ツークツワンク さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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Re:CREATORS(レクリエイターズ)の感想・評価はどうでしたか?
ツークツワンク さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kuroko85 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語の根幹である発想が素晴らしいです。
ただ作り手として本当注意を払ったと
思われるのはディテールの帳尻合わせかと、、
そこには、この作品を1クールにしなかった事が大きいと思います。
1クールでは詰め込み過ぎになってディテールに
不備が生じたと推測されます。
2クールによるディテールの積み上げによって
突飛な状況や存在にバランスが取れた事が良作となり得た
要因かと、、、
正直敵ボスの存在は強大過ぎで、
その強大さの裏付けは曖昧です。
(もちろん背景はあるのですが)
そうかと思えば、突飛な存在が生々しいほどの
個性を持って徘徊して回ります。
自由気ままに、個性満開のまま、、
意地悪心を出し、上記ディテールのアラを探そうと
視聴後すぐに見直しました。
見直せば、ディテールの構築を丹念にしているのが
よく分かります。
そのまま物語に吸い込まれ、結局2クールを
全て見直す羽目に、、
ただそのおかげでおびただしい登場人物たちの
背景やそれぞれの登場人物関係(人物?)が
しっかり補正され、1度目より楽しめました。
この物語の登場人物の半分は英雄達です。
そしてもう半分はその英雄を作った人間(神)です。
英雄と神の狭間で、アリもしない現実を作った
作り手に拍手!
KK さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タマランチ会長 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の中の登場人物が現実にいるんじゃないかみたいな錯覚に陥ることは作家ならずともだれでもあるでしょう。そういう妄想話を形にするのはとても難しいと思うのですが、この作品はそれができています。その点は大いに評価します。
ただ、さすがにここまで荒唐無稽な世界観では、ところどころに違和感を感じずにはいられないというのは致し方ないところでしょう。各々の方々がそれをここでも語っておられます。
私の違和感は、 {netabare} 最強の被造物アルタイルです。作品を観る限り、アルタイルは素人の描いた二次創作イラストで、多くの人に承認されたというのだけれど、そんなに魅力的かなあと。それが他の作品のファンの数にはかなわないだろうし、たがが二次創作、キャラ(人格)への思い入れやファン各人のそれぞれのイメージはそれこそバラバラで承認されてすらいないんじゃないのかと。そんなアルタイルが最強の被造物? {netabare} ちょっと受け入れがたかったです。
shoppy さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルなんですが、それはつまりこういうことです。
ゴリゴリの中二病感(Fateとかコードギアス、それこそ中二恋とか)
声優さん(メテオラの水瀬さん、アリステリアの日笠さん最高)
泣ける
くそイカす主題歌(Gravity Wallかっこよすぎ)
良作画(これ大事)
ストーリーの起承転結と掴みと終わり方(まとまり大事)
どんでん返しあり(おっ!てなるの大事)
イラつかすキャラがいる(感情的になるので返ってアニメに入り込める)
と、まぁどタイプだったわけなんです。
総集編も良かったな。メテオラさんナイス。
正直もうちょっと評価されてもいいんじゃないかなって思うけど、
個人的な感情が強すぎるから俺自身正当な評価はできてないかもしれません。
とりあえず、未視聴の方には是非観てほしい作品です。
567 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
rLZfR08154 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーは若干疑問を感じるところがあるものの、癖のあるキャラや設定をうまく話数に収まる形で仕上げていた
このアニメはテンポが良く序盤から終盤までダレることなくすぐに見終えることができた。
個人的に見たかったシュチュエーションのアニメなので見ていてとても楽しかった!
yuugetu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2017年春アニメ。全22話。
本作が好きな方は読まないでくださいね!
一応12話くらいまでは観ていました。
ただまみかの描写には最初から結構違和感があって、まみかが退場してからは録画はしていたものの、本編終了してもそのフォローがなかったようなのでこのまま断念で良いかな、と思っています。
{netabare}
主人公の颯太君は応援したいと思いましたし他のキャラクター達も魅力的で、物語も先が気にはなりました。
ただ、こういった作品は被造物の描写にはスタッフの考えが反映されるように思います。
そこで私がどうしても気になったのが女児向けアニメに対する考え方です。
この作品が女児向け作品をどう捉えているのかが、私にはわからない。というか、良く知らずに作っているのではないかと思う部分がありました。
それが悪い意味で気になってしまい、本作の世界観に没頭できなくなったのが断念の理由です。
まみかが女児向けであると明言されていなければ気にしなかったでしょう。実在の作品が出ているわけではないので、ちょっといちゃもんっぽいのは自覚しているのですが…
私が思ったような意見はネット上では見かけないので、あえて書いてもいいかもしれないと考えてこのレビューを書きました。
以下具体的に気になったことを挙げます。
{netabare}
まず、女児向けのバトル要素ありのアニメ作品ということで、おそらくイメージの元になったのはプリキュアだと思います。
にもかかわらず、作品タイトルが「マジカルスレイヤーまみか」というのが最初の違和感でした。「スレイヤー」という言葉は「殺害する者、死をもたらす者」の意味なので、女児向け作品のみならず子ども向け作品に適しているとは思えません。
次にセレジアと最初に出会ったときの「あなたの世界だって、みんなが戦い合ってる酷い世界なんでしょう?そんな世界を作る神様なんてあたしは許せない」という台詞。「あなたの世界だって」という言い方から、まみかの世界もそうなのかな?と…
女児向けの世界観ならある程度優しいものが普通で、まみかが頑張れば平和になるのを前提としているんじゃないかと思うんですが…まみかの世界観は創造主にすがらないと平和にならないほど酷いものなんでしょうか?
ならそれって倫理観に厳しすぎるくらい厳しい今の時代の子ども向けとはちょっと違うんじゃないかなあ。何より視聴者である未就学児の女の子たちが憧れる世界観でなくてはならないわけですし。
まみか自身が戦闘力(浄化の力ではない)を有していて、ろくに話し合いもしようとせずセレジアに戦いを仕掛ける流れもよくわからない。世界が違うから傷つける力になってしまうのかも知れませんが、そのあたりには明確な説明が欲しかった。
そもそも変身少女は大切なものを守るために戦うわけで、敵を倒すことや自分の主張を力で押し通すことは女児向けアニメの主人公に似つかわしくないように感じました。
なので自分の主張をしっかり話していたアルタイルとの会話は良かったです。けれども、子ども向けアニメの主人公であるまみかというキャラクターは本来の物語の中では、製作者の明確な狙いが無い限り、最初からそれができるキャラクター付けがされているのが自然ではないかと思います。
アルタイルとの直談判に向かう前のアリステリアとの会話で、「この世界は複雑で難しい」と言っていますが、脚本に子ども向けは単純だという意図があるように感じてしまいました。
確かに子ども向けはシンプルな作りにはしますが、それが単純であることとイコールかというとそうでもない。重く難しいテーマをシンプルにわかりやすく、優しい描写で伝えていくのが本来の子ども向けだと私は思うんです。実際、いくつもの子ども向け作品でそれは実現されています。
本作の中でまみかは確かに成長していますが、その成長をまみかの本来の世界ではできないと言われているようで、あまりいい気分ではありませんでした。
{/netabare}
本作の評価の高さは理解できます。興味深い世界観や設定ですし、中盤までは視聴しましたがクオリティも高く物語の進め方もとても良かったと思います。
はっきり言って、私は子ども向け作品に対するこだわりと理想が強すぎるということなんでしょう。
ただ大人向けとはまた違った深さと難しさがあるのが子ども向けなので、せっかく女児向けアニメの主人公であるまみかを登場させたのなら、それを描いてくれたら良かったのに、と残念に思います。 {/netabare}
(2017.9.28)
まにょ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公のキャラ、存在感と
そもそもの設定に違和感を覚える、ものの
見続けると
ストーリーの主軸以外のとこでは意外に面白いw
どこかで見たことあるようなキャラたちの意外な素顔を楽しむアニメ。笑
とは言え
メインの話しはなんとなく先が読めるw
のと、主人公がイマイチ好きになれない
が、おっさんキャラやそれ以外のヒロインたちはいい味を出していたと思うw
見るものがなくて、時間があるときに見ると
クオリティと音楽、キャラで楽しめる作品
鸐 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話でずっとストップしてた作品の一つです。
放置の理由ですが、
1.能力バトルものは見飽きた
2.見せ方がボカロ曲につけられたMVや物語シリーズのように凝りすぎていて見づらい。
3.セリフが長く、大事な情報(どんな物語なのか)がわからない。
これらを総合した結果、厨二病を拗らせたイタイ作品と、そう思った為です。
しかし、レビューや感想を読んでいると、「発想が面白い」や「クリエーターに向けた作品」というコメントを多く見かけます。
どちらも1話視聴時点では全く感じなかった感想です。
もしかしたら断言するには早すぎたのかもしれない。そう思いました。
視聴を再開すると、なるほど、3話ぐらいから話が見えてきて色々考えた上で作られた物語なのだな。と思いました。
そういえば、このアニメはあおきえいさんが監督されていますね。
Fate/Zeroも視聴当時、1話から全然先に進まず、あえてよくわからないまま見ていたらいつの間にか続きの気になるアニメになっていましたし。
喰霊零も1話を無かったことにしたうえで2話が作られていました。
そういう作風の人で、1話に固執してはいけなかったのかも。
6話まで見終えたとき、皆さんが言っている「発想が面白い」の意図をつかむことが出来ました。
例えば、
平面では現れたと言えないからやはりリアルな人間の姿なのだろう。
そのアニメやゲームを知ったものが彼らに対面したら、どのような感想を抱くのだろう。
彼らが持っている能力は制限なく使えるのだろうか。
現実世界へ影響は出ないのだろうか。
選ばれたキャラクターが登場するのであれば、どのような基準があるのか。
と、それっぽく理屈立てているあたりに面白みを感じます。
この面白みは、オタク二人が結構真面目にもし現実に好きなキャラがいたらを話し合っていて、傍から会話を聞いている私は、「面白そうなこと考えてるじゃない。だったらこうしたらいいかも!」と語りたくてしょうがない。そんな感覚です。
しかし誰もどうやってキャラクターを呼ぶかは考えていないでしょうね。
6話時点で既に考え切れていないボロが出てしまっているようです。
物語にするときにこんなキャラがいたら面白いかも!と軽率に変わり種を入れたのでしょう。結果として、最初に考えた設定との齟齬が生まれてしまっています。これは一例ですがこのような部分を見つけてしまうと、物語として完結を考えたとき、こんなにスケールの大きい物語どうやって決着つけるつもりなのか、不安です。
では、もう一つの楽しみどころはどうでしょうか。
この作品のレビューや感想を読んでた時によく言われていたもう一つの要素。「クリエーターに向けた作品」についてです。
主人公が昔は絵を描いていたが、今は何らかの理由で筆が止まってしまっているという設定ですので、既にいくつか励ましやちょっと厳しいセリフが登場しています。
例えば2話のメテオラのセリフ「修練を一度止めれば得た技量は倍の速度で錆びていく」
私自身にも覚えがあり、ほんのちょっと心が凹みました。
3話では、プロの作業を食い入るように見ていた主人公。
アニメやゲームのキャラクターを介して、プロの仕事を見つめ、イラストレーターとしての道を切り開くことが出来るでしょうか。
成長物語として盛り上がってくれればいいなと思いました。
2クールものですので、まだまだ序盤ですが、1話以降は結構テンポよく進みますし、見づらいということもないのでもうちょっと追いかけてみようと思います。
22話コンプリートです。全22話ですが6話がピークで大団円と感じたのは13話でした。後半話数では気持ちの良い展開にも熱くなる展開にもなりませんでした。
最初から無理のある設定だったのかもしれませんね。
ギバチサナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
澤野弘之が音楽だからとりあえず見てみた、という温度感だった
見始め当初と見終わり直後だと、後者のほうが熱量高く、結果として良い作品だったと思う。
キャラクターそのものは「どこかで見たことある」キャラクターであり
キャラクターの背景も「どこかで見たことある」もののため
絵面だけ見ると新鮮味はゼロだが、設定が面白いから話題になった感。
ただその設定も、「こんな着眼点が!」といった斬新なものではなく、「あーなるほどこういう視点のストーリーってありそうでなかったよね」くらい。
一つの物語として見ても、一応伏線は回収されているし、ドヤ場面は格好良いし、キャラそれぞれの鬱部分も秀逸だし、文句はない。でも、沸き立つ感動はそこまでなかった。
にも関わらず★4評価になるのは、私感で申し訳ないが、坂本真綾演じるとあるキャラクターがツボすぎたからだ。
あのキャラクターがいたから、高評価になった。多分いなかったら★2.8くらい。
と、既視感のあるキャラクターたちだからこそ、視聴者がお気に召すキャラが高確率でいる可能性もあるアニメだと思う。
平均以上のアニメだと思うので、見て損はなし。
あなたはどのキャラクターが好きになるだろうか。
ももくさ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直酷評されている意味がわからないくらい良い作品でした!
シロバコ×Fateみたいな…作品制作者の背景&アクション全開で新しいアニメーションでした!
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
K.S さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
.
1話
わからない…
これからどのように 転がっていくのか
確認しなければ
わからないままであれば
視聴を諦めよう
2話
なるほど かわいいキャラも増え
楽しくなってきました (#^^#)
以降
とにかく 女の子達が(敵キャラ含め)
みな 綺麗 かわいい
それだけでも観てしまいます
設定も なるほどです
ただ 少々 自身には
主人公の 一歩踏み出せない部分が
抵抗ありでした
そこが マイナス点
キャラが続々と増えていき
?? になってしまったり
終盤は
序盤ほどの熱がなくなってしまいましたが
評価が高いことも 納得です
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
取り敢えず全話視聴済みではあるんですが、2次元の側のキャラとその創造主である3次元の側のキャラが、どちらも2次元的にしか描かれてなくて、作画面では全然区別つかないってのは、一体どーゆーこと?
・・・ということで途中から視聴時の緊張感が解けてしまい、ほとんど“ながら見”になってしまったので、作品内容は余り覚えていません。
本作を高く評価する方もおられるので、もう一回最初からきちんと見ていけば面白さが分かってくる作品なのかも知れませんが、ここで一旦備忘録的にレビューを挙げておきます(←レビューになってないぞ!という突っ込みはなしで)。
◆制作情報
{netabare}
原作 広江礼威
監督 あおきえい
シリーズ構成 あおきえい、広江礼威
脚本 あおきえい、広江礼威、高崎とおる、中本宗応、木澤行人、菅原雪絵
キャラクターデザイン 広江礼威(原案)、牧野竜一
メカニックデザイン I-IV
音楽 澤野弘之
アニメーション制作 TROYCA{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
=================== Re:CREATORS (2017年4-9月) =================
- - - - - - - - - - OP「gravityWall」、ED「NEWLOOK」 - - - - - - - - - -
{netabare}
第1話 素晴らしき航海 "I will remember everything that happened to me." ★ ※OPなし、ED「gravityWall」
第2話 ダイナマイトとクールガイ "...... that wasn't funny." ★
第3話 平凡にして非凡なる日常 "Don't worry about what others said. Just be yourself." ★
第4話 そのときは彼によろしく "If so, I want to protect what he loved." ★
第5話 どこよりも冷たいこの水の底 "So, why don't we have ourselves a guys' night out?" ★ ※陸自登場回
第6話 いのち短し恋せよ乙女 "You are the one who knows where justice lies." ★
第7話 世界の小さな終末 "I don't want to make a mistake for the sake of the people who are in my story." ★ 軍服の姫君の素性判明
第8話 わたしにできるすべてのこと "I CHOSE this way of life." ★ マジカルスレイヤーまみかvs.アルタイル
第9話 花咲く乙女よ穴を掘れ "The world requires choice and resolution." ★ まみか死亡・消滅
第10話 動くな、死ね、甦れ! "We know exactly how you think and how you're fighting !" ☆
第11話 軒下のモンスター "We cannot decide where we go but you can." ☆ 創作者シマザキセツナと主人公・颯太の物語
第12話 エンドロールには早すぎる "Be desperate and draw something fascinating." ★ 続き ※OPなし{/netabare}
- - - - - - - - - - OP「shØut」、ED「ルビコン」 - - - - - - - - - -
{netabare}
第13話 いつものより道もどり道 "An unpredictable story that no one knows where it's leading to." ☆ 登場キャラ紹介回 ※ED「world Étude」
第14話 ぼくらが旅に出る理由 "I feel painful and so useless that I want to cry but it's fun nevertheless." ☆ 国策プロジェクト・ボーダーワールドコロッセオ開始
第15話 さまよいの果て波は寄せる "This is perfect! She couldn't have been any more perfect!" ☆ 星河ひかゆ登場
第16話 すばらしい日々 "This is the actual beginning, isn't it?" ☆
第17話 世界の屋根を撃つ雨のリズム "I mean I'm the CREATOR." ★ プリッツの復讐と神様
第18話 すべて不完全な僕たちは "As long as we're alive, we have to enjoy our lives to the fullest." ☆
第19話 やさしさに包まれたなら "The story continues, as long as there is someone out there, who believes in my existence." ☆ アリステリア死亡 ※挿入歌「oldToday」
第20話 残響が消えるその前に "Somebody receives the power of creation, and the spirit is redeveloped from their passion." ★ セルジア死亡、メテオラ術式展開・鏡像(シリウス)出現、アルタイル復活、創造主現界
第21話 世界は二人のために "I love you too." ★ 世界の滅亡回避 ※眼鏡の使い方は〇
第22話 Re:CREATORS ※ED「gravityWall」 ☆ 後日譚{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)13、☆(並回)9、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5
=============== Re:CREATORS 特別番組 (2017年4/7/8月) ===========
{netabare}
第1弾 ENTER THE WORLD OF Re:CREATORS
第2弾 『Re:CREATORS』サマー特番 〜被造女子たちと過ごすひと時〜
第3弾 『Re:CREATORS』続・サマー特番 〜夏だ!浴衣だ!!女子会だ!!!〜
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※個人評価 ※未視聴
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Mist さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
澤野弘之さんが作中の音楽を担当されていると聞き期待を込めて視聴しましたが、非常に面白く2クール飽きることなく視聴させていただきました。
澤野さんが音楽を担当されており、監督さんはアルドノア・ゼロの監督さんなので似たような雰囲気ではありますが全く異なるもので、予想できる展開以上の展開であったり、感動をくれる素晴らしい作品であったと感じました。
この作品のポイントはやはり受け取る側、見ている側の私たちが創作者であるかどうかによって見方、受け取り方が変わるところではないかと思います。私は普段二次創作などはしていないのですが、そんな私でも創作の素晴らしさ、辛さの一端を見ることが出来て、良い学びになりました。
nozzynozzy さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ブラックラグーンの作者とは全く思えない、ファンタジー物。ただ、ストーリーテリングは流石ブラックラグーンの作者さんだけあって大変素晴らしい。
ただ、ちょっと気になるのは、台詞の長さ。キャラがもう喋りまくる、喋りまくる。アニメ観てるはずなのに、小説読んでるのでは?と思ってしまう位に、台詞が長い。ただ、台詞もストーリーも大変良く出来てるので、苦痛という感じは全くないです。まあ、それはそれで凄いのだが。
また、同人(あるいは、アマチュアの創作)に対する、大変な愛を感じる作品なので、そういった事が好きな人は是非見て欲しい。これは、あらすじでは全くわからない事なので、ただの乱造されてるファンタジーと一緒と早合点して観ないのは、この作品に於いてはとても損する事だと思う。
疾走感ある音楽、躍動感ある映像、独特のストーリーなので、是非見るべき作品の一つ。
だんだだん さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
要素としては面白い、と評すべきものだろう。
とりわけ、「コスモ地獄拳」これだけのために22話見てお釣りがあったw
しかしなぁ・・・ もったいない。
これだけ良いキャラ、声優、アクション、作画、音楽を備えてなお、
胡散臭さ、辻褄合わせ、投げやりといった感が否めないストーリー。
ある種、クリエイター職業人のためのお祭りという位置づけだった
のかもなぁ。 オマエラ、面白いだろコレ! と押しつけがましい
雰囲気が伝わってくる。
迷路 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
終わり方が微妙
なんだ?それだけ?って感じ
2クール目のOPの良さだけは評価できるところ
和嶋平 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
Redils さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
it5uki さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
GusTV27390 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
設定とかキャラとかなかなか良くて最初は面白いな~と観てました。毎週のちょっとした楽しみでもありました。
しかし、喫煙するキャラがどんどん出て来てタバコを吸いまくるので不快で堪えきれず観るのをやめました。
作り手はそのような喫煙シーンをたくさん入れることで、視聴者がカッコいい等なんらかのプラスの印象を受けると思っているのでしょうか?
自分のみならず、知る限りでも喫煙シーンが不快で観るのをやめるという人は結構います。
昨今の若者の喫煙率は昔より相当低いです。
加えて、タバコは最早嗜好品のレベルに止まらず、周りの不特定多数の人間に健康被害を及ぼすことが判明しているからこそこれだけ問題視され世界中で規制が進んでいるわけです。
実際厚労省の見積りでも年間15000人が受動喫煙で殺されているのです。
少なくとも観ていて快いという人は少ないはずです。
作中の表現という点でも、作品への評価という点でも寧ろマイナスに働くことでしょう。
にも関わらずこのようなシーンを多用するのは、受動喫煙対策等が進む昨今の流れに喫煙者の立場から抵抗する試みなのか、それともタバコ業界と何らかの癒着等があるからなのでしょうか?
中でも1番不快だったのは、所構わず行われるタバコのポイ捨て、なんの仕切りもないどこかの屋内で非喫煙者の前で数人で喫煙するシーンもさることながら、マンションの正面玄関前で喫煙するシーンです。
これはその付近の部屋の住人にとっては大迷惑です。
外の空気を入れようとちょっとでも窓を空けていたらたちまち部屋中にタバコの有毒物質が充満してしまいますし、洗濯物を干しでもしていたら、せっかく洗った洗濯物が理不尽に汚されてしまいます。
民事訴訟を起こすレベルの話です。
このようなシーンを観ると、製作者も日常的にこのような行為を行っているのだろうかと連想され、最早アニメの世界に止まらず、現実世界に対しても非常に懸念を抱きます。
今後は、作品の評価をいたずらに下げたくないのであれば、このような視聴者に不快感を与える喫煙シーンは無くすのが身のためでしょう。
CvGDz56516 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初はダラダラ話が進むためおもしろくない。
終盤、ストーリーが見えてきておもしろくなってくるが、最後の終わり方は「ふーん」という感じ。
キャラの個性が立っているところ、作画、音楽はよかった。
いずれにせよ、ストーリー重視の方にはあまりおすすめしません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なーんか内容が薄いよねぽっと出のキャラクターにガンダムみたいな掛け合いさせてもついていけないし
作り手側の描写をしつこく見せたのは自己投影させたいからなんでしょうけどせめて上手にお話しを畳めないのでしょうか?お涙頂戴のラストは別にいいですけどキャラ描写が少なすぎてふーんって感じで終わってしまったのは残念でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
たきおさん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フロー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Re:CREATORS(レクリエイターズ)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Re:CREATORS(レクリエイターズ)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。
両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴァルケン” のキャラクターであるメテオラ・エスターライヒまで現れて──(TVアニメ動画『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下大輝、小松未可子、水瀬いのり、日笠陽子、坂本真綾、雨宮天、村川梨衣、鈴村健一、豊崎愛生、小西克幸、金元寿子、杉崎亮、柳田淳一、濱野大輝、寿美菜子、恒松あゆみ
原作・キャラクター原案:広江礼威、 監督:あおきえい、副監督:加藤誠、シリーズ構成:あおきえい/広江礼威、キャラクターデザイン:牧野竜一、総作画監督:牧野竜一/中井準、メインアニメーター:松本昌子/山本碧、メカニックデザイン:I-IV、エフェクトアニメーション:橋本敬史、美術監督:永吉幸樹、美術設定:佐藤正浩/藤瀬智康、色彩設計:篠原真理子、アートディレクション:有馬トモユキ/瀬島卓也、CGディレクター:ヨシダ.ミキ/井口光隆、ビジュアルエフェクト:津田涼介、撮影監督:加藤友宜、編集:右山章太、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:澤野弘之
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放送時期:2014年春アニメ
恋愛フラグ、友情フラグ、勝利フラグ、死亡フラグ。『フラグ』それは人生の岐路に立つ、大切な分岐点を示す道しるべ。ある事件以降、他人の頭に様々な『フラグ』が見えるようになった少年・旗立颯太は、その能力ゆえに他人と距離を置いてきたが、そんな彼に興味を持った美少女達とひょんなことから ...
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放送時期:2020年秋アニメ
科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国"と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女"の異名を持つアリスリーゼ。戦...
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放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
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放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
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放送時期:2020年夏アニメ
舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍。江戸時代初期...
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放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
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放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...
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放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
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放送時期:2017年春アニメ
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。 初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。 そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。 名前は紗名(さな)。 “研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。 しかも、あらゆる想像を具...
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放送時期:2004年秋アニメ
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍は大の親友。なのに蛍は突然、アリス学園に転校することになってしまった。蛍が転校したのは、潰れそうだった田舎の学校に学園からもらったお金を寄付して救い、蜜柑を悲しませないため。さらに、生徒たちの噂では、アリス学園は一度入ったら卒業するまで出られないと...
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放送時期:2017年春アニメ
高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。 ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
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放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
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放送時期:2017年春アニメ
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してし...
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放送時期:2017年春アニメ
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
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放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
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放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...