアニメ。
最後どうなるかなと思うてたら、、やっぱ女の子だね(笑)
なんとなく高評価になってしまった(笑)
TAMA さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
困った事に原作読んでたので面白さが半減してしまいました。こーゆーのはオチが分かってると…ね;;
逆に『あしたは土曜日』の3人組、『ミナ』『ユカリ』『サナエ』(読売中高生新聞)のネタは楽しめました。
原作・1〜7巻まで既読。
スピンオフ・未読。
アニメ・全話視聴。
EDが2話毎に変化、11話と12話は1話毎に変化してました。CV高橋李依さんを好きな人にはたまらないかもしれませんね。
個人的には『となり○関くん』の逆バージョンって感じですね。あっちは内職のテクニック等々で隣の娘をドギマギさせる。こちらの作品は『高木』さんが言葉や行動等も+αされて隣の子をドギマギさせる、ってものでしょうか。
しかし『西片』…いや、うん、一生勝てないよ。
そのままじゃ…ね(笑)
あ、でもドキドキさせる事は出来てたからいずれは…
これ観てると女子が「同年代の男ってガキだよね」ってのがよく分かりますね(苦笑)
前に女性の上司に「中高生女子は年上男性って大人〜って憧れる、けど数年後に年上の人と同じ歳になった時にあの人全然大人でもなかったわ。」って気付くまでがセットだよと言われました。
私は「現実はいらねぇ、夢をくれ!」って返して笑われました(^_^;)
…からかわれたのかな?私。
脱線しました。
この作品はCV等以外は前情報なしで観た方が楽しめると思います。
日常系、『となり○関くん』が好き、『あしたは土曜日』の3人組を観たい、女子にからかわれたい(からかう方を観たい)等の方にはオススメします。
動きがない、日常系は苦手な方にはオススメしません。
1つのネタで『ミナ』が炭酸飲んだ時に「辛(から)い」って言うんですが炭酸って「辛い」って言うのが普通の表現なんでしょうか?「痛い」ではなく?
あー…でも、炭酸がキツい飲料に『辛口』ってのがあるから「辛い」で良いのかな?
ま、無駄話でしたね。すみません。
からかいやドギマギ系は『高木と西片』、ギャグ系は『ミナ・サナエ・ユカリ』とカテゴリしてお楽しみ下さい。
衛狸庵 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話あたり3個から6個の短いストーリー。
学校での高木さんと西片のやりとりは、3,4回も見ればおなかいっぱいでちょっと飽きてしまう。
学校が舞台の作品でよく取り上げられる定番イベント(学園祭やバレンタインなど)を華麗にスルーし、テストや掃除当番、マラソンやケータイなどのイベントとは言い難い小さな出来事をテーマにすることが多かったからかもしれない。
学校が夏休みに入ってからは、変化があってよかった。
エンディングのAM11:00 が懐かしさも相まってすごくよかったのでCDを買った。
CDだと全曲フルバージョンで収録されているのだが、AM11:00のラップ部分が上手とも下手ともいえない絶妙な歌い方で中毒性があった。
daruma さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラブコメ要素の入った「となりの関くん」のような話。
ワンパターンすぎて途中で飽きた。
声優が全体的にピッタリだった。
EDが懐かしい曲のカバーメドレーなので毎回楽しみではあった。
最終回ラストのベッドで足バタバタするところがピーク。
にゃわん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
同じことを何度も繰り返す
いつも高木さんに振り回されてばかりで
主人公は可哀想
あれでは、学園を自分の思ったように
過ごすことはできないし
何かと高木さんも主人公のことを
気にかけていて影ながら両想い?
神オープニングという事以外は
ストーリー性がないし
そもそも30分放送すべきアニメなのか?
高木さんの態度に毎回ストレスになり
視聴をやめました。
5分から3分アニメにすべきでしたね
ぱに さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
青春アニメ
毎回手のひらで転がされる主人公を見て、
学生時代の異性との交流を第三者として楽しむことができます。
作中で主人公の西片が心無い言動で高木さんとの関係を壊す事なく、
淡々と物語は進んでいきます。やさしい世界。
キャラクターに魅力はありますが、
スパイスのきいたストーリーはないので物足りないとすればそのくらいかな。
人間模様や心境の変化を求める作品ではありません。
中坊がイチャつくのを眺めたい方向けです。
kenkenpa さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すごいきゅんきゅんしてしまった
円盤買うかも
高橋李依の懐メロカバーが凄く良く、全曲買ってしまった
2期を非常にやってほしい作品の一つ
やるならもう少し二人の関係進展してほしいけど原作が全然進展しないからなあ
384 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中1の女の子が隣の席の好きな男の子をからかっちゃう…みたいなホッコリ酸っぱい学校ラブコメ。
まあ、可愛らしいと言うか、子供っぽいとゆうか…ませ過ぎてない所が◎。
小学校出たばっかの中学一年生ってこんなもんだよね。笑
深読みしずに気楽に観るのがオススメ。
ガムンダ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中学生。
一枚上手(うわて)の女子に良いように弄ばれる。
というのは80’sの少年誌によくあったやつです。
まあ予想通り予想の域を出ない展開と終わり方です。
正直12話も要らないかな・・・
または5分枠でちょうど良いかも。
でも中1の時観たら滅茶苦茶面白かったろうな
そんな作品です。
感想と言うよりただのメモですが。
高木さん、声美人ですね。
こんな落ち着いた喋り方する中学生て末恐ろしいです。
フロー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話から最終回まで
終始ニヤニヤが止まらりませんでした
子供のいたずらの一言で
片付けられてしまいそうな言動の
一挙手一投足に照れてしまう
不思議な魅力と真面目さに魅了入ってました
つまり負け続きです
次こそ勝ちたいので
ちょっと原作買って来ます
四畳半愛好家 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読(ファン)。
ヒロインの「高木さん」が主人公「西片」をからかい、西片は彼女に仕返しをしようとするが上手く躱されてしまう…そんな2人の関係性を軸としたラブコメ作品。
基本的に毎話西片が高木さんにからかわれ続ける展開のため、慣れるまでは、ある種退屈に感じる部分があるかも知れません。
特に一枚も二枚も上手の高木さんが、隙という隙を見せない序盤の回は、とっつきにくいと思います。
なんというか…可愛げがないと思われかねない??
個人的にアニメからの方は、6話ぐらいまでキツイかもなぁ…なんて思うわけです。
6話の1つ目の話「二人乗り」で初めて?垣間見えた高木さんの隙が、彼女の魅力を際立たせた印象があります。{netabare}
明日から始まる夏休みに浮かれる西片と、西片に会えなくなることを寂しく思う高木さん…初めて西片が高木さんより人知れず優位な立場に立った回だと思います。
特に西片の「ずっと夏休みだったらいいのになー」に対する高木さんの「そう?私は学校も好きだよ。だって…楽しいもん…。」が個人的にめっちゃ萌えます!演技も良かったです。
結果的には、二人乗りの練習という名目で、夏休みも毎日会うことになるわけですが…(それはもう、付き合ってるってことじゃねーのか!?){/netabare}
その他原作でも最高と呼び声高い11話の「クリティカル」。{netabare}
クリティカルヒットした後の彼女の仕草、分かりやすく隙が出てて萌えます。個人的には、西片がサッカーゲームを誘われてる時の高木さんの残念そうな仕草も萌えたりします。
{/netabare}
最終回についても、適度なアニオリシーンもあり、萌えポイント高めでした。
話の順番等を除けば、ほぼほぼ原作に忠実な、素晴らしいアニメ化だったと思います!!ただ、若干の不満点もあります。
先ず5話の「本屋」について{netabare}
西片が少女漫画を読んでいるヒミツを知ったことで、高木さんもヒミツを一つ教えるという流れになり、彼女は「西片のこと好き」と大胆な発言をします。その後、西片の少女漫画に関するウソのお返しにウソを付いたと発言し、西片君は密かにがっかりするという話ですが、この話のミソは、高木さんが西片に『本当の意味ではウソを付かない点』だと思います。彼女は常に正々堂々とからかっているわけです。
アニメだと「西片のことが好き」という事実をただのウソだと発言することで、高木さんがウソを付いたまま終わってしまった様に見受けられますが、原作では「ヒミツなんかじゃないもん。」という高木さんの心の中の声が書かれているため、ヒミツとして「西片が好き」という話をするのはウソとなるため、ただのウソだと白状する高木さんの発言は本当となり、あくまで西片に対して正々堂々と接する彼女が保たれるわけです。
細かい気もしますが、この「ヒミツなんかじゃないもん。」をアニメ化に際して除いたことで、彼女の正々堂々さが損なわれてしまった気がします…。
自分で書いてても、ややこしい話ですが…。
{/netabare}
あとは、個人的に原作で1、2番目に大好きな話である7巻収録の「約束」がアニメ化されなかった点が残念でした。
この回で初めて?一歩踏み出せた西片とそれに対する心の底から嬉しそうな高木さんの表情…。アニメでも観たかった…。
アニメ化してない話数はそれなりにあり、結構良い回も残っているため、ファンとしては2期が欲しいところです。
15分アニメとかなら、割とすぐにでもストックがたまりそうですが…どうでしょうか…。
ともかく、「ケータイ」でアドレスを訊く話や、夜に電話をかける話等々…どこか懐かしい中学生の青春を描けている作品でもあります。(少し西片の精神年齢が低い気もしますが…)
とっつきづらい印象はありますが、2人のやり取りはかなり微笑ましいですし、はまってしまえば心地よく鑑賞できる良作だと思います。
OPも良し、EDも懐メロの高木さんのカバー曲で、聴き応えあります。(懐メロと言うには、最近の楽曲すぎるかとも思いますが、自分が歳を取った故でしょうか…。)
個人的には1,2話で離れず、粘ってみたら案外ハマれる作品だと思いますよ!!
のか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作既読 全12話
あらすじ
中学1年生のラブコメディ
では感想を
個人的ですが満足感は普通です^^
と言うのも私は原作組。
動く高木さんや西片君を見られたのは非常に嬉しかった!
高木さんの魅力がこれでもか!って思うぐらい出ていました。
でも、声優さんが私のイメージじゃないwww
いや分かっているんですよ。ただの我儘だって言うのは(苦笑)
ヒロインの高木さんの役を高橋李依さん
準主役の西片君を梶裕貴さん。
高橋さんは私がサムネに使っている(それが声優)の一ノ瀬双葉役で声が可愛くてぴったりだと思っていました。
もちろん他にも(ナイマジ)や(ゆるきゃん)(リゼロ)とかにも出演していて大好きな声優さんです。
が、笑い方が・・・ね^^;
あの乾いた笑い方は高木さんのイメージじゃないwww
そして梶君・・・
もう(ノラガミ)の雪音にしか思えなかった(爆笑)
(進撃)のエレンのような熱血漢満載の少年なら違和感ないんですけど、普通の少年役だと・・・なんか違う(大爆笑)
あくまで私の個人的な好みや理想です。
なので他の人から見たら違う意見だと思いますのでご了承を^^
物語自体は原作を上手くつなげて高評価!
高木さんがテレパシー能力者並みに心を読みまくっていますが、アニメ(マンガ)なんでスルーwww
そこにツッコミを入れるとこの物語自体が成立しなくなりますよ
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
作画は普通。人物崩壊などはありません。
でも、凄く綺麗ってわけでもなく^^ただ高木さんの魅力はめっちゃ出てましたwww
声優さんは先に申した通りです^^
でも、あくまで個人的な好みです。非難中傷などやめてくださいね(苦笑
音楽はぴったりでした。OPも良かったですけど、EDはめっちゃ良かったと思いました。
(ReLIFE)みたいに懐かしい曲を色々とセレクト。
しかも高橋李依さんが歌っていてめっちゃ良かったです。
キャラ的には普通。
王道の日常系なので変なキャラとか個性的なキャラはいません。
実は原作(スピンオフ)だとこの2人は・・・
おっと、ネタバレになってしまうので言いません。
気になるに人はぜひ原作を読んでくださいwww
wiki先生とかに聞いちゃ駄目ですよ(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
中学生のイチャイチャ感を見るアニメって言うよりも・・・
小学生の好きな子をからかいたいって言う気持ちを見るアニメですかねwww
そんな感じが12話ずっと続きます。
ラブコメって言うほどコメディ感はないと思います。
ヒロイン高木さんの大ちゅきオーラを見てニヤニヤするアニメですかね^^
恋愛系アニメってよりも萌え系アニメ寄りだと個人的には思っています。
気になる方は是非視聴しちゃってくださいな(^_^)v
では最後に一言
絶望した~!こんな青春を送れなかった自分に絶望した~!
自分の気持ちを隠しながら、こんなに上手く相手に伝える事なんて出来るわけないじゃないですか!
ある意味で高木さんは肉食女子ですよwww
大体、好きっていう感情って何なんですか?
異性を自分から好きになった事がない私には全く分かりません~!
そして冷静に考えると旦那になる予定な人を好きって感情はありません~!
やっぱりリアルはクソゲーです~www
読む事はないと思うけど、一応フォロー。
安心感は今までで一番あります(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
お茶 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
お疲れ様です。観る前からこれは良さげと思っていましたが、これはお疲れ様でした。
高木さぁーーーーーーーーーーん!!!!くぁwせdrftgyふじこlp
これはズルいですよぉ。男子心を弄ばないでください!これからどうしたらいいんですか!クリティカル怖いですよーw
高木さんが西方くんをからかってその二人の攻防戦という大まかな構成。こういう高木さんの行動って女子で高木さんだから許されることもあるんだろーけど、高木さんの彼に対する想いの微妙な機微がいいですよね~
西方くんが体調悪い時は無理にからかわないし、イジワルすぎないところから始まり、彼から気を引くための彼女が用意している努力の数々は果てしない。思い通りにいかない時も決して屈せずいつも晴れやかな顔を浮かべる表情。そして彼女にはお見通しなのだろうけども、自分よりも自分を知っていてくれるような安堵さ。あんな涼しい顔をしていても、影でこの想いを成就しようとする努力は並々ならぬ愛。
からかうという行動や小悪魔っぽさはあくまでも手段ではあるのだけども、その行動の裏にある、彼女の純粋な西方くんへの想いが、手段とのギャップによって色濃く演出されていると感じた。彼のような恋に無頓着な人を意識させるために、どれほどの忍耐が必要なのだろうか。また、この年頃の男子と女子の成長速度の違いを顕著に描くことによって、青春作風としてのかほりも醸し出している。あの頃の俺を刺激された大きなお友達がどれだけいたのだろう…かくいう私もクリティカルでしたw
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「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!(TVアニメ動画『からかい上手の高木さん』のwikipedia・公式サイト等参照)
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向
原作:山本崇一朗「からかい上手の高木さん」(小学館「ゲッサン」連載)、監督:赤城博昭、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:髙野綾、総作画監督:茂木琢次/近藤奈都子
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
将棋初心者・田中歩は八乙女うるしに一目惚れして将棋部へ。「勝ったらセンパイに告白する!」と意気込むが実力は遠く及ばない。一方、歩の“攻めの姿勢”にうるしは内心タジタジで…2人しか部員のいない将棋部では今日も盤上と盤外の駆け引きが展開され…!?「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が仕掛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。その集団の名は、あかね組。個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。そんなあかね組には、“男性との接触禁止”という、絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。 あかね組・戌(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「後輩の女子に泣かされた……!!」ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、スーパー“ドS"な後輩に目をつけられた!先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は──『長瀞さん』!憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女"の物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
何となく毎日を過ごしていた中学生・真城最高は、ある日、同じクラスの秀才・高木秋人から「俺と組んでマンガ家になってくれ!」と声をかけられる。だが、 3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにし、マンガ家になる夢を捨てていた最高はそれを断ってしまう。しかしその夜、秋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞台は埼玉県谷草市、中学3年生の真城最高(サイコー)は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。そんな最高の叔父は、かつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家川口たろうであったが、連載打ち切りとなり...
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放送時期:2020年夏アニメ
静かなキャンパスライフを満喫する大学3年生・桜井真一。一人で過ごしたいだけなのに、“ぼっち"扱いしてくる後輩・宇崎花に絡まれ、平穏な生活は一変!いじられ、けなされ、からかわれ……。毎日毎日、宇崎ちゃんのウザ絡みに振り回されることに!騒がしい日常はうんざりだけど、でも、一緒に過ごす時間...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
何となく毎日を過ごしていた中学生・真城最高は、ある日、同じクラスの秀才・高木秋人から「俺と組んでマンガ家になってくれ!」と声をかけられる。だが、 3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにし、マンガ家になる夢を捨てていた最高はそれを断ってしまう。しかしその夜、秋...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公「中山ひなこ」は、高校の入学式に向かう途中、 とあるキッカケから県下一の不良男子校「獅子吼学園」に通う羽目になる。 "これが獅子吼の入学式"という、壮絶な大乱闘を前に驚くばかりのひなこ。 あわやその渦中に巻き込まれるところに、「箕輪斗々丸」と名乗る少年が現れ―――。
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放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
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1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
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放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
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放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
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放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
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放送時期:2018年冬アニメ
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「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
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遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
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玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...
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放送時期:2018年冬アニメ
ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれる。