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「SPIRITPACT(TVアニメ動画)」

総合得点
57.0
感想・評価
61
棚に入れた
261
ランキング
7110
★★★☆☆ 2.8 (61)
物語
2.7
作画
2.8
声優
3.0
音楽
2.8
キャラ
2.8

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SPIRITPACTの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

空太 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

色々とひどい

第一期六話まで視聴したけど、ストーリーの構成が残念。
全10話しかないからか、話の展開が早すぎて視聴者が置いてけぼり状態の気分になる。
特に5話なんか司徒家の総元締とやらが出てきたけど、主人公達を敵視する割に1話で離脱するっていう謎。
この登場いる?なんで出てきたの?って疑問が凄かった。
バトルシーンも稚拙で、所々入るギャグ要素も一切面白くないし、褒めるところがあるとすれば声優さんの渾身の演技くらい。
良く頑張ってるな〜と思う。

結論、本当に本当に暇なとき見るアニメとしてまあちょうどいいんじゃないかなと思います。

投稿 : 2024/06/09
閲覧 : 47
サンキュー:

1

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中国の退魔系BL。独自の良さはありそうだけど、色々な部分で好みから外れる

中国のweb漫画原作の中国製アニメ。霊能退魔系でBL物、といったところか?
(1度流し見た限りで記憶薄れてるので、レビュー内容に自信無し)
※作品データベース様より転載

【良い点】
日本作品には見られないような、風変わりな設定・世界観。
受け役の主人公が死亡して霊に、攻め役の相手男子がその霊と主従契約結ぶ…この設定は面白い。
この他にも独特な設定での退魔バトル物として、細部はサッパリ分からないなりに興味深くはあり。
主役ふたりが妖怪?たちに狙われる理由付けも分かり易い。

中国的な会話のテンポ(日本人よりかなりハイペースで喋りまくる)はこういうのもまぁ面白いか?と思わなくもない。
声優陣も頑張っていた。

受け役のヨウ・ケイカがおちゃらけた性格でコミカルなのと、BLとしての交流や絡みが雑というか不十分なためか、
あんまりBL感がしない。
と思いきや、ヨウ・ケイカがピンチ→タンモク・キが颯爽と助けるお約束ムーブでライトなBL感はまぁまぁ?

ヨウ・ケイカよりも、霊能者の名家の当主たるタンモク・キの背負っている苦しい一族の事情の方がドラマ性あり(面白いかは別)。
話としては2期の方が少しは良かったような。

【悪い点】
アニメーションとして低品質。キャラ絵はそこそこイケメンだが感情表現が不十分、バトルは見応え乏しい。
中国アニメにありがちな頻繁なギャグ崩しはそういう作風と割り切れるが、特に良くはない。

中国作品特有の?騒がしいコメディーのノリがサッパリ面白くない。
本作の場合はシリアスの合間に頻繁に差し込まれてテンポも悪い。
ヨウ・ケイカがふざけてもタンモク・キのリアクションが薄いためか、ボケツッコミの形にならず一方通行で騒がしいだけ。

1話辺りの起承転結や見せ場がどこなのかが分かりづらい。
会話や場面展開の緩急が不自然というか。

BLというかキャラドラマ面でも、タンモク・キがクール過ぎて面白味が分かりづらい。
この点は2期は心情が分かってくるが、遅すぎて大半の視聴者が切った後だろう。
終始、ヨウ・ケイカ狙われる→タンモク・キが助けるワンパターンで飽きがち。
その結果ふたりの絆が深まる感じもあまり無い淡泊な話が延々続く。
一応関係に進展があっても唐突で掘り下げ不足、というよりも掘り下げるつもりすら無い感じ。
タンモク・キの婚約者?の気の毒な扱いも含めて、とにかくキャラクター描写が薄い。
タンモク・キの背負う宿命の辛さとかは分かるけれど、それに対してあんまりドラマ面の盛り上がりを感じず。

【総合評価】2~3点
特に不快な印象はないんだけど、微妙に面白味が分からない、というか、根底の部分で好みのツボから外れているというか。
評価は「悪い」
ただ、そこまで悪い作品でもない気はする。単に日本のアニメ好きには感性が合わんというだけで…
こういう外国製アニメは異文化の違い学べる(ような気がする)ので、嫌いではない。

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 114
サンキュー:

0

kolove さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好き

中国の話のアニメ大好きなのでとりあえず視聴
日本作ではなく本場上海のアニメでした
アニメのクオリティははっきり言って日本の専門学生のが高いんじゃね

でもお話が面白くて、稚拙だけどやろうとしてることは伝わったし、タンモクキがカッコよかったので視聴して良かったです〜

BL要素満載、というかほぼBLですのでご注意を。

上海にも腐女子おるんか〜と思いました☆

劇中歌、opedはそのまま中国語の物を使っていて、新鮮で良かったです。

そして声優陣が大健闘です。ヨウメイカとタンモクキの声優さんの演技がすごいので、アニメや作画の稚拙さがさらに際立ってしまいなんだかもったいない。

全体的に意味不明なので、イケメンとイケメンのキスが見たい人にのみオススメ致します☆

投稿 : 2019/03/12
閲覧 : 386
サンキュー:

1

384 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

腐女子も喰わない中国産の意味不明なBL風アニメ

サムネ&キャラデザだけなら乙女向けっぽいが、まあ
BLモノだね。

1話目が意味不明なのは仕方ないとしても、
2、3話見進めても内容の意味不明さはますばかりで、801(やまなしオチなし意味なし)どころか、もはやストーリーになってない。
中国産って偏見だけでディスるつもりは無いが、流石にこれはチョット…
最後まで観ても時間の無駄にしか思えないので断念します。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 669
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

普通に面白いバトルアニメ

一気に見るほうが吉です

娯楽的バトルアニメでストレス無く最終話まで行ける

あれな所もあるけど

スイスイと過ぎてゆくので良いかな

フルミックス平均的な構成です

投稿 : 2018/01/02
閲覧 : 375

kameko さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

BL風・・・なの?導入から雑すぎてよくわからない作品

主人公が男の子で、事故死したけど幽霊としてつかえるお話・・・?つかえる相手も男で、時に顔を赤らめてるシーンがあるということはBL設定なのかな・・・?6話くらいまでは見たけど、展開の意味もよくわからないし途中で視聴を断念。

投稿 : 2017/08/16
閲覧 : 593
サンキュー:

1

ネタバレ

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これが100%中華製アニメの実力だ![完走後追記]

1話視聴。ハオライナーズ系列はだいたい初回見てるんだけど、ついに制作スタッフに日本人が1人も居ないアニメを達成したよ!(吹替は別)

作画はキービジュ詐欺だよねー。
キービジュはpixiv系イラストレーターが描いた風なので、アニメ絵ですら無い。めちゃくちゃ腐狙い乙。
まあ本編絵はそこまで酷くは無いからいいけど。作画崩壊とか原型を留めていないとかは無いからご安心ください。
まあキャラのギャグ顔の崩し方が古き良き時代を感じるなぁ。80年代的な。

声優は、うーん。そういうキャラなんだろうけど、主人公がちょっと高音で騒がしすぎてウザいかな。

音楽はOPもEDも中華製ポップスだけど、90年代初頭的な。街中に流れてたとしても空気で箸にも棒にも引っかからないやつ。まあ特筆するものではない。
ただBGMがなんでこのタイミングでこれ?って感じの謎セレクトばっかりで、もうちょっと勉強した方がいいね。尺も考えずにダラっとかけっぱなしじゃあかんよ。

物語としては、中華製アニメのストーリー物の中でまだ取っ付き易い設定。
能力者一族の由緒正しき(現在没落気味)青年が事故死したら、外見はうら若き少年期の霊体になって、もう一人の能力者の韓流風イケメン青年の英霊?になれと契約を持ちかけられる話。そして2人での悪霊退治が始まる。

ストーリー物でも若干BL風味のゆるふわバトルアニメだし、突っ込んだら負け!細かいところは無視して。前後の整合性はましな方。
中国人の論理で動いてるんだから、そこを楽しもう!
ガチガチなシリアスやられて、伏線張ろうとすると途端に失敗するからね中華製は。
これは無駄な大風呂敷広げて無いからゆるっと見られる。

万人にお勧めはしないけど、中華製アニメってどんなん?って興味の人には入門編としていいかも。他のは仙境系が多く、設定が日本人に馴染みなさ過ぎと、脚本の齟齬も大きかったりで付いて行けないことが多い。
{netabare}
先行配信の中国ではご腐人方に大人気だったらしい。(話半分)
BL要素はまあ主役2人が顔が良くて主従関係ってところ。契約は金の指輪を嵌めること。→脈絡無く「結婚しろってこと?」とか言うセリフがある。
日本的な腐に媚びるってレベルに達して無いから、どうしても直接的な表現になるね。性的なものは無くカラっとしたもの。まあ一般視聴者も気にしなければそれだけのこと。
他作品では中国でのゲイの扱いが気になるほど、それ下ネタギャグにしていいの?なんてのもあったが(笑)
{/netabare}

作中で韓流言い過ぎなのは、中国内でやはり相当浸透してたんだなーってのが感じられた。
まあ、もうしばらく視聴継続できるだろう。




ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<完走後追記>
いやあ完走してしまったよ。
一応中華物にしては珍しく、起承転結を感じられた。
(中には凄まじい投げっぱなしENDも見られるからねw)

というか、すみません。これモロBLでしたわ。(訂正)
若干どころか、ガッツリ{netabare}キス{/netabare}してますやん。
愛だの、恋だのは一切言わないけどw
なんで唐突にそれをした?!一切ムード無しwww

もう見てからだいぶ時が経ったので、多くは語らない(忘れた)けど、
中華風ギャグの崩し方がやっぱり引くよなー。
それまでシリアスで引っ張っていたシーンで、いきなりキャラ崩してギャグにするんだけど、脈絡なく相手を攻撃してギャアギャア言っているように見えて全然面白くないんだが。

そう言えば、海外反応系で「ドリフターズ」のギャグシーンも欧米では受け入れられない人多数だったな。
自分としては和やかに皮肉の応酬しているとこなんかギャグシーンとして秀逸で好きだったんだが。これが理解できない欧米って…
とか思ったけど、お笑いの文化の壁は厚い。
(それにしては、自分の好きな斉木楠雄は一部の欧米人には大ウケだったな…まじで境目が分からん。)


そいや、中華製OPが途中からコロッと日本語歌詞になっていたのには笑った。無駄な労力だったね。
別に歌がメインじゃないから、そこは力入れなくても良いんだがw


まあ、全体的に耽美系BLの雰囲気を出そうとして中華なりに頑張っていたのは感じられたよ。そこは評価する。
(ふとしたシーンが妖しく儚げで美しい…まさに耽美)
最近の日本だと耽美系は少々廃れている感じがあったから余計に好ポイント。
耽美系はOVAはまだしもまずTVアニメ化されないしね。
(その日和具合がガチBLアニメが成功しない理由だと思う。セレクトする原作がまず面白くないから、本当にアニメ化するほど売れてるのか?ってまじで思うし、そういうのに限って何故か巻数が多いし。ロマンチカが売れたのはごり押しアニメ化で先駆者だったからと思っている…←独断と偏見)

まあ、そんな中で当作品においては、BL界の一筋の風のように気持ち良く吹きそよいでいきました。(大抵は風になれない・・・つまり空気ってことさ!)

投稿 : 2017/07/08
閲覧 : 820
サンキュー:

9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハオライナーズ枠作品…って、既に枠化されていたんですね。

この作品の原作は未読…最近各クールに1~2作放送される発信源が中国の作品の一つです。
日本と中国とでは文化、歴史、民俗的違いがあり、時にその違いを作品の中で如実に感じる事がありますが、アニメを日本で定着させる上でしっかりステップが踏まれていたと思います。

最初は日本の制作陣が中国の作品を取り上げてアニメ化…
次に日本と中国の制作陣が協働で中国発の作品をアニメ化…
そしてこの作品もそうですが、スタッフはほぼ中国の方々で占められている…
アニメの歴史に大きな差がある事を踏まえ、段階的に中国独自の作品を独自の方法で浸透させています。
なので、視聴する側も違和感なく入り込めるような配慮がなされていたように感じました。
だって、タイトルにも記載しましたがTOKYO MXでは「ハオライナーズ枠」が設定されているそうなので。

そして肝心の作品の内容ですが、やはり民族的違いを感じずにはいられません。
主人公は特別…所謂英雄で、選ばれた存在…そして強い…
最初は普通の一般人…けれど、ひょんな事から自分の背負う運命や力に目覚め、物凄い力を発揮していく…
そしてひょんな事とは…例えば運命のパートナーに出会ったり、突如戦いに巻き込まれたり…
ひょんのバリエーションは様々ですが、この様なヒーロー的な作品が好まれるのはこういう運命に憧れを抱くから…若しくは面白さが分かりやすいから…

きっと日本の人口の数倍を抱える中国なので、物語のジャンルも色々存在しているのだと思います。
だから原作の人気もさることながら、中国作品の特徴を日本で打ち立てる…という視点で見てみると、分かりやすさが大切なんだと思います。

この作品の主人公の楊敬華 (ヨウ ケイカ)は、運命の人である端木煕(タンモク キ)と出会い彼を守護する立場となるのですが、端木煕が特別な存在なので、楊敬華の事を良く思わない人が色々と企てを図り…絶体絶命のピンチを経て、楊敬華は自分自身が秘める本当の力に目覚めていく…物語はざっとこんな感じです。
これまでいくつか「ハオライナーズ枠」の作品を見てきましたが、構成はよく似ていると思います。

ただ一つ難を上げると、アニメ化される範囲が圧倒的に狭い…という事でしょうか。
2017年冬アニメで霊剣山の2期が放送されましたが、この様に中国発の作品で継続して放送される作品は決して多くありません。
続編が放送された霊剣山ですら物語としてはまだ序盤…
物語の核心に迫る前でアニメが終わってしまうので評価が難しいんです。

それでは、この作品がつまらなかったか…というと好みはあると思いますが、決してつまらないとは思いませんでしたが、物語の核心は遥か彼方なんだろうな…と思いながら視聴していました。

物語の続きが気になるなら、その続きは原作で…
という思惑もあるかもしれませんが、私はそこまで手が届きそうにありません。
だって、日本の大好きな作品ですら原作に手がついていないのですから…

これから中国発の作品がどの様な道を進んでいくのか…
これには興味があるので、これからも「ハオライナーズ枠」の作品は視聴したいと思います。
今後、あっと驚くような作品が放送されるのを期待しています。

投稿 : 2017/04/15
閲覧 : 794
サンキュー:

6

sobako777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

中国アニメ!?・・・このレベルの低さは何事!?まれに見る駄作!

中国主導のBL風アニメ・・・らしいが、どこからどう突っ込めば良いのか・・・とにかく、レベルが低い。導入から雑だし、我慢して見ていても、都合よく倒されたり生き返ったり死にかけたり活躍したり・・・で、少しも面白くならない。そこが逆に新鮮なのか!?斬新だとでもいわせたいのか!? 物語も意味深に見せかけてはいるが、時を超えたロマンも辻褄のあわないお粗末なドタバタ劇に薄れて、すぐにどうでもよくなってくる。この作品は、一体全体、何をしたかったのか? 客寄せの扉の絵だけがキレイで、だまされて観てみれば、それこそ、まれにみる駄作だ。 

投稿 : 2017/04/15
閲覧 : 324
サンキュー:

3

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

意外に面白かったw

完全にギャグアニメとして見てました
…というか元からギャグアニメBL風味ですかね?

色々謎は残ったままですが、もうお腹一杯かなw

投稿 : 2017/04/01
閲覧 : 202
サンキュー:

0

ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

BLBL言われている?が、BL以外にも欠陥はある。むしろBLの傷は浅い

全10話を要約すると…

事故で死んだ楊敬華(ヨウケイカ)を、端木熙(タンモクキ)が影霊(エイレイ)にする。端木家は陽冥司(ヨウメイシ)という悪霊を消す仕事の家柄で、司徒(シト)家がその権力を奪おうと企んでいる。その罪を楊敬華に擦り付けようとするが、実は史上最強の術師楊寧(ヨウネイ)の子孫だった楊敬華は落月剣(ラクゲツケン)と、存在しないと言われた落月剣の鞘を使って端木熙の力を引き出し、司徒家の用意した悪霊を振り払った。(200字)



こんな感じです。男同士の情に溢れた、お互いを支える旅に立った(公式サイト、イントロダクションより)とありますが、旅か?家の敷地内からほとんど出てないんだけど…

3話くらいまでの陽冥司の仕事っぷりで楽しませるバトル物から、気付かれないように家柄の揉め事にすり替えていく。後半は祖先でメインキャラがつながっていたというオチのわりとオーソドックスなストーリー。

持ち味の1つとしてBL要素があり、これが視聴者をふるいにかけた要因でもありそう。ただ中国アニメのペーペー感がガッツリしたBLを作らせなかったので、それだけで諦めた人は見てもいいかもしれない。キスくらいは普通にするけど。

出会った楊敬華と端木熙が戦闘や困難を経て仲睦まじくなるのはストーリー上必要にしても、あそこまで信頼しきっているのは不自然じゃないかな。生辰(=誕生日)を知られたら死ぬとかいろんな設定があってのことだろうけど、「認契儀式」もそんな大層なことしてないよね。

司徒家が本気を出してから出番が減った秦詩瑶(上の要約にも出てきてない…)。彼女は「燃陽」の体質を持つので瀕死の陽冥司を助けることが出来、端木家の婚約者となっているのですが、初登場から端木熙に鬱陶しがられ結局誰とも幸せになれないまま…扱い雑じゃない?

好きでこう仕分けているわけではないですが、中国アニメっぽさはよく表れています。曲線しか使わないデフォルメ画、怒る=火を吹くという固定観念など、我が道を行く精神が伝わってきます。こういう作品が好きな人も少なからずいそう。1クールに40本以上を見る人からすると普通で終わってしまったので、もう少しインパクトのあるシーンがあればと思いました。

投稿 : 2017/03/29
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中国アニメ第3弾

貧乏な青年ヨウケイカは交通事故にあった。
そして再び目覚めた彼は、10歳も若く見えるみずみずしい少年となっていたのだった。
生まれ変わった自分がこれからようやく人生の勝ち組に入れると思ったその時、彼の前に銀髪でお金持ちの超絶イケメンが現れたところから物語は始まる。
---------------------------------------------------------------

絵は綺麗デス。
中国アニメのストーリーとか設定とかの方向性はすごく面白いと思うのですが、イマイチまとまらずに終わっていくのが残念です。
主人公ヨウケイカが全体的にギャグ要素が多すぎて、ウザイ感じになってしまって、ヨウケイカとタンモクキの絆が中途半端な感じデス。
でも、気になって最後まで見ちゃいました。
チョイBLっぽいので、苦手な方もいるカモです。

投稿 : 2017/03/14
閲覧 : 253
サンキュー:

3

まこと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

BL?

日本が原作のアニメじゃないっぽい
腐女子が好きそうなアニメだと思う、多分BLだと思う
幽霊と霊力が強い人間の話でその人の守護霊的になるってアニメ
絵柄的には好き!!!萌える!!!
なんか続きがありそうな感じで終わっちゃった

投稿 : 2017/03/12
閲覧 : 292
サンキュー:

2

ネタバレ

サビノカタマリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

絆(?)がいいお話。

見ようと思ったキッカケ
 なんかBLっぽいアニメなのかなって思ったこと。
キャスト
 楊敬華(ヨウ ケイカ):井口祐一
 端木煕(タンモク キ):武内駿輔
 秦詩瑤(シン シヨウ):大久保瑠美
 
スタッフ
 原作:瓶子 (テンセントアニメ連載)
 監督:李 豪凌
 プロデューサー:唐 云康
 台本:鳥居怜子(ワイツーシーワークス)
    林 真子
 音響監督:飯塚康一
 音響プロデューサー :南沢道義 別府憲治
 音響制作担当;米屋林太郎
 アニメ制作:絵梦

感想
 ケイカとタンモクの間には、絆(?)があって、いい話。
 お互いが相手のことを思いあっていいと思う。
 途中、途中にBLが入っていて、GOODだった。




 
 

投稿 : 2017/03/12
閲覧 : 219
サンキュー:

2

Miyu_miyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続きが気になる!二期でてほしいなぁ~

まず、最初にこれは私、一個人の感想であることと、私は基本なんでもありなので、評価はわりと甘めにしています。それをご理解いただけたうえで読んでいただけると光栄です。

とうとう最終回!! 観終わりました(^^)他の皆様のコメントを拝見するとクソアニメみたいな評価ですが・・・
そうですね、私は物語としては面白いと思いました。そもそも主人公が幽霊って言う設定はここ最近のアニメでは久しぶりだったので、新鮮に思えました。
原作が中国の作品って言うのも、興味がわきましたね。たいてい外国の作品だと日本の作品には及ばない印象がありますが、取りあえず見てみようと言うノリで観始めましたが、まあまあだと思います。(もっとひどい物もあるからなぁ~www)
二人が出会ったのは偶然だったのか、運命のいたずらか・・・二人の前世(祖先)が関わっている設定も恋愛方面でも観ていてドキドキしました。過去にどんな事があったのか、その出来事が今の主人公たちの関係にどう影響しているのかが、毎週だんだん解っていくところを楽しんで観させてもらいました。
作画はまあまあかな・・・。もっとひどい物も知っているので、それと比べたらわりと丁寧な作品だと私は思います。たまに「このシーンは本当に必要なのかな??」と思うところはありましたが、全体的にはいいアニメだと思います。
BL好きな方には「物足りない!もっとドキドキするシーンが欲しい!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。けいこうで言えばSuper Loversが近いと思います。
私はこのアニメをどっちかと言うと恋愛物としてではなく、二人の信頼関係(友情/家族愛の一種?)をベースにしたアニメとして観ていただきたいなと思います。恋愛要素はあるにはあるのですが、あいまいな所なのではっきりした関係ではないですね・・・
ですがもちろん、幽霊物や妖怪系がお好きな方には見てもらいたいですね。
話は面白いので。
ただ、最後のシーンがすっきりしない分、二期をやってちゃんと物語を完結して欲しいですね。思わせぶりな場面で終わるのは正直あまり好きではないので。(笑)
それでも、観て損はしないと思います。(結局人それぞれですが・・・)

投稿 : 2017/03/12
閲覧 : 539
サンキュー:

6

もろう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

これは酷い

まず、話の流れというか、作品に愛を感じられないというか、
適当な感じが全体からした。
作画が崩れているのは仕方なくても、
シリアスなシーンでギャグのような涙の描き方をしており、
「これは酷い。」と思い途中で断念した。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 227
サンキュー:

0

37111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

「いみなしやまなしおちなし」すらなし。

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ハオライナーズ。何で中華の話ってこんなんなっちゃうんだろ。。。
期待度:★☆

1話目まではまだ普通だった。2話目以降2歩進んで2歩下がる展開が延々と繰り返され、主従の関係がイライラするほどイライラする。
5話目で断念しました。見ていて苦痛。非常に苦痛。なんつーか、面白くない。

投稿 : 2017/02/19
閲覧 : 268
サンキュー:

5

ネタバレ

紅月飛鳥 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

意味がわからん

内容つまんない+変なBL要素入れて 真面目になにしたいのかがわからない
あんなんで腐女子がつれるとでも思ったのかなぁ いやいやつれるわけないから

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 203
サンキュー:

1

オヤジですがなにか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

もろもろスベリっぱなしw→もろもろ合わずに……

1話視聴。

今期ハオライナーズ枠&BL狙い。

何となく『幽遊白書』を思い出した。

たぶん「ジャッキー・チェン(香港映画の頃)」をやりたいんだろうけど、笑いのツボがずれすぎてて笑えない……。
設定的には嫌いじゃないので、シリアスな話に振っておけばいいのになぁ。
惜しい。

あと、作画はもっと頑張れ(『ク○リ○ィア・○ード』ほど酷くはないが)。

とりあえず静観。

2月13日追記
3話まで視聴。
ダメだ……。
感性が合わない……。
作品を重ねるごとに良くはなってるんだけどね~。
もっと中国色を打ち出してほしいかな。

ということで、今回も断念w

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 223
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

中国のBLアニメ?

公式のあらすじ
{netabare}
除妖師である「楊敬華(ヨウ ケイカ)」は交通事故に遭遇し、命を落としてしまう。
亡霊となった楊敬華は、偶然出逢った陽冥司の「端木煕(タンモク キ)」と契約を結び、端木煕の影霊となる。
不運な亡霊「楊敬華」とイケメン金持ちの「端木煕」のコンビは、鬼や妖怪と戦うなどの幾多の困難を乗り越えながら、無二の親友となっていく。
{/netabare}

世界観
{netabare}
☆7日のタイムリミット

人々が死んだ後の魂は、現世に7日しか留まらない。
7日後、普通の霊鬼は消え、一部の霊鬼は悪霊に化けて人間界で徘徊し、災禍を起こす。 その悪霊を消すのが祭司の仕事であり、祭司の頂点に立つのが陽冥司である。

☆陽冥司

陽冥司は古くから端木家という一族の者が担当している。
端木家はいくつかの大家族に支えられており、その中の魂師家族 ―司徒家を縁付けの相手として最も優先しているのであった。

陽冥司は端木家の家元であり、祭司を務める。
祭司は毎年決めった時間に祭儀を行い、自分の命を削って天地を供養することによって天脈地流のバランスを保ち、世間の万霊を落ち着かせる。これによって国の安泰が守られ、物事も順調に進んで行く。

端木家で陽冥司の伴侶を選ぶ時の基準は極めてシンプルで
—「燃陽」の体質を持つ人。
この体質を持ってる人間は陽冥司が気絶で倒れた時に命を助けることができるのである。
しかし、燃陽体質の人間はかなり希少なため、燃陽が見つからない時に最も優先される縁付けの相手は前出の通り司徒家である。

陽冥司の力はとても強く、世間で最も強い霊能力者であるが故、霊鬼達から狙われている。
陽冥司を喰うことによって自分もさらに強くなるため、陽冥司はいつも食われる危険の中にあるのであった。
陽冥司の生辰と干支は極秘であり、もし知られてしまったらそれを利用し陽冥司に危険を及ぼす法術を加えられ、霊鬼達も簡単に侵入できる様になってしまう。

☆影霊

陽冥司は死んだばかりの霊鬼と契約し、影霊として自身の守護霊とする。
影霊になった霊鬼は七日間のタイムリミットが過ぎても普通の姿で現生に存在でき、悪霊にはならない。 陽冥司は生きている人間には手を出せないので、できることは限られているが、影霊は陽冥司の右腕となり、代わりに陽冥司ができないことを行う。

影霊の契約は「一方的」と「合意的」の二種類ある。

合意的にお互いが契約を交わした陽冥司と影霊は命を分かち合い、一人が何かあったとしたらもう一人も影響を受ける。 しかし一方的な契約はそれとは違い、影霊が傷ついたり死んだりしても陽冥司に影響は与えない。 が、陽冥司がなくなったら影霊は存在できなくなる。

「認契儀式」は影霊と契約を結ぶのに重要な儀式である。
認契儀式の前に交わした契約は、ただの誓い言葉を交わしたのにすぎない。 認契儀式を行わない限り、両方の契約は成立とは言えないのである。
契約が成立したら、影霊と陽冥司は心が通じ合い、テレパシーで交流することができ、影霊の能力も高く上昇する。 陽冥司と影霊は契約を交わす時に必ず生辰と干支を交換しなければならないが故、陽冥司と影霊はお互い命を預けた関係でもある。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:瓶子 (テンセントアニメ連載)
監督:李豪凌
プロデューサー:唐云康
台本:鳥居怜子(ワイツーシーワークス)/林真子
音響監督:飯塚康一
録音スタジオ:HALF H・P STUDIO
音響プロデューサー:南沢道義 別府憲治
音響制作担当:米屋林太郎
アニメ制作:絵梦
{/netabare}
キャスト{netabare}
楊敬華(ヨウ ケイカ):井口 祐一
端木煕(タンモク キ):武内 駿輔 
秦詩瑤(シン シヨウ):大久保 瑠美
{/netabare}

第1話霊との契約は突然に?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
落ちぶれた除妖師である楊敬華(ヨウ ケイカ)は、占いとパソコン修理で生計を立てていた。
そんな彼は、ある日、悪霊と戦う銀髪の男を目撃する。非現実的な光景に楊は戸惑いを隠せないでいた。

その後、楊は交通事故に巻き込まれ、命を落としてしまう。
若い頃の容姿で亡霊になってしまった楊の前に、再び銀髪の男が現れる。

端木熙(タンモク キ)と名乗るその男は、楊に自分の影霊(えいれい)になることを要求する。
端木熙の一方的な要求を拒む楊であったが、事態は悪化し、悪霊との戦いに巻き込まれていく…
{/netabare}
感想
{netabare}

シリアスなおはなしばっかりだと説明っぽすぎておもしろくないのかな?

だからときどき2頭身キャラになるギャグが入るのはいいんだけど
ギャグがすべっててあんまりおもしろくないみたい

アニメのOPで制作が韓国絵梦ってなってたから
中国原作のおはなしを韓国でアニメにして
日本で訳して台本書いて録音とかしたのかも?

ふつうアニメって脚本って書いてあるけど台本って書いてあるのはじめて見た!


作画は中国アニメにしてはそんなに悪くなかったみたい
キャラデザも少女マンガ系イケメンだし^^

ただ、ときどき入るギャグの顔ががっかりしちゃうw

--------------------キリトリ線--------------------

1話目のおはなしはふつうにおもしろかったかな。。


ふつうの人が死ぬと霊はすぐ消えるけど霊能力が強い人の霊はのこれるんだって
でも7日過ぎると悪霊化するからそのままでいたかったら
陽冥司と契約して影霊にならなくっちゃいけないみたい
Fateのマスターとサーヴァントにちょっと似てるかも?


それで、どうして戦ってるかよく分からなかったけど
「世界観」見たら悪霊が陽冥司の力がほしくておそってくるから
それで戦ってるだけみたい。。


あんまりそんな風に見えなかったけど公式のあらすじに
「幾多の困難を乗り越えながら、無二の親友となっていく」って書いてあって
契約のときに金の指輪が2つ鎖でつながれてるの使ってたから
もしかしてこれって中国のBLだったりするのかも?

そう言えばサムネの絵もそれっぽい^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「カレに惹かれたワケ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
端木熙に空港まで連れられた楊敬華、そこに現れたのは容姿端麗な端木熙のフィアンセ秦詩瑶。

端木熙は秦詩瑶をホテルに送り届けると、楊敬華に秦詩瑶への伝言を頼み、自分はどこかへ立ち去ってしまう。
残された楊敬華は秦詩瑶の部屋を訪ねるが、そこにいたのは先ほどとは程遠い秦詩瑶の姿。。。

秦詩瑶は心の隙間を見つけられてしまうせいか悪霊にとりつかれ、戦うしか手段のない楊敬華もまた、悪霊に取り憑かれるという状況へと落ちてしまうのだった…
{/netabare}
感想
{netabare}

おはなしは説明っぽいセリフが多くって
あんまり気もちは伝わってこなかったみたい

それに端木熙のフィアンセがカレにほとんど相手にされなくって
闇落ちしておそってくるってゆうのもふつうすぎるかな

ギャグもよくある感じで
(悪霊にやられそうなのにカレにすっぴん見せられないからドア開けないとか)
あんまりつづきが気にならなかったし
何となく古いアニメとか見てるみたいだった。。


でも、さいご楊敬華が秦詩瑶のことかばってあげてたのはよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第3話「添い寝にご注意!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
端木熙は、影霊として契約した楊敬華を初めて端木家へと連れて帰る。
しかし、涙を流して喜ぶ祖母以外は、楊敬華を歓迎ムードで迎え入れなかった。。。

端木熙に対し、冷たい態度を示す親戚の司徒律や端木寺芸(たんもく じゆん)に、複雑な端木家の関係性を垣間見る楊敬華。
そんな彼の前に突如として現れた寅哲と花羽。
一方的に攻撃をかけてくる寅哲と花羽に楊敬華は当惑する。

寅哲と花羽、彼らの目的は一体何なのか...?
{/netabare}
感想
{netabare}

端木熙が寝ている間に寅哲と花羽が楊敬華をおそってきたんだけど
おこらせるだけで本気で戦おうってしてないみたい。。

そのうち端木熙が起きてきてバトルをするのかな?って思ったら
何だかウダウダしてるだけみたい。。


このおはなしって何がしたいのかな?よく分からない
端木熙と楊敬華が仲よくなってくのを見せたいのかな?

もしかして来週でやめちゃうかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「君を守るためにできること」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある朝、いつものごとく始まった口論の末、楊敬華は端木熙から「影霊」と陽冥司の一蓮托生である関係性と、その弱点を聞かされる。
行きがかり上、端木家の見習い弟子である司徒律と宝剣(落月剣)を霊廟に納めに行く事になった楊敬華は、端木熙に対し強い敵対心を持つ司徒律から襲われてしまう。
魂を消されそうになる楊敬華は、宝剣に手を伸ばしてしまう・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}

端木熙からはなれてるときに楊敬華がおそわれて
しばらくしてからやっと端木熙が助けに来て。。
ってゆういつもおんなじパターンでおはなしはあんまりおもしろくないみたい


端木熙が楊敬華のこと大事に思ってるってゆう
BLっぽくしようってしてるの分かるんだけど

「ユーリ!!!onICE」でヴィクトルがユーリの才能に気がついて
何とかしてあげたいってコーチになったみたいなシーンとか
「SUPER LOVERS」の世話好き晴が零のことかわいいって思うシーンがないから

ただダラダラおんなじパターンくり返してるだけみたいになって
端木熙が何考えてるの?とかツンデレなの?とか伝わってこないし
2人がちょっとずつ近づいてドキドキするようなところもないから
何してるの?ってゆう感じ

今週で見るのやめちゃうけど
みんなの感想読んでおもしろくなりそうだったらまた見てみるね☆
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 1083
サンキュー:

19

けろたん さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

腐女子の煩悩をもってしても継続不可

陰だの陽だの養命酒だの全く興味ない中国思想の羅列、
攻めなんだか受けなんだか分からない主人公、今一つ攻め感のない攻め
魅力ゼロの脇役、動かないアニメーション。

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 256
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

12点(100点中)。腐女子も観ないレベルの低BLのセカイ

12点(100点中)。クソアニメなのに継続してしまっている。
何か中毒性があるのだろうか。。。
無駄で低レベルなBL要素が入っています。
腐女子もこのレベルじゃつれないだろ。
咎狗の血の超劣化チャイナ版。

養命酒がナントカとか、中華の名前やらがたくさん出てきて、正直キモウザいです。
・ようめいし?:妖怪退治師とかでいいんじゃね?
・中華の名前:もっと短縮してわかりやすい名前にしないと日本人受けしないんじゃね?


根本設定がダメです。
あと、やたら目がデカい作画の時があってキモイです。


なんで見続けているのだろう。。。自分でも謎。
人には絶対に、絶対に。絶対に勧めない。

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 187

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<45> ちょっと懐かしい雰囲気。

1 話視聴。
現代中華の妖術バトル。笑えるかどうかはさておき、所構わずネタを繰り出す感じが、抑揚の乏しさや早めのテンポとも相まって、独特。作画の弱さもこれなら気にならない。設定もちょっと変わってるし、悪くはないと思う。

投稿 : 2017/01/25
閲覧 : 186
サンキュー:

2

D.D さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

何故だか

Windows9◯時代を思い出した気がした

投稿 : 2017/01/15
閲覧 : 197
サンキュー:

2

ネタバレ

ひなっちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

設定はいいけど…

物語の設定はいいけれど、いかんせん、会話のしゃくや、間がおかしいっ!
よくここまで声優さんが台詞についていけていると思う、非常に早い。
最近の日本のアニメだって台詞早いのに、吹き替え、や、それ以上に早い。
本当に、合わせるのに大変だと思うけれど、さすがプロ。
それでも、違和感を感じるくらいには、頑張っているように見えた。

本来だったら、ここは見せ場、台詞の聞かせどころ…となるところが、もったいない感じに仕上がっている。

急、というか、無理やりというか、場展が訪れる感じがする。
感情のなみ、流れが合わない…と感じるのは、私が日本人だからかしら?


映像は雑すぎず綺麗でもなく、、、といったところ。
キャラクターが男同士の契約…ていうのが、気になり、⒈話を見たけれど、何度もスピードにブレーキがかかったような展開に最後の最後で断念した。

投稿 : 2017/01/10
閲覧 : 216
サンキュー:

2

ネタバレ

さきょー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

OPで判断しちゃいけない作品。

OPで殿方向きのアニメじゃないなと思ったが、実はテンポ良い時々シティハンターを思い出すようなコメディで退屈することなくサクッと見れました。
面白そうなので最終回まで見たいと思います。

日本の歩行者信号機や旅行代理店が描かれつつも、看板や人名や服が中国である和中折衷な世界とか細かいことは気にしちゃ駄目ですよ。

投稿 : 2017/01/10
閲覧 : 251
サンキュー:

2

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

おや、意外に悪くない<43>

1話視聴。
Bloodivoresみたいなウンコだったら、今後数年はハオライナーズのアニメ0話切りでいいかと思ってたけど、意外に悪くないデキ。
コメディー調だから間の抜けた演出や台詞回しがうまくカバーされているせいか、原作・監督の差か。
それはそれとして観るほどのものではないのでアデュー

#タイトルなんだっけと検索して公式サイトみたら、あれ?これじゃなかったか?となった。
#アニメでの再現度低すぎ。
http://spiritpact.com/

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 301
サンキュー:

2

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 40

INA. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/03
閲覧 : 52

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 56
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SPIRITPACTのストーリー・あらすじ

除妖師である「楊敬華(ヨウ ケイカ)」は交通事故に遭遇し、命を落としてしまい、亡霊となってしまうという衝撃の展開からスタート。楊敬華は、偶然で出逢った陽冥司の「端木煕(タンモク キ)」と契約を結び、端木煕の影霊となる。不運な亡霊「楊敬華」とイケメン金持ちの「端木煕」のコンビは、鬼や妖怪と戦うなどの幾多の困難を乗り越えながら、無二の親友となっていくという展開になっている。(TVアニメ動画『SPIRITPACT』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
絵梦
主題歌
≪OP≫鱼椒盐『无限大』≪ED≫RiyO『Endless Stories』

声優・キャラクター

井口祐一、武内駿輔、大久保瑠美

スタッフ

原作:瓶子(テンセントアニメ連載)、 監督:李豪凌、プロデューサー:唐云康、台本:鳥居怜子、音響監督:飯塚康一、録音スタジオ:HALF H・P STUDIO、音響プロデューサー:南沢道義/別府憲治、音響制作担当:米屋林太郎

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