当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「たまぽんず(Webアニメ)」

総合得点
64.1
感想・評価
15
棚に入れた
56
ランキング
4006
★★★★☆ 3.5 (15)
物語
3.3
作画
3.4
声優
4.0
音楽
3.1
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

たまぽんずの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外と面白い。声優陣も豪華です。

いぬわん!さんのレビューでこの作品の存在を知り視聴したところ、何気に豪華声優陣でWebアニメとは思えないクオリティの高さに驚きました。
ギャグアニメでしたが、見事に私のツボにはまりかなり楽しめました。
TV放送されている数々のショートアニメと比べても引けを取らないというか、むしろ勝っているのではないかと思います。
全話面白かったのですが特に印象に残ったのが、第5話のにゃました(CV堀江由衣さん)のセリフ{netabare}「何でもは預からないわよ。儲かるものだけ。」という羽川翼のパロディー{/netabare}です。これは良かった。
「たまぽんず」可能なら続きを制作して欲しいなあ。

ところで「たまぽんず」又は「玉家質店」さんの公式ホームページに行くと、「たましち!」というアニメ(あにこれに登録なし)も公開されているのですが、ここに登場する松永さん、山下さん、まやさんが、たまぽんずの店長、にゃました、美尋のモデルなのでしょうか?気になります。

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 335
サンキュー:

4

ネタバレ

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

約4分×6話の無料動画。「たまぽんず」で検索

【あらすじ】
気絶したら異界の質屋で働くことになりました。約4分×6話の無料動画。

【成分表】
笑い★★☆☆☆ ゆる★★★☆☆
恋愛☆☆☆☆☆ 感動☆☆☆☆☆
頭脳☆☆☆☆☆ 深い☆☆☆☆☆

【ジャンル】
ショートアニメ、無料動画、株式会社 玉家質屋

【こういう人におすすめ】
暇な人。

【あにこれ評価(おおよそ)】
--.-点。(計測不能)

【個人的評価】
おー。クオリティたけー。

【他なんか書きたかったこと】
{netabare}
 おすすめされて視聴。
 同人制作アニメかと思って見てみたんですが普通に3分アニメのクオリティで、声優なんかもうこれプロだろ!これ自費で制作できるのか!?アナゴさんのモノマネうまっ!と思ったら声優はプロだし自費制作じゃなくてアナゴさんは本物だった。ですよねー。
 提供は有限会社 玉家質店。制作の中心は「月見堂」というwebで活躍するアニメーターさん。はじめまして。私も好きですよキルミーベイベー。

 こちらからは以上です。
{/netabare}

投稿 : 2018/02/04
閲覧 : 388
サンキュー:

10

ネタバレ

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

PRアニメを作れるほど質屋は儲かるのかな

 横浜にある質屋さんの販促(?)webショートアニメ。全6話。アニメ制作は月見堂という処。officalを検索すれば見れます。この作品のサイトに同店舗の紹介アニメもあるけれど、オーナーさん、アニメファンなのかな?
 可愛がっている飼い犬によって質草にされたヒロインが、自らを買い戻す為に質屋の店員となって奮闘するギャグアニメ。そこそこ笑えるけれど、最終話のオチにはちょっとひく。
 わりと豪華声優陣だが、ヒロインの東山さんだけしか印象にない。セリフにアドリブ入っていたような。
 それなりの制作費かかっているようだけど、これで利益でるのかな。

投稿 : 2018/02/04
閲覧 : 330
サンキュー:

23

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後ワロタ

3分ぐらいアニメ6話物
借金返済アニメ。
兎に角声優が豪華。最後が面白かった。

100点中60点

投稿 : 2017/11/18
閲覧 : 288
サンキュー:

0

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

俺は 東山奈央の声が久しぶりに聴きたかったんだ!!  うぉっ 声優陣が豪華

 ジャンル ファンタジー + ショート

 
 ストーリー

 みひろは愛犬にどつかれて、気が付いたら 知らない世界に

go to the journey (GO TO 後藤の歌詞より引用)

 オオカミの質屋の店長  そして、店員のにゃま

みひろは愛犬ひな により、質屋にうりとばされた・・・・

 解放されたくば、働いて稼げという




 物語

 おおかみ・ねこ・みひろの質屋のお話し




 キャラ

 声優が豪華だ

東山奈央 ・ 緑川光 ・ 堀江由衣

 東山奈央が こんなぶっちゃけ・はっちゃけキャラに

緑川光 みひろを虐げるキャラ あんまこんなキャラ見てない



 感想

 ミニキャラ(2頭身が) 普通に少女漫画ででてきそうな

キャラデザででてくる・・・

オオカミさんと子猫さんがかっこいいし、かわいい

 なにーーー 男の娘だったとは

投稿 : 2017/02/26
閲覧 : 272
サンキュー:

1

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

豪華声優な不条理ギャグ短編。東山奈央さんのはっちゃけた演技が面白いです♪

個人商店一社提供のオリジナル短編アニメです。1話辺り3~5分程度で全6話。
愛犬によって、動物世界の質屋に売り飛ばされちゃった主人公ちゃんが、薄幸で酷い目に遭いつつも、逞しく質屋で働きます…。
シュールで不条理系ながら、割と気楽に笑い飛ばせる感じ。
この手の系統としては比較的マイルドな方だと思います(たぶん?)
東山奈央さんの珍しい、トチ狂ったゲスい演技は必聴♪

(公式サイト他で無料で視聴できます)
※若干の流血表現あり。

{netabare}『物語』
質屋の看板娘だった美尋(みひろ)ちゃんは愛犬を溺愛していたが…
その愛犬により、借金のカタとして動物世界の質屋に売り飛ばされてしまうのだった。
(1話初っ端から、ヒドイ…)
動物世界の質屋という、ファンシーな世界観と、裏腹で美尋ちゃんがとことん薄幸な目に遭う不条理な展開が持ち味のギャグアニメです。

でも美尋ちゃんも次第に順応して逞しくゲス(というか欲望に素直)になっていくので、一方的にイジめられてる不快感はあんまり無いです(錯覚?)
美尋ちゃん含めて質屋のメインキャラ達が軒並みゲスい…けれど、楽しそうな雰囲気が良かった。
不条理系としては優しい作風なのでコメディーとしてはパンチ不足かも。
でも動物世界の質屋は不条理だけど何だか楽しそう…と思わせてくれるのはグッド。
あぶく銭→調子に乗る→借金増える、のお約束な流れ…
1話辺りが短くてテンポ良く、不条理なオチが付くのも中々。
個別では、一番(というか唯一?)質屋舞台を活かしていた2話が良かったです。

パロディは「そうはい神崎!」とか微妙に古い。
5話6話の豪華声優活かした声優ネタも見所、緑川光さんのスラムダンクの流川とか、堀江由衣さんの物語シリーズの羽川さん、そして若本規夫さんと玄田哲章さんのコマンドー吹き替え(配役逆)等々、有名ネタ多くて親しみ易いです。
…定番すぎて凄く面白いという程ではないかも(贅沢?)
緑川さんなら「○○教えてくれ俺はあと何回…」とか「受け入れよ」とか聴きたかったw


『作画』
アニメ制作サークル月見堂が手掛けた作画、短編のギャグコメディーとしてはかなり楽しませてくれます。
美尋ちゃんが割と可愛いのが良い。


『声優』
美少女ヒロインなイメージの強い東山奈央さんが、薄幸だがどんどんげすになっていく美尋ちゃんを好演。
少し「キルミーベイベー」のやすなっぽい感じ。
薄幸時の可憐さも垣間見えるのは流石。

緑川光さんのイケボ、堀江由衣さんのミスモノクロームっぽい感じも絶品。
緑川さんは老人役もお見事。
若本さんは見事なまでに若本さんでした。
玄田哲章さんはコマンドーだけでなく、クローンヤクザでもあり…


『音楽』
主題歌は最終6話だけだけど、結構いい雰囲気。
音響が割と良かった気が。


『キャラ』
薄幸だが逞しく欲望に素直な美尋ちゃん可愛かったです。
ツッコミというよりも巻き込まれ型。
理不尽にもめげない逞しさがかわいい!
…最終話、衝撃の事実が判明する!?(でも、かわいいから大丈夫だ!)

イケメンイケボだが怠惰な店長、したたかなお姉さんにゃましたさん、若本ボイスなたま会長など、キャラは印象的かつ面白いです。{/netabare}

投稿 : 2017/02/15
閲覧 : 374
サンキュー:

17

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観た感じ

■情報{netabare}
 原作:月見堂

 監督:月見堂
 キャラクターデザイン:S子/キレジ/A.O/月見堂
 制作:月見堂
 話数:3~5分程度全6話

 ED:曲名不肖(最終話のみ歌詞付)

{/netabare}
■感想
 知識:オリジナル?
 鑑賞:Web動画
 概要:ペット型ブラック系
 設定:ペットを溺愛する主人公は・・・

 見所:
   1.ショートコメディということもあり、知識が全く無くても十分楽しめる。
     ただネタはブラックなので苦手な方は注意が必要。
   2.メインキャストは公式を見ればわかるが、
     東山奈央、緑川光、堀江由衣、若本規夫、玄田哲章とかなり豪華。
     この面々がブラックネタを展開するのである意味覚悟が必要な方も。
     個人的には声優を神聖化していないしブラックネタは好きなので楽しめた。
   3.最終話ではEDに歌詞が付いていたが、曲名や歌手はわからなかった。
     「選曲」というポストの水野さやかなる人物なのか?
     あと、最後の最後になかなかに衝撃の事実が2つほど明らかになる。

■蛇足{netabare}
 スーパー桃太郎然り、今は阿呆でも楽しめるコメディが良い。
{/netabare}

投稿 : 2017/02/07
閲覧 : 206
サンキュー:

3

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/09
閲覧 : 24

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/30
閲覧 : 83

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/15
閲覧 : 77

Pot8Os さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/03
閲覧 : 94

aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 95

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/07
閲覧 : 86

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/07
閲覧 : 91

たまぽんずのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
たまぽんずのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

たまぽんずのストーリー・あらすじ

とある質屋の看板娘・美尋。いつもと変わらないある日。愛犬ひなの強烈な頭突きにより意識を失い、目覚めるとそこは不可思議などうぶつ世界だった。右も左も分からない状況で衝撃の事実を聞かされるとともに否応なしに「どうぶつ質屋」で働かされることになる美尋。お店から開放され、元の世界に戻れる日を目指して……。(Webアニメ『たまぽんず』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2017年1月27日
制作会社
月見堂
公式サイト
www.tamasichi.net/tama-pawns/

声優・キャラクター

東山奈央、緑川光、堀江由衣、三宅麻理恵、若本規夫、玄田哲章

スタッフ

監督:月見堂、脚本・演出:月見堂、キャラクターデザイン:S子/キレジ/A.O/月見堂、美術:スタジオMAO、音響:ダックスプロダクション、音響演出:川添憲五、録音調整:阿部智佳子、音響効果:中島勝大:選曲:水野さやか、録音助手:竹内俊平/關このみ、録音スタジオ:スタジオインスパイア/スリーエススタジオ

このアニメの類似作品

この頃(2017年1月27日)の他の作品

ページの先頭へ