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「ナナマル サンバツ(TVアニメ動画)」

総合得点
64.1
感想・評価
214
棚に入れた
738
ランキング
4006
★★★★☆ 3.1 (214)
物語
3.3
作画
3.2
声優
2.5
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ナナマル サンバツの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿38

このアニメはクイズ初心者の越山が
「クイズ王に俺はなる!」
と言って、クイズ王笹島先輩が残した「ひとつなぎの問題集(ワンピース)」をめぐり争う物語です(違)

「問題、アメリカサウスダコタ州にある、4人の歴代大統領・・・」
「(問題に出てきた設定をもじった描写があるアニメと言えば)ナルト!」
「正解はウルトラマンUSA!赤河田の二人、残念」
・・・って、何の話だ(汗)

高校生とクイズと言えば「全国高等学校クイズ選手権」がすぐ連想されますが、このアニメも日テレのコラボで製作放送されました。
だが、それが悲劇の始まりでした・・・。

「問題、昨年のアニメでヒロインの声があまりにもヒドイと・・・」
「(ピンポーン)ナナマル サンバツ!(正解)」
と言われるくらい(ウソ)酷かったです(涙)

コラボという事で、ヒロインの深見真理役には、日テレ朝の情報番組、ZIP!で当時の総合司会を桝と務めた川島海荷が抜擢されたんですけど、これがヒドイのなんの(爆)
絵もキレイですし、題材がクイズというのも新鮮で面白かったです。
まあ、ヒロインの兄がどうしてああなったのか?とか、ライバルとの決着が付いてないとか、主人公が主人公っぽく成長する前に終わってしまったとかいろいろありますが、些細な事です(こら~っ)
でも、もし2期やリメイクするなら、ホントヒロインの声だけは考えて決めて欲しいですね(苦笑)

※2018/09/06もっと私的アニメ感想簿24としてとして天地人で投稿したものを転記しました。

という訳で、いったん書くのを終えたんですが、それだと前と変わんないので・・・

ゲームを終了した越山達の前に突然現れた着物姿の女性達と流れる軽妙な音楽
「オ~レ~オ~レ~♪ナナマルサンバ(ツ)」
「オ~レ~オ~レ~♪(チャチャチャン)」
「ナナマルサンバ~(ツ)」

やっぱり松平健はいいですねっ(書きたかったんだよ~~~~っ)

投稿 : 2022/04/15
閲覧 : 229
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

クイズブ!

公式のINTRODUCTION
{netabare}
文蔵高校、新入生歓迎会。

文蔵高校、新入生歓迎会。1年生の越山識は、クイズ研究会による
<新入生早押しクイズ大会>に思いがけず参加させられてしまう。

読書好きで目立つことが嫌いな識が慌てるなか、
同じクラスの深見真理は、クイズの問題が読み終わる前に
次々とボタンを押しては、まわりを圧倒していく。

「答えがわかってから押してたんじゃ、全然遅いのよ。
早押しは0.01秒の差が勝敗を分けるわ。」

そんな真理を見ているうちに、識は“クイズには答えを確定できるポイントがある”ことに気付く……。

クイズ研究会の先輩と仲間たち、
圧倒的強さを誇るライバル・御来屋千智との出会い、
正解したときの喜び、
ボタンを押せなかった時の悔しさ……

知識だけでなく、様々なテクニックを磨いて
仲間とともに勝利を目指す≪競技クイズ≫の世界で
越山識のクイズに青春をかける日々がスタートするのだった。

キミも、クイズ王にならないか!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:杉基イクラ(「ヤングエース」連載/KADOKAWA刊)
監督:大宙征基
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン:高鉾誠
音楽:百石元
音響監督:渡辺淳
美術監督:大西穣
色彩設計:鈴木依里
撮影監督:蒲原有子
編集:坪根健太郎
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント{/netabare}
キャスト{netabare}
越山識:堀江瞬
深見真理:川島海荷
御来屋千智:石川界人
笹島学人:佐藤拓也
井上大将:畠中祐
笹島迅子:松田颯水
苑原明良:永塚拓馬
上月由貴:M・A・O
丸山亘:八代拓
向井亮太:白井悠介
中澤藤一郎:室元気
佐々木一:山谷祥生
剣持文伽:東城日沙子
古河珠美:もものはるな
近衛春臣:増田俊樹
柴田勝:榎木淳弥
黒田良勝:岩瀬周平
越山誓:長尾明希
芦屋洋介:羽多野渉
新名匠:鈴木達央
苑原千明:佐倉綾音
大蔵邦光:前野智昭
花房ミノル:岸尾だいすけ
戸塚光太郎:古川慎
深見誠司:緑川光
【ミニアニメパート】
クイズマスター:桝太一
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1問 キミもクイズ王にならないか?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:柿原優子 絵コンテ:大宙征基 演出:斉藤啓也 作監:高鉾誠

文蔵高校に入学した越山識は、本の虫で引っ込み思案な性格。お弁当も図書館で食べるほどだった。ところが新入生歓迎会でクイズ研究会の会長、笹島学人が催したクイズ大会に参加するはめに。答えは分かるがボタンを押せずにいたその時、クラスメイトの深見真理が一変!問題が読まれた瞬間に次々と解答し始める!
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は本好きで頭よさげな学人クンがクイズ大会に出されちゃって
早押しクイズが面白そうかも?って思うところまでだったけど
おなじクラスのかわいい女子が早押しクイズが好きみたいで
学人クンに期待して近よってきたの^^

早押しクイズの同好会のおはなしで文科系スポ根アニメになるのかな?

問題がぜんぶ読まれないうちに手を動かす
ってちょっと「ちはやふる」と似てるところがあるみたい^^


部活ものだけど対戦とかあってわりとおもしろそう^^

ただ、ヒロインの子の声がちょっと?って思ったら
ふつうは女優とか歌手とかしてる人だった^^
{/netabare}
{/netabare}
第2問 0.01秒の世界
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ:大宙征基 演出:吉田俊司 総作画監督:坂本ひろみ 
作画監督:桑原麻衣/阿曽仁美

識の豊富な知識と頭の回転の速さに目を付けた真理は、一緒にクイズ研究会へ入ろうと誘う。識はためらうが、赤河田高校で行われるクイズ大会へ見学だけでもと押し切られてしまう。真理と仲良くなりたい井上大将も加わるが、なんと二人とも笹島によって勝手にエントリーされていた!初めて知るクイズの世界とは……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はライバル紹介みたいかな?
すごい人いっぱいいるんだ。。

ベタな問題の早押しはカルタと似ててパターンをおぼえておけばいいみたい
ベタって識クンは知らなかったけどふつうの言葉じゃないのかな?

にゃんは分からないこととか気になっちゃうほうだから
問題とか聞くと何?って思うんだけど
調べてもすぐ忘れちゃうからクイズには向いてなさそう^^;

ってゆうか競争とかって考えただけできんちょうしちゃって手がふるえちゃう
識クンは問題が聞こえてるだけでもいいって思うな^^


今週はおたく問題もあって
「CVのVは?」ってゆうのと「絶対領域」はすぐ答えられた。。

にゃんでも分かる問題があってよかったw
{/netabare}
{/netabare}
第3問 解答権が欲しければ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:広田光毅 絵コンテ:辻初樹 演出:藤本義孝 総作画監督:小松真梨子 作画監督:河西睦月/袴田祐二

赤河田・宮浦・麻ヶ丘女子・文蔵高校合同のクイズ大会が開幕。識と真理は1ラウンドを勝ち抜けた。しかし識はクイズの定番問題、通称“ベタ問”に苦戦。2ラウンドでは宮浦高校の御来屋千智が正解を積み重ねるなか、問題文の先が読めずに歯がゆい思いをする。果たして、追い込まれた識はボタンを押すことが出来るのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は識クンがベタな問題じゃないのに早押しできるコツを発見するおはなし

何回もまちがえたのは序盤はかんたんな質問が多いってゆうの忘れてて
ちょっとむずかしく考えすぎちゃったってゆうのはあったけど
問題を読む人がどこに力を入れて読むかで
とちゅうでも何となくどんな質問が出るか分かるときがあるみたい^^


いろいろあってやっとコツをつかんだって思ったら
決勝には勝ち残れなくって
客席で見てて思わず答えを言っちゃった!

それってマナー違反で部長といっしょに退場することになったんだけど
そのとき部長が言ったことがかっこよかった

「クイズに答えていいのは回答権があるものだけだ。。」
ってなんだか
「撃っていいのは撃たれるかくごがあるやつだけだ」みたい^^


これで識クンがやっとクイ研に入部する気になったかな?

あと、識クンが物知りなの知って
クイズをすすめるライバルが出てきたのもよかった☆

スポ根ものとかって
よくライバルが足を引っぱって勝とうとかってするけど
クイズは強い相手に勝っためにがんばるゲームみたい
さわやかでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第4問 謎の美少女登場ですが、
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:千葉美鈴 絵コンテ:田頭しのぶ 演出:前園文夫 総作画監督:高鉾誠 作画監督:菅原浩喜/相原理沙/飯塚英里

クイズの奥深さと楽しさを体験した識。クイズ熱に浮かされた気分で登校していると、自転車に美少女を乗せた笹島を目撃する。二人の関係が気になりつつも、識と井上はクイ研へ入ることに。笹島はクイズ大会を経験した識たちに質問はないかと聞く。すると真理が手をあげた。「どうしたら勝つクイズが出来ますか!?」
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は識クンと井上クンが入部して
早押しの分類方法が「ストレート」と「パラレル」の2通りあるって習ったの


それから識クンが図書室でお弁当を分けて上げてた謎の美少女。。
朝、部長さんといっしょに自転車に乗ってた登校してたから
妹とか幼なじみとかってゆう設定かも?

真理がやきもち焼いて走って行っちゃったけど
このおはなしもよくあるハーレムラブコメになっちゃうのかな?w


あと真理の声優さんがちょっとうまくなってきたかも?
それとも聞きなれてきただけかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5問 文蔵VS宮浦! ピコーン♪
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:千葉美鈴 絵コンテ/演出:斉藤啓也 総作画監督:坂本ひろみ 作画監督:竹森由加/島田英明

図書室で出会ったのは、笹島と自転車に乗っていた謎の美少女。彼女が忘れていった本の『早押しクイズランプ表示回路』のページには付箋が。もしかしてクイズ関係者……識がそんなことを考えていると、真理から「今日は他校と合同練習がある」と知らされる。練習相手はなんと、御来屋がいる宮浦高校のクイ研だった!
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のおはなしは早押し機と謎の美少女かな?

でも、ほとんどいつもとおんなじようにクイズやってただけだけどw

今日はチーム戦で1人が押したら回答権はチームみんなにあって
でも、ほとんど真理がやってたみたい^^

識クンはむずかしい問題とかよく知ってるけど
ベタ問の早押しはニガテで。。ってゆう感じかな?


クイズの質問に計算とかあるんだね^^

サイコロの1~6まで足すと21だけどかけるといくつとかって
落ちついて考えたら誰でもできるかもだけど5秒の間にやるって
よく出る質問ってやっぱりおぼえてないとむずかしいみたい^^


あと、謎の美少女ってやっぱり部長さんの妹だったね^^
機械とかトクイで早押し機を自分で作っちゃうみたい

この子はクイズはやらないのかな?
機械の問題とかとくいそう☆
{/netabare}
{/netabare}
第6問 A.メイド B.チュウサ C.コアクマ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:広田光毅 絵コンテ/演出:古賀一臣 総作画監督:小松真梨子 作画監督:中野彰子/ふくだのりゆき/中本尚子

早押し機を買うために真理と上月由貴が秋葉原のメイド喫茶でバイトをしている頃、識と井上も秋葉原にいた。ゲームセンターのクイズゲーム機で秘密特訓をしに来たのだ。さっそくチサト中佐というプレイヤーと対戦していると、芦屋が現れる。なんと識たちの対戦相手は御来屋だった。そこへ怪しい人影が近寄ってきて……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回のおはなしはクイズが半分で
真理たちのメイドコスプレがその半分くらいで
のこりがおはなしってゆう感じかな?

新キャラで悪魔のコスプレ少女が出てたけど
あれって男子じゃないのかな?

やっぱりライバルとかになるのかな?
いつも通りふつうにおもしろかったけどちょっとあきてきたかも?

クイズに関心とかあったら
こうゆうスタイルのクイズもあるんだ。。ってやってみたくなるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第7問 ……ふたりの過去問
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ/演出:備前克彦 総作画監督:高鉾誠 作画監督:池内直子/森亜弥子

「忘れんなよ。例会のこと!」と御来屋に宣戦布告された識。例会とは、各校が持ち回りで主催を務めるクイズ大会のこと。今回の主催は麻ヶ丘女子高校だ。文蔵高校も全員参加することが決まり、練習にも熱が入る。そんな中、真理はクイズを始めたきっかけを聞かれる。クイズとの出会いは兄、深見誠司の影響だった。
{/netabare}
感想
{netabare}

「忘れんなよ。レイカイのこと!」って言ってたけど
レイカイって言ったらふつう霊界のことだと思うよね^^


真理のお兄さんハンサムで頭もいいみたいだったけど
クイズに反対してるみたい。。
何かあったんだと思うけど成績がわるくなったとかなのかな?

でも、それって今ごろ出てくるおはなし?
女装男子みたいな子も出てくるみたいだし識クンのライバル役かな?

ふつうメインキャラってはじめの方に出てくるんだけど
もしかしてこのアニメって24話とかやるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8問 \ごきげんよう/麻ヶ丘例会!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}


脚本:柿原優子 絵コンテ:大宙征基 演出:鈴木恭兵 総作画監督:坂本ひろみ 作画監督:桑原麻衣/阿曽仁美/鷲田敏弥

いよいよ麻ヶ丘例会が始まる!会場には文蔵、宮浦、赤河田の他に花房ミノルが部長を務める横浜・神南大付属高校、戸塚光太郎が部長の千葉・レオニール高校。そして大蔵邦光が率いる強豪、開城学園の姿が。識たちは1ラウンドのペーパークイズ、そして2ラウンドの2人ひと組早押しクイズに挑む!!
{/netabare}
感想
{netabare}

笹島先輩ってこんなに強かったんだね^^


たぶん今回のメインは2人ひと組早押しクイズで
答えが2つあるってゆうのがちょっとフクザツ。。

答えが1つだけ分かったところでピンポン押すと
ほかの人が自分の思ってた答えを先に言っちゃったら
自分は答えられなくなっちゃう。。

クイズって問題だけじゃなくって出し方もいろいろあるみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第9問 王道×邪道



{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:千葉美鈴 絵コンテ:辻初樹 演出:球野貴裕 総作画監督:高鉾誠 作画監督:飯飼一幸

麻ヶ丘例会2ラウンドも佳境に!今度は識の出番だ。御来屋にリベンジするまで負けられないと気合いも充分。ペアを組む相手は赤河田中学3年生の苑原明良だ。しかし可愛い外見とは裏腹に、明良は相当な曲者だった。そのトリックスターぶりで識のペースまで乱して、会場は不穏な空気に……。
{/netabare}
感想
{netabare}

ペアのクイズの早押しで1番目の人が押したあと
2番目の人が押すまで問題をつづけて読むことになってるから
1番の人は問題がはじまったとたんに押しても
2番の人が押すまで問題が聞ける

そうゆうルールの欠点をついてほんとにやっちゃったり
早押しの1番と2番をペアでゲットするのに
自分のボタンと識クンのボタンを向かい合わせにしていっしょに押したり
ってゆうアイデアがおもしろかった♪


でも、あんなアイデアを思いついたり
クイズにも正解できるくらいだから頭はいいって思うけど
苑原クンってわざと人をおこらせるようなこと
言ったりしたりするからニガテだなぁ。。

今回はアイデアはおもしろかったけど
苑原クンを見ててちょっとイヤな気もちになるおはなしだった
{/netabare}
{/netabare}
第10問
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:広田光毅 絵コンテ/演出:斉藤啓也 作画監督:平山智

麻ヶ丘例会、白熱の2ラウンドが終了!明良の挑発的な態度に会場のざわめきがおさまらないまま勝負は3ラウンド。2組に分かれての早押しボードクイズへ。1組目には笹島と真理が参加する。しかし、笹島が元開城学園のクイ研だったと知った真理は動揺。兄がクイズを辞めたことと関係が?そう思うとクイズに集中できず……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のクイズのメインは

20点先取で勝ち抜けなんだけど
ボタンを押して答えた人が3点もらえて
それを自分の得点にするか
誰かの点をへらして勝ち抜けさせないようにさせたりできるってゆう設定^^

笹島先輩は勝ち抜けで2点使って
次に強いあいての人から1点マイナスにして
ライバルをへらそうってしてたけど
そうゆうルールもおもしろいかも?


真理はクイズに集中できないって書いてあったけど
みんなの応援があってすぐ立ち直った
でも、負けちゃった。。

お兄さんがクイズをやめたわけと笹島先輩が転校したわけのおはなしを
引っぱってるけど
お兄さんってあんまりこのおはなしに出てこないから
どうでもいいかな。。って思っちゃう


それよりやっぱりクイズの問題とか
変わったルールでどうやって戦うか?とかの方がメインのおはなしみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第11問 Q.なぜ答えるのか?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:山下憲一 絵コンテ:田頭しのぶ 演出:前園文夫
総作画監督:坂本ひろみ/小松真梨子 作画監督:菅原浩喜/相原理沙

麻ヶ丘例会3ラウンドの2組目が開始!ついに識と御来屋のライバル対決が実現する。ところが、またしても明良が場を引っ掻き回す。明良にとってクイズはただのゲームでしかないのだ。しかし、冷静な御来屋は攻めの姿勢でボタンを押す。識も前回のようにはいかないとポイントを重ねる。果たして、御来屋にリベンジすることは出来るのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}

また明良クンが出てきてかき回したけど
こうゆう人がいないともり上がらないのかな?

識クンは写真とるときのあごに手を当てるポーズのこと
太宰ポーズって答えてたけど
太宰さんってそうゆう格好で撮った写真が有名なのかな?


さいごは日付から曜日を当てるクイズで
数学的アプローチって計算して分かるのかな?
すごいムズカシイ計算しないとムリそう?

でも識クンの記憶力もすごそう^^
1回読んだだけの本に書いてたあったことまで思い出せるんだね^^

たまたまかも知れないけどこんどこそ勝てるかも?
でも時間に間にあうのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12問 A.そこにクイズがあるから!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:柿原優子 絵コンテ:大宙征基 演出:古賀一臣 総作画監督:高鉾誠 作画監督:桑原麻衣/阿曽仁美

麻ヶ丘例会3ラウンドもクライマックス!2組目の勝ち抜け枠は、残りあと一席だ!!識、御来屋、明良はそれぞれの持ち味を最大限に活かし、一進一退の激しい攻防を続ける。準決勝への進出、そしてお互いのプライドを賭けた対決はいよいよ最終問題に……勝利の女神は一体誰に微笑むのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}

先週のさいごの答えは日曜日で
識クンは
奥さんがホテルの結婚式から帰ってきたって書いてあったことおぼえてて
日曜って。。

御来屋クンは計算で
明良クンも日曜日って書いて当たったけど
けっきょくつまらないって言って出て行っちゃった。。

日曜か月曜か分からない字を書いて
当たる確率を7分の1から7分の2にしたんだって^^;


その明良クンを追いかけて
またクイ研に来るようにって言った部長さんがかっこよかった☆


けっきょく識クンは御来屋クンに負けて
さいごに勝ったのは笹島先輩だったけど
これからクイズで1番を目ざそうってゆういい終わり方だった。。


ただ、真理のおにいさんのことはどうなっちゃったんだろう?
さいごまでやらないんだったら
あのおはなしはなかった方がよかったって思う
{/netabare}
{/netabare}


見おわって


文科系スポ根もののおはなしでふつうにおもしろかったかな?

アツくなるのがおそかったのと
ちょっとイヤミなキャラがいてあんまり好きじゃなかったかな。。

あと、ヒロインの声が棒読みでとちゅうまで気になっちゃったけど
あとのほうはあんまり出なかったし
ちょっとうまくなってきたかも?でそんなに気にならなかった


問題を答えるテクニックとかはいろいろあっておもしろかったけど
問題はにゃんの知らないのばっかりであんまりおもしろくなかった


もうちょっと主人公の識クンがかつやくしてたら
もっとおもしろくなったかも?

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 574
サンキュー:

58

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

題材を無駄にしてしまった作品

アニメのみ。原作知らず。

なんだろうこの惜しい感は。

もろもろ酷評されているメインヒロインの演技:確かにその通りかな。ただ、視聴者側で「慣れる」ことはできるかと。

競技クイズという、けっしてメジャーとはいえない世界だったが、ひとつのことに打ち込む姿のかっこよさ、楽しさはある程度伝わる気がする。

「ある程度」で留まってしまうのは、個人的にはヒール(悪役)ポジションの男の娘の質の悪さが度を超していたように思えるから。
極めて悪質なひっかき回しを終盤で(原作では序盤も序盤なのかもしれないが、そんなこと知らん)、かつ、数話に渡って繰り広げられ、物語の本筋や競技クイズの楽しさ、かっこよさが薄れてしまった。

その上で「2期以降につなぎたい」感の強すぎる、まるで打ち切り漫画最終回のようなまとめ方をされ、しらけてしまった。

投稿 : 2018/12/11
閲覧 : 322
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと私的アニメ感想簿24

このアニメはクイズ初心者の越山が
「クイズ王に俺はなる!」
と言って、クイズ王笹島先輩が残した「ひとつなぎの問題集(ワンピース)」をめぐり争う物語です(違)

「問題、アメリカサウスダコタ州にある、4人の歴代大統領・・・」
「(問題に出てきた設定をもじった描写があるアニメと言えば)ナルト!」
「正解はウルトラマンUSA!赤河田の二人、残念」
・・・って、何の話だ(汗)

高校生とクイズと言えば「全国高等学校クイズ選手権」がすぐ連想されますが、このアニメも日テレのコラボで製作放送されました。
だが、それが悲劇の始まりでしたね。

「問題、昨年のアニメでヒロインの声があまりにもヒドイと・・・」
「(ピンポーン)ナナマル サンバツ!(正解)」
と言われるくらい(ウソ)酷かったです(涙)

コラボという事で、ヒロインの深見真理役には、日テレ朝の情報番組、ZIP!の総合司会を桝と務める川島海荷が抜擢されたんですけど、これがヒドイのなんの(爆)
絵もキレイですし、題材がクイズというのも新鮮で面白かったです。
まあ、ヒロインの兄がどうしてああなったのか?とか、ライバルとの決着が付いてないとか、主人公が主人公っぽく成長する前に終わってしまったとかいろいろありますが、些細な事です(こら~っ)
でも、もし2期やるなら、ホントヒロインの声だけは変えて欲しいですね(苦笑)

投稿 : 2018/09/06
閲覧 : 322
サンキュー:

10

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

タイトルなし

ニコニコ動画で視聴。

クイズ研究会の新歓で無理やりクイズをやらされた主人公がクイズの魅力に引き込まれて仲間と共に切磋琢磨する話。

とにかくヒロイン?の演技が酷い。
男の娘?キャラの性格が悪過ぎてドン引き。
他の人が真面目に演じてるのに入ってくる棒演技で台無し。
最後の方でやっとマシになったけど、魅力は引き出せなかった。
クイズに関する色々な知識は増えたかな?(もう忘れてそうだけどw)

投稿 : 2018/02/17
閲覧 : 219
サンキュー:

4

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続きが見たい

文科系なのにスポ根みたいで楽しめる。棒読みはわざとなのだろうか?

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 188
サンキュー:

4

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪くはないんだが…

昔は「視聴者参加型クイズ」って多かったですよね、クイズハンターとか三枝の国盗り~とか。
よく見てたけど段々数が減って同時に見なくなって…今残ってるのってアタック25くらい?
今は殆どがタレントばっかりで…しかも小林亜星やはらたいらみたいなのは居なくて(黒柳徹子や鉄ヒロシは…う~ん)なんかイマイチぱっとしない。
ってことで一般人(高校生)でクイズがテーマのこの作品、結構期待してたのだけど…。

お、おう、悪くはない。
悪くはないけど…その…設問者の都合とかあんまり興味ない。
確定ポイントと言われても…へーすごいですねとしか。
過去問集とか知らんがな、むしろそんなの気にしながらクイズ番組見たくない。
なんつーかその…競技が先鋭化しすぎてついていけないというか、ああこれで視聴者参加クイズ番組って減ったのか、と思ったり。
もうちっと勝負としての駆け引きに重点置いて欲しかった(さもなくば賭けフルイみたいに顔芸に走るとか)。
そういう意味では後半のルールの穴を突いて場を引っ掻き回したアキラの登場は悪くなかったんだけど…なぜ女装?
キモいんだけど…。
ワザとムカつくキャラに描いて最後に「ザマァ」してスッキリさせるのかと思ったら、あんまりザマァにならなかったし。
そこら辺は局の都合であんまりドロドロした展開にはできなかったってことだろうか。

よく指摘されてる声優だけど自分は気にならなかった。
下手なのは分かるけどそれで精一杯なら仕方ないし、聞き取れないってことでもなけりゃどうでもいいんじゃない?
どっちかというと演技できる人が妙ちくりんな演技するほうのがイラっとくるんで。

投稿 : 2017/10/07
閲覧 : 251
サンキュー:

5

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2017/10/06
閲覧 : 221
サンキュー:

0

ネタバレ

あにもち さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語
女優さんを起用した棒演技が話題で見るのを辞めた人も多いのではないでしょうか?
物語はリズム感も良く結構面白かったですよ〜!

作画


声優
ハスキーな声は女子高生でも普通にいらっしゃるのでそれはそれでいいのかなと思いましたw

音楽

キャラ

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ストーリーは良かった。

3話目くらいまでは、あまり面白く感じなかったがその後からだんだんと面白くなりラスト2話は面白かった。
クイズもマナーとか知らなかったので知れて良かった。
なぜか最後はクイズよりも男の友情の話になっていた(笑)

作画は最終話でもイマイチ。
声優もイマイチ。
いわゆるアニメ声の声優にも飽き飽きしているが、
ヒロインの声はキャラクターにも合っていないし採用理由が解らない。
川島海荷はこんなに下手な演技をする人ではないはずだが残念としか言いようがない。
作品にとっても川島海荷にとっても何も良いことがないキャスティングだった。
監督はどう思っているのだろうか。
作品全体としては可もなく不可もなくというところだった。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 197
サンキュー:

4

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

クイズアニメとしてなら楽しめたがヒロイン役の方の演技力が苦しすぎた。

高校のクイズ研究会が舞台となっていて
高校でクイズを通して知り合った、高校生の男の主人公と高校生ヒロインの青春クイズもの
1話は入学式から始まり、新入生に対してクイズ研究会の部活紹介で
クイズを実際に新入生にやってもらって
クイズの基本や早押しの仕方の解説していてわかりやすい開始なので
無難な開始だと思いました。
正直、クイズでは当たり前のことを言っているのだけど
あえて、わかりやすく丁寧に解説することは嫌いじゃないし
こういう丁寧にやることによって、丁寧な作りだなと
感じ取れるので、悪くないと思いました。

ただ、気になることがあるんですよね。
ヒロイン役の方の喋りを聞いた感じが「ええっ?」と思うぐらい
棒演技でしたね。
最近ではいないレベルかな2000年代前半のアニメ見ているとマレにいるかな?
ぐらいの棒演技ですよね。
昔の作画クオリティーだと作画レベルにあった演技レベルなので
何とか我慢出来るんだけど、最近のアニメは作画レベルがそこまで悪くないから目立つよね。
驚いたり、感心したり、主人公のことを興味を持ったり
主人公のことに好感をいだいた時の演技作りが出来ていなくて苦しかった。
これが一般向けアニメなら棒演技だけですむかもしれないが
このアニメヒロインは妙にオタク向けな男心をくすぐる色仕掛けとか
色ぽい態度をとることや、周りの男性陣からは可愛いと思われている役柄なので
この演技力では苦しかった。
これらはしっかりとした演技力がないと出来ないからね。
最近は下手な方でも普通は最低限の演技は出来ているものなんですが
最低限すら出来てないからなあ
あと下手でも役として声質があってれば、私は役としてはありだろうなと
納得することがあるのですが
しかしながら、この場合はそれには該当しないな・・・と思いました。
キャラの性格などから判断しても役としても全然あってないから
私の判断では苦しかった。
個人的には声優の評価はこれを書いている時点で400以上レビューしてきましたが
普通には届かなかった2.5以下は20個あるかないかなんですよね。
それは私がテキトーに聞いているのもあるかもしれませんが
制作者側がキャスティングの段階でそれなりの声優さんを選んでいるから
もあるからだと思うのですよね。
でもこのアニメは多分そうじゃなくて、演技力どころか声質があっているとか
すら考慮してないから、まったく駄目な声優の評価になってしまった。
一般向けなら声優の評価は2ぐらいになったかもしれないけど
この役をやるには苦しかった。
制作者側はちゃんと、役として声質があっているとか演技力で選んでほしかった残念です。
他の役の方はきちんとしたしっかりとした演技だったので気持ちは伝わってきたので
余計にそう思ってしまった。

・・・で内容に戻りますが
その後もクイズを丁寧にやっている感じでした。
クイズ開始までの段取りを詳しく説明したり前振りがあるので
クイズ開始まで盛り上がる作りにはなってました。
クイズは答えがわかればいいのではなくて、いかに早く解答権を得るために
早押しを出来るかや、なおかつ解答権を得たその段階(問題の途中で)での
答えの予想の仕方などは、クイズでは今更てぐらい誰でも知ってると思うけど
やはり、開始直後に感じた丁寧な作りだなと思える作りなのは好感は持てる。

さらにそうして視聴者が慣れてころに高度なテクニックや高度な答えの予想の仕方
が出てきて、色々考えて作ってるなと感心させられる
内容になってるので付いていきやすい内容でした。
クイズの内容は後半はかなり高度なので内容は結構難しいけど
序盤から積み重ねて覚えたテクニックを駆使してピンチを乗り越える
過程は悪くはないし、答えがわからない問題でも
問題文をじっくり読んで問題文に答えのヒントがないかと考えたり
自分の持っている全ての知識を活用して答えにたどりついた
過程は楽しめたのでクイズアニメとしてはしっかりとした作りだったのではないでしょうか

昔、ウルトラクイズで優勝、クイズミリオネアで1000万を得とくした
クイズ王の方はクイズミリオネアでクイズ王でも知らないことは知らないと答えられてましたが
でも知らない場合でも選択問題の場合クイズを考える人が思いつかないような
解答例が怪しいと答えられていたので(私の記憶違いだったら申し訳ありません。覚えている限りでソースはないので・・・)
そういった実際のクイズ王の発想に近くて
おそらくはクイズに詳しい人が考えた作りだったのは良かったです。

ただ、クイズアニメだからなのか、ずっとクイズばかりでしたね。
思った以上にそれ以外のことはしてなかった気がします。
たまにある萌えにしてもヒロインの萌え要素なのでヒロインの演技力から
やっぱり萌え要素は嬉しくはなく中途半端でした。
オカマキャラが出てきてからはストーリー自体は
あまり面白くはありませんでした。
あくまでもクイズアニメとして楽しめるぐらいですね。
オカマキャラは汚れ役なのはわかるのですが
汚れ役としての処理の仕方は中途半端だったし
キャラ自体も個人的には受け付けないキャラでした。
全体の終わり方も中途半端だったな1クール終わった気がしない。
序盤は主人公とヒロインの青春クイズものだった気がしたのですが
いつの間にか男同士の戦いになってるので
ヒロインは空気になり
後半は主人公とヒロインの関係を描けてないので残念でした。
終わってみるとストーリーも人間関係の描写も描ききれてなく中途半端だったような・・・
主人公は色々考えて戦いクイズの実力をつけて成長を描けたのは良かったし
成長した自分に溺れずに周りを見て自分の判断出来る性格だったのは好感がもてました。
男同士の戦いでライバルになる御来屋は負けを恐れず
ギリギリの所を攻める姿勢などの駆け引きは面白かったし
キャラ自体も性格はイケメンでライバルキャラとしてのキャラ立ちは良かったです。

作画についてはヒロインは見た目は可愛く
イケメンキャラは見た目はカッコよく描けていて作画はとても良かったです。
ヒロインについては作画からは可愛いキャラだったんだな・・・
は伝わってきました。
作画自体は基本的には安定していました。中盤マレに微妙になるぐらいでした。

まとめると、クイズアニメとしてなら序盤から作りは丁寧なので楽しめるだろうけど
クイズしているだけだからな
それがポイントでクイズが好きな人だけ楽しめる内容だったかと
その理由としては苦しすぎる演技力の人もいるので
場面場面で色々気になるケースが多く
ヒロインが可愛いとかの萌え要素で楽しむのは苦しいしのは非常に残念で
ストーリーも人間関係の描写も描ききれてなく中途半端だし
本当にクイズアニメとしてならでしたので・・・
キャラも主人公をはじめ良いキャラもいるけど、個人的に受け付けないキャラもいたし
ヒロインもよくわかないキャラになってしまったので
キャラの評価はプラスマイナスゼロで普通になってしまった。
あと演技の酷さで笑えるかもしれませんが
私の評価基準では出来が悪くて笑えるケースは評価点にならないので評価出来ないですね。

投稿 : 2017/09/27
閲覧 : 204
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん 微妙ですね

うーん 微妙ですね 面白くなるかなぁっと思っていたら 終わってた

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 159
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2

ネタバレ

らむね さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

アニメはちゃんと作りましょう。

高校生がクイズに取り組む部活アニメ。
まあ早押しとか、答えがわかったところで押すなんて当たり前にわかるけど、それを「確定ポイント」ていうとか、ちょっと「クイズ業界」みたいな部分も知ることが出来て面白かった。
ストーリーはとても良かったです。

キャラ点低いのは、{netabare}後半出てきた女装男子{/netabare}が、どうしても気に入らなかったので。

で、問題は、ヒロイン声優ですな。
第1話の第一声でビール噴きかけて、即一時停止して声優調べたなんて、初めてです。
高校生クイズ・日テレ・司会桝・ZIPの子がアニメにも・・・・
とても残念な、大人の事情でした。
DVDではぜひ、副音声でヒロイン別声優でお願いします(絶対無理)。

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 249
サンキュー:

3

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

競技クイズの奥深さが見応え十分な、文化系スポコン物の良作。ヒロインの声もそんなに嫌いじゃないです…

ヤングエースの漫画原作、高校生の「競技クイズ」を題材にした文化系スポコンアニメ全12話です。
単純な知識量や反射神経だけじゃ勝てない、数々の戦略やテクニックが興味深いです。
競技カルタを題材にした傑作「ちはやぶる」にちょっぴり通じる、文化系スポコンとして中々の良作でした。
…ヒロインの声が本職声優ではなく、難あり。
個人的にはそんなに悪くない気がしますが…。

{netabare}『物語』
奥手だが本の虫で豊富な知識を持つ主人公・越山識(こしやま・しき)が、クラスメイトのヒロイン・深見真理(ふかみ・まり)の影響で「競技クイズ」にのめり込んでいく。

クイズ初心者な越山君視点で、クイズの多種多様な戦略やセオリーの奥深さが描かれ、とても興味深いです。
早押しクイズ?とにかく知識豊富なのと、早くボタン押せば勝てるでしょ?
…と思いきや。
出題文の傾向や、出題者の意図をメタ読みしたり、パターン分類から類推したり、単に問題文正解するだけではダメという奥深さが。
終始(おお~なるほど!頭良いなぁ~)と感心しきりでした。
終盤の二二六事件のエピソードから正解曜日を推理する等、単純な暗記だけではない知の深さも感心。
…「幽遊白書」の海藤VS天沼をちょびっと彷彿。
(GYAO!で丁度魔界の扉編が放送中、そのうちゲームマスター対決も観れそう)

可能な限り早く正解を答える正攻法な戦術もさることながら、相手に押させないために分からないのに早押ししちゃう等の邪道?な戦略や駆け引きも面白かった。
ルールの穴を突く奇抜な作戦の数々…
この邪道を一手に引き受けたトリックスター・苑原明良(そのはら・あきら)の小狡い策の数々に(なんて卑劣な手を)とイライラする一方で(なるほど~かしこいな~)と感心もしたり。
不敵な問題児が引き起こす、クイズを冒涜するような言動や行動も、戦略面を含めたクイズの面白味引き出すと同時に、その邪道にかき回されつつも熱い文化部スポコン勝負はしっかりと盛り上がる。
邪道を全否定せず、それもクイズの面白さと認めた上での奥深さ。
どんな手を使っても勝てばよいのではなく、皆が楽しんでこそのクイズだというメッセージも最後ちゃんと総括していたのも良い。

終始クイズの奥深さに感心しつつ、越山君とライバルの御来屋千智(みくりや・ちさと)との王道なスポコン青春も良い感じ。
越山君は明良君にかき回されたり、ライバルとの差に軽く挫折したりを経て、成長していく。
そしてその成長の成果が、クイズの面白味を更に魅せてくれました。

総じて、競技クイズの奥深さを多様な視点で見せてくれて、全12話飽きさせなかった。
主人公の成長やライバルとの関係も王道で爽やか、邪道なトリックスターの存在も、本気で勝負して本気で楽しむって何だろう?的な、より上の次元でのゲームの醍醐味をちゃんと伝えてくれた。
…かなり面白かったです。4.5点か迷う。
面白いのですが、1回観てタネが分かった後だと繰り返しの視聴でも楽しめるかは未知数。
原作はまだ続きあるようで、この先の越山君たちの活躍も見てみたいです。


『作画』
派手さはないものの安定感あり。キャラデザは好きです。
クイズ勝負の刹那の緊迫感が伝わる演出面も中々見応えあり、高評価。

『声優』
主人公役は堀江瞬さん、「12才。」の桧山の人でした。
奥手だが情熱を秘めた越山君を好演。
ヒロイン役の川島海荷さんは女優・歌手という事で本職ではなく、アニメ声優としては違和感あり。
でも、こーいうキャラだと思えば、個性的で悪くないような?
後半はそこそこ成長されていたし、良くも悪くも印象に残る。
「帰宅部活動記録」声優よりは遥かにマシだったり…
ライバル・御来屋の石川界人さんは流石の安定感、とある飛空士への恋歌のイグナシオ少し彷彿。
MVPは小悪魔系ショタを好演した永塚拓馬さん。

『音楽』
主題歌はクイズというテーマに沿っていて良い感じ。


『キャラ』
越山君の賢さに終始感心しきりでした。
深い知識もさることながら、推理力や応用力も含めて、この子かしこいなぁ~、と。
ぐぬ~、全然分からん。でも、賢い人の賢い思考は良いものです。
引っ込み思案だが一度情熱燃やせば熱い、良きオタク気質好感持てました。

ライバル・御来屋君も良きツンデレライバルであった。
次第に可愛げが見えてくる良キャラ、確かにこういうライバルにライバルと認められるのは嬉しいと思える。

随一のトリックスター・苑原明良がとんでもない奴でしたが一番印象的でもあり。
女装小悪魔系ショタ、小狡い策の数々もゲームとして成立しちゃう、憎々しい割には何故か憎めぬ奴であった。

ヒロイン・深見さんは初心者越山くんへのチュートリアル役。
キャラとしては地味ですが声が印象的…
普通に可愛いです。

この他、部長や他校の先輩など、実力・人格共に優れたキャラ多い。
麻ヶ丘女子高校の面々は腐女子なところ含めてキャラ立ってました。{/netabare}

投稿 : 2017/09/20
閲覧 : 313
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27

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

部活系「競技クイズ」ストーリー

主人公・コシヤマシキは、新入生歓迎会で「クイズ研究会」による早押しクイズ大会に参加することになる。クラスメイトの競技クイズ経験者・フカミマリの早押しに圧倒され、最初は戸惑うばかりだった識だが、彼女の早押しを見ているうちに、「早押しクイズの問いには答えを確定できるポイントがある」ことを理解した。そして知識と推理でコツをつかんだことで難問に正解し、それまで経験したことのない感動を得るところから物語は始まる。
----------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラはまぁ普通デス。
「競技クイズ」を題材としたお話デス。
クイズって知識はもちろん、ボタン押しの技術も必要なんですねぇ・・・。

全体的に爽やかで、仲間あり、ライバルありで面白かったデス。
ただ、みなさんがおっしゃるようにヒロインの声だけが残念ではありますが、話としては楽しめたと思います。

投稿 : 2017/09/20
閲覧 : 179
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5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

尺足らずの高校生クイズ番宣アニメ。

要するに高校のクイズ研のお話。

途中までは、このレビューのタイトルを
「クイズにかける青春」にしようと思っていたの
ですが、初回終盤の深見真理の長ゼリフで
考えが変わりました。

聞くに耐えないレベルの大根役者。
小学生の学芸会じゃないんだから…

川島海荷は可愛いし、罪はありませんが、
どうして声優をさせようと思ったのか。
餅は餅屋という言葉があるように、得手不得手を
考えた起用をするべきだと思います。
もちろん、これは本家・高校生クイズ選手権と
このアニメのコラボ→総合司会の桝太一アナが
司会の「zip」も巻き込む→「zip」で一緒に司会
している川島海荷を起用、という流れなのは容易に
想像つきますし、元請けからの強いプッシュで
逆らえないのも分かります。
でも、仕上がりがこれでいいのか?というのは
なかったのかということです。
枠組みが変えられないなら、その枠組みの中で
どこまでの納品ができるのか、ということ。
残念ながら、初回はそれは出来ていませんでした。

内容は初回としては文句なし。
「全国高校生クイズ選手権」を主催する日テレ
だからこそできる作品であるように思います。

それだけに、ヒロインのCVにガッカリ…
川島海荷の演技に耐えられるかが視聴継続の
ポイントになりそうです。

=======第2話視聴後、追記です。

クイズ研究会のオリエンテーリング的なイベント
として、近くの高校にクイズしに行く話です。

「ああああ、僕にはできないよー。ボタンなんて
無理だよおー」君がなぜか覚醒するわけですが、
そんなことよりヒロインのCV。初回よりも酷い。
しかも、腹が立つのは次回予告枠のCパート、
桝アナの出てくるところは、まだマシなとこ。

いやー、ホント声優って大事だなってことを
痛感させられている作品。中学の同級生のゆきっち
(M•A•O)との落差が大きいったらないです。

せっかく面白いのに、ホントもったいない。

=======第3話視聴後、追記です。

今回は棒がセリフあまりなかったので、逆に
他の要素に目が行く感じでした。

まあ、とにかく主人公がホントにウジウジメソメソ。
「ええええ、そんな…僕には無理だよぉ><」
のわりには、サクッと難問を答えるというね。

予選敗退したのに、決勝のデキルクンがちょっと
答えに詰まったら、脇からボソッと答えを
言っちゃう始末。で、マナー違反で退場。

ホント、こういうタイプの主人公が多いよね。
もっと普通のキャラ設定じゃダメなのでしょうか。
(いや、別にオラオラのウェイにしろって
言ってるわけでもないけど)

棒の演技、主人公のウジってる性格。
気に入らないファクターがWであると、今後の
視聴継続は悩ましいところです…

=======第5話視聴後、追記です。

棒は棒のままですが、まあそれはそれとして、
展開に広がりがなくなってきたのが…

目標が自分たち専用の早押し機を持つ(作る)ことに
なってきている感じです。
テーマのクイズに関しては、隣のクイ研が練習試合に
来るということぐらいしか出来ないですよね。
まあ、じゃあ広がりを出すかというと、このテーマで
アイデアはないのですが…
ライバルもあまり広げすぎると散漫になるし。

結局、最終目標は「高校生クイズ選手権」なんでしょう
けど、すでに5話なのに、まだこんなことやってる
ようでは1クールで到達しそうもないです。
逆にそこまで行くようなら、これからだいぶ駆け足
展開になるんじゃ…

いろいろなファクターが全て少し足りない印象。
あ、ヒロインの声と演技はだいぶ足りませんが…

=======第6話視聴後、追記です。

すでに棒の演技がどうということよりも、
ストーリーが面白くなくなってきて、視聴継続が
ギリギリ耐えているといった感じになってきました。

出落ちの猫耳メイドコスは、まあ百歩譲って良しと
しても、部長兄妹と、芦屋や御来屋にゲーセンで
偶然会うってのはねぇ。偶然です偶然www
で、無理やりライバルを出現させるために、
チンピラに絡まれるわけです。

こういう力技のストーリー展開って、なんか観ていて
白けてしまうんですよね。じゃあ、クイズの楽しさを
活かしているかというと、そんなこともなく…
アーケードゲームのクイズで、カードの空間が見えて
いる範囲が大きいから答えは「May」って、そんな
テクニックがクイズ大会に必要なの?www

次で継続するかどうか判断ってところです。

=======第7話視聴後、追記です。

深見さんがクイズにハマる過去の回想シーン。
棒に幼少期のセリフを言わせないという荒技に
思わず笑ってしまいました。兄は喋っているのにね。

例会エントリーと、女子校キャプテンの弟の
男の娘登場という展開のある会でしたが、
ちょっと内容は面白そうな感じです。

ただ、なんかテンポが悪いというか…
例えば押しボタンが完成したけど、音が猫だの
なんだのの鳴き声で、というボケのシーンとか、
演出の問題なのか…

=======第10話視聴後、追記です。

うーん、延々と女子校での例会が続いていますね。
1クールだとすると、例会で終わりそうですね。

原作の評判が良いですが、ことアニメだけを
観ていると、なんともテンポが良くなくて、
面白さを出し切れているとは言いがたいです。

なんというか、10話まで来ても、まだストーリー
のとば口という感じ。

=======最終話視聴後、感想です。

思った通り、例会で終了でした。
優勝は笹島先輩という結果自体は、まあ納得。
男の娘が引っ掻き回して終わるという内容。

原作未読なので分かりませんが、これは到底
1クールで終わる内容ではないですね。
なので、最終回はDパートまで使ってギリギリ
終わらせたという印象。いろいろすっ飛ばして
むりやり尺に収めたなあと。

では2期があるかというと、もともと日テレの
「高校生クイズ選手権」の番宣的な意味合いが
大きい感じなので、作るとも思えません。
2期がないということ前提で評価すると、
非常に厳しいものにならざるを得ません。

題材は悪くないし、脚本を上手にこなせば、
かなり面白い作品になったかなあと思うので、
いろいろな大人の事情で振り回されて、原作者や
そのファンが気の毒だなぁと思いました。

投稿 : 2017/09/20
閲覧 : 366
サンキュー:

9

ネタバレ

こうあい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

新しいジャンルだと思う

原作はヤングエースで連載中
内容としては
競技クイズを題材にしていて
高校生クイズとかクイズの出題方法とか
結構細かく説明があって分かりやすい

一つだけマイナス点を挙げるなら
ヒロインの声をあてている
川島海荷さん
コレが合わないんですよね
もっと良い声優さんいたでしょうに

投稿 : 2017/09/15
閲覧 : 210
サンキュー:

5

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外と、面白いかも

高校生クイズとか時々やってますが、
あんなの見ていて何が楽しいんだろうって
いつも思っていたんです。

ただ、ある年の高校生クイズを
たまたま、観ちゃった年があったんです。


ラサール高校の生徒で
一人神がかっている男の子がいて、
問題文の序盤でバンバン押して、

「え~~~なんであの答えがわかるの??」


って、びっくりした記憶があります。

正直、彼だけ突出してすごかったです。


案の定ラサール高校は決勝へ進出。

神がかっていた男の子の両親も応援に来ていたんですが、
いいところで負けちゃったんですよね~。


応援していた私も、
全く関係ない男の子だったのに、一緒に悔しがりました。


次の年に、高校生クイズのCMを見て、
そういえば、あの子はまだ1年だか2年って言ってたから、
今年もまた出るんじゃない??

と思い、初めから観戦しました。


案の定彼は出ていて、
順調に勝ち進み、今度は、優勝を勝ち取りました!!


前年度から応援している身としては、
「うをぉぉぉおぉぉぉ」
と、やはり全く関係のない男の子の優勝を
我がことのように喜びましたよ。えぇ、本当に。


1年越しの何かのドラマを見ているみたいでした(笑)
負けても腐らずに、続けていたからこその優勝ですね。


このアニメを見て、
あのラサール高校の男の子を思い出しました。


クイズを解くには
知識さえあればいいかもしれないけれども、
勝利を収めるためには、
それ以外の技術力が必要になってくる。


答えがわかるわからない以前に、
ボタンを押さないと回答権すら得られない。

でも、どのタイミングでボタンを押せばいいのか、
誰よりも早く推す技術一つとっても
それは単純に身に着けられるものではない。


問題の出され方も
ヒントの一つになっていて、
問題文の途中で、
どんなタイプの問題であるかを推理したり、
問題を出す人の、声の抑揚などから、
ヒントを得たりと・・・


いやはや、すごいです。


あの問題が始まるときの
全員の一瞬の集中力と緊張感。
答えを導き出す、頭の中の考え。


たかがクイズと思いがちですが、
意外や意外、とても面白かったです。



ただ一つ気になることが・・・
ヒロインの深見さんなんですが・・・

声優さんには全く詳しくないのですが、
なぜか彼女の演技力だけが、
どうも不自然で気になりました。

彼女が新人さんなのかベテランさんなのか
全くわからないのですが・・・
ちょっと違和感がありました。

投稿 : 2017/09/10
閲覧 : 221
サンキュー:

14

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

■途中経過
 原作未読で3話まで視聴。

 一人だけ演技が違う。うみにーにはおもにー?

投稿 : 2017/07/19
閲覧 : 220
サンキュー:

15

ネタバレ

P_CUP さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道マイナー部活モノ・・・なんだが

日常系によくある謎部活モノじゃなく、マイナー部活モノ。
「とめはねっ!」とかのラインですね。割と好きなジャンルです。
単なる雑学披露じゃなく、競技としてのクイズというものを
ちゃんと描こうとしてる点に好感が持てます。
校内だけで完結してるんじゃなく、ちゃんとライバルも出て来てるし
熱血王道路線も期待できます。正直、ストーリーというか設定だけなら
今期イチオシにしても良いくらいの作品です。

・・・それだけに、あのヒロイン(の中の人)が酷い。まあ酷い。
まず、そもそも声質がキャラと全然合ってない。
そしてガンダムSEEDのビビアンスーが名演に思えて来るレベルの棒読みと滑舌の悪さ。
なんというか、演技に表情がまるでない。目をつぶって声だけ聞くと
その時キャラクターがどんな顔をしてるのか、誰を向いて喋ってるのかもわからない。
ヒロインの人物像がもっと地味な感じなら、まだマシだったかも知れないけど、
それとは真逆のエキセントリックな人物と来たからには、もう、どうしようもない。

ヒロインの中の人の演技力が望めないなら、せめてバランスを取る意味で、
他のキャラにも、もっと抑えめの演技をさせればいいのに、
ヒロイン以外は普通にアニメ演技なもんだから、悪目立ちも甚だしい。
音響監督はちゃんと仕事をしてください。

投稿 : 2017/07/15
閲覧 : 224
サンキュー:

4

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 7

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/22
閲覧 : 58

常世 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 13

うゆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/28
閲覧 : 32

xOgYA60772 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 33

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/12/23
閲覧 : 34

ghidghid さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/23
閲覧 : 33

阿古つこぬねえ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 52

3mei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 55

くわた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/10
閲覧 : 61
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ナナマル サンバツのストーリー・あらすじ

文蔵高校、新入生歓迎会。1年生の越山識は、クイズ研究会による<新入生早押しクイズ退会>に思いがけず参加させられてしまう。
読書好きで目立つことが嫌いな識は慌てるなか、同じクラスの深見真理は、クイズの問題が読み終わる前に次々とボタンを押しては、まわりを圧倒していく。
「答えがわかってから押してたんじゃ、全然遅いのよ。早押しは0.01病の差が勝敗を分けるわ。」
そんな真理を観ているうちに、識は”クイズには答えを確定できるポイントがある”ことに気付く…。

クイズ研究会の先輩と仲間たち、圧倒的強さを誇るライバル・御来屋千智との出会い、正解した時の喜び、ボタンを押せなかった時の悔しさ…
知識だけではなく、様々なテクニックを磨いて仲間とともに勝利を目指す《競技クイズ》の世界で越山識のクイズに青春をかける日々がスタートするのだった。

キミも、クイズ王にならないか!(TVアニメ動画『ナナマル サンバツ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
トムス・エンタテインメント
主題歌
≪OP≫Mrs. GREEN APPLE『On My MiND』≪ED≫ベイビーレイズJAPAN『○○○○○』

声優・キャラクター

堀江瞬、川島海荷、石川界人、佐藤拓也、畠中祐、松田颯水、永塚拓馬、M・A・O、八代拓、白井悠介、室元気、山谷祥生、東城日沙子、もものはるな、増田俊樹、榎木淳弥、岩瀬周平、長尾明希、羽多野渉、鈴木達央、佐倉綾音、前野智昭、岸尾だいすけ、古川慎、緑川光、桝太一

スタッフ

原作:杉基イクラ(『ヤングエース』連載/KADOKAWA刊)、 監督:大宙征基、シリーズ構成:柿原優子、キャラクターデザイン:高鉾誠、音楽:百石元、音響監督:渡辺淳、美術監督:大西穣、色彩設計:鈴木依里、撮影監督:蒲原有子、編集:坪根健太郎

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