fuzzy さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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ポプテピピックの感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
繰り返しのBパートはほぼ跳ばした。
Pocali さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どツボにハマっております。
みんなちがってみんなクソ。(おみくじより)
名言過ぎる。
ヴィレッジヴァンガードに行く度、大量のグッズが売られていて、流行ってんなーくらいにしか思ってなくて、正直ゴールデンエッグスとかタカノツメ的なジャンルだろうと見縊ってました。
特に、毎回毎回声優が変わるのが最高に良かった、飽きない。
そしてヘルシェイク矢野の紙芝居、素晴らしすぎます。
この紙芝居だけでも観る価値あります。
マジたまらん!
これはネタバレになるのか?
ネタもクソもないと思うのでネタバレに設定しませーん。
ポプテピピックが嫌いな人が居るなら…私はその方と…お話が出来ないかもしれません…
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白い回と面白くない回があったと思うけど、トータル考えれば実験的作品としては記憶に残る作品だったなあと思います。OPも大好きですねえw 内容はまあ語ったって仕方ないので・・・
にゃにゃぽ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
よく8話まで見たな自分。
声優さんご苦労様。
内容は冗談ではない本気のクソでした。
ゑゑゑゑゑ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
頭の中で思いついた馬鹿なことがそのまま映像として表現できてる感じがして面白い
はく さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前半と後半で内容が同じだが毎回声優が違うからその楽しみはある
内容は面白いとは言えない、どちらかというとくだらない
ただ、話題性は強いし盛り上がるのでその点は本当に良い
ValkyOarai さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえず、このアニメは色々とわからない事が多いです。
一応、大川ぶくぶ先生の漫画が原作です。漫画は一応1巻だけ読みました。
漫画もよくわからなかったです。
アニメだと、1話の中にいろんなコーナーがあり、前半と後半で声優さんが違うみたいです。しかも1話毎に違う声優さんで、これはあまりアニメではないことなので、珍しいと思いました。
思うに、色々実験的なアニメだったと思いました。
ある意味毎回変な事が起きるので、飽きないといえば飽きなかったのかなと思いました。男の声優さんも女の声優さんも同じ女の子のポプ子とピピ美を演じてたのが面白かったです。
好きなコーナーはゲーム画面のパロディのコーナーと、フランス人の方が作ったアニメのコーナー、あとフェルトで作った人形のコーナーです。あと原作の4コマなのでテンポよく進んでいくのが面白かったです。
色んな意味で放送していたときは話題になっていたみたいなので、ある意味すごいと思います。
ぐver0 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アルジャーノン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異色すぎるアニメの雰囲気がとても好きです。
前半後半でほぼ全く同じアニメに違う声優がアフレコしてるのが新鮮でした。
ほかにも沢山のクリエイターが自分色のポプテピピックのアニメと制作してその寄せあつめだったり色々と新鮮すぎました。
その中でも特に異色を放っているのがAC部でした。
元々AC部はORANGE RANGEの「SUSHI食べたい」の楽曲で知っていたのですが、
原作の原型もない彼らにしか作れない作品なのですごいです。
特に私の好きなのは7話の「ヘルシェイク矢野」です。ぜひご覧あれ。
ネタがパロでしかないので全部元ネタがわかったらもっと楽しめるんだろうなと思いました。
OPもEDも、作中のパロ曲も全部よいです。
yuugetu さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018年冬季放送のテレビアニメ。全12話。
正直かなり楽しんだクチです。
最初から最後までとにかく全力で突っ走りました。アイディアとパワーに脱帽。コーナーによっても評価が乱高下する感じでしたね。
元ネタは半分もわかりませんでしたが、とりあえずポプ子ピピ美がシュール可愛いから良いや。
{netabare}
物語は無いに等しいので評価はしない、ということで3。
キャラはあって無いようなものですがポプ子ピピ美は一貫していたので間を取って4。
作画はクリエイターの専門分野により千差万別ですが、ネタ・狙いに沿っていたので4。
音楽と音響に一番本気ぶり(?)が現れてましたね。
ていうか真面目に全力で計算して作っているのはわかるのに、それでこうなるってスタッフ何考えてんですか…w
声優さんは皆さん素晴らしかったです。声優当てクイズみたいな感じもありましたがw
知ってる声優さんが来ると嬉しいんですが、それより何よりアドリブに個性があって面白かった。ベテランのネタの豊富さとか、女性声優の自撮りネタのやり取りは若い女の子らしいな~とか、男性のアドリブは根っこに理屈があって女性のアドリブは感性から来てるのかなとか。
でも最終的にはポプ子ピピ美のキャラクターをどう掴んだのか聞くのが楽しかったなあ。毎話内容が変わりますから各話で変わるのは当然なんですが、同じ内容であるAパートとBパートでも皆さん違っていましたね。ネタ的なのは一度聞けば気が済むけど、キャラと各ネタにシンクロした演技は何度でも聞きたくなる。
私が好きなのは小松上坂組と金子小林組。三森さんのピピ美も大好き。女性声優さん全体的に聞き比べが楽しかった。私の場合イメージに嵌まった女性声優さんに落ち着くみたいです。
ポプ子とピピ美のキャラクターが好きだったのが視聴のモチベーションを維持できた理由のひとつ。お互い以外には厳しく塩対応。でも大好きなお互いには甘々。にくたら可愛い。正直友達にはなれませんねw
各コーナーばらつきはあったものの、色んな工夫が楽しかったです。
星色の次回予告見ていて、本編も見たいなと思いました。ちゃんと話が進んでるw
ジャポンミグノンは素直に好きです。ティボ・トレスカさんのネタの少々の皮肉っぷりとポプ子ピピ美が可愛くて好き。風刺系が癒しになる異常事態。
ボブネは苦手だったのに最終的には実家のような安心感を抱くようになってるとかなんなのwAC部の悪ふざけもとい全力投球のおかげ。ヘルシェイク矢野の高速紙芝居は掛け値なしに素晴らしかったです。
言いたいことはいっぱいあるけど他は割愛。
{/netabare}
全てにおいて中途半端な所がなく、徹頭徹尾本気で「クソアニメ」を作りきったと思います。本気で作られたものだと思うし、私自身はこの評価は本当は違うと思っているんですが、たぶん本作のスタッフはそれが狙いで同時に賞賛でもあるかなと。
感性に合いさえすれば楽しめるはず。合わなくてもまあ、ご愛敬ということで。(2018.3.29)
【2019年4月の1時間スペシャル感想】
遅くなりましたがちゃんと観てました。
久しぶりに楽しかったです。相変わらずでしたねw
{netabare}
視聴者に求められてる事をよくわかってるというか、TV放送で作ったお約束を踏襲しつつもさらに予想外の展開を持ってくるあたり本当に凄いなと…
ただ子どものイラストがあったけど、小さい子に見せるのはどうよ…?
ネタ抜きにしても映像作品として良いですし、ネタもコラボも楽しかったです。
声優さんの演技もとても良かった!ランボーパロはシリアスとギャグ入り乱れて特に聞き応えありました。{/netabare}
一年に一度のスペシャル今後も続けて欲しいかも。(2019.6.6)
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
独創性のおるポプテピピック。
これでいいでしょう!
ポプテピピックの個性を崩さずにアニメ化は、
素晴らしい(^_^)b
ゆい さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初、あれ?違うアニメだ。間違えたかな?っておもった。
すごく変わったアニメ!なんだこれってなったけど、逆に変すぎて面白い
次はどうなるんだろって、観たくなった。変すぎてわらえる
米麹米子 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ツボすぎて今笑いながらみてるw
ネタがふんだんに入れられてるので
このネタわかんの??と心配になったり
拾えないひともいいものがある
コメント付き動画でみてみよう
じゃないと、多分わからないと思う。
何がすごいかって
パロ凄いのと金かけてるのと声優豪華なのと
AC部に作らせてるのがもうたまらなかった
流行りと古いの入り乱れてるから
カオスな感じになってるけど
このネタ全部わかる10代いたら
逆に怖い(;´∀`)
無駄に曲がいいのが腹たつ
4話ツボw
やっぱり、ホラーには、、w
わかってるw
5話
声だして笑ったわw
9話
まさかの沖縄ネイティブw
ポプ子に既視感あるなって思ってずっと見てたけど
ここで、あぁ子供の頃の私と似てるんだって気がついた
12話こころの大樹ってうたスキ
パロ系はなぜ歌が無駄にいいのだろう
色々ツッコミどころあるけど、キングレコードかっこよかった
いやーいい感じのクソアニメでしたw
13話・14話
https://www.vod-best-selection.net/2019/04/pop-team-epic-tvspecial/
ここに詳しく書いてある
ニコ動・アベマ・地上波で声優変わる豪華さ
gm560 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴後のレビューとしては糞アニメという事で3.6点しか
評価できませんでしたが、何故か何回も見てしまうので、
ああたぶんこれが好きなんだなと、自分でも驚いています。
(下記3行追記)
そして2019年4月、特別編という形であの楽しい時間が
再び帰って来ました!今回もめちゃくちゃ面白かったので、
更に評価点を上げました。
個人的な感想はさておき、この作品はどういう人が楽しめるのか、
真剣に考えて下記の10項目にまとめてみました。
①声優ネタが好き
②パロディネタが楽しめる
③サブカル全般に広い知識がある
④同じようなものを2回連続で見ても楽しめる
⑤ちょっと毒のある笑いが好き
⑥かっこいいOPのアニメが見たくなる
⑦ボブネミミッミが好きになる感性
⑧ニコニコ動画を10年位視聴している
⑨ウゴウゴルーガを楽しんで見ていた事がある
⑩アラフォー以上の世代若しくは古い映画やゲームに詳しい
上記が3分の1以上当てはまる人は一応楽しめると思います。
半分以上当てはまる人はかなり楽しめるかもしれません。
特にニコニコ古参向けのネタはそれ以外の人にとっては、
なんのこっちゃなので、⑧はポイント倍でもよいかも。
あと①や④の要素もかなり重要なので倍でもよいかも。
(下記11行追記)
特別編を見ましたが全く上記の項目に当てはまる事
ばかりでした。
今回もニコニコ古参向けに「クソゲーオブザイヤー」の
動画から4つもネタをぶち込んできたり、
世界一ダサいPVとかVIP先生などなど。
あと子安さんから「チートバグ」という
極めてニッチなジャンルのファンしか知らない
「まさかソン・ウか?」というセリフが出た瞬間、
思わず耳を疑いました。
あと2種類の同じ動画を4回ずつ見て楽しむ趣向なので、
①と④は特別編は特に重要です。
一応、糞アニメという評判で未視聴の方への参考までに。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひのこぉ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
去年はリアタイでこの伝説のクソアニメを見続けて現在テレビスペシャルを見たのでついでにレビューをしようと思う。
伝説級のクソアニメ。けもフレ2のようなクソアニメではないことを理解して欲しい。ただクソアニメ。パロ、声優の無駄遣い、くだらない。
健康、脳に悪影響を及ぼす可能性があります。
これは観るべき国民的全年齢対象アニメ。
クソアニメでありクソアニメでないがクソアニメである。
ootaki さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ネタアニメと聞いて見たのですが、支離滅裂な内容でどんな評価をすればいいのか困るタイプですね。その割りに円盤が売れたらしいので、どこかツボがあるのですかね?
dakiramk3 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※当時の寸評
非常にチャレンジングな姿勢は賞賛に値するが、作品としての楽しさに毎回結びついているかというとそうでもない。だが最も大きな功績は、AC部の勇名を広く知らしめたことではなかろうか。かく言う自分もそれ程深く知っている訳ではなかったが、今作品の突出具合は本当にキレていた。
基本的に、クソアニメを意識的に作ると寒くなりがちだが、この作品はそうでもなかった。金の掛かったクソアニメって感じか。
かずなみ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
放映前から、いろんな意味で映像化不可能と言われた伝説級の大問題作。
原作は問題作すぎて??打ち切りになった後で復活したという曰く付きの一作(笑)
1話冒頭からフリーズする事間違いない演出、視聴者を敵に回してるセリフ回し、
公式の世界最速再放送とまで言われた後半パート、声優交代、ショートアニメの繋ぎなど、昨今のアニメ業界への挑戦?的姿勢が見て取れる。
こんなのが評価されるようではアニメ業界もお終いだ。(褒め言葉)などと公式で言いだす始末。
ちなみに音楽はとてもいい。むしろOPEDはこんな作品にはもったいない。
声優陣もこんな作品にはもったいない。
シナリオ的なモノは一切存在しないので頭の中を空っぽににして楽しむのがいいと思われる。
むしろ期待してるようではお終いだ(褒め言葉)
567 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
【ある日の出来事】
仕事で外回り。
車の運転中。
信号待ちしていたら、駐車場から車道に出たそうな車が・・・。
「どうぞ」
自分の車の前に入れてあげる私。すると・・・。
前の車のリアウインドウから、かなり大きめの『ピピ美のぬいぐるみ』がこちらを見ている!
『プッ!』
思わず吹き出してしまった私。
その日は1日、ニヤニヤが止まりませんでした(笑)
キャラの評価に『中毒性』が含まれるのであれば高評価です(笑)
【これはアニメですか?】
この作品は、本当に”アニメ”なんでしょうか?
物語は文句なしの『1.0』評価です(笑)
【超豪華声優陣】
だけど、声優陣は豪華だった。
声優さんはとても楽しそうに演じておられたような印象です。
声優マニアの方は、そういう意味では、楽しめる作品なのかも知れない。
【作画も悪くなかった】
意図的に崩した作画以外は、良かったと思います。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前半と後半でほぼ同じアニメがながれます。
違うのはポプ子とピピ美の声優。
前半は女性声優で後半が男性声優。
その声優さんは中堅~ベテランの有名な方ばかり。
このアニメに内容を求めてはいけません。
それぞれの演技の違いを楽しみました。
このところ吹き替えに声優ではなく
俳優(芸人まで)を話題性のために起用するのが目立ちます。
上手ければいいですが、下手な方もけっこういます。
声だけで演じるのも技術がいるのだと思います。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
史上最速の再放送をポプ子とピピ美の声優を交代してやる。勿論、OPとEDが2回ずつ流れる。POP TEAM EPICは無駄にかっこいい曲だけど、1回のアニメ視聴で2回も聞かなくていいかなという感じ。あと、ぶくぶ先生の肩書が毎回違う。EDでアイマスのプロデューサー共演があるなど、縁のある声優同士の共演ばかり。さらに、声優がやってる役のセリフを作中で言ってくれるなど、声優に関してはサービス満点。
一番注目していたのはAC部のボブネミミッミ。あの声と作画に笑った。
以下は感想。声優はポプ子、ピピ美の順番
{netabare}1. 出会い
いきなり全然違うの始まった。星色ガールドロップ。アバンからのOPだが、
本編に急に戻る。星色ガールドロップはこれ以降、予告でのみ流れる。再放送で同じの2回見る。なんて不毛な。初回だからかパロディを短く、大量に。君の名は。タカアンドトシ。ときめきメモリアル。見たことはないが、蒼き流星SPTレイズナーのセリフ「地球は狙われている」、けもフレ、十傑集走り、るろ剣の炸裂弾紹介、プリパラ、どう見てもト〇ロ、ポ〇モンの最初の3匹(声は似せているらしいが、自分はご本人だと思っていた)、ベルセルクのベヘリット、スカイリムの「目が覚めたか」、さらにはマクロス。その他にも。とにかく、出会いに関連するパロディらしい。人類補完委員会のパロもあり。あとは、原作にあるえいっえいっ、怒った?のくだり。エサヒィ~~スープゥードゥラァァァ~イ。カツ丼食えよ!!!!!みんなのカバャピョ。フランス人アニメーターであるティボ・トレスカのJAPON MiGNONではパリがそんなに魅力的でないことを教えてくれる。おじさんに中指突き立てられてる。最後は2回目のボブネミミッミで、おこった!?おこってないよからのたくあんにされてしまうのまで、とにかく特大ボリューム。
前半は江原正士、大塚芳忠
後半は三ツ矢雄二、日髙のり子のタッチコンビ
2. 異次元遊戯 ヴァンヴー
通常通りのOPは今回から。色々隠された映像だった。それが終わったら、急にアフレコみたいな感じでスタート。前半は檜山修之&真田アサミ。後半は下山吉光&新井里美の夫婦ペア。どちらも最後にお気づきだろうかとホラーパロディ。あとは、ゲームパロ、変な言葉が書いてあるおみくじ。おみくじのコメントは調べたら、出てくるので、割愛。竹書房のことも忘れずに。ボブネミミッミは動物園とかくれんぼ。もう見たのときのあの顔よ。
前半は悠木碧、竹達彩奈。petit miladyつながりらしい。
後半は古川登志夫、千葉繁。色々と共演してる。
3. ザ・ドキュメント
最初はペールギュントの朝から。からのドキュメント。プロジェクトXぽいし、BGMはプロフェッショナルのテーマソングぽい。ポプちんwithおりこうモンキーズ(声優は元アイドルの佐藤亜美菜、秦佐和子)は安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S。アイドル関係なくなってクローンポプちんでピピPは地球征服。がんばるぞい。かしこまっ!mignonは本場のフランスパンに感動してスキー板にしてしまう。ボブネミミッミはレッサーパンダがでかかった、何気ないサンパがサンバ師匠を傷つけたであった。
前半はようやく、予告通りの小松未可子、上坂すみれ。
後半は中尾隆聖、若本規夫。ドラゴンボールだよね。
4. SWGP2018
タイトルのSはスケルトンのようだ。なぜかF1というね。せめて、ボブスレーをチョイスしてくれ。実況のJ・カヴィとジョン・Kは言わずもがな。チキチキマシン猛レースの主人公ブラック魔王と愛犬ケンケン、名探偵コナンの犯人、コースに迷い込むペンギン一家、ちょっとセリフが違う頭文字Dの中里穀登場とカオス。ピピ美は飛行機になるし、ポプ子はキ〇イダーだし。どう見てもearth wind and fireのLet's Grooveに似ているとしか思えない曲も流れる。ヘルサザンクロス。メタルギア。メリーさん。ボブネミミッミまず、出鼻から即身仏でサムいという話からサム~をひたすら言うだけのやつ。サムハラ神社はパワースポットで有名なんだって。2つめは猫の真似する宇宙人。
前半は日笠陽子、佐藤聡美。けいおんやら生徒会役員共で共演。
後半は玄田哲章、神谷明。シティーハンターでの共演が有名らしい。
5. イモ☆ヨバ
いきなりのNice boatのあれ。からのドラマがスタート。ポプ子とピピ美がクソ親で主人公の桜木伊代と先輩が家族になる話。クッキングとか爆発とか。ミッ〇ーのものまね。最後はお茶会に遅れそうなうさぎでEDボブネミミッミは助言するフクロウに、見てないと言い張るおじさんの顔芸。無意識バイアスおじさんと言うらしい。
前半は金田朋子、小林ゆう。いい感じのやばさを演じてらっしゃる。
後半は中村悠一、杉田智和。
6. 第30期電脳戦
電王戦を元ネタにした電脳戦がスタート。でも、ピピ美の恰好はヒカルの碁。ついでに、ブルゾンもぶっこむ。あとは、記憶にない。ボブネミミッミはご当地~。ご当地つければ、なんでもいいわけではない。そして、おふとんくん。
前半は三瓶由布子、名塚佳織。エウレカで共演したようだ。
後半は下野紘、梶裕貴。かなり共演されてるみたい。
7. ヘルシェイク矢野
この話のキモはAC部が登場し、前回「ごめん、ヘルシェイク矢野のこと考えてた」というネタを引っ張り、誕生秘話を紙芝居で語る。あとは、サブカルクソおんな。クッキング。などなど。
前半はこおろぎさとみ、矢島晶子。しんのすけとひまわり。矢島晶子の声ってすごく綺麗だなと感じさせられた。
後半は森久保祥太郎、鳥海浩輔。共演多数。
8. 飯田橋の昇竜 ~復讐のピピ~
ベーコンムシャムシャくんからスタート。なんだこれ?そして、仁義なき戦いのパロディスタート。刑務所は網走じゃなくて綱。しかも、諸星すみれはアイカツ声優なのに、プリパラのかしこまっ!を言わせる鬼畜ぶり。杯の代わりにレモン舐めが完全にジェリー。竹書房への恨みも欠かさない。ピピ美はオルフェンズの名瀬と同じ格好らしい。結局、サブカル女に媚び売ってるみたい。禿を出す話。佐藤美代さんによる砂絵の昔話。ボブネミミッミはえいさいはらますこいおどりに、ミュージックビデオをすぐに作って即捨てる行動力の化身。EDの声優変更。
前半は諸星すみれ、田所あずさ。アイカツのいちごとあおい。
後半は小野坂昌也、浪川大輔。アザゼルさんで共演。
9. 奇跡とダンスを
前半は英語。後半は英語に聞こえる沖縄の方言でドラマ。すごい声優やで。ボブネミミッミはうさぎさん妨害のやつ。そして、面白いことをまだ言ってないというやつ。
前半は中村繪里子、今井麻美。アイマスだね。
後半は斉藤壮馬、石川界人。
10. 銀座ホステス探偵
最初の作画が墨絵。臭いでわかる。色々挟んで探偵ドラマ。かぐや姫の物語ぽいサブタイトル「若女将の犯した罪と罰」というネタバレ。マスクの人、容疑者リスト。ボブネミミッミはサボ神からのサボテン。そして、店で接客してもらえず、何故か仕掛けてあるトラップに引っかかるやつ。
前半は徳井青空、三森すずこ。探偵オペラ ミルキィホームズ(譲崎ネロ&シャーロック・シェリンフォード)、ラブライブ!(矢澤にこ&園田海未)で共演。
後半は小山力也、高木渉。コナンだね。しかも、日暮警部役で茶風林。
11. 呪館
アバンはえいさいはらますこいおどり。そして、タイトル通りの話がスタート。シャイニングというホラー映画のパロディだそう。見たことはない。後半では、ワイプが追加され、稲川淳二と見せかけてものまね芸人のBBゴロー。全然解説できおらず、うるさいだけでなんか笑った。物語中、ポプ子とピピ美が色々セリフ言ってるけど、いまいち、分からない。調べると内容に関係あることはあんまり言ってない。「それギアバックに入ってんでー」くらいか。ボブネミミッミは鳩みたいな市長に銃を突きつけるも豆鉄砲で、長生きしろよと優しい展開。そして、おたよりコーナーで作画を指摘され、ぬるぬる動く。
前半は水樹奈々、能登麻美子。出演を心待ちにしておった。
後半は郷田ほづみ、銀河万丈。ボトムズ。そのためか、作中にパロディあり。
12. THE AGE OF POP TEAM EPIC
まずは、伝説のクソゲー「デスクリムゾン」のパロから。今度は人類補完委員会で覇権の話。ピッ○カチュウ~。覚えてろ竹書房。天使にラブ・ソングを…の劇中歌『Hail Holy Queen』のパロディで「こーろーすーぞー♪」などなど。最終回ということで、またもパロディを詰め込む。ボブネミミッミはめがねめがねと探すあるあるからのブラックホール。そして、1話目にあったカツ丼食えよのパロ。
前半は小山茉美、三石琴乃。代表はセーラームーンRか。んちゃ!とかサービス、サービスぅ!とかの名セリフを言ってくださってる。
後半は速水奨、中田譲治。Fate/Zero。それに加えて後半は実写版で蒼井翔太本人登場。インパクト強すぎる。{/netabare}
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どうみても声優アニメ。
半分のみを切り売りすれば、これはこれで面白く王道。
ひょうきん族とかドリフとかを見てる感じ。
なので子供人気が高いのがうなずける。
ただ前半後半のネタがほぼ同じなので、どこまでいっても声優で持たせてるアニメ。
ボブネミミッミとか口ずさむ
100点中60点
MLK さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
sunnyday さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ポプ子よ ピピ美よ 何故躍る
竹書房の心がわかっておそろしいのか
◼️ドグラ・マグラとは
ドグラ・マグラとは、1935年に夢野久作によって刊行された、日本三大奇書の一つに数えられる小説です。その内容はここでは説明が出来ないほど奇妙で、「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす」とも言われたほどです。
◼️ドグラ・マグラと本作の共通点
ドグラ・マグラと本作には、似ているな〜と感じた点がいくつかあったんですが、その共通点を下に挙げたいと思います。
・内容の理解が困難
ドグラ・マグラの内容が奇妙なことは前述した通りですが、本作の内容も理解することが難しいように思います。
誰に向けているのか分からないパロディやインターネットミームの数々、また支離滅裂なストーリーの展開、そして最終回での{netabare}謎の声優、蒼井翔太{/netabare}の登場など、理解しようとすればするほど深みに引きずり込まれます。
・同じような内容が繰り返される
ドグラ・マグラの読破を困難にしている要因として、同じ文言が繰り返され続けることがあります。これは本作においても同様のことが言えて、30分アニメの中で、{netabare}同じ内容で声優だけ変更されたものが2回繰り返される{/netabare}形式を取っていて、生半可な気持ちで本作を見る者をどんどん振り落としていきます。
・完全読破(視聴)に大きな労力を費やす
上記の2つの理由により、どちらの作品も見終わるまでに大きな労力を費やします。僕も相当疲れました…
◼️視聴する際のポイント
本作を視聴することは、極めて困難であると思われますが、視聴する際には
・深く考え過ぎない
・分からないところがあっても気にしない
・声優ネタに精通すること
に注意して視聴することをおすすめします。
すいません、ここから真面目にレビューを書きます。
{netabare}-物語について-
オムニバスの形式を取っていて、ポプ子とピピ美が、さまざまな設定でショートコントのように物語を繰り広げます。中には実写であったり、普通の人には分からないようなパロディが含まれていました。
デスクリムゾンとか普通知らねえだろ…笑
-作画について-
作画はネタごとに大きく異なり、砂絵で描かれたものもあったりして、素直に感心しました。
-声優について-
本作で一番と言っていいほど力が入っていて、大御所とされている声優の過半数は出演していると思います。ただ、最終回の件はあまり面白くなかったです。
-音楽について-
特筆することはありませんが、OPテーマは中毒性があって良いと思います。
-キャラについて-
キャラクターの性格はあってないようなものですが、本作にとってはそのことがむしろプラスに働いていると思います。
また、ポプ子とピピ美は商業的な観点から見れば売れるキャラクターなのは確かだし、このようにインパクト重視のアニメで注目を集めたのは正解だったかもしれません。{/netabare}
本作はアニメを見るというより、もっと抽象的な何かを見ている気分になり、何とも言いがたい中毒性を少しだけ感じました。でも僕はあまり好きにはなれなかったです。
もし「日本三大奇アニメ」というものがあれば、間違いなくそのくくりに入るであろう本作が、ドグラ・マグラと同様に長く愛されることを願っています。
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ウェブコミック配信サイト「まんがライフWIN」で掲載された大川ぶくぶの4コマ漫画をアニメ化!
背が低い14歳の女の子・ポプ子と、背が高い14歳の女の子・ピピ美が、シュールでカオスな日々を繰り広げる。(TVアニメ動画『ポプテピピック』のwikipedia・公式サイト等参照)
三ツ矢雄二、江原正士、悠木碧、古川登志夫、小松未可子、中尾隆聖、日笠陽子、玄田哲章、金田朋子、中村悠一、三瓶由布子、下野紘、こおろぎさとみ、森久保祥太郎、諸星すみれ、小野坂昌也、中村繪里子、斉藤壮馬、徳井青空、小山力也、水樹奈々、郷田ほづみ、小山茉美、速水奨、日髙のり子、大塚芳忠、竹達彩奈、千葉繁、上坂すみれ、若本規夫、佐藤聡美、神谷明、小林ゆう、杉田智和、名塚佳織、梶裕貴、矢島晶子、鳥海浩輔、田所あずさ、浪川大輔、今井麻美、石川界人、三森すずこ、高木渉、能登麻美子、銀河万丈、三石琴乃、中田譲治
原作:⼤川ぶくぶ(⽵書房「まんがライフWIN」)、企画・プロデュース:須藤孝太郎、シリーズ構成:⻘⽊純、コンセプトデザインワークス:梅⽊葵、⾳響監督:鐘江徹、⾳響効果:⼩⼭恭正、⾳響制作:グロービジョン、⾳楽:吟、⾳楽制作:キングレコード、シリーズディレクター:⻘⽊純/梅⽊葵
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
野矢一樹は海老栖川高校に入学した新入生。彼は入学早々天文部への入部を希望し部室を探すが、なぜか部室は地下にあった。そこに足を踏み入れた彼を待っていたものは、天文部とは名ばかりの天悶部というオタクだらけの女子の集団であった……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタク文化の聖地と言われたアキハバラも今ではオフィス街となり、アニメや漫画の記憶も忘れていって、専門ショップも閉店していき数少なくなってしまった。作品世界を支えているのは、人々の心にある作品の『思い出』。でもウイルスに作品世界を破壊されると、みんなの記憶や思い出からその作品が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
高校生の少年、八坂真尋の前に突然現れた銀髪碧眼の美少女は、自らをクトゥルー神話に登場する邪神・ニャルラトホテプと名乗り、しかも宇宙人であることを告白。 そこから始まるニャル子と真尋を中心とした、邪神(宇宙人)と地球人が入り乱れて巻き起こるトラブルだらけの日々…。 2012年、日本列...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
高校生、八坂真尋はある日、夜道で怪物に襲われるも突如現れた謎の少女に救われる。その少女は、自身がクトゥルー神話に登場するニャルラトホテプそのものであると語り、また自身が宇宙人であること、真尋が他の宇宙人に狙われており、自分が護衛として派遣されたことなどを告げるのだった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
悩める人類を捗らせるため生まれたパーソナルエンタメAI「ハッカドール」。ポンコツだけどどこか憎めない「ハッカドール」が体を張っていろんな人のお悩みを解決しますっ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校一年生の阿佐ヶ谷未乃愛(CV:本渡楓)は、同級生の上井草有栖(CV:千本木彩花)に誘われ、アニメ研究部を発足させることに。同級生の高円寺美子(CV:東城日沙子)やアニメ好きの先輩を出会い、未乃愛はどんどんアニメはまっていく。そしていつしか、世界を滅ぼす展開に!? 個性的なアニメ研...
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放送時期:2015年秋アニメ
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる! 古き良き昭和の時代―。 日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。 そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。 それから時は流れ、現代。 街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、 ひそかに成長を遂げて帰っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載。 自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に 天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒達と動物達(?)と共に ちびっこベッキーが活躍したりしなかったりするび...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森には3人の木のおうち、魔力の弱い妖精たちでも自由に魔法を使える「メンタルとタイムのルーム」、他の世界を覗き見できる「アフレ湖」など、不思議な世界がいっぱい! 今日も3人でgdgdな毎日が始まる!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『君が主で執事が俺で』は、みなとそふとより2007年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。通称『きみある』。 主人公・上杉錬と姉・上杉美鳩は、父・上杉巌の家庭内暴力がきっかけで家出する。2人は都会である七浜市に辿り着きそこで生活しようと奔走するが、なかなか仕事が見つからず、資金...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年12月23日
「ご当地萌えキャラ」というジャンルに収まらず、今や海外にまでファンが存在する京都の地下鉄・市バス応援キャラクター『地下鉄に乗るっ』。 当初は、地下鉄の駅構内のポスターの掲載から始まり、その後、アニメCMが制作され、徐々にファンを増やした結果、短編アニメ制作のクラウドファンディン...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...