覆面反対 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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プリンセス・プリンシパルの感想・評価はどうでしたか?
覆面反対 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニき さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きゅん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初暗い感じの話かと思ったけど
見ていくとそうでもなくて設定も良かった
見続けたい
レオン博士 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
丁寧に作られた良作です、面白かった!
イギリスは画期的な発明をしたことを契機に世界一の力を手にした。
だが、代償として国家が二つに分裂してしまい、各国からスパイや要人が集まってきて裏で王国派と共和国派、さらに他国の利害関係が渦巻く混沌とした魔都と化したロンドンを舞台にしたアニメ。
時代設定は20世紀初頭くらいでしょうか?
設定からして面白そうですが、シナリオもよく練り込まれていて面白い
古いロンドンの街並は霧が立ち込めており薄暗く、雰囲気が良く出ています
敵地に侵入して死線をくぐるスパイの仕事パートと、学園生活を送りながら次の仕事の計画などを話す日常パートにわかれています
スパイパートの緊張感と日常パートの癒しでちょうど良かった
最初の6話くらいまでは主要人物の過去や仲間になった経緯となった事件を描写していて、キャラクターの掘り下げをしっかりしているのも良かった
主人公達が強い能力で無双してどの事件もベストな解決をしていくような感じではなく、任務には成功しても犠牲者が出たりピンチになることも多くて、大成功ばっかりじゃないところも良くて、緊張感やキャラへの没入感でキャラクターの気持ちに共感することも多くて心に響くようなエピソードもいくつかありました
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まめ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
中世ヨーロッパ舞台に王族派と共和国派が対立し、
スパイとして可愛い女の子たちが暗躍して
ミッションをコンプリートしていく物語。
最初のまんねりを我慢しつつ5話まで観たけど
難しくて頭に入りづらく、あまりスラスラ観られる
内容ではありませんでした。
萌えとしてお勧めされたがイマイチ萌えに欠ける。
ただひたすらに上層部からのミッションをこなしていく、
ただただそんなアニメでした。
観続ければ面白くなるんだろうか、
期待しつつもギブアップです。
アレス大西 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語は19世紀後半のイギリスを舞台にしたスパイグループのお話。
流し見よりじっくり見るタイプのアニメだが
1話完結型で時系列がグチャグチャであるため
物語の1話1話の繋がりを感じず
時系列を統一したほうが作品としてよかったのではと思う。
話のチャプターがCASE1~24であり
元々2クールでやる内容を1クールに収める為に、
時系列をグチャグチャにしたように感じる。
しかし、話としては面白い為、
時系列が気にならなければおすすめです。
waon.n さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメは何をもってその評価をするのか考えてしまう作品でした。スパイものあるいはSFものとしての設定とストーリーは、正直いえばガバガバです。思想性、テーマ性、文学性、SF的センスオブワンダー、歴史的な知識などの考察するべき何かはほぼありません。
ただ、例えば007シリーズに思想性や設定の緻密さはあるかと言えば、ほぼ無いです。ジェームズボンド萌えと、アクションやピンチ、ボンドガールを楽しむためのエンタメ極振り映画です(最近はちょっと違うのもあるみたいですけど)。ボンドカーに代表されるギミックも荒唐無稽です。そういうところを考えると本作と作品のコンセプトが共通している気がします。ロンドンということで007は制作者側も意識はしているのではないでしょうか。
本作については、アニメーションとしての作りは、作画、背景美術、エフェクト、ライティングなどかなり良いと思います。19世紀ロンドンっぽいスチーム(は出てないですが)パンク的な感じの画作りが出来ています。そのせいで、作品世界にグッと引き込まれ、整合性とかご都合主義設定とか時代考証とかは気にならなくなります。
そして、そういう細かいことを気にせず、やりたい事をやりたい様にしているのが、エンタメとしての面白さになっているのかなあ、と思います。
ストーリーというより「何が見せたいか」で言えば、可愛い女の子たちが百合的な友情をはぐくみながら、危険に巻き込まれながらも頑張っている。ちょっと大人びたセリフと可愛い衣装、そしてアクションを見てね、という感じでしょうか。
19世紀の少女ファッションを真面目に考察したら少なくとも人前で太ももは出さないですよね。裸と同じです。そういうところが潔いと言えます。
もちろん007と同様そういう荒唐無稽感はあっても、ストーリーそのものはちゃんとシリアスだし、構成もきちんとあって、起承転結がちゃんとあります。ですので、ちゃんと「お話」を楽しむことができます。時系列シャッフルが効果的かどうかは疑問ですが…
一応{netabare} 乞食王子が下敷きにあるみたいです。 {/netabare}それが本流ですね。その部分の2人の心情、関係性が見どころです。要するにノブレス・オブリージュと友情と思惑の問題があります。
こういう意図で作られた作品を、思想性テーマ性文学性などを基準に低評価を付けるのはどうかなあという気がしてきています。つまり「嗜好品」的なエンタメです。アニメの重要な要素である面白さですね。その好き嫌いで判断すればいいのかなあと。
総評すると、本作は画面が綺麗で迫力があるのと、真面目にそれっぽいエピソードにしていること、ストーリーに筋が通っていることなどで好感がもてます。何より萌え極振りなのがいいです。つまりエンタメとしては面白いと思います。
エンタメ作品=嗜好品としての出来の良さを感じられる作品でした。頭を空っぽにして楽しむには評価できると思います。
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話切り→評判いいね観てみるか→思ったより面白い(でも期待してた面白さと違う)
1話感想
世界観は良いけど、超能力…?どういう原動力なんだ?
なんか、こんな世界観、渋めでカッコいいでしょ!この舞台で女の子が頑張ってスパイのお仕事してます!応援して下さい!!こんな感じのアニメに思えた。
ようは薄っぺらい。世界観を詰めようという気合が感じられない。最近スチームパンク流行ってるねえ、流行りに乗ってみます?もしくはこんなアニメ作りたいけど具体的に作りたいもの無いや、とふわっとした構想しか無さそう。
用語が多すぎてよく分からない…もったりしてる。
これが物語の評価。作画や音楽は上々だけどまあ自分が求めている格好良さはこの作品に無いだろうと思ったので切る事にした。
それから暫くして、兄妹がプリンセス・プリンシパルは面白いよ、思ったより考えてある。1話はもったりしてたけど、2話は見やすい。と褒めていた。
そこで視聴を再開したところ、確かに思ったより面白い。
黒星キャラは撫で回したくなるくらいに可愛いし、梶浦由記氏の音楽もいいアクセントになる。
1話を見た時に感じたもったり感は確かに消えた。見やすくなった。だが薄っぺらさは変わらない。
どこが良く考えられているのか。
あの浮遊できる玉はなんだ?何故主人公しか持っていないのか?どういう力が働いているのか?何の解決にもならなかった。
話の展開見え見えだし、1話が終わっても関係は全く変わらない。仲良くならなければ仲違いする事も無い。
ずっと同じ関係が続いてゆく。つまりはスパイ日常ものだったわけだ…
せめてギャグがあれば違ったのにな…
御宅忍者 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美少女がスパイというギャップに胸が熱くなります。
そしてその物語の中で、スパイとして任務をこなす所と、友達として行動する所がとても良いです。
作画も音楽も素晴らしく、総合的にも素晴らしい作品です。
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
QWERTY さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良い作品は三話までに作品世界に引き込みますが、非常に良い作品は一話だけでそれをやってのけます。本作は、言うまでもなく後者です。
革命により東西分割されてしまった架空のロンドンを舞台にして、スピード感溢れるスパイアクションが繰り広げられるのですが、地名や歴史背景がリアルと入り組んでおり、どこまで事実だったかすっかり忘れさせる「巧妙な嘘」で構成されています。作り込んだ絵はいいし、盛り上げる音楽はいいし、お見事。
煤けて霧深いロンドンの夜。
妖しく光る無重力化物質、ケイバーライト。
危うい謀略バランスの上で踊る美少女スパイ達。
観客にとっては心躍る世界ですが、国家の都合の前に、人の命が木の葉のように軽く、一瞬先も見通せない闇深い場所でもあります。
個性的で、とてもとても魅力的な主人公達の背景と活躍を、よくもまあコンパクトに纏めたものだと感心するばかりで、時間の使い方が本当に上手な作品です。
一気に12話観て、続編の劇場版まで追いついちゃいましょう?
うぐいす さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
19世紀後半のイギリスを舞台にしたスパイグループのお話。
話の中身、雰囲気、世界観、テンポ、展開、キャラ、どれをとっても重箱の隅をつつこうにもつつけない程完成度が高い。
特にキャラに関しては、それぞれのキャラの掘り起こしや関係性などとても丁寧に作られている。日本人のちせが有能に描かれているのは少し嬉しい。
作画も音楽も一貫してヨーロッパっぽい雰囲気を出しているし、声優も合っている。
キャラ絵も可愛いし言う事ない。
制作会社のアクタスってところは他に「ガルパン」の一部や「レガリア」を作っている程度。
もっとたくさんアニメを作ってほしい。
マドラー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的に、「大河内一桜さん」「梶浦由記さん」「黒星紅白さん」というだけで私の好きが詰まっており、見る前からこれは好きになると思っていた。
結果、大好きだった。
本作はスパイものである。スパイって結構やってることは地味だし暗いし悪いことしてるじゃないですか。とはいえあまりそれをそのまま描くような作品は少なく、やるとするともっとハードボイルドみたいな?(表現が正しいか微妙)ことになってしまいがちだろう。
この作品の凄いところは、女子高生(一部除く)とスパイをうまく融合した上に、全くもってビターエンドだらけにしやがったところだ。天才か。
ストーリーとそれを引き立てる音楽。キャラも生き生きとしてるし、何より各所にスタッフから「ここ気合入れました!!」みたいな絵が伝わってくるのがよい。え?マジどこに力入れてるんだよというくらいなあの時代の設定部分なども必見だ。
ほぼ1話完結。時系列が異なる仕様となっているが特に最初から見て問題ないようにもできている。もちろん見終わった後に時系列順に見てみるのもおすすめだ。見やすさも兼ねているとは末恐ろしい作品である。
スパイな話ということもあり、全然ハッピーエンドとはいかない話が多いため、明るい話を求めるのはNGだ。それならリリスパなどの明るいスパイものをみるほうがよいだろう。(ちょっとあれは明るすぎる気もするが)
現在劇場版もやっている。そちらも本当に面白いので是非見てほしい。そろそろ2章が動画サイト等で見れるはずだ。劇場に足を運びにくい方でもそういったサービスの利用やもしくはBDを買っても損はない作品だと思う。
まきおじさん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白かったしカッコよかったけど、男性向けのアニメだなって思った。
とても感動しました。美しい友情を描いたお話だと思います。
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
舞台は19世紀末、
巨大な壁で東西に分断されたロンドン。
ここは諜報、謀略、銃撃戦、
各国のスパイが暗躍する影の戦争の最前線となる。
美少女スパイアクション、
産業革命を謳歌する古き良き大英帝国。
蒸気と硝煙に煙る、霧の都ロンドンは、
どの作品で見ても惚れ惚れしますね。
スチームパンクの世界観が最高です。
4話視聴追記。
{netabare}共和国と王国のケイバーライトを巡る攻防。
小型化に成功さえすれば、
大規模重力兵器の完成で、戦局は一気に傾く。
プリンセスの真意、動向も気になります。{/netabare}
中盤はキャラの過去が描かれ、
物語の背景に少しづつ厚みが増しています。
こうしてキャラに愛着が生まれる。
10話視聴追記。
{netabare}哀しい聖夜祭のプレゼント、
数少ない同期卒業生の物語ですね。{/netabare}
最終話視聴追記。
世界観と美術は圧巻でした。
単話形式の脚本ですが見所満載、
{netabare}続きがあれば植民地支配の物語でしょうか。{/netabare}
煙たい街の美少女活劇、
女王陛下の007の活躍はまだ終わらない。
オカ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
基本は1話完結で時系列はバラバラだけど、それが良い。。
それぞれの悲しい話があり結構切ないけど、暗い気持ちにはならないかな。
個人的にはドロシーのお父さんの話が切なかった。
音楽、声優も良い。
かとー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
素晴らしいアニメだった。今年見た中ではベスト3に入ります。絵良し、キャラ良し、ストーリー良し、曲良し。
映画版も全部見ます。
特にありません。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話1話が良く練られている感じがしました。
11、12話は物足りなさがあったものの、全体的には楽しく視聴出来ました。
エピソードの中に時折り盛り込まれる少量の物悲しさが、心に響きます。
隠れた?名作だと思います。
映画も楽しみです。
やん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話で断念
つまらないから断念したわけじゃなく、自分の好みじゃなかったから。
こーゆ―アニメ好きな人がいる事も分かる。
パラレルワールドの19世紀のイギリスの話。
プリンセス・プリンシパルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
プリンセス・プリンシパルのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。
「私たちは何?」
「スパイ。嘘をつく生き物だ」(TVアニメ動画『プリンセス・プリンシパル』のwikipedia・公式サイト等参照)
今村彩夏、関根明良、大地葉、影山灯、古木のぞみ、菅生隆之、沢城みゆき、山崎たくみ、土師孝也、飯田友子
キャラクター原案:黒星紅白、 監督:橘正紀、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、キャラクターデザイン・総作画監督:秋谷有紀恵、総作画監督:西尾公伯、コンセプトアート:六七質、メカニカルデザイン:片貝文洋、リサーチャー:白土晴一、設定協力:速水螺旋人、プロップデザイン:あきづきりょう、音楽:梶浦由記、音響監督:岩浪美和、美術監督:池信孝、美術設定:大原盛仁/谷内優穂、色彩設計:津守裕子、HOA(Head of 3D Animation):トライスラッシュ、グラフィックアート:荒木宏文、撮影監督:若林優、編集:定松剛
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
ソラサキの高校に通う一人の少女。その裏の顔は、人々を護る正義の私設情報機関<ツキカゲ>の一員だった。ツキカゲ新人であるモモは、師匠である雪に鍛えられ、仲間とともに街の平和の為、今日も張り切る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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