Prospero さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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セントールの悩みの感想・評価はどうでしたか?
Prospero さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
突然女の子同士のキスから始まるところは良かった。
キャラ絵も可愛いが奇抜な見た目の割にバックボーンが弱いので、1話から出ているキャラなのに出てくる度に「これどんなキャラだっけ」と思いながら観るのは辛かった。
設定は分かりやすくやりたい事は何となく分かるが、物語として点が散りばめられて線になっておらず結果退屈だった。
えらいシリアスな回もあるのに、中途半端なエロネタは引っ張らなくても良かったんじゃ、、、。
種族差別の法律があって、少し種族の違いにふれるとすぐに「それ捕まる」みたいな展開になるので、観てるあいだ自分のサブリミナルに効果されないよう変な防衛本能が自然と働いて疲れた。
ロリキャラの登場シーンだけは安心して観ていられた。
秋に備えて「小林さんちのメイドラゴン」を観返し桑原由気から探してみた。
アニメ探しは類似作品検索や制作会社検索などあるが、声優wiki太字検索が一番分かりやすく探しやすい。あとあにこれと。
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
『モンスター娘の日常』みたいな作品かと思ったけど全く違った。
向こうはエロ重視で設定面はザラな部分が多いけど、この作品は「もし人間が獣人化したまま歴史を経たのなら」っていうifの世界観をしっかり作り込んである。しかも、過去に人種(獣の種類)で差別があってそれを無くすため思想統制があるっていう、現実世界にも通じるようなシリアスな側面まである。
ただあくまでも女子高生の日常作品だから、匂わせはあってもあからさまな差別の話はほとんどない、唯一過去の話に少しある程度。
一応エロシーンもあって乳首もあるけど、乳揉んだり股弄ったりする明確なエロじゃなくて、風呂や日常にあるエロだから、エロさを感じるものではない。
個人的にあまり思想が絡む作品は好きではないんだけど、この作品は面白かった。やっぱりこういう作品は現在進行形でシリアスに描かれるより、過去の出来事や歴史の振り返りで日常的に描かれる方が見やすい。しかもこの作品にはその反動までしっかり描かれていて、面白い面白くないはともかく、作品としての出来は完璧だと思う。
シワーる さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほ乳類の進化のことなる世界で、人類にも様々な形態のものがいる世界。差別にはうるさく、すぐに強力なポリコレ棒で叩かれてしまうようだ。
その設定は面白かったので序盤は期待していた。でも設定を生かした物語展開には至らず、退屈な日常な感じ。第9話では唐突にナチスの話になり、ここから急速に世界が崩れて行ったり、人種間の衝突が起きるのかなと思ったのだが、そんなこともなかった。
みゃあ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:----
お話が面白い面白くないというより、この世界観は気持ち悪くてダメだった。
自由がない全体主義。どこの国だよ。それを笑えるように昇華しているようにも思えなかった。
灰色のくま さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
様々な形態の人類…デミちゃんが普通に生活している世界での日常。
キャラデザとか世界観は良いと思うが、待田堂子脚本なのに出だしからアンニュイで微妙…
両生類、爬虫類はまんまのデザインっておいおい…
これこそ作中でたびたび出てくる形態差別じゃね?
百合なのか?だし、シュールとしても…だな。
随所に社会風刺や親たちへの毒が散りばめていたが、ホロコーストまで扱うとは。
ある意味すごいよ。
OP曲の教えてダーウィンのメロディは聞き覚えがあるのだが…
カバーなのかな?
思い出せん…
元請けは海外か…
技術支援はしてきたけど、ついにそういう時代になってしまったんだね。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
こういうキャラが好きな人がいるのかな。ちょっと合わなかったかな〜。物語内容も突然暗くなるし。百合要素もないことはないかなーってくらい。
DB さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どこを突っ込んでいいのかよくわからない、多様な人種のいる社会における日常アニメとでも言うような作品。話は今時の学生の内容でエッチなものから深刻なものまで様々だけど、人種が違いすぎるためにその違いをネタとして進んでいく。絵柄がかわいいから、まあいいか、みたいな気持ちにはなるが、どうなのこれ?
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
幼女がかわいいアニメでした。幼女回だけでいい!
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テレ美 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読
オススメできません。
最後まで視聴できましたが…後半は倍速視聴。
なんか…何が言いたいのかよく分からなかったです。日常モノの皮を被った大小さまざまな問題を浮き彫りにする「だけ」のアニメ?
特に面白くも無かったし、というかモヤモヤだけが残りました。
最終回で何か払拭されるのかと思い倍速で頑張りましたが何も得られないまま終了。
謎の旅人1124 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
sivrej_smh さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画原作は未読です。全12話で1話につき前半と後半別のエピソードで2話のエピソードが入っています。1話続きものの回が存在しますが。現代では空想上の生き物とされている亜人種が普通に生活している世界が舞台で、普通の人間は一切登場しませんが、色々な種類の亜人種の少女たちが登場します。基本的には5名の亜人種の少女の生活を描きながらこの世界の文化なども描いたアニメです。
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
亜人しか出てこないアニメであるが、普通の女子高生の日常って感じだった。
男もあんまり絡んでこないし、本当に平凡な作品だった。まあ、暇つぶしに見るのにはいいかも。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全く期待してなかったのだが以外に私は楽しめた(´∀`*)ヘヘ
とにかく頭がパニックたww
異世界の獣人とかではない!
私達ホモ・サピエンスじゃなく、別の6足動物が進化したJKの日常のお話だ♪
悪魔みたいなのや天使みたいなのが出てくるが、アニメのそれではなくなんの能力もない感じ。
これがパニくるのだ!
どうしても、なにか特殊能力をつかうのでは?と、見てたら思い浮かべてしまうorz
私の脳がカチンコチンなせいだろうけどもww
途中の話で特撮かアニメみたいなのがあるから、さらに頭が混乱してしまったorz
人馬も出てくるが、普通の牛や犬も出てくるので更にパニっくになってしまったorz
私はアニメを見る前に情報を入れないのだが、これは前知識として知っていたかったなぁorz
脳が柔軟な人はさぞかし気軽に見れた事だろう( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
【これこそが日常だろ!】
{netabare}よく言われる日常アニメはほのぼのとしてる印象が強いと思う。
だが「日常」とはいろんな事が起きるのが「日常」だ!( ✧Д✧) カッ!!
特に4話の{netabare}人馬の姫がアソコの色が気になって悩んでいた!
それを心配したJKの友達がアソコを見せあって確認すればと…{/netabare}
これこそ「JKの日常」だ!( ✧Д✧) カッ!!
であって欲しいなぁ(*´д`*)エヘヘ
{/netabare}
【最終話はサービス回?】
{netabare}前半は誰かが考えたダンジョンネタをメインキャストに空想でやらしてたのだが…
パニくる!パニくる!_( _'ω')_ダメ-!
もう!最後までやめてくれよ!
そんなにサービスも無いしね(゚⊿゚)ケッ
と、まぁパニクりまくったのですが、何もかもが程々のできで、これといったオススメポイントもない…
いやいや!
以外に馬はエロい(*´д`*)ハァハァ
が、分かるアニメでした♪
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヲリノコトリ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【あらすじ】
文明を持つ生物の外見がより多様化した世界を描く。
【成分表】
笑い★★☆☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛★☆☆☆☆ 感動★★☆☆☆
頭脳★★☆☆☆ 深い★★☆☆☆
【ジャンル】
獣人、ケモ耳、尻尾、羽、角、ヘビ、ケンタウロス的な
【こういう人におすすめ】
いろいろな要素のオムニバス的作品なので誰におススメするかと言われるとムズイ。少なくともケンタウロス的な女の子が生理的に無理なら無理っぽい。萌えとか恋愛とか設定とか小難しい話とかが混じっているが、それらの要素を単体で好きな人にはおすすめできない。それらが混じったものを受け取ったときに、セルフで噛み砕いて楽しめる人向け。
【あにこれ評価(おおよそ)】
58.4点。注目度も評価も低い。
【個人的評価】
「コメディ少なめな日常系」の皮をかぶっているが、割と深くて割と楽しめた。タイプでいうと「それでも町は廻っている」とか「世紀末オカルト学園」みたいな器用貧乏タイプ。
【他なんか書きたかったこと】
{netabare}
原作未読。
昨年の作品を観てるんですがデミちゃんとかボールルームとかを断念してたので、これが久々の完走作品。
「セントール」ってなんか西洋の人馬の魔獣?と思ったらまんま「Centaurus = ケンタウロス」の読み方をネイティブっぽく変えただけっぽい。「s」って消えるんだ。まあ「g」も時々消えるしそんなもんか。英語とか苦手だからまあいいや鵜呑みで。
・浅いとこについて
{netabare} 「人馬の外見無理」って人が多かったらしく、思ったより評価が低かったです。私は大丈夫だったけどなあ。むしろ結構「生物として美しい」感じが。中世の芸術家だったらこの子の裸婦画を描きたいんじゃないかなあ。
ま、私が実際考えてたのは「横隔膜はどのラインだろう」とかですが。心肺機能も消化器系もめちゃ強そうですよね。燃費は悪そう。
ツッコみどころは、まあ6本足のうち2本が角になるのは無理やり過ぎだろってとことか。羽はまあアリですが、生存競争だとケンタウロス型かカイリキー型が強そう。あと天使のわっかは「ハリガネ」で浮いてるのかと思いきや「ハリガネのような強靭な髪の毛」で浮いてるらしい。進化の過程で変な遺伝子残ったな(笑)
と、人魚。足の付け根割れてる(笑)むれて痒くなるぞーあれ。あと上着ない設定はどっから思いついた。あんな画面チカチカする設定やめちまえ(笑)
あとセントールの服。腰回りの伸縮性がハンパない驚きの新素材でした。Gパンみたいに腰回りはチャックとボタンがいいんじゃないかなあ。それか着ぐるみみたいに背中にジッパーつけると楽そう。トイレとか。 {/netabare}
・深いとこについて
{netabare} 南極人らへんから原作者の変なスイッチ入ったのか割と深い話が混ざるようになりました。この「割と」ってのが大事で、別にそこまで深いわけではないです(笑)
原作者がその場で思いついたちょっとした「思想」を、他に発表の場がないから、「セントール」という作品に無理やり混ぜ込んで世の中に発信してみましたが何か、みたいなことです多分。
「画家の苦悩」とか「霊媒師は実はこんなこと思ってるんだぜ」とか「不思議な存在ってイイよね」とか「幽霊は自分の記憶にある姿じゃないと~、逆に記憶にないってことは……!」とか「"全体としての個"っていう生命体どうよ?」とか「ここらで"争いの醜さ"ぶっこみます!」とか。脈絡もなにもあったもんじゃないです。
ただその一つ一つは面白い発想だと思うので、その1つの発想をさらに深めていった結果1つの作品が生まれるような芸術活動をしていただけると……。まあ今は「セントール」という、"見てもらえる作品"にすがるしかないんですよね多分。最近なんでも引き伸ばし引き伸ばし、続編続編ですから。漫画もラノベも売れなくなるまで引き延ばして、売れなくなったら終わるもんだから、どの作品も終わるときには人気ない。名作が生まれるわけもない。
しかし、「これは取り上げたい」と思うセリフが出てきました。
それがこれ↓
「しかし、忘れないでほしい。我らは、彼ら哺乳類人とは平和裏に共存していかなくてはならない。そうしなければ滅ぼされるのは我々の方なのだから。そして、我らの神は、我々や彼らと同じく実在する存在であり、ゆえに我々の願いではなく、神自身のために振る舞うのだということを」
この後半部分。
一瞬何言ってんのかわからなくて聞きなおしました。
要するに「俺らに恵みをくれるってことは、神さまはなんか企んでるぜ。気をつけろ」ってことですね。「考えてみりゃ、そりゃそうだ」って感じですけど宗教家には盲点の発想な気がします。
「神を信じて祈りなさい。そうすれば救われる」「まじか。でもそれ後で高額請求くるやつだよね」みたいな発想ですよ(笑)
まあこのセリフもその後の伏線になるわけでもなく「良い発想だね」で終わっちゃうんですが。
このセリフが引っかかったんで最後まで見れました。
ま、たぶん神様は南極人で漫画ではこの後なんか起きるんでしょう。
{/netabare}
{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
亜人(というよりモンスター)娘の日常+αな作品。
『両手足+背中の羽根』のキャラデザはほかの作品でもよく見かけるし、あまり違和感を感じなかったけど、姫ちゃんの人馬スタイルは最後まで馴染めなかったです。
(っていうか、人馬って裸足なんだ・・・。って思った)
姫ちゃんは可愛かったですけどね!
物語として面白い回(日常回orコメディ回)は良かったです。
それなりに楽しめました。
{netabare}(第4話の、女子高生がお互いの股間を見せ合う話は少し引いちゃいましたけどね・・・){/netabare}
何かよくわからない回(シリアス回ともちょっと違う気が・・・)は正直、意味不明で、少し残念でした。
委員長の家の3姉妹(千草・千奈美・千穂)は面白可愛かった。
衛狸庵 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
全く予備知識無しで視聴。キャラデは好みだったので割とすんなり入れました。作画も概ね安定していたほうかと(後半やや崩れた回がありましたが・・・)。作品の雰囲気はあくまでJKのほんわか日常系なのですがまず、作者の現人間社会に対する思い?考え?風刺的なものがキャラをただの女子高生ではない所に表れています。そもそも人間の定義から喰い込んできます。そして、我々の普段当たり前と思っている価値観や常識って何だろう的なものが主題なのかな?(私のような般人にはうまくいえません)。私が感じたのは作者からの溢れんばかりの挑戦、問いかけとでもいいましょうか・・・。勿論かわいいキャラがたまに小難しい事をしゃべる日常アニメって見方でいいと思いますけどね(笑)。個人的には原作ちょっと読んでみようかなと思わせる作品でした。
私のツボ:偉人
ヒロウミ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話視聴し中断。
まぁ、なんと言うか・・・。ひと言で退屈。色んな評価があったので試しに見てみたが時間がもったいないって感じが半端ない。
この手の物語なら亜人ちゃんは語りたいの方が全然良かった。特異な身体的特長があるんだから耳の形ぐらい工夫しろよ!って思ったらキャラデザが雑でもうあかん。ストーリーも退屈と言うか筋が通ってないんですよね。エゴの押し付けは当たり前なんだがそれを正当化するために家の事情を関係の深くない相手に説明する。小学生かよ!人生経験が必要?仕事をおろそかにするなら降りろよって話しやろ。などと考えちゃうぐらいちょっとチープかな。
人馬のおっ○いって上と下の両方にあるのかなぁ?
ダレイオス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
四季姫 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラ達が相当かわいいですね。(コミックよりかわいい)
時にのんびりな話があり、時にシビアな話もある。
人外好きな人ならおすすめですね。
Lovin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あくあ さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送っていく人外娘たちの日常コミックが原作。(TVアニメ動画『セントールの悩み』のwikipedia・公式サイト等参照)
桑原由気、深川芹亜、白石晴香、鎌倉有那、綾瀬有、桐生朱音、宮島えみ、黒木ほの香、大泊貴揮、本橋大輔、矢野智也
原作:村山慶『セントールの悩み』(徳間書店『月刊COMICリュウ』連載)、 総監督:追崎史敏、監督:紺野直幸、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン・総作画監督:渋谷秀、色彩設計:のぼりはるこ、音楽:MAGES.、アニメーション制作協力:エンカレッジフィルムズ
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