ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テンポが良い!
ショートアニメなのですごく見やすかったです!
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アホガールの感想・評価はどうでしたか?
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ショートアニメなのですごく見やすかったです!
オパマ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
深い内容なんて無い。
ただただヨシコのアホさ加減に振り回されるアクルを眺めてハハハ~ってするアニメ。
アホというか、バカ、基地外のレベルだけど、難しい事考えずに笑って観ていられればOK。
内面イケメンな犬と、公園で遊ぶ子供たち3人が可愛い。
ヨシコの母も楽しい。{netabare}「夫の初めてを奪った・・・」のくだりには大笑い。{/netabare}
ギャル3人組の赤髪の子(アカネ)がなにげに可愛い。
ホントに、ただのギャグアニメなので理屈は不要。笑えればそれでいい。私は笑った。
笑えたので、ギャグアニメで一番重要なキャラの評価は4.0。
ネロ さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
これを見て面白いと思える人類の感覚を疑います。
障害を持った人の行動を笑うのと同義。
僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件も同じ理由で全く笑えません。
preston さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こういうぶっ飛んだの好きよ。
箸休めにドゾー
【満足度70/100】
ValkyOarai さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
草を生やし過ぎるアニメ。
悠木碧ハンパないって。だって、同じクールでサクラダリセットの菫の役やってんだもん。普通そんなんできひんやん。
ヨシコがアホなのか悠木碧さんがアホなのか、分からなくなるレベル(?)
ああ、こんな生き方してみたいな。何があってもポジティブに捉えられるスキルが欲しいぜ。。。。
kozzzy さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヨシノ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトル通りのアホな女の子のギャグアニメですね。
それも捻るつもりも一切ない、ど直球な「アホ」を
描いてるアニメでした。
ちなみに絵の方は線とかもスッキリしていて綺麗でした。
主人公であるよしこのストレート過ぎるアホな言動に
周りは振り回されっぱなしです。
でも一番振り回されてる幼馴染の阿久津のツッコミが、
女の子だとか関係ないです。
なんの遠慮もない暴力なので、ギョッとするというか
一瞬ドキっとしてしまいます。
それによしこの母親が阿久津に女の子を近づけまいと
するイタズラというか妨害も非道すぎです。
現実に置き換えたとすると引くレベルです。
とまあ、どの方面に対してもど直球なアニメです。
勢いとノリがいいのとで面白かったのもあって、
最終話まで楽しく視聴できました。
ootaki さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
短編アニメですが、一応完走したくらいには楽しめましたが、視聴者を選ぶタイプの作品で、自分も一時切ろうかと思っていました。
あそこまでアホだとイラつく気持ちは分かりますね。
あえて、オススメはしません。
result さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は見てて飽きない。
マイクールこのてのアニメ欲しいですね。
{netabare}
よしこが小学生と遊ぶシーンとか、そのく小学生が冷静によしこをアホだと理解するとこ。
また駄菓子屋でのおやつの買い方とかゴールデンアーモンドポッチーデラックス(だったかな?)のシーンとかはまりましたねヽ(´・∀・`)ノ
{/netabare}
ここまでアホになれたらめちゃくちゃ幸せだろうなぁと少し羨ましかったりもしますww
笑いを求める方なら見て良いのでは無いかと思いました。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
勝手に設定を創ってみる。
『みなみけ』夏奈が中学卒業を目前に妹の千秋に馬鹿にされ過ぎて家出をする。
家出をしたのはいいが手ぶらだった為すぐに家が恋しくなる。だが今回ばかりは千秋を許せん!
そう決意した夏奈は帰宅せずに道を歩いていると冬馬の兄貴に会う。事情を説明すると冬馬の兄貴は友人を紹介してくれた。
それが阿久津明(あくつあきら)だった。
そしてアホと言われ過ぎて一時はアホながらも理性を保っていた夏奈は髪を染めて理性を保てなくなり、よしこ、と名を変えてその後日談の日常を描いた作品。
それが『アホガール』である。
私アホだなww
{netabare}
ただこの作品凄いのが、opアニメーション、、作中夏休み中とか、犬がでたりとかしましたが、、あれって手抜きじゃないんですよね。
基本的にopアニメーションて1クールは同じものが使われるだけですが、少しずつ変わってるんですよ。
アホガールという名前だけに吊られて『手抜きだなぁ~』と感じた人多いと思いますがあれは逆に手の込んだopアニメーションなんですよね~ヽ(´・∀・`)ノ
そういうとこを見ればアホガールやっぱ面白いなぁと感じまーす。
{/netabare}
くろぬ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的に、尻下がりのアニメ。
このアニメと同じ原作者の「マンガ家さんとアシスタントさんと」も見ています。
このアニメはギャグアニメで、最初はすっごい笑いましたけどたまーに展開が想像できてしまうので最後は結構つらかったです。
あほガールおすすめするよりかは、マンガ家さんとアシスタントさんとをおすすめすると思います。どっちもあほなので、内容はさほど変わりないですし、あっちは作画極ぶりですのでw
あたまからっぽにしてみるとこっちもおすすめです!
碧ちゃんの声いくつかわけてるシーンあるのでそこ見てもらいたいです。碧ちゃんは、まどかとか幼女戦記のターニャとかの声優さんですー!
まっこと さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルのまんま色んな意味でアホな子が多いアニメだたー
OP初見全て聞き取るのめちゃむずい笑
アホなのに(´・ω・`)
原作も友人に勧められて観ていたのでどうなることかワクワクしながら視聴しました。
常にアクセル全開、残りのメーターなんか気にしないぜ( ̄+ー ̄)
感ぱなかった
時間が通常のアニメの半分くらいなのでこちらもグッドでサクサクいけました
登場人物に贈り物ができるにならば、是非
龍◯散 ロイヤル配合の方をプレゼントしたい
レッド三里バーバラ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やっぱり赤毛はいいなあ\(^o^)/\(^o^)/
rorotta さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず声優がズルイです。
杉田智和と悠木碧の時点で確かな地盤を築き、さらにその二人の声をギャグ方向に100%引き出すキャラの濃さ。
15分と言う珍しい時間のアニメにもかかわらず、凄く早く感じたのに凄く疲れるのは初めてでした。
十分にオススメできる最高のギャグアニメです。
四季姫 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく話がバカすぎて(褒め言葉)、笑いが止まらないです。
うざいヒロインよりも他の女性キャラがかわいい。
こういう考えなしても十分楽しめるアニメはもっと増やして欲しいですね。
うどんちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アホガールとその幼馴染がメイン。
主人公がアホすぎて無の状態で見ても十分面白い。なにも考えずに笑える。
バナナ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
cVVwL43006 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
悠木碧さんwwwww
彼女は何でもできますね。アホキャラ最高でした!
Dkn さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そう!バァナナだ!!
アホー。 アホでした。アホすぎて
アホがゲシュタルト崩壊するくらいに。
そんな君にはこれをあげよう!
そう・・・
バァナナだ!!!
犬は癒やし。
不倫犬とかいうなぁ!!貴様らぁ!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見てて、どことなくイカ娘思いだしました。
イカ娘と同じヒーローショー回があったのは笑いました。
それにしても悠木碧の怪演が凄い。
彼女、こんなにはっちゃけた役も出来るんですね。
みむう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ossan_2014 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
空前絶後のアホの子、というキャッチコピー通り、周囲の正論のことごとくを粉砕して我が道を行く「アホ」の主人公が爆笑を振りまくギャグアニメ。
腹を抱えて笑いながら、二度観したとき、ふと笑いの後にうそ寒いものを感じてしまうのは、爆笑の起爆剤になっているものが、主人公と周囲のディスコミュニケーションであることに起因しているようだ。
笑いについての研究は古くから行われ、単一の法則が確立するほど単純なものではないと言われているものの、最大公約数的な見解では、ギャグは、おおざっぱに言えば、価値観の衝突が生み出している。
価値観が衝突して、変形したりねじ曲がったりする、その落差が「笑い」の契機となるらしい。
「常識的な人物」と「変な人」の絡みで「笑い」を作り出すギャグの定型は、その産物だ。
本作においても、「空前絶後の」アホである主人公と、周囲の常識人との掛け合いは「定型」を忠実に踏襲しているように見える。
が、笑いの向こうに異様な感覚を与えてくるのは、両者の間にコミュニケーションが成立していないからだ。
コミュニケーションとは、互いの価値観をすり合わせる行為である、と言い換えることが出来る。
笑いを生み出すための「常識人」と「変な人」の絡みによる価値観の捻じ曲げも、コミュニケーションの一種だ。
体を張ったドつき合いの派手な映像で撹乱しながら、本作においては、主人公の「アホ」な価値観はいささかも変化を受け付けないし、幼馴染を代表とする常識人たちも、「アホ」の価値観に感染することが無い。
両者は激しく激突するものの、「笑い」を生み出すはずの価値観の歪みは発生しないままだ。
ギャグのシークエンスは、どちらかの価値観が変質して「落差」を生じさせる「笑い」ではなく、主人公への働きかけ=コミュニケーションを放棄するという、ディスコミニュケーションが「オチ」として繰り返される。
確かに「常識人」たちが持ち出す「常識」が、どこかで聞いたような門切り型で独創性のかけらもない「お題目」ばかりであって、「空前絶後の」アホに影響を与えられないのも不思議ではないように見える。
が、よく観ると、主人公が繰り出す口答えのような「屁理屈」もまた、手垢の着いた「定型句」ばかりだ。
若者向け産業の宣伝文句やリップサービスの中から、いくらでも採取してくることが出来るだろう。
従来のギャグの観点からは、固定した価値観を揺さぶって「笑い」を生み出す「歪み」を発生させる為に、非・常識人=アホの価値観は「独特に」ぶっ飛んだものであるべきだ。
が、「アホ」の屁理屈は、どこかで聞いたことがある門切り型という点で、全く「常識」と類型的な空虚な「お題目」であるという事態は、主人公を特徴付ける「アホ」の実質が、独自性を発揮する価値観の歪みではなく、一切のオリジナル性を持たない真空のような空虚さであることを示している。
その場その場で、もっともらしい口答えを返しているのは、常識を相対化する「アホ」の理屈ではなく、真空装置が空中から吸い寄せた、空虚に浮遊する「定型」の屁理屈の自動応答に過ぎない。
在りものの「定型句」を吸い寄せ続ける「空虚」さが、本作の「アホ」が意味するところなのだろう。
一切のコミュニケーション=常識との価値観のやり取りが不能であるのも、当然ということになるのだろうか。
「アホ」は何処まで行ってもアホだというコミュニケーションの断絶が「笑い」になってしまうのは、あるいは本作が鋭く時代性を取り込んでいるということかもしれない。
どれほど見え透いた嘘をつき続けようとも、突きつけられる事実を無視して平然と地位にとどまり続ける人物は、本作の主人公同様に、ディスコミュニケーションによって一切の干渉を拒絶して空虚な言葉の中に生きる無内容な真空=「アホ」の同類といえるだろう。
そんな「アホ」がのうのうと生きているさまを、視聴者はもう何年も前から見続けているのだから。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バナナ大好きよしこはとにかくアホですが、個人的には憎めない。悠木碧の演技もはまっていて好きです。風紀委員長も可愛い。あっくんが暴力的なのは許せないですけども。
OPはアンジェラとは思えないくらい振り切った曲でした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
そのため、ストレートなタイトルが多少気にはなりましたが、悠木さんと原田彩楓さんが出演されると知り視聴を決めた作品です。
悠木さんは言わずもがなですが、原田彩楓さんは最近私の中で気になる声優さんの一人です。
特徴的でとても耳障りの良い声質…
うらら迷路帖の千矢も良かったですが、原田さんといえば「月曜日のたわわ」のアイちゃんが印象的です。
wikiに「月曜日の朝の会社に向かう憂鬱さが胸の豊かな女の子のイラストで軽減された」という反応があったと記載されていたそうですが、「月曜日のたわわ」はただ画が動いているだけじゃなくアイちゃんが可愛すぎるというオマケつき…
でもここまでアイちゃんが可愛いと思えたのは間違いなく原田さんの功績だと思っています。
これからの楽しみな声優さんです。
話が逸れてしまいました…
この作品は、天然のアホである主人公の花畑よしこが、日々を全力で生きる様を描いたモノだと思います。
そう…よしこはいつも一生懸命…というか自分の欲求に限りなく正直といった方がしっくりきます。
よしこの3大欲求は食う、寝る、遊ぶ…
確かに欲求を満たすことは大切なことです。
ですが、大概の人は欲求を理性でコントロールしてますが、よしこにはこの部分がすっぽり抜け落ちているんです。
だから理性を完全に失った人間の末路がよしこ…という図式は成立すると思います。
そう考えると、人間って理性を完全に無くすことのできない生き物なのかもしれません。
でもこの作品…よしこは空前絶後のアホかもしれませんが、それだけでこの物語が面白いか…と問われると、答えに窮します。
なぜならよしこを取り巻く人物は面白い人ばかりだから…
私の一番のお気に入りは、やっぱり原田さん演じる隅野 さやか…
彼女は全身が優しさで覆われているのではないでしょうか。
彼女の口から発せられるツッコミにすら優しさを感じます。
そんな彼女が抱える唯一のコンプレックス…可愛いじゃありませんか。
次点は「ギャル3人組」のリーダー格の栄村 茜…
時に不良ぶってみたり、純情乙女全開だったり、時にヘタレだったりと忙しい女の子です。
それにこの子の声も好きだったり…
完走してレビューを書くためにwikiをチラ見したところ、CVはM・A・Oさんだったんですね。
声が気になったのにも納得です。
一方、あっくんの妹である瑠璃ちゃんを忘れては駄目でしょう…
彼女の努力しようとする姿勢は見ていて好感が持てます。
あとは結果がついてくればよいのですが…
千本木さんが小学5年生の頑張る女の子を見事に演じています。
風紀委員長…どうして彼女があそこまでエスカレートしたのか…
見た目は悪くない…というか寧ろかなりレベルは高いと思います。
でも、どうしてなんだろう…
彼女の普段の言動からそのレベルの高さが感じられないんですよね。
この作品で一番勿体無い女の子なのかもしれません。
そしてよしこ…
貴方には心底笑わせて貰いました。
CVの悠木さん…お疲れ様でした。
きっとあそこまでよしこが弾ける事ができたのは、間違いなく悠木さんのお陰だと思っています。
空前絶後のアホな子の物語…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、angelaさんの「全力☆Summer!」
エンディングテーマは、上坂すみれさんの「踊れ!きゅーきょく哲学」
1クール12話で15分枠のショート作品でした。
この作品を見たらバナナが食べたくなりました。
くあれ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
観やすさが追求された作品だと感じました。
テンポの良さに加え、声優らが早口でしゃべる
ことにより、観ていて飽きないし、
ギャグも笑えました。
よしこの勢いに任せて動く物語も
作品の雰囲気にあってて良かったと思います。
登場人物も徐々に増えていきましたが、
それぞれのキャラも立ち、空気になることが
なかったのは高評価です。
原作は少々読んだことがありますが、
四コママンガのような仕様になっていて
読みやすかったです。
opはファフナーの件で有名になり、
両曲の歌手であるangelaさんの知名度も
上がって嬉しい限りです。
あんにゅい さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アホガール。おもしろかったですね。
15分程度の尺がちょうどよかったです。
偏狭な視点からの勝手な印象なのですが、ギャグアニメが25分の尺を持つと、どうしてもギャグのみで構成される訳にはいかず、シリアスなストーリーやヒューマンドラマ的な展開をはさむことが多いような気がします。それ自体は、作品を立体的にみせてくれてより一層愛着が湧くようになることも多々あるので決して嫌いなわけではありません。
しかし、ただギャグだけを圧縮還元していて笑えることに集中した、ある意味ぜいたくな作品も観たい!という願望がどこかにありますよね。ないかも。
はい、その意味でアホガールはギャグ濃縮還元しております。
アホすぎる女子高生、花畑よしこのアホすぎる日々の行動を面白おかしく眺める本作は、「アホガールは悠木碧に頼りすぎている」といわれているように圧倒的な声優力でギャグの勢いを加速させています。悠木碧さん演じるよし子の暴走を見るためだけにこの作品があるといってもそれなりにうなづけます。評価点5にしました。
よし子の暴走を止めるのは、いつも幼馴染のあっくんです。あっくんのつっこみは、ひとことでいうと暴力です。よし子の暴走を止めるにはその手段しかないのです。誰にも止められないと思わせるよし子のアホが過ぎる暴走も、ただあっくんの右アッパーカットだけが沈黙させることができる。あまりにも強力なボケと突っ込みの威力、これがアホガールの真骨頂です。
時間的にも内容的にも気軽に楽しめて、笑える作品です。OPのangelaさんの曲もアホガール専用曲といった感じで気分が上がりますね。
おわりです。
kakelu さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話の感想 ★★★☆ 3.5
アホだわ
{netabare}
とにかくアホだわ。
こんな人がリアルに居たら絶対に距離を置く。
それぐらいアホだわ。
だが、それがいい!{/netabare}
2話の感想 ★★★☆ 3.5
アホが増えた
{netabare}
妹ちゃんは可愛そう過ぎる。
よしこは真性のど阿呆だけど、妹ちゃんは不憫。
頭脳が小学生並みとは、よしこ恐るべし。{/netabare}
3話の感想 ★★★☆ 3.5
佐藤さんに会いに行こう
{netabare}
OPの絵、毎回変わるんだな。
初めて知ったけど、アホはパンツ見えても全くエロくないな。
ただただ下品としか感じない…{/netabare}
4話の感想 ★★★☆ 3.5
舎弟ができました
{netabare}
先生、可愛そう…
そして、あのアホは日本語が通じないのか!?
最後に、妹ちゃんが哀れ。{/netabare}
5話の感想 ★★★☆ 3.5
夏休みだー
{netabare}
よしこのお母さんがやべー。
水着に乳首はクソ野郎だわ。{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
海に祭り
{netabare}
風紀委員長、可愛いね。
でも、やたらエッチ。
よしこは相変わらずの馬鹿。{/netabare}
7話の感想 ★★★☆ 3.5
夏休みが終わって…
{netabare}
どんだけポジティブなんだよ。
あんなにハブられても平気とか神経がおかしい。
よしおは何気にイケメンだったから笑える。{/netabare}
8話の感想 ★★★☆ 3.5
乙女なギャル
{netabare}
井口さんの演技が良かった。
ギャルの彼氏さんは3ヵ月何も無かった彼女からの急な告白にびっくりしただろうな。
風紀委員長は頭おかしいね!{/netabare}
9話の感想 ★★★☆ 3.5
文化祭
{netabare}
流石に今回の主人公はないな。
クールぶってる人にしか見えん。
あと、ギャル達はなんだかんだイイヤツ。{/netabare}
10話の感想 ★★★☆ 3.5
みかちゃん…
{netabare}
みかちゃん、怖すぎ。そんでもって、マイケル適当すぎ。
妹ちゃんは一番の被害者だな。{/netabare}
11話の感想 ★★★☆ 3.5
バナナの恨み
{netabare}
今回は1段となんの話かわからなかった。
まず、よしこ強すぎ。何であんなに作画凄いの!?
そして、るりちゃんドンマイ。
犬は足の関節が途中逆になってて気持ち悪かった。{/netabare}
12(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
あっくんとよしこの過去
{netabare}
よしこがとにかくウザイ。
あんなに小さい時から…
あっくん、ドンマイ。
この作品は毎回程よく面白く、短編3つで飽きなかった。
声優陣の演技もよく、アホさが出てた。
元気の出るギャグアニメだった。{/netabare}
こぶたん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかくずっとアホ。最後までこれを貫いていてほんと面白かった。
そしてさやかちゃんがめちゃめちゃ可愛かった。あれは天使。もう大好き。
毎週観るのが楽しみになるくらい良い作品でした。
漆羽16 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかくアホほどギャグ。
なのである程度、人は選びそう。
個人的に上記主演2人の演技がキャラの魅力を十二分に引き出してくれているのがツボだった。
他のキャラもいいアジだしてたし。
あと、opがむちゃくちゃ楽しいのもポイント高い。さすがangela。
MuraBustan さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アホガールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アホガールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
幼なじみのあっくんが大好きで主食はバナナ、とにもかくにもアホすぎる女子高生・花畑よしこ。なんだかんだと面倒見がいい、と思いきやそうでもない、よしこの幼なじみ・阿久津明(あくつ・あくる=あっくん)。 そして、よしこに振り回される地味ガール・隅野さやか、あっくんを巡る恋のライバル(?)の風紀委員長など、個性豊かなキャラクターが繰り広げる残念な日々を描く。(TVアニメ動画『アホガール』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、杉田智和、原田彩楓、上坂すみれ、日笠陽子、浪川大輔、八代拓、千本木彩花、佐藤利奈、M・A・O、前田玲奈、井口裕香
原作:ヒロユキ(別冊少年マガジン連載/講談社)、 総監督:草川啓造、監督:玉木慎吾、シリーズ構成:あおしまたかし、キャラクターデザイン:石川雅一、美術:大平司、色彩設計:上村修司、撮影:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:本山哲、音楽:吟
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
幼なじみのあっくんとのんたんは恋人同士。 だけど、あっくんはのんたんに対して、 罵詈雑言を浴びせて冷たくあしらい、 なんだかいつもキツい態度……。 でもそれはあっくんの「のんたん大好き!」な気持ちの裏返しなのです。 あっくんと、そんな彼の振る舞いをまったく気にせず “あっくんラ...
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「すのはら荘の管理人さん」は、まんが4コマぱれっと(一迅社)にて連載中。学生寮・すのはら荘を舞台に、男らしくなりたい男子中学生・椎名亜樹と、天然で母性あふれる管理人さん・春原彩花たちの関係を描いた4コママンガだ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
見た目はどこからどう見ても金髪ギャルで遊んでそうに見えるけど 、実は純情な女の子。 そんなギャルな外見と素直で優しい内面のギャップが可愛らしいギャル子を中心に、眼鏡で背の小さなオタ子、おっとり天真爛漫なお嬢の三人が、いろんな場所でガールズトークを繰り広げる日常コメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
純愛・下ネタ・ラブラブコメディ! 普通の学校生活を送り、普通のクラスに属し、普通に恋をし、意を決して告白する……そんな至極まっとうな青春を謳歌していた篠崎遥。だが恋をした相手だけが『普通』ではなかった――。 溢れかえる下世話なワードの数々! あからさまに湧き出るエキサイトな性知識...
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放送時期:2014年春アニメ
主人公でスケベな漫画家の「愛徒勇気」とアシスタントの「足須沙穂都」との日常生活をゆるりと描く、爆笑マンガ家コメディー。 原作:ヒロユキ、監督:古田丈司、シリーズ構成・脚本:伊丹あき、キャラクターデザイン:鶴田仁美、、、、
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
DT(童貞)を捨てたいと悩む非リア充高校生・羽柴ジュンイチが「ギャルに土下座で頼めば卒業できる」という迷信を聞き、クラスのギャル・八乙女ゆかなに土下座で告白したところ、まさかの大成功。しかし、身持ちの固い彼女に羽柴は、その先へ進めず弄ばれる毎日を過ごすハメに陥ってしまう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
高校生となった主人公・向井直也は、ずっと思いを抱いていた幼なじみの少女・佐木咲から交際を受け入れられるが、ほどなくして自身を思い続けていたというもうひとりの少女・水瀬渚に交際を申し込まれ、悩みぬいたあげくに両者合意での二股交際と、三人での同居を提案する。当然猛反対する咲だった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「+チック姉さん」は、「ヤングガンガン」で連載中のマンガで、むちゃな発言を連発して部員を困らせる「姉さん」、怒ると手のつけられない「オカッパ」、おとなしい「マキマキ」という模型部に所属する3人の女子高生の日常を描くコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
人が苦しむ姿が好きなサドの長女みつば、おっぱいが大好きで小学生離れした運動能力を持つ次女ふたば、暗いオーラを出すガチレンジャー好きで愛読書はエロ本の三女ひとはといった三つ子と、個性豊かなクラスメイトや先生によって繰り広げられるドタバタストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年8月4日
チームの中で役割が変わり、騎士達は新たな試練に直面。時を同じくして、ガルラにも大きな変化が訪れていた。宇宙の命運をかけた戦いは、まだまだ終わらない!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
TVQ九州放送で2017年5月から放送されているアニメーション「ダッピィズ」の第2弾です。第2弾のテーマは、「盆踊り」。脱皮するキャラクターたちが「ダッピィズ」の「脱皮節」を歌っており、盆踊り仕様だからか、ゆったりとしたテンポの音楽に「あ、そ~れ」「あ、よいしょ」「よかろうもん」という...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年7月6日
宇宙の平和を守る巨大ロボット、ヴォルトロンの活躍が再び始まる! シーズン1での激闘を経て、パラディンたちはさらなる試練に立ち向かう。銀河同盟の拡大を目指す彼らの前に、ガルラ帝国の新たな脅威が立ちはだかる。そして、ヴォルトロンの秘められた力と起源に迫る謎が次々と明かされていく。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...