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「『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』<第1章>「ともだち」(アニメ映画)」

総合得点
71.9
感想・評価
71
棚に入れた
521
ランキング
1249
★★★★☆ 3.9 (71)
物語
3.9
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
4.0

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☆の総合評価
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『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』<第1章>「ともだち」の感想・評価はどうでしたか?

pop22 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

記憶を無くす前のロリ鷲尾の物語

まどマギのマミさんは中学生なのにあんなけしからんおっ〇いだったが、ロリ鷲尾は小学生でけしからんおっ〇いだった。

変身シーンもエロくて素晴らし…ケフンケフンッ、けしからんかった。

無印を見てなくても見れる内容だが、無印を先に見ることを推奨。

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 157
サンキュー:

0

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

出だしにして前作越えの片鱗が見えた!

「結城友奈は勇者である」の前日憚ということで、その良さがしっかりと継承されている。全3章でも1章につきアニメ2話分の尺しかなく、どうしても満足感に欠けてしまうのかなと懸念していたがそんなことはなかった。
それだけかの幼き勇者3人の物語は燃えるように熱く、花のように可憐なのである。

【変わらない魅力:日常と非日常のコントラスト】
何気無い小学校の登校・始業風景に割って入る樹海化現象。迫り来る巨大な怪物に、たった数人の少女が変身して立ち向かう──概ねその世界観は「結城友奈は勇者である-結城友奈の章-」の2年前ということで変わりはない。ファンにとっては期待通りの描写だ。ただ2年前だからこその設定や、2年後とは違うパターンで襲来するバーテックスとの激闘が第1章となる本作の主な見どころと言えるだろう。変身前に祝詞を唱えるというアイデンティティーはもっと推して欲しいけど、尺がないか……。
もちろん、勇者に選ばれた娘たちの日常描写も大事な要素だ。フードコートでジェラートを食べたり、合宿で一緒に入る温泉や就寝前の恋バナなど、バーテックスとの戦いを制するための“連携を高める”という名目で3人の女子小学生が常に共におり、笑顔が絶えない。変身ヒロインだけでなく日常・青春モノの雰囲気が好きな人には堪らないシーンがつめられていた。

【ココが面白い:1期より厳しい激闘】
{netabare}アバンで瞬殺されていたカプリコーンに、合体の素材になっただけのアクエリアスとリブラ……1期では大した敵に見えなかった3体のバーテックスが意外な強さで鷲尾須美らを苦しめる。とくにアクエリアス、まさか水圧レーザーまで発射できるとは……
勝利は勇者が常に収めるものの、どれも辛勝ばかりである。幼い勇者3人の生傷は絶えず、とくに前衛の三ノ輪銀は頭や肩から決して少なくない出血をするシーンもあった。
結城友奈たちには勇者を守る精霊が憑くことで殆ど無傷のまま戦いを終えられていた。しかし須美らの代ではまだ精霊が勇者システムに組み込まれていない。大型バーテックスの一撃を須美や乃木園子は受けない前提の立ち回り、銀は武器の斧で受け止めるor受け流す等の高度な戦闘技術が求められている。
代償がある代わりに大きな力を使えていた2年後よりも厳しい戦闘描写の数々に、勝つと解っていても息を呑まずにはいられないだろう。{/netabare}

【キャラクター評価】

鷲尾須美
真面目な委員長タイプの彼女が短い時間でのんびり屋の乃木園子や快活な三ノ輪銀と『ともだち』になる。これが第1章の副題の所以。最後のやり取りを見ればもう親友と言ってもいいが。{netabare}
園子がリーダーに選ばれた際、理由をつけつつも納得していないような心理描写が面白い。これがどう尾を引きずるのかとハラハラしたが、全く衝突を描かず須美の成長として昇華したのには感心した。頭の良い娘は他人の振る舞いを見るだけで自分の考えが驕りだと理解する。優しいシナリオと共にその純真さが描けていたと評する。
{/netabare}
乃木園子
前作より明るい。まあ当たり前っちゃ当たり前か(笑)
マイペースで不思議ちゃんで人にあだ名をつけまくって──でもリーダーとしてやるときはやる。そんなキャラクターに命を吹き込むのは可愛い声に凛としたものもある花澤香菜の演技が欠かせないだろう。

三ノ輪銀
日常では学校や訓練に遅れる場面が多々あり、活発な性格故のだらしない一面があるなと思いきや──無茶苦茶良い娘だった( ;∀;)
とは言え何度も面倒事に捲き込まれるトラブルメーカー体質。なんとか日常だけに留まってくれればいいが……

【総評:出だしにして前作越えの片鱗が見えた!】
全3章の内の1番最初ということで導入的な部分も多かったが、それ故の丁寧な描写がシリーズファンを満足させて初見にも優しい作りになっていた。
最初こそ仲が良くも悪くもなかった3人が激闘と日常を往復することで急速に仲を深めていく。そこに違和感が出ないのも小学生というポジションの賜物かも知れない。3人がフードコートでジェラートや軽食を食べるシーンを観ていると、まるで自分が遠くから見守る父親になったかのような錯覚すら覚える。{netabare}
父性を感じた手前、彼女らの戦いは前作以上に心配を感じた。日常を蝕む過剰な力であった“満開”は要らないが、せめて怪我は負わせないように“精霊”だけ実装することは出来ないのかよと大赦を睨みたい気分──でもそうしないってことは飽くまでもセットなんだろうな満開と精霊は( ´Д`)
本作全3戦は全て勝利し残りは9体。前作との繋がりを考えれば約束された勝利ではあるのだが、不確定要素として三ノ輪銀の安否がある。2年後の結城友奈の章で姿を現さなかったということは──いや、これ以上書くのは止めておこう。それを確かめるために次章がある。{/netabare}
前作に勝るとも劣らない日常シーンと非日常シーンが既に沢山描かれており、次章にも大きく期待が持てる作品。アクションシーンに一部3DCGが使われていてそれが浮いてしまってたものの、全体的には映画館で先行上映したものでもあって作画も向上してる傾向にある。次章も維持できれば映像面としても素晴らしいシリーズになるだろう。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 310
サンキュー:

5

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

つかの間の休息

視聴前 さてどうなるのか

視聴後 これから次第かな

この話は本編でちょっとだけ触れられたワッシーについての話
ジャンルはバトル・学園・生徒・魔法少女・ほのぼの
本編の二年前の話ですが本編を見てからのほうが面白いです。基本は展開も少なく導入メインですね。でほのぼのとした要素が多かった印象です。この後シリアスになっていくのでしょうが、そんな気配は感じられないので、今後次第ですべてが決まるのかなと思いました。
特に書くこともないので終わります

総監督は岸誠二さん。本編の監督をされた方ですね
監督は福岡大生さん。ダンガンロンパの監督をされた方ですね
シリーズ構成は上江洲誠さん。本編と同じ方ですね
キャラデザ・総作監は酒井孝裕さん。同じ方ですね
劇伴は岡部啓一さん。同じです
アニメ制作はStudio五組さん。同

作画は丁寧でバトルシーンも細かかったです。
opは中村彼方さん作詞、岡部啓一さん作編曲、美森ちゃん役の三森すずこさん歌唱の「サキワフハナ」
edも中村彼方さん作詞、光増ハジメさん作曲、EFFYさん編曲、三人組歌唱の「ともだち」
声優さんは素晴らしく、良い演技でした

総合評価 今後次第

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 351
サンキュー:

13

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心が苦しい…

1部(劇場3部作)

【内容】
TVアニメゆゆゆの過去にあたる作品。

東郷さんが鷲尾須美だったころの勇者の物語なのですが、正直勇者部のお話よりも残酷で辛かったです。

何度大赦を恨んだことか…

しかし、残酷な物語ですが作品としては素晴らしいと思いますので、気になる方は是非ご覧ください。

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 350
ネタバレ

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いつだって、神に見初められるのは無垢な少女である。 そして多くの場合、その結末は――。

TVシリーズより2年前
という事になってるらしいけど
納得出来ない点が幾つかある
{netabare} 一期にて乃木園子が
「私達の時は追い返すのが精一杯だった」と
語っていたはず
それに封印も始めていないのに
侵食が広がったのは何故?
乃木園子は一期にて精霊の数は21と言っていたが
変身しても1体も出て来ない
勇者システムのプロト版?
{/netabare}

これからが楽しみな作品

投稿 : 2017/10/24
閲覧 : 446
サンキュー:

5

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは三人の勇者の物語。

この作品は、「結城友奈は勇者である」の続編に位置する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、1期を未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

讃州中学勇者部の5人が繰り広げたバーテックスとの死闘…
強制的に発動される「満開」と「散華」に翻弄される勇者部のみんな…
「知ってたら…知ってたらみんなを巻き込まなかった…」と泣き叫ぶ風先輩の姿が今でも脳裏に焼き付いています。

それでも抗う事を宿命付けられた勇者部のみんなは、世界の真実を知っても
どれだけ大量のバーテックスに囲まれても顔を上げることを止めず、最後の最後まで頑張りました。

勇者部の一員である中学2年生の東郷 美森…
当時の記憶を無くしていましたが、実は彼女だけはバーテックスとの死闘は初めてでは無かったのです。
こうして讃州中学勇者部が頑張った時から2年ほど遡ったところから、この物語は始まります。

この物語の主人公は以下の3人です。
・鷲尾 須美(CV:三森すずこさん)第1期における「東郷 美森」
・乃木 園子(CV:花澤香菜さん)
・三ノ輪 銀(CV:花守ゆみりさん)
3人でバーテックスに臨む…考えてみると、それだけでも無理を感じますが、そもそも全員小学6年生…というところに最大の無理を感じます。

いつだって神に見初められるのは無垢な少女…
それは分かっているつもりですが、小学6年生に世界の存亡を掛けて戦え…なんて、私なら口が裂けても言えませんけれど…

生真面目で責任感の強い「ワッシー」(鷲尾)
天然系でほんわりとした雰囲気の「そのっち」(乃木)
明るくボーイッシュな「ミノさん」(三ノ輪)

みんな個性的で無垢…というより年相応に幼さを感じるくらい、やっぱり若いっ。
その分見ていて気持ち良いくらいいつも元気一杯です。
小学6年といえば、勉強なんてそっちのけで遊びまわる年ごろです。
それにみんな神樹さまに選ばれたという運命的な繋がりがきっかけとなり、急速に仲を深めていきます。

そしてバーテックスとの闘いですが、最初はチームプレイなどどこ吹く風…の如く個人プレイばかり…
毛利元就の3本の矢の教えじゃありませんが、長所と短所を相互補完できるので3人が寄り合うことでより強くなれるのは定石です…

でも、バーテックスと闘いになると決まってみんなボロボロ…
身体中のあちこちに生傷を沢山作りながら、どんなに過酷な状況でも絶対に諦めない3人…
もちろん、3人が諦めてしまっては神樹さまに…現実世界に甚大な被害が出てしまうので諦めることはできません。
でも、3人で立ち向かうには限度ってモノがあると思うんです。

そんな事考えている余裕なんて無かったよね…
彼女たちの一挙手一投足には手加減なんて一つも無かった…
勢い余ってあちこちに転がっていく姿を何度もみました…
どれだけやったら大丈夫…というラインが分からないから、必死にならざるを得なかったんだ…

第1章のサブタイトルは「ともだち」
3人がめぐり逢い、そしてお役目に3人でどう向き合うか、自分を知り3人の気持ちを合わせる物語…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

上映時間50分弱の作品なので本当にあっという間に終わってしまいました。
岸監督…もう鬼懸っているとしか思えません。
確かに1期は「お気に入りの棚序列11位」の作品なので、この作品に対する多少の色眼鏡が全く無いとは思いません。
けれど、それを差し引いても見どころ満載の作品だったと思います。
引き続き第2章「たましい」を視聴したいと思います。

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 569
サンキュー:

12

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

相変わらずの良作

物語
テングだった鷲尾須美が挫折と仲間との交流を通して成長する王道ストーリーです。とても丁寧に描かれていますが、アニメ2話分なんですね。原作から特に大きな変更もありません。

声優
問題ありません。花守ゆみりの演技が想像以上でした。1期放送時点からキャラクターの性格など微調整が入っており、ゲームや1期内回想などと演技に整合性が取れていない部分があります。決して声優のせいではありませんが。

キャラ
非常に魅力的な3人です。上記の通り多少のキャラ設定のアップデートが入っていますが原作と大きく違う部分はありません。この時点では鷲尾須美と東郷美森の性格差異に多少の違和感がありますが今後の伏線です。

作画
良好だった一期の更に上を行く作画です。TVアニメの先行上映としては最高レベルですが、劇場アニメとしては最高まではいかないかと。一期のあざとい感じから性的に印象が変わった変身バンクは必見です。いいのかこれ?

音楽
ゆゆゆです。

投稿 : 2017/05/26
閲覧 : 265
サンキュー:

3

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

鷲尾須美のあだ名は?

原作未読 約60分

2014年に放送された「結城友奈は勇者である」の続編なので、そちらから観ることをオススメします。

始まったと思ったら、スピンオフ作品の『結城友奈は勇者部所属』という作品が始まって肩透かしをくらいましたw(10分ほど)

この作品は全員2頭身キャラで勇者部の部活動をコミカルに描いていましたね。

思い出すには丁度いい感じの作品でした。

そして本編、この鷲尾須美の章は「鷲尾須美は勇者である」をアニメ化して「結城友奈は勇者である」の2年前のお話、つまり鷲尾須美=東郷美森が以前勇者になったいたときのお話です。

2年前というと「結城友奈は勇者である」の時点で東郷さんは中学2年生なので、小6のときのお話となります。

キャラがちょっと小6とは思えなかったですねw キャラの特性もありますが、特に鷲尾須美は声も大人な感じでとても小学生とは思えませんでしたw

この1章では、勇者に選ばれた3人が、特訓したり、友情を深めたり、初めての実戦でバーテックスと戦うところが描かれていました。

キャラと世界観の紹介という感じの作品でしたね。

友情を深めていくシーンはウルウルしました。

2017年秋に放送される2期の前半6話を3作品に分け先行上映というかたちで劇場で上映されているようですね。

秋になればテレビでも観れるとは思いますが、スクリーンでは観れない(バトルシーンは迫力ありました)ので「結城友奈は勇者である」ファンの方、興味がある方は観てくださいね^^

EDは3人の勇者、鷲尾須美(三森すずこ)、乃木園子(花澤香菜)、三ノ輪銀(花守ゆみり)さんが歌っています。

最後に、劇場へは観客が少ないと思って朝一で観に行って実際ガラガラでしたが、マナーが悪い方がいたので作品に集中できませんでしたね〜 ちょっと残念でした^^;

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 652
サンキュー:

25

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「すみすけ」から「わっしー」へ

 TV放送の「結城友奈は勇者である」で「結城友奈の章」と気になる終わりだったので、続編があるのかなぁ?と楽しみにしてたです。

 前座として「結城友奈は勇者部所属」も上映され、二頭身キャラの友奈たちに何だか癒されるアニメを見れて良かったです。

 東郷さんの過去のお話なんだなぁです。結構、裕福な家庭でしたです。東郷さんが鷲尾須美(TV放送から分かっているけど)で、彼女が主人公なのは、タイトルからも明らかだがです。修行服みたいなのを着て水浴びは、何かの修行だったのだろうか?です。この頃は、髪型も違っているなぁです。

 TV放送では、ベットの上で包帯だらけで出てきた乃木園子(そのっち)も出てきたです。あの包帯姿からは、ピンとこないいつも寝てるぼーっとしたドジっ子だったです。鶏の着ぐるみが似合ってたです。
 同じく同級生の三ノ輪銀(みのさんorぎん)は、遅刻は多いけどトラブルに会いやすい女の子で、男勝りな威勢がいいというのか?愛嬌のあるキャラだったです。

 変身シーンは、前作はまどマギ色に近い感じだと思ったけど、今回はセラムンに近いような??気がしたです。そのっちの変身だけは、一味違っていてどこか可愛らしさがあったです。
 バーテックスは、TV放送だと使徒みたいな感じだった気がするです。私にとってここでは、まどマギの魔女を思わせる感じだと思ったです。

 鷲尾須美は、「すみすけ」と言われ「わっしー」と言われるようになるけど、キャラが古谷向日葵(ゆるゆり)や園田海(ラブライブ!)に真面目なところとかが、被るなぁです。
 いつも自分がしっかりしなくてはと思っている反面、最後にはいざというときの自分がどうだったのかを、頼りないと思っていたそのっち、ぎんに教えれれることになったです。わっしーの心を開いたシーンが、私は一番良かったと思うです。

 真珠様を守って世界を救ういう事や3人の日常を描くことで、物語というよりわっしー、そのっち、ぎんが、どういうキャラなのかを描いているように私には見えたです。

 第二章「たましい」は、どうなるかなぁ?です。

                    2017 3.20 +

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 656
サンキュー:

10

anikore818 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 4

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 7

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/21
閲覧 : 9

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/06
閲覧 : 18

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 20

大学ネコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/21
閲覧 : 19

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/05
閲覧 : 23

byGar61324 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 39

・KEY さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 33

みすぴろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 33

うゆ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/06/12
閲覧 : 41

しゅらは さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 36

A3i さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 39

アルー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/25
閲覧 : 41

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/27
閲覧 : 56

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 27

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 66

Sanson0123 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 58

長短 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/29
閲覧 : 64

iwswmsm さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 30

Kumi さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 71
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『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』<第1章>「ともだち」のストーリー・あらすじ

「結城友奈は勇者である」より2年前、神世紀298年。鷲尾須美は小学六年にして神樹によって選ばれた世界を守る勇者である。同級生の乃木園子、三ノ輪銀と一緒に「お役目」をこなす事になるが、この二人は天然だったり元気良すぎたりと問題児の雰囲気。須美は精一杯、役目を頑張ろうとするが―。

公式サイト http://yuyuyu.tv/washio/
(アニメ映画『『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』<第1章>「ともだち」』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2017年3月18日

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