天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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妖怪アパートの幽雅な日常の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
両親を亡くして叔父の家に居候してきた主人公が迷惑をかけたくないと訳アリ激安アパートに住むところから始まるお話。
2クールで日曜の午前中にやってそうなアニメで作画もその程度。
エロ無しと書いたが色気のないお姉さんが浴場に出てくるシーンはある。
ストーリーは意外にシリアスなので、ドタバタコメディではない。
中村悠一はが男前キャラやると声が良いので本当に格好良い。
嫌なキャラとか出てくるのだが、悪者だからと退治しない選択が多いのはいい年をしても教えられる部分があったし、そこがこのアニメの一番良いところだと感じた。
EDがダサダサで恥ずかしくて聞いてられない。
もうちょっとマシな曲を用意してあげてほしい。
ねるる さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
両親を亡くした主人公が妖怪が住む「妖怪アパート」で暮らし、様々な出会いや経験をして成長していく日常系アニメ。
全体的に対象年齢低めなストーリー。妖怪や魔法、異世界など小学生が好きそうな要素多め。基本的に1話完結なので、適当に見れる。
マイナス点として、たまにどきちぃ性格してるキャラが出てくる。いくら可愛いくぎゅがCVでも無理なやつは無理だった。
あと、主人公のヒロイン力高めなのもマイナス。ホモ展開が多い。1話からホモ感高め。ナチュラルなヒロイン展開ってなんか気持ち悪い。
見れなくはないけど、トータル考えると面白くはない。そこで解決しなくていいのかよと思うことが何度か来るし、中途半端なまま全てが進んでいく。
何に重きを置きたいかが分からないので、見ててだるい作品でした。
Lovesing さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんといっても下宿メンバーが良い。それぞれ個性強めで、いつも主人公を助けるわけじゃなく、大人として支えてくれるから、主人公がチートじゃないのを感じる。
出てくる妖怪達可愛いし、なんだかんだ話も面白い。見てて笑える、シリアスもしんどくないぐらいだから見やすかったかな。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.12.11 ★★★☆(3.4) 初回評価
DB さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期については、アパートのいろいろな住人のネタと主人公の関わりを面白く描いていたと思います。ただ、最後のほうはマンネリ化していた感じで、まあなんとか1クール見れたな、という印象でした・・・
まさかの2クールで驚いたし、途中からはなんだか魔道士?の訓練になっていって正直つまらなかった。あるうざい登場人物が目障りだったのを始め、話が中途半端な感じでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ストックトン さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほっこりする系のアニメだなーと思って観始めたけど、
内容がちょっと薄過ぎて最後まであまりほっこり出来なかった。
曲はなんか好きかも。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
妖怪は出てくるけど
幽雅といってるだけあってホラー感はなく
ゆったりとしていた印象があります。
日常系のアニメって内容が記憶に残らない。
声優はほんと豪華でした。
Xanadu さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
妖怪物好きなので頑張って26話観たけどきついです。
作業の傍らBGM替わりに流し観してたからなんとか観れました。
学校での人間関係5割、アパートでの不思議ネタ3割、るり子さんの飯テロ2割
ほのぼの日常系と思いきや、中途半端に異能トラブルシュート物になり学内の不和を解決するのがメインで期待していた展開と大きくずれてました。
感情表現が希薄でコミュ力がない現代人と人生経験豊富で個性的なアパート住人との対比を全話通して小出しに見せてきますが、無駄に時間を割いてなにを見せたかったのか伝わらない。
食堂のるり子さん、玄関で挨拶する見えない女性、貞子みたいな人、鬼ヤクザ、大家さん、アパート外だと後見人一家、親友一家など面白い素材は沢山いるので、それぞれフォーカスして1,2話ストーリー割り当てて人物を掘り下げてればたぶん面白かった。
残念ながら作者にとってそっちはただのガヤで、寮で同室の先輩とか先生とか転校生とかバイト先とかどうでも良い連中に時間を費やしてます。
妖怪という特殊環境を取り入れて主人公の成長、主人公を取り巻く環境の変化、人の業などを描きたければホリックや夏目友人帳のように基本1話完結型にして少しずつ成長してる様を見せればいい。
無駄に腐女子意識してゲイ臭い絡みもきつかったです。
確かに腐女子ビジネスは儲かるけど、半端に組み込んだら腐女子囲えずに一般客まで取りこぼす悲惨な結果になると思います。
アニメ制作の規格で「萌」「腐」とかタイトルの頭にタグ付けを義務化すればいいと思う。
guru さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
基本的には見やすくて面白かったです。
話の展開が早かったので上手く1クールで納めるためかと思ったら、
まさかの2クールアニメだった!
でも、最後までスーッと見れました。
深夜枠ではあったみたいですが、ゴールデンぽい感じがありますね。
(監督は子供向け出身なのあるかな)
展開としては、
「 日常系
↓
シリアス系
↓
戦闘系・幽霊退治系
↓
魔導修行系
↓
学園系 」
みたいな感じで、コロコロ変わります。
(5話では別のアニメになるのかと思いました)
逆に、飽きずに見れるのかな?
多くのキャラが登場するが、それぞれに担当があり愛着もわく。
子供っぽい感じもあるかと思いきや、世相に切り込む一面も。
所々に哲学的であったり、なるほどと思わせられるセリフもある。
萌も。可愛いも。
そういう意味では全部入りなのに、
アパート(妖怪)パートと学園パートがあるので上手くまとめられています。
(主人公は高校生に見えないが)
2クールでよく入ったくらい。
何より全体を通して入る「グルメアニメ感」!
物語のアクセントになっていて中々に優秀です。
コミュニティーや季節感(時間)の表現にも一役買っている。
まー、どこにも尖ってないとも言えますが、
一気見しやすくてよかったです。
声優陣も豪華。
ダレイオス さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Marsa さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
sMYVP12210 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
元ネタしらないんだけども録画はじめたら26話まであって、ちょっと視聴放置してたんだけど、見始めたらすごくおもしろい日常系アニメでした。
キャラ個性もあり、1話ごとにちゃんと作られていて見入っていく感じです。
妖怪キャラはアパートのおかしな住人って感じなので、みなさんもちょっとだけ見てみるとおもしろいって思ってもらえるかもー。
ただ1個だけこの作品の欠点。17話からだったかな?先生2人と1人の生徒がお話に新登場するのですが、この3人がどういう理由で追加されたのか最後まで私には分かりませんでした。特に1人はもう本当にいらない。100点なこの作品を、もしかしたらこの1人だけで視聴断念するかもしれないほどのサイコキャラです。
なんなんですかねーこの追加キャラは。。大人の事情としかおもえないなー
それ以外はほんと サザエさん枠でと入れ替えてもいいくらい、リアルにもためになるようなお話もあるので良作だと思います。おもしろかった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のINTRODUCTION
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この夏、素敵な妖怪たちに出会えます。 原作シリーズ累計500万部突破!大人気の妖怪ストーリーがついに待望のアニメ化!!
原作は香月日輪の児童文学『妖怪アパートの幽雅な日常』。2004年第51回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を授賞した大ヒット小説。それをコミックス化した同作も現在「月刊少年シリウス」(漫画・深山和香)で大人気連載中。時に笑い、時に泣き、人情味あふれるストーリーと魅力的なキャラクターたちに一気にハマること間違いなし!
この夏“妖アパ”旋風がやってくる!
あらすじ
両親を亡くしたため、親戚の家で肩身の狭い生活をしていた稲葉夕士は、高校入学を機に一人暮らしを決意する。そこで見つけた格安の下宿先「寿荘」。しかし、そこはなんと妖怪・幽霊・人間が入り混じる奇妙な「妖怪アパート」だった─!!
不気味な姿をした妖怪たちにはじめは戸惑う夕士だったが、彼らとの奇妙な共同生活の中で、それまで閉じていた心が徐々に開いていく・・・。
{/netabare}
スタッフ{netabare}
原作;香月日輪
漫画;深山和香
監督;橋本みつお
シリーズ構成;やまだやすのり
キャラクターデザイン;島崎知美
音響監督;明田川進
音響制作;マジックカプセル
アニメーション制作;シンエイ動画
オープニング主題歌「Good Night Mare」
アーティスト:ロザリーナ
作詞・作曲:ロザリーナ
編曲:渡辺拓也
エンディング主題歌「日常識Broken down」
アーティスト:稲葉夕士(CV:阿部敦)
長谷泉貴(CV:中村悠一)
作詞・作曲:Q-MHz
編曲:Q-MHz, eba
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キャスト{netabare}
稲葉夕士;阿部敦
長谷泉貴;中村悠一
フール;子安武人
久賀秋音;沢城みゆき
一色黎明;石田彰
深瀬明;中井和哉
龍さん;森川智之
古本屋;杉田智和
骨董屋;速水奨
佐藤さん;遊佐浩二
クリ;釘宮理恵
シロ;田村睦心
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1怪 夕士と寿荘
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公式のあらすじ
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脚本:やまだやすのり 総作画監督:島崎和美/小丸敏之 作画監督:今野幸一/小丸敏之 絵コンテ:橋本みつお 演出:藤本義孝
両親を事故で亡くし、叔父夫婦の家に引き取られていた稲葉夕士。高校からは寮に入り自立して…と思った矢先、寮が火事で焼けてしまう。なんとか探し出したアパートは、家賃2万5千円の破格物件。そこは妖怪と幽霊と人間が同居する「妖怪アパート」だった!
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感想
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今日はアパートに引っ越して次の日の朝までのおはなし
男の人がみんなイケメン^^
声優さんが有名な人ばっかり☆
おはなしはコメディでちょっといいおはなしもあるみたいかな?
退治するわけじゃないって思うけど
ちょっと「不機嫌なモノノケ庵」っぽいかんじかな?
恋愛はあるかどうかまだ分からないけど
「僕らはみんな河合荘」に妖怪をまぜた感じかも?
まだはじまったばっかりでどうなるか分からないけど
濃いキャラがいろいろ出てくるんじゃないかな?
ちょっと楽しみw
{/netabare}
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第2怪 妖怪アパートの住人たち
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公式のあらすじ
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脚本:やまだやすのり 総作画監督/作画監督:田辺譲司 絵コンテ:緒方隆秀 演出:緒方隆秀
個性豊かな妖怪たち。更にそれを上回るクセを持った人間の入居者たちに囲まれて、夕士の高校生活が始まる。ある日、同級生・田代の事故現場に遭遇した夕士。アパートに感化されたのか思わぬ展開になり……。
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感想
{netabare}
ちょっと「僕らはみんな河合荘」な感じだけど変態さんはいなくって
お化けと人間はちょっとスピリチュアルな人たち^^
住んでる人(お化け)たちってぜんぜんこわくなくって
みんな仲間って思ってくれてるみたい☆
るり子さんのお料理もおいしそう♪
お化けがこわいってゆうけど
お化けも人間もいいお化けと悪いお化けがいて
ここはいいお化けが集まってるんだよね^^
後半は霊たちにかこまれて暮らしてるせいかな?
夕士クンが田代さんの事故を予知したり
ヒーリングの能力があったりってゆうおはなしで
秋音にも助けてもらって寮の仲間になれたみたい☆
{/netabare}
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第3怪 クリとシロ
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公式のあらすじ
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脚本:やまだやすのり 総作画監督:渡辺まゆみ/反町司 作画監督:大川美穂子渡辺まゆみ 絵コンテ:羽鳥潤 演出:関田修
子供の幽霊・クリと、犬の幽霊・シロはいつも一緒。だがその理由は、クリが死んだ原因にあるようで……。妖怪アパートに現れたクリの母と対峙することになった夕士は、自分にはもういない子を思う母親の愛情に思いを馳せる……。
{/netabare}
感想
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今回はクリとシロが幽霊になったわけと
怨霊になったクリのお母さんのおはなし
クリのお母さんは好きなカレシの子どもを産んだんだけど捨てられて
そのうらみをクリにぶつけていじめて愛情を知らないで育ったんだけど
クリは犬のシロと仲良くなって愛情を知ったみたい
でもある時クリはお母さんに殺されて
シロはそのお母さんを殺して
そのあと自分もまわりの人たちに抵抗とかしないで殺されて
クリのあとを追ったの
あの世でもお母さんの怨霊はクリを追いかけてきて
シロは犬神さまに助けてもらって
このアパートに住まわせてもらってるんだって
それでも、ときどき怨霊がこのアパートの前まで来てあばれるんだけど
結界にジャマされて入ってこれない。。
それをアパートのみんなが見物するってゆうおはなしで
それを何年も前に親をなくした夕士クンが悲しむの
悲しいおはなしだったけどなんとなく説明ぽくって
あと、みんなで見物してお祭りみたいとか
なんだか何がしたいかよく分からないおはなしになっちゃったみたい。。
野球だったらヒット!って思ったらファール><だった。。みたいな回だった
{/netabare}
{/netabare}
第4怪 こっち側
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公式のあらすじ
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脚本:やまだやすのり 総作画監督:島崎和美/小丸敏之 作画監督:加藤茂 絵コンテ:緒方隆秀 演出:緒方隆秀
寮が建て直され、夕士がアパートを出ていく日が迫る。アパートの面々による賑やかで、心温まる送別会。さらに心の籠った餞別を貰う夕士。さようなら妖怪アパート。かくして夕士の「こっち側」の生活が始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は竹中クンが不良の仲間たちをつれて妖怪アパートにあそびにきて
止める夕士クンとケンカになるの
でも、アパートにはこわい鬼のお兄さんたち(と人間のお兄さんw)がいて
逃げて帰っちゃった。。
後半は妖怪アパートを出たあとのおはなしで
学校の寮のおはなしなんかイジメもない代わりにみんな無関心。。
みたいな悲しいおはなし。。
にゃんの高校のときもそんな感じの人多かったけど
高校になるとみんな自分のことにいそがしくって
ほかのことに関心ないのかな?って思ってた。。
それに夕士クンはそうゆうのイヤだったみたいだけど
近すぎるとケンカしたりイジメになったりってするから
それだったら寮のおんなじ部屋の先輩みたく
無視したりしてるほうがいいかなって。。
にゃんはこまってる人がいたら助けてあげたいって思うけど
あんまり仲よくなるとにニガテなこととか
しなくっちゃいけないことも多くなるし
先輩みたいな人の方がいいかも。。
あとで妖怪アパートに行ったらふつうの古い家だったけど
竹中クンが来たときは妖怪が見えてたのにってちょっと不思議だった。。
{/netabare}
{/netabare}
第5怪 ただいまと言える場所
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:やまだやすのり 総作画監督:渡辺まゆみ/反町司
作画監督:今野幸一/吉田肇 絵コンテ:佐藤みほ 演出:鈴木孝聡
寮に引っ越した夕士は改めて普通の生活に戸惑ったり、寮での人間関係にギクシャクしたりして思い悩む。そんな折、人間社会でサラリーマンとして働いている幽霊・佐藤さんと街で再会する。そして確執を抱えていた従姉妹・恵理子とも再会するが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
妖怪の佐藤さんがとってもいい人だった
人間がうらやましいって。。
いいおはなしだったと思うけどお説教っぽかったみたい
アニメのおはなしだから言葉でいいことゆうんじゃなくって
おはなし見てる人が悲しんだり感動したりしながら
こうやって生きなくっちゃとかって自分で考えるのがいいんだって思った
とくに泉貴クンの言ってることって
きっと作者の人が言いたいことなんだろうな。。って
すぐに分かっちゃう。。
「価値観がちがうって言って話しをうち切るのはダメだ!」
って泉貴クンが言ってたけど
うち切る人ってきっと「自分がいくら言ってもこいつ聞かない」
って思うから切るんじゃないかな?
ちゃんと自分の言ってることが分かってもらえてるって思ったら
ふつうの人だったらいくらでも話そうってするんじゃないかな?
それなのに泉貴クンみたく16年しか生きてないのに
それは「ダメだ!」って決めつけちゃうような人とは
きっと誰も話したくないし心のドアをしめちゃうんじゃないのかな?
それで人が話をうち切っちゃうのは
自分が聞こうってしないからだって気がつかない泉貴クンは
いつもムリに話をつづけようってして逃げられて
誰にもこんな話できなくって
おんなじ意見の夕士クンと話すしかなかったのかも?
でも、別にアニメを見なくったって自分とちがう意見の人と話さなくったって
なやんでる人って自分で本とか読んだりググったり知恵袋で質問したりって
いろんな人の考え方とか価値観とか知ろうってすると思う
そうじゃない人に「ほかの人と価値観のこと話せ」ってゆうのって
おなかいっぱいって思ってる人に
ムリヤリ豚カツとか食べさせようってするのとおんなじで
きらわれるだけだって思う。。
人の話を聞いたほうがいいってゆう人は
きっとだれかに自分のゆうことを聞いてほしくって
しょうがない人なんじゃないのかな?
オレはこんな人生の大発見をしたんだそ!
聞かないと損だぞ!
みたく。。
でも、そうゆうのってほかの人たちもとっくに知ってて
聞く気がある人はとっくに気がついてて言われなくっても分かってる
じゃなかったら言われても
「そんなこと知ってる!」っておこるだけなんじゃないのかな?
そんな人生の「いい話」をする泉貴クンのホンネが
「いつか親父をこえてやる!」だったり
「姉貴をぎゃふんと言わせてやる」で
「そのためには使えるヤツをそばに置かないと。。」とかって自己中だから
話しをとちゅうで切っちゃう人が多いの分かる気がする
あと
夕士クンがルームメートの先輩に話しかけようってしつこく声かけたとき
先輩が夕士クンのこと「見下してる!」って言ってキレて
夕士クンともう1人の子が「やれやれ。。」ってゆう顔してた。。
にゃんもいじめられてるときいじめられっ子同士で仲良くなれないかな?
ってボッチの子に話しかけたことがあって
そのときその子が先輩みたいな感じだったから
「やれやれ。。」みたいな気持ち分かった。。
でも、にゃんは自分も話しかけられるのニガテだから
そうゆう人なんだなぁって思って
どうしたらよかったのかな?ってなやんじゃった。。
でも、夕士クンってそんなこと考えないで
ムリにその先輩に返事させようってしてたんだから
先輩がキレたってしょうがないよね
今だったらムリに話したりしないで
ここにいるよって知らせてあげるだけでいいんじゃないかなって。。思う
おいしいものがあったとき
その人の机の上に「食べて」ってゆうメモといっしょにおいておくとか。。
あと、寮にたずねてきたいとこの子の気もちよく分かった
とつぜん家族じゃない男の子がいっしょに住むことになったら
トイレとかおふろとかっていつも気にしてないと
パジャマで廊下に出るだけでもはずかしいって思う。。
いろいろあって人間としての自分を見つめたいって思った夕士クンなのに
さいごどうして妖怪アパートにもどっちゃうの?
あの先輩とのつき合い方とか
いろんな人とのつき合い方を知りたいって思ったら
人間だけの寮にいた方がよかったんじゃないのかな?
ほかの人たちってみんな人間しかいないところで
どうやって生きたらいいかとかなやんだりしてるって思うけど
夕士クンは逃げちゃっていいのかな?
にゃんだったら逃げちゃうって思うけど
夕士クンはいろいろな人たちと話しとかして
人間のいいところと悪いところは切りはなせないって
思い直したんじゃなかったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第6怪 プチ・ヒエロゾイコン
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公式のあらすじ
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脚本:植竹須美男 総作画監督:島崎和美/小丸敏之 作画監督:加藤茂/有働弥生 絵コンテ/演出:緒方隆秀
世界中の珍本・奇書を探し歩いている「古本屋」が久しぶりに寿荘に戻ってきた! 飄々としたその男が持って帰ってきた本に名前の読めないタロットカードの画集があり…。夜、夢の中でその本の精霊にご主人様と呼ばれる夕士。それはなんと「プチ・ヒエロゾイコン」と呼ばれる魔道書だった!
{/netabare}
感想
{netabare}
やっと不思議なおはなしになってきてよかった♪
すごい本のはずなのに使い魔がぜんぜん使え魔せんってw
でも、500円ってお金だよね^^
「境界のRINNE」じゃないけど
500円あったら何日もくらせる国だってあるのに。。
ちょっとザンネン。。
今回も泉貴クンがかっこいいこと言ってたけど
作者の人ってきっとテキトーにかっこいいこと書いてるだけかも?
{/netabare}
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第7怪 修行中です!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:植竹須美男 総作画監督:渡辺まゆみ/反町司 作画監督:大川美穂子/渡辺まゆみ 絵コンテ:羽鳥潤 演出:藤本義孝
魔道書の主となってしまった夕士だが、ひょんなことからそのことを親友の長谷にバレてしまう! 妖怪アパートに住んでいることをついに告白しないといけないが…。そんな中、魔道士の修業のための霊力特訓まで始めるハメに!
{/netabare}
感想
{netabare}
このおはなしって日常系のドタバタだったらふつうにおもしろいと思うけど
ヘンにシリアスなおはなしとか入れるからおかしくなっちゃうみたい
夕士クンは長谷クンにプチ・ヒエロゾイコンのことバレちゃってるのに
まだホントのことを話してない。。
あいつは信じてくれるか?みたいになやんでる
でも、来てみんなに会ってもらったらふつうに信じてくれるって思うし
魔導書だって見られてるんだから
長谷くんだってほんとのこと知りたいって思ってるはず。。
べつに夕士クンが悪いわけじゃないんだから
どうしてかくそうってしてるか分からないよね。。
卒業式の日に友だちとなぐり合いしてみたりとか
このおはなしの主人公の夕士クンって
ふつうの人とちがってて何考えてるかよく分からないし
このおはなしも何がしたいか伝わってこないみたい。。
その分、セリフで気もちとか言わせてるみたいで
説明っぽくってアニメには向いてないかも?
見るのやめようかなって思ったけど
7話まで見たからたぶん来週も見ると思う
{/netabare}
{/netabare}
第8怪 ブックマスター
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公式のあらすじ
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脚本:鴻野貴光 総作画監督/作画監督:田辺謙司 絵コンテ/演出:緒方隆秀
ついに長谷がアパートにやって来た! 寿荘の人たちへ気の利いたプレゼントを持参するが、ここに住む妖怪・幽霊・精霊といった不思議な存在を受け入れてくれるのか、夕士はドキドキ。そんな長谷は、子供の幽霊・クリの可愛さにメロメロになってしまって──?
{/netabare}
感想
{netabare}
長谷クンが遊びに来るおはなしでおみやげもいっぱい☆
妖怪の人たちとか見てもとってもふつうですぐとけこんで
よろこんでる長谷クン見てたら楽しくなってきちゃった☆彡
不良とか悪い人たちもいなかったし
説明とかお説教っぽいおはなしもあんまりなかったし
こうゆう楽しいドタバタ日常系だったら毎回やってほしいみたい☆彡
あと、長谷クンが泊まってって
夕士クンとクリちゃんと3人で眠るところは
お父さんとお母さんって言われてたけど
やっぱりこの2人ってそう見えるのかもw
{/netabare}
{/netabare}
第9怪 新学期
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:やまだやすのり 総作画監督:渡辺まゆみ/反町司 作画監督:堀江佑 絵コンテ/演出:西田健一
夏休みも終わって新学期。学校まで付いてくるフールを他人に見られないかドキドキしながら登校する夕士は、他校から赴任してきた教師・三浦の「仄暗い」感じが妙に引っかかる。そんな折、この世界とは位相を異にする隠れ里から、又十郎と呼ばれる巨人がやってきた!
{/netabare}
感想
{netabare}
新しく来た三浦先生が何だかあやしい。。ってゆうおはなしと
長谷クンもこのアパートに入り浸ってるってゆうおはなし
えーと。。やっぱり説明っぽいセリフが多いみたい。。
それにこのおはなしって「夏目友人帳」にちょっと似てるかなって思ったけど
やさしさがないみたい。。
ってゆうか
弱いヤツはダメなヤツ。。強くなろうってしないやつはダメなヤツ
みたいなところがあちこち出てきて見てて悲しくなってくるみたい
学校の寮の先輩でほかの子と口をきかない人とか出てきたけど
何だか冷たい目で見られてたし
あの先輩がはじめのころの夏目クンだったら
やっぱりダメなヤツだって思われてたかも?
それから妖怪アパートの人たちから冒険のおはなしとか聞いて
自分のこと話し出したんだけど
小さいころから長谷クンのまわりには
「薄っぺらくってこびへつらうやつらばっかりだった」んだって
それでそんな大人のこと
「あんなやつらは歳をとっただけでホントの大人じゃない」って
でも、大人がぜんぶそんな人たちばっかりだったらだれが会社で働くの?
にゃんは人といっしょにうまく合わせれないから家にいるけど
イヤなお仕事とかでも家族のためにがんばってる人だっていっぱいいて
きっとそうゆう人ってまわりから見たらこびへつらうみたく見えるのかも?
にゃんはよくいじめられたから分かる
にゃんはイジメっ子に命令されてもゆうこと聞かなかったけど
1人でいられない人ってイヤでもイジメっ子にこびへつらったりしないと
仲間はずれにされちゃうって
長谷クンってお金持ちの家に生まれて
きっと小さいころから塾とかスポーツとかさせられてたんじゃないのかな?
それでまわりの人からこびへつらわれて
自分はえらい。。何でもできるって思いこんでて
自分みたいじゃない人の気もちなんか考えたことなさそう。。
それって夕士クンとはぎゃくだよね。。
自分の家がなくっておじさんの家でおじさんの娘に気をつかって暮らして
こびへつらうとかとはちょっとちがうかもだけど
その子がどんなにイジワルでもケンカとかしたらおじさんたちに悪くって
ただ合わせるしかなくって。。って
長谷クンにこびへつらってたまわりの大人たちだって
こんな子が自分の子どもだったらきっとおこってたんじゃないかな?
それに、妖怪アパートのみんなのことほんとの大人だってゆうけど
いつ死ぬか分からないようなお仕事してて
ほんとにそれでいいのかな?
これだったら原始時代の人たちのほうが
みんな大人でよかったんじゃないのかな?って
あと、夕士クンもすぐなぐりたがるのなんとかした方がいいかも?
これってアニメのおはなしだからたぶんアノ先生って
悪霊か何かにとりつかれてるとかなんだって思うけど
もしかしたら前の学校で女子生徒とヘンなウワサがたったとかでやめてきて
1対1で女子と話さないようにしてるとかでなやんでたりするだけかも?
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第10怪 学校の怪談?
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:鴻野貴光 総作画監督:島崎和美・小丸敏之 作画監督:今野幸一・小丸敏之 絵コンテ:羽鳥潤 演出:関田修
: /
田代たちと話していたら新任教師の三浦に怒鳴られた夕士。納得いかない気持ちだったが、その時に話していた学校の怪談が気になり、調査に乗り出す。ノルン3姉妹を呼び怪談について占ってみると、なにやらドロドロした物を感じるという。そして夕士は田代と演劇部の物置で「女を呪う言葉」の落書きを見つけてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしは
夕士クンがリア充でほかの男子からうらまれてうらやましがってる
ってゆうおはなしだった(ウソw)
あっ、あんまり関係ないけどうらむとかうらやむとかウラがつく言葉って
前にうるおぼえってゆう言葉をぐぐったときに分かったけど
うるおぼえってほんとはうろおぼえって言ってウロってゆうのは
ウラとウロっておんなじ意味で目に見えないもののことゆうんだって
木のうろって言ったら木にあいた穴で外から中が見えなくって
浦安の浦は半島でかくれて見えない海の部分だって
それで心のことも見えないからウラってゆうみたい
だからウラヤむってきっと心がやんでるってゆうことだよね
どうしてか分からないけど三浦先生って心がやんでるみたい
助けてあげられるのかな?
あと、このおはなしって何がしたいかよく分からないよね?
メインのストーリーがあるみたいなのに
プチ女神たちにギャルのかっこうさせたりして
ギャグのつもりだと思うけどぜんぜんおかしくないし。。
{/netabare}
{/netabare}
第11怪 最悪の出会い
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:植竹須美男 総作画監督:渡辺まゆみ/反町司 作画監督:加藤茂 絵コンテ/演出:緒方隆秀
常軌を逸している三浦に一体何がおこったのか? 再びプチ・ヒエロゾイコンからコクマーを召喚し探っていく夕士。寿荘の面々にも相談しつつ真相に迫っていく。小部屋の落書きの念。蓄積した負の感情は「イドの怪物」となって器を探し求めていたのだった……!
{/netabare}
感想
{netabare}
体育館の倉庫で田代が三浦先生に投げられたけど
あれって学校か警察に言った方がよかったんじゃないのかな?
体ごと持ちあがるくらいの力で首をつかまれたら
ぜったい手のアトがのこってるよね?
このおはなしってリアルっぽいこと言うのに何だか変みたい
「三浦先生の病室でお祓いなんかしたらこっちが病院に入れられる」
ってゆう世界なんだから警察に行った方がよかったと思う
さいごは三浦先生がナイフでおそってきてたけど
霊とか怨念とかを異能で退治するより
取りつかれた先生はかわいそうだけど
警察につかまえてもらった方がよかったと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第12怪 俺は未来へ行く
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:やまだやすのり 総作画監督:島崎和美/小丸敏之 作画監督:大川美穂子/吉田肇 絵コンテ:藤本義孝 演出:鈴木孝聡
「イドの怪物」に乗っ取られた三浦に田代が襲われそうに……! 三浦が、過去の辛い経験からイドの怪物の器になってしまったのが運命だというのなら、三浦と出会ったのもまた運命。そう思った夕士は三浦を救うために行動を開始する!
{/netabare}
感想
{netabare}
秋音に式神で田代の代わりを作ってもらって
三浦先生がおそってきたところで怨念のかたまりを吸い取ってもらったけど
やっぱり怨念は三浦先生が呼んだものだったから
怨念がなくなってもやっぱり。。
こんどは夕士クンがおそわれて。。
けっきょく前の学校で問題がおきたのも三浦先生が悪かったからで
さかうらみだったみたい。。
だからはじめから警察に行った方がよかったのに。。
だって霊のしわざでもそうじゃなくっても
ピストルが落ちてたら交番に届けないとあぶないでしょ?
そのピストルから悪霊をおはらいしても
あぶないものはあぶないんだから警察に行くのが先だと思うけど。。
夕士クンは三浦先生をたおしたあと
「おとなだったらちゃんと向き合えよ!。。」
みたくかっこいいこと言ってたけど
おかしくなった三浦先生がおそったのがほかの人だったらどうなってたのかな?
先生のこと助けたいって思ったのはいいけど
でも、それって落ちてるピストルは悪くないからって言って
お祓いだけしてそのままにしておくのといっしょだって思う
ほかの人のこと考えれない子どもなのって夕士クンのほうじゃないのかな?
ってゆうかふつうの子どもだって
あぶないもの見つけたら大人に言うって思うけど?
{/netabare}
{/netabare}
第13怪 メタモルフォーゼ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:鴻野貴光 総作画監督:渡辺まゆみ・反町司 作画監督:加藤茂/有働弥生 絵コンテ/演出:緒方隆秀
夏を彩る入道雲の下、パワーアップのために魔道士修行を始める夕士。かなりハードで体が動かなくなり、深瀬にお姫さまだっこで運ばれる始末。いろんな意味で辛い修行に…! 激痩せしたり、おいしいご飯が喉を通らなかったり、本当に成長しているのか不安になる夕士に、寿荘の面々は「迷う事」の大切さを語る。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は夕士クンの修行のおはなしが長かったなぁ。。
それもおんなじことばっかりして作画の節約してたみたいw
それでおはなしはあらすじ通りで迷ったりなやんだりしたほうがいいって。。
なんだかあきらめちゃダメだ。。ってゆうお説教だったみたい
そうなのかもしれないけどだからどうしたらいいの?
どうなったらいいの?
ここに住んでる人っていい人ばっかりみたいだけど
ふつうの人たちとはちがうみたい
こんな大人でいいんだったらにゃんもこのままでもなれそう?w
日常だからかな?
おはなしとあんまり関係ない女子の水着とかあったり。。
テンポが悪くって
でも、見ててほのぼのするんだったらいいんだけど
ヘンなお説教とか入ってきて。。
アニメだからそうゆうのって
おはなしを見ながら自分で考えたりするからいいんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
テンポが悪いけど日常系だったらそれでもいいんだけど
お説教っぽすぎるみたい
おはなし見ながら自分で
「こうゆうときってどうしたらいいんだろう?」とかって
考えさせてくれるんだったらいいけど
キャラのみんなに「人生ってこうだ!」みたく言わせちゃうし
でも、それってふつうの子はそうなのかもだけど
にゃんにはあんまり役に立たないみたい。。
だってどうしたらいいか分かるけど
できないからなやむのに。。
何がしたいかよく分からないし
まだつづくみたいだからにゃんはここで見るのやめちゃう。。
あとはみんなの感想読んでておもしろくなりそうだったらまた見るね☆
あと、るり子さんのお料理はおいしそうだった☆
それは「異世界食堂」よりよかったみたい^^
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絵が気に入らなくって絵に慣れるまで6話までかかったよぉ(ノ∀`)アチャー
【これって日常系?】
アニメの日常系ってただ単にカワイイだけで私にはつまらない作品が多いのだが、この作品は現日常の人間関係でかかえている切実な厄介な問題を取り上げてるなぁと感じてしまった。
{netabare}
私はネットで誰かと関わるようになって、今の人間関係って...
気軽に楽しくで、いいんじゃないの?
(;-ω-)ウーン
確かにそうなんだけど、希薄というか、厄介な奴までにそれをする人がいるし...
なんだかなぁってな感じで、なかなかなじめない...
でも感情的になったり、厄介な奴に注意したらたちまち炎上だし...
やっばり気楽に接する方が無難なのか...
(;-ω-)ウーン
いつも悩んでしまう( இ﹏இ )
嫌な奴は嫌だァ!ι(`ロ´)ノ
と、叫びたいけど我慢してしまう(;´д`)トホホ…
だから、主人公が厄介な奴に絡んでいくのが凄いなぁと感心してしまうのです( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
そんな主人公がそうなのは、周りにいい大人がいるおかげ♪
とくに若い男の子は身近に尊敬できる大人さえいれば、悩んでも壁にぶち当たっても、どんどん前に進んでいける単純な生き物♪
現実世界でも同じ事なんだけど、そんな大人なかなかいまへん(ヾノ・ω・`)イナイナイ
かくいう私も尊敬に値する大人にはなれなかったとです(ヽ´ω`)トホホ・・
{/netabare}
【お気にのキャラは…】
作品は気に入ったんだけど、思い入れの強いキャラはいなかったなぁ。
{netabare}
しいてあげれば、料理上手な「るり子さん」かな(〃艸〃)
るりるり~♪結婚してけれぇ~♪
そしてその手でԅ(¯﹃¯ԅ)グヘヘヘ
そうだ!嫌いなキャラはいたわ!
英語教師の青木!
現実世界でもこういう奴が希にいるけど1番嫌いだ!( ✧Д✧) カッ!!
{/netabare}
【OPのモナリーザが…】
大きな収穫は主題歌を歌ってた「モナリーザ」♪
{netabare}
どストライクやんけ~(*´Д`*)
ハスキーな声がたまりまへん(*´Д`*)
ぶた鼻さいこ~う(*´Д`*)
メジャーなりたてみたいだし、今後期待でおま♪(´∀`*)ヘヘ
{/netabare}
【前からレビューで気になってた事…】
この作品のレビューにも…
「説教くさい!」
「価値観の押し付け!」
{netabare}
とか、書いてる人が多く見られた。
えっなんで?
私は何十年もアニメを見てるけど、アニメにたいしてそんな気持ちになった事がない!
そもそも、「説教くさい」って主観的じゃないと言えないのでは?
アニメのキャラから説教受けてると思ってしまうのかしら?
私はアニメをほとんど客観的に見てるけど、主観的になるのは魅入ってる時ぐらいかな?!
でも、そういうレビューを書いてる人の文面からは、魅入ってる感じがしない…
(;-ω-)ウーン
それか、好みじゃないアニメとかで人生観みたいな事を発してると「説教くさい」とか感じてしまうのかしらん?
それなら見なけりゃいいだけの話だと思うけどww
(;-ω-)ウーン
こういう人達は、気に入ったアニメとかは「メッセージ性が強い!」とか言ってそうww
ようは、気に入る気に入らないの感情で「説教くさい」という言葉を選んでしまってるのかな?
(;-ω-)ウーン
私はレビューで「説教くさい」や「価値観の押し付け」というのを見ると…
この人達とは絡めないなぁと感じてしまう…
私自身が説教くさい奴なので(´∀`*)ヘヘ
結局、私だけが「説教くさい」という言葉に過敏なのかもしれない…
今の時代の流れなのかな?
誰か教えてぇ!
私は説教くさい奴なので、絡むと痛い目あうと思いますが♪(´∀`*)ヘヘ
{/netabare}
( ・θ・)( ・θ・)( ・θ・)チュ♪チュンガ♪チュン♪
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
何というか捉えどころがないというかとりとめもない作品といった印象。この世のものではないあっち側の住人達との交流(例えば夏目友人帳や蟲師)的な所があったり所謂魔法、陰陽師的なファンタジー要素、クッキングパパみたく料理は人を幸せにするみたいなとともかくてんこ盛りな内容。そしてそれがどうもうまく溶け合ってない・・・一つの作品になってない・・・そう感じさせるのはやはり監督、演出の力量なのかなぁ(あくまで私感)。声優陣が最近みられないような豪華顔ぶれだっただけに些か残念だったかなぁ。
私のツボ:ケルベロス
クラウド★ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
時系列が原作とバラバラで前半にやればいい内容を後半に持って行ったり
1話の半分で終わらせれる内容をダラダラと伸ばしたりと後半につれ
中弛み感がある。
声優は、主人公の顔はイケメンじゃないから気にならないけど
リュウさん、チアキ先生の声がベテラン声優だし、嫌いじゃないけどイメージじゃない。
リュウさん役の森川さんは、日頃やるような性格のキャラクターだけど、
キャラの顔は森川さんじゃない!
チアキ先生役の関俊彦さんのキャラクターは、こういうイメージのキャラクターじゃない!
キャラクターとピッタリなのは、石田彰さん、速水奨さん、中井和哉さんだけかな!
どらむろ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kooodain さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほぼ一日で一気に見ましたw
タイトルに有る通り「日常」を期待して見始めると後悔します。
私は良い方面で後悔しましたがw
日常系とは程遠い結構色々なヘビーな感情やら何やらが出てきます。
またなぜかバトル物っぽい面もw
さながら異能バトル物をちょこっとだけ持ってきて、
そこに日常と非日常(アクシデント)を足した様な感じです。
作りとしては10分アニメの様な軽いノリで悪くいうとチープです。
対象年齢が小学生っぽい感じとでもいいましょうか。
また主人公がある日能力に開花しますw
アパートの下宿先にいるのも異能者やこの世の物で無い者たち。
全ての話がまぁ大体「アパートは最高」「料理旨い」に帰結しますw
アクシデント等の題材はこの手の作品にしては重すぎるのですがこの作りが良かった。
あまり重々しい気持ちにならずに見切ることが出来ます。
ジャンプっぽい「努力友情勝利」みたいな感じの面もありますw
ここまで色んな要素をごっちゃ混ぜにしてある作品も珍しい。
それなりに纏まってるもの珍しいですw
ラストの話の終わりがあんな感じでも笑えるのはジャンプっぽいからでしょうね…w
この作品は真面目な作品や日常系だと思うと後悔します。
{netabare}自分に何とか出来ないことは自分ではなく時間が何とかする。
実にリアルで素晴らしいではないですかw
色々な話で丸投げ感はありますがそこが気楽で良かったです。
実際主人公視点なのでどうなってるかなんてわからないのでしょう…。{/netabare}
漠然と面白い作品。それがこの作品の良さかなと思いますw
対象年齢小学生っぽい感じありますし…('-' )
あと異常なまでに料理を推してきます。
異常です。
▼物語の評価
想像とは反対?の方向の作品。
日常とは程遠い非日常の話。
主人公が日常に選んだ物も普通からしたら非日常。
何もかもが非日常です。
構成も重い話が続かないように配慮されていて良かったです。
{netabare}個人的に好ましかったのは作品の題材にも恐らくなっている、
「救えないものは救えない」という所です。
この手の作品では主人公が何でも救おうとする分をわきまえない、
もしくは何か救えちゃうというつまらない展開が多いです。
その点でこの作品はとても良かったです。
まぁ一応バトル物でも無いでしょうし…。{/netabare}
▼作画の評価
はじめから10分アニメみたいな感覚になっていたので気になりませんでした。
おかしい作画の崩れは無かったとは思います。
ただてを抜くシーンは結構多かったと思います。
▼声優の評価
無駄に豪華です。
個人的には学園側の情報通の女の子あの子の声に違和感が凄い有りました。
▼音楽の評価
個人的に遊園地で流れるようなあのBGMが素晴らしい。
理想の演出です。が、後半多用が多かったように思えたのが残念です。
▼キャラの評価
幽霊が題材ですので結構特色があって面白いです。
ノリオ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の成長の陰には、自然の象徴(妖怪)に対する理解があると感じた。
文明を捨てるでなく、折衷が大事だと主張した本作品は、教養に富んだ価値あるものだと確信した。
TAMA さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
私は原作を読んでないので分かりませんが、読んでる人が『これは違うしもう観ない。』って人が多かったです。スポンサーとかデカいとこがついてるので声優さんが豪華でしたね。
原作・未読。
アニメ・全話視聴。
メイン声優さんが豪華なのでサブキャラの声優さんやストーリーにちょこっと出るキャラの担当する方が棒読みややっつけ感や練習不足が際立ってたのがデメリットでしたね。
私個人は『中村悠一さん』が居なかったら途中で切ってたと思います。
さて、ストーリーを。
2クールで前半と後半で主人公の視点や考え方が変わっていきますね。1話と最終話にちょっとした関連性があるのも良かった。ま、これくらいならネタバレにはならないと思います。
ただこの作品は簡単に言うと「説教臭い」って感じる方も居ると思います。それを許せないとウンザリして切る方もいらっしゃると思います。
これはまだ序の口…、ストーリー後半に出てくるある『キャラ』を許せないとまたここで断念が増えそうですね。ウザイ性格のキャラをもっとそう感じさせる声優さんの演技が上手いと思いました。
現実世界のクレーマーに比べたら可愛いもんですよ…(笑苦)
ただ悪役キャラ?などはご都合や妬み系が多かった気がします。(作者に何かあったのか?)
所々気になったり「アレ?」って思うところもチラホラ…。食事シーンが多い、キャラの顔が判子っぽい、なんでそれで解決ってなってるの?…と、少々スッキリしませんでした。最終話近くは特に。
原作知ってる子に聞いてみると『こうじゃない!』って言われました。
ただ『説教臭い』とこを受け入れる事が出来ると中々楽しめると思います。現実的に役に立つこともあり、対処の仕方や付き合い方等々中々勉強になります。
妖怪とか気にしないなら良い物件かもしれませんね。面白い事は起こるし、ご飯は美味しそうだし、温泉はあるし…
……ただ、プライベートや1人の時間は皆無かも(笑)
さて、2期(3クール目)についてはほぼないと思います。
一番の理由は原作者の香月さんはもう亡くなってらっしゃるので。小説10巻+外伝1巻(終)。小説は2003年から発行。
何より円盤の売上が酷い…今のところ3桁だと情報が入ってます。(2018:2/28現在)
久々に中村くんが歌ってるのを聴けたのが私は嬉しかったですね。中村くん、杉田くん、、阿部くん、沢城さんがいらっしゃるのでアフレコの時にどんな話をしてたのかな?っと違う楽しみ方をしてました(笑)
オススメはちょっとしにくいですね。
本当に『説教臭い』事が多いので学生くらいの年齢の方にはキツイかもです。声優さん目当てならアリ?かもですかね。
ただストーリー後半は「それで解決!??何で?」ってなるのでお気をつけて。
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
妖怪、アヤカシ、好きなので、コレも好きですよ。
面白かったですし。ただ、とある方のレビューに
あった『丸投げ!』に同意、ですね…
結局、何も、何1つ解決してないのでは、と。
魔法書は?霊力を高める修行→の結果は?
アパートの面々のその後は?等々…
二期、三期、無きゃ、こりゃ、どう収まりを付ければ良いのやら…と。
いや、漠然と、面白かったのですけどね。
scandalsho さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
【山本と青木について】
{netabare}(主人公目線で)問題児と問題教師が仲良くなって、結果、主人公たちにかかわらなくなったからOK?
大風呂敷を広げるだけ広げておいて、まさかの打つ手なし???{/netabare}
2クール26話も費やしておいて、まさかの結論丸投げとか、もはや、これは事件だと思う。
【作品の感想】
この作品は前半と後半に分けて考えた方が良いと思います。
前半は割と面白かった。
妖怪と幽霊が渾然一体な感じは正直、いただけませんでしたけど(笑)
後半は酷かった。
象徴的なのは22話の生徒総会。
{netabare}教師と生徒が仕組んだ、まさかの茶番劇。{/netabare}
『これで解決』って視聴者を馬鹿にしすぎ。
この作品の後半は、終始こんな感じ。
主人公が、身の回りの問題点を、”都合よく”解決していく物語。
解決法が理に適っていれば良いのだけれど、結論ありきの独りよがりな解決方法。
原作がこうなのか、アニメ化したらこうなったのか分かりませんが・・・。
前半の感じだったら面白かったのに・・・。
なぜこうなった!?
たわし(爆豪) さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトルに「妖怪」とつきますが、なんの深堀もせずに日常系アニメとして作っています。あまりにも構成がグダグダ。キャラクターもどっかで見たような感じで、しかも妖怪の造形も適当(本当に醜い)なので一切感情移入も何もなく見終わりました。
少女漫画でファンタジーと同じくよく見る「妖怪」漫画原作ですが、その中では一番最低ランクです。他の漫画家ならもっと試行錯誤して話を作りますが、一切そういった努力は認められません。
ここまでひどいのも久しぶりです。時間を返して頂きたいレベル。
pikotan さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
私にとってはストレスの溜まる作品で、正直楽しめるポイントが一つもありませんでした。
主人公や妖怪アパートの仲間だけが真っ当で、その他の人間や社会は狂っているという断定。
物語全般に原作者の価値観の押し付けを感じますし「どいつもコイツもなっていない」という主人公の正義面、説教じみた感じが不快でした。
もう少し他人の価値観も受け入れられる、器の大きなキャラであれば良かったのですが。(お前もなって言われそうですが)
原作者は現代日本によほど不満を抱いていたのでしょうね。
それにしても、何より驚いたのは原作が児童書扱いだということです。
小学生に読ませて、作者と同じ価値観の人間を増やしたかったのでしょうか?
今になってアニメ化されたのが不思議ですが、声優だけは無駄に豪華でした。
ジュン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
妖怪アパートの幽雅な日常のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
妖怪アパートの幽雅な日常のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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両親を亡くしたため、親戚の家で肩身の狭い生活をしていた稲葉夕士は、高校入学を機に一人暮らしを決意する。そこで見つけた格安の下宿先「寿荘」。しかし、そこはなんと妖怪・幽霊・人間が入り混じる奇妙な「妖怪アパート」だったーー‼ 不気味な姿をした妖怪達と個性的すぎる住人達にはじめは戸惑う夕士だったが、彼らとの奇妙な共同生活の中で、それまで閉じていた心が徐々に開いていく・・・。(TVアニメ動画『妖怪アパートの幽雅な日常』のwikipedia・公式サイト等参照)
阿部敦、中村悠一、子安武人、沢城みゆき、石田彰、中井和哉、森川智之、杉田智和、速水奨、遊佐浩二、釘宮理恵、田村睦心、三石琴乃、関俊彦、折笠富美子
原作:香月日輪、漫画:深山和香、 監督:橋本みつお、シリーズ構成:山田靖智、キャラクターデザイン:島崎知美、音響監督:明田川進、音響制作:マジックカプセル
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
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放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
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放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
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放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
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放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...
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放送時期:2017年夏アニメ
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。