amalapazza さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Seasonの感想・評価はどうでしたか?
amalapazza さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サンシャインの2期でラブライブ!シリーズお馴染みの2期になって本格的に大きな大会に出るシリーズです
ただ個人的にはサンシャインの場合は1期の方が出来は良かったとは思っていますがそんなに差がある訳ではありません
あくまで好きな話が1期の方が多めだったのとEDのレベルの差くらいかなと
自分はサンシャインシリーズは好きな作品の1つなので
ラブライブ!シリーズの中でにじがくとサンシャインは高評価しています
中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ラブライブシリーズ第2作の2期。1期に引き続き廃校阻止とラブライブを目指すAqoursの話。
全体的に1期のノリをさらに強めた感じの作品だが、残念ながらアニメとしての出来は微妙と言わざるを得ない。もちろんライブシーンや曲の質は変わらず高かったのだが、如何せんシナリオが酷くなってしまい、中身の悪さが目立ってしまったことで相対的にライブも台無しになってしまった感が否めない。
大筋に全く関係ない話をやらかしたり、キャラに不愉快な発言を繰り返させることも少なくはなく、特に2期7話は主人公に不快感を抱かざるを得なかった。ヘイトコントロールや話の舵取りができてなかったのが致命的だったと思われる。
ラブライブなんてどうでもいい!←よくねーよ
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
メンバー集めから始まった一期に比べると全員集結しているため、少し新鮮味に欠けましたが、その分、それぞれの登場人物をより掘り下げた内容になっていたかなと。
ストーリーの本筋的には廃校の危機がチラついていることもあり、深刻さもありましたが、激しい挫折や衝突とかも弱めだったのもあるかもしれないけれども、何より前向きで明るい姿勢だった事が必要以上に重苦しくならずに見る事が出来て、なんだか素直に応援したくなるものがありました。
映画版や前シリーズ、それから最近やってたシリーズも目を通してその違いも楽しんでみたいですね。
ありさ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オープニング衣装がAquasという名にふさわしいカンジ。
序盤はコメディ基調なカンジ。
原作:省略
制作:サンライズ
半妖の夜叉姫もここなんですね。未視聴ですが。
放送:第1期:2013年1-3月(全13話)
第2期:2014年4-6月(全13話)
視聴:2022年1月(dアニメ)
さて、このまま進むのかどうか。。
■内容
~{netabare}
「MIRACLE WAVE」のアクロバティックなダンス、
センターにこだわらず、やれる人がやればいいと思いますがw
いやそれよりもライブでキャストの逢田さん踊れないよね・・
廃校になっても歴史に学校の名を残す・・
なるほどその手があったか。
あれ・・廃校救えなかったんだ・・
一年生の成長する話は良かった。
予選突破の瞬間が見れたのは良かった。
そしてまた、優勝は事後報告・・
{/netabare}~
函館の再現度が高いですねー。
けどセイントスノーの話は個人的に刺さらなかった・・
というか、この話、記憶になかった。
流して観てたのかもw
(でもキャストがゾンサガの人だったのを知りその後好感度UP)
2期はあまり個人的に盛り上がらなかったかな・・
あ、口元アップの横顔ショットは良かったかも。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
katu さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
アニマル さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メンバー9人の一人一人を焦点にあてるスタイルはラブライブシリーズ2期の特徴みたいですね。1期はμ'sもサンシャインもメンバー集めと挫折を当てている印象があるので、多分。内容は楽しめましたけど、怒られるのを承知でいうとご都合主義的な要素は感じました。ハッピーエンドが悪いとは言いませんが。μ'sとサンシャインのどちらが好きかというと、やはり、サンシャインの方が自分は好きでしたね。映画はまだ見ていないので、機会があれば、μ'sとサンシャインの劇場版を見てみたいですね。サンシャインシリーズ楽しかったです。
既読です。 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あまり中身を感じませんでした。
2thシーズンの必要性があったのかな?
ぺー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2018.01.01記
1期でμ'sからの卒業をうまく描いてました。
2期ではそのμ'sから独り立ちしたAqoursが廃校阻止に向け奮闘しつつ、スクールアイドルとしての存在意義やそもそも自分らが何したいのか?を突き詰める物語でした。1期同様シリアス要素多めです。
さっそくですが、8話から9話にかけてのルビィ feat.理亞の回は秀逸です。
{netabare}前作のライバルA-RISEのどこまでもナイスガイっぷりと比較すると、本作のライバルsaint snowは若干ひっかかりのある姉妹ユニットです。そのルビィ、ここまではただのがきんちょでしたが全てフリでしたね。ルビイが理亞と協力して、姉から独り立ちする挿話です。
妹同士だからこそ気づけた相手が抱える苦悩、自分もわかるからこその協業申し出、とあらためて気づかされた姉から受けた愛情、姉への想い。
雛鳥が親から巣立つというか『はじめてのおつかい』で心揺さぶられる感覚があれば涙します。
締めのsaint aqours snow のライブシーンは ?? でしたが、そこはそういうもんだということにしました。そこに至るまでの過程をご堪能くださいませ。{/netabare}
個人的にはこれだけでやや満足です。
ハッピーエンドやわかりやすい展開など前作(無印)を彷彿させる流れは安心材料です。
サンシャイン1期のレビューでも書いたとおり、物語の展開はむしろ前作より好みですが、曲がそうでもないのが残念です。劇場版もやるみたいなので今度はそういう曲に出会えるといいですね。
当たり前ですが、元ネタが大きければ大きいほど続編というのは難しい。そのような中で、製作陣は前作に敬意を払いつつチャレンジしてたと思います。アニメ自体は佳作、どちらかというとマーケットが大きくなりすぎてる中どう落としどころをつけるのかに私は注目してます。
スクールアイドルは素敵なんだということを知ってほしいと全国のSI集めて一緒に踊って歌った前作劇場版でほのかが蒔いた種は作品上では花を咲かせたかたちになってます。
うまくオチがつけば、今後は仮面ライダーやプリキュアよろしく年毎は厳しくとも3-4年周期のプロジェクトにして新人声優の登竜門みたいにするといった展開も望めましょう。
作品評価から離れてしまったので以上にします。ご精読ありがとうございました。
視聴時期:2017年12月
-----
2018.08.27追記
マーケティング臭が鼻につくのはサンシャインのほうですね。
「堕天」その他決め台詞がとってつけたようで、ライブやイベントで一緒にこのコールやれやれほいほいと無理やりブームを作ろうとしている感が否めません。
それと、曲の演出もちょっと。{netabare}バク転やらせたのありましたが、これリアルのライブでもきっとやるんですよね?{/netabare}これまでの歌と踊りで魅せる以上の要素を盛り込むことで変化をつけたのでしょうが、私の好みではありません。
「そのハードル必要ですか?」といった類のハードルを用意して、クリアして感動させる手法に見えてヒキました。感動ポルノです。
2018.01.01 初稿
2018.08.27 修正
2020.09.25 タイトル修正
老倉育 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブ優勝を目指し奮闘する女子高生の話の2期。
面白かった。とにかく最後まで応援したくなる。諦めず努力する姿にこちらまで励まされる。
ファンの方には申し訳ないですが私はμ'sの方が好きです。でももちろんAqoursが悪いとか全然そんなことはなく、どちらも面白くてとても感動しましたがどちらかというとμ'sの方が好きです。
くろゆき* さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tTkzc84333 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そもそも一期が微妙だったけど、惰性と根性で最後まで見続けました。
梨子と善子の話、ルビィの成長が丁寧に書かれているところ、ライブシーン以外は大しておもしろくないし見所ないです。
それどころか、主人公の妙にしつこいポエムや『輝きたい』を押し付けがましく連呼するところにイライラしました。
何度も同じことを言うから、『輝きたい』の言葉の重みが薄くなってるし。
ちなみに曜ちゃん不遇は一期と変わりません。最後まで曜ちゃんのぼっち感漂っててつらい。
キャラはかわいい、声優さんは歌が上手い、ライブシーンは迫力がある。
ただ、ストーリーがグダグダ。単体のキャラやCPの人気狙って、萌えストーリー多いのかもしれないけど、そういうの求めてない視聴者からしたら苦痛。
μ'sと異なり練習シーンも少ないし、いっつも遊んでるかポエム言ってるイメージしかない。
結局最後まで、学年を越えたメンバーの絡みが薄くてバラバラな感じだし、よくこんなのでラブライブ優勝できたね。まぐれでしょ。って言いたい。
ゲリオ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
17年秋のラブライブサンシャインの2期。
ここ数年"バ!"の方にうつつを抜かしててずっと放置していたがようやく視聴。
懐かしい。ラブライブってこんな感じだったなぁ~と。
可愛いキャラクターが走って踊って歌う、このミュージカル調な作風に当時の自分はハマっていたんだなぁと改めて実感。
サンシャインに触れたのはちょうど4年前の1期最終話以来なので色々と忘れかけてるし、2期がリアルタイムでどのような評判だったのかは全く存じ上げない。
ラブライブシリーズに関してはソシャゲの"スクフェス"を辞めて以来ファンでもなければアンチでもない縁遠い存在になってしまっていたので。
このレビューはそんなかつてラブライバーだった男からみた作品の感想になるのでご容赦していただきたい。
あらすじはまたしても廃校の危機を迎える学校を救うためにアイドル活動に奔走するいつものラブライブ。これは無印からの伝統みたいなもんだね。ただ早い段階で廃校が決定してしまうのは意外だった。
その中で思ったのは終始感動を誘う演出がやや冗長気味に感じたこと。
自分がシリーズファンでなくなったゆえなのかも知れないが、大袈裟なお涙頂戴展開がしつこくて逆にシラケてしまった。
あと廃校決定やら3年生の卒業やらで全体的にAqoursが終わりに向かっていく物語という印象が強かったけど、それってファン心理からするとどうなんですかね?
ああ、でも無印のμ'sの2期もそんな感じだったか。
なんつーか花田先生の脚本全開って感じで旧作の二番煎じ感は否めなかった。
キャラはAqoursの面々はまあ普通。ライバー引退済みの身だとそんなもん。
4年前の推しは曜ちゃんだったと記憶してるけど今は別に…って感じかな。
梨子ちゃんとヨハネって1期の頃は別にそこまで近しい存在じゃなかった気がするが、急にカップリング化してたのは何故?無印のにこまきの様に学年差カップルを作りたかったのだろうかね。
声優さんの演技&歌唱力はμ'sと比較しても上だと思うが個性がイマイチなのがな~
大半の人がAqoursの活動を終えたら声優業を続けるのか疑問だ。(もういい齢だろうし結婚して引退?)
ちなみにマリーちゃんの声が完全に邪神ちゃんだったのは草。
邪神ちゃん役がハマり過ぎなせいでアイドルアニメに出てるのが違和感ありまくりだったわ。
それと中盤のSaint Snowのお話は必要だったか疑問。
メインストーリーに関わるのはメンバー9人だけに留めるべきだったのではないかと。
これだと脚本家さんがAqoursに対してネタ切れしてしまったとしか思えないね。
しかもルビィと妹の二人だけでライブする流れったのに結局11人のライブ映像になってたのにはさすがに唖然としてしまった。いくらミュージカルアニメとは言え。
でもライブMV自体に関してはさすがサンライズで非常にレベルが高かった。
最終回のライブMVで1期から使用してきた衣装に順々に入れ替わる演出は神。
総評としては良くも悪くも懐かしのラブライブシリーズだったなぁと。
俺は数年前これに熱狂していたんです!今は違うのに浮気しちゃいましたが!
そして花田先生が描くラブライブはもう十分堪能し終えた気がしなくもない。
μ's~Aqoursを通して先生が描きたかったアイドル物語はやり尽くしてるだろうし、もはや何回やってもきっと焼き増し作品になってしまうと思われる。
…などと言ってる間に、先日ラブライブのアニメ新プロジェクトアニメのスタッフが発表されたが、シリーズ構成はやはり花田先生なのね。
個人的には、いっそのこと朝アニメ(子供向け)作品に転向してみてはという気がしている。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんとライバルグループSaint Snowとの共演。
かなりSaint Snowに焦点を当てて描いている。函館にも行く。
グループ内に姉妹がいるからこその葛藤。
そして、妹同士で共感しあって仲良くなる。
千歌ちゃんが泡まみれにするなど、頭おかしい行動はご愛嬌。
静岡県沼津市をモチーフにしただけあって蜜柑畑。
{netabare}μ'sのように上手くいかず、廃校になってしまうのは残念だった。それも潔くて良い終わり方だと思う。{/netabare}
相変わらずセリフが...なところもあるが、前作との相違点をしっかり出していてこれはこれで楽しめた。
ダイヤさんと呼ばないでの回にもあるように最初から馴れ馴れしくしすぎないというのも好感を持てる。
OP
未来の僕らは知ってるよ 歌 Aqours
ED
勇気はどこに?君の胸に!
歌(第1話) 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)、渡辺曜(斉藤朱夏)
歌(第2・7話) Aqours
歌(第4話) 黒澤ダイヤ(小宮有紗)
歌(第5話) 桜内梨子(逢田梨香子)、津島善子(小林愛香)
歌(第8話) 津島善子(小林愛香)、国木田花丸(高槻かなこ)、黒澤ルビィ(降幡愛)
歌(第10話) 松浦果南(諏訪ななか)、黒澤ダイヤ(小宮有紗)、小原鞠莉(鈴木愛奈)
歌(第11話) Aqours、高海志満(阿澄佳奈)、高海美渡(伊藤かな恵)、よしみ(松田利冴)、いつき(金元寿子)、むつ(芹澤優)、しいたけ(麦穂あんな)、解答者A(山北早紀)、解答者B(千本木彩花)、その他女子生徒(三宅晴佳、嶺内ともみ、小松奈生子、岡咲美保、続木友子、小野寺瑠奈、原口祥子、米山明日美、二ノ宮愛子、樋口桃、木本久留美、成岡正江、小田果林、内田愛美、森永たえこ)
挿入歌
MY舞☆TONIGHT 歌 Aqours
君のこころは輝いてるかい? 歌 Aqours
CRASH MIND 歌 Saint Snow
MIRACLE WAVE 歌 Aqours
空も心も晴れるから 歌 Aqours
DROPOUT!? 歌 Saint Snow
Awaken the power 歌 Saint Aqours Snow
WATER BLUE NEW WORLD 歌 Aqours
青空Jumping Heart 歌 Aqours
WONDERFUL STORIES 歌 Aqours
Saint SnowとAqoursが共演したAwaken the powerが今作の推し曲。前奏が好きなんです。
次点で空も心も晴れるから。胸が熱くなる。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
#1 ネクストステップ
浦の星女学院の二学期がきた!学校の統廃合を阻止するためラブライブ!に出場するも、惜しくも地方予選で敗退してしまったAqours。それでもめげることなく、次回ラブライブ!出場に向け決意を新たにする千歌たち。まずは学校説明会でライブを行い入学希望者を増やそうと練習を始めるが、そこで鞠莉から衝撃の事実を告げられる──。
#2 雨の音
ラブライブ!予備予選と学校説明会のライブに向けて曲を作り始める千歌たち。しかし、2曲作らなければいけないという時間のない中、千歌はまたしても作詞に難航してしまう。そこで鞠莉が出した提案は、2年生と1・3年生の二手に分かれ1曲ずつ作業をすること。2チームでそれぞれ作詞・作曲に励む9人。だがその途中で、楽曲のコンセプトをめぐって1年生の善子・花丸と3年生の果南・鞠莉がケンカになってしまい──!?
#3 虹
天候の悪化で学校説明会が延期になったことにより、説明会とラブライブ!予備予選の日程がかぶってしまうことに。なんとか両方に参加できないかと考えあぐねた末に出した唯一の方法は、予備予選を出場番号1番で終わらせ、急いで説明会に駆けつけることだった。 しかし抽選で決まった出場順の都合でその手段も取れなくなってしまう。 どちらかを選ぶしかない状況で、千歌が出した答えは──。
#4 ダイヤさんと呼ばないで
ラブライブ!予備予選を1位通過して波に乗るAqours。──と、思いきや、2つのステージを披露するために活動費を奮発しすぎて、残金がたったの5円に。みんなでフリーマーケットに出店するも、ダイヤのあまりの気迫にお客さんが去ってしまったりと前途多難。 そんな中、後輩からちゃん付けで呼ばれて慕われる果南と鞠莉を見て、ダイヤは自分だけ距離をあけられていると寂しく感じてしまう。水族館のアルバイトを通じて、後輩たちと仲良くなろうと頑張るダイヤだが──。
#5 犬を拾う。
ラブライブ!地区大会に向けて練習に励む中、善子は嵐の夜に迷子の子犬を拾う。自宅のマンションでは飼えないため、こっそり社の境内で面倒を看ていたところを梨子に見つかった善子は、梨子に子犬を少しの間預かってほしいと頼む。初めは恐る恐る世話をしていたが、次第に子犬と仲良くなる梨子。いつしか善子と取り合いになるほどに。しかし程なくして、その子犬の元の飼い主が見つかり、引き渡すことになってしまった。 しかし、子犬との出会いは運命の導きだと信じたい善子は、梨子と共にある行動に出る。
#6 Aqours WAVE
前回突破できなかったラブライブ!地区大会に向け、必死に練習を重ねる9人。しかし地区大会では会場に出場校の生徒が応援に来るため、生徒数の少ない浦の星女学院は不利になってしまう。生徒数の不利をカバーする方法を見つけようと、「Saint Snow」の聖良にアドバイスを求める千歌。 そんな折、3年生から渡されたノートには、かつて鞠莉がケガをしてしまった高難易度のパフォーマンスが記されていた。 Aqoursらしさとは、輝きとは──。自分のことを"普通で非力"だと思い込んできた千歌は、その答えを求めて大技へ挑む。
#7 残された時間
見事ラブライブ!決勝進出を決めたAqours。ライブ映像の再生数は急上昇し、メンバーは喜びに胸をふるわせるも、入学希望者数は伸び悩んでいた。タイムリミットは今日。「入学希望者を100人集める」という鞠莉の父親との約束を守ることができなければ、学校はなくなってしまう。 タイムリミットが刻一刻と迫る中、鞠莉は父親に期限を延ばしてもらうよう交渉し、なんとか明け方5時まで待ってもらうことに。 9人はそれぞれの想いを胸に、自分たちの今日までの努力を信じて夜明けを待つ──。
#8 HAKODATE
冬休み、Aqoursは北海道で開催される地区大会にゲストとして招待されていた。沼津から遠く離れた地でファンから写真撮影を求められ、改めて決勝に出場するという事実の大きさに気付く9人。 地区大会の開演前、Aqoursは出場者である「Saint Snow」の楽屋を訪れる。決勝戦では互いに競い合い、ラブライブ!の歴史に残る大会にしようと誓い合う千歌と聖良。一方、理亞の様子がいつもと違うことに気付くルビィ。 そして、大会は誰もが予想だにしなかった結果に──。
#9 Awaken the power
「Saint Snow」として出場できる最後の大会で失敗してしまったと落ち込む理亞を励ますため、ルビィは一緒にもう一度ライブをやろうと提案する。自分たちだけで作り上げたライブを聖良とダイヤに見てもらい、安心して卒業してもらいたい──二人の想いとルビィの優しさに触れ、花丸と善子も協力するべく北海道に残ることを決める。 1年生だけでライブの準備を進める中で、自分自身でも気付いていない力が、もしかしたら私たちにもあるのかも、と思い始めるルビィ。 ルビィと理亞は、これまで姉たちに任せてきたことを自分たちの力で乗り越えようとその一歩を踏み出す──。
#10 シャイニーを探して
新年早々、千歌はお年玉をせがんだりと元気いっぱい。浦の星女学院での生活も、あとたったの3ヵ月。たとえ統廃合になってしまうとしても、ラブライブ!で優勝して、浦の星女学院の名前を残したい。その想いを胸に、北海道から駆けつけてくれた聖良と理亞に特訓をつけてもらうAqours。 そんな中、卒業後はそれぞれ違う進路へ進み、会えなくなってしまう3年生の3人は、幼い日に見ることができなかった流れ星を、今度は9人で見に行こうと夜の内浦に集まるのだった──。
#11 浦の星女学院
浦の星女学院最後の新学期が始まった。 よしみ、いつき、むつをはじめとした生徒たちからの、“最後にドカーンと盛り上がる閉校祭をやりたい”という提案に、感激しつつ快諾する鞠莉。 明日に迫る本番に向け、この学校で過ごした日々に思いを馳せながら着々と準備を進めるAqours含む全校生徒たち。予期せぬトラブルが起こるも、理事長である鞠莉の全面的なサポートと生徒全員の頑張りでピンチを乗り越える。 そしていよいよ浦の星女学院最後のお祭り、生徒全員の力で作り上げた“閉校祭”当日を迎える─。
#12 光の海
ラブライブ!決勝がいよいよ明日に迫り、東京へ向かうAqours。 神田明神へ参詣に訪れると、浦の星女学院の生徒たちが奉納した、Aqoursを応援するたくさんの絵馬を見つけ、浦の星のみんなの気持ちに胸を打たれる。 同時に、大勢のスクールアイドルがそれぞれの優勝を願って奉納した絵馬が並ぶ光景を目の当たりにした千歌。 応援に駆け付けた「Saint Snow」に、以前自分が尋ねた“勝ちたいですか?”という問いを返されるも、自分たちと同じ想いを持ってラブライブ!に臨むスクールアイドルたちの存在を改めて感じた千歌は、その問いにどうしても答えることができなかった──。
#13 私たちの輝き
ラブライブ!本大会で悲願の優勝を果たしたAqours。 そして、浦の星女学院で過ごす最後の日がやってきた。学校で過ごしたたくさんの思い出を胸に、大好きな校舎に寄せ書きをする生徒たち。最後は泣かずに、笑顔で迎えようと約束するAqoursの9人。 卒業式では、理事長の鞠莉から卒業証書が授与される。そして生徒会長であるダイヤの閉校の宣言で、浦の星女学院の歴史に幕が下ろされるのだった。 ──それぞれが浦の星女学院の生徒であったことを誇りに思い、巣立ちの時を迎える。
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kenkenpa さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初代観終わってそのままサンシャインもまとめて見終わりました
私の感想としてはやはりブランド築き上げた初代の方にはかなわないなあって感じでした
サンシャインもまあまあ良かったけど、無印が良すぎたせいですべて劣化に感じてしまいました
シナリオ、キャラ、曲、歌詞とね
でもサンシャインの方がいいとこもありますよ
作画は後出しだけに初代よりも綺麗ですし、歌も歌唱力では歌手じゃない子もいた初代よりもまとまっててうまいです
ですが初代のいいとこはそこが素人ぽく、アニメとマッチし、逆に昇華したんですけど
初代は劇場版でレジェンドまで上り詰めちゃったけど
シナリオ的にもアクアはそこまで持っていけなそうですね
まあでもサンシャインもなかなかよかったので劇場版やるなら見たいです
て最初は書いてたんだけど今はAqoursの大ファンになってしまった、ライブみたらめっちゃはまってしまった、アニメと同じ振り付けで長時間口パクなく歌って踊って彼女達は化け物か?って思いました、歌が良いと感じた方は騙されたと思って見てください、アニメの評価マジ覆る
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
別物と思いようにして観ていてもどうしても無印と比べてしまうよな。
アウトドアな3年生とインドアな1年生と噛み合う筈もない組み合わせは面白いが、無印ほど曲者揃いか?だし。
ヨハネ!とツッコむのは最後まで引っ張りすぎ。
口を♢に描いているのを見ると、らんぽうを思い出して笑ってしまうが。
あがいて、あがいてもどうしようもないことになってしまうというのは良しですが、決勝の結果はなぁ。
別にそのオチにしなくても良かったんじゃね?である。
それにしてもモブキャラで男子の少なさは異世界のようで違和感だし、教員すら登場させないってどうなのよ?
桜の園であるヅカですら男子ファンは2〜3割はいるぞ!
ある楽曲のダンスの振付で、側転から後方宙返りの練習を補助無しってのはダメだろ!
ライバルユニットの妹とルビーが協力して作った曲は、オールスターにしないでデュエットで貫くべき!
細かいことを言い出したらもっと語れそうなので省略するが、楽曲、作画、CGは良かった。
グロッシー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nf918 TELL さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
前作ラブライブから兄弟ではまった者です。
サンシャイン1期の終わりがとても良く、2期への期待も勝手ながら高かったです。
しかしながら、目標、テーマからのキャラクター達の行動、言動がブレブレ、そのくせいきなりの投げやり感的なシリアス展開…
別に終始シリアスにとか、努力しろとか言っているのではなく、普段遊んでいる奴が本番だけ上手き行きたいとかは違うと思います。
また、彼女たちがそうだと言っている訳でもなく、物語である以上、全ての時間を伝えることが出来ないのは当たり前で、その中から本当に伝えないといけないことをしっかり伝えるのが物語だと思っています。
制作側の「お前らはキャラが可愛くワイワイやっているのがいいんだろ?」感が凄かったです。
そういう意味では、アクアのキャラも声優も、その頑張りを正しく伝えてもらえなかった被害者だと思っています。
あくまで、私個人の感想であり、この作品が良いか悪いかを決めるのはファンの皆様であるのは重々承知なのですが、やはり良かったとは思えません。
今後の「ラブライブ」の進む方向が心配です。
遊微々 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブライブは無印から見てます。
μ'sはぶっちゃけ9人中6人はどうでもいいくらいにしか見ておらず、ストーリーも大して面白いとは思いません。
サンシャインに関してもストーリーは大して期待しておらず、1期2期通して65点くらいの印象です。
ただAqoursは自分としては非常に珍しい箱推しという希有な存在です。基本的にきっちり序列をつける性分なのですが、Aqoursはキャラに全く上下がつけられないので自分でも不思議です。
そんなわけでサンシャインは9割キャラが目当て、特に2期は1期以上にキャラの個性が掘り下げられていたと思うので自分的には大満足です。
4話と5話は萌え死にしそうでした。
haiga さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かずなみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画版公開につきサンシャイン全話見直したのでレビューもアップ。
ラブライブサンシャインの2期にあたる。
1期を見てないとおそらく話しについてこれないはずなので、未視聴者は要注意。
1期に比べて中々考えさせられるシーンが多く、そういう意味でも面白かったのが印象的だった。
{netabare}
中盤以降、学校の廃校が確定して、一体何のために歌うのかわからなくなったり、Aqoursを下に見ていたsaint snowが自爆からの予選敗退したりと、前作と比べて非王道的な展開が続く。{/netabare}
決勝前夜に千歌ちゃんから一人一人に「勝ちたい?」と聞くシーンがある。
{netabare}廃校が確定し、みんなが惰性でやってても不思議じゃない中で、{/netabare}
各々が何故勝ちたいのかを確認する、今までのラブライブにはあまり無かったシーンだと思う。
μ‘sは、というか穂乃果が「楽しもう♫」なスタイルなので、あまり勝ちに行くシーンは無かった気がする。
しかしAqoursは、勝たねばならない断固とした理由がある。
このあたりにμ’sとの違いを感じた。
結果は見て確認してください。
そして、あれだけ探し求めた輝きの先にあるものも。
それ以外には、梨子ちゃんのリトルデーモン化が進んでいたり(笑)
そっち方面の見所も多いwww
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静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。
駿河湾のかたすみにある小さな高校で
2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。
それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること!
諦めなければきっと夢は叶う――。
いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう!
ここから彼女たちの「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」が始まった!(TVアニメ動画『ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊波杏樹、逢田梨香子、諏訪ななか、小宮有紗、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、鈴木愛奈、降幡愛
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:酒井和男、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:室田雄平、メインアニメーター:藤井智之/平山円/佐野恵一、セットデザイン:高橋武之、美術監督:東潤一、色彩設計:横山さよ子、CGディレクター:黒﨑豪、撮影監督:杉山大樹、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:加藤達也、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
「学校」で「アイドル」!!! 輝きを目指して立ち上がる9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート! 私たち、輝きたい!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月4日
浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。新しい一歩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
私立結ヶ丘女子高等学校、 表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。 歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、 澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。 私、や...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
澁谷かのん:伊達さゆり 唐 可可:Liyuu 嵐 千砂都:岬なこ 平安名すみれ:ペイトン尚未 葉月 恋:青山なぎさ 桜小路きな子:鈴原希実 米女メイ:薮島朱音 若菜四季:大熊和奏 鬼塚夏美:絵森彩
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
高咲 侑:矢野妃菜喜 上原歩夢:大西亜玖璃 中須かすみ:相良茉優 桜坂しずく:前田佳織里 朝香果林:久保田未夢 宮下 愛:村上奈津実 近江彼方:鬼頭明里 優木せつ菜:楠木ともり エマ・ヴェルデ:指出毬亜 天王寺璃奈:田中ちえ美 三船栞子:小泉萌香 ミア・テイラー:内田秀 鐘 嵐珠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年10月13日
チーム・ヴォルトロンは反乱軍と同盟を結成し、みんなの士気は戦いに向けて最高潮。ガルラでは権力争いが起こり、宇宙を支配してきた力は不安定になってゆく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...