dossun さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Seriesの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
青龍 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【本作の紹介】
人間、歳を取ると「最近の若者は…」と説教臭くなるものですが、得てしてそういう「ありがたいお話」は、子どもたちの耳には届かない。
「寓話」が、そこまで見越して作られたのかは定かではありませんが(笑)、面白い話、続きが気になる話なら、教訓めいた内容を含んでいたとしても子どもたちは興味をもって最後まで聞いてくれる。
寓話は人類の偉大な発明の一つでしょう(多分)。
本作は、主に主人公のキノが喋るバイクのエルメスと旅をしながら、我々の常識とは異なる制度や価値観を持つ都市国家を巡って経験した、人生の教訓めいたことをほのめかす「寓話的要素」を持った短編を集めたオムニバス形式の作品。
最近だと、『魔女の旅々』が近いでしょうか。もっとも、本作は、ファンタジーといっても時代設定の幅が広く、喋るバイクなどが出てくるので、人類の文明がある程度進歩した後、個々の都市国家ごとに個別に衰退した社会とみるのが適切でしょうか。
というような内容なので、具体的な内容に触れた方がイメージが伝わりやすいですし、短編集なので1話くらいバラしても比較的問題が少ないと思われるので、ネタバレ有りの3話の感想を下に書きます。
ネタバレ有りでもいいという方は視聴判断の参考にしてください。
【「迷惑な国」のネタバレ有りの感想】
{netabare}タイトルになっている「迷惑な国」とは、ビーム兵器など周辺の国を圧倒できるほどのオーバーテクノロジー持った巨大な都市国家がキャタピラーで大陸を「移動する国」のこと。
そんな圧倒的軍事力を持った巨大な建造物が領土を通過すれば、滅ぼされるのではないかという恐怖もあるでしょうし、当然大きな跡もできる。
だから、「移動する国」は、「領土を持つ国」にとって、「迷惑な国」でしかない。
もっとも、我々の常識的価値観からすれば、国家の三要素とは、「領土、国民、主権」をいうので、「移動する国」は、領土を持たず、国ではない。
したがって、「移動する国」は、我々の常識的価値観の外側にある。
こっからは思考実験。
その非常識な「移動する国」は、自分たちが世界中を旅したいという極めて平和的な目的から移動しているだけで、ビーム兵器など他国を侵略する能力はあっても、それを行使する気はなく、通過したいだけ。
だから、「移動する国」にとって、「領土を持つ国」の中で素直に自分たちを通してくれない国が、「迷惑な国」ということになる。
個人的に面白い設定だなあと。
確かに、通過される方には、巨大都市が通過した跡は残るし、何のメリットもないので迷惑でしかない(ただ、圧倒的な軍事力の差があるので、「領土を持つ国」が「移動する国」の通過を拒否できないというのがまた面白い。)。
だけど、「移動する国」は、領土を占領しようってわけではないので、「領土を持つ国」が通過に協力して被害を抑えることはできる。
そうであるにもかかわらず、「領土を持つ国」が、「移動する国」と話し合うこともせず、一方的に邪魔しておきながら、生じた損害を全て賠償しろというのも何か違う感じがする。
「移動する国」が、「話の通じるゴジラ」だと思えば、必ずしも防衛軍を派遣して討伐しようとするだけが解決策じゃないなあと(笑)。
土地の所有は、古来より、遊牧、農耕、鉱山開発、工場の建設などにおいて、富の源泉でした。しかし、これからメタバースなど仮想空間における人の活動が盛んになると、物理的な土地の価値は相対的に低下するので、必死に土地を守ること自体が時代遅れになるかもなどと妄想しました(もっとも、領土をめぐる紛争はなくなってませんが…)
もう少し話を広げられそうですが、寓話からどういった教訓を得るかは、その人次第なところがあるので、今日は、この辺にしておきます(笑)。{/netabare}
shino さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
時雨沢恵一原作、電撃文庫人気シリーズ。
物語は寓意に満ち溢れた童話短編集、
キノとモトラドのエルメスによる諸国放浪記。
原作の表紙にずっと惹かれていたのですが、
イメージとは違い凄惨な話が続きますね。
キノが銃を握りしめて眠るのが印象的でした。
ここには様々な都市国家が存在していて、
原始的なものから、近代的なものまで、
文化の成熟度まで違います。
様々な人と交流しながら、
街を散策し、人と世界を理解する、
キノを徹底して、傍観者にすることで、
視聴者を舞台に上げることに成功しています。
評価は上がったり下がったりなのですが、
作品を正しく理解するには、
ここで描かれていない、余白にこそ、
真実があるのでは、ないでしょうか。
最終話視聴追記。
最後は不思議な物語で締めましたが、
{netabare}人の身勝手さに皮肉と言った所でしょうか。
11話「大人の国」が良かったですね。
願わくば好きなことをして生きる、
キノの過去が描かれ興味深いものとなりました。{/netabare}
動き出したものだけに世界は開かれるのです。
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人生は旅といえる。
色々な場所で様々な経験をし、人は成長する。
そして、次第に生の意味を知る。
このアニメは、生きる上でのヒントを感じさせてくれる。
主人公キノは達観し冷静。
それは、どこから来るのだろう。
たぶんそれは経験と自信に裏打ちされたもの。
でもそれは一朝一夕ではない。
故郷での先代キノとの出会い。
相棒エルメスと師匠の存在。
{netabare}11話のキノと今のキノ。
並々ならぬ苦労を感じる。{/netabare}
旅路の出来事は様々。
それには原因があって結果がある。
いわば、必然といってもいいだろう。
印象に残った国を二つ挙げよう。
嘘つき達の国。
{netabare}優しい故に、嘘をつく。
皆嘘を信じ幸せそうなんだけど・・・
空虚さが胸を打った。{/netabare}
優しい国。
{netabare}滅びゆく国を静かに受け入れる。
逃げる方法もあっただろうに・・・
人々の優しい選択が悲しい。{/netabare}
個々人で、感じるところは違うだろう。
しかし、その中で学べるものはあると思う。
気の遠くなる旅の果て。
人の世を熟考するのも一興である。
<追記;here and there>
{netabare}やなぎなぎさんが歌うオープニング曲です。
2か月くらい前かなあ。
突然、ひとつのメロディーが頭に浮かんできました。
何処で聴いたんだろう。
遥か昔か、最近か。
思い出せない。
ただ、なぜかなぎさんの曲ということはわかった。
そこでネットで検索し判明。
以前、1話で視聴をやめていた「キノの旅」の主題歌ではありませんか。
そのメロディーとは、「果てまでーーーーー 気ーの遠ーーーくーー」のところ。
目の前がパッと開ける感じの伸びやかさ。
これが、なぎさんの儚げな声と相まって、まるで天空に居るかのよう。
歌詞は至る所センスの塊。
たとえば、空遠に夕虹とか、大雨が住んでとか。
一体どこからそんな不思議なセンテンスが・・・
ほんと、もうやばいです。
アレンジもほぼ神。
特にドラムの音が鼓動のよう。
ドキドキテンションマックス状態。
それでいて、ふと気が遠くなる気持ちよさ。
控えめに言ってもこの曲、なぎさん歴代No.1楽曲です。{/netabare}
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「魔女の旅々」のレビューや評価で本作の模倣というコメントがかなりあったので視聴していみました。なるほど、否定できませんね。
都市国家を旅する、そして、師匠的な存在、1話1エピソードの構成。現地の人間たちの善悪正義を超越したような内容。恋人同士の物悲しい物語。確かにそっくりでした。
2003年度版を見ていないので設定の知識はあいまいですが、まあ、だいたいのところは見てとれます。あのしゃべるバイクは師匠から引き継いだ、キノという名前は何かの称号?という感じでしょう。代々銃の名手?
本作を見て「魔女の旅々」では気が付きませんでしたが、ロードムービーの皮をかぶったSF…それも60年代くらいのスペースオペラである、ということですね。なぜ、都市国家なのだろう、とおもったらあれはSFでいうところの「惑星国家」です。だから法律も科学技術水準も思想も文化もマチマチです。
そもそも生産や国家間取引があまり活発そうに見えない状況など、本来地球上なら成り立たないような設定です。これを宇宙にもっていけば スッキリします。
移動国家やレーザーサイト、AI的な設定などほぼスペースオペラに置き換えれば説明が付きます。そもそもバイクがAI搭載の宇宙船です。そういえば3日という期限は銀河鉄道999のその惑星の1日停車するという感じを思い出します。銃もコスモドラグーンみたいですし。なにより生活感がないのが非常にSF的です。
どうなんでしょう。本作だけ見ても主人公の奥行が分からないので、のめり込めない部分はあります。「魔女」の方が旅のきっかけも因縁も説明があるので感情移入はしやすいです。まあ、どちらの作品もヒューマニズムがあるのかないのかがわかりづらいのは一緒ですね。加えて本作は俺TUEEEすぎますので、危機感はないですね。お金の問題や目的も「魔女」の方が後発な分説明は丁寧です。なんといってもイレイナ可愛いです。
ただ、ラノベで読んだ場合、この1話完結1エピソードを楽しみながら、過去の因縁や人間関係のつながりなんかを楽しむのでしょう。その点では小説を読んだ場合の印象が違うだろうな、という想像はつきます。未読なのではっきりは言えませんが、そうなると12話だと短すぎですね。2クールは過去の解きほぐしも含め欲しいです。これは「魔女の旅々」と同様の不満です。
さて、ストーリーで殺人とか移動の国とか博物館のバイクとか大人とか、比較的悲惨な話が多いですね。そこに寓話性を見出すこともできますが、どうでしょう。
例えば移動する迷惑な国はどう考えればいいでしょうか。非の比率が高いのは移動する国側だと思いますが、キノの行動はどう考えればいいでしょうか。一方で殺人の国は多分に寓話的ですよね。治安というものをどう考えるか。自由をどう考えるか。という要素は読み取れます。昔の西部劇に出てくる開拓村の論理にみえます。
既視感はあるようなないようなという感じで、オリジナルがあるにせよ良く練られていると思います。
話全体は面白いですけど、多分にラノベで楽しむスタイルの物語ですので、おそらく一気見は向かないでしょう。ポツポツと1話2話ずつ楽しむのがいいのではないでしょうか。
ただ、私の印象では原作ファンの映像化のニーズに応えたような作品だなあ、とは思いました。
機会があれば2003年度版も見ます。その上で評価、特にストーリーとキャラは再考するかもしれません。
鸐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中学生へあがる頃には、このライトノベルのタイトルを知っていました。
中学校の図書室は勿論、市内、高校の図書室にも置いてあり、誰もが知る、一度は触れたことのある作品だと思っていました。
だから、ここの感想を読んで初めて観たという感想が多く目に付いたのは意外であり、自分の常識は世間の常識では無いのだなと改めて気づかされたりもしました。
今回のアニメ化はテンポ感が良くて見やすいし、原作の空気感を上手くつかんだ美術やキャラクターの雰囲気も良いし、キノの少年的ボイスも良く合っていて、期待を遥かに上回るアニメ化です。
観ていたら、久しぶりに小説を読みたくなってしまったのですが、近所の図書館やブッ○オフでは残念ながら見つけることが出来ませんでした。まあ、新刊書店で買いますが、表紙のキノがいつの間にか近年の絵柄になってしまったのがちょっと残念。
今回のアニメ化では、重要キャラクターとの出会いを中心に詰め込んでいるようですね。
”伝統”とか、娯楽のためだけの話も味だと思っているのですが、1クールしかない以上仕方のない事です。
その分キャラ売りとしては需要を満たせそうですし。
あれ、それってつまり元来のファンに焦点を当てたアニメという事ですね…
最初はなんやコイツと思ったティー(4話に登場しました)…でも冒険が進むにつれてキノに続く好きなキャラになったり…掘り下げる話がもっとあると良いんですけどね…いかんせん話数が足りない…
これは二期に期待するしかありませんね。
というかこのままで終わったら許しませんよ!原作の全てをアニメ化するくらいじゃないと、再アニメ化した意味がないんです。だったら原作を読みます。原作にはすべてのエピソードをアニメ化されて、ネタバレ状態でも、楽しめる素晴らしい“あとがき”があるんですから!
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しゃべる事ができるバイクと主人公がいろいろな国に行きいろいろな人と出会いいろいろな事に巻き込まれたりするお話。
主人公たちの成長物語では全くない。
価値観や概念を「国とその人々」で表現していて、それらに触れた主人公の反応や判断が自分と違っていたり近しかったり比較するところが面白い。
単純にイエスノーで片付けられない事やうやむやになる事も結構多いが、そこは視聴者の想像に任せる的なところが多い。
もっと説明を多くして2クールやっても面白かったかも。
見終えて、まだ見てない良作あったんだなーと思った。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観終わりました。
「ガンゲイル・オンライン」を見終えて時雨沢恵一先生のこのキノの旅はそういえば観たことなかったので、見てみました。
名前くらいは聞いたことありましたが、どんな話だろうと思っていました。
見てみると、旅人のキノとモトラド(バイク)エルメスの1人と1台が色々な国に行って色々交流したりする、1話完結のストーリーで見やすかったです。
OP、EDともにやなぎなぎさんの曲も良かったです。
キノ役悠木碧さん、エルメス役斉藤壮馬さんも役にはまっていて良かったです。
おススメします。
福松 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「魔女の旅々はキノの旅に似てる」と聞くので、あえて思ったことを。
結論から言って、やってることはほぼ同じ。でもそんなに印象が被らなかった。
唐突にラジオ番組の話でアレだが、自分はラジオパーソナリティが一人のときと複数のときでは違う印象を持っている。一人のときはリスナーに向けて話してて、複数パーソナリティのときは彼ら同士の話を外から聞く、みたいな。
それと同じで、イレイナは一人旅だけど視聴者に聞かせる雰囲気で、一方のキノはエルメスと二人旅してるのを外から見るイメージ。
これは自分にとって大きな差。確かに似てるんだけど、あまり自分の中で印象が被ってないのは、そのへんが理由かもしれない。
主人公の感情の出し方にも結構違いがあるんで、そこも被らない要因かな。
自分も旅行好きなんで思うが、旅って行く人それぞれに物語があるわけで、同じ場所に行っても同じ印象でないのが当たり前。
シリアスな話では「キノ」も良く出来てると思う一方、コメディぽくなると「魔女旅」のほうが上手く出来てる分エンタメ性は高いかな。
…それにしてもコレの最終話は驚くほどつまらなかった。数えてないけど寝そうだった。結局ヘンな意味で後味が悪い作品になったのが残念。
まあ、基本どっちも面白いんでどっちも観た人の勝ち?とは思う。
P さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読でアニメのみ視聴という視点から感想を言うと、12話という少ない話数でこれだけ濃い内容というのは素晴らしいと思った。
見てて楽しいと言うよりも、見入ってしまうと言う表現の方が正しい。
主人公のキノが物語を通して成長とか、問題解決というのではなく、まさにキノの旅そのもののアニメというのが何より良かった。
桶狭間スイッチ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:----
国巡りの旅を冠したショートショート。
旧作見ておらず、これが最初の所感。
バイクが話すとか犬が話すという面食らう設定があるが、類稀な美声声優たちのおかげでそこまで違和感なく観れる。
ただ物語りが単調というか起伏があまり無い。
初話から起承転結や意外性に殆ど「人殺し」を持ってくる。
ここで人殺したり、この人の口から殺すという発言だったり、とにかく話の起伏に殺しを多用しすぎ。
そのせいか、動じない様を見せつける厨二感溢れるバイクさんと、相槌交わす万能感に浸ってる主人公さんがちとウザいというか何というか。
完成度のあまり高くない短編集。っていう感じのアニメですね。
キノが女の子っていうのはサイコーだぜ。
らいの さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
sukesuke さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2003年のキノの旅を見ていた場合、とても評価が悪くなると思う。
見ていなければ評価の内容は変わっていただろう。
ちなみに音楽の評価についても、前作の影響から合っていないと感じたためである。
うるさいのだ。もっと静かにしてほしかった。
2003年のキノの旅は無機質でありつつも、1話毎に深いドラマがしっかりとあった。
ブラックな面や、皮肉のきいた物語と演出。とても面白かった。
しかし、声優が棒読みだったり、作画があまり良くなかったりと、悪い所も結構目立った。
このリメイク版アニメは、その悪い所については大きく改善されていた。
特に作画はとても綺麗だと感じた。(作風に合ってはいないが)
しかし、良い所は全くもって引き継がれていなかった。
二度は見ないアニメだった。
Pocali さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たかひろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2020/6/13 追記>
評点4.0→4.2に修正です。
どうやら入力ミスしてたようで。
<2017/12/23追記>
最終回を見終えました。
これまで↓に書いてきたレビューと印象は変わらず。
・声はキャラクターにぴったり
・キャラクターの絵柄は少し馴染めなかった
・お話は好みの分かれる感じの寓話
なので評価は4.2のままとしました。
最終回は大人の国のがしっくりきたような。
なぜ羊(笑
<2017/10/9初レビュー>
最初のアニメと比べると
声は、キノは同じくらいの好感度。エルメスは圧倒的に今作の方が◎。
キャラクターは前作の様にぼんやりしてた方が好みだったな。特にキノが{netabare}女の子に{/netabare}しか見えない(いや{netabare}女の子{/netabare}なんですけどね)のは、物語のあやふや感が減って少し残念。
トータルで見ると前作と同水準を維持。
なので今期楽しみな作品の一つです。
<2017/10/14追記>
読み返したら中身に全く触れてなかったので追記です。以下は前作のレビューからの抜粋コピペです。
あてのない旅を続ける{netabare}少年の様な少女{/netabare}キノと喋るバイク、エルメスのお話。
1話完結というかショートショートの趣ですね。
旅先の国々にはそれぞれ独自の事情があります。
それは風習だったり、ルールだったり、歴史だったり、技術だったり。
現実の世界では当たり前すぎる常識なはずのものを一個だけひっくり返したり、ずらしたり、といったものです。
そうした国でキノとエルメスは何を観て何を感じるのか。
ある種、思考実験じみたお話です。
なんか、そう。
星新一のショートショートの様。
こういうお話は好きですね。
<2017/11/19追記>
評価デフォルト3にしてましたが、今期も半分超えたので評価値付けてみました。
現時点では4.2。
全般的には割と好きなんですが絵が少し苦手かも。
DB さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前作もぼんやりとしか覚えていませんのでまあ楽しく見ることができました。同じ話が入っているのかも分かってませんが、なぜ今リメイクしたのでしょう?前作と同じような雰囲気を感じましたのでリメイクする必要があったのか、なんて考えてしまいました。
kapita さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
北海イクラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白すぎて2003年版もすぐ観に行きました。
マージで面白い。キノすこ。
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛い?作画なのに
毒のある作品…良心が悲鳴をあげた!
好きなエピソード順に
感想を。
『迷惑な国』
これは…見事な風刺に 開いた口が塞がらなかった。
巨大なキャタピラで、移動をし続ける国と
「通せんぼの国」のお話。
移動を続ける国は
動力炉からでるエネルギーを発散させる為に移動をせざるを得ない、
国民が 色々な景色を楽しみながら旅をしたい、その2つの理由で移動を続けている。
豊富なエネルギーがあるからなの?
この国の民は皆笑顔。
無邪気で 大きな声で挨拶をする子供達、
生活に全く不満がない故、おおらかな大人達、
その皆の笑顔が…とにかく奇妙。
目の前に「通せんぼ」の国が現れる。
通せんぼの国の将軍は、移動する国に当然反発するのだが…
「皆さん 退いてくださーい!怪我をしますよ。」
と普通に注意をするのです。
笑顔の国と怒れる国
どちらが「迷惑な国」なのでしょう…
たとえ「通せんぼの国」が、
他国にとって、キノにとって不都合な国だとしても、
そこで生活をし 農作物を作っている人達も いるのです。
『嘘つき達の国』
とても哀しく あたたかい。
人の心は一体 何なのでしょうか…
心に傷を負った元革命家と
彼を「大切」に思う 人々、身分を隠して「彼」のお世話をする女性のお話。
皆が それぞれの想いを持ち
「彼」を護る為に 嘘をついている
優しさや愛に溢れている嘘つきの国
普遍的でなくとも 幸せというのは容を変えて存在している。
自分にとっての幸せとは何か を考えさせられました。
『羊たちの草原』
いく通りにも考察できて、面白い!
羊を擬人化させての風刺に胸がスカッとします。
「君たちは 何故…そうまでして闘う?」
ほんとだよね。
そして人間はいつから…都合良く勝手に自然を壊し始めたんだろう。。
後始末もろくに出来ないのに。
『雲の中で』
これは「奴隷の少女」と 一人の男性のやりとりで物語が始まり、終わりを迎えます。
「奴隷の少女」の言葉に何を思うか。
{netabare}「私は 人を恨んだり憎んだりしません。人を殺そうと思う事は 悪 です。その様な事を思ってはいけません。それが 真理 ですから。私は今、将来を試されているのです。」{/netabare}
腐った世界で
人でなしだけが 生き残れる世界で
少女はその言葉を心から信じて 守って すがって 生きてきたのでしょう。
しかし
人の心には…どうしても迷いや矛盾が生じる時がある。
辛いけれど…
『人を殺す事ができる国』
1話目に このお話をもってくるとは…凄いと思います。
「屁理屈」に クスッとなる、ある意味、爽快なお話。
瞬時に 心、掴まれました。
全体を通して思ったのは…
謎を少しだけ残して『ん?』と思わせ
後にその謎が解る、というミステリー的な要素もあり、軽く笑えるお話もあり。
「伏線回収」がきちんと成されています。
これは私の我儘なのだけど
「キノの正体」「キノの過去」のお話…
知りたくなかった…です…まだ。
私も旅をしたい!
ブラフ・シューペリアに乗りたい!無理だけど…
人は
いつだって自分の特別な場所を探してるもので。
自分の「国」を作ろうとしてる。
私も頑張ってみようか…な
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
旧作は名作の部類。本作は少しマイルドなエピソードが多い感がありますが、作画と声優さんで更に今風のマイルドになった感じです。
エピソードはまだまだストックが有るので機会があれば、再度制作を期待します。
テーマは主に人のエゴイストを片寄せて国と言う設定で表現しており、言わば世界の事実を紹介している個々のエピソードに意味がある良作だと思います。
本作のみの視聴で作品に何かしら感じるものがある方は是非、作画声優は本作の物は望めませんが、エピソードは重いものが多いので旧作の視聴をお勧めします
rFXEy91979 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ストックトン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話1話は短いストーリーで構成されているんだけど、
毎回様々な伏線から予想だにしないあっと驚くような
結論にたどり着くのがもの凄く面白かった。
毎回観終わってからも、自分の頭の中で回想して
楽しんでたりしてた。
そのくらい話がよく作りこまれているし、こういう
考え方があるのかあとか、それはそうだよなって
感心してしまうほどだった。
キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Seriesのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Seriesのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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主人公の人間キノと言葉を話す二輪車エルメスは、目的もなく、世界をあちこち旅している。世界のあちこちには個性豊かな国があり、人々は自分たちなりの法や常識をもって暮らしていて、キノとエルメスはそんな国々を訪れ、基本的に3日間だけ滞在し、また次の国へと旅立っていくのだ。そんなキノとエルメスの旅の話は、時に優しく、時に哀しく、時に滑稽で、時に胸に突き刺さる。そして、珠玉の物語たちは、一言では言い表せない鮮烈な光景を読者に見せてくれるのだ。“美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい"世界を。(TVアニメ動画『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、斉藤壮馬、梅原裕一郎、松田健一郎、佐倉綾音、Lynn、興津和幸
原作:時雨沢恵一(電撃文庫刊)、キャラクター原案:黒星紅白
監督:田口智久、シリーズ構成:菅原雪絵、キャラクターデザイン:アミサキリョウコ、総作画監督:アミサキリョウコ/立川聖治、プロップデザイン:廣瀬智仁/竹上貴雄、色彩設計:合田沙織、撮影監督:平川竜嗣、編集:森田編集室、音楽:出羽良彰、音響監督:飯田里樹、音響効果:上野励、音響制作:マジックカプセル、プロデュース:EGG FIRM
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『キノの旅』の世界には様々な「国」(実態は都市国家)が世界中に散在している。「国」はそれぞれまったく違った文化をもっており、技術的な格差もきわめて大きい。 しかし、各国とも言語は統一されている様子(ただし、1巻「平和な国」では隣国と「言語も違う」と書かれている)。 たいていは高...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
女子高生の佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれたことがきっかけで、バイクに興味を持ち始める。 すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった羽音は、 個性的で楽しい仲間達に支えられながら、無事に二輪免許を取得。 愛車のオートバイも購入し、ついに...
ジャンル:OVA
放送時期:2012年9月1日
折り重なる山に囲まれた高原の朝。麓の学校へと続く道を、いつものように愛車ジョルノを走らせる高校2年生、汐崎春乃。美しい景色に、おいしい空気、新鮮な野菜、近所の人たちもみんな温かくて良い人ばかりだ。良い場所だとは思うけど、華やかな都会にあるものがなんにもない。高校生の春乃にとっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、ある日中古のスーパーカブを手に入れる。初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことが新鮮で、ちょっと冒険した気分。仄かな変化に満足する小熊に、バイクは人とのつながりも生み出していく。小熊と同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
守られてばかりだった少女が一念発起、平和を守る旅に出る。 行く手に待つのは魔法使いか怪獣か、はたまた巨大ロボットか。 ご当地色をきわめつくした各地をめぐり、仲間とかさねる奮闘努力、汗と涙は報われるのか――。 どこまでいっても普通の子という宿命を背負い、それでもがんばる少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年7月16日
1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。そして31年―東京湾上に構築されたメガロポリス=ネオ東京は、翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。2019年のある夜、ネオ東京郊外の閉鎖された高速道路に侵入するバイクの一団があった。健康優良不...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
国連の解体や東京大震災などを経て、学生達による反政府運動が再び活発になっている2020年の日本。学生運動の一拠点でもある武蔵野文芸大学に、一人の少女が入学してきた。彼女の名は尾形琳。類い稀なる舞踊の才能を持つ琳は、入学初日に人型二輪車ロボット・ライドバックと出会う。それが、世界を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「でもうちは、やっぱりダーリンが、好きだっちゃ。」地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年10月13日
チーム・ヴォルトロンは反乱軍と同盟を結成し、みんなの士気は戦いに向けて最高潮。ガルラでは権力争いが起こり、宇宙を支配してきた力は不安定になってゆく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...