MuraBustan さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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将国のアルタイルの感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
この作品の視聴の決め手は公式HPのPVでした。
キャラデザこそイメージは異なりますが、年端のいかない少年が背負いきれないほどの重圧を抱え、国を守っていく…
服飾や各種設定に違いはありますが、「アルスラーン戦記」を彷彿とさせる世界観を感じたからです。
この物語の主人公は、史上最年少で将軍の地位に駆け上がったトゥグリル・マフムート…
彼は17歳という若さで将軍になったのですが、そんなにも昇進を急いだのは彼なりの理由がありました。
彼は幼い頃、戦争で故郷と親を失いました。
だから大切なモノを突然剥ぎ取られ…何もかも一瞬で失ってしまう怖さ・怒りといった感情を知っています。
そんな思いを二度と繰り返したくはないから…
どうして戦争って無くならないんだろう…と思います。
信仰宗教や思想の違い…国家の在り方の違い…他と違うところはきっと山ほどあります。
中には認めたくない…或いは認められない一面があるかもしれません。
でも、そこを踏まえてどうして共存できないんだろう…と思います。
きっと人間って共存を許容できる範囲…を自分勝手に線引きしているのではないでしょうか。
最も最小単位は人間個人…このレベルで見ると世の中全てが違っています。
でもここで線を引いてしまうと、逆に人間は滅びてしまうでしょう…
だって人は一人では生きていけないのだから…
それにそこで線引きをしたら…仲間はおろか、結婚だってできなくなります。
だから人は必ず何らかの妥協と許容を受け入れて生きていると思うんです。
だから後は線の引き方だけの問題…という気がしない訳ではありませんが、それならこれまで延々と続いてきた争いの理由が説明できません。
戦争で一番傷付くのは、戦争をしようと決めた人ではありません。
その戦争に巻き込まれて最前線に追いやられた人たちです。
たくさんの血を流して、たくさんの家族を引き裂かれた人たちです。
マフムートの掲げる理想…そこに辿り着くにはまだまだ痛みを伴う事を知った彼は、彼が思い描く平和への最短ルートを目指して駆け出し…物語が動いていきます。
マフムートは序盤から大活躍です。
自身も思い描く理想を実現するため奔走する彼…
でも駄目なんです…
一国家の一将軍がどんなに気張っても、これまで積み上げてきた歴史と確執がマフムートの前に立ち塞がるんです。
一方向からだけの見方は不足していて、物事を判断するにはありとあらゆる情報を駆使いなければならない…
マフムートが自力でこの考えに辿り着いた訳ではありません。
「そう仕向けられた」といっても過言ではないと思います。
戦争を止めるためには政治、経済、軍事的駆け引きが必須であり、それら駆け引きが所謂戦争そのものであること…
こちらに思考と物語が軸足を移した以降、この作品の面白さが俄然増したように思います。
そう、何も直接対峙することだけが戦争ではないのです。
それぞれの国が、それぞれの長所を活かして争いから活路を見出す…
この駆け引きの面白さは正直半端ありません。
人、権力、国家を動かすには何が必要か…
勿論、金太郎飴の様にやり方は一つではなく、相手が変われば立場も変わるのできめ細かい配慮が必要となります。
でも、そのきめ細やかさの大切さ…そして尊い血を流すよりよっぽどマシである事を痛感します。
それでもこれで終わらないのが世の常…
戦争と侵略を止めようとしない帝国に対し、マフムートを率いるトルキエはどの様に対峙するのか…
百戦錬磨の帝国兵と遊牧の民を祖にするトルキエとの間にどのような火蓋が切って落とされるのか…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、シドさんの「螺旋のユメ」とCIVILIANさんの「赫色-akairo-」
エンディングテーマは、Flowerさんの「たいようの哀悼歌(エレジー)」とCHEMISTRYさんの「Windy」
2クール全24話の物語でした。
「アルスラーン戦記」とは主人公の立ち位置がちょっと違いましたが、仲間の信頼を得て大きな流れに抗おうと懸命に努力する雄姿は中々に熱い展開だったと思います。
終盤の直接対決に策士同士の戦いに光明に通ずるものがあったと思います。
帝国 vs トルキエの戦いは、これから益々激化の一途を辿るものと思います。
「続きはアニメで…」の願いが叶う事を期待しています。
エンドカード直前…突然のテロップに思わず心が躍ってしまいました。
「続報」の情報ではありませんでしたが、ファンには堪らないサービスだと思います。
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作コミックは未読で視聴
感想
「アルスラーン戦記」に似た伝記ものですかね?
主人公のマフムートが頭の切れる軍師のようにいくつもの戦で活躍し、徐々に国をまとめていく様は観てて痛快。
敵味方双方とも魅力あるキャラが多く、少しずつ仲間を増やしていく展開も王道だけどそれがヤシャシーン!
2クールの全24話で見ごたえありました。
面白かったです。
個人的には、アルスラーンとこのアルタイルとでは甲乙付け難いです。
まだまだ話の途中でEDしてしまったので続きが気になりますね。
アルスラーンとともに2期あれば観たい作品でした。
主題歌は有名どころが唄ってて良かったです。
好きだったのは2曲のED
「たいようの哀悼歌(エレジー)」/ 歌 - Flower
「Windy」/ 歌 - CHEMISTRY
特に「たいようの哀悼歌(エレジー)」は、最近カラオケでよく唄います。^^
余談
あにこれのレビューが少ないと言われ放送局を調べてみたら
毎日放送、TBS,BS-TBS、新潟放送
配信がAmazonプライム・ビデオのみ という事で、視聴できなかった人が多くいたみたいですね。
ちょっと勿体なくて残念。
全国放送するのってお金もかかって難しいのかなぁ・・・
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
中世中東風の架空戦記。
ノーマルな軍記もの。ダイジェストっぽく進んで重厚感に欠けるし、キャラ絵が女子向けなせいか線も細い。ただ、架空戦記だけど荒唐無稽ではないし、それなりに雰囲気もあって、軽く観るなら申し分ない。
『アルスラーン戦記』とかぶるけど、こっちの方がイイって人も多そう。二期希望。
<50> 〇〇の〇〇パシャ。
1 話視聴。
中世中東風の架空戦記。『アルスラーン戦記』似。
ノーマルな軍記もので雰囲気は悪くない。活躍の仕方が子供っぽくて重みに欠けるけど、まぁお話次第。軽く観るにはお手頃そう。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みんと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
同タイトルのマンガ原作は未読です。2017年7月から2クールの放送が予定されているようです。
これを書いている時点では、第17話まで視聴済みです。ここまで予算的に厳しい感じはあまりなく、作画などはわりと安定しているようです。
中世っぽい時代の地中海っぽい海域(作中でセントロと呼ばれる)とその周辺の地勢をベースにしている架空歴史ものですね。モデルはあっても史実とはかなり違うお話ですので、観ていても歴史の勉強にはあまりならない気がします。
主人公マフムートが属しているトルキエ将国は、名前や風俗はトルコ(オスマン帝国時代?)をベースにしているようですが、トルキエではイスラム教が信仰されている訳ではなく別の架空の宗教(「水の精霊ナバラト」信仰)が国教的なものになっているようです。
トルキエ将国は国王メフメトⅡ世を戴く王政の国家のようですが、パシャと呼ばれる重臣たちによる合議をベースにした政治を行っているようです。主人公のマフムートはパシャの一人ですが最年少で、他にたくさんいる年長のパシャや国王に対してトルキエ国内的にも才覚を示して説得していく形になっています。
敵対しているバルトライン帝国はヨーロッパっぽい大陸で一大勢力を誇る大帝国で、周辺国家を侵略しているようです。こちらは皇帝ゴルドバルト11世を戴く絶対王政のようですが、皇帝は基本的に帝国宰相であるルイ大臣に治世を一任している様子。
一応ストーリーとしては、「ルイ大臣主導によるバルトライン帝国の侵略に対抗するトルキエ将国の将軍・政治家としてパシャであるマフムートがどのように活躍するか」といった感じです。
「戦争嫌いのパシャ」として名を馳せるマフムートですが、決して戦闘指揮が苦手という訳ではありません。前半クールでは若輩のマフムートが失敗して左遷される中で経験と人脈を得ていく話が中心でしたが、変な青臭さと理想主義的な思考が垣間見えて、爽快感のないストーリーでした。
ただ、前半クールの終盤あたりから有能な仲間も見つかり、政治の現実のようなものに目覚めたのかマフムートの印象がだいぶん良くなりました。
トルキエ、バルトライン以外の国家(ポイニキア、ヴェネディック、ウラド、フローレンスなど)も出てきて各々の同盟や敵対にマフムートが絡むようになり、外交的な要素でけっこうおもしろい話になってきたと思います。
前半クールで切ってしまった人もいるかもしれない作品ですが、とりあえず後半クールでの伸びはこれからも期待できそうです。
askima さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まず初めに、あにこれの酷評によって避けていたことを後悔した。これは完全に4話くらいから見たら止まらなくなるタイプに分類できるアニメだと思う。他の作品でもたまに書いているが、このアニメも3話までは最低視聴必須だ。ここまで見てから切っても遅くない。
主人公が最強でもなく(弱くはないよ)天才でもなく(頭はいいよ)甘ちゃんでもなく(甘い部分もあったかな)やる時はやる男である。甘ちゃんじゃないってのは個人的に最重要ポイントと考えているので、この点は高評価できる。
ちゃんとしっかり物語してるから、見た方が良い。
酷評されがちなのは、原作は知らないがきっとこの作品の主軸は戦いではなく知略、策謀の駆け引きにあるとは思う。にも関わらず知的部分の描写が駆け足で簡単にまとまってしまっているため、原作組もアニメ組も酷評しているのではないかと推察する。
今の所固定のヒロインがいない感じなところはやや不満ではあるが、レビューを見て切ってるひとは勿体無いので3話まで見ることをおすすめする。
はかせ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
オープニングも代わって、だんだん内容も面白くなってきた。
この作品が今の評価であるのが残念というよりも不思議。
もう少し上位にきてもいいんだけど。2017秋の作品は良作が少ないので
ここで一気に上位に行きたいところ^^ですです。
きつね丸 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっと評価されても良い。
戦争の臨場感、ストーリー、中々の高水準だったと思う。
作画も良かったし。
物申したい点があるとすると、三国志の赤壁の戦いや長篠の戦いのオマージュっぽい内容が目立ったかな。
でもまあそれくらいで、うまく小奇麗にまとまってたと思う。
あとは、なんか場面がわかりにくいのと、キャラの見分けがつきにくかった。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
12話まで視聴。
なんか原作の印象と違うなぁ、こんなに退屈だっけ?と思って見比べてみた。
原作はハッタリの効いた決めゴマを頻繁に挟んでるけど、アニメは普通のシーンとして流してるというのがまず大きい。
ストーリー的にはほぼ同じだけど、台詞等はかなり再構成されてる。基本的には短くカット。
シーン単位でもカットされてたり。
このおかげでこの回だとバラバンが思慮の浅い方向にデチューンされてたり、物語の格が矮小化されてる印象。
あと、単語問題。
火縄銃のシヤルクライアライって原作だと東弓という漢字にルビが振られていて、異国のもの・東方から伝わったってことが単語だけでわかる。しかし、アニメはそこらへん難も考えずに読みを台詞にしてるだけなので訳のわからん単語が飛び交ってる感。
将軍=パシャ、軍人=ベイ、将軍会議=ディワーンと耳慣れない単語には原作では漢字のイメージがあるのよねん。
物語の本番たる帝国の戦争まで待とうかと思ってたけど、1クール観て作画は綺麗だけど、演出・構成が下手って結論でアデュー。
アルスラーンほどは酷くないけどね、とフォロー。
うーんいいんじゃね?<52>
1話視聴。
原作は中世世界史の美味しいとこどりな世界観で結構好きなので、アルスラーンみたいにはしないでくれとは思ってた。
思えば最初の方は小さな事件から徐々に大きな戦争に進んでいくので、個人チャンバラ優先なアルスラーン的クルクルパー方針でも見分けつかないのよね。
まあ同じ監督でもないし、ちゃんと絵コンテの見本となる漫画もあるしで杞憂かな。
アニメは24話。バルトラインとの大戦は2クール目からって感じだと思う。
1クール目前半は美味しいとこ取りの世界探訪編やね。
特急もっちもち さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
水浴びかな?(違う)
カメラの撮影かな?(違う)
パシャ=将軍です。
パシャの意味が将軍と分かるまでに少々時間を要しました(笑)
中世風の舞台で戦争をテーマとしたストーリー。
よくパシャパシャ言ってます。
そこそこ面白いです♪
踊り子の女の子がかわいい(*´꒳`*)
【追記】
今期は他に観てる作品が多いので断念(^_^;
Kuzuryujin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
2クール、全24話。
原作は未読の状態で視聴開始。
4話まで視聴。
{netabare}
2話までは、主役の17歳のマフムートの未熟さが
際立ってしまい彼が生意気に見えて魅力半減。
そのため、つまらなくはないが面白いとも言えない状況だったが、
組織の中での挫折を体験する3話後半からの流れから俄然面白くなった。
以後、同クールの『ナイツ&マジック』のエルのように
最強主人公無双の魅力ではなく、
本作は、才能ある若者が、名目上でない
本物の将軍(パシャ)になるための立身出世物語に
魅力があると思えるようになった。
本作の世界観は『アルスラーン戦記』にそっくりだが、
主人公の立ち位置は『キングダム』と同じで話自体は
キングダムの異国バージョンと言ってよさそう。
魔法もなく、シビアな現実の中で
人と繋がり、助け合うことで生まれる信頼関係と
その都度発生する課題のクリア...。
最終的にはなんらかの主人公の偉業達成が描かれるのだろうか。
{/netabare}
現状は、マフムートの成長記に期待が膨らむ。
<この手の物語は、敵役の魅力が作品の面白さを大きく左右する>
今のところキャラで面白そうなのは、
小林ゆうさんと櫻井孝宏さん演じる敵側コンビ。
津田健次郎さん演じる諸悪の根源にも見えるキャラも
いかにもふてぶてしくて魅力ある。
当方の声優評価高めなのは以上のお三方の好演が大きい。
主人公の味方の、日笠陽子さん演じる16歳の踊り子は、
今後もまた話に絡んで欲しいと思える魅力あるキャラだ。
それにしても櫻井さんもそうだが、
日笠さんは、同クールでもいろんな作品に出演されている。
分かりやすい声質なので出演されてると一聴して判る。
どちらも存在感ある、いいキャラに恵まれてる印象があるが、
逆に彼らが演じるからキャラの存在感が増してるとも言えるかもしれない。
大したものだ。
原作は既刊19巻(2017年6月現在)のコミック。
未完でもあるし、全24話あるとは言え描けるのは途中までだろう。
読み応えありそうなので4話視聴後に原作読みはじめた。
niratama さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
4話までの印象を一言で言うなら
主役が犬鷲のキングダム(;´ω`)オレツエーと思ったら弱かったw
らび夫 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
原作、棚に並んでるから期待と不安、結果最悪。
普通のアニメ的美形キャラが、もう違う。
なんというかもうちょっと柔らかい美形というか、なんというかなぁ。
コメディパートも削られてしまってカッコかわいく面白いという
原作のイイ雰囲気全く無し、原作好きでコレ好きになる奴とかいるの?w
アニメからの人は見るの止めて漫画で読んだ方がいいよまぢで。
見た目からアルスラーン似という意見多いが、
この作品は戦乱下におけるそれぞれの国の立ち位置がよく描けていて、
それと上記のイイ雰囲気が合わさった素敵なものなのだー!
久々に作品愛でてもたwいいからもう見るな!漫画買ってこい!w
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
まだ30点くらい。
シドが足をひっぱってる。あいつの歌い方、キモいし。
おっさんのヴィジュアル嫌いだし。
Flowerはいいですね。って、アニメの評価じゃねぇや、これ。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のINTRODUCTION
{netabare}
犬鷲使いの少年将軍(パシャ)、乱世に挑む!二大国家を揺るがすエキゾティック英雄譚!
カトウコトノ原作、「月刊少年シリウス」(講談社)で好評連載中のコミック「将国のアルタイル」。
その独創的な世界感描写と洗練されたキャラクター設定で人気を博す意欲作が、
2017年、待望のテレビアニメーションとなって登場する。
監督には「機動戦士ガンダムUC」や「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」で知られる古橋一浩、
アニメーション制作は「この世界の片隅に」「ユーリ!!! on ICE」のMAPPAと、
強力な布陣で、一級エンターテインメント作品に挑む!
ここではない世界、いまではない時代。
将軍と呼ばれる為政者たちの治める草原と砂漠の国・。トルキエ将国
12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、
平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。
しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻したトルキエに対して、再び帝国の侵略が始まる。
犬鷲・イスカンダルを相棒に国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂かんと動くマフムートは、
いかにして自分の国を平和へと導くのか?
―――理想と現実の狭間で彼のとる行動とは…?
{/netabare}
スタッフ{netabare}
原作:カトウコトノ
(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:古橋一浩
シリーズ構成 : 高木 登
キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之
副監督:いがりたかし
美術設定:成田偉保 (KUSANAGI)
美術監督:小倉一男 (KUSANAGI)
プロップデザイン:新妻大輔
アクション作監:神谷智大
色彩設計:佐々木 梓
撮影監督:大山佳久
編集:廣瀬清志 (editz)
3Dディレクター:石神亮一
音響監督:木村絵理子
音楽:川﨑 龍
アニメーション制作:MAPPA
製作:将国のアルタイル製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
マフムート:村瀬 歩
ザガノス:古川 慎
キュロス:KENN
アビリガ:諏訪部順一
スレイマン:小西克幸
カリル:緒方賢一
ルイ:津田健次郎
レレデリク:小林ゆう
グララット:櫻井孝宏
ルチオ:小野大輔
ブレガ:山路和弘
バラバン:中井和哉
バヤジット:内山昂輝
アイシェ:茅野愛衣
オルハン:島﨑信長
イスマイル:岡本信彦
イブラヒム:佐藤拓也
シャラ:日笠陽子
{/netabare}
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
01.「犬鷲の将軍」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
トルキエ将国と一触即発の状態にあるバルトライン帝国。その大臣が両国の国境近くで暗殺された。バルトライン帝国は、現場にあった凶器から、暗殺の首謀者をトルキエに属する人間であると主張し、責任者の提供がなければ宣戦布告と見なすと通告する。理不尽な二つの選択に迫られたトルキエ。そんな中、この暗殺に違和感を感じ、どちらの結末も回避すべく、行動するマフムートだったが…
{/netabare}
感想
{netabare}
アラブとかのおはなしかな?
ちょっと「マギ」みたいだけど
魔法もないしコメディもほとんどなくってマジメそう^^
おはなしはあらすじどうりで
マフムートが凶器のトリックを見やぶって
これが帝国が戦争をはじめるきっかけにしようってしてるって気がついて
責任者になって行こうってした
先生みたいなカリル将軍(パシャ)について行ったんだ
そのとちゅうで自分たちをおそってきた帝国の暗殺者をつかまえて
帝国の王様に説明してわかってもらったの
これで、いちお戦争はなくなったみたいだったけど
戦争したいって思ってるのは帝国の王さまじゃなくって別にいるみたい。。
次の作戦をはじめようってしてる。。
絵もきれいでキャラデザもイケメン^^
主人公のマフムートが頭がよくって強くてかっこかわいいし
カリルパシャがやさしくっていい人で
いいおはなしになりそう☆彡
でも、帝国でカゲでコソコソ戦争はじめさせようってしてる人がいて
にゃんはこうゆうおはなしって好きじゃないから1話でやめちゃう。。
このおはなしはとってもいいおはなしになるかも?って思ったけど
戦争とカゲでコソコソってゆうおはなしが好きじゃないからやめちゃうけど
そうゆうのが好きな人にはたぶん向いてるって思うから
見てみたらいいって思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
タック二階堂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ぴょーこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
ban さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レコ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あまつ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
reco さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tama さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆぅとん。 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
花京院典明♪ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
将国のアルタイルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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ここではない世界、いまではない時代。
将軍と呼ばれる為政者たちの治める草原と砂漠の国・トルキエ将国。
12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、
平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。
しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻したトルキエに対して、再び帝国の侵略が始まる。
犬鷲・イスカンダルを相棒に国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂かんと動くマフムートは、
いかにして自分の国を平和へと導くのか?
―――理想と現実の狭間で彼のとる行動とは…?(TVアニメ動画『将国のアルタイル』のwikipedia・公式サイト等参照)
村瀬歩、古川慎、KENN、諏訪部順一、小西克幸、緒方賢一、津田健次郎、小林ゆう、櫻井孝宏、中井和哉、内山昂輝、茅野愛衣、島﨑信長、岡本信彦、佐藤拓也、日笠陽子
原作 :カトウコトノ(講談社『月刊少年シリウス』連載)、 監督 :古橋一浩、副監督:いがりたかし、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:菅野利之、美術設定:成田偉保、美術監督:小倉一男、プロップデザイン:新妻大輔、色彩設計:佐々木梓、撮影監督:大山佳久、3Dディレクター:石神亮一、音響監督:木村絵理子、音楽:川﨑龍
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
東西を結ぶ陸路の中心地・エクバターナを王都に掲げ、各地からの人や物資、そして豊かな文化が集まる強国パルス。この国の王太子として生まれた少年・アルスラーンは、幸福のうちに国を引き継ぐはずだった。土煙が舞う平原に、パルスの誇る騎馬隊が葬り去られるその日までは……。パルスの豊かな領土...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
聖マヌエル城での戦いから一ヶ月。パルスでは未だ終わりの見えない戦乱が続いていた。ルシタニアの侵攻によって生じたパルス国内の隙を突き、ペシャワール城砦に攻め込む遊牧国家トゥラーンの軍勢。パルスの兵たちは懸命に持ちこたえているものの、圧倒的な数の敵を前に、もはやその命は風前の灯。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
地球より遥かかなたの星にある、笑顔に溢れた王国。王女のユウキは十二歳、そろそろ多感なお年頃。毎日泣き、笑い、時にはときめいたり…?しながら、王宮で楽しく暮らしている。日々を彩るのは、忠実な家臣たち。教育役のレイラ、政治を補佐するイザナ、騎士団長ハロルド、そして……幼馴染の側近、ヨ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。西方の国・秦で、戦災孤児として暮らしていたふたりの少年・信(しん)と漂(ひょう)の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。そんなふたりにある転機が訪れる。王宮に仕える大臣・昌文君(しょうぶんくん)...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1990年春アニメ
西暦2801年を宇宙暦1年とした遥かな未来。宇宙に進出した人類は、専制政治を敷く銀河帝国と民主共和政を唱える自由惑星同盟の二大勢力に分かれ、 150年にもわたる断続的な戦争を続けていた。長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現する。銀河帝国の貧...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名はイクタ・ソローク。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。幼馴染であるヤトリシノ・イグセムとともに高等士官試験を受けた彼は、二次試験へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年4月16日
1945年(昭和20年)9月21日、清太は省線三ノ宮駅構内で衰弱死した。清太の所持品は錆びたドロップ缶。その中には節子の小さな骨片が入っていた。駅員がドロップ缶を見つけ、無造作に草むらへ放り投げる。地面に落ちた缶からこぼれ落ちた遺骨のまわりに蛍がひとしきり飛び交い、やがて静まる。太平洋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界(ルビ:ストーンワールド)を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。新たな仲間を集め『科学王国』をつくりあげる。火、鉄、電気、ガラス、ケータイ……石...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年8月4日
チームの中で役割が変わり、騎士達は新たな試練に直面。時を同じくして、ガルラにも大きな変化が訪れていた。宇宙の命運をかけた戦いは、まだまだ終わらない!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
TVQ九州放送で2017年5月から放送されているアニメーション「ダッピィズ」の第2弾です。第2弾のテーマは、「盆踊り」。脱皮するキャラクターたちが「ダッピィズ」の「脱皮節」を歌っており、盆踊り仕様だからか、ゆったりとしたテンポの音楽に「あ、そ~れ」「あ、よいしょ」「よかろうもん」という...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年7月6日
宇宙の平和を守る巨大ロボット、ヴォルトロンの活躍が再び始まる! シーズン1での激闘を経て、パラディンたちはさらなる試練に立ち向かう。銀河同盟の拡大を目指す彼らの前に、ガルラ帝国の新たな脅威が立ちはだかる。そして、ヴォルトロンの秘められた力と起源に迫る謎が次々と明かされていく。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...