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「セントールの悩み(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
247
棚に入れた
967
ランキング
2719
★★★★☆ 3.3 (247)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

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セントールの悩みの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スエちゃん、スーちゃん達は必見!

スエちゃんが超かわいい。スエちゃんが出てくる数話だけは何度見ても癒される…このキャラだけで進めてもいいぐらい。

投稿 : 2022/10/01
閲覧 : 133
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

亜人ちゃんのいる日常

公式のINTRODUCTION
{netabare}
姫こと君原姫乃は、恋に、部活に、勉強に…、ごく平凡な高校生活を送る女子高生。ただ、違うのは彼女が、ケンタウロスの形態をしていること。竜人の希、角人の羌子、翼人の委員長、蛇人のサスサスちゃん。それぞれの形態をしたクラスメイトたちと楽しい高校生活を送っている。姫の従妹の紫乃ちゃん、その友達のまきちゃん、委員長の4人の妹たちも登場して、“人間だけど人間じゃない”娘たちのキュートな日常が綴られていく♪
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:村山慶(徳間書店「月刊COMICリュウ」連載)
総監督:追崎史敏
監督:紺野直幸
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:渋谷秀
総作画監督:渋谷 秀/小美戸幸代/西尾智恵
プロップ設定:岸これみ
衣装設定:近岡直/伊礼えり
色彩設計:のぼりはるこ
美術設定/美術監督:齋藤幸洋
撮影監督:星野元気
編集:神宮司由美
音楽:Tak Miyazawa
音楽プロデューサー:塩田幸成
音楽制作:MAGES.
音響監督:森下広人
アニメーション制作:絵梦
アニメーション制作協力:エンカレッジフィルムズ
製作
彼方市思想教育委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
君原姫乃:深川芹亜
獄楽希:桑原由気
名楽羌子(キョウコ):白石晴香
御魂真奈美:鎌倉有那
ケツァルコアトル・サスサススール:綾瀬有
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:紺野直幸 演出:筑紫大介

★なんだかんだで、みんな、キスって大好きだよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ学園祭がやってくる。姫乃達のクラスは、お芝居をすることになり、お姫様は姫乃、そして、王子様はいろいろあった末、希が演じることになった! クラス委員の真奈美の指揮下、準備が整えられていく。そして、遂に本番の幕が開いたのだが、思わぬ展開が待っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

姫乃と望の日常でちょっとゆるゆりっぽいかな?

中国系のアニメ会社絵梦が作ってるみたいだけどメインスタッフは日本人?
絵はふつうにきれいだった☆

キャラが亜人でちょっとほかの人とちがうところがネタになってたりするけど
あとはふつうに美少女日常みたい^^
{/netabare}{/netabare}
★マラソンって人生の縮図だって、知ってた?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
体育の授業のマラソンで、ぐったりとバテてしまう羌子の運命は?
{/netabare}
感想
{netabare}

ふつうの日常だって思ったら
亜人(姫乃たちの世界では人間)だからいろんな人種がいて
むかしは差別されたりしてたみたい

今はそうゆうのなくなったみたいだけど
そうゆう授業をえらい人たちがのぞいてたり
ケンタウロスの姫乃の背中に乗っけてあげようか?とかゆうだけで
差別でつかまっちゃうかも?ってゆうのはちょっとこわかった。。


後半でマラソンのおはなしになったけど
ほとんど走ってないしw
学校についたら午後の授業はじまってたけど
お昼もしかして食べてない!?


あと、OPを1本目と2本目の間にやったのが新しかった^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第2話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:大森英敏 演出:中田誠 作画監督:容洪

★美しさって、諸刃の刃ナノであった。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ファッション誌に姫乃が掲載された! もしかしてモデルのバイトをしているのでは? 希と羌子の胸にふくれあがる妄想と疑惑。しかし、その真相は?
{/netabare}
感想
{netabare}

姫乃のバイトのこと知った友だちからおどかされて
ショタっ子希がコスプレさせられちゃうおはなしw

でも、それってバイトじゃなくって知り合いからたのまれて
バイト代なしでやったみたい。。


亜人だけの世界ってゆうだけで
美少女が「きゃっきゃうふふ」。。なゆるーい日常^^

「ふらいんぐうぃっち」みたいな
ふつうの日常みたいなんだけど
ちょっと変わったことがおこる日常ってゆう感じかな^^

それにときどき
「硝酸濃度とかペーハーとか」って科学っぽい話しが入ったり
人種差別みたいなこととか医療ミスとかってゆう話しが出てくるから
ちょっと「えっ!?」って思っちゃうけどまたふつうの日常になっちゃう。。

そうゆうところは「けものフレンズ」にちょっと似てるかもって思ったけど
とくにウラの設定とか考えたりすることってないと思う^^


あと、将来の夢のおはなしの中で犬が出てたけどちゃんと6本足だったw
{/netabare}{/netabare}
★水に生きる水人(みずのひと)、陸に生きる山人(やまのひと)ってまんまじゃん。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃達のクラスは、人魚の学校を訪れて、合同授業をすることになった。それぞれ交流を深めることになった姫乃達と人魚達…。だが、やはり人魚の学校は生徒達も独特で興味深い。
{/netabare}
感想
{netabare}

人魚の学校はみんな美人で胸が大きくって(男子はイケメン)で。。
ってみんな変っててじろじろ見たりするけど
あっちもあっちでこっちがめずらしそう^^

でも人魚って足がぜんぶ魚になってるのかなって思ったら
ふつうの人の足みたいに分かれてて
ひざの下くらいからまたくっついてるってなんとなく不思議なデザイン
おはなしの中でも言ってたけど人魚ってゆうか人蛇みたいw


生徒で人と人魚のカップルのおはなしがあったけど
しっぽの分だけ重そうだから人魚の女子をお姫さまだっこで学校まで歩くって
男子が大変そう。。
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第3話
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:山崎雄太 演出:中邑正 作画監督:小美戸幸代/笹川弥幸/李政動

★小さい子のあのバイタリティは何処からくるの?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃には幼い従姉妹がいる。その名は紫乃ちゃん。一方、真奈美の家にも幼い妹の三つ子と、さらにその下にもうひとり妹がいるのだ。
{/netabare}
感想
{netabare}

きゃっきゃうふふの美少女日常で
今日はロリ成分たっぷりで真奈実の妹たちがかわいかった^^


でも、ほかの美少女日常とちがって話しがなんとなく大人。。

絵本に「英雄は故郷に帰ると憲法を制定し
元お姫さまと獣たちと末ながく民主的にくらしました」
とか書いてあるし
お母さんたちが株の空売りの話しとかしてる


あと、小さい子どもたちって下ネタ好きだよねw
{/netabare}{/netabare}
★時代や年代を問わず、魔法少女って人気あるよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、真奈美は三姉妹の三つ子に、自分の留守中に末っ子のお守りをするように命じて出かけたのだが…。そんな折り、世にも不思議な出来事が、三つ子と末っ子の身に起こった。果たして、それは…。
{/netabare}
感想
{netabare}

サブタイトルには魔法少女って入ってるけど
おはなしにはあんまり関係ないみたいで
御魂家のおはなしだったみたい^^


真奈美が生徒会の用事で学校に行ってる間
妹たちだけでおるすばん。。ってゆうおはなしで
家では子どもたちがきゃっきゃ遊んでて
ふつうのロリ回ってゆう感じなんだけど

学校では生徒会長の真奈美が
だらだら話しつづけてる役員たちの会議を打ち切って
うちに帰っちゃうってゆうとってもきついおはなしなの^^

でも、ほかのみんなは青春を楽しんでるかもだけど
お母さんがいなくって妹たちのまってる家に帰る真奈美って
もう、大人みたいでちょっとかわいそうかも^^


あと、政治とか経済とかのおはなしが入るなぁって思ってたら
ざしきわらしとか出てくるちょっと不思議なおはなし。。

やっぱりちょっと「ふらいんぐうぃっち」に似てるのかも?
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第4話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:吉田徹 演出:鵠沼ひろたか/鈴元夏美 作画監督:佐藤このみ/李政動/鳥山冬美

★ラブレターをもらって困惑する…その心は?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
登校中、突然、他校の生徒からラブレターを渡された姫乃。突然の出来事に驚き戸惑う。しかし、その戸惑いの中には、幼い頃、姫乃の身に起こった出来事がトラウマとして残っているからだった。そのトラウマとは?
{/netabare}
感想
{netabare}

えーっと。。今週は自分ってほかの人とちがうんじゃない?
って何となく心配になっちゃうけど
保健の先生は教えてくれないおはなしだった^^;

あー。。でも、みんなかくすから
自分だけ人とちがってても分からないよね?

友だちがいる人とかは見せあいっことかするのかな?


ラブレターに胸が大きいのがいいなんて書いたら
胸目当てでつき合おうってしてるって思われてもしょうがないって思う。。

ほんとは正直でいいのかも?

でも、見せあいっこのところでもそうだったけど
下ネタってみんな見せたりはっきり言わないから
そうゆうのって知らない人の前で見せたら変態だし
そうゆうこと書いた手紙をよく知らない人に渡す人もやっぱり変態だって思う
{/netabare}{/netabare}
★UFO、UMAの類を信じるか信じないかでタイプが分かれるよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羌子の家に、希と姫乃が集まって勉強会をすることに、そんな中、不思議な出来事が起こるのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
UFOがあるかないか。。のおはなしかな?

羌子は超科学とかないってゆうけどたぶんないよね
幽霊もUMAもたぶんいないって思う
でも、にゃんは「いない人」を何回も見てるから知ってる

それってにゃんは本物の黒人の人見たことあるけど
それを誰かに話してその人が

「それって見まちがえで
遺伝子がどうのこうのだから黒人なんてぜったいいないんだ」

っていろいろ説明してくれても
ほんとに見たんだからしょうがないってゆうのと似てるかも?


オチでホントに南極ヘビ人間出てきたところは「えーっ!?」って思った

今までツチノコって幻だって思ってたら
近所のペットショップでふつうに売ってた!?
みたいな。。
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第5話第話
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:吉田徹 演出:飯田薫久 作画監督:ハンミンギ/滝澤栞夕/森悦史

★南極人って噂が一人歩きしてるみたい。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日突然に、南極人の転校生ケツァルコアトル・サスサススールがやってきた。皆、南極人の転校生に興味津々。だが、姫乃だけは何故か、どうやら南極人にトラウマがあるらしい。転校生本人はいたって温和な性格のようなのだが、やはり姫乃は怖い…。
{/netabare}
感想
{netabare}

だんだん日常系から差別を考えたりするおはなしになってきてるかも?

そうゆう話になるたびに
「こんなこと言っても差別にならないのかな?」とかって
見ながらドキドキしちゃってw

前に「欅坂46の衣装がナチスそっくり」って炎上したりしたけど
今回のおはなしの中の映画に出てきた
トカゲ男が南極人に似てるとかってうわさになったら
差別とかって言われて上映禁止になったりしないのかな?って

アニメでも差別じゃないけど
「PSYCHO-PASS サイコパス」の4話が
新編集版で放送やめちゃったりしたけど
差別とかってどこまでよくってどこまでダメとかってむずかしそう。。


後半のおはなしで
ツッコミ入れた希がスー(サスサススール)の頭をコンってしたとき
まわりで監視してる人たちが止まったけど
あれくらいじゃ大丈夫みたい^^

でも、どれくらいやったら捕まるとか分からなかったら
ホラー映画とかよりこわいかも?
(でも、あの映画もこわそうだったけど^^;)


あと、映画見ながら姫とスーが
おんなじリアクションしながらだき合ったりしたところはおかしかったw

姫ってスーのことこわいんじゃなかったの?w
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★でも、結局、南極人って歴史もルーツも謎だよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一方、クラスメイト達は、サスサススールにいろいろな質問を投げかけるのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

南極人の都市伝説を書いた本が「発禁処分受けてます」とかって字幕。。

やっぱり前半の映画だって
誰かが文句言ってたら発禁になっちゃったかも?^^


ケツァルコアトルの恋愛のこと話してたけど
卵は女王だけとかみんな女性とかって言ってたけどアリとかハチみたい^^

美少女日常系のおはなしみたいなのに
科学っぽいちょっとむずかしいおはなしとかも多いよね^^


それにしても頭ちょっとたたいただけで監視してる人たちが銃を出す世界って
差別はないかもだけどいい世界なのかなぁ。。
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{/netabare}
第6話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:追崎史敏 演出:村田光 作画監督:本多みゆき/しまだひであき

★先祖や歴史のことを遡れるのは、むしろ幸福? それとも不幸?
{netabare}
人馬の祖先達が繰り広げる壮大なロマンと数奇な運命。今、この世界で暮らす姫乃からは、想像出来ない、それはそれは壮絶なものだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

姫乃の髪の毛がのびてきて
こんどはどんな髪型にしようか?ってゆう話から
先祖の話になって。。


にゃんは長い髪ってジャマだから短めにしてるけど
ふつうの子だったらやっぱり長い方がいろいろできて楽しいかも?


姫乃はハーフじゃないのに髪の毛が赤くって
学校で先生に染めてるんじゃないかって言われたみたい

そうゆうことってふつうの学校だとよくあるみたいだけど
そう言った先生が携帯差別でつかまっちゃった。。ってゆうのはないよね^^

この前何かでやってたけど
アメリカって履歴書の写真は見た目で差別
生年月日は年齢で差別と男女を聞くのも性差別になるみたい


日本もそのうち姫乃たちの日本みたくなるのかも?
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★本当に好きなことを仕事にすることは果たして幸せなのかな?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
文筆業を生業とする羌子の父親。そして、そんな父親の手伝いをする羌子は実に有能なアシスタントである。一方、真奈美の父親は日曜画家。そんな父親に対する真奈美の思いは?
{/netabare}
感想
{netabare}

親子と進路のおはなしかな?


羌子も真奈美もお父さんのことちょっとバカにしてるかな?

羌子はいいマネージャーになれそうで
お父さんのしめ切り管理だけじゃなくって
取材までお父さんのためにやっちゃう。。


真奈美の家は神社だっけ?

で、お父さんは週3日だけ働いて絵を描いててお休みすることも多いのかも?
真奈実が出張お祓いサービスのアルバイトでかせいできてるみたい。。

それで真奈実はお父さんに
仕事するか絵を描くかどっちかにして!みたいなこと言ってたけど
今は末っ子の補償金で生活してるのかな?

。。ってこの前のおはなしにちょっと出てたのって伏線だったんだ。。

ちがう形態の人たちの間に生まれた子どもは
補償金がもらえるとかって言ってたっけ?

真奈実の家の末っ子ちゃんって体が弱いみたいだけど
それもやっぱりちがう形態の人同士のハーフだからかも?

真奈実は天使型お父さんはネコ型で
上の妹3人はお父さんとおんなじネコ型だけど
末っ子は羽は天使型で耳はネコ型だから
お母さんってもしかしたら天使型だったのかも?

日常系っぽいのになんだか悲しいおはなしだよね。。


姫乃だけはまだ子どもみたい。。
まだ子どもでいてもいいみたい。。
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第7話
{netabare}
★初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:山崎雄太 演出:村田尚樹 作画監督:北原章雄/河西睦月

南極人の転校生スーちゃん(ケツァルコアトル・サスサススール)を誘って、真奈美と三つ子と末っ子、そして姫乃と紫乃、羌子、希とでプールに遊びに行くことに! 初めてのプールに、スー-ちゃんは?
{/netabare}
感想
{netabare}

3つ子たちがスーちゃんに口を開けさせて
こわがるけど逃げてまたおんなじことさせるのってほんとにありそう。。
作者の人って子どものことよく知ってそう^^

プール回だったけどおしゃべりがおかしかった
あと委員長の妹のすえちゃんがほんとにかわいかった☆

プールでおよぎを教えるところも
「前足はのばしてうしろ足だけでかいてね。でないとヒヅメ割れちゃうから」
とか設定がこまかいよね^^

{/netabare}{/netabare}
★幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140%増しだよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃、希、羌子、そして新たに入部したスーちゃんが所属することになたオカルト科学部。副部長の提案で、怪談をすることになったのだが。
{/netabare}
感想
{netabare}

オカルト科学部。。そんなのあったんだ^^
ノートを見たら20XXって特命リサーチみたいな?

ホントは目当ての子をさそいたいってゆうw


気になったのはいつも本読んでる男子。。
懐中電灯で照らすくらい暗いのによく本読めるなぁってw


あと、ナウマンゾウとか「目撃者の意識にないものは出ない」んだよね
って言ってて絶滅したアノマロカリス(?)の霊の話をして
女子たちが「キャー!」とかってさけんでたけどギャグだよね^^

ってゆうか「目撃者の意識にない霊」って見た人は何だか分からないから
妖怪を見たとかって思うかも?

動物ってあんまりうらんだりしないから幽霊になりにくいのかも?
じゃなかったらその辺にいっぱい昆虫の霊とかいそうw
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第8話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:大森英敏 演出:中田誠 作画監督:福地和浩/鳥山冬美

★真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
流鏑馬大会に出場する姫乃。そんな姫乃の宣戦布告をする後輩の綾香。羌子に何やらふきこまれた姫乃は、綾香に賭けをもちかけるのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

綾香はツンデレで実は姫乃のことが好き。。
って羌子は気がついてて羌子が姫乃にアドバイス。。
「綾香が勝ったらデートしてあげる」って綾香に言えって
で、姫乃がそう言ってあげたら綾香が勝ってデート。。ってゆうおはなし

ツンデレの人ってメンドウだよね^^;
ふつうに好きって言えばいいのに☆彡
カツを入れに来たとかって言っても
ホントに矢を人に向けて撃ったらあぶないのに。。


あと、ヤブサメってお金かかるから
お金持ちどうしの馬人の相手を見つけるためにやってるみたい^^
。。ってゆうのは人間の世界でもそうゆうことってあるのかも?

{/netabare}{/netabare}
★信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。
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公式のあらすじ
{netabare}
人魚の街では祭の儀式が行われることになっている。そこで巫女役を務める人魚の少女エリは、長老と共に沖合の島へと泳いで行くのだが、そこで彼女達が目にしたものは!?
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感想
{netabare}

今回のおはなしは姫乃たちとあんまり関係なくって
人魚と南極人のおはなしだったみたいだけど
何がしたかったのかよく分からなかった。。

たぶん男子サービス回で
人魚の女子ってビキニはトップレス。。ってゆうのが見せたかったのかな?

それで儀式のとちゅうで巨大半魚人みたいなのがあらわれて
「自分はタゴン神だ」って!?

でも、長老はあれはニセモノで
「わしらの神は石像のほうじゃ。本当にいたりするのは神様じゃない」ってw

それからその半魚人は南極人があやつってたみたい?
うでが2本あるウミヘビ人みたいな人が南極人の船に乗りこんでったけど
アレも南極人だったのかな?
南極人魚とか?^^;


そのあと姫乃たちが神さまはいるかどうか話してたけど
神様ってきっと
いるって信じてる人にはいて、いないって思う人にはいなくって
それでいいんじゃないのかな?

だって神様がもし、みんなに自分がいるって思わせたかったら
いないなんて言えないようにみんなの前に出てきたらいいだけ

でも、出てこないのってきっとどっちでもいいからかも?

人間が考えるいいこと悪いことって
たぶん神様のルールとはちがうみたい。。

動物が相手をおそう時って
ケガしてたり弱ってたりするものをねらうから
強い動物が生きのこって強い子孫がふえていくけど

人間って狩りとかする時に弱いものを守ろうってして
ケガをしたりとか子どもとかはねらわないようにするから
強くて大きい親になる動物がいなくなって
弱い子孫がふえるからその動物がほろんじゃうとか。。って

でも、そんなこと言ったら
人だったら弱い者イジメになっちゃう

神様ってはっきりそんなルールを言わないから
弱い人でもふつうに生きてけるんだって思うし
きっと神さまだって
それでいいんだって思ってるんじゃないのかな?

よく分からないから。。
はっきりしないから。。
いいことってきっとあるんじゃないかな?ってにゃんは思うけど。。


さいごにすえちゃんが大人には見えない子とオセロしてあそんでたけど
きっとアレもよく分からないからいいんじゃないかな?って
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第9話
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:葛谷直行 演出:鈴元夏美 作画監督:西尾智恵/小林利充/渋谷秀

今週は萌えなおはなしはあんまりなかったけど
そうゆうの好きな人にはちょっと暗過ぎちゃうおはなしだったかも?

★世間で偉人って言われている人の苦悩って。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最近、メディアに頻繁に登場する両生類人のジャン・ルソー。彼はいったいどんな人物なのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
姫乃たちの学校にジャン・ルソーってゆう両生類人のえらい人が講演に来る
ってゆうおはなし

講演の代わりにルソーさんが
自分の仲間の種族のえらい人と話すところをアニメにしてたんだけど
その人は哺乳類人を敵だって思ってて
神様が自分たちの味方だって思ってたみたい

それでルソーさんがその人に言ったことって
自分たち両生類人は哺乳類人と仲良くしてかないといけない

ってゆうのと

神さまはほんとにいて両生類人とか哺乳類人のためじゃなくって
神さま自身のためふるまうってゆうことで
それって先週の感想でにゃんが書いたことといっしょじゃないのかな?

ただ
仲良くしないと両生類人がほろぼされるってゆうのはちょっと違うかなって?

きっと、誰かをほろぼした人たちって
そのうちほかの誰かにほろぼされるって。。

仲よくしようってしない人はさいごにみんなほろんじゃうって思う
だって人を呪わば穴2つって「地獄少女」でもいつも言ってるし

わざわざ敵を作る人って神様は自分だけの味方だって思ってるみたいだけど
神様ってきっと、誰かのためとかどこの種族のためにとかって
そんな小さなことなんか考えてないんじゃないかな。。

だから自分たちで考えないといけないのかも?


同族の人と話しおわってさいごの方でルソーさんが
「それこそが哺乳類人の考えで我らにとっての毒。。なぜそれに気付かぬ!」
って思ってた

でも、そう思うのって哺乳類人のこと差別してるってにゃんは思うけど

哺乳類人でも両生類人でもいろんな考えの人がいるよね^^
どうしてルソーさんってそれに気付かないのかな?

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★世間で偉人って言われている人の人生って。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
そして、そのジャン・ルソーと面談する要人。その要人の数奇な過去とは……。今、それが、明らかになる。
{/netabare}
感想
{netabare}

こっちはジャン・ルソーさんと手袋なしで握手した会長さんのおはなし
戦争のとき仲間からのイジメで苦しんだ人。。


戦争でつかまって収容所みたいなところに入れられてたんだけど
そのころ少年だった会長が仲間からイジメられてたのを
班長になったセントール人にこっそりかわいがってもらってた。。


そのおはなしの中でメガネをかけた人が言ってた
「みんなおんなじカタチになっても差別はなくならない」
ってゆうのはにゃんもそう思った

じゃなかったら学校でイジメなんかないよね^^


助けてくれた班長さんは
少年が「どうして?」って聞いたら

「お前はいい奴だからな。。いいヤツが残れば、それだけ世界もよくなる」
って言ってたけど
「このままだったら敵に殺されるか助かっても仲間に殺される」って言ってて
解放されたときに自殺しちゃった。。


にゃんは気がついたらいつの間にか泣いてた。。
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{/netabare}
第10話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:吉田徹 演出:間島崇寛 作画監督:北原章雄/渋谷秀/キムソンボム

★デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その1。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
南極人のスーちゃんが、クラスメイトの男子とデートすることになった。スーちゃんのことを心配する姫乃、希、羌子はそっとふたりを尾行することにしたのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしだったけど
美術館に行って現代美術を見るおはなしで
現代美術ってこんなの。。ってゆう説明みたいなおはなしが多かったみたい

にゃんは絵って写生みたいな方が好きだけど
現代美術ってゆうのかな?ふしぎな絵とかもおもしろいな。。って

でも、今回の美術館の絵って何だか色覚テストみたいだったね^^

クラスメイトの男子クンはいろいろ説明してくれて
きっとデートで行くくらいだからよく調べてきたんじゃないかな?

聞いててにゃんも何となくわかった気になったけど
思い出そうってしてもよく分からないw


あと、美術館で委員長と御牧に会ったけどそのおはなしはその2で

{/netabare}{/netabare}
★デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その2。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一方、同じ頃、真奈美もクラスメイトの女子御牧とデートをしていた。話題が父親のことになったのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

御牧って男子かなって思ったら女子だったんだw

2人でデートって言っても恋愛のじゃなくって
委員長は絵描きのお父さんのことを心配して美術館に行ったみたい。。


この前お父さんにきつく当たってたけど
ほんとは絵を描かせてあげたいけどお金もかせいでほしい。。みたいな。。

趣味はダメだけどイラストは競争があってなかなか。。みたいな。。


どうしたらいいのかな?
こうゆうお父さんだったら駅前とかで似顔絵とか描くってダメ?

御牧が言ったみたく
子どもの委員長が心配することじゃないみたい。。
お父さんだったら委員長の倍以上生きてるんだし
お父さんが決めれないんだったら委員長にはもっとムリっぽいよね^^

あと、家で待ってる子どもたちにおみやげ買うなんて
御牧ってやさしいよね^^
男子だったらよかったかも?
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第11話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:吉田徹 演出:藤代和也/高田昌豊
総作画監督:渋谷秀 作画監督:本多みゆき/しまだひであき/西尾智恵

★花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
御魂家の末っ子の末ちゃんは身体が弱い。真奈美と三つ子の姉妹は、いつも心配しているのだが…。一方、姫乃の姪っ子の紫乃ちゃんは好奇心旺盛。散歩がてら、姫乃にあれこれ尋ねるのだが、その様子も愛らしくて。
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感想
{netabare}

今回は三つ子たちと紫乃ちゃんのおはなしで
紫乃ちゃんが年少の子どもたちにお花の名前とかおしえるの。。

ちびっ子たちの日常のおはなしで
末ちゃんがとくにかわいかった^^
{/netabare}{/netabare}
★美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃と真奈美、そして、姪っ子の紫乃ちゃんと、三つ子と末っ子の末ちゃんが繰り広げるちびっ子達のお話。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は2つのおはなしともちびっ子たちのおはなしだったけど
こっちは三つ子たちがお姉ちゃんの真奈美より美人さんをさがすの


はじめにちいちゃんが末ちゃんにしっぽの動かし方をおしえるところが
すごくかわいかった☆

真奈美と妹たちがはなしをすると
ホントいつもお説教がはいるよね^^

あと、三つ子がみんなちーちゃんって言ってて
みんなの名前が気になったけど
千草、千奈美、千穂だった^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第12話(最終話)
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:紺野直幸 演出:中田誠/球野たかひろ 総作画監督:渋谷秀 作画監督:小林利充/鳥山冬美/北原章雄/佐藤史暁

★ファンタジーをRPG気分で作ってみた。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
美津代の書いた作品を、あれこれ批評する羌子と希だったが…。そのお話の内容とは?いったい?
{/netabare}
感想
{netabare}

美津代が書いた
いつもの女子4人が
はずかしいビキニアーマーでダンジョン攻略ってゆうおはなし^^


姫が弓、羌子が剣で希が魔法使いそれにスーが神官って何となく合ってるよね

スライムにはずかしいことされるのって男子向けアニメでおやくそく?^^

ラスボスは真奈美の女王様でパットオチ
この前「ボールルームへようこそ」でも見たような。。w

{/netabare}{/netabare}
★激闘! 腕相撲! 女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クラスで、女子腕相撲大会が繰り広げられることになった。いったい誰が優勝するのか? 戦々恐々の中、戦いの火ぶたが切って落とされた。勝利の女神は、いったい誰に微笑むのだろうか?
{/netabare}
感想
{netabare}

クラスの女子でウデずもう大会するだけのおはなし^^

1番はやっぱり姫だったけど2番が真奈美!?
いつも妹たちをだっこしたりしてるから力持ちみたい^^

このクラスって美人は頭もよくって力もあって。。ってゆうすごいクラス^^


あと、なんでウデずもうなの?w
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}


見おわって


かわいい亜人型の女子たちが
キャッキャウフフするだけの日常かな?って思ってたら
科学とか政治とか宗教とか生き方とかもマジメに考える
今までになかったちょっと変わったおはなしだった。。


日常パートはちょっと不思議なところとかが
「ふらいんぐうぃっち」とか「亜人ちゃんは語りたい」に似てたかも?

かわいいところはとってもかわいいの☆
とくにちびっ子たちが遊んだりちょっとなまいきだったりするところとか^^

でも、その中にときどきドキってするようなこと言ったり
暗い設定とかもちょっとずつ出てきて
そのうちマジメでほとんど萌えとか出てこないマジメなおはなしがあったり
って「えっ!?」って思ったりした。。


かわいかったら人外でもだいじょうぶとか
ケモ耳少女とか好きだってゆう人か
ちょっと変わったアニメをさがしてる人にもおすすめかも?

投稿 : 2021/11/17
閲覧 : 775
サンキュー:

60

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

多種族系の日常系

多種族が暮らす世界での日常系アニメです。

ゆるっとしている中に、それぞれの種の悩みがあったりして面白いと思いました。

また、OPはゆるキャンで有名になった亜咲花が歌ってます。

投稿 : 2020/08/09
閲覧 : 273
サンキュー:

1

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

女子高生達が自分たちの性器を見せ合うお話。

一般評価はかなり低いですがかなり見やすいし 妹キャラ達も普通に可愛いし 亜人学園物...日常系かな? 絵はあまり好きな方ではなかったですが あきるけど見やすいし まぁ作画以外ごちうさより上 きんもざみたいな見やすさのアニメでした。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 320
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

亜人が文明社会を築いたら?

 原作は未読。
 「モンスター娘のいる日常」、「亜人ちゃんは語りたい」と同じく、デミヒューマンものだが、
いわゆる現実にいる人間が存在しないというSF色の強い作品で、この人間のいない世界の
作り込みがおそろしく凝っている。おそらく映像化されたものは作者の構想のほんの一部に
過ぎないのでは?
 内容はかなり多岐にわたっている感があるが、この世界そのものをうまいこと構築できたゆえに
様々な要素を同居させても違和感がないような気がする。

 本作で描かれるデミヒューマンの世界だが、各種族の形状の違いから来る差別やそれを
乗り越えての過剰なまでのポリティカル・コレクトネスなどは現代社会に対する風刺に
なっているよう。
 作中で「形状の差が無ければ、差別などないだろう」といった内容のセリフがあるが、同じ形状の
人間のみで社会が構成される現実を見るにかなり痛烈な皮肉。
 のんびりした非現実世界の描写の中に、毒性のある現代社会に対する風刺や皮肉が
込められている点などは「人類は衰退しました」に連なる系統のような。

 前述のように内容は幅広く、緩い日常系、ハートフルなほのぼの、エロい展開、社会派とも
言うべきメッセージ性、シュールギャグなどなど、回ごとにまったく違った顔を見せ、なんとも
不思議な味わいがある。
 基本コメディの範疇の作品なのだろうが殊更笑いどころを作ることも少なく、淡々と日常を
描いたシリアステイストなものが多い。そのために各話の終わりも突き放して終わるようなものも
多く、独特の余韻を感じる。
 ラストエピソードは全然ラストらしくない、女子による腕相撲トーナメントで、主役である
君原 姫乃の最後の「なんで腕相撲なの?」はまんま視聴者のツッコミそのまんまという感じ。

 キャラの印象度では、このデミヒューマンだけの世界でも更に異彩を放つ南極人の
ケツァルコアトル・サスサススールと、癒し枠とも言うべき御魂家の子供達が特に印象深い。

2020/04/08

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

謎の旅人1124 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後まで見たら、きっと「思ってたのと違う」と思う。

 作品の題名などからこの作品はほのぼの系を連想しますが、見ているうちにシリアス系が入ってきます。しかも結構暗い系です。主人公たちの生活には直接的には影響は与えない別の話としてですが。
 で、私が思うにこの作品の主要人物は三人の女子高校生ですが、同時にこの作品の種族全体が主になっていると思われます。
 そのためほのぼのとした面と種族差による暗い面を描いた作品と考えています。
 まあ、その暗い部分を除けば、本当にほのぼのとした面白い作品です。主人公たちの妹たちの話は結構癒されます。

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 176
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観をつかみ損ねましたが…

録り貯めアニメ消化シリーズです。

原作をまったく知らずですが内容に引き込まれて最後まで視聴できた作品。

世界観どころか内容もつかみ損ねてます。
ただ1話1話でお話が纏まっている部分は安心して視聴できました。

ところどころで作画が緩んでる部分は否めず、けど個人的には許容範囲。

原作は女性向けなんですかね?そんな感じがしました。

【馬とケンタウロスを一緒に考えてしまうと、それはそれで…賞】になります。

追伸…草食動物のウ●チは動物性のものを食べる生物のそれより臭くありません。

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 239
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結局なにを伝えたかったのか

第1話の冒頭のOPはいつも頭に入ってこないから、第1話のAパートとBパートの間にOPを挟んできたのは素晴らしい。

様々な形態の人類が存在するのでいろいろ考えさせられる。
しかし下ネタに寛容で、真面目なんだかふざけてるのか分からない。
ストーリーもなにが言いたいのか謎で、後半は特に意味不明。

日常系として観ればどうにか許容範囲という感じ。
せっかくの世界観がもったいない。

投稿 : 2018/04/11
閲覧 : 245
ネタバレ

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

平和だなぁ

絵梦制作のアニメとしては兄付薬以来最終話まで見れるアニメでした。
絵梦のアニメは生理的に合わず1話ですら見る気がしない物ばかり。
ストーリーとしては特別なものは無いけど平和だなぁと感じながら見れました。
ただし、テンポと言うか構成と言うかなんか間延びした感じを受けました。
9話なんかもっとドロドロした話になってもよかったんじゃないかな。
すぐにNazisを引き合いに出すのは安直すぎ。
文化大革命みたいな自国民の虐殺をテーマにしたらよかったんじゃないの?
まぁ、それなりに楽しめたアニメでした。

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 216
サンキュー:

3

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ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

日本をあまり知らない人が作った日本が舞台なアニメな気がしました。

いきなり説明もなく、羽が生えていたり、足が馬の脚になっていたり
角みたいなのが生えていたりする人間が登場する開始
で明らかにおかしいのに別に説明もなく進むもので
どういうことなの?と考えてしまう。
獣人が学校生活をしているの見せられるものでした。

そして1話Bパートで判明するのですが
実はこの世界は今の普通の人間が存在せずに
別の進化をとげた人類がいるという衝撃的なものでした。
つまり、普通の人間は存在しなくて
進化の過程で獣人ぽい人類が生き残ったというもの
さらに、その獣人ぽい人類は数種類の人種があり
それぞれが人種差別問題をかかえているという色々問題をかかえている世界観みたいです。
ちなみに普通の人間だけが存在したとしたら
この世界の進化の過程のシミュレーションでは人類は見た目がほぼ同じだから人種差別は
なかっただろうとされていて、実際はそんなことはないので
制作者側の風刺がみられるものでしたね。
風刺は皮肉を感じたので、そういう風刺アニメ?なの的な部分が垣間見れる序盤でした。

やっていることは基本的に日常系で普通に学校生活をしているシーンを楽しむもの
なのだろうけど、人種差別をかかえている世界観だからなのか
体が半分馬みたいな人間の背中にたとえ同意のもとで乗っても奴隷行為の差別とみなされ
矯正施設送りになるみたく、法律はかなり厳しいことがうかがえる
などところどころ社会的な話題が振られたり、それが目立つ
あと、この世界の国によっても差別の考え方が違う所もあったりで
そういう世界観を楽しむ作りになっている感じでした。

作画的にはテレビのチャンネルがつまみ式だったり、アダムスキー型UFOが
出てきたり極端な古めな世界観なこともあったり
逆に新しい薄型テレビやスマートフォンがあったり、ゴチャゴチャしてました。
現在の日本とは違うのだから違ってもおかくしはないですが
目立ったな、それ以外にも古めな世界観な描写は多い。

テンポはゆったりとしています。
最近のアニメというよりは昔のアニメ寄りの淡々とした内容
各話、オチがあったりテーマがあったりするわけでもないので
何となくストーリーが進んでいるものでした。
その中で社会的な話題が多かった印象
そして、最初こそ風刺アニメ?と思ったけど実際はそこまで
皮肉には聞こえませんでした。
彼らは普通にその社会的な世界で暮らしている感じ
普通に生きてれば、そのくらいの社会的な話は出るだろうから
普通なんじゃないの?の内容
生徒会で話し合っても決まらないから多数決で決めたり
学校の仕事よりも家庭優先したりまじめな内容だったり普通だし
そういった社会的なことを含めた普通の話は良かったです。

世界観は日本人なんてのは存在しない世界のはずだが
学校で国歌斉唱したり、子供達で遊んでいると座敷わらしが出てきたり
日本を意識させるものが多い。
しかも、最近の日本人には思い浮かばないものが多かったりしました。
座敷わらしネタ?チョットレトロだよな
とレトロなネタは個人的には楽しめたがネタは古い。
さらに学校で国歌斉唱でする場所が日本じゃありえない場面だったり
日本では国歌斉唱でするのは知っているが
どこでするのかは正確には知らないことがうかがえたり
他には日本が舞台でブラウン管のアナログテレビがあるということは
日本ではアナログ放送をもう観れないということを知らないということが
うかがえたり
多分世界観は日本をよく知らない人が日本はこういうものだと
イメージして作った感じが強い。
アメリカが出てくるのですがアメリカという国家の描写は
テンプレートでしたね。ありがちといえば
ありがちですね。これもアメリカをよく知らない人がアメリカはこういうものだと
イメージして作った感じが強い。

人類の形態の設定は割合しっかりしていたので
それぞれの描写は楽しめるだけの
ネタは多かったと思います。しっぽを持っている形態は
しっぽの部分のせいで服を着るのに苦労する話や
人種の形態によっては、散髪屋にいくのにも気を使うとか
人種の形態それぞれの悩みについては
描けていたのは良かったです。

作画の質は平均的だけど絵自体はあまり動かないことが多く
平凡ちゃ平凡ですね。萌え要素とかはなくて
平面で見せる演出が多く昔よりの演出も多かったようです。
正直作画の評価は普通ですね。

声優さんについては萌えアニメとかそういう系統ではなくて
地味な演技でしたね。
喋りがおかしいとかはなかったで問題はなかったですが
落ち着いた喋りが多くチョット古い感じがしました。
私としては演技力は良かったとは思うのですが
今の人向けではないなとは思いました。

まとめると人類の形態の設定はしっかりしていたし
各形態のことがわかるストーリーは楽しめて
社会的なことを含めながらのまじめな話は楽しめることが多かった。
ただ何となくストーリーが進んでいるだけなので
その辺は気になり、そこまでは深い話ではなかったかと
世界観は日本古来のレトロなネタは個人的には楽しめたが
日本にしろアメリカにしろ、よく知らない人が
テンプレートなイメージで描いている感じがするので
深いものはなくて単純すぎたかな
一瞬風刺アニメか?と思ったけど実際はそうではなくて
規則は厳しいがその社会的な世界で普通に暮らしている感じの描写が多く
人間生きていれば、そういう問題はあるよね的な作りでしたね。
単純な世界観やただ何となく進んでいるストーリーが
気にならなければ楽しめるだけの内容はあったかと

投稿 : 2017/12/11
閲覧 : 269
サンキュー:

6

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観た感じ

■情報
 {netabare}原作:村山慶

 総監督:追崎史敏
 監督:紺野直幸
 脚本:待田堂子
 キャラクターデザイン:渋谷秀
 制作:絵梦
 時間:1クール全12話

 OP:「教えてダーウィン」
   by ピュアリーモンスター

 ED:「Edelweiss」
   by 亜咲花
{/netabare}
■感想
 知識:原作漫画未読
 鑑賞:TV放送
 概要:?型!系
 成分:百合、常識、挑戦
 設定:眼前に迫るチェリーは…

 極めて個人的なトラウマの話だが、この作品には現時点では未だ深夜枠でしか放送できないと思われる高さの敷居があると思う。解釈に困ると言うのが正直なところだが、{netabare}描かれているのが「たられば」の世界で登場するキャラも「たられば」の世界でなければ存在すらしないので、作品世界の常識やキャラの心情を正しく理解し難いという点だ。個人的にはこの類には多少の抵抗が有り、面白かったのかすらハッキリ言えない状態なので、ここではこの辺りを自分なりの解釈をしようとして失敗した件とか、視聴を継続する為のモチベーションを何処に得たのかを記しておきたい。
 {netabare}先ず特殊なキャラしか登場しない件について、後付だがキン肉マンの{netabare}

     r ‐、
     | ○ |         r‐‐、
    _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  良い子の諸君!
   (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  異性のからだに興味を持つのはとても自然なことなんだ!
   |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) ヘンにごまかして大人になると取り返しのつかないことになるぞ!
  │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  ソースは私だ!
  │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
  │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |    /     i
  | /   `X´ ヽ    /   入  |

 {/netabare}これを例に自分を納得させられないものかと考えてみた。正直やつらにも有るはずのパーツが無いことから当時は尋常ではない違和感を感じた記憶が有る(999の機械人も)。今は大丈夫、って訳でもないが、アレと同じ方法で折り合えないものか考えてみたのだが、やっぱり無理だった。人魚型の儀式の話なんかは「王国なんて無かったんだ」と発言したらしい王国の主というビッグネームを起用していながら、この世界の倫理の前に謎の光が乱舞する事態を招いており、でも作品内で描かれているのはそれが常識の世界なのだという事実。それにやつらもまた架空の存在である、と言う併せ技でこの方向は諦めた。{/netabare}
 {netabare}そして視聴を継続する為の対価としては、余り声高に言いたくはないがロリである。紫乃ちゃんグループとちーちゃんグループの存在は、この作品を楽しむ上で重要な要となる。
 紫乃ちゃんグループにはまきちゃんという紫乃ちゃんと同じ形態の幼女が居り、前日に眺めていた草花(雑草)が翌日全て刈られていたことに憤り、「誰?誰がやったの?」と先生に詰め寄るシーンが、子供らしく本能剥き出しで微笑ましかった。そんな中にも、この形態のフレンズとは違う「らしさ」が見え隠れしていて、意外にしっかり設定されていることが伺えた。
 そしてやっぱりちーちゃんズ+すえちゃんは特筆すべきだろう。11話はフリからヲチまでの展開も面白かった。すえちゃんは国から補助が下りるくらいの虚弱体質だが、年齢的には未だ甘えたい盛りである。「ねぇね(この場合は委員長)」と言いながら近づき、抱っこして貰う為に万歳をしたり、危うく攫われそうになり「ねぇね、ねぇね(この場合はちーちゃんズ)」と助けを求めたり、妙な義務感に襲われる。
 しかしそんな日常の一コマにも作品世界では倫理教育が徹底されていることを窺わせる描写が有る。ちーちゃんが「すえちゃんはちっちゃでかわいいからすぐさらわれたりするもんね」とうっかり零してしまう会話では、委員長に睨まれたちーちゃんズが「いたいのはイヤぁ」と(すえちゃんも)手で頭を覆うが、空かさず委員長が「人聞きの悪いこと言わないで。叩いた事なんて無いでしょう?」と返すが、あれだけわんぱくな三つ子の世話に手を出したことが無いのを不思議に思う昭和生まれの私と違い、倫理的な教育が行き届いているんだなと感心する。{/netabare}
 あと事有るごとに「矯正所」という言葉が氾濫しており、皆余程行きたくない所なのだろうと想像する。「矯正所」という漢字が正しいのかは知らない。もしかしたら「強制所」なのか?。
 OPとEDは「無駄に」格好いい。敬意を込めてあえて「無駄に」と表現しておく。OPは作詞作曲共に志倉千代丸という、力士シール界隈で見かけた気がする人が担当している。どういう人なのかは全く知らないが、本作品では企画として名を連ねており、無駄に多いと思っていた企画担当の仕事を初めて耳にした。EDの関係者に私が名を知る人は居ないが、映像を含めての出来はかなり高いと思う。全体的にコミカルなキャラが多い中、シリアスにも絶え得る委員長をメインに据えた映像は、本当に「無駄に」格好いいと思う。曲名は「Edelweiss」だが音楽の教科書にある三拍子のワルツとは違い、マイナー風味で明るさは有るような無いような、まあ聴き心地は良い。委員長もああいう未来が待っているといいなと素直に感じた。
 想いの外長いレビューになったが、これは多忙な時期(今現在もだが)にヘビーローテーションを敢行した結果かもしれない。そして結果文章量もさることながら、このレビューを書き始めてから半月以上は経過している。でも残念ながら内容に触れている部分は少ない。それはやはり自信を持って「面白かった」と言えないことが理由なのだろう。新作が始まる時期にヘビーローテーションさせるくらいだから面白かったと感じた筈だ。決して御開帳大会ばかりを見ていた訳ではない。{/netabare}
■蛇足
 {netabare}AAに失敗していたらごめんなさい。{/netabare}

投稿 : 2017/10/28
閲覧 : 258
サンキュー:

18

ネタバレ

あくあ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

視聴終了

たまたま3話見たんですが、舞台が地球ではないんですね。
モン娘系というか、そういうのが流行っているのでしょうか。
基本ほのぼの系みたいなので、苦にはならない。

4話のアソコ見せあいっこは原作にあるんですね、すげぇや。
5話から南極人のサスサススールさんが登場しました。
ビジュアル的にインパクト強いです。でもなかなかにカワイイ
蛇の子が国家レベルで保護されているとか、形態差別による思想の矯正機関があるとか、なかなかにやばい設定も見え隠れ。

最終話まで見ました。夏アニメの覇権になりました。二期やってほしいなあ。

投稿 : 2017/10/22
閲覧 : 234
サンキュー:

4

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い設定

設定は面白いが、ストーリーはあまり面白くない。時々社会派のようになったりとか、よく分からない。

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

ななっくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

惜しい…!

設定的には面白かったけど
各話のストーリーとしては
もう一歩といった印象を受けた。

ゆるく見れるけど
個人的にはドハマりするほど
インパクトのある話はなかった気がする。

が!!!
姫君が見た目も中身も天使だった!
ので、姫見たさに毎週見てました。
体重気にしたりしているあたりが愛おしい…♡

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 197
サンキュー:

2

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人間の形はいろいろな世界観どうですか~?٩( ''ω'' )و

ヒロインがケンタウロス型って新しいというか
もはや萌えの概念が変わったというかw
形なんてどうでもいいのかも
それぞれが思った形の萌えを追求してもいいのでは
とか思える作品です
カボチャは爬虫類型になりたいかな~( *´艸`)

1話{netabare}

いろんな人の形があるのね
王子役の小守めっちゃ狙ってたなw
どんだけ姫乃とキスしたかったんだよ
獄楽ちゃんはキスの味を覚えましたとさ
クラス委員長=張り切り娘=翼人

姫乃は生粋のお姫様なのなw
名楽ちゃんは冷静なツッコミ役って感じ
オタクの話しは5分=10秒くらいの感じね
キスの話しは噂になるよなw

みんな人間じゃないけれど
すごい身近に感じるのはなぜだろうか?
姫ちゃんの重さと運動神経の良さにびっくり
獄楽ちゃんナイスキスw

OPそこで挟んできたwwwwwww
この世界の人類は4種類に分けられる
結構この作品皮肉もいうのね
なんていうか闇が垣間見えた瞬間

名楽ちゃんは運動苦手なのねw
人馬の生態めった気になるw
差別は徹底的に違法というか
取り締まられるのかな?

姫乃の本気は…半端ないなw
弾丸は急には止まれないw
姫乃ちゃんは運動音痴なのか
獄楽ちゃんは悪だなぁw

成績張り出されるタイプの学校なのねw
獄楽ちゃんは勉強があれな方…

この3人バランスはいいよね(=゚ω゚)ノ
EDは委員長ちゃんメインやん☆彡
{/netabare}

君原 姫乃(きみはら ひめの)
おっとりとした性格。胸と体の大きさが気になるお年頃。
人馬、ケンタウロス族。

2話{netabare}姫乃表紙飾ってね?w明智ちゃんね(=゚ω゚)ノ
ショタっ子なのか獄楽ちゃん(笑)
いきなり表紙はたしかにすごいな!
これで姫乃もモデルで別世界の人に…
獄楽ちゃん標的にされてるww

獄楽ちゃんも化けるな~( *´艸`)ノ
コスプレ映えする体型なのかな
南極人か(ΦωΦ)
明智のゆすり方www
獄楽が元気なかったら雨が降るのか
姫乃の隠してること…そっちじゃなくてこっちかw

お金もらってないならセーフじゃね?
たしかにデビューよね(‘ω’)ノ
将来はモデルじゃなくてお医者さん( *´艸`)
めっちゃ将来のこと考えてるのな

犬飼はいいやつ
明智はメイド喫茶でバイトしてたのか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
なんて体のいいやつ~ちゃっかりしてるのな(笑)

羌子のOL感
翼人の羽はたしかにあったかそうだな
姫乃の背中たしかにあったかそう~
姫乃=シロクマ(笑)
ジャングルを抜けた先には常夏の施設
人魚ってみんな美人だな~( *´艸`)

羌子なんかモテてる
珍しい顔立ちの子がモテたりするもの
たしかにショタBL主人公っぽいw
スーツの人魚(笑)

委員長はどの学校もすごいなw
お姫様抱っこに憧れる姫乃であったw
幼馴染、美人、巨乳…もう勝てる要素0だな(笑)
あの二人絶対結婚するなw
{/netabare}

獄楽 希(ごくらく のぞみ)
竜人。ラフな性格の姫乃の親友。家は空手の道場。

3話{netabare} 姫乃、従妹に懐かれる
柴乃ちゃんにすりすりされたいw
絶対将来美人になる可能性が(ΦωΦ)
本の量すごいな!気が合うな
お母さん片株の話ししてるよwww地頭いいんだろうなw

御魂だからたまちゃんなのかw
おっぱいお姉ちゃんwww
柴乃めっちゃ独占欲w
会長めっちゃちゅうするタイプなのな

出た!朱池と犬飼w
この二人はそういうあれかw
御魂が堅物~
朱池~wwwwww
Hなお姉ちゃんw

柴乃も三つ子に懐かれたもんだなw
御魂お母さん
小っちゃい子ってすぐ服汚すよなw
そしてすぐ仲良くなるよな、あれなんでだろうなw
すごい裸だな
どう興奮していいか高度すぎてちょっと考えものw
柴乃おっぱいに興味津々w
子どもは無邪気だからな~
そうやって車に乗れるのな

ま、魔法少女?
あー魔法少女な
三つ子ちゃんかわいいなw
お父さん絵を描く仕事では食っていけないからあれか…
実家神社なのかw

友達少なくとも3人は来るのなw
御魂ちゃん日曜日も学校とか大変だな

めっちゃいるーw
すえちゃん身体よわいのな…
会長の圧wずばずば系なのな
正論だけではやっていけない

すえちゃんの笑顔破壊力な
いい話だな(‘ω’)ノ
最後ホラー展開かよw
ざしきわらしか(ΦωΦ)
黄昏時だもんなお化けがでてもおかしくない
{/netabare}

御魂 真奈美(みたま まなみ)
翼人。生まれながらの委員長気質。4人の妹の世話をしている。

4話{netabare}
姫乃モテるのね~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
朝から電車内でとか(‘ω’)ノww
姫乃逃亡~
あんまし好きじゃないのかな?そういうの…それとも…
獄楽ちゃんめっちゃ気になってるよwww

坊主はハゲではありませんw
姫乃は男子が怖い?
話すくらいなら大丈夫だけど付き合うとかなると怖いのか
純情乙女だね~( *´艸`)
Hなことが怖いらしい?それとも?
人馬の出産は大変らしいwww
ちょっと気になる

幼稚園までさかのぼるのか
性器とかが気になるのか…これはデリケートな問題
獄楽ちゃん男らしいww
羌子も脱ぐことにww

すごいなwみんなで獄楽ちゃんの獄楽ちゃんを見比べる会
どこで参加できるの?(笑)
羌子無理矢理wwww
毛深いとかそこのところ詳しくwww
姫乃のはどうやら綺麗らしいw
思春期特有の悩みだな~
ラブレターもらって嬉しそうな姫乃さんであった(。-∀-)
けど…内容を見てまた逃げだす姫乃であったw
おっぱいはしょうがない

獄楽ちゃんは勉強苦手な模様
マンガ読み始めたらアウトです_(:3 )∠)_
姫乃の膝枕気持ちよさそうw

羌子は理系なんだろうな~
姫乃に羽交い絞めにされたいw
今日の羌子は鬼教師w
獄楽ちゃん落第しちゃうと一緒にいられなくなっちゃう…
姫乃は扱いがうまいな~w
他人のためなら頑張れる症候群

獄楽ちゃんUFO目撃w
UFOとは一体なんなんだろうか
南極人すごい見た目だなw
部屋にポッドほしい

不思議な雰囲気を持つアニメだよな
今日は公安が動くような事態が?はてさて一体何が起きるのか?

南極星人の転校生になるとこんな警備になるのか
ケツァルコアトルさん澄んだ声してるのなw
見た目完全に蛇ですやんwwwwwwwwwww
{/netabare}

5話{netabare} ケツァルコアトルさん見た目よりかわいい印象( *´艸`)
でもどう接していいか…考えちゃうわな( *´艸`)
クラスのみんなも気になってしょうがないよなw
欲飲琵琶?

姫乃びっくりして気絶とかwww
蛇人が苦手みたい
子どもの頃の映画のトラウマかいww
昔のトラウマって案外そうでもなくなってることあるよね~

苦手意識は一朝一夕では変わらないよな
ケツァルコアトルの笑顔はすごい迫力なのな
姫乃の感触楽しんでる男子二人www
この3人部活入ってたのか
南極人は蛇とは似て非なるものらしいな

姫乃は未だに笑顔にはなれないみたいねww
たしかに気になるよな
御魂ちゃんは仕切りたがり( *´艸`)

南極人は爬虫類より鳥類に近いらしい
そして普通に恒温動物らしい
南極人のルーツは…?
コイバナの話ww

恋愛感情なのか友情なのかわからないのか
アメリカと南極はあれなのか…
っていうか普段着な~

ケツァルコアトルさんw一目憚るって言葉を調べてほしいw
獄楽ちゃん誰にでもナイスツッコミw
スーちゃんになったのね

しぐさの先生(笑)
ケツァルコアトルさんスタイルいいのね
獄楽ちゃんのほうがあれな感じなのねw
ふたりとも男装が似合うのねw

ケツァルコアトルさん回
{/netabare}

ケツァルコアトル・サスサススール
南極蛇人。南極からの留学生。合理的な考えをもった種族。

6話{netabare}
姫乃は朝弱いのねwペンギンのぬいぐるみかわいいw
覚醒が遅いタイプなのねwww
高校生になってもふみふみちゃん(笑)

人馬は美容院やりづらいみたい
獄楽ちゃんロングストレートいいと思うぞ( *´艸`)
姫乃の髪型を考える会議w
お姫様っぽい感じか(‘ω’)ノ
縦ロールも悪くないw
ストレートもいいな
朱池と犬飼すかさず出てくるなw

柴乃に不好評だったのねwww
天使のわっかみたいなのも髪型なのか
羌子お母さん体質なのな

サスサスwケツァルコアトルさん
咀嚼できない身体の仕組みなのか
委員長もおかんタイプww

家系に伝説とかあるのかw
実は名家疑惑
南蛮討ち入り伝説すげー(笑)
戦闘氏族の成れの果てwww

羌子の親父w
手厳しい娘さんだなww
羌子校閲もしてるのか(笑)
そして秘書としても優秀だな(笑)
親父変態だなw

委員長霊能力者なのか
さすが巫女さんw
この作品たびたびホラーテイストあるよな( *´艸`)

委員長の父親は芸術家なのか…画家なのか
委員長がつがつやってほしいのね
父親か芸術家か
それとも両立か
娘辛辣だな~(笑)

進路に将来か
{/netabare}

7話{netabare}
勢ぞろいだな~( *´艸`)
ケツァルコアトルさん=スーちゃんw
3つ子は興味深々な性格w
末っ子は

委員長そっくりなやんちゃっ子w
あだ名がお人形ちゃんの委員長ちゃんな(笑)
保護者にしか見えないw

人馬ってそうやって水着着るのね
獄楽ちゃんに羌子ドンマイw
ケツァルコアトルさん水が怖いみたい
南極だと水に落ちる=死らしい

柴乃と末っ子は相性いいみたい
扱いうまいな~w
委員長ちゃん( *´艸`)

人魚は華麗にプールサイドに( *´艸`)
ちーちゃんたちわかりやすいw
すえちゃん絶対将来美人になる
…女の子だよね?

南極星人はすごい生態だな~
姫乃は無理だろうな~(笑)

姫乃は怪談が苦手な模様
夜に怪談とか楽しそうだな~
心霊スポット先輩ww
十和子ちゃん先輩な

学校にたまり場があるのは素晴らしい
先輩も色々試行錯誤してるのな
っていうかオカルト研だったのかここw

いよいよ怪談~
羌子とか怪談得意そうよねwww
怪談と都市伝説は別物( *´艸`)

横断歩道の白いところだけしか歩いちゃいけないとかやるやる~
霊は目撃者の意識にないものは出てこない?
アノマロカリスの霊ってw
マニアックかよw
カンブリア紀からどんだけ未練たらたらだよw
{/netabare}

御魂 千草、千奈美、千穂(みたま ちぐさ ちなみ ちほ)
御魂家の三つ子。3人いつも一緒で仲良し。

8話{netabare}
流鏑馬一人でできちゃうのか!人馬は( *´艸`)
カッコいいな!!
後輩ちゃん、凛とした強気女子
あやかちゃん(‘ω’)ノ
反抗期かな?勝負強さがないのかな?あやかちゃん(‘ω’)ノ

気負いすぎて負けるタイプ(笑)
集中力切れてもだめなのねw
あやかちゃんリラックス作戦
今日は人馬が多く登場するな
競技会はお見合いの場なのかーいw
つまり生殖のためw

南極人は目に付いちゃうのね
怪獣に見間違われるスーちゃんw
姫乃は本番に強いタイプ(‘ω’)ノ

羌子の作戦w
あやかさんそっちの気なの?w
わっかりやすいタイプなのねこの子w

グラビアはレアなのか?
あー人魚は女性は丸出しなのな
見慣れてると今更なのねww
えりちゃんかわいいwデレデレw
逆に興奮するわwww
羞恥心は大事だわなwww

人魚といえば歌声よね~
でっかい半魚人wwwこの世界なんでもいるのねw
本当にいるのは神ではなく…

南極人絡みだったのか
あのでっかい魚は
理論より収入源w

すえちゃん
神様とゲームしてるのかよw
すげーな
あれって件の幽霊か?どっちだ?
{/netabare}

9話{netabare}すごいキーホルダーだなw
6本腕の蛙人wwww
両生類人、フランス人なのか(笑)
ジャンルソー氏なんとなく好感持ったわ

何人であれ頭がいい人は頭いいしバカはバカ
ジャンルソー学校来るのかwww
両生類人か…

ルソー氏案外ムキムキなのな
地元を大切にしてるのはいいことだと思うぞ
両生類人は戦をするつもりなのか?
きな臭いな~、神という存在な…
哺乳類人と共存か決別か
薬まで回ってるのか

急にシリアス戦争回とかw
ユダヤ人とナチスドイツ的な雰囲気だな
結局人は差別してしまう生き物
違いがあるかぎり人は争ってしまうもの
これは人間の性…
あーあの社長かやっぱり

なんかいい回だったな
女の子たち全然出てないけどもw
EDイングリッシュバージョンやんけ
{/netabare}

10話{netabare} 変装したぞみちゃんはかわいいぞ
やっぱり女子は見た目だな(゜レ゜)
姫乃は変装してもな~w
ケツァとなかふみデート?
女子はこういうのノリノリだなかw
さらに追跡者がいるとはw

ケツァルコアトルの警護すごいな~w
デートもままならなね~www
現代アート展とかおしゃれかよ
なるほど!現代美術がなんであんなぐじゃぐじゃなのかわかったわ
そろそろバレてもいいと思うんだけどなw

美術の良さは…うーん難しいよな
南極の美術は数式とか論理とかそっち系
デートで美術館流行ってるのか?w
現代アートよりデートストーカーね

不純異性交遊なのか?なのか?期待しちゃったじゃんw
古本屋です(゜レ゜)ノ
スーちゃんは楽しんでたみたいね
わからないことが新鮮
姫乃さんこういうところw
委員長は…そっち系なのか?うーんw

ちーちゃんたちかわいいよな
イケメンすぎだろ女かいw
遊びに行くのも大変だな~委員長
美男美女カップルw

お父さん娘の絵うまいなw
ダメダメオーラすごいなお父さんw
現代アートが好きなのね(●´ω`●)
本当にイケメンだなwこういう人になりたいわな
シュールとパフォーマンスか

美術芸術って難しいし
お父さんは絵描きになりたいのであって
それで飯を食べていきたいわけではないのね
イラストレーターでも…
趣味は禁句なのね…
趣味は絶望宣言か

完璧超人御霊ちゃん
お父さんのこと考えすぎなんだろうな
{/netabare}

11話{netabare}
すえちゃんだ~٩( ‘’ω’’ )و
すぐ攫われるすえちゃんw
ちーちゃんたち絶対将来かわいくなるな!

犬でっかいな(笑)
すえちゃんだけ犬に持ってかれるw
人形だと思われてたのか(笑)
すえちゃん妹にされるwww

姫乃と紫乃
姫乃草にも詳しいの?w
野草ってそんな名前なんだってここでわかる(笑)
概念を知るのは難しいよな
子どもって難しいこと平気で言ってくるから
付き合ってたら絶対理論武装できるようになるし説明上手になりそうw
兄弟いたりする子の方がしっかりしてるイメージある
こうやってどんどん受け継がれていくのか知識って
子どもはいろんなものに敏感
紫乃ませてるな(笑)
先生やりにくいだろうなw

ちゃんとわからないものをお姉ちゃんに聞く…えらい!
お姉ちゃんは大変だなw

またもやすえちゃん
しっぽの練習とかあるのね
すえちゃんも将来美人になるんだろうな
ちーちゃんたち器用だー

3人分の着替えとか大変だろうな
結局しっぽは出さないといけないね
すえちゃんそっくりたまちゃんw
かわいいままw
成長はしないといけないよね…

世界美人コンテスト?
この家で一番偉そうに見えるのはたまちゃん
案外お姉ちゃんより美人は見当たらないw
結局美少女JKには敵わないw

姫乃は美人ではなくかわいい系w
スーちゃんは美人蛇さんw
だっこしたかったのねw

ぞみさん男だと思われてた件
ジャージでも美人なんだぞ
なかなかいないよそんな美人
{/netabare}

御霊 末摘
真奈美の妹で御魂家の五女。長耳人と翼人の混合形態の少女。愛称は「すえちゃん」。生まれつき体が弱く、外で遊んでいてもすぐに息を切らしてしまい、ダウンしてしまう。

12話{netabare}どうした?最後の最後で作風がらりと変えてきたぞw
フラグは立てるものではないよねw
迷宮ファンタジーものw
モンスター倒すのも動物愛護とか気にしちゃう世界って

魔法使うのにも時間がいるのねw
スーちゃん踊り子wwwww
羌子の魔法見た目に反して火力やば!!(笑)
モンスターから金貨が出る世界w
獄楽ちゃんの衣装きわどいな~

スケルトンとかお化けとか
特に実態がない系の魔物は厄介よね
スーちゃん踊り子だけでなく神官も兼ねてたw
スライムうねうねお約束w
ちゃっかり羌子逃げてるwwww
スライムが衣服を食べるのはお約束
ラスボスの部屋は関係者以外立ち入り禁止

ボス委員長やんw
女王様似合ってるな(゜レ゜)ノ
ボス特有の戦闘以外の要素
委員長ちゃんおっぱいは控えめですw
ビキニアーマーは人を選ぶ…

ヒロインだらけの腕相撲トーナメント
主婦は強しだなw
スーの眼力通じずw
姫乃さんパワー出すの嫌だからw
ちゃんと本気を出しませうw
羌子はそりゃ負けるわなw
獄楽ちゃんは見た目より強いだろうな

残ったのはみたことあるメンツだなw
委員長VS獄楽ちゃん
よき勝負かな⊂⌒~⊃。Д。)⊃お遊びだからこそ本気ですたい!
委員長の子育てすごいな~
子育ては筋トレよりいいのでは

姫乃VS犬養ちゃん
やっぱり姫君強し!
決戦はこの二人よねwww
ヒロイン対決みたいになってるw

ここに宇宙があったのか?みたいな戦いが始まったなw
姫乃さんすげーな|д゚)
ヒロイン優勝決定戦
優勝はやっぱり姫乃さんでしたー⊂⌒~⊃。Д。)⊃
{/netabare}

時たま考えさせられる回があったりホラーがあったり
かといったらゆるーい回があったり
とりあえず世界観が独特なので初見で見るか見ないか決めちゃうような作品でした(゜レ゜)

それにしてもハオライナーズ作品のクオリティが年々上がってるな…
中国恐るべし…

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 259
サンキュー:

8

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人外×日常

人外×日常といったところでしょうか。
流行の異世界物にするには芸がない。だから舞台を現実世界っぽくしてキャラだけ異世界物のキャラにしようと考えたのでしょうか。

物語としては全く普通です。何の変哲もない話です。

キャラは濃いです。見た目だけ。天使っぽいキャラ、悪魔っぽいキャラの造形はテンプレ通りのキャラですが、特筆すべきはやはり主人公の人馬でしょう。人馬の主人公とか前代未聞だと思います。ただそこに魅力を感じるかと言われると個人的には全く感じませんでした。

それにしても最近の流行なのか、この作品に限らず女同士の下ネタというか性的な絡みが多いですね。とりあえず「おっぱい」という単語を言わせとけばいいだろ。とりあえず胸を触らせておけばいいだろ的な。この作品でも女性器を見せ合うという展開がありましたね。そういう媚びはもちろん必要なのかもしれません。需要もあるのでしょう。ですが、個人的にはその手の展開はもうそろそろいらないんじゃないかと思います。80年代後半から90年代前半くらいまで興奮した人にビンタして落ち着かす展開をうんざりするほど見た記憶がありますが、こういう下ネタ性的な展開にも「またか…」と同じようにうんざりしつつあります。


話がそれましたが、この作品を面白いと言われれば「それほどでも」という返答をします。
前述の様に物語が突き抜けて面白いわけではない上、キャラクターにそこまで魅力を感じられないので現状「見始めたからとりあえず見てる」という状況です。

最後まで見ました。やはり特に何も感じるものはありませんでした。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 190
サンキュー:

4

ネタバレ

あにもち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語
なぜ、このような種族?がたくさんいるのか説明もあったり…
この世界の事よくわからないけどそういうもんなんだなぁって。
見た目は色んな種族がいるけど同じように心を持っていて人には言えない悩み事もあったり…私は割と受け入れてました。

作画
服着る時どういう仕組みなのかまじまじと見てしまった。考えて描くの大変だったろうなぁと

声優

音楽


キャラ
三人っ子+天使ちゃん本当癒される♡

投稿 : 2017/09/26
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

 罪状「形態差別」を言い渡す∑(OωO; )

初めに、モンスター娘の日常がすでに既出なので
それより評価が高くなることはありません<(_ _)>
ジャンルとしては日常系、方や向こうはハーレム系
なので差別化は出来ていると思います。
しかし、形態が向こうのが先を行っているので
下位互換と言わざるありません。
こちらでも各種族がいることはいますが
ヒューマンTYPE、人馬TYPE、人魚TYPE、南極人TYPEと大きく分けても4種類少なすぎる。
あっ!そういえば、蛙がいたような気が!?
まぁ、いいかw
形態差別とか言いつつ、ヒューマンTYPEの亜種ばっかりで1番形態差別しているのは原作者なんじゃないのかなぁと見ながら思いましたね。
後出しの辛いところとも思いますがそこはもっと頑張って貰いたかったですね。
唯一、勝っていたのは人馬の部門「姫君」の可愛らしさだけでしたヾ(・ω・`;)ノドンマイ
もっと色んな形態種族の生態日常系を見たかったなぁと一言添えて筆を置きたいと思います。

あっ、ED「Edelweiss 」亜咲花
は毎回聴き入ってしまうほどの良曲でした♪

投稿 : 2017/09/25
閲覧 : 187
サンキュー:

7

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

不気味の谷現象を感じた・・・

 ジャンル 亜人達の日常


 ストーリー

 ケンタウロス・ミノタウロス・悪魔・天使・蛇人・羊人・魚人

そんな亜人たちの学園生活を現したもの



 物語

 人馬・・・ 君原姫乃=姫君 

 竜人・・・ ノゾミ (俺、悪魔かとおもっていたよ)

 角人・・・ きょうこ

 
 主に、この3人が主体となっている 学園物語

個人的には 委員長 たまちゃん派です




 キャラ

 好きなキャラトップ3

1・2・3:たまちゃん・ちーちゃん・すえちゃん

やっぱり、みたま家 ファミリーが好きでした

ちーちゃん=ちくさ・ちなみ・ちほ

 3姉妹の名前が気になってウィキペディアで調べましたw



 音楽

 特になし



 感想

 タイトル通り、なんか不気味の谷を感じました画に・・・

んー、いまだ チャイが加わったアニメ

面白くないなぁ・・・(*_*;

 今後のチャイの腕がみがかれた面白い作品が制作されることを

願います・・・・

 

投稿 : 2017/09/25
閲覧 : 241
サンキュー:

5

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

分かりあいたい…人種の境を。 学ぶこと多し。

非日常の日常、でみちゃんは語りたい系の日常かな!
こういう感じの雰囲気はいいよね♪
日常系のアニメは癒しになるから楽しみですね♪
亜人は個性があるから目立つよね♪でみちゃんと違うのは普通の人間はいない世界なのかな?(原作知らない)
曲もいいんじゃないかな?edの人、うまいね♪
1話、開幕早々(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キスだ!いいですねぇ♪
日常の始まり始まり~♪ 小森くん最低だな!
ははっ!姫ちゃん。あ~♪ニッコリ
百合じゃないですか~♪ 需要のある姫ちゃんです!
(格好がエロスを感じる…) 悪くない。
まだ始まりで、新人声優や音楽も軽い感じかな。(悪い意味じゃない) 

アニメも進歩してきてるな~♪

皆は人類の進化なんだ!そういう設定ね。差別もあったのね… 結構重要なこといってるな。
何かを訴えかける作品なのだ。 
姫ちゃんはえぇ~(笑) 面白い世界だな。
Edもopっぽいというね(笑)
うーん。和めるなぁ♪原作はもうすこし重いらしいけど…ちゅっちゅ問題ですね。あっら~♪
難しいね。そうだね。大人になったらわかるね。
知らないうちに仲良くなるのが子供のいいとこかな!

女の子同士でもいけませんねぇ~♪(いいぞもっとです。お願いします(笑))
純真なところがこの子達なのですかね~♪

Oh 名前長いね(笑) ケアルほにゃららさん。
これまた個性的なキャラですね。
姫ちゃん小さい頃のトラウマか~。そういうことあるよね~。(自分もアナコンダとか怖かった覚えが(笑))
でもケアルさんなんか綺麗だな…♪ 
は虫類とかのヘビもいいものよ。
二人ともかわいいな(笑) やはりな(笑) 笑って気絶
世界観の勉強になるな。 は虫類じゃないんだ。
恒温動物なんだね。

そして銃を取り出すな(笑) 警備が(笑)
かわいいしかっこいいな~イケメンだ。
トイレも大変。平和な世界ですな~♪
差別のない世界であるのがいいですけどね。難しい
でも平和。それぞれの個性があり、いいクラスだね。
種族が違ってもわかりあえる世界。
アニメでのストレートヘアーはかわいいな!
ショートヘアーかわいいけどなぁ…

この世界での生活や、文化というものが少しずつわかってくるってのはいいものですな。種族の違いというものは、現実だったら大変なものだけど、この作品もそういうところをやんわり伝えてくれる感じがする。

ハーフと聞くと、この世界、世界観では、他種族の子供はできるのか?染色体数とかちがっても(対)子供できるのか?とか気になっちゃうよね!
(自分だけかもな…)

原作とかがあるアニメのよさは、まあ、原作が面白いならアニメも安定して面白いってとこが一つだよね。
このアニメもそのうちの一つかな。
この作品、作画が優しい感じがして、アニメにあってるね。やっぱり。

今回は娘の言葉は父親には効果抜群。ぐうの音もでない。特に父親であるべきか、仕事を優先するか。両立できる人はできるけど、できないなら割りきった方がいいのかもしれないね…
やはり今期の和みわくですね♪
姫ちゃん本当に大人気だよ~♪ 
来てますねぇ♪ブーム(笑)

だがこのアニメには唐突のシリアスがあるのだな。
教えられるな。いろいろなことを。

そしてこれはデートですか?(作画が疲れてきましたか?頑張って!)
女の子同士のデートも当たり前って感じなのかな?
うんうん。いいんじゃないですかね~♪
この男の子もいい子じゃないですか~♪(尾行ばれてんじゃん(笑))

このアニメはいろいろ考えさせられるアニメです。
普通のほのぼのと違って学ぶものや、伝わるものがあります。

最後の最後で、モン娘クエストだね(やめろ)
スライム!(やはりエッチい!)
そして最後は何故か腕相撲大会(笑)
(ゴリラ女は姫ちゃんに失礼やろ!否定しないけど)
なんで腕相撲なの? わからないです!(笑)


日常ものですが、シリアスな物語でもあったので、なんか学ぶことが多かったなぁ…
悪くない作品だった。
これもストーリーの評価とかそういうのではなくて、中身が深い作品だった。

声優さんたちも新人さんが多かったので、今後の作品でも期待したいところですね♪

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 264
サンキュー:

12

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

日本原作、メイドinチャイナの日常系。

詳細は公式でも。

原作はじめオールスタッフは日本ですが、
資本がハオライナーズ、制作が絵梦という
中国製という。

初回なのに、何の前置きもなく学園祭。

まあ、これまでのハオライナーズ作品から
比べれば進化しているようですが、
なんかいろいろと合わない感じが…

日曜深夜は観るものが多く、他との
比較(ナイツ&マジック、プリンセス・
プリンシパル、ボールルームへようこそ)で
ここまでは手が回らないという感じで断念
します。

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 254
サンキュー:

8

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 7

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/21
閲覧 : 9

おもり さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/01
閲覧 : 8

Xwqjc40510 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 9

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/07
閲覧 : 15

ひゅーがなつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 14

常世 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 17

MayMay015 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/15
閲覧 : 18

あーーー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/14
閲覧 : 21
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セントールの悩みのストーリー・あらすじ

【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送っていく人外娘たちの日常コミックが原作。(TVアニメ動画『セントールの悩み』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
絵梦
主題歌
≪OP≫ピュアリーモンスター『教えてダーウィン』≪ED≫亜咲花『Edelweiss』

声優・キャラクター

桑原由気、深川芹亜、白石晴香、鎌倉有那、綾瀬有、桐生朱音、宮島えみ、黒木ほの香、大泊貴揮、本橋大輔、矢野智也

スタッフ

原作:村山慶『セントールの悩み』(徳間書店『月刊COMICリュウ』連載)、 総監督:追崎史敏、監督:紺野直幸、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン・総作画監督:渋谷秀、色彩設計:のぼりはるこ、音楽:MAGES.、アニメーション制作協力:エンカレッジフィルムズ

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