Mightier P さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
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Re:CREATORS(レクリエイターズ)の感想・評価はどうでしたか?
Mightier P さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
nFqIx60626 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
わさビーフ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
yajirushi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
この話は創作とかが好きな人に特にオススメします。
現代には創作物が溢れています。特に日本の二次元文化は大きく発展し、いくつもの心震える物語が紡がれて来ました。このお話はそんな物語上のキャラクターが現代に現れて…という話です。これだけだとおもしろそうに思えませんが、キャラクター達が、自分の世界が自分の思いが作られたと知りどう思うのか?とか、作者達のキャラクターへの思いだとか、そういう点が描かれているのが魅力かなと思います。大筋の動機付けには主人公の思いに違和感を感じますが、そこさえ飲み込めれば現れる条件だとか良く練られているし面白い設定だと思うので、是非見てみて下さい。
PS.魔法少女の魅力なんか分かったかも。
ニック さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
3話途中くらいまでしか見なかったかな
なんだかごちゃごちゃしていると思った。あまりに世界観の違う者があつまるからかな。
2話の戦闘も好きじゃない。生まれてきた世界のせいみたいになって魔法少女がなんだかかわいそうというか理不尽かなって
順々 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
厨二病の自分にはもう最高のアニメですね。バトルがカッコよくなんといっても作画がきれいで、しかもopまでカッコいい17話から本番ですね!22話で終了です。バトルアニメが見たい人にオススメします。
raurau さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
オリヴィエ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
abe2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
どう見てもアニメの世界なのにアニメのキャラクターが現実世界に飛び出しちゃいました!とか言われても…
作中のアニメ雑誌のアニメキャラのイラストそのままで飛び出してきたのか?でも主人公もアニメ絵だよな?主人公がアニメ絵なのが嘘で、飛び出したキャラが主人公の世界に合わせて人間っぽくなったの?とかそんな疑念が湧いてきていまいち集中できない…こういうの実写ならどんな表現でも問題ないのに…
必死に取材して必死に資料集めて現実をリアルに描こうとしているのもかえってそういう違和感を際立たせてしまっている。
こういうネタをアニメでやるならもっと気を使うべきなんですよ。
こんなんなったのは売りどころがただのドンパチ能力バトルだからなんでしょうね。メタだの何だのは新しいことやってるように見せかけるための撒き餌に使おうくらいにしか思ってないんでしょう。
といいますかハルヒは一体何だったんでしょうか?メタものアニメの最高傑作なんですがそこから何も学んでないんでしょうか?
単に背景をリアルに描けば現実の世界ができあがるわけじゃないんですよ。新海監督の描く新宿はとてもリアルな印象を受けますがあれ完全にファンタジーなんですよ。現実の新宿をモチーフに使った単なる創作物で、見る人が勝手にリアルって思ってるだけ。アニメは何だかんだでファンタジーなんです。んでそれを打ち破ったのがハルヒ。メタものとしての魅力には原作の力も大きく貢献してますけどね。
ハルヒの背景もかなりリアリズムを追求してましたね。でもこれと違うのは視聴者のいる現実のリアルを追求したんじゃなくてハルヒやキョンのいる世界のリアルを追求したってとこです。メタリアルじゃなくてメタフィクション。相対化客体化されたのはフィクション。視聴者の住む現実とは関係がない。もちろん原作小説あっての物種でしょうが、やはり映像表現にする以上演出の如何でただの凡庸な不思議能力アニメになっていたことはありえます。原作を詳細に噛み砕いて消化し理解することで、その良さを損なうことがなかったのでしょう。
結果的にハルヒを持ち上げる形になりましたがアニメで安易なメタものは考えてほしいものです
sukepa さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おそらく、原作知らないしこれから読む気も起こらないけど、一言で言うなら
"陳腐"
何が悪いって設定とシナリオ。脚本も弱いね。
●内容
現実にアニメキャラが現界(能力持ち)し、その中のあるキャラが世界滅亡を企んでいる。というテンプレ内容。
しかしオリジナリティが出るのはそこからで例えば現界したキャラと現実の作者が協力すれば、現界したキャラは強くなれるというもの。そこに絆や努力、感動や別れといったシーンもあったりなかったり…
●悪い点
①感情移入できない←これ重要‼︎
感情移入できない理由も何種類かあります。
⑴主人公に感情移入出来ない
最初は巻き込まれる感じで良かったんですが、途中から作家達が目立ち始め、主人公は1人悩み始め置き去り。悩み事も伏線扱いで隠されて隠されて隠され…
"どう感情移入しろと?"
悩んでることはわかるんだけど、どう考えても主人公にやらしちゃいけない使い方してるよ…
⑵物語のキャラ達(以下現界したキャラと略す)
これが曲者。真名がわかってもわからないのと同じだよ。例えばドラえもんとか御坂美琴みたいなキャラが現界したなら感情移入は簡単で面白味が出るし、それが歴史の偉人でも可です。アーサーとかジャンヌとか…
あれ?それ …
"Fateじゃん"
島津や織田ならドリフターズだww
ガンダムみたいなのも出てきてるしトランスフォーマーですね。
とまぁ、感情移入って先に知識があれば直ぐにできるんです。逆に創作の場合1番必要なのが情報なんですが、このアニメに
"掘り下げ(情報提供)なんて無いorz"
メインヒロインですら掘り下げはありません。本当に無い。序盤は特に‼︎だから最初に現界したキャラが怒涛の如く登場するシーンはもうまとまっていません。収束してまとまりが出てくるのは河川敷での戦いですかね。全キャラ登場して役割がハッキリしたので。何話?6話くらい…
"2クールで1/4終わってんじゃんヽ(*`д´*)ノ "
というか、最初5話終わってる時点でこれは人気出るのか?3話切りとか下手したら1話切りあるのに、最初に5話捨てるアニメがあるとは…
現界したキャラに愛が足りない…
②好きなキャラ居ない
唯一、嘘っ娘ちゃんが候補に挙がったんですが、何いってるか分かんなかったり、脚本悪いよ〜。個別ルート求む!
●良い点
①作者とキャラの絆
というか作者(キャラ)が良いですね。主人公より気合い入ってます。名言も現界したキャラより作者達の方が多いんじゃ無いですかね…。
②嘘っ娘ちゃんが可愛い
可愛いんだけど何言ってるかわからない…。
●改善
ストーリーを改変するなら、一度ヒロイン2人と敵1人位に絞って話。勿論ヒロイン掘り下げながら。
次に他の現界キャラ全て登場し性格をはっきりさせる。
そして嘘っ娘ちゃんが主人公拉致ってメインヒロイン側と主人公嘘っ娘ちゃん両方からラスボス攻略…というストーリーを考えて見ました。
嘘っ娘ちゃんに愛を( ̄^ ̄)ゞ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
あらすじ
{netabare} 原作・キャラクター原案に広江礼威氏。監督にあおきえい氏。シリーズ構成は、あおき氏と広江氏。アニメーション制作はTROYCAが担当する完全新作オリジナルTVアニメーション。(TVアニメ動画『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』のwikipedia・公式サイト等参照){/netabare}
設定が結構斬新というか新鮮というか、でもこの設定ならホントに色々なキャラを描けるのでいいと思いました。
{netabare} その一つに魔法少女の子の世界と戦場の騎士の世界では設定が違うため今まで打ってきた技が実はとてつもない力を持った人を傷つけるものだったと魔法少女が気づくというのはこの作品の設定が上手く作用していて面白かったですね。{/netabare}元々作画が2017春だと個人的にはTOP3には入るクオリティなのでとにかく設定と戦闘シーンで圧倒された作品でした。
物語のキャラクターとクリエイターの関係性も様々でしたが赤髪の女の子と原作者みたいな関係だとみていてほっとしますよね。結構シリアスなお話なので一息つけるポイントもちょいちょい挟ませてくれてメリハリのある作品だなと思います。
第1クールでこのクオリティなので第2クールも期待できますね!これからが楽しみな作品です
第1クール点数92点
テン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
初めはありがちなバトル展開と世界観かと思われがちだが、この作品の本質はバトルやら謎解きやら世界を救うやらではなく、「創作者と創作物」にある。
台詞の端々に創作者としての誇りや、創作物を愛する観客達への気持ちが込められている。プロの漫画家やら小説家でなくとも共感するところは多いはず。
取り敢えず5、6話見てほしい。
niratama さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
モニターからキャラが飛び出す(現実世界へやって来る)…
AI止ゲフンゲフン
問題は現実世界に影響がどのような形で影響を及ぼすか
と言うのがメインのお話なので2~3話は見ないと
1話だけでは判断し辛い作品なので見るなら2~3話推奨
ん~2クールなのか(;´ω`)しかし
広江礼威さんよぉ~「BlackLagoon」はまだですか?
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
自分的には今季のギャグ枠。初回の5分で笑いがこみあげてきました。
この誰もが妄想する、ありきたりの、ひねりもない設定世界をほんとうに作品にしちゃうとは?!
ハリウッドでもありますし珍しい発想でもなんでもないので、平凡な設定ゆえに難しいだろうなとかんじました。最初かんじました。
だけれども、うまいこと昇華している気がします。
作画は素敵ですね。なんだかんだといいながら観ています。
特に、魔法少女が戦いに参戦しステッキ片手に魔法で戦う際の効果音がみごとな不協和音を奏でます。それがいい感じに脱力感を演出してくれるのです。楽しめるのです。
でも、良い。8話で停めてますが。
rFXEy91979 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
#01「素晴らしき航海 "I will remember everything that happened to me."」
飛び交う専門用語と戦闘。少数キャラが紡ぐ序章。ワケが分からぬこともあるけど、掴みは中々好きですよ。あおきえい監督の前作『アルドノア・ゼロ』第1話のニューオリンズ壊滅ラストより、多少インパクトは欠けるけど、焦らず1話を丁寧に描いたところは見易かった。非力な颯太と剣士セレジア、それにどこぞのラノベアニメにいそうな天然司書(?)のメテオラなど、かなりスムーズな語り口でメインを紹介してましたね。謎多き存在な軍服の姫君は颯太を見てハッとした謎が非常に気になりますが、否が応でも想像力を刺激されるアニメですね。
一年通して春クールはかなりの勝負作が多く、去年だったら『(甲鉄城の)カバネリ』と『Re:ゼロ(から始まる異世界生活)』が筆頭だった気が。『Re:CREATORS』がそれに続くアニメであって欲しいとは思います。かなりフックがひしめいてたので。
MX見れないから、Amazonプライムで追っかけます!!
#02「ダイナマイトとクールガイ "...... that wasn't funny."」
これは今期覇権候補に一気に躍り出たのでは?そう断言したくなるほど、語りが一層滑らかに。セレジアサイドの創造者・松原祟登場に、女児向けアニメ『マジカルスレイヤー・まみか』の主人公・煌樹まみか、漫画『閉鎖区underground-dark night-』のラスボスキャラ・弥勒寺優夜と一気呵成。いやここまでノンストップで進む様も最高だけど、魔法少女×澤野音楽の斬新コラボにビックらこいたw1話に続き専門用語に難解言葉は飛び交うけれど、それを=好奇心に置き換えられるところといい、もしこのままクオリティーを保ったアニメに走り切れば、『アルドノア~』のリベンジを軽く果たせるはずですよ。現状2話まで見続けて落ちぬ楽しさ保ってますし!!
ってか魔法少女に破壊の代償見せつけるのは、ショック療法w
#03「平凡にして非凡なる日常 "Don't worry about what others said. Just be yourself."」
いいじゃん!スッゲー面白いよ!まずはセレジアサイドから掘り下げてくとか悪くないし、イラストレーターのまりね参入で、”追加”に踏み込む展開最高!もしも設定を新たに加えたら、キャラはどう影響するのか?それを3話で描くなんて、中々優しい配慮でしたよ(まあ掌握し切れていない流れも非常にニヤニヤでしたが)。
2話でド派手に参上した弥勒寺優夜も兄貴分なキャラで非常に好きなキャラで、しかも数秒程度ですが新キャラクター(ファンタジー漫画『緋色のアリステリア』の主人公・アリステリア・フェブラリィ)も入り乱れての混戦模様、こっからどう動かすのかワクワクです(これ現状今期アニメの一角担っているのでは?)。
それにしてもやはり颯太は誰かの手で生み出された者?だとするとこのアニメは反転世界ものかもしれない。
#04「そのときは彼によろしく "If so, I want to protect what he loved."」
パワーバランスの拮抗と創造者への感情が静かながらにぶつかり合った、パワフルな回でした。アリステリアの正義感はあおき監督の『Fate/Zero』のセイバーにちょい通じるもので、つまり非常に危うすぎる一途で強固な正義感。救うためなら他を滅することを善しと考える者。子供ながらにその正義をまみかに無自覚に怖がらせるのは、かなり今後の展開を期待させる伏線ですね(まみかが軍服の姫君やアリステリアから離反して、自分の世界を守る為に相対する展開とか)。
一方のセレジアサイドは決着が一つ付きましたね。メテオラの創造主と作品世界に込めた思い、受け取れるものを受け取って、答えを結んだことが果たして主人公サイドにとって救いとなるか、悲劇となるか?非常に素直に喜べない不穏な平穏パートですね(ネット上じゃメテオラパートが早く完結しすぎと言ってたし)……。
さて、今回は動きは控えめ。だけど今後につながる伏線、そこかしこに撒いていたので、非常に楽しく見れました。敵に転ぶか味方になるか、今は分からぬ”某少年”も。
追記:現状あおき監督の前作『アルドノア・ゼロ』を超えてます。3話止まりになってませんし、4話で勢い保ってます!これシリーズ構成の広江さんにも感謝ですね。
#05「どこよりも冷たいこの水の底 "So, why don't we have ourselves a guys' night out?"」
かなり事態が動きましたね。日本政府の介入と謎の軍服の姫君の”記憶”。颯太と眼鏡の女の子(”シマザキセツナ”)との”関係性”と颯太の”謎”。ここまで作画も物語も息切れナシとかもしかして、ホントに今期の覇権行く?未だアニメが面白いんだが( ゚Д゚)
おそらくここから颯太が起こす後に行動の”予想”が出来る。現状の予測を言うと、かつて作者・伊藤計劃の未完の原稿を円城塔が引き継いで『屍者の帝国』を完成させた出来事と同じ”後を継ぐ”未来をこの『Re:CREATORS』でいつか目撃するかもしれない。颯太とシマザキセツナの間に何があったか分からないけど、多分二人は創作仲間と考えるのが妥当かも。それにしてもCパートのBGMが不穏だった。
ただ颯太に関しては予想以上にまだ何かが隠れてそうな気がしてきた。もしかしたら次の回は今回以上に攻めてくるかも。
#06「いのち短し恋せよ乙女 "You are the one who knows where justice lies."」
かつて『Fate/Zero』中でセイバーの願望をライダーは”呪い”と言った。それと同じ”呪い”に固執し、盲目になる騎士(=アリステリア)一人。その呪いを攻撃してくる新被造物・築城院真鍳。ここで遂に殺人行為も辞さないキャラが登場するけど、築城院の口撃ってかなり急所を突いてるな(アリステリアの焦燥がまさにその証拠だし)。アリステリアの”正義観”はいわゆる武力行使だけど、その代価を一切見ようとしていない弱さがある(ライダーは清濁すべてを飲み干す上の考えだし)。逆にまみかはその代価を見据えたうえで反旗に出た。でもここでまみかがまさか動くだなんて予想外。もうちょっと後になって反乱するって思っていたから。
今回も個人的には大変面白かったです。ただアリステリアのライフは今回かなり削れたみたいで、その結果まみかを”殺す”流れに来そうな予感がちょっと…。
次回、相当動くんじゃない?
#07「世界の小さな終末 "I don't want to make a mistake for the sake of the people who are in my story."」
今回もド派手な戦闘場面は抑え気味だったけど、前回の予想通り話は動き出しましたね。迷いを超えて覚悟を決めたまみかの変化はエモーショナルで、颯太が関係していることを察する勘の良さも見せて、良い感じに物語のエンジン担ってきましたね。それに弥勒寺・鹿屋の絡みが男子高生チックで、シリアス空気を和ませてて、ちょっと笑ってしまいました。
あとここでキャラクターの現界範囲を掘り下げたり、謎を辿るまでのルートがあまり違和感なかったかも。面白いかつまらないかのどっちかというと面白いけど、ちょっと地味な回続きがファンは少し不満なのかも。
今のところ外堀を埋める作業の最中ぽくて、いつ本丸に軋みをぶつけてくるのかが分からない。もう7話に辿り着いたし、ギアかけるなら次かその次?
#08「わたしにできるすべてのこと "I CHOSE this way of life."」
動いた!容赦ゼロで一気に話が動いた。いや予想は出来ていたけど、まさかまみかが最初とは…。ここに来て軍服の姫君(=アルタイル)が初めて感情をあらわにして、一種の串刺し攻撃とは、いよいよエグさも出てきたかな?
まみかが覚悟に殉ずる最中で、業に囚われ苦しみ続けるアリステリアと颯太の葛藤。あれ後々最悪な展開運んできそうだな。特に颯太は築城院に精神攻撃喰らわれてたし、このままだとメテオラを死なす大罪起こしそう。
いよいよハードな展開に進みそうでワクワクだけど、脱落者候補がちょっと苦すぎるな。必然的に次回見なきゃダメじゃん、このクリフハンガーは。
#09「花咲く乙女よ穴を掘れ "The world requires choice and resolution."」
今回ほど弥勒寺が味方サイドにいてくれるのを感謝したことなかったです。優しすぎて傷付きやすい颯太の脆さを突く真鍳に、啖呵切って馳せ参じるあの男気最高過ぎです!あとやっと颯太君がメテオラへ吐露が出来て、やっと溜まったストレスとお別れ出来てホッとしました(このままヘタレを貫きすぎると、視聴者ブチぎれますからね)。それにしてもマジで真鍳、さっさと死んでほしいっすw
も一つ、アリステリアだけど、彼女はマジでバカ過ぎない?ホントキツイ事言うけど、ぶっちゃけ彼女まみかの敵を取ろうと思ってないんじゃない?自分の正義の口実がただ単にほしいだけで、相手がメテオラ、真鍳だろうと彼女どっちでも良いんじゃないの?だって彼女、”立ち止まって考える”をしてないじゃん。下手したら真鍳同様、早く死んでほしいかも。
さて颯太君は遂に過去と向き合う覚悟ができた。果たして10話でアリステリアはどうなるのか心配だわ…。
#10「動くな、死ね、甦れ! "We know exactly how you think and how you're fighting !"」
遂に主人公・颯太君が覚醒、男を見せました。弥勒寺も颯太を気遣い、苦境に立っても笑い続ける、まさにアニキな見せ場だらけでまたもや夢中にさせられました。バージョンアップのセレジアは確信犯的『Fate/Zero』の“エクスカリバー”チックすぎて、ニヤニヤしちゃいました(絶対監督、書いてる最中楽しんでるよ。アングル似てるもん)wメテオラは何というか、今回ホント災難ですね。でも颯太を庇って代わりにアリステリアにダメージ負わされたあの場面は完全にアリステリアの株暴落…。
そのアリステリアだけど、正義の使者でも騎士でもない。只の凶行走りですね。自分の正義の正当性にすがり付いて、メテオラ追って、挙句騎士にあるまじき無抵抗の相手を攻撃。例えセレジアでなかろうと、もう“卑怯者”ですね。今回初めてセレジアに頷きましたよ。心の中で。
松原もカッコいいし、何より話がかなり動いた。ただ最後の口ぶりだと、次回はまさか総集編?ここまで燃える話見せて、それはちょっと辛いかと(苦笑)
ちなみに今回グッと来るのは、間違いなく“改変”です!!とんでもないパワーですよ!!
#11「軒下のモンスター "We cannot decide where we go but you can."」
遂に颯太とシマザキセツナの関わりに切り込みましたが、今回の回クリエイター仲間がいる人、絶対染みた。嫉妬に駆られる颯太の気持ちはすごく良く分かるし、そんな自分を嫌悪するのも含めて彼は“ボクら側”だね…。一方でシマザキセツナはまだ概要程度だけど、初見の印象からすると“嬉しかった”んじゃないかな?オタク仲間ならまだしも、創作仲間と出会えること、それも本気で話を書きたい仲間は早々出会えないし、颯太と出会えたこと自体、彼女嬉しかったのかもよ。本当の意味で受け止めてくれる人は稀だから。
“直接殺したわけでもないのに、責任を感じる”颯太にちょっと批判かネガティブ反応、終了直後で聞こえたけど、ただ果たして11話で颯太がすべてを語ったとはまだまだ分からないだろうし、とにかく12話非常に気になる。そこでこのアニメーションが一つの答えを示しそうだし。
ここまで欠かさず見てきたけど、『アルドノア・ゼロ』に匹敵する大スケールのバトルアニメの印象は間違いかも。本当はそれより規模は少し小さい範囲だけど、前作よりも馴染みのある世界と苦悩と戦いが根幹を成している、ヒューマンドラマなのかもしれない。澤野音楽・スタッフ陣でそう思い込んでたのかも(まあ実際は分からんが)。
#12「エンドロールには早すぎる "Be desperate and draw something fascinating."」
まず良いと思ったのはアリステリアの一つの“決着”。今までは自分の世界が虚構で娯楽だという事実に、憤って当たりかまわず槍を突いていた日々。そこからやっとお別れした成長が見れましたので、個人的にはやっとまみかの願いを汲んでくれたましたかと、重荷が一つ消えてくれてまずはホッと致しました。
次は颯太の告白に、松原さんが返した言葉。もしも颯太が軽薄な言葉を告白しようものなら、二度と口を聞きたくないって伝えてくれたあの誠意。本当に颯太君に応えてくれたわけでしたから、回を増す度どんどんどんどん株が上がっていきますね。聞けば颯太の告白はラスト近くの予定なのを、監督がもっと早めに変更したってお話なので、ぶっちゃけその判断は絶対英断ですよ。もし終盤にこれが来たら、颯太嫌いになってたし…。
さて最後に登場した新キャラの様子ですが、これはもしやアリステリアの悪い意味での“後継者”かと、さっそく私、先の流れに非常に不安を抱いております。もう『鉄血ガンダム』のイオク・クジャン的後継者はなるべくアリステリアさんで打ち止めで頼みたいが(苦笑)
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
話が進まないし、戦闘も決着つかずに撤退が多くて残念だった。そして主人公への不快感はこれからいくら彼が頑張っても挽回できない・・・
ということで12話で視聴中断です。
うさふぃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アニメやラノベ、ゲームのキャラクターが現実世界にきちゃうアニメ
主人公は傍観者だと冒頭自分で告白しているのですが、これまた結構好印象な主人公で、眼鏡でなよっとしてる見た目とは裏腹に意外と冷静で、ヒロイン勢に対する反応も興奮してうっひょーなんていっちゃうようなタイプではなく、一歩引いて対応してる感じなのもよかった
まだまだ先行きは見えないが色々考察が渋る描写も多く、作画は文句なし、音楽は言わずもがな、キャラクターも個性豊かで総合的に今期上位なのは間違いないでしょう
と1、2話の段階ではかなり期待してたんですがまがねが出てきたあたりでうんざり、もうね、どんだけ長い会話してるんですかと、会話すること自体は別にいいんですよ?ただいかんせん会話の内容や会話の運び方が下手すぎるつまらない。監督が悪いのか脚本が悪いのかしらんが無駄に難しく説明し、視聴者からしたら分かりきってることや予想がついてることを長々と説明
主人公のうじうじはそれなりの理由があるんでしょ、しゃーないねってスタンスだったんですが最新話にて予想してた最悪のパターン「見殺しにしたし殺したも同然」というお決まりのあれでした、いやもっとptsd患うくらいのひどい内容だと思ってたんですけどね…
一番面白かったのは「うわ俺のキャラ現実世界にいるやんけ!」のやりとりしてるときだったっていうね
いつもいつも尻切れとんぼな戦闘と会話の繰り返しでテンションがいまいち上がらないこれなら怪獣大戦争よろしくただドンパチしてるだけのほうがウケは良かったと思うんだけどなあ
とはいいつつもまだ期待してるし、ここ2、3話はまあまあ面白かったのでまあこれから挽回はできるだろうし逆にくそになる可能性もまだまだあるなといった感じ
天カス さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ペロロンチーノ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
最初はあまりみない設定で戦闘もかっこいいしでワクワクがあったんですが、徐々に話数を進めるごとに増していく主人公へのイライラや会話の面白くなさ、そして {netabare} マガネちゃんの無双具合(笑) {/netabare}
二クール編成らしいんで、もしかしたら何か意図があってこうしてるのかもしれませんが、正直そうだとしても空回りしてるってのに脚本家だったりは気づかないんですかね…
10話視聴して
{netabare} 今回は戦闘多めで普通に面白かったです。ただ、作中にでてくるキャラ達がバカすぎて…アリスちゃんはもうおかしいでしょあれ…弥勒寺は何か策があってマガネにやられてたなら良いけど、そうじゃなかったら貴方もバカですよ… {/netabare}
setuchi さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
白猫 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
一番印象的なのは音楽。カッコいいですね。
アルドノアゼロの曲調そのままって印象ですが、
A/ZよりRe:CREATORSのが曲と映像があってる気がします。
8話まで見た感想ですが、まだ何とも言えない。
普通に考えて1回や2回、盛り上がりの見せ場があっても良かったと思いますが、
なかなかに盛り上がりをみせないって印象です。
期待値高すぎたのかなぁ。
ストーリーどこまで広げていくのだろう??
と思いながら見ていますが、そろそろ回収に向かうのかな?
22回との事ですが、もうそろそろ盛り上げてくれても良いと思うのですが。
クリエイター達が集結して作るオリジナル作品のプロジェクトと言う事で期待していましたが、
正直、この映像とこの音楽じゃなかったら挫折してたかも。
まあ、この映像と音楽だけで、結局最後までは見ると思いますけどね。
基本録画してみてますが、早く見たい!という気持ちは無くなってますね。
録画したまま、そのまましばらく放置しちゃってます。
終ってからまとめて見た方が面白いかも・・・。
たぶん結構大きなストーリーで、下地づくりに時間を使ってるのかな?
と期待を込めて想像しています。
ストーリーが回収に向かえば面白くなりそうな予感がします。
まにわに さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
背景がきれい。
{netabare}創作が現実になるというのが最大のメタだが、なぜそうなったかの謎に面白味は見出せない。反面、キャラ設定は周到でよくできているように思う。しかし、原作者や公の目を入れられるとどうしてもメタ目線が生じる。せっかく創作キャラが現世で繰り広げるドラマとして見ようとしても、水を差される感じになる。{/netabare}
5話: {netabare}軍服の姫君 vs 自衛隊か? 見てみたいかも。{/netabare}
6話: {netabare}各キャラがそれぞれの信条のもとに戦い合う。それは冷静に分析して現状を説明しているように見えるメテオラも例外ではない?
橋を壊したのは、キャラがぶつかり合ういい景気づけになった。{/netabare}
7話: {netabare}気を遣って「おやじ」にしたけど、みんなから「おっさん」呼ばわり。やはり咬ませ犬なのか? 咬ませ犬でいいからカッコいい見せ場を!{/netabare}
8話: {netabare}せめて右手と頭。
キャラが語るメタは、そのキャラが抱える矛盾でもあり、それぞれに味がある。{/netabare}
みろく さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
いろんなジャンルのアニメの良さを最大限に生かして、またバックミュージックとかもかなりあってて
シリアスかつコメディな内容になってると思う。
キャラの魅力がよく伝わる!
てーお さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
slowfire さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
「Re:CREATORS(リクリエイターズ)」は、漫画、ゲームなどに登場するキャラクターが現実世界に登場してバトルを繰り広げる中、その創造主(作品のクリエイター)が登場したりと、仮想世界と現実世界の狭間での出来事が舞台。
この仮想と現実の関係は、振り返るとこれまで様々なパターンが存在していることがわかる。
現実世界を追体験する仮想の創造
大半のコンテンツは、現実世界での人々の何らかの欲望の追体験を背景として生まれている。
「ALWAYS 三丁目の夕日」のようなノスタルジー、時間という不可逆を乗り越えたい願望が根底にある「時をかける少女」などのタイムトラベルや「魔法少女まどか☆マギカ」のようなループもの。強くなりたいという願望のヒーローもの(「ドラゴンボール」など)などである。
現実の欲望を具現化した仮想の再度の現実化
更にこの現実世界の追体験から生まれた仮想の物語やキャラクターを再度現実に再現したいという欲望から生まれたのが、「ラブライブ」声優ユニットの「μ's」や、プロレスの「タイガーマスク」だ。
現実の欲望を具現化した仮想の現実世界への侵食
バットマンの映画「ダークナイト」のプロモーション 「Why So Serious?」のようなARGゲームは、仮想が現実に侵食する中で、その世界観を堪能するものだ。
仮想が現実化する仮想世界
そして本題のこの「Re:CREATORS」はというと、仮想世界(漫画やゲーム内のキャラクター)が現実化することを描いた仮想世界の作品ということで、上記の現実と仮想の関係とも異なるユニークなものといえる。
http://suddengleam.com/blog-entry-141.html?sp
まっくしゅ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
おもしろいです。
キャラクターが顕現する法則はこれから明らかになっていくのでしょうけど、もっと幅広いジャンルから選ばれたら尚いいですね。
萌えキャラも顕現してくれw
続き、はよ(´ω`)
キャプテン さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
せっかく、音楽・ストーリーが良いのに
なにか物足りない感がある。
作画にインパクトがない!
キャラをもう少し個性的にしても良かったかなぁ
だから、一般人と変わらない印象って感じ
戦闘を行なっても・・・なんか、全体的に弱いんだよね。
残念です。
mutusi さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
異世界転生もの「なろう系」が最近流行っているのは知っている通りだが
この作品はその逆手を取った作品だ
異世界の人間がこっちの世界ににくる
まぁ働く魔王さまも同じように逆異世界だったが...
この場合人間が物語を作る、つまり創作で世界が誕生しその世界の人間がくるというのが面白いと思う
自分は鬱展開ものとかが若干好きなので
こういう作品を見て
「ごめんなさい」
と言うしか無くなってしまった
これは今季のシナリオ部門一位で有ると思うので、是非とも見て欲しい
ezo さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
オリジナルアニメ
1話目感想
{netabare}
アニメとかゲームのキャラが現実世界にやって来てバトルする的な話。
主人公の声優は、山下大輝さん。
弱虫ペダルの小野田くんの時も思ったけどオタク演技が上手い気がする。
掴みは良かったもののアルドノアの例があるのでそこまで期待はせずに観たいと思います。
{/netabare}
2話目感想
{netabare}
「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」の原作者が登場。
原作者の立ち位置が面白くて良い。一番作品を知ってる人だし解説役も任せられる。
次回は3話まで観てほしいと制作側が言っていた3話目。
ここから更に盛り上がるのか。どうしても期待値が上がってしまう。
{/netabare}
3話目感想
{netabare}
弥勒寺は話し合えるまともなキャラだった。
ラスボスキャラだからこそ自分が置かれている状況の把握とか、臨機応変に対応出来るんだろう。
そして原作者でも改変は簡単に出来ないらしい。
それぞれの世界のキャラがどのような行動をしていくのか、これからが楽しみ。
{/netabare}
4話目感想
{netabare}
自分が出てるゲームを自分がクリアするって面白い。
巨大ロボットのキャラはOPに出てるキャラか。
色んな世界のキャラがどんどん増えてきて面白くなってきた。
{/netabare}
5話目感想
{netabare}
会話中心だけど「録画溜まっちゃって」とか「勝手に使ってごめんなさい」とか面白い台詞が多いから観てて楽しい。
メテオラが一番いいキャラしてるなぁ。
そして軍服の姫君と主人公はやはり関わりがあったか。
{/netabare}
ntjRF89129 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1話みたときにストーリーに引き込まれて今現在引き込まれている。
漫画やアニメ、空想の世界にいく話は多くあるが、これは逆なので新鮮でおもしろい。
キャラもそれぞれはっきりしていてこれからのバトルや話がたのしみ
個人的に木刀のやつがすきかな
最後まで楽しめそうなのでこれからも視聴予定です
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自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。
両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴァルケン” のキャラクターであるメテオラ・エスターライヒまで現れて──(TVアニメ動画『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下大輝、小松未可子、水瀬いのり、日笠陽子、坂本真綾、雨宮天、村川梨衣、鈴村健一、豊崎愛生、小西克幸、金元寿子、杉崎亮、柳田淳一、濱野大輝、寿美菜子、恒松あゆみ
原作・キャラクター原案:広江礼威、 監督:あおきえい、副監督:加藤誠、シリーズ構成:あおきえい/広江礼威、キャラクターデザイン:牧野竜一、総作画監督:牧野竜一/中井準、メインアニメーター:松本昌子/山本碧、メカニックデザイン:I-IV、エフェクトアニメーション:橋本敬史、美術監督:永吉幸樹、美術設定:佐藤正浩/藤瀬智康、色彩設計:篠原真理子、アートディレクション:有馬トモユキ/瀬島卓也、CGディレクター:ヨシダ.ミキ/井口光隆、ビジュアルエフェクト:津田涼介、撮影監督:加藤友宜、編集:右山章太、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:澤野弘之
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
恋愛フラグ、友情フラグ、勝利フラグ、死亡フラグ。『フラグ』それは人生の岐路に立つ、大切な分岐点を示す道しるべ。ある事件以降、他人の頭に様々な『フラグ』が見えるようになった少年・旗立颯太は、その能力ゆえに他人と距離を置いてきたが、そんな彼に興味を持った美少女達とひょんなことから ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国"と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女"の異名を持つアリスリーゼ。戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍。江戸時代初期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...
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放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
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放送時期:2017年春アニメ
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。 初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。 そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。 名前は紗名(さな)。 “研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。 しかも、あらゆる想像を具...
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放送時期:2004年秋アニメ
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍は大の親友。なのに蛍は突然、アリス学園に転校することになってしまった。蛍が転校したのは、潰れそうだった田舎の学校に学園からもらったお金を寄付して救い、蜜柑を悲しませないため。さらに、生徒たちの噂では、アリス学園は一度入ったら卒業するまで出られないと...
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放送時期:2017年春アニメ
高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。 ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
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放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
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自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...