millis さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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デスマーチからはじまる異世界狂想曲の感想・評価はどうでしたか?
millis さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
384 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲームクリエイターで社畜の主人公がゲームの世界に入ってしまう話。
主人公の見た目は某キリト君にそっくりだが、
バトルは少なくハーレム多め、ギャグは少なめ。
『SAO>超えられない壁>デスマーチ≧スマートフォン』って感じかな。
個人的に主人公チートモノは気分良くて好きなので私は結構楽しめた。
あと、主人公役の堀江君がさりげにゲーム内の会話(10代)と心の声(20代後半)を使い分けてたのは◎!
えたんだーる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
商業出版される前は小説投稿サイト「小説家になろう」に載っていたらしいライトノベルが原作です。私個人はなろう版、カドカワBOOKS版ともに未読です。
ちなみに「デスマーチ」要素ですが、主人公がゲーム開発中に過労でぶっ倒れて昏睡したかもしくは亡くなったと考えられる冒頭部分のみに関係しており、その他ストーリー中ではデスマーチはまったく関係ありません。
物語冒頭を観た限りでは本当に異世界RPG内の世界に入ってしまったのかただの昏睡中の夢なのか(笑)、そこは定かではありませんが「ゲーム内に入った」という方が夢のあるお話で良いんじゃないかと思います。
で、実は私はこのアニメはそんなに嫌っておりません。というか、普通に毎回観て次回をそれなりに楽しみにしていた気がします。というか、何で嫌われてるの…?
確かに主人公はチートなスキル持ちかもしれない。やたらゲームプレーが有利になる称号を持っているし、また何かと称号を付与されるかもしれない。独りだけマップが使えたり離れた敵を感知できたりするかもしれない。
でも所詮ファンタジー系RPGなんて、NPCから見たらプレイヤーは程度の差こそあれある種のチートな存在なので、それを極端に表現してみたと思えば別に腹は立ちません。それに作中で何が起きても「まあゲームの世界の話だし」で気楽に流せてしまいますしね。
で、特に魔王を倒そうとか世界を統一しようとかしませんけどそれはそれで良いんじゃないですかね。普通に旅商人を自称して世界を見て回っていますけど、なんというか「東方見聞録」ならぬ「異世界見聞録」的なアニメとして楽しんでいました。
逆に「主人公のパーティーは絶対に危機を乗り切る」というある種の安心感というか正しい「俺TSUEEEE」な気がします。こういうのを観るのがストレス発散になるという向きにはお勧めですよ。
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2018冬アニメを表現するネット用語で「スマホ太郎、デスマ次郎」なる言葉をよく見ました。大体分かるとおもいますが、スマホとは異世界スマホ、デスマ次郎はこれですね。異世界転移・転生、能力チート、ハーレム…骨格は同じ。これらの作品見て思うのは、いったい誰向けの作品なのだろうかということ。どこのレビュー見ても散々な意見が圧倒的に多い。でも、アニメ化するということは一定の層には人気あるということなんだろうとは思います。
さて、この作品ですが、個人的にはスマホより行けるかな。次郎くん…主人公がとりあえず「男」な点。にぶちんでもないし、やることはやっていて、人間の男性らしさを見せてくれてます。ラッキースケベもあるけど、周りの女の子にはとりあえず手を出さないし。
ヒロイン(なのか?)の扱いが雑なところも面白い。ゼなんとかさんと言われるほど雑な点は笑いました。ハーレム軍団も全員が主人公にそれぞれの感情を持っているところも良いと思います。太郎さんの方は全員ハートだったので…。なぜかリズが良かった。物語としてはありきたりだけど、1期で終わらせるつもりなんてサラサラなかったんだろうね。
とりあえず、こんなものかな。二期はないだろうけど…。
ユウ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
某MAD動画の為に全話観たが。
本当につらかった。
山なし谷なし盛り上がりなし。
相変わらずのテンプレ異世界系アニメ。
なろう恒例のチート主人公。
これだけで観る気が失せてきます。
大雑把なあらすじ
主人公働く→寝る→異世界→流星群→何故かレベルup
こんな感じです。
異世界に行くまでがやたら長かったです。
主人公は相変わらず魅力が皆無です。
安定のキリト顔。
周りのキャラは全員主人公に惚れる。
さらに御坂妹もどきの登場。
スマホ太郎よりもずば抜けて酷い内容で無いのが、逆につまらないです。
何かもが中途半端。
何よりもOPが酷すぎる。
EDも微妙。
内容もクソなので特に観る価値は無い。
ネタが欲しい人にはオススメ。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジャンル:俺TUEE異世界RPGファンタジー
スマホ太郎の後継。最初の1話はまあまあ面白いけど、それだけでした。
称号とかの文字も小さすぎて読めなかったし。
物語のペースも遅くて設定をあまり活かしきれてなかったかな。
総評:
「面白くなりそうでならなかったアニメ」
Tomo-Q さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
ですが、主人公の出で立ちを一目みてどんな系統の作品かが分かった気がします。
黒髪で優しそうに見えるイケメンタイプの顔に、SAOのキリトを彷彿させる全身黒尽くしの服装…
し、しかも公式HPのPVには「最強の力と財宝を手に壮大なる「観光」が始まる…!?」と記載されています。
主人公がチート能力の持ち主であること…はこの辺りから読み取れます。
分からないのは観光がどの様なモノなのか…という事ですが、これも早々に複線が回収されます。
今の公式HPが観光に対する回答そのものだと思います。
この事から「主人公のチート能力を楽しみつつ、周りに美少女を侍らせハーレムを作っていく主人公を激しく嫉妬しながら視聴する作品」
という事は見る前から何となく分かってはいたのですが、嫌いなジャンルではないこと…
それに、りえりー、あおちゃん、津田さん、安野さんという面子が揃っていること…
WUG2期でデビューしたての「Run Girls, Run!」がオープニングを歌うと決まったから…
エンディングがWUGだったのも後押ししていると思いますけれど…
これらが決め手となり視聴に踏み切った作品です。
物語の展開は概ね予想通り…といったところです。
私は序盤で諦めましたが、様々なスキルを用いて苦しい状況から脱却しようとするのですが、スキルの表示が小さく、殆ど文字が見えませんでした。
文字が見えないと、どんなスキルを使っているかが分からなくなるから、面白さ…半減するかな。
とも思いましたが、視聴には殆ど影響無かったように思います。
何をやっても全ては主人公のチート能力のうちですから…
むしろ徐々に増えていくハーレムの輪の方が見ていて楽しめたような気がします。
きかっけは様々ですが、共通しているのは可愛い女の子は直ぐに主人公と行動を共にしたがる、ということです。
この軸だけは全くぶれませんでしたね^^;
どうせやるならその位の潔さがあった方が良いと思います。
しかし…終わってみると、なんて贅沢な声優さんの使い方だったんだろう…と思います。
主人公のチート能力が凄い分、取り巻きの女の子の扱いはヒロイン相当なんだと思いますが、どう見てもサブキャラにしか見えなかったような…
そのサブキャラの中にはあおちゃんやりえりーだっているんですよ…
こんなあっさりした配役で良いのだろうか?
と思ったのは私だけでしょうか…?
個人的にはヒロインたちの活躍の場をもっと増やして欲しかった、が本音です。
チート能力って瞬発力はあると思いますが、持続力には少々難があるような気がします。
そこの中だるみしそうな展開をヒロインが盛り立てる、という定石の道を進むなら、予めヒロインに対してもう少し重み付けがあった方がより盛り上がるような気がしました。
それに主人公の一本調子な性格ももう少し何とかして欲しかったと思います。
確かに「優しい」というファクターは大切です。
でもそれだけで厳しい難局に立ち向かえるか、というと決してその様な事はないと思います。
綺麗な上辺だけなら大事を成し遂げるには限界があるからです。
だから、この作品…まだまだ面白くなると思うんです。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、Run Girls, Run!さんの「スライドライド」
エンディングテーマは、Wake Up, Girls!さんの「スキノスキル」
WUG2期を見てから気になっていましたが、こんなに早くお目見えできるとは思いませんでした。
オープニングとエンディングのどちらもWUGからの派生…というのが嬉しいですね。
1クール12話の物語でした。
感想してwikiをチラ見して知ったのですが、wikiのページが半端なく長いんです。
これは世界観や設定が緻密だからなんだと思います。
(中身は読んでいないので違っているかもしれませんが…)
それに物語も思い切り途中で終わっているので、2期を意識した作りなのか…
それともただの販促作品になってしまうのか…
でもアニメーション制作はSILVER LINK.さんなので安定していたのは良かったと思います。
引き続き続報を楽しみに待っていたいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オンライゲームの下請プログラマー鈴木一郎(29歳)。
デスマーチ(休日返上と過度の残業、過労死しかねないほど延々と…延々と、続くプログラム作業)の合間に仮眠をとってたハズなのに、目が覚めたらファンタジ―ゲームのような異世界に居た。
しかも15歳の年齢で名前もゲームでよく使う名前「サトゥー」になり、自身の目の前にゲームのステータスウインドウが気軽に呼び出せる状態に。
さらに出くわした好戦的な蜥蜴人の大兵団に襲われ、最強魔法「流星雨(天から降り注ぐ巨大隕石)」で殲滅した為に「ゲームの成長セオリー」どうり、自身のLvが一気に310、大多数の戦利品、様々なスキル、「竜の谷の支配者」の称号を獲得。(チャララ、チャッチャッチャ~)序盤で一気にチート状態。
画面内を操作するゲームと違い、リアルに体感するゲームのような世界。サトゥーの前には何が待ち受けてるのか?(それとも夢オチなのか?)
「ファンタジー異世界」への転生・転移・召喚モノは昔から結構チラホラありました。
聖戦士ダンバイン(1983)・ゴッドマジンガー(1984)・幻夢戦記レダ(1985)・天空戦記シュラト(1989)
魔法騎士レイアース(1994)・神秘の世界エルハザード(1995)・天空のエスカフローネ(1996)・エルフを狩るモノたち(1996)
十二国記(2002)・今日からマ王!(2004)・ゼロの使い魔(2006)・異世界の聖機師物語(2009)・アスタロッテのおもちゃ!(2011)・DOG DAYS(2011)
2010年あたりからラノベや「SAO」の成功(?)により、ファンタジーゲーム要素を取り入れた作品が(便乗するかのごとく)堰を切ったように氾濫する昨今。
ソードアート・オンライン(2012)・問題児たちが異世界から来るそうですよ?(2013)・ログ・ホライズン(2013)・アラタカンガタリ(2013)・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者(2013)・ノーゲーム・ノーライフ(2014)
オーバーロード(2015)・GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)・この素晴らしい世界に祝福を!(2016)・灰と幻想のグリムガル(2016)・Re:ゼロから始める異世界生活(2016)
幼女戦記(2017)・ナイツ&マジック(2017)・異世界はスマートフォンとともに。(2017)・・・・・(幾つか未視聴アリ)
ファンタジ―異世界にチート過ぎる少年主人公といえば、粗目な作画とチープ展開で評が宜しくなかった「異世界はスマートフォンとともに。」が記憶に新しいところですね。本作はそれをブラッシュアップしたような雰囲気。
見た目が少年、中身は大人で社会人視点で進む様なので「オーバーロード」のような慎重探索型になりそうかも。こういう進行だと視聴者側にも判り易く順を追ったゲームプレイみたいで楽しく思えます。しかしストーリードラマとしてはどうだろう?
時たまキャラが浮いたようなカットが気になるところですが「帰還方法は後回し、とりあえず異世界観光!」とサトゥーも公言してるので、これからの展開を気楽に見ていきたいと思います。
2018.04.01
【視聴終わって】
こちらも「異世スマ」と同じく、謎の伏線立てて中途終わり。二期にいけるかどうかチョット疑問?
サトゥーがハーレム状態にありながら、色恋よりゲームめいた世界の探求心が強いというところが好感的(?)で、さすが「(良識的な)大人」。
(しかしスートリー盛り上げ要素の為にちょくちょく入るエロハプトラップ)
最近のファンタジーゲームでもあるのかどうか良く判りませんが魔法の合成・解析・創作というのは目新しかったと思います。(そういえば「高速呪文詠唱」って士郎先生の「仙術超攻殻orion(1991年)」で蛇目博士がやったらこんな感じなんだろうなぁと、感慨にふけったりして)
次々とスキルや称号を獲得していくサトゥーですが画面に出てくる称号&獲得スキルの「表示」が小さすぎて、小さな画面で視聴していると何を獲得したのかわかりづらかったです。
面白味としては、微妙なところ。主人公・サトゥーが(やや)チート能力で異世界探訪。トラブルに遭えば、変に目立つと厄介なので極力目立たない気味で解決。人柄も優しく周りから好感を持たれている・・・もうリア充すぎてやっかむ人もいそうな気がします。(笑)
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Lv:毒 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
面白く無いと判りつつも似た様な物をレビューしてきてしまって
怖いもの見たさに視聴してるホラー映画の様な気分になって来た。
もはや異世界から来る存在は地上にゴミを天罰とでも言わんばかりの勢いで投げつけてこられる。
一体僕達が何をしたと言うのだろう今後も異世界は我々に非道な仕打ちをし続けるのだろうか?
おお神よ、願わくばこの異世界創造者にまともな脳味噌をお与え下さいませ。
ほか弁 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
可愛い女の子生かして欲しかったですね。
あんまり憧れないハーレムものでした。
馬車は好きですよ。
ちーぴん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ
異世界に転生した主人公が冒険しながら旅をするお話し
では感想を
このアニメファンの方々、先に謝っておきます。
すいません、私にはこのアニメの良い所を探し出すことが出来ませんでした。
批評のコメントばかりです
タイトルにも書きましたが、こんなに盛り上がりがないアニメだったとは^^;
記憶にないぐらいドキドキハラハラ感がゼロ!
物語の起伏って言葉を知っていますか?と問いたくなりました。
強すぎる主人公最強(異世スマ)より盛り上がりに欠けるってwww
個人的に異世スマは2周しましたが、こっちは1周でやめ^^
異世界、主人公最強、ハーレム、幼女、ツンデレ、メイドにケモ耳・・・
当たる要素はめっちゃあるのに、当たる気が全くしないのはなんででしょうね?www
他の方のレビューでも途中で断念した方が多かったですね。
好みに合わないとか作画が苦手とかのレベルじゃないんです!
ただ単純に盛り上がりに欠ける、面白くないってなっちゃうんですwww
作画はたまにキャラ崩壊あり。
気になる人は気になるレベルでした。私はちょっと気になりました。
声優さんは普通。
キャラにあっていましたので、問題はまったくありません
音楽も普通。
特に印象はありませんwww
キャラは萌え系作画です
好きな人は好きって感じですかね。
オススメはしません。
当たる要素満載アニメで、ここまで盛り上がらない作品をどうオススメしろとwww
物語も1クールで壮大な序章で終わったし、キャラの掘り下げも無かったし・・・
原作組の人はこの作品で納得しているんでしょうかね?
このアニメを視聴するなら盛り上がりがないアニメって事を必ず念頭に置いておいてください。
じゃないと心が折れますよwww
主人公にもあまり魅力を感じなかったんですよね。
誰がメインヒロインかもわからなかったし^^;
大沼監督、これで良かったんですかね?
バカテスやコココネの切れ味はどこへ?
オススメはしませんので自己責任で視聴してくださいなwww
では最後に一言
絶望した~!本当に盛り上がりの無いアニメに絶望した~!
アニメを1クール見終えたという充実感が全くありませ~ん。
ここ数年、記憶にないぐらいアニメを見終えたって充実感がないです~!
誰か、このアニメの面白さを教えてください~!
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自ら開発に携わったゲームの世界に転生するファンタジー。
理屈っぽい開発者がチート キャラ使って独り言いながら延々テストプレイしてる感じ。現実世界との繋がりは保留。ライトなエロを挟みつつ、凡庸な無双ハーレムのデスマーチ。
主人公が何かするたびスキルや称号がいちいちポップアップするんだけど、フォント大きくするか、表示時間をもうちょい伸ばすアプデ希望。
<50> 開発者が独り言いいながらテストプレイする感じ。
1 話視聴。
自ら開発に携わったゲームの世界に転生するファンタジー。
理屈っぽい開発者がチート キャラ使って独り言いいながらテストプレイしてる感じ。ユーザー インターフェイスは細密。世界から離れた開発者目線が特徴。でもたぶん、凡庸な無双ハーレム。
末路を見届けることにした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
とりあえず言いたいのはスマホのやつほどひどくないということです
主人公視点のゲーム画面が妙に凝ってたのがすごい
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話まで視聴。
サクサクとスピーディーに今時の異世界転生オレツエーが進んでてストレスなく見れてたんだけど、前期の2クールモノが積み上がっててこれよりはそっちってな感じで優先度切り替えてそのまま戻ってこなかったという顛末。
特に作品独自の感想がでてこない辺り、それでよかった&もっと早く判断ってな視聴メモ。
典型あるいは王道<50>
1話視聴。
異世界転生して無双というその筋の王道。
わりと長めに転生前を描写するのねってのと、バシバシレベル上がったりスキル獲得してく様子はアニメで観ると一層イージーモードに感じる。
異世界で無双するより、デスマーチ前にドヤッてた方が寒かった。
プログラマってもんは死んだ魚のような目と感情の摩滅した表情、言質を取られないように慇懃で曖昧な話し方だべ、ってゲーム系だっけかメンゴメンゴ。
ゲーム系なら和気あいあいでみんな美少女だよね、アニメで得た確かな情報です。
えーと、アニメとしてはそれなりによくできてるのでとりあえず視聴。
sgmKx61972 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
物語や世界設定の薄っぺらさが目立つ異世界作品。
仲間になるのは全員女の子ばかりの
ハーレム要素もあるがハーレム作品としても酷い。
主人公と必死で寝たがる仲間。
保護している立場だからだと仲間の子には関心を示さないが、それ以外の女には迫られたら寝る。
もう作者の願望や妄想を詰め込んだだけの作品なので、主人公に魅力が無くストーリーもグチャグチャ。
pister さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
8話までの感想・夢か現か{netabare}
正直何が面白いのか分からないのだけど、かといって不快さも無いのでダラダラ見てます。
なによりこれ、主人公が今居る世界を夢か現かどっちか分からないというフワっとした立ち位置で、であるなら行動がフワっとしてても「まぁそんなもんか」と納得せざるを得ないというか。
よく比較に上がるイセスマは、あくまで主人公は現実のものとして捉えた上で妙な行動をするから「気持ち悪い」と感じるワケで、こっちにはそれが無い。
それが良い事なのかどうかは現状自分には判断できない。
ゲーム世界であるならその中のキャラクターなんて「せ1」「ま1」とか名付けるのなんて普通だし、PTメンバーを経験値分配の都合で殺すこともごく普通(システムがそうであるなら)。
で、そういった完全にドライに捉えてる視点と、あたかも現実のものとして捉えてるかのような視点、それらがゴッチャになってるのが奇妙っちゃあ奇妙。
それと内容っていうか全体のノリとしては、TRPGってよりもファンタジー版GTA的な…何て言うんだ?オープンワールド?
その世界にポンと放り出されて「何やったらいいか分からない」、長じて「何やってもいい、但し行動には結果が付きまとう(悪人プレイしたら警察に追われる、等)」って感じの印象。
これといった目的も無く、まずは目的を探すことからスタートっていう気の長い、物語としてどうなんかな?という内容かと。
なので暫くは世界観説明ばっかりが続いて…大抵の「物語」は目標に向かって進んでる最中にちょいちょいと挟んで説明してくものだと思うので、やっぱり奇妙っちゃあ奇妙。
原作未読だけど、これで最後「なんだやっぱりここは夢の世界じゃないかアハハ」もしくは「なんてこったこれは現実か」のどっちかに主人公が気付くオチだったら良いけど、相変わらずフワっとしたまんまでズルズルと終了したら自分はちと厳しいかも。
または人を数値でしか見れなくなって気が狂うとか。
それとプログラマー設定全然生かされてないっすね、オープンワールドのデバッグプレイ的ノリだとするならDUPEとか壁抜けとか無を取得とか試すもんじゃないのかな。
一応イベントスキップらしきネタは出たけど、結局「でなおしてまいれ」に素直に従ってるし。{/netabare}
最後まで見て{netabare}
目的を探すのが目的で、結局最後まで目的見つかりませんでしたってのがこの作品の内容になるのかな?
一応「プログラマーがこの世界の仕組みを探る」って内容もあったような気もするけど、それにしてはお粗末で…。
最終話、薬瓶DUPE(アイテム増殖)試せよと。
インベに仕舞うとどの順番で収納されるかとか、取り出したらその欄は空欄になるのか別のアイテムがズレ込んで来るのかとか、並び変えできるのか・した場合アドレスズレはないかとか。
某作品では「スマフォに登録できる魔法の種類が100個(3ケタ)にケタが上がるとパンクすで99個まで登録できる」みたいな設定があるらしいというのを聞いたことがありまして。
しかもそれが「理系向け」を謡っるそうで…128や256を超えるとアカンってのなら分かるけど、100をキリのいい数字と思ってるなんてンなアホなと呆れた記憶があります。
まぁなんつーか…ハッタリが全然弱い。
この作品も、こんな内容なら前世がプログラマーって設定要らんよね、邪魔よね。
それと10話だったっけ?鳥居とか神様の幻影見たりとか。
これまた別作品で、誰の発言だか忘れたけどスタッフが「それっぽい謎をテキトーにほのめかしとけば後は視聴者が勝手に考察してくれる」みたいな発言してるのがありまして。
この作品もそのノリなんかなーと思うと考えるのもバカバカしい(※1)。
ってかね、こういうことばっかりやってると信頼無くすぞ、昔からある手法ではあるけどさ。
と、ここで個人的な最近の“なろう”考
長くなるので畳んでおきます
{netabare}なろう作品…とくに“イセスマ”が余りに酷い内容で、更に似たようなのが今後次々とアニメ化されると聞いて「なんでこんなのが持て囃されるんだ?」というのは嫌でも気になります。
で、「読者がバカだから」ってのはちょっと短絡すぎだし人をバカにしてるし、それ以外での理由をあれこれ考えてみたものです。
と、そこへ興味深い発言を発見しまして。
「所詮投稿者は素人だし、最後まで書き切ることなく失踪するのが頻発しすぎで、もう読者は作家を信頼してないんだよ」みたいな内容。
これを聞いた瞬間、ああそういうことかと膝を叩いてしまいました。
なんといっても具体的に思い当たるフシがありまして…。
なろうじゃないけど“マキャベリズム”って作品がありまして、途中主人公が誤解を元にヒロインに拷問される回がありまして。
「後で誤解が解けて謝罪するシーンあるんでしょ」と思ってた自分としては何処も不快感は無かったのだけど、人によっては「ヒロインけしからん」と不快感を露わにしてまして(アニコレではない)。
それを見て「まぁあと数回待てって(※2)」と思ったもんだけど、これって作家を信頼してない・「後で誤解が解けて謝罪するシーンを描いてくれる」かどうか信頼してないのだとしたら…確かにその考えに至ってしまうかも?
作品が途中で止まって作者失踪することを「エタる」って言うらしいのだけど、エタる作品ばかりに触れていたらなにも期待しなくなって「とっととオチだけ書け」って姿勢になっちゃうかも知れない、自分も。
イセスマはそこら辺気遣って「溜め」に当たるシーンをすっ飛ばしてとっととオチに至る、起承転結でいえば起と結しかない作風にした、と言われたら、自分は結構納得してしまいます。
…。
けどねぇ、だからといってねぇ…作家が読者・視聴者に信頼されてない状態ってのは悲しいことだと思うんだけどなぁ。
※1の部分についても、自分自身それに傾きつつあって「こりゃイカン」と言い聞かせるようにはしてるんだけどねー、なるべくねー。
当然信頼(≒期待)した結果裏切られたことも多々あるけど、まぁ自分がガッカリするだけだし、それはココで吐き捨ててお終いです。
とりあえず作家はその…信頼ゼロ状態の作風・信頼損なう作風ってのは止めて欲しいトコロ。
でもなぁ、4月からはアニメ本数トンでもなく増えるんだよね?
1話切り3話切りが頻発して、※2みたいな作りは「そこまで待てない」として切り捨てられそうだし、作る側もそこ意識するだろうし、短慮な作品が推奨されやすい環境に向かってる気がして…なんか悲しい。{/netabare}{/netabare}
えくいてぃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この世界の人からはとてつもなくすごい人なのかもだけど、
それをうま~く隠しててもったいぶってる感じ^^
そこがまた物語としてもいい感じなのですけどね^^
私的にはもう少し戦闘シーンがあっても良かったかも?
2期以降(があればですけど)
徐々に真の力を見せつけてもらえると
スッキリしちゃうかもですぅ~
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:スマートフォンはギャグアニメだったけど、こっちはちょっとシリアスっぽい。それに異世界転生ものでもちゃんと元の世界の設定が生かされているのがいい感じ。俺つえーものだと思うけどスッキリさせてくれ。
期待度:★★★★
転生最強ものというジャンルなんじゃろうか。
何度も言うが、最強なら最強らしく一切のピンチを感じさせず最強たる振る舞いを見せてほしい。
最強がゆえに謙虚であり、女にちやほやされて、金はうだるほどある。
これが人間の夢じゃないだろうか。
基本主人公目線はゲームの画面。
そこかしこで出てくるスキルのポップアップが小さすぎて老眼の俺には見えない!!!まぁ、タブレットで見てるからなんだろうけど。。。
そうそう、デスマーチ中に工数1個減ってるわけだけど、現世ではマジ卍だろう。
そろそろ夢から覚めてデスマーチで現実見ろよ!
あ、面白かったよ。全体的に。
不如帰 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あにすきー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
半端無くて今一つ。
称号の表記がちっさくて見逃す。
hossy01 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HuyTK31766 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
テンポが遅くて、全くストーリーが進まない。ただたに、女キャラが増えて、ハーレム状態になって行くだけ。設定は面白いのに、内容がクソつまらない。戦闘シーンが少なすぎたし、チンタラしすぎてイライラする。
よーぞーらーはーほし さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
たっくん さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公最強系で探してこれが出てきたので観てみました。
⋯物語の進展が遅い(日常が多い)、ヒロインは可愛い、バトルシーンが少ない
致命的だったのが魔法の使うことが少ないということです!
せっかく異世界に来たのになぜ使わない!笑
感じたこと⋯2期を期待するしかないですね
あまりにも物語の終わり方が納得いきません笑
観てて、「もう終わったの?」と思ってしまいました笑
とにかく2期に期待!!
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デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!?
視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。
レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。目の前には蜥蜴人の大軍が!
助かるために「流星雨」を使用したサトゥーは、その結果レベルが310となり莫大な財宝を手に入れる―。
夢か現か、ここにサトゥーの旅が始まる!(TVアニメ動画『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江瞬、高橋李依、河野ひより、奥野香耶、津田美波、悠木碧、早瀬莉花
原作:愛七ひろ(株式会社KADOKAWA/カドカワBOOKS刊)、キャラクター原案:shri、監督:大沼心、シリーズ構成・脚本:下山健人、キャラクターデザイン:滝本祥子、音楽:MONACA、音楽制作:DIVE II entertainment
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。 彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、 異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。 様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、 いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。 古代文明の遺産を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
戦乱の黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んだ現代の少年、周防勇斗。弱肉強食、幾多の氏族が覇権を争うこの世界で、勇斗は現代知識を武器にわずか十六歳で数千もの軍勢を率いる宗主(パトリアーク)にまで昇り詰めていた!異世界で王になった少年と、盃の契りを結び彼に絶対の忠誠を誓う麗しき戦乙...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
ある日、この世に絶望していた加賀道夫が見つけたのは、あやしげなネットゲーム。 ゲームに書かれた、この世界が生きづらいなら異世界で生きればいいという言葉に誘われるまま、 設定やキャラメイクを終えた道夫を待っていたのは、現実とは異なる本物の異世界だった。 様々なスキルやジョブ、魔法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
稀少な魔物やアイテムが⼤量に隠されている伝説の場所――隠しダンジョン。就職⼝を失った貧乏貴族の三男・ノルは、幸運にもその隠しダンジョンの⼊り⼝を開いた。そこでノルは、スキルの創作・付与・編集が⾏えるスキルを得る。さらに、そのスキルを使うためには、「美味しい⾷事をとる」「魅⼒的な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
柊誠一:下野紘 サリア:花澤香菜 アルトリア・グレム:井上麻里奈 ガッスル・クルート:稲田徹 エリス・マクレーヌ:西尾夕香 ルルネ;西本りみ 神無月華蓮:南條愛乃 ルイエス・バルゼ:日笠陽子 羊さん:新井里美 オリガ・カルメリア:久保ユリカ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
騎士達はガルラをたおすために新たな協力者と手を結ぶが、不安は大きい。成功すれば、待ち望んでいた平和が宇宙に訪れる。失敗すれば、命取りになりかねない…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年2月24日
一人ぼっちが 一人ぼっちと出会った 出会いと別れが紡ぐ永遠の一瞬 少女はその時 愛にふれた 『あの花』『ここさけ』の岡田麿里、初監督作品。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…? そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のないコドモたちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。コドモたちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
玄関を開けるとJSがいた― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
ある事件がきっかけで走ることを諦めた元陸上部エースの女子高生・橘あきらと、彼女のバイト先のファミレス店長であるさえない45歳男性・近藤正己の恋物語が描かれる。