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「NEW GAME!!(TVアニメ動画)」

総合得点
85.1
感想・評価
927
棚に入れた
4770
ランキング
254
★★★★☆ 3.9 (927)
物語
3.8
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0

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NEW GAME!!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続々私的アニメ感想簿70

PECO発売数年後の某ゲーマーズな世界
天道
「雨野君、そういえばまたマニアックなゲームを買ったと聞きましたけど」
天野
「掘り出し物見つけたと思ったらPECO間違って買ってたみたいで(えっ)」
上原
「ああ・・・クソゲーって名高い奴な」
天野
「うん、しかも返品できないみたいでさ・・・高い買い物しちゃったよね(あわわわっ)」

いや、劇中の発売イベントの熱気を見れば、そんな事は無いのは承知なんですけど、つい連想しちゃいまして(汗)
待望の2期ですが、1期と同じく楽しませてもらいました。
新人だった青葉の成長は1期から観てきた人にとっては感慨深いものがありましたね。
ただ、ある仕事を任されるという事は、誰かのポストを奪う形になる場合もある訳で、そこら辺の葛藤とか想いも、重くならない感じで描かれていて、見ごたえがありました。
ちなみに最終回、フランスに旅立った八神さんですが、続編で青葉の危機に帰ってくるという展開だったりして(それ、昭和ライダーじゃん)

発売イベントにて
りん
「次にそのメイン投稿を担当した天地人にお話を聞きたいと思います」
天地人
「天地人です。先程投稿したニューゲームのネタはご満足いただけたでしょうか?」
青葉
「なんだかしょうもないですね(え~と 汗)」

オマケ
天野
「という事で皆さん!全てのニューゲームを観終わった所でどうでしょう!これから悪名高いぬいぐるみ着脱対応アクションクソゲー、PECOを楽しむというのは!」
みんな
「はい、お疲れ様でしたー」
天野
「あぁ・・・返品したい(涙)」

いや、そんな事ないですよね、あれだけ青葉達が頑張って作ったゲームなんですから(ビクビク)

投稿 : 2023/11/15
閲覧 : 87
サンキュー:

4

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期の方が良かったかもしれない

2期に関しては1期と同様に楽しめたと言いますかむしろ内容的には1期目の時には薄かったお仕事アニメ的な雰囲気や
或いは青葉を初めとして名キャラの成長した所が見られたストーリーを観ると2期の方が面白かったぐらいかもしれず
そして最終話における青葉がコウを見送るシーンは本当に良かったですね。

【評価】

86点・1A級

投稿 : 2023/07/08
閲覧 : 73
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見た方がいいかも?

公式の紹介
{netabare}
かなえたい夢がある!!


高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリーズ最新作「フェアリーズストーリー3」の制作に携わることに。

キャラクターデザイナーを志すきっかけになった八神コウとの出会いを始め、頼りになる先輩たちに助けられながら少しずつ成長していく青葉。

そして「フェアリーズストーリー3」も無事に完成を迎え、青葉が入社してからちょうど1年が過ぎ、イーグルジャンプに新入社員が入社する季節がやってきた。

右も左も分からない新入社員だった自分が、ついに先輩になることを考えると、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。

「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で青葉は挨拶の練習を繰り返すのだが……。

ゲーム会社で働く女の子たちの日常を描いたお仕事ガールズコメディが再び幕を開ける!
{/netabare}


STAFF{netabare}
原作得能正太郎(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)
監督:藤原佳幸
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:菊池愛
総作画監督:菊池愛/天﨑まなむ/木野下澄江/菊永千里
プロップデザイン:中島絵理・松本恵
美術監督:鈴木俊輔
色彩設計:石黒けい/伊藤裕香
撮影監督:桒野貴文
編集:平木大輔
音響監督:土屋雅紀
音響効果:小山恭正
音響制作:デルファイサウンド
音楽:百石元
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:動画工房
製作NEW GAME!!製作委員会
{/netabare}
CAST{netabare}
涼風青葉:高田憂希
八神コウ:日笠陽子
遠山りん:茅野愛衣
滝本ひふみ:山口愛
篠田はじめ:戸田めぐみ
飯島ゆん:竹尾歩美
桜ねね:朝日奈丸佳
阿波根うみこ:森永千才
葉月しずく:喜多村英梨
望月紅葉:鈴木亜理沙
鳴海ツバメ:大和田仁美
星川ほたる石:見舞菜香
大和・クリスティーナ・和子:名塚佳織
{/netabare}

ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ۩۞۩ஜ


第1話『恥ずかしいところを見られてしまいました……』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:志茂文彦 絵コンテ:木村泰大 演出:木村泰大 作画監督:久保茉莉子/山崎淳

青葉が高校を卒業し、ゲーム制作会社「イーグルジャンプ」に入社してからちょうど1年が過ぎ、かつての自分のように新入社員が入社する季節がやってきた。右も左もわからない新入社員だった自分が、コウたちに助けられながら少しずつ成長し、ついに先輩になるんだと思うと、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。緊張をほぐすために「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で挨拶の練習をする青葉だったが、出社してきたりんの口から告げられたのは、思いも寄らない言葉だった。

{/netabare}
感想
{netabare}

またはじまったね♪

前とそんなに変わってない
ってゆうか青葉、まだあのスーツ^^
おなじの何枚持ってるんだろう?w

おはなしは3部くらいに分かれてたみたい?


はじめは入社2年目の青葉が先輩になるってちょっときんちょうしてたら
今年は新入社員はとらないんだって。。w

でも、そののこと知らなかったほかの人たちもやっぱり^^

去年は青葉1人だけだったし
誰かやめないと新しい人っていらないのかも?

コウさんはやっぱりパン○でお泊り^^
男の人っていないのかなって思ったら
青葉もそう思ってたみたいw
あとで聞いてたけどかわいい女子がしずくさんの好みだからみたいw

ひふみは青葉が来てからちょっと変わってきて
お話しできるようになってきたみたい^^


次のおはなしは
ねねがうみこを呼び出して
自分が作ってるゲームのこといろいろ聞くの。。手作り

プログラミングって頭が痛くなりそう^^
フローチャート書けるだけでもすごいなぁって^^


それから年度が変わってしずくさんとりんさんがみんなの面接^^
前作の開発の感想とか聞くの。。


あと、みんなでお花見も^^

りんさんの手作りお弁当がすごい!
きっと徹夜して作ったんだよね^^会社だったらいつものことだけどw

しずくさんはおすしのさし入れ☆
手作りじゃないって言ってたけどおすし屋さんが手で作ったんだよねw

青葉ってワサビにがてだったんだ。。

でも、ワサビの辛さって何か飲むとすぐ消えるから平気^^
それより唐辛子とかの方がにゃんはにがてだけどなぁ。。ずっと残ってて
でも、この前チョコを食べたらからいのがすぐ消えた!?
チョコの油分がからいのを洗い流してくれるみたい☆

さいごはキャラコンペ。。
あこがれのコウさんがデビューした企画かな?
青葉も本気出しちゃうよね^^


今回はひふみとうみこが目立ってたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話『これじゃあただのコスプレだにゃー!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:藤原佳幸 絵コンテ:しまづあきとし 演出:藤原佳幸 作画監督:山野雅明/武藤幹/一ノ瀬結梨/海保仁美/北村晋哉

お花見でしずくから発表された新作ゲームのキャラコンペ。高校を卒業し、入社したばかりのコウのデザインが「フェアリーズストーリー」のキャラコンペで選ばれたように、参加すればチャンスは誰にでもある。しずくたち企画班が作った企画書を読み、試行錯誤を繰り返す青葉だったが、デザインは思うように進まない。コウの席を覗き込むとすでにたくさんのキャラ表が出来上がっていて、そのクオリティの高さに圧倒される青葉。それでも青葉は挫けずに努力を続け、ついにキャラコンペ当日を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は
コウさんにあこがれてこの会社に入った青葉の1番やりたかったお仕事で
キャラクターデザインのコンペのおはなし


みんなはコウさんが勝つに決まってるって思ってたけど
青葉があきらめないでがんばったら1回目はパス♪
あちこち直して2回目にまた来いってゆう感じ^^

でも、コウさんのはうまいのに前の作品とおんなじ世界になるとかって
ダメ出しされて落ちこんじゃった。。


そのあと、青葉がキャラデザの相談に言ったら
コウさんがきゅうにおこり出してビックリ!!

落選してイライラしてたみたい。。


こうゆうことってあるかも。。
何をしてもダメな時って何かに当たっちゃったり。。って

でも、コウさんってすごいなぁ。。って思ったのは
キレたあとすぐ青葉にあやまったこと。。

にゃんは小学校のとき
ちょっとこわい担任の先生に質問しに行ったら
きゅうにキレてどなられてどうしていいか分からなかったことがあった。。

先生の聞きちがいなんだけどにゃんの話は聞いてくれなくって
名前は書かれなかったけど学級通信にまで
「こんなひどい生徒がいる」とかって書かれて。。

その先生はしばらくして病気だって学校お休みして
そのあと帰ってこなかったけど。。
にゃんって何か人とちがうからきらわれちゃうみたい。。

でも、先生でも自分がバカにされたとかってどなって
子どもの話も聞かないで平気なのに
コウさんってすごいなぁって思った☆


そのあとコウさんは青葉の相談を自分から聞きにきてくれて
2人で協力して考えたデザインがコンペを通って
これからあこがれのコウさんといっしょに仕事ができるみたい☆

どんな作品になるか楽しみだよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話『……うー、恥ずかしい!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:永井真吾 絵コンテ:藤原佳幸 演出:山﨑みつえ 作画監督:小倉寛之/三島千枝/上野卓志

コウと二人で調整し、決定はアートディレクターであるコウが行うという条件付きではあるが、念願叶ってキャラクターデザインを任されることになった青葉。キャラコンペで描き上げたデザインが、すでにひふみの手によって3Dモデルになっているところを発見した青葉は、デザインで質問があれば何でも聞いてくださいと話す。そんな時間があるなら早くデザインを進めるようにとコウに注意される青葉だったが、3Dモデルを前に議論を交わす先輩たちを見て、キャラデザとして何か発言しなければと焦り始める。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はあらすじのおはなしで青葉とひふみのおはなし


ひふみはアバンで1人で服を買いに行って
着がえとファッションショーのシーンがあったのはサービスかな^^

にゃんも店員さんが近よってくるのがこわくって
デパートとか1人で行きたくないなぁ
いろいろ話しかけられてすすめられると断れなくなっちゃうから。。

でも、高校のときは乗りかえの駅がデパートにつながってて
ちょっといるものがあったりしてショップに行くと話しかけられたりするから
できるだけこんでそうなお店で立ち止まらないようにしてさがして
話しかけられたら「すみません。。」って言って次のお店に行ってた^^


それでメインのおはなしは

キャラデザ担当になってちょっといい気になってた青葉だったけど
まだまだ分からないこととかいっぱいだって気がついてへこんでたけど
ひふみになぐさめられて立ち直ったみたい☆

先輩になってちょっとでもみんなと話せるようになろうって努力して
青葉のことお昼ご飯にさそってあげるくらいできるようになったひふみだから
青葉の気もちも分かってあげられるんだって思った☆

後半にも青葉にお弁当持ってきてくれたりしてたっけ^^


後半はうみことねねのおはなしがメインかな^^

アルバイトで会社に来てから2人はすっかり仲よくなっちゃってて
ねねはいつもうみこにゲームのプログラムのこととか相談するくらい^^
先生ってゆうか先輩ってゆうかお姉さんみたいで
こうゆう友だちってめずらしいみたい^^
{/netabare}
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第4話 『この…にぶちんめ!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山田由香 絵コンテ:しまづあきとし 演出:藏本穂高 
作画監督:松井京介/小橋陽介/南伸一郎/はっとりますみ/服部憲知/重松しんいち/粟井重紀

「ムーンレンジャー」は女児向けのTVアニメとして始まり、その高いクオリティから子供たちだけでなく、大人たちの支持も得て、劇場版の製作や主題歌のライブまで行われるようになった大人気タイトルである。この度、2年半に渡って続いたムーンレンジャーの主人公が交代し、新たなスタートを切ることが決まった。そして初代としてのファイナルライブが開催されることになり、ムーンレンジャーの大ファンであるはじめは、何とかチケットを手に入れようと販売サイトにアクセスを試みるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめはあらすじのおはなしで
イーグルジャンプの人たちって
ほんとに「ムーンレンジャー」が好きみたい^^

とくにはじめが仕事のことよりそっちが気になってそうで
あんまりよくないかも?って思った。。そしたらひふみまでw

チケット取れなかったはじめにゆんが家族のチケットをゆずってあげてたけど
ツンデレかな?^^
ゆんとはじめっていいコンビだよね^^

とちゅう「ムーンレンジャー」の歌まで入って
いつもより中身少なめだったかも?


2話目はひふみが職場で気をつかいすぎちゃうおはなし

はじめはコウがはな歌うたいながら仕事してるの見て笑ったら
コウが気にしてメールしてくるの


それからコウのこと大好きなりんのやきもちに
ひふみが巻きこまれちゃうおはなし

ちょっとコウとひふみが仲よくしてたら
ツッコんでくるりんがちょっとこわかった。。

あ。。でもこのおはなしってよく分かる^^
にゃんも会社ではたらいてたらひふみみたくなってたかも?
アニメとかだったらキャラの気もちって分かりやすいけど
リアルの人の気もちってムズカシイ。。


さいごは「プロトタイプ版の提出日」のおはなし

最近、人と話せるようになってきたひふみがキャラ班のリーダーたのまれるの

こうゆう時にすぐ自分はできないとか思っちゃうのってにゃんもいっしょ。。

やったら何とかなっちゃうのかもだけど
できなかった時のこと考えて
みんなに迷惑かけちゃったら。。って思って心配になるんじゃないのかな?

でも、イーグルジャンプの上の人たちってやさしいね
「きつかったらやめていい」とか
「何があってもがっかりしない」とか言ってくれる。。
そう言われちゃったらひふみも断れないよね^^


プロトタイプ版は通ったしこれからどうなるのかな?

このゲームってかわいいしおもしろそうだし
ほんとに作って売り出したらいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第5話 『や、変なとこ触らないでよ!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:得能正太郎 絵コンテ:おざわかずひろ 演出:守田芸成 
作画監督:久保茉莉子/天﨑まなむ/板倉健/海保仁美/谷口元浩/山崎淳

キャラリーダーとして勇気を振り絞り、青葉とゆんに3Dモデルの進捗確認をするひふみ。コウがキャラリーダーだったときのクセで、つい締め切りのサバを読んでしまう青葉だったが、特に疑うこともなく青葉の言葉を信じてしまうひふみの様子に、慌てて本当のことを伝える。その一方で本当は間に合わないのに、大丈夫だと返事をしてしまったゆんは、結局最期まで遅れてしまいそうなことを言い出すことができず、本当のことを打ち明けたときのひふみが落ち込んでしまうのではないかと頭を悩ませる。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週のおはなしは

★ひふみがキャラリーダーになった
★みんなで話せばいいアイデアが出る☆
さいごは
★青葉の高校のときの同級生が留学から帰ってきてねねっちと3人で温泉旅行♪


★ひふみは青葉が来るまでみんなとそんなに話しとかもできなかったのに
この1年の間にみんなをまとめられるようになってすごいなぁ!

ゆんがホントのことを話したときに
ぜんぜんおこったり泣いたりしないで「なまけてるなんて思ってないよ^^
おくれてる原因をいっしょに考えようか?」って言ってくれて
にゃんはうらやましいなぁって思った☆

オチはおこってないってゆうひふみにゆんがしかってください!ってたのんで
どうしていいか分からないひふみが
コスプレする時みたくキャラになりきれば!って思って
S系お姉さまになり切ってしかってたら青葉がそれ見てビビっちゃったwって


★1人で考えててもいい案が出ない時はみんなで話してみると
自分が考えなかったアイデアを出してくれてそれで自分もいい案が出て
それを聞いた誰かがまた案を出して。。ってなるみたい
見てたら話し合いって楽しそう☆って思ったけど

リアルだと人の意見にそんなのダメだよ!とかゆう人がいて
言い合いになったりしちゃうから話せなくなっちゃうかも?

青葉の会社ってほんとにいい人ばっかりだよね☆


★さいごは3人だけの同窓会。。

温泉で女子3人がキャッキャウフフw
ってゆうユリユリな男子サービス回だったw


青葉は会社か大学か迷ったみたいだったけど
会社に入って夢がかなって夢の先の目標が見えてきたところみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話 『あぁ……すごいなあ……』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:志茂文彦 絵コンテ/演出:山﨑みつえ 演出助手:野呂純恵
作画監督:板倉健/三島千枝/山野雅明/武藤幹/山崎淳/齊藤大輔/渡辺舞/山崎輝彦/吉村恵/手島行人

キャラクターデザインの仕事も順調に進み、ボツや微調整のチェックも含めて、青葉のデスクに積まれていくプリントの数々。厚い紙束となったプリントを見て、キャラクターデザイナーとして着実に仕事を進めていることへの実感から思わず微笑む青葉。ゆんやはじめと話をしているうちに、ゲーム雑誌などに掲載される宣伝用のイラストであるキービジュアルの話題になり、コウからもメインのキャラクターデザイナーとしてキービジュアルを描くことになると告げられた青葉は、プレッシャーを感じてガタガタと震え出す。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はいろいろあったけどうまくいってて
ねねっちのゲームもよくできあがったし
とうとう青葉がキービジュアル担当になる♪ってよろこんでたら
プロデューサーの人からコウにやってもらうって言われて。。


1期で日常系って思ったのがウソみたく
きびしいお仕事アニメになっちゃったね^^;

キービジュアルだけじゃなくって
もしかしたら青葉の名前だって出てくるか分からないし
これだけ大事なお仕事してるのに会社ってきびしいなぁ。。


それでも。。
出来レースだって言われても
コンペをしてほしいって言える青葉ってすごいなぁ!!って思った


青葉の会社っていい人ばっかりだけど
いろんな会社とか人がお金とか出してるから思いどおりに行かないって
悲しいよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話 『凄く熱い視線を感じる』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:藤原佳幸 絵コンテ:塚田夏央 演出:津田義三 作画監督:北島勇樹/福島豊明/古徳真美/大森理恵

うみこと一緒に面接官としてプログラマーの採用面接をすることになった青葉。プログラムのことがわからない自分が面接官をやっても大丈夫なのかとうみこに聞く青葉だったが、面接にやってくるプログラマーの実力はすでに把握しており、今回の面接は素行調査のようなものだという。よく状況を掴み切れないまま、面接室の入り口のドアがノックされ、ゆっくりとドアが開く。失礼しますという元気の良い言葉と共に面接室に入ってきたのは、青葉がとてもよく知っている人物で……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はイーグルジャンプに新しい人が入ってくる回だったみたい
でも、今年は新人はいないって言ってなかったっけ?

おはなしの中で今って9月ごろなのかな?
もうすぐ2年になっちゃうんだ。。


面接に来たのはねねっちで
青葉がいてもだらけないでちゃんと受け答えできたから
とりあえず3ヶ月のアルバイト社員みたいな感じで
よかったら正式にやとってもらえるみたい^^

うみこさんはねねっちはまだこの会社のプログラマーになる力はないけど
やる気と成長速度を見て社長におねがいしてくれたんだって☆

それでうみこさんに「私は今、桜さんに期待をしています」って言われて
ねねっち泣いちゃった^^

がんばってるところちゃんと見てもらえてよかったネ☆


次は
この前青葉のキービジュアルにダメ出ししたプロデューサーさんのおはなし

きついこと言ってたけどホントはいい人で
キャラ班からきらわれたってなやんでたけど
しずくさんからアドバイスしてもらってみんなと仲良くなれたみたい^^

なやんでたのって青葉だけじゃなかったんだね
会社ってむずかしいんだね。。

しずくさんのマタタビ入りおまもりが効いてよかった^^


さいごは新入社員が2人入ってきて1人はキャラ班になったんだけど
望月紅葉ってゆう人で青葉とおなじ年で
はずかしがりな子みたいだけどコウ先輩にあこがれて入社してきて
青葉はすぐにライバルだって思われちゃったみたい^^;


ただ青葉のこと涼宮さんだって思いこんじゃったところは
にゃんもすぐ人の名前って忘れちゃうから分かるw

涼。。って聞いて涼宮をすぐ思い出すって
もしかしてアニメファンだったりしてw

でも、にゃんはこうゆう人ってニガテだな。。みんな仲良くしてたいよね☆彡
これから仲よくなれたらいいけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話 『メイド喫茶がいいと言ったんだよ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:永井真吾 絵コンテ/演出:伊藤良太
作画監督:久保茉莉子/鈴木彩乃/板倉健/山野雅明/武藤幹/熊谷勝弘/藤原奈津子/寿門堂

専門学校からインターンとしてやってきた紅葉やツバメたちの歓迎会の幹事をすることになった青葉たち。はじめが言うには、歓迎会や送別会、そして忘年会などの幹事の責任は重く、上手くこなせたかどうかで評価も変わってくるという。もし失敗してしまったらと緊張を隠せない青葉に対して、失敗だけでなく、成功し過ぎても、この先ずっと幹事をやることになると告げるはじめ。しかし、成功し過ぎず、失敗し過ぎずという中途半端な結果では記憶に残らない社員になってしまうのではと青葉は頭を抱えてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は新しく入った紅葉と仲良くなろうってするおはなしかな^^


お店えらびでしずくさんが「メイド喫茶がいい」なんて言い出して
青葉たちがコスを着てメイド喫茶のマネをするサービスもあって
あんまりお仕事と関係ないおはなしで暗くなくってよかったと思う☆


みんなからさそわれても1人でご飯食べてる紅葉に
もしかしたらひふみも
もうちょっとみんなと仲よくした方がいいとかって言いたかったのかな?

でも、自分のこと考えたら強くも言えなくって
動物をつかってコミュニケーションしようとか^^
青葉が入ってからひふみもだんだん変わってきたみたい☆

学校とちがくて会社ってみんなで協力してかないといけないんだよね、きっと
このごろのおはなしで1人じゃムズカシイときでも
みんなに相談したり話したりしたらいいアイデアも出たりするみたいだから^^


それでみんなに気をつかわせてることに気がついて
次の日、紅葉はお金がないけどみんなと食堂に行くことにして
ちょっと仲間になれたかな^^

でも、やっぱり青葉のことはライバルって思ってるみたい。。顔に出てるw
青葉は「わたしも負けないよ」って言ってたけど
紅葉のことはライバルだってあんまり思ってないみたい

それってきっと
青葉のライバルってゆうか目標ってコウさんだからじゃないのかな?


あと、プログラムの方でねねっちとツバメが仲よくなって
3か月後の入社が決まるようにって言ってたけど
今年は新社員は誰もとらなくって来年は3人入社するのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第9話 『シャツくらい着なよ!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:永井真吾 絵コンテ:山﨑みつえ/野呂純恵 演出:野木森達哉
作画監督:海保仁美/菅原美智代/上野沙弥佳/池添優子

遊園地にインセクトファイブのヒーローショーを観にやってきたはじめとゆん。ショーが終わり、握手をするために列に並んでいたはじめに声をかけてきたのは、はじめが高校生の頃の友達アッキーだった。東京に出てきて何をやっているのかを聞かれたはじめは、ついデザイナーをしてるとはぐらかしてしまう。おまけにアッキーの前では恥ずかしくて、ヒーローたちと握手をすることもできないはじめ。そんなはじめをからかうゆんに対して、はじめは高校生の頃にアニメや特撮が好きなことを隠していたと告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしは3つかな?


★はじめはあらすじのおはなしで
はじめとゆんの高校時代どんなだったかってゆう^^


はじめは今とちがって髪も長くってふつうに女の子してたw

にゃんはいつもぼっちだったから
時間があるときは図書室に行って雑誌とか見てた^^
PC室もあったけどあにこれはアクセスできなかったしw

学校は専門高校だったからマジメに勉強する人なんかいなくって
いっつもガラガラだったから誰にも会わなくってよかった^^

クラスには
アニメ雑誌とか持ってきてる子が1人いたけどふつうの子だった。。
ロボ系が好きみたいだから話すこともなかったし


そんな感じだから
はじめは別にかくさなくってもよかったんじゃないのかな?


ゆんがぐるぐるメガネだったのってビックリ!
ぜんぜん変わっちゃったよね^^
ファッションセンスいいって思うけどにゃんはないからなぁ。。w

2人でおそろいのメガネをかけて
「頭よさそうに見えます」ってゆう青葉に
「仕返しの仕返しの仕返しかー!」ってゆうツッコミがおもしろかったけど
青葉は何のことだかぜんぜん分からなかったよね^^


★それからライバル対決のおはなし。。


いつもだったら青葉と紅葉の赤青対決なんだけど今回はねねっちとなるっち!?

中学からプログラマ目ざしてがんばってきたなるっちが
かるい動機でプログラムはじめたねねっちをコネ入社だってバカにしはじめて
うみこさんまでバカにされたみたいになっちゃって。。

ねねっちははじめ言いわけしようってしてたけど
がんばって認められるようになろう!ってなるっちに
「私ぜったいスーパープログラマーになるんだから!覚悟しててよね!」
って前向きになった^^


わぁ。。にゃんはこの前までいい人だって思ってたなるっちが
こんなかんたんに人のこと見下す人だったんだ。。ってちょっとがっかり。。
前向きにがんばる人っていいなぁって思うけど
人をバカにして話も聞きたくないみたいな人ってニガテ。。

仲良くなれたかなって思っても
やっぱりリアルの人って何考えてるか分からないから
こうゆう人見ると悲しくなっちゃう。。

でも、そうだよね。。
ホントの会社にこんなやさしい人ばっかりのわけないし。。


★あとはなるっちと紅葉の共同生活のおはなし

紅葉は子ども、なるっちはお母さんキャラだよね^^

おふろ上がりの紅葉がはだかで扇風機にあたって。。
って男子サービス回かな?

それにしてもパジャマで会社に行っちゃうのってすごい!
ふつう外にも出れないって思うけど^^;

もしかしたらコウさんよりすごい人かもw


肉なしのホイコーローのおはなしは悲しかった。。

でも、いくら食べても太らない体質っていいなぁw

野菜イタメ系ってムズカシイよね。。
ホイコーローだったら油でさっとあげてからお肉にまぜて
調味料いれたらすぐ火を止めないとベちゃってなっちゃって。。

にゃんはおいしい野菜イタメって作れなくってなるっちに教わりたいかも^^

でも、お料理トクイそうなのにジンギスカンがヤギって。。
北海道でお買い物とか行かなかったのかな?


うちはパパが北海道生まれだからジンギスカンが多いかも?

ラム(子羊)のほうがおいしいけどマトンがふつうかな?
タレは手作りでお酒を煮てアルコールをとばしたら
すりおろした玉ねぎ、ニンニクとリンゴを入れてはちみつ。。

ゴマダレもおいしいし
たべるときレモンをしぼってもおいしいよね^^


あとは「G」のおはなしで
カサコソするのってこわいよね。。お化けよりコワいw
カベにいるのってこっちに向かって飛んできたりするし^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話 『どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山田由香 絵コンテ:おざわかずひろ 演出:ふじいたかふみ 作画監督:北島勇樹/寿夢龍/山﨑輝彦

はじめが作った仕様書の通り、PECOの中に組み込むミニゲーム「だるまさんが転んだ」のプログラムを組み上げるツバメ。しかし、出来上がったゲーム画面を見たはじめは何かが物足りないと告げる。何が物足りないと感じる原因なのかがわからずに、青葉やゆんに意見を求めるはじめだったが、違和感を解消するには至らない。ツバメにも作っていて面白かったかどうかを尋ねたはじめは、ツバメから出てきた何気ない一言で足りなかったものを理解するのだが、仕様書を描き直してしまうと納期に間に合わないと言われて……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はゲーム作りにこだわるおはなしだったかも?
1期は日常系だったけど2期はどんどんお仕事アニメになってきたよね^^


★はじめはあらすじのおはなし

ゆんが「ミニゲームだからこれでいいんじゃない」みたいなこと言うくらいで
そんな気にしなくっていいのかもだけど
そうゆうこまかいところにこだわるから
ゲームもアニメもおもしろくなるのかも?って思った

いつも仲がいいなるっちと紅葉がマジでケンカをはじめそうになったところは
今までの日常系にあんまりいなかった気のみじかいキャラで
あと「自分の責任になったらこまる」とかはっきり言っちゃうし
これってほんとにお仕事アニメで日常系じゃなくなってきてるよね^^

でも、こんな気のみじかい2人が仲よく暮らしてるんだから
きっと2人とも悪い人じゃないんだよね^^;

★次はねねっちのおはなしで
作ってた玉ころがしのミニゲームができそうになったんだけど
なるっちから言われてこだわることに気がついたみたい^^

それでさいごはまたデバッガー^^
でも「こんどはみんなのコードを見て勉強しながら」だって
ねねっちもどんどん大変になるみたい。。

★さいごはもう秋。。
お仕事は落ちついてきてみんな帰れることになって
家でお鍋とか食べたりそれでも会社にお泊りしたり。。ってw

コウさんがりんさんに「今までありがとう」ってプレゼント☆
ちょっと百合っぽかったけどいいおはなし。。

でも、何だかちょっと急だったみたい
これって何かのフラグだったりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話 『心になにか抱えてるのか』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山田由香 絵コンテ/演出:平牧大輔 作画監督:武藤幹/三島千枝/藤原奈津子

プログラムの仕事を次々に片付け、うみこに作業のスピードが速いと褒められたツバメは得意顔でねねを見る。そんなツバメの態度が面白くないねねは、PECOのデバッグ作業の合間に読んでいたプログラムのコードの中で、ツバメの書いたコードの一部が、もっと短くまとめることができるのではないかと指摘する。うみこの評価が下がってしまうかもしれないと焦り、余計なことを言うなとねねに怒るツバメ。その場に居づらくなってしまい、キャラ班のブースへとやってきたねねは、紅葉にツバメがどんな人なのか聞くのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回はねねっちとなるっちのおはなしがメイン


先週、はじめちゃんにキツイこと言ったり
ねねっちをバカにするみたいなこと言ったりする
ちょっとイヤミななるっちでねねっちはストレスいっぱいだったみたい

でも紅葉からなるっちがお姉さんみたいないい人で
家の旅館をつぐのことわって出てきてアルバイトで学費かせいで勉強して
この会社に落ちたら家の仕事をつがなくっちゃいけなくって。。
って聞いちゃった。。

それからすぐなるっちのプログラムにバグがいっぱい見つかったの

手がはやいところ見せて合格して入社したくって
よく確認しないで進めてったみたい。。


やっぱりなるっちはあせってただけでホントはいい人みたい^^

それを知ってねねっちがバグ修正につきあってあげるところがよかった☆
なるがあやまって仲直りするところはちょっとうるうるしてきちゃった^^

ちゃんと間に合って入社できるんだろうなって思ってたけど
ねねっちも契約更新できて本当によかった♪


でも、コウさんが会社をはなれるってゆうおはなしがあって
りんさんがそれを立ち聞きしちゃって。。

やっぱり先週のアレってフラグだったのかな?

でも、はなれるって言ったって
このおはなしだったらしばらくしたら帰ってきたりするかもだし
来週はどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話 『ぜひ買ってくださいね!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:志茂文彦 絵コンテ:山﨑みつえ/藤原佳幸 演出:藤原佳幸
作画監督:板倉健/山崎淳/天﨑まなむ/木野下澄江/松井京介/三島千枝/武藤幹/菊永千里

ついにPECOがマスターアップを迎え、お披露目とタイトルの宣伝を兼ねた完成記念イベントが開催されることになった。PECOの前評判は高く、ステージ前に設けられた客席は満員御礼。会場へとやってきた青葉たちは関係者席に腰を下ろし、しずくやコウが登壇するステージを眺めていた。前もって決められていた段取りとは異なるサプライズなどがありつつも無事にイベントは終了し、控室に集まった一同。そこで聞かされたのは、思わず耳を疑ってしまうような、にわかには受け入れがたい話だった。
{/netabare}
感想
{netabare}

PECOのおひろめ会とコウさんのお別れ回でいい最終回だった☆


おひろめでコウさんが青葉のことステージに呼んで紹介してくれたんだけど
そのとき紅葉が1番くやしい思いをしたのは青葉だって知って
前より気もちが近づけたみたい
ちょっとうるうるしちゃった。。

それで青葉もちょっと有名になれたし
コウさんがいなくなった後はメインのキャラ担当になったりしてね^^


コウさんがいなくなるってゆうのは前回で分かってたけど
フランスってちょっと遠いよね。。
埼玉県くらいだったらいいけどw

あと、言葉とか分かるのかな?

英語くらいだったらみんなならってるから
ちょっとくらいだったら分かると思うけど
フランス語なんていつの間に勉強したのかな?
にゃんなんかフレンチってポテトかトーストくらいしか知らないけどw

でも、毎日フレンチ料理が食べれるっていいかもw

でも、そんなむずかしいことに挑戦してみようって思うのすごいなぁ☆
そう思えたのって青葉がいたからだって^^

これってもしかして3期があったら
最終回は青葉も外国に行って終ったりするのかも?


コウさんとりんさんってほんとっ「おまえら早く結婚しちゃえよ」だったねw
りんさんがいっしょに行くって言わなかったのが不思議なくらい^^


その日はお休みじゃないのに紅葉が青葉を連れて空港にお見おくりに。。

青葉っていろいろ言ってたけど
1番言いたかったことって「帰ってきてください」だったのかな^^
それとも「八神さんのばかー!」?w


ゲームが発売されてみんなならんでたけど
このゲームっておもしろそうなんだけど
ほんとに売り出さないのかな?
買う人いっぱいいそうなのに☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって


2期は新しい子も入って
とくに後半がアツいお仕事アニメになってたみたい^^

でも、ほのぼの日常パートは今までとあんまり変わらなくってよかった
ねねっちもよく出てくるようになって
ファンの人はよろこんだんじゃないかな?^^

でも、新人2人が出てきて。。
いい人なんだけど
今までこのおはなしに出てこなかったとがったキャラだって分かってきて
いやし系のおはなし待ってた人はちょっとイラッてしたみたい^^


さいごはいい終わりだった^^
ちょっとジーン。。ってしちゃった

3期もあったらいいのに
あとゲームのPECOも☆彡

投稿 : 2022/03/13
閲覧 : 958
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102

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Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理想郷だから尊い師弟

1期はゲームを作る楽しさが前面に出ていた

今作は青葉の2年目と言う事もあって

憧れていた八神との実力差であったり
自身の能力を痛感する場面が度々出てくる

しかし持ち前の負けん気と言うのか素直さと言うのか
真っ直ぐに八神を追いかける姿に周囲の人間も感化されていく

長期連載が終わった昨年
DVDBOXのCMを流した意味が理解できた

キャラの成長=クリエイターの矜持で表現されているが
社会人としてスキルアップしていく要素

真剣に楽しみながら取り組む

理想郷であるけれど素直に見せたのは
きらら作品だからかもしれない

でも仮に登場人物が全員男の実写ドラマだったとしても
見ごたえある作品と評したと思う

インターンの二人は北海道から上京して
共にイーグルジャンプでゲーム作る事を
目標にしているので

青葉やねねに対する当たりが強いけれど
それぞれ実力を素直に認めている所は
女の子の潔さを感じる

男の方がねちねちと理由付けて認めないもの

4月期に個別に目標を立てるブリーフィング
いやぁ~私毎月やっていたからさ
意見求められても考えてねぇよと思っていたw

本質である青葉と八神の師弟関係の部分

憧れの存在からライバルとして立場が変わり
お互いが相手を尊重して作品を作っていく

関係性も二人のキャラクターも尊い
後輩の為にあそこまで怒ってくれる上司なんていないよ

きらら作品は平和でいざこざのなさがウリだから
本作の評価が下がっているのだろうが

アニメとして見たら
パワーダウン必須な二期でこのクオリティーは
屈指の名作と言ってもいい

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 216
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6

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

憧れでライバルで。

入社2年目になった青葉。キャラデザのコンペで憧れの先輩八神さんと戦うことに。。。

同じ仕事をしていると先輩とか関係なくライバル意識持ったりしますよねー。とくにデザインとか実力系の仕事はそうなのかも。
最初から無理って決めつけず悔しさと向き合いながら成長していく青葉がほんとにかっこいいです!!!

そしてひふみ先輩も2期から口数ふえて表情も豊かに!心の声が結構激しくて可愛いです♡

それぞれが自分のステップアップを目指してお互いを認めあって、こんな職場あったら就職したいって思いました!笑

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 214
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6

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ねねっち!

二期目の作品。

見ていた当時はねねっちがうざすぎて、1期を返してくれと思っていましたが、今ではなぜかLINEスタンプ買っていました。。。

一期と変わらずゲームの製作ですが、ほのぼの部分が多い癒し系の作品だと思います。

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 255
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5

ネタバレ

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期に引き続き

とても安定していて観やすかったです

1期よりシリアスが多め、違う意味で観ごたえがありました

それぞれの成長や新人さんが入ってきたことによるリアルな空気感など色々と感じ取れて面白かったです


一番ビックリしたのが最終回、久々に泣かされました(汗)

1期の最終回も良かったのですが、それ以上にグッとくるものがありました

定番のシチュエーションでしたが、涙を堪えきれなかったです(笑)


曲も相変わらず可愛らしく、そして変わらず僕はゆんちゃん推しです^^

3期も出て欲しいです、出たら絶対に観ます!


追記1)2周目完走しました

追記2)2017.10月 聖地巡礼しました(三鷹・阿佐ヶ谷etc...)

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 264
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14

ネタバレ

オムライス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

EAGLE JAMPで働きたい!!

第二期は単なる日常系ではなく、青葉が会社で働く中でいろんなことにつまずいたり、悩んだり成長していく姿に胸が熱くなります。こんな風に仕事をしたいですね。もちろん、ねねっちも健在で、ねねっち作 NENE QUESTは名作だと思います。

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 271
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4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いもいもとは真逆の作画

一期同様、見事に作画が崩れていませんでした。萌え絵の中では最強の部類です。

ももとかなるっちとかいうイライラキャラも最終的には改心してくれておじいちゃんは嬉しいよ。(まあ、そもそも若干の胸糞要素入れてくる時点で評価は下がるのだが)

ねねっち曰く、ゲームエンジンに頼らずイチからゲーム作ってるんだー云々。
基盤から見ていかないと納得できないという頑固さと好奇心を満たしたいがために猪突猛進、的な雰囲気を感じて不覚にも昔の自分を連想してしまいましたw
そういうこともあってか、ねねっちには妙に親近感を覚えました。

お仕事系あるあるですが、興味のある人も含め、作中に描かれている職業に近しい人のほうが楽しめるかと思います。

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 353
ネタバレ

デューク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コミュ障ノーブラパジャマ出勤女子登場でも負けない青葉

相変わらず可愛い青葉、ゆん、そしてひふみん。
青葉ちゃんは牛レオタードにミニサタン、メイドコスとかなり奮発!
でも、そこに強力なライバルが登場します。
ノーブラパジャマでコンビニに行くだけにとどまらず、そのノーブラパジャマで出勤までしてしまう紅葉!
こんな可愛い子がノーブラパジャマで電車乗ってきたら周囲の男はパニックですよ。
しかもひふみんに負けず劣らずのワガママボディ、推定Fカップ。しかもネコミミメイドも厭わない姿勢、かなりのものです。
ここへきて一気にひふみんの次、第2位の席を確保してしまいました。
青葉ちゃん、制服スーツのままじゃノーブラ黒セーターに勝てないですよ。新たなコスチューム頑張ってください!

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 349
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6

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には一期の方が好き

新入社員がやってくる。


前半と後半で分かれる。
前半は新しく作るゲームのキャラデザを青葉が任される話、後半は新入社員(インターン)が入り青葉、ねねっちにライバルができる。


新入社員のくだり以外は一期と進み方は変わらない、青葉が仕事で色々乗り越えていくというもの、ただ今回は青葉だけじゃなく他キャラにクローズアップされた話も多い、ただねねっち腹パン派だから後半のなるみとの絡みは苦痛でしかなかった。

投稿 : 2019/02/06
閲覧 : 200
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5

ネタバレ

ととき さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

可愛いだけじゃない。仕事って側面をしっかり描いたアニメ

一期より成長したキャラクター達が成長したからこそ抱える葛藤等がうまく描かれていて素晴らしいと思いました。

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 188
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7

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

ゲームづくりはチームプレイ

作画担当だけがしっかりしなきゃ!とかはなく
作画が遅れたら、あとの仕事の人が
たまるから責任重大ではあるけど
作画崩壊しないようにプレッシャーがかかる作業である。

デザインが終われば、動いたり声がついたり
1人の人がミスしたら全体的に迷惑がかかる仕事なので
相手の作業を把握して最悪、ヘルプに入らないといけないし
叱る前に手をつけろってことなんだろうな。

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 241
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6

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

きらら系らしからぬビジネス的側面

 原作は未読。
 2期ものだが、1期に較べて仕事面の苦労的なシリアス要素が増えたようで、お仕事もの、
あるいは業界ものとしての側面が強くなった感じ。
 実質的メインキャラクターデザイナーだった涼風 青葉より知名度のある八神 コウを前面に
押し出して売り出すやり方など、頑張りがそのまま評価されるわけではない、いわゆる大人の
事情的な要素も加わり、良くも悪くも生々しくなった感がある。
 このために青葉を始めとするキャラ達の成長はより伝わりやすかった反面、女子キャラ達が楽しく
過ごすといった要素は弱くなった感が。個人的には1期とは別の面白さがあったが、可愛い女子
キャラ達が楽しく過ごすといった部分をメインの楽しみにしていた人はちょっと残念だったの
では?。
 展開的にはゲーム「PECO」のスタートから完成までを描いたもので、1期で制作していた
「フェアリーズストーリー3」がシリーズものであったのに対して、「PECO」はまったくの
新規ものであるため、まっさらな状態からのゲーム制作という部分が興味深かった。

 メインである青葉とコウに関して、1期においては青葉にとって「尊敬する上司」に留まっていた
感があったが、本作からは共同作業者、越えるべき相手という色合いが加わってきた感がある。
まだまだコウの方が上という印象だが、青葉の向上心が続く限り、いずれは良きライバルになって
いきそう。
 この青葉とコウは一種の師弟コンビといった側面もあるが、本作では阿波根 うみこと桜 ねねも
プログラマー師弟コンビといった色合いが強くなり、こちらのやり取りも面白く、かつ先行きが
楽しみな感じ。

 後半からは二人の新人キャラである望月 紅葉と鳴海 ツバメが登場。
 ストーリー的には紅葉は青葉、ツバメはねねのライバルといった立ち位置で意味があったが、
キャラそれ自体が魅力を発揮するには至らなかった感がある。
 あとこれは本作に限った話ではないが、2期以降の作品で新キャラが登場すると、どうしても
それまでのキャラの比重が減ってしまう。本作で言えばストーリーの主軸である青葉、コウ以外の
グラフィックチームの面々は割を食った印象。

2018/12/02

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 204
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9

ネタバレ

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゲーム制作を通してキャラの成長を描く作品。

きらら連載のきらら作品でNEW GAME!の続きのNEW GAME!!2期目。
1期と同じくゲーム制作がテーマですが、主人公がキャラモデリングからメインキャラデザになったりキービジュ担当をめぐってコウとコンペで競ったりとコウと青葉の関係をより深く描写していた気がします。

また青葉とねねっちの関係や高校時代の友人ほたるん、後半入社してくる紅葉やツバメも出てきてますます展開が面白くなっていたと思います。
安定のほのぼのシーンもあり、バランスとしても良かったです。

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 382
サンキュー:

29

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

成長につながる苦さ

1期は当たり障りない内容で学校が職場に変わっただけみたいな部分が多かったけど
今期は登場人物全員に焦点の当たった成長物語でした。

前半はそんな感じで1期よりも見応えがあったのだけど後半は新キャラ2人がかなり中心に来ることが多くて仕事部分も他キャラもなんだかぼやけてしまい
終盤いきなりコウが渡仏するけどそこも取って付けた感ありあり。
そういう締め方であるならもう少しコウのエピソード持ってこないと何の感慨も起こらないかなと。

全員を際立たせるのは凄く良い事ですが、その分薄まるんだなという事もよくわかりました。

相変わらずゲーム制作部分でその描写がきちんとなされているのは説得力が増すので凄く良かったです。

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 212
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6

ネタバレ

HANIHO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

おもしろい

投稿 : 2018/04/24
閲覧 : 229
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4

ネタバレ

キロノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

更に深くゲームの制作世界へ引き込まれます!

・一期から成長したキャラが見もの。
・ゲームの世界観がかなり伝わる。
・仕事アニメではあるが、スポコン?!
・夢、希望、挑戦、見ていて励まされる。
・ゲームの仕事が本当にこんなのだったらいいのになぁ。

投稿 : 2018/04/13
閲覧 : 216
サンキュー:

6

ネタバレ

まめもやし♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

少し不満なところがあるが、相変わらず面白い!

1期から引き続いて、青葉やねねっちなどのキャラの可愛さやゆるーいやりとりに癒されます。

ただ、1期に比べると評価は若干低いです。

まず1期に比べてストーリーの要素が薄くなってしまったかなと。

1期はキャラ達のやりとり+ゲーム会社に就職した青葉が人気ゲームの制作に携わる過程 が結構しっかり描かれていて、実際どれくらい現実味があるかとかはわかりませんが、見ているこちらも、ゲーム制作ってこんな感じでやっていくのか!面白いなー!

こんな感じで1期は日常系の作品ですがストーリーもしっかりしていて楽しめました。2期の方も新しいゲームの制作をしているのですが1期に比べて日常回が増えた感じで1期ほどゲーム制作の描写が少なくなってしまったと感じました。人によっては評価が高くなるかもしれませんが、仕事の描写も期待していた自分にとっては少し物足りないと思いました。

あとは後半くらいから出てきた新人達なんですが、嫌いではないんですがそこまで好きという感じでもない…という微妙な感じで終わってしまいました。
今さらあの仲の良いチームメンバーの中に新キャラ必要だったのか?と。

少し不満な点を書きましたが、ただ全体としてのクオリティは1期と変わらず高いと思います。続きがあるならまたぜひ見たい作品です。

投稿 : 2018/03/29
閲覧 : 196
サンキュー:

9

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作業しながら見るのがちょうど良かった

ねねっちは阿波根さんのコネで入れたようにしか見えない
ひふみんの影が薄くなってきた

投稿 : 2018/03/10
閲覧 : 203
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一期が良すぎたか

ライバル関係のようなものが濃くなった二期では、一期のようなゆるふわ感は薄れた。
一期が個人的に良すぎたせいか、特に大きな問題があったわけではないのに今期はイマイチに思えた。

百合的見所は最終話。

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 190
ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ニコニコ動画で視聴。

NEW GAME!の第2期。

1期は主人公青葉ちゃんが回りに助けられながら成長していく物語。
友人のねねちゃんの成長物語でもあるw

2期は後輩が入ってきて新しいゲーム制作も始まって…というお話。

新しいゲームの企画コンペで、先輩で憧れでもあるコウと競う事になる。
その事による葛藤やアイディアの葛藤、人間関係や会社の立場等、色んな事柄と直面して悩んだり苦しんだり悲しんだり喜んだり…
青葉だけでなく皆が一生懸命頑張っていく姿が見れます。
ねねちゃんも前回のデバッグの影響でそちら方面に興味を持ち、自作のゲームを作り上げるまでに成長。

最後は更なる上を目指す為、コウさんは海外へ。
最初は青葉やねねを目の敵にしていた後輩とも色々あったけど、最終的には皆でコウさんをお見送り。

1期、2期を通して青葉が新入社員として、デザイナーとして、先輩として成長していく姿が見ててとても応援したくなりました。
頑張る青葉に触発されていく周りの人達の成長も素敵だなぁと思いました。

青葉ちゃんのように前向きに頑張れるように頑張るぞい!w

投稿 : 2018/02/13
閲覧 : 231
サンキュー:

5

ネタバレ

dengofinal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

萌え系の皮を被った師弟の成長ストーリー

前期は主人公・涼風青葉が会社に馴染んでいく話でしたが、今回は{netabare}青葉が憧れである上司・八神コウと

投稿 : 2018/01/17
閲覧 : 180
サンキュー:

5

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日常シーンとストーリーの良さを両立した完成度の高いアニメ

ゲーム会社を舞台にした作品で本作は2期目にあたる
1期は作画クオリティーの高さで
キャラクターの可愛らしい日常シーンの描写を見事に表現をして
それにテーマ性のあるまじめなストーリーを上手く両立させたアニメを
やっていて完成度が高くとても面白い作品でした。

2期は主人公の女の子の入社2年目から始まり
新しくゲーム作りをする所から始まる
1期同様に日常シーンをやりながら、ゲーム作りをやっている作りでした。
ゲーム作りは、まじめにみんなで考えて作っていたので
仕事をしているなと思えるシーンは多かったし
しっかりとした内容でした。
うーん、問題が起きて、それをみんなで話しあって解決する
シーンを丁寧に見せているので、日常系ながらストーリーに流れがあるので
印象に残りやすいし、上手く解決したあとの余韻に浸ることも
出来たので、素直にいい話だな・・・と思えることが多かった
ストーリーに起承転結があるとやっぱり面白いな

キャラは2期の序盤はキャラを増やさず既存のキャラで
話を回しているので、キャラのキャラクター描写をしっかりと
するだけの尺があり、既存のキャラを大切にしていたのは良かったし
キャラ同士の会話は相手のことを
考えている内容が多くて感心させられることが多かったです。
相手のことを真剣に考えてあげられるキャラは凄く良い。
そのキャラの良さをひと押しする作画も1期同様に高い質をほこっていて
1話、2話、3話、4話、5話と進むと普通のアニメだと
段々作画がタレてきたなと思うのが殆どですが
そうではなくて、逆に段々良くなっているのではないかと思うぐらい
毎回安定していました。
そのおかげでキャラの仕草や顔の表情の豊富さは1期同様に素晴らしく
驚いたり、照れたり、怒ったり、喜んだりのシーンは作画を
見るだけでもキャラの気持ちが手に取るようにわかったり
キャラの可愛さの表現自体も出来ていた作画の出来は凄く良かったです。

日常シーンはゲームを作りながらの展開に上手く入れてきているので
ストーリーは楽しめて、日常シーンのキャラの可愛さも
楽しめるので個人的には上手く作ってるなと感心してしまいました。
ストーリーと日常シーンの両方が混ざり合うことにより
相乗効果で面白さもUPしていたので
素晴らしい出来だったかと

ゲーム作りの描写は1期同様にそこまでは専門的ではなかったですね。
処理落ち問題やプログラムでバグが出る問題とか
そこまでは突っ込んだものではなかったので
無難なネタだった気がしました。
もっと専門的なゲーム作りの描写が見たい人には、やや物足りなかった印象でした。

後半はマンネリ防止のためか、新キャラや既存のキャラが新しく会社のメンバーに加わり
環境の変化を描いていましたね。
インターンシップですか?この制度自分は全く知らないので
インターンシップの子がやってきて会社に加わるという
過程はこういうことなんだなと思えるシーンは多くて楽しめました。
最近は学校の単位になったりするんですよね。
そういう小ネタは参考になりました。
それ以外にも既存のキャラが新しく会社のメンバーに加わる過程は面接のシーンとか丁寧にやっていたし
その後も既存のキャラを甘やかすのではなくて、先輩がきちんとした大人のアドバイスが出来ていたのは
感心させられました。いい話にはなっていたし社会人として大人の部分を描けていたのは
とても良かったです。
大人の部分といえばゲーム作りは、とてもお金がかかるもので
大人の事情も描けていたのは評価したいな、社会人として生きていく上では
避けては通れない問題があるので、そういった部分を誤魔化さずにかけていたのも評価したいな

インターンシップの子は会社にやってきて
自分の力を認めてもらおうと頑張る所が描けていたのは良かったです。
元々いた主人公とはやや険悪にはなりましたけど会社は仲良しクラブではないので
お互いの意見や考えをぶつけあったのは良かった。
頼りない先輩に自分の意見をちゃんと伝えたり責任感のある所も
みせていたり、しっかりした所も感心させられました。

既存のキャラで新しく会社のメンバーになった「ねね」は
専門学生でもなくて独学だけの所詮付け焼刃の素人なのに
ゲームが会社のプログラマーとして仮採用されていたのは
所詮アニメだなと最初は思っていたけど(アマチュアレベルでゲーム会社に仮採用されるほど現実は甘くない。)
その部分に突っ込んだストーリー作りが出来ていたので
そのストーリーは良かったと思います。
まあそのせいで「ねね」のシナリオはシリアスぽくはなったけど
実際見ているとそこまではシリアスすぎず、程よい感じに抑えられていたし
シリアスからの解決まで、そんなに時間をかけなくてストレスが溜まらない流れで
見やすいものとなっていたのは評価したいな
さらに時間をかけていなくてもきっちりと起承転結を感じさせられる
ものとなっていたので、シリアスのバランスのとり方は上手かったし
そのおかげで「ねね」のシナリオの最後は感動出来ました。

気になったのは最終回かな、流石にこの展開は唐突だな・・・と思いました。
いかにも最終回らしい展開でした。
雰囲気で感動は出来たし、いい話だな・・・的に終わってるので
私みたいにへそ曲がりな性格でなければ素直に感動出来るでしょう。
私も感動は出来ましたけど、心のどこかで急すぎねえ・・・とあったので
思ったよりは引っかかったな
多分いい話だったんだろうけど・・・

声優さんについては2期なんで
主人公役の方は1期とは違い2期は最初から安定していました。
他の1期からのキャラ役の方も1期同様に安定していましたね。
声質も合っていましたし演技力もありました。
唯一気になったのは新キャラの役の方は思ったよりは普通でしたね。
いかにも新入社員らしい感じは出ていたけど普通でした。
全体的には声優さんについては良かったです。

まとめると相変わらず女性しかいない違和感と最終回が唐突だな・・・と思った以外は
とても良い出来のストーリーで楽しめるストーリーだったかと
問題が解決して余韻に浸ることの出来る
起承転結が出来たストーリーは素晴らしかった。
シリアスもあるんだけどストレスが溜まりにくく出来ているし
そういった工夫は評価したい。
1期同様に作画クオリティーの高さで
キャラクターの可愛らしい日常シーンの描写を見事に表現していたのも
素晴らしかったな
キャラクターも相手のことをよく考えてあげて行動しているのは
感心出来たしキャラクター描写はとても良かったです。
日常シーンの入れ方も上手かったし
日常シーンとストーリーの良さを両立した完成度の高いアニメ

投稿 : 2017/12/14
閲覧 : 281
サンキュー:

9

ネタバレ

preston さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安定してる

お仕事アニメなんだけどゆるーく観れる印象だったんだけど、
2期になってシリアス要素増えた感じが。

1期の頃からねねっちが苦手でしたが、2期になってさらに苦手なキャラが増えたのが残念でした。

【満足度65/100】

投稿 : 2017/11/27
閲覧 : 183
サンキュー:

4

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

帰ってきましたNEWGAME!!2期だぞい!('ω')ノ

帰ってきました青葉ちゃん(=゚ω゚)ノ
今日も一日がんばるぞい!
たくましくなった青葉ちゃんにまた会えるなんて嬉しいぞい☆彡
今年は新入社員いないという青葉先輩になりそこねましたwお預けだねw

1話{netabare}

もずく太った?
八神コウ…今期もナイスおパンツ(‘ω’)ノ
コウのその体制えっろ

はじめちゃん後輩来た時の練習してるw
ゆんちゃんは相変わらず
ひふみんの安定の可愛さw
職場に泊まるとかすごいよな~

葉月さん行方不明?
阿波根うみこw
コウとうみこは相変わらずだなw
ひふみんの笑顔は最高のスパイス(*‘ω‘ *)
つい写真を撮りたくなってしまうそれがひふみん

うみこさすがの洞察力w
ねねのサブカル女子らしい格好
この二人仲良しよねw
ねねに翻弄されっぷりなうみこさんw
でもからかいすぎは…

ねね独自にゲーム作ってるとかすげーな
絵はすごいなwたしかにw
めっちゃ頑張ってるなねね…この子すごいのでは…
バグがあって当然らしい
バグの程度で実力がわかるみたいw
ポジティブなねねかわいい

待ってましたひふみんパート
美少女すぎてドキドキしてしまう
次生まれ変わるならハリネズミになってそうじろうとなずけられてひふみんと暮らしたい
ひふみんおっぱいぱねぇ

青葉、女性だけのチーム気になってたw
葉月さんの趣味?wナイスプレイw
りんさんの前でコウの話しはあかんw
嫉妬しちゃうからw
りんは考えすぎちゃうタイプw重いな~w
ひふみん頑張って!自分の意見言えるようになったね♪
ひふみんついにキャラリーダーに抜擢?w震えてる~wかわいいw

うみこさんどっしりしすぎてるな(笑)物騒だな~(笑)
デコピンってうまい人がやると痛いよね

はじめちゃん企画書考えてきたけど…まだまだ
好きって気持ちも大事だけど…色々と要素をね
ゆん…なんとなくいてしまっている自分に迷っているのね
葉月さんだけお留守番ルートではなかったw

みんないろいろもってきお花見~(*‘ω‘ *)
こういうのは憧れるよね~
コウちゃんもっとほめてあげてりんさんのことw

青葉、ワサビと戦う二年目w
うみこさんめっちゃ酔っぱらってるw
みんなここぞと攻めてきたなw

キャラコンペ…キタ――(゚∀゚)――!!
たしかに青葉の服学生服にしか見えないわなw

OPいいやん
さすがです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
{/netabare}

涼風 青葉(すずかぜ あおば)
好物はおせんべいやようかんなど、和風のお菓子、ハンバーグ
いつも前向き思考な女の子。劇団ひとり青葉。

2話{netabare}
OPの青葉ちゃんかわいすぎる~
八神さん新人から一つ抜きんでてたのね
あ…ひふみん女神

キャラコンペの季節~
はじめモーションも企画もやるみたい~
ダンジョンアクションゲーね
丸投げという名の信頼
もちろん八神さんも参戦です(●´ω`●)>
青葉やる気まんまん
ひふみんに応援されたいだけの人生

青葉コスプレ天国w
敵情視察w
キャラデザうまいな~
好きな絵を見て悔しいか…

はじめ疲れてる
企画じゃなくてアニメみすぎだろうw
好きなもの見て徹夜するとか夢のごとく
はじめちゃんいい風に勘違いされてるw

ひふみんにたくさんチョコを渡されたいw
そしてはじめもいい様に勘違いしてる~w
プレッシャーかけさせられたwww
なんかめっちゃ期待をされることになったはじめである~

出た!劇団青葉…疲れてるなw
こんなことをしてる場合ではないだろうにw
寝巻の着ぐるみから何かを得たみたいね(●´ω`●)

八神さんにも厳しい
でも自由度は大事かもしれないな
落書きからでも選ばれることもあるのね
たしかに青葉のあれは八神さんには描けない世界観かもしれないなw

八神さん悔しいんだろうな…
青葉のあれブラッシュアップ
ちょっとぎすぎすだな~

まぁ頼りすぎもよくないよな
デザインが通ってうれしいけれど…
八神さんには悲しんでほしくはない
夢って難しいな

ゆんも青葉やはじめを見て影響を受けて
頑張るって思いに遅いはない

難しいよな勝負事だからな~
もずくいいやつだな…間違えたいい猫だな
出た嫁!!wりんさん

迷走デザインw
八神さんいい人だな
共同で持ってきた(゜レ゜)
たしかに面白そうだな

最後のハイタッチいいな
{/netabare}

八神 コウ(やがみ こう)
好きなものはりんの手料理。嫌いなものは人ごみと騒がしい場所。いつでもどこでも眠れるのが特技。おパンツの人。


全話分レビューを乗っけられないのはあしからずで…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
いやー…青葉がぶいぶいいわしてる
唐突に3年後コウさんが主人公としてお話をすすめてほしいかも(笑)

投稿 : 2017/11/26
閲覧 : 235
サンキュー:

13

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うどん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごい好み

日常系が好きな僕は超気に入りました。
1期と2期を立て続けに見たのですが、見てて落ち着くというか、とてもほっこりしました。全て見終わってしまった時は喪失感しかありませんでした…
何より曲がとても良いです。いつもは飛ばしてしまうopやedも飛ばすのが勿体ないぐらいに思えました。好き好きだとは思いますが、僕の中ではトップ3に入るほどの作品でした。ひふみ先輩可愛いです!!

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 179
サンキュー:

9

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ZZZxq38369 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

最後ちょっと泣いた。

投稿 : 2017/11/04
閲覧 : 166
サンキュー:

5

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あくあ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ねねっちは癒し

1期から視聴しています。
青葉ちゃんも入社から1年たち、皆と打ち解けてきてますね。

私が気になっているのはそう、ねねっち。
1期では嵐のようにやってきて、嵐のように去っていくというトラブルメーカーっぷりを発揮していましたが、(もちろんそこが魅力でもある)
今回の3話では、日頃の頑張りが見えて印象が変りました。

プログラミングの本を読み込み、何のエンジンも流用せずに自作のゲームを作ってしまうあたり、これが本来のねねっちの才能なのでしょうか?
1期でバカだと思ってましたごめんなさい。

本当に飽きさせないアニメです。

投稿 : 2017/10/22
閲覧 : 167
サンキュー:

10

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期の勢いそのままに

第1期はキャラ紹介感あったけど、第2期はお仕事話がメイン。

青葉がせっかくキャラデザの権利を獲得したのに、表ではコウメインになるのはすごく悔しかっただろうね。でも、前向きでいるところが青葉のいいところ。

最後、コウが海外留学的なことをしてしまうとは、ね。


キャラデザと作画が良いアニメで内容もしっかりしている、高評価を与えるに値する作品。


最後に・・・・


「今日も一日がんばるぞい!!!!!」

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 189
サンキュー:

6

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NEW GAME!!のストーリー・あらすじ

————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリーズ最新作「フェアリーズストーリー3」の制作に携わることに。 キャラクターデザイナーを志すきっかけになった八神コウとの出会いを始め、頼りになる先輩たちに助けられながら少しずつ成長していく青葉。 そして「フェアリーズストーリー3」も無事に完成を迎え、青葉が入社してからちょうど1年が過ぎ、イーグルジャンプに新入社員が入社する季節がやってきた。 右も左も分からない新入社員だった自分が、ついに先輩になることを考えると、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。 「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で青葉は挨拶の練習を繰り返すのだが……。 ゲーム会社で働く女の子たちの日常を描いたお仕事ガールズコメディが再び幕を開ける!(TVアニメ動画『NEW GAME!!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
動画工房
主題歌
≪OP≫fourfolium!!『STEP by STEP UP↑↑↑↑』≪ED≫fourfolium!!『JUMPin' JUMP UP!!!!』

声優・キャラクター

高田憂希、日笠陽子、茅野愛衣、山口愛、戸田めぐみ、竹尾歩美、朝日奈丸佳、森永千才、喜多村英梨、大和田仁美、石見舞菜香、名塚佳織、鈴木亜理沙

スタッフ

原作:得能正太郎(芳文社『まんがタイムきららキャラット』連載)、 監督:藤原佳幸、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:菊池愛、総作画監督:菊池愛/天﨑まなむ/木野下澄江/菊永千里、プロップデザイン:中島絵理、美術監督:鈴木俊輔、色彩設計:石黒けい/伊藤裕香、撮影監督:桒野貴文、編集:平木大輔、音響監督:土屋雅紀、音響効果:小山恭正、音響制作:デルファイサウンド、音楽:百石元、音楽制作:KADOKAWA

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