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十二大戦の感想・評価はどうでしたか?
touma0314 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ばぶえたん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画や独特の雰囲気、次が気になる構成はとても素敵な作品だと思います。
1話1話、各登場人物にスポットを当てていく流れなので、ストーリーそのものより、キャラクターの生い立ちやここまでの経緯、それぞれの考え方を楽しむ作品かと思います。
その分、キャラは濃厚で、声優陣の演技も魅力的です。
ウサギ、トラが個人的に好きでした。
じょせふん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
えのき さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まことん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
意外性のない展開。ありきたりな設定。そもそも勝者も予想通り。
ただし作品としての完成度は非常に高いと思います。
絵もかっこいいし。
しかも1クールで完結するうえに最終話は後日談に近いので、展開はスピーディー。アベレージで1話にひとり以上死なないと終わらないので。
結局このシーズンで一番楽しみにしてた作品でした。
オープニングテーマも絵も含めてかっこいい。
入れ込むキャラがいないので何度も繰り返し観る作品ではないけど、文句なくおもしろいです。
ただ西尾維新がダメな人はもちろんダメです。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
12人の戦士によるバトルロイヤルを描いた作品。まぁ、西尾さんなんでね、血や首は普通に飛びます(笑)。それぞれの戦士に概ね各1話構成で物語は進行していきます(例外あり)。一体誰が残るのか予想しながら見るとよいでしょう。といってそれほど面白いってほどじゃないんですが一気観しました。それだけのものはあるかな。
私のツボ:別に服装は・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話
【感想】
それぞれの干支を代表として、人間?(ではないような気がしますが)が選ばれ最後の1人になるまで戦いあう内容です。
非常にテンポが良く、誰が最後に生き残るかは終盤まで予想できないと思います。
全12話で完結となっているので、観やすいと思います。気になる方は是非ご覧ください。
老倉育 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容は十二支擬人化デスゲームです。「どうしても叶えたいたったひとつの願い」を叶えるために戦う戦士達の話です。
西尾維新×中村光がタッグを組んだ作品です。私は西尾先生の作品は物語シリーズしかよく知らないのですが、ちょっとらしくないかなとか思いました。でも言葉遊びが多かったです。読みは同じだけど漢字と意味は違う言葉を並べるみたいなの多かったですよ。
物語の展開に規則性的なのがあり、魔法少女育成計画と同じような規則性だった気が…(違ったらごめんなさい)「あ、次、へぇ」みたいに毎話思ってました。
そこそこグロいので苦手な方はご注意を。
Dave さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
こういうバトルものは嫌い。東京グールもしんどかったが、こちらは更に意味不明で途中断念。
コーヒー命 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
anime さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しるまりる さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
西尾維新作品ということで言葉遊びがつらつら出てくるのかと思っていたら、そうでもなかったです。
アニメ1クールということで自重したのかな?
十二支ということで濃いキャラが12人。
トリちゃんかわいい!
トリちゃんかわいい!
トリちゃんかわいい!
一話ごとに一キャラずつタイトルと過去の話が出てきて、
「ああこの人が今回死ぬのね」とわかる親切設計。
作画はかなり頑張っているんだけれども、時々レベルが下がっていて、スケジュールきつかったのかなぁと思ったり。
賛否両論が出るであろう最終話。
というか非難轟々であろう最終話。
私としては、(Key作品のような)ご都合主義的最終話より、こういうのが好きですね。好きというか受け入れられる。
なかなかの良作でした。
K さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アバスチン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
384 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあどうせこの手の話は全員死んで終わりでしょ。って思って観てたけど、ある意味裏の裏をかかれた感じ。笑
全体的に安っぽい感じはするが、それなりに伏線あり、グロありで期待してたよりは楽しめた。
あ、ネタバレしたく無い人は、各話のタイトルを見ない方が良いですよ。笑
たにぐー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくわかんなかったな。
なんかある、なんかあると思って最後まで観たけど、
最後の展開も、、、で?って感じ。
個人的には面白さがわからなかった。
scandalsho さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「さすが!」と言うか何というか・・・。
最後まで目が離せない作品でした。
{netabare}『回想シーン=死』のパターンがひたすら続く。
ある法則に気付くと、途中で勝者が誰なのか、想像がついてしまう・・・。{/netabare}
正直、中盤で挫折しそうになりました(笑)
でも、挫折しなくて良かった!
最終話。思わぬ展開が・・・。
まさか、{netabare}たった一つの願い事が特に無かった{/netabare}者が勝ち残るとか・・・。
たった一つの願いか・・・。自分なら何を願うかな?
色々と考えさせられる作品でした。
ボーア さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
よこよこ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
総書記系男子 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
yuuuu さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
十二大戦
Fateみたいな感じかな?と思ってましたが、どうやらだいぶ雰囲気が違うようです。
主人公のような1人がいるわけじゃなく、視点が毎回違います。
十二支の名を持つ12人が殺しあうって話。
結構グロい。
戦闘シーンは結構迫力がありました!
声優はめちゃくちゃ豪華(・ω・)
この世界はなんか争いが多すぎて成り立ってるのが不思議。ちょっと理解できないかも
展開が全然読めないっていう楽しみはある!
それぞれの干支の戦士がそれぞれに特技や能力を持ってて、それを駆使して戦うところはすごく面白かった!
見終わってみると、なんだったんだろうこのアニメっていう感が強いなぁ(°▽°)
結局本質が見えないことだらけだったし…
つまらなくはなかったけど、特に惹かれない
けど
後味は悪くない、と言った感じでした
衛狸庵 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
12人の日本人をローマ時代の奴隷の様に戦わせ、世界の支配者達が博打する物語……なんか、ムナクソ。
大戦とありますが、派手なバトルは無くしゃべくり合ってます。
そして、度々に入る自分語りの様なキャラクターの過去紹介。
おいおい、また語りだしたよ……的な感じでしらけます。
登場人物達の名前がクソ寒いおやじギャグの様な駄洒落。
西尾らしいですね。
まぁ、中坊あたりはあれを「言葉遊び」だと言ってますがね。
それにしても、何で戦ってるの日本人だけなの?
学園物クラスの、しょぼいスケールに世界の支配者達なんてのを乗せても茶番でしょ。
少しはどんでん返しを期待して最後まで見たけど、最後までつまらなかった。
ぱに さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
全12話
タイトルはまぁ適当です、思いつき。
見た目で分かるけど食べてみたら好みが分かれる癖のある味だった、みたいな。
(雪の影響で踏切に立ち往生した車のせいで電車が動かず実家に帰りそびれて自宅に戻る途中でラーメン食ったのを思い出したからでは決してありません)
原作者に釣られて見た方も多いのかな。
あまり期待しても大作のイメージを持ったまま見ると期待外れかもしれません。
概要は皆さまが書いて下さっているので感想などをば
{netabare}
と思ったけど『正しい事だと決めた』ので書きます、概要(主にネタバレ)
イノシシから死んでいきます。
犬➡︎鳥と続くので勘の良い方は優勝者がもうお分かりでしょう。
バトルと語り半々で各話が進んでいき、11話と12話で補完ストーリーが語られます。
{/netabare}
冒頭でも触れた、原作者が短編として書きそうなギュッとコンパクトな作品。
12話では足りないという意見もあるようですが、私の意見としては12話以上では逆にダラダラしてしまうので充分です。
死にゆく者の背景と想いを魅せながら、一人ひとりの幕引きを描いていく今作はバックボーンに戯言シリーズを思わせます。(あくまで個人的な感覚論です)
その感覚論で話を進めると、12話中10話は見ても見なくても、あってもなくてもいいようなものなんですよ。
最後の話の為に戦ってきた引き立て役の彼ら。
その視点で見ると、アナザーストーリーもすぐに描けますね、彼の経験から。
結局のところ、メッセージ性を感じるなら『目標や願いのない若者へ』とか『日常における妄想がくだらない事』だったりするわけです。
あれこれ想像させる事が狙いだったとしたら原作者の思惑通り。
色々考えてしまいました。
歌はOPED共に良かったです。
少し長くなるので、興味がある方だけどうぞ
{netabare}
願い事とは関係なく、例えば100通りの戦術もとい世界線を同時に体験できる彼ならば、日常生活においてもお金に困らないよなぁ〜とか(未来視に近い能力ってスゴイ!)
告白してた女の子を欲望のままに、、とか
そんなことに力を使わない彼が願った事、(一応99パターン出ますが)それは過激な非日常の体験を記憶ごと忘れる事。
あの性格故のアンサーとしてはいいのでしょうが、見る側はたまったもんじゃない。
巻き込んだ当事者全員から過去を奪い、最後に知っているのは視聴者だけ!という広げた風呂敷をしっかりと畳んでしまうその落とし所としては評価に値するでしょうか。
さて、今この時を過ごす貴方ならば何を望みますか?
{/netabare}
匿名 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメの中で何回も入る参加者の人生の回想はまるで打ち切り漫画で回想によって伏線を一気に回収するときのようである。
打ち切り漫画であれば「俺達の最終決戦はこれからだ!」か「勝利!そして数年後…」と続きそうなものだが、残念ながらこのアニメでは…
最初はどんな策略を使って誰が勝つのかという頭脳戦があるのではないかと楽しみにしていた。
しかし実際には淡々とストーリーが進んでいくだけで期待はずれだった。
西尾維新っぽさはすごく感じたが、感じただけで楽しめなかった。
だんだだん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
登場するキャラが全員主戦級で、それが続々と退場していく有様は、
最初こそ驚いたが3戦目あたりからはパターン化していったような。
全体として、ストーリー性はゼロ。 刺激だけを追求したような作品に。
結果、12話目で欠落したストーリーを作っているが、
アクションが皆無なのでこれまた違和感。
ただ殺す、だけのアニメにこれは不要だろう。
-萩- さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kuroko85 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
結構ツボにハマったので
サクッと見終わりました。
設定自体はそこまで特別ではありません。
干支をモチーフにした、バトルロワイヤルです。
ツボにハマったのは、1話ごとに
人物の掘り下げされており、
1話完結もしくは単発のシークエンスを
繋げていた事です。
言わば12話1クール、十二支=十二人が
それぞれ異なった色(特色=見た目や特殊能力)の
12輪の花を咲かせた樹のイメージです。
しかもそれぞれの花が微妙に絡み合っているのがいい、、
(絡み方もそれぞれいびつで、、)
見た目も中身も毒々しい花もあれば、
見た目は悪くても中身はしっかりと
蜜がある花など突飛な個性が
彩る樹の全容を楽しめました。
私はさほど意識していなかったのですが、
最後の勝者が誰か?という推理物とすれば
赤点の作品ですが、ヒューマニティのある
戦闘物とすれば及第点以上です。
あえて、西尾維新にはふれませんが、
らしさいっぱいでしたね。
まーたん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
十二大戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
誇り高き十二戦士の、血戦の記憶――
十二年に一度開催される第十二回の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛きせんしが互いの命と魂を賭けて戦う。
参加者は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人、異様なる戦士たち。
その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い――
最期に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。(TVアニメ動画『十二大戦』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江瞬、梅原裕一郎、五十嵐裕美、岡本信彦、江口拓也、鳥海浩輔、緑川光、チョー、早見沙織、佐倉綾音、西村朋紘、日笠陽子、安元洋貴
原作:『十二大戦』小説:西尾維新/イラストレーション:中村光(集英社刊)、 監督:細田直人、シリーズ構成:村井さだゆき、キャラクターデザイン:嘉手苅睦、音楽:椎名豪、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
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