ninin さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

聖杯大戦中の恋心

原作未読　全２５話

聖杯戦争の舞台であるいつもの冬木市から離れた場所で、大聖杯を求めて２つの勢力（赤と黒の陣営）のサーバント同士の戦いを描く作品です。

Fateシリーズのスピンオフ的な位置でしょうか、これまでにメインで出てきたキャラは一人も出ていません。

また、この戦いには審判役として２人のルーラー{netabare}（天草四郎時貞・ジャンヌダルク）{/netabare}という名のサーバントが登場します。このお話のキーになっていますね。

これだけのサーバントがいるのでバトルが多いのですが、淡い恋のような表現がありましたね。
{netabare}
黒のバーサーカーとカウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
赤のアーチャーと赤のランサー
赤のキャスターとルーラーのシロウ・コトミネ
ルーラーのジャンヌダルクとホムンクルスのジーク
{/netabare}
一番好きなサーバントは黒のバーサーカーですね。今回の中で一番マスターに献身的で忠実ではなかったでしょうか。{netabare}（お花畑が似合うバーサーカーが出てくるとは思いませんでしたw）{/netabare}

キャラが多すぎてあっさりとした部分もありましたが、それぞれのマスターとサーバントの思惑がギュッと詰まっていて面白かったです。

ＯＰはＥＧＯＩＳＴとＬＩＳＡさん、ＥＤはＧＡＲＮｉＤＥＬｉＡとＡＳＣＡさんが歌っています。

最後に、バトルシーンは結構力を入れていましたが、終盤のバトルは何がどうなったのか全然わかりませんでしたw

陽太郎 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

キャラの魅力が少し欠ける戦闘アニメ

Fateシリーズの中の1つ。

Fate系のアニメを見たことがない人にとっては良い作品だと思うけど、Fate系のアニメを見たことある人にとってはちょっと残念な感じかな。

■良かった点
・多くのキャラが入り乱れるだけあって、戦闘シーンが豊富。戦闘系のアニメが好きな私にとっては、その点は良かった。

■残念だった点
・ジャンヌ・ダルクなどの一部のキャラは良いのだけど、全体的にキャラクターの魅力が足らない点。
・作画は客観的に見ると悪くはないのだけど、ufotableと比べると見劣りしてしまう。また、後半の作画の劣化が気になった。

ato00 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

明石 さんの感想・評価

2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

Fateシリーズだけど…

物語性は皆無。2クールもいらなかったでしょうに…キャラにも全く魅力を感じられなかった。

老倉育 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

浅いFate

二つの陣営に召喚された英霊十四騎による聖杯大戦の話。

これはFateシリーズの外伝のようなものなんだと思います。なのでstay nightなどなどのような英霊七騎による個人個人の戦いではなく、赤の陣営vs黒の陣営というチーム戦のようなものです。

私はよく分かりませんでした。

作画はまあ良かったのですが、終わりあたりの作画崩壊は目立ちましたね。だいたい崩壊しているのが戦闘シーンなので、戦闘による迫力やスケールのでかさをとるために作画を捨てたのかなと思いました。
私はufotableやスタジオディーンが制作する、目がそこまできらきらしていなくてグラデーションになっているあのキャラデこそFateだと思っていたので、Apocrypha のキャラデはちょっと違和感しかなかったです…

アストルフォが可愛かったです！あの明るい無邪気さがとんでもなく可愛い！

だんだだん さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

Fate らしさと作品の出来と

聖杯戦争、と銘打った多数のサーヴァント対戦、
確かに敵味方が巡るましく立場を変えつつ
それぞれの持ち味を引き出して戦う、これは良かったし、
主戦級のサーヴァントが惜しげもなく消えていくのも Fate らしい良さ。

しかし、正直、終盤の展開はシェイクスピアが狂喜するほどではない。
また、話題になった作画崩壊も水を差すところ。
22話なんか、まったく別アニメになっていたからな・・・
美しいジャンヌが戦闘中とは言え、あそこまで手抜きで描かれると、
プロとしてのお仕事とはちょっと言えないよなぁ、と。

いつかリメイクされたらもう一度見てみたい、そんな魅力はあるけど、
本作をそのまま2回みたいとは思わない。

まゆげ＠ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白かった

物語的にはとても良かった。
後半戦闘シーンが多く、作画が大変そうだった。

Ennuiシナジー さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：今観てる

パッとしなかった

キャラも個性的で、迫力もあって決して悪くはないけど、見終わって「面白かった！」とまでは思えなかったです。

テナ さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

新鮮な聖杯戦争

今回のFateシリーズは団体戦の聖杯戦争との事で少し新鮮な感じがしました。
Fateシリーズはどれもそうですが、戦闘シーンが迫力がありますね^ ^
過去のシリーズにはなかった新しい要素も組み込まれていて過去作品を知らなくても、充分楽しめる出来になっていたと思います。
ただ、逆に私は初期シリーズを見ていた部分もあり少し疑問に思う部分もあったりしました(つд；)

askima さんの感想・評価

1.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

ソラネコ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

中盤まではよくわからん展開、終盤はラブ

Fateファンだけにはずせないと思いつつ、当初はキャラ多いし展開もわちゃわちゃ、入れ替わり立ち替わりでいまいち没入できず。
2クール目からはある程度キャラの関係が落ち着き、ヒロインがデレ始めて戦いの目的も定まり、盛り上がった。途中作画不安定なとこもあったけど、ほったらかしじゃないハッピーエンド？でよかった。ラストのセリフはユニークな言い回しですがキュンキュンしました(///∇///)

カボチャはんたー さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

37111 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

相変わらずよくわからない。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント：相変わらずFateは難解。なんかこう、簡単に解説しているサイトみたいなのないの？
期待度：★★★

全部見終わったけど結局よくわかりませんでしたw

作画はきれいだし良く動く。
でも話の所々でよくわからない。。。

Fate好き さんの感想・評価

2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

許せない！本当に残念

Fateの世界観が大好きで
ワクワクしながら見始めましたが
途中から「あれおかしいな」となり
最終的には「これはFeteではない」という答えになりました。

あんなに楽しみにしていたのに
大好きなサーヴァントたちが汚されたような気分になりました。
失望しました。

最後まで我慢して見たのは
これがFateの世界観だったからです。

Fate好きとして言わせてもらいます
これはFateではありません。
Fateの名前を騙った偽物です。

本当に残念です。
またこんなものが作られないことを願います。

嫌なら見るなで終わらせてほしくないので
意見を言わさせていただきました。

みるく さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

良かった

後半につれて面白かったです。
最後の終わり方が好き

是正 さんの感想・評価

2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：今観てる

正直微妙

群像劇の割りに一人当たりの描画時間が少なすぎ、そのキャラが好きになる前に退場してしまう。
元からＦＡＴＥのファンで特定のキャラが戦うシーンが見たいならば視聴すべきだが、それ以外はオススメできない。

amZ さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

すまない・・・

過去の英霊を召喚して願いをかなえる聖杯をめぐり争う話のようです。
ステイナイト・ゼロは見て居ますがＦＧＯは未プレイのため１クール目はずっとキャラ紹介を見ている気分になりました。
そもそも英霊の定義がわからず、ジャックざリッパーはただの殺人鬼だったような？

作画がすごいので最終回まで見れましたが正直内容のほうは分からないことが多すぎました。
{netabare}
紅白に分かれて戦っていたはずなのに共闘し始めたり。
審判が戦いに参加し始めたり。
最後の告白の理由だったり…

{/netabare}

ただ男の娘がヒロインというのは新しい気がしました。

がぁべら♪ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

それぞれの願いの果てに”外典”が紡がれる。

この作品の原作は未読です。
Fateの冠名を踏襲しているものの、前作との繋がりはほぼありません。
聖杯戦争の細かいルールや、聖杯戦争のこれまでの歴史を紐解きたいという方は前作からの視聴をお勧めしますが、そうでなければこの作品から視聴しても問題は無いと思います。

まぁ、これまでのFateは「聖杯戦争」でこの作品で扱っているのは「聖杯大戦」なので、位置付けと進め方が微妙に違うんですけどね…

ざっくりとしたルールは、これまで7人のサーバントで聖杯戦争は繰り広げられてきましたが、今回は7人同士のチーム戦なんです。
そして聖杯が願いを叶えるのは最後まで生き残った1組のマスターとサーバント…
だからこれまでの聖杯戦争より幅も厚みも増えるので、戦いが重厚になるのは必然…

違いといえば、これまで聖杯戦争は冬木市で行われていましたが、この対戦はルーマニアが舞台だったことも違いの一つかと思いますし、聖杯大戦の審判者として15体目のサーヴァントであるルーラーが召喚されたのも違いだと思います。

思い返せば2016年の大晦日に、『Fate Project大晦日TVスペシャル -First & Next Order-』の放送がこの作品との出会いでした。
長編アニメの放送と合わせた番宣で紹介されたので、初見は長編アニメの放つ熱量を消化する前…
だから半端ない盛り上がりを示唆するような作品紹介にただ痺れていたような気がします。
いずれにしても私の中で本作が刷り込まれてから視聴を楽しみにしていた作品でした。

こうしてFateの冠名を踏襲した本作の視聴に臨んだ訳ですが、まず気持ちを一気に持っていかれたのが主題歌でした。

オープニングテーマは、EGOISTの「英雄 運命の詩（うた）」とLiSAさんの「ASH」
エンディングテーマは、GARNiDELiAさんの「Désir」とASCAさんの「KOE」
特にオープニングはアニメともマッチしていて毎回痺れまくりでした…

本丸周辺の牙城は鉄壁を彷彿とさせるほど完璧な布陣だたと思います。
それでは肝心の物語がどうだったか…というと、個人的には若干微妙というのが素直な感想です。
勝手にハードルを上げ過ぎたのでしょうか。

別に面白くなかった訳ではありませんし、毎週の視聴を楽しみにしていた作品でした。
戦闘も迫力ありましたしね…

何でこんな心象になったのか考えてみました。
するとやはりいくつか引っかかる点があるのです。

まず一つは、14騎のサーバントを持て余していた感が否めなかった点です。
もちろん、物語の核となるキャラとの軽重は必要だと思います。
でもそれ以前に彼らは英霊なんです。
どんな思いで召喚されてきたか…

そしてサーバントと対をなすのがマスターの存在。
サーバントと同じ数だけマスターがいる…という事は、それだけ今回の対戦はもっとたくさんの願いに溢れていなければいけないと思うんです。
だって、聖杯大戦と言いながらやっているのは聖杯戦争なのですから…

サーバントとマスターの関係は、これまでの作品で山ほど見てきています。
切っても切れない関係…自分の全部で守る存在…絶対に生き残って願いを成就させる存在…
単にギブアンドテイクの間柄ではない…深い繋がりが脈々と流れていました。

その繋がりは14組全てに通じていて、一つとして欠けさせちゃ駄目だと思うんです。
だから2クールでは明らかに尺が足りなかったのだと思います。

もう一つは、戦う理由、若しくは自らの義を通す理由をもっと大切にしたかった…という点です。
彼らがいま、どんな思いで聖杯大戦に参加しているのか…どれほどの大きな叶えたい願いを宿しているのか…じゃないと参戦することすら叶わない訳ですから…

争いを続けていると、引きに引けない状況が出てくることもあると思いますし、争いの中で本懐を見いだす事の出来たサーバントもいたのも事実です。
ですが、そもそもそんな事で揺らぐほど、彼らの願いは軽くないはずなんです。
どんな手段を使っても願いを手にするのがサーバントとマスターではなかったのでしょうか。

そして最後の一つはラストシーンです。
確かに綺麗でしたし、感動もさせて貰いました。
でも、この結末は今回の聖杯大戦にマッチしているのか、と考えると途端に分からなくなります。
そもそも聖杯戦争って、もっと人間臭くてドロドロした思惑の中に蠢くモノ、と思っていました。
全てを投げ打って聖杯戦争に参加する…聖杯を手にするという事はその覚悟の成れの果ての姿を晒してこそ手にできる権利であり栄光なのだと思います。

でも、今回の結末はそういう聖杯戦争の持つ泥臭い部分がすっ飛ばされているような気がしてならないのです。
キャラもしっかり動いていましたし、声優さんの仕事っぷりも心底凄いと思いました。
だからこそ、この大戦のラストシーンとして本当に相応しいのか考えてしまいました。

私にとってFateシリーズは大好きな作品です。
大好きであるが故、シリーズを重ねるごとに見方も要求も変わっていると自覚しています。
でも、これまでのシリーズは圧倒的な存在感でその期待に応えてくれてきました。
今後もこのシリーズは続いていくと思います。
視聴者の目も期待も確実に肥えてきています。
それらを凌駕する作品に出会えることを期待しています。

えたんだーる さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ドキッ！ トラブルだらけの聖杯大戦！（ラブコメもあるよ！）

Apocrypha（外典）というだけあって、普通のFateとは違う点も多々あるような…。ただ、尺の方はFateとしては標準的な2クールです。

まず今回の舞台は｢聖杯大戦｣、通常の聖杯戦争（バトルロワイヤル）とは異なり赤陣営と黒陣営それぞれ7騎ずつのチーム戦ということで、それだけでも普通の聖杯戦争とは違っていました。

そして聖杯大戦には裁定者（ルーラー）という、どちらの陣営にも属さずまたサーヴァントでありながら特定のマスターの意向に沿って動かない特殊な存在がいます。裁定者（ルーラー）はサーヴァント（今回はジャンヌ・ダルク）が通常の現界ではなく人間の体に宿った状態となるみたいです。

この聖杯大戦というただでさえ通常の聖杯戦争とは違うシステムで戦うという状況がある上に、今回のストーリーでは聖杯大戦としても異例な様々なことが起きてしまいます。そして赤陣営の事故で、｢サーヴァントの能力を発揮可能なマスター｣も発生してしまいます。

ということで通常なら特定のマスターとサーヴァントのペアが｢主人公陣営｣ということになるFateですが、今回はそういう通常展開ではありませんでした。

それ以外にもいろいろあって今回はラブコメ的な展開もありましたが、どちらが楽しめるかは人それぞれとしても、他のFateとはかなり趣の違うストーリーだったと思います。

ちなみに私はけっこう楽しめました。サーヴァント勢も有名どころを取りそろえた感じでしたし。ただ、5話くらい観て合わなかったら素直に諦めた方が良いかも。

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ストライク さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

Derp さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

Fateとしては三流の物語

Fate/Apocryphaは、なぜstay nightやZeroといったFateシリーズが今まで評価されてきたのかを反面教師的に教えてくれる作品です。

SNやZeroと比べて圧倒的に魅力に欠ける登場人物、予定調和で地に足が着いていないようなストーリーは失望を感じます。
特にストーリーに関しては煩雑で、"子供だまし"なチープさがあります。

アクションシーンの作画はそれなりに頑張っていると思います。
戦闘シーンに見応えはあります。
しかしFateを名乗った時点でufotableと比較される運命にあります。


本作の全話合わせて総掛かりで食って掛かっても、SNやZeroの名場面１シーンにすら勝てません。
残念です。

ペロロンチーノ さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：----

うーん、、、

fateシリーズだと聞いて追っかけで最初から最後まで視聴しました。個人的にジークが主人公補正しまくりでなんか理不尽さを感じてしまった。黒側の陣営はなんかこう現実味が薄く感情移入がしづらかったです。逆に、赤側からはある意味人間味あるキャラばかりで特にシロウコトミネは自分の信念のためにあそこまでやるというのに魅力を感じましたし、カルナに関してはすべてがカッコよかったです。そんなキャラばかりに対しての黒側は完全にDQNなモードレッドやなんでこいつこんな強いのか分からないし最後まで何がしたかったのか分からないジークさん
なんというかこの作品はほかのfateシリーズと比べてキャラの魅せ方が下手くそに思えましたね。戦闘だとか音楽は悪くなかったので残念です。

ロリルス さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うーん、とりあえず面白いアニメだ

たしかに作画こそひどいけど、声優陣が豪華。ストーリーは一応見るに値する。
fateの設定が好きで前のfate zeroにも結構はまっちまったし、こういう手のアニメが俺にとっちゃわくわくするよ。
モードレッド見るだけで満足する。
今日二十二話見た、作画崩壊のクライマックスと言えるでしょう。アキレウスとアタランテの最期を見届けて感無量だったんだ。ときどきキャラクターの実力順位わかんねーな。強いと思ったのに、次はたわいなくやっつけられた。まあいっか。
完結しました！(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)
結末はまああまり胸にこないけど

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おぬごん さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

アトランティス さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

FGOの影響。

たくさんの英雄が入り乱れての聖杯対戦。
他のFateと違ってちょっと蛇足感はありますが(スピンオフだし)
ただFGOのソシャゲ(Fateのゲーム)をプレイしている自分にとっては
毎週楽しみな、友人と話のきっかけにもなる生活の一部でした。
ですので、正常な判断を出来ないまま評価は5.0ですw

{netabare}ジャンヌ・ダルクを課金してでも欲しくなった。{/netabare}

棚垢 さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

edge さんの感想・評価

2.4
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

時間の無駄

Fateが好きでここまで見てきたけどubwとかzeroのような引き込まれる面白さやクオリティは一切期待してはいけない。
雑だとか展開がめちゃくちゃだとか、それを抜きにしてもまったく面白くない。
1話残してはいるがただ時間の無駄でしかなかったと結論を出した。
一応Fateってついてるけど偽ブランドみたいな感じ