当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「グランクレスト戦記(TVアニメ動画)」

総合得点
68.6
感想・評価
348
棚に入れた
1520
ランキング
2047
★★★★☆ 3.3 (348)
物語
3.2
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

グランクレスト戦記の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おおおーロードス島

初めのオープニングで原作水野良
なんと思いでの神作『ロードス島戦記』の作者さん
彼は私がPC88ユーザーだった中高時代の愛読雑誌コンプティークで
D&D誌上ロールプレイ実況のゲーマスをやってた頃から知ってるので
大変懐かしいのです
あの頃は今はもう近眼(決して老眼ではない、はず)で読めない小説を
よみまくったなあ、と遠い目
で今作はロードス島とおなじ平民から成り上がる英雄譚なんだけど
なろうで盛り上がってる昨今では大衆受けしないか
あとこの作品もロードス島と同じ時間軸なのでその設定を
丁寧に説明すれば視聴中?が飛び交うことも減ってたのでわないかと
まあNTRという新要素なとがぶっこまれてたのだが
主人公とヒロインのイチャイチャが物語りの主軸な点は
ロードス島と変わらんかったなと 草

ps
リメイクしようよー『ロードス島戦記』
ディード人気出ると思うけどなあ

投稿 : 2024/09/25
閲覧 : 33
サンキュー:

0

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

放浪騎士が世界を統一する王道

でも茶番。24話の中で世界統一を達成しなければいけないため、すぐに友になり相思相愛になる。敵もあっさり負ける。わかりきった王道をだらだら描いても飽きさせるだけかもしれないが。山となる人間ドラマが稀薄。ラストより前半で一角獣城が落ちるドラマの方が印象的。

投稿 : 2022/09/18
閲覧 : 322
サンキュー:

3

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大河ファンタジー英雄戦記の傑作。ダイジェスト感を差し引いても素晴らしい完成度

ロードス島戦記の水野良作品。全24話。
混沌渦巻く乱世に、流浪の青年君主が、愛する魔法師少女や仲間たちに支えられて混沌の時代に終止符を打つ。

【良い点】
王道にして壮大な英雄戦記を24話で綺麗に纏め上げた高い完成度。
1話たりとも無駄が無く、淀みなくテンポ良く進行。24話ノンストップでグイグイ引き込まれる面白さ。
英雄戦記でありつつ、一貫して愛の物語であるのもロマンチック。
また信念と誇りをもって散りゆく者たちの見せ場も熱い、劇を見ているかのようにドラマチック。

西洋風な剣と魔法のファンタジーでありつつ、戦記としては中国時代物も参考にしてそうな内容。
劉備ぽい主人公とか、呂布と陳宮ぽいミルザー主従、天下三分の計など。
王道主人公が覇道を打ち破る構図も良し。

君主、聖印、魔法師、混沌などの世界観設定も丁寧かつ、分かり易くファンタジー戦記に組み込まれている。
戦術は大味ながら君主たちの個性で痛快に見せるのに、聖印や魔法が効果的に使われている。
魔法が乱舞する外連味ありつつも、戦記としての戦術もしっかりしていて見応えあり。

主人公テオは劉備タイプな人徳の英雄、彼の真っ直ぐな理念が仲間を集め、時代を動かしていく流れも良い。
ヒロインの魔法師シルーカはテオの理想を支え、愛し合う。
劉備と孔明よりも、劉邦と張良(横山光輝の漫画)に近い印象。
テオの戦う動機が故郷を圧政から救いたい、民草の為に混沌を収める、そして愛するシルーカの為…
テオはてらいなくシルーカを愛し求め、キスをする。この一点のみでも素晴らしき主人公。

壮大にして淀みなく進行するストーリーの主軸に、愛し合うラブロマンスあり。
主人公組の他にも途中退場するヴィラールとマルグレットの情熱的な愛、ロミジュリ状態なアレクシスとマリーネ、三組のカップルの愛のドラマが動乱の時代を変えていく。
特にアレクシスとマリーネに対し、テオがシルーカへの普遍の愛を示し続け、これが物語全編に渡っての理念なのも素晴らしい。
愛のドラマとしてはマリーネの悲壮な覚悟を象徴するミルザーの略奪愛もロマンス感。

男女どちらも魅力的キャラ多数。
24話では尺不足で一人一人を丁寧に描く余裕が無かった割には、各々がしっかりと役割を果たし、存在感見せた。
少ない出番で英雄たちが見せ場示し、群雄戦記として申し分ない。
戦記としてはテオが個人武勇タイプではない分、同志の英雄たちの見せ場があった感じ。
ソロン王みたいな1話のみで退場したり、モブ兵士でも死を恐れず勇敢に立ち向かうなど、一人一人に信念がある。
テオの故郷で圧政を敷くロッシーニ一家も、終盤立ち塞がる魔法師協会や教会も彼らなりの信念あり、テンプレな悪役ではない苦悩がある辺りも深い。

わからせたい系バイキング娘ウルリカちゃん可愛かった。

作画は抜きん出てはいないが申し分なく綺麗。
楽曲はどちらかというと前半OPとEDが好き。

【悪い点】
良い点とも裏腹、無駄なくテンポの良い進行で物足りない面も。
ややダイジェスト感あり。
大善戦はしているが、魅力的キャラ多数なだけに見せ場をもっと丁寧に見たかった感は否めず。

淀みなく進行するためか、波乱万丈なはずなのにやや予定調和。

【総合評価】9点
大河ファンタジー英雄戦記アニメとしては自分の知る限り最高傑作の一つ。
ダイジェスト感を差し引いても極めて完成度が高い。
24話でも不十分というべきか、24話だからこそテンポ良く綺麗に纏まったとみるべきか。
評価は最高には届かないが「とても良い」

【余談】
最終話で明かされた敵の思想は、ロードス島戦記の灰の魔女カーラの思想踏襲か。

前半EDの歌詞、「傷だらけの手で何度も叩いた」の「何度も叩いた」が「田んぼを叩いた」に空耳する…
当時ニコニコ動画で空耳されていたが最近聴いても「田んぼを叩いた」に聴こえる…

投稿 : 2022/09/05
閲覧 : 376
サンキュー:

6

ネタバレ

YLrLR21736 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは酷い・・・

マリーネを「無能な働き者」に仕立てた胸糞悪い作品に仕上がってるw

戦略的に性交渉は有りだとは思うんだけど
其れをヤル人物がその国の頂点ってのが論外だ
政略に使うなら戦争に影響の無い人間を使えよw

この世界観で馬乗り回してる時点で処女なんて自然消滅してるだろう
からどうでもいいけど最前線で戦う指揮官が身籠ってどうすんだと…
ただでさえ女性は生理とかで戦争なんかには向かない体質なのに
更に自身に無駄なリスク負わせるとか体調管理的に先見据えて無さすぎ。

パパ活して無残に処女散らして後悔してるJKを演出したかったのか?
こんな無能君主の為に死んで逝く兵士が可哀そう過ぎるだろ…

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 1753
サンキュー:

1

ネタバレ

ttt さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

尺が足りない。

評価はそう言うしかないが、足りない尺の中でのやりくりは一見の価値あり。
そもそも無茶な企画を減らすべきだとは思うが、こういう技術を見るのも面白い。

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 303
サンキュー:

1

ネタバレ

てたい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

グッと入ってきませんでした。
悪くはないんですが、自分にはあんまりしっくりきませんでした。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 296
サンキュー:

1

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

混沌の世界で出会ったヒロインとヒーローの戦記

戦争バトルアニメまたは友情愛情アニメでしょうか

最後まで見ても後味悪くないハッピーエンドで終わります

主人公達は特に癖のある性格じゃなく安心して見ていられます

壮大な国の平定物語のため冒険感は薄いのが物足りない

最初は結構いろいろやってくれて冒険感にあふれていたけど

中盤に入ると軍隊形式に変わってしまって完全戦争物になってしまった

面白いけどちょっとスパイス不足な感じに仕上がってます

ここにも出てきたけど地球の文明が滅んだ後の物語になっています

文明が進むと地球自体を破壊する兵器が出て来て滅亡するので

文明が発達しないように混沌の世界は必要らしい

これは賛否のある問題ですね

文明発展派混沌派あなたはどちら?

評価69点

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 339
サンキュー:

4

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こんな

露骨にNTR描写してるの見たことなく草生えた。
きっとこのシーンカットするかしないか、制作会議か何かで揉めたのは間違いなかろう。

後日もう少し色々書きます…

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 520
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

世界観の説明不足と登場する多数の君主が2勢力のうちのどちらに属しているのかが
アニメ初見者にわかりにくい。テロップやナレーションを入れても雰囲気を損ねることは
ないと思うんですが頑なに入れない意図がわからないです。
登場人物に関してもちょっと出て即退場のサブキャラが多すぎる。
整理すれば作品が引き締まる感じもするだけになぜそこまで無駄なキャラに固執するのかわからない。

主人公の故郷を解放するまでの前編と世界を統一する後編で別のアニメを見ているかというぐらいに雰囲気が変わってしまうのも気になります。

コミック版の出来はいいだけになぜこんな事になったのか尺不足ではちょっと納得いかない作品でした。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 324
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もう少し惹かれるような主人公や世界観を…

戦記物として、それなりに形を成しているとは思うが、熱中するようなことはなかった。

目新しさを特に感じなかったという理由が1つ。
設定を某クエストや、某ファンタジーから拝借したと言われてもおかしくない既視感に見舞われた。

主人公もキャラとして薄い。
容姿端麗で人一倍、正義感が強く、嫌味のない性格をしていて、反感を買うような主人公ではないが、同盟国を率いる宗主的な立場のキャラとしてはカリスマ性もキャラも薄く感じた。

自分で調べれば良い話ではあるが、大戦における陣営も分かり辛い。
某三国時代の無双ゲームみたいに勢力毎に色で分けて区別し易くして欲しかった。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 320
ネタバレ

touma0314 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

非常に惜しいと感じた。

原作未読です。

物語の流れはとても面白かったです。
ただ、諸国の地理や設定などの説明だったり表記が薄すぎて初めは何がどうなってるのかわかりませんでした。
ストーリー展開も駆け足気味なので、登場人物に対して感情移入するのが少し難しかったです。
2クールで完全に完結してるので、これが4クールとかだとまた変わったのかもしれません。

原作で細かい設定等がしっかり説明されてるのかは知りませんが、原作読んで設定をしっかり補完できればかなり面白いのかなと思いました。

投稿 : 2018/08/03
閲覧 : 317
サンキュー:

6

ネタバレ

eFGrK79102 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

楽しみです。

水野良先生の作品は、ロードス島、スターシップオペレーター、クリスタニアを見ています。
原作は、ロードス島のみなんだが(笑)スターシップオペレーターズは、まあ、黒歴史かな。
一話 {netabare}過去の水野作品に近いファンタジー物です。いきなり大公が、殺される辺りもロードスに近いものがある。それと、ヒロインがデレるのは、確定路線か?{/netabare}次回以降も楽しみです。
最後まで見たけど途中で、何度か脱落。
水野先生作品の中では当たりの部類(ハズレは宇宙ものあえて載せない)だが、昨今のファンタジー作品の中では、中の下としか言えない。

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 280
サンキュー:

3

ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第001話 契約
第002話 野心
第003話 戦旗
第004話 決断
第005話 常闇の森
第006話 進軍
第007話 白亜の公子
第008話 会議は踊る
第009話 漆黒の公女
第010話 裏切りの刃
第011話 一角獣城、落つ
第11.5話 追想
第012話 条約結成
第013話 故郷へ{/netabare}

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 292
サンキュー:

2

ネタバレ

うにおいくら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファンタジーアニメの王道

 『ロードス島戦記』や『魔法戦士リウイ』で知られる作家水野良のライトノベルが原作。
小説は全10巻で完結しているが、このアニメはそれを最後までアニメ化している。全24話。
「我々の将来はこれからだ!」的な中途半端な終わり方ではないので安心して最後まで見る事ができる。流石2クール引っ張っただけはある。

 物語は混沌が支配する世界をシスティナ島出身の若き島民が皇帝まで成り上がる物語。

典型的な立身出世物語。

 物語自体は非常に判り易い。あまり頭を使わなくて良いので、仕事や人生に疲れたオヤジでも余計な事を考えずに楽しめる。

 主人公のテオ・コルレオーネの熊谷健太郎はこれが初めての主演じゃないのか?初めて知った声優。

 ヒロインのシルーカ・メレテス役の鬼頭明里もこの作品で初めて知ったが、近頃売れっ子の声優さんらしい。
 今まで結構それなりの役を演じているようだが、私が見たアニメで遭遇したのはこれが初めてだ。(その他大勢のの役では耳にしていたようだが)

どちらも嫌いな声ではなく、これまた王道のヒーロー・ヒロインの声だといえる。

 このアニメ脇を固めているのが実力派の人気声優達だ。

 ポプテピピックで杉田智和とダルイ会話を続けた中村悠一・あの花のイベントで女装姿で叫んだ櫻井孝宏・帰国子女の日野聡とか「めんま」時代にネットラジオで櫻井孝宏にいぢくりたおされた茅野愛衣とか本当に豪華だ。

声優オタの私の娘は満足だったようだ。

 物語的には冗長的な間延びしたところもあったが、全体的にはすっきりとまとまったアニメだ。

オジサンにもお勧めはできるアニメと言えよう。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 321
サンキュー:

10

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんかスムーズに見れる戦記もの?

見終わったょー!(*^▽^*)

2クールでやるから楽しみにしてたーー(≧∀≦)

みてみて。。。

見にくくはないけど、いいスピードでラストまで行く感じ?かなぁ(*´꒳`*)
ある意味みやすいかも!?
2クールでもあれだけスピーディーだから原作とかはもっと濃いんだろうなぁって思ったよ!!

あとは、、、名前が覚えれない。。ww
私がおバカだからかな?カタカナの名前が多いから主のキャラ以外だれのこといってるかわからなくて。。汗
そのキャラ出てきてあぁこのキャラかー!って感じで見てたw

声優さんもよかったなぁ

終わり方がちゃんと?してたから気持ちよく見終われた!

ぜひぜひみてみてね!!

投稿 : 2018/07/11
閲覧 : 265
サンキュー:

11

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽SFスーパー英雄(?)列伝58

約定に従いミルザーに貞操をささげようと決意するマリーネ
マリーネ
「お前、ミルザーじゃないな(ギクッ)天地人だろ(な、何を)消えうせろ~っ(吹っ飛ぶ天地人)」
天地人
「死ぬかと思った・・・って、何だこの感触は(もみもみ)」
シルーカ
「きゃ~っ、何をするの(え、え~っ)死ね~(魔法で吹っ飛ばされる天地人)」
天地人
「い、一度ならず二度までも・・・しかし、この手の感触があれば、あにこれにはまだ10年は投稿できる(by マ・クベ)」

・・・いや、ふと思ったもので(汗)
まあ、それは置いといて(おいっ)正統的な王道ファンタジー物でしたが、正直この内容を描くのに24話は短かったですね。
おかげで、よく分からないまま物語が進んでしまい、この人誰だっけとか、あれ?何でこうなるのとか、説明不足のまま終わってしまった感じでした。
この感じ、どっかで見たような・・・って思ったら、角川映画のアルスラーン戦記(最初のアニメ化作品)なんですね。
あれも1巻を1時間で描くとか、何するんじゃ~ってな作品でした。
(途中で終わっちゃいましたけど)
魅力的なキャラがたくさん出てきますし、戦闘だけでなく、政略や謀略も描いていて、おそらくちゃんと時間をかけて描いていれば、名作と呼ばれる作品になったかもしれませんでしたね。

ところで、何でシルーカはあれだけ嫌がってたヘソ出しコスチュームを最後まで来てたんでしょうね。
1.テオ様だったらいいか(いや、他の人にも見られるんですけど)
2.いけない趣味に目覚めてしまった(待て)
3.作画のつご(ぎゃ~)・・・

投稿 : 2018/07/09
閲覧 : 293
サンキュー:

10

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

後半が良かった。

オープニングテーマ
「starry」(第1話 - 第12話)歌 - 綾野ましろ
「凛」(第13話 - 第23話)歌 - ASCA

エンディングテーマ
「PLEDGE」(第2話 - 第12話) 歌 - ASCA
「衝動」(第13話 - 第24話)歌 - 綾野ましろ

いやもう言うけど前半は正直面白くなかった。何しよるかわからんし。あーこれアルスラーン戦記とか将国のアルタイルみたいなやつかぁと思いつつ1クール目をみる。しかし2クールからは普通に面白かった。急に厨二病よりになるからw

マリーネとアレクシスの話が好きやったな。あとはミルザーとの戦い。キャラ名忘れたけど日笠陽子のやつ、あいつとの戦いもよかった、「テオコルネーロォオオオオオ」って箒かなんかぶん投げたし。死に際が頭おかしかったから。まぁなんといっても最後の吸血鬼の王ディミトリエかなーwwwあいつ頭おかしいやろw黒いしw
(あ、おばさん2人が裸になった回はいらないです...www)

終わり方もよかった。なんか2クールじゃ少ないって声もあるけど俺はこの終わりで満足かな。テオが全てのことを終わらしたし。平和に暮らしてたし。
だってアルスラーンとアルタイルみたいに中途半端じゃないし。やっぱこのふたつと比べたら違うかな。魔法使うし。
正直春アニメで1番いい終わり方したと思う。

個人的なひとことコメント!
1クール目は微妙だけどそれ耐えたら2クール目からは頭おかしい奴結構増えて面白くなるから!

2クール目はわかりやすい話が多かったかな。

投稿 : 2018/07/04
閲覧 : 249
サンキュー:

11

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

『ロードス島戦記』の水野良は伊達じゃなかった!

原作は未読で視聴


ネタバレ感想

最初の2~3話観始めた頃は、う~ん 普通の戦記物かな?って思ってたんだけど、話が進むにつれ どんどん面白くなっていきました。
話の展開が早く、1話の内容も濃いので見ごたえあります。
(ながら観なんてとんでもない!)
きっと原作駆け足で端折ってるんじゃないのかな?
原作ファンには申し訳ないけど、物語をある程度簡単に知りたい人にはちょうどいい感じだったと思います。
僕としては、最後まで観た今としたら、面白かったのでもうちょっとじっくり48話くらいで観たかったかな。


テオとシルーカの君主と契約魔法師との関係も、最初はツンの強いじゃじゃ馬的シルーカだったけど、徐々にテオに惹かれて行き、頬を染める仕草をする頃のシルーカは、観ててめっちゃ可愛かったです。やっぱツンが強めよりデレが多い方が可愛いよね。
ただ、当時 確か1話でテオとあっさり契約してたから、なんで会ったばかりの何処の馬の骨とも解らん貴族でもない男と魔法師契約したのか解らなかったです。
でも、後でウィキで調べたら、ヴィラール伯爵と契約するのが嫌で、テオと契約することで破棄したかったんだと解り、納得しました。
(ちゃんとテオの理想に共感して契約したことも)
いや~その辺 よく理解できてなかったです。
もっとちゃんと観なきゃですねw
てか、みんなはちゃんと解ってたのかな?1話からムズイよね ^^;
その辺の所踏まえて、もっかい再マラソンしたいです。

主人公のテオは、イケメンだけど、真面目で優しい男気のあるキャラで好感持てました。
テオ自身も徐々にシルーカに惹かれ、ヴィラールに契約魔法師としてシルーカを取られるくらいなら聖印をラシックに譲ってでもシルーカと一緒にいる事を守り、ヴィラールの従属君主になったところはカッコ良かったです。
あんなんされたら そりゃ惚れるよね ^^;

テオとシルーカのラブロマンスだけでなく、ヴィラールとマルグレット、アレクシスとマリーネの恋愛もあり、僕的に好みな展開も多くあって、好きになる要因でもありました。

泣けたところはプリシラの最後
ヴィラールとマルグレットの最後も泣けたけど
やっぱりこっち
テオの皇帝聖印の為、解っていながら自らその運命を受け入れ、行動したプリシラに涙腺崩壊。
テオの大陸統一という世界平和の偉業を観ることなく死んでしまったプリシラを想うと、泣けずにはいられなかったです。
テオの、プリシラの「聖杯」の聖印を受け取るとき、「預かる」って言葉もよかったな。。。


 少年&青年漫画、少女漫画、小説と、元々王子や王女の戦記物が多くあるけど、
この作品は、平民出身のテオが天才魔術師のシルーカと契約し、少しずつ仲間を増やし大陸統一して行く様は見ごたえありで楽しめました。
最後は公言通り大陸統一後、皇帝を退位して故郷に帰るころも無欲なテオらしく、ちゃんとテオと一緒に寄りそうシルーカも、二人仲睦まじくて良かった。
ちょっと一味違う綺麗なラストにも◎

アニメ化された戦記物はいろいろあるけど、どれも途中で終了しているなか、この作品はちゃんと物語の最後までやってくれたのも非常に大きく、スッキリできて僕としては大満足です。
ただ、登場人物や国も多く出てくるので、初見ではそれぞれの名前を覚えるのが追い付かず、序盤はちゃんと把握できてなかったので、今度はきゃんと分かったうえでもう一回見直したいです。
そう、見直したいんだけど・・・
ちぃ 
録画保存していないんだよねぇ ><
水野良さん なめてました ごめんなさい。
正直、序盤ではここまで話が面白くなるとは思ってもいなかったので、中盤以降は毎週観終わった後、なんで録画保存してなかったのかと悔やみっぱなしでした ^^;
ウマ娘みたいにBS11かAT-Xあたりで再放送してくれんかなぁ
もし再放送あったら、今度はちゃんと保存するのに!
そんときは一気観です。

お気に入り棚 決定だな。^^


主題歌は4曲とも良かった
ASCA さんの「PLEDGE」「凛」
綾野ましろ さんの「衝動」の3曲はCD購入です
この3曲はお気に入りで、最近カラオケでよく歌ってます。




最後に一言
もう一回観たいんじゃ~
そんだけ面白かった! ってことでよろ。

投稿 : 2018/06/27
閲覧 : 234
サンキュー:

25

ネタバレ

lulonin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新しいコンセプトで面白かった

原作が完結しているので、尻切れトンボでは無いけれど、原作がかなり荒く削られている。

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道戦記物語

個人的な話ですがポプテ見た後にこの作品を見たので3倍面白く見ることができました(笑)そういう使い方もあるのねwwww

聖印とか混沌とか結構設定が多めなので話の意味に慣れるまで
時間がかかりそうですね(●´ω`●)ノ
だけど見ていくうちに覚えていけたらいいなと思います

1話{netabare}  物語があるって素晴らしいこと
ポプテ見た後なので個人的にそう思いました(´ω`*)

いきなり結婚式始まり(´ω`*)ノ
グランクレストってそういうことか
混沌の収束?まぁ大体こういう幸せムードの時って邪魔入るよね

デーモンロード?脅威すぎるだろ
実力者がいとも簡単に殺されるとはな
導入は面白いな
デーモンロードの目見開かないで剣を振り下ろすの好き~(●´ω`●)ノ

混沌=魔物って感じか
シルーカ新米魔法師
制服なの?めっちゃエロい格好させられてるのな(笑)

テオ正義系主人公なのか?聖印があると君主なのか?
連合と同盟が争ってる感じな
テオ君それなりって感じだな
だけど領主の兵士の雑魚っぷりな
見習い騎士って感じね

シルーカの制服のローブどうなってるんだろう?
アーヴィンさんもできるな(`・ω・´)
聖印は魔物から倒しても作れるのか
圧政と魔物から故郷を守る志
だけど現実は手厳しい

どういう理由でシルーカはテオを手助けしようとしたのかね
手助けという名の魔物召喚
魔法師は魔物も出せるのか!

聖印の力は倒した混沌の量で決まるのか!
なるほどたしかに手助けだわなw
スタンダードなファンタジーだな
運よく倒せたって感じ
混沌核によって聖印をレベルアップさせていくお話みたい
シルーカってなかなかのピエロよねw
こういう子は好きよ~(●´ω`●)

魔法師は結構蔑ろにされてるのかな?
テオいきなり君主にカチコミw
シルーカって有望だったのね

絶対アーヴィンさんが今のところ最強格
オウガバトルやってる気分
テオ…いい感じに扱われてるよね
元領主哀れやな~

シルーカは試練を与える臣下だな
 {/netabare}

テオ・コルネーロ
故郷の村を圧政から解放するために旅を続けている若き君主。右手の聖印はまだ小さいが、自分自身の力で練り上げたもので、誰にも従属していない。
君主としての力はまだまだ未熟だが、弱き民衆のために戦う正義感の持ち主。

2話{netabare}  領土の奪い合いは常なのかな?
テオ完全に巻き込み事故よねwww

テオ領主になる
自分の村を治めるだけの爵位があればよかったのに…
自分が逃げ出したと…後悔するときもあるのね
シルーカは自由にやりそうだな~

ラシックが一番最初に攻め込んでくる?
シルーカに友人がいたとは(笑)
さすがのアーヴィンも驚きwwww
アーヴィンは手荒く使われたかったのか?ドMじゃねーかw

友人ってケットシーかwww
傲慢な猫だなぁwwwwww
見た目はかわいい猫なんだけどな(笑)
アイシェラ?って子が本命か
ケットシー殿下ちょろいなw好物で買収w
シルーカさんって押されると弱そうw

デビット君主攻め込みに来る
軽薄そうだけどこいつはできそうだなモノーレ
テオは戦わず立ってるだけでいいとか(笑)

シルーカに友達がいるとびっくりw
シルーカの姉弟子なのな
アイシェラさん話聞かなさそうだな
理想より操りやすそうなのを選んだんだと思うぞ
っていうかバリゲリー殿下wwwwww
シルーカとモノーレは知り合いそうだな

あの軍勢に3人だけど十分な戦力ってことね
テオただ立ってるだけwww
兵士無能すぎだろw
シルーカの相手はモレーノ先輩
魔法使いは魔法使い同士で

真っ向から行ったらアイシェラ強いな
っていうか牽制されてるw
若き統制者かな?

アーヴィンさんと相手するやつが一番かわいそう
容赦なさそうだもの
身体を硬質化させる能力者でも目までは覆えないか

シルーカとモレーノの戦いにテオも参戦
アーヴィン、ラシックと戦う前に
モレーノ捕獲

ここで引くか攻めるかは君主の見せ所
降伏従属早いな(笑)
ラシックは先を見据えてるみたいだな
テオの元に仲間と聖印が集まってきたな
こういうお話はマスゲーで展開してほしい
ただタクティクスしたいだけw
 
ヴィラール動き出す…
ただの女好きではなさそうだ
いやマザコンか?
{/netabare}

シルーカ・メレテス
若くして魔法大学を卒業した天才少女魔法師。魔法だけでなく、外交、政治、戦術など君主を補佐するための様々な知識と技術を身につけている。
自信家で富と権力を求め争う理想なき君主に失望していたが、テオと出会い、強引に彼に忠誠を誓う契約魔法師となる。

アーヴィン
とある事件をきっかけにシルーカに仕えるようになった邪紋使いで、凄腕の侍従(フットマン)。家事全般はもちろん、礼儀作法、偵察、潜入工作、暗殺、戦闘まで何でもこなす万能の超人。

3話{netabare} 聖印教団の司祭プリシラ
どんどん人が集まってくるなテオの元に

信仰してる人は多いけど
魔法師と司祭は相性悪いみたい(笑)
絶対マスゲーにしたら面白そうこの作品
アイシェラさんあのちみっこ好みお気に入り
連合から同盟へ
ロッシーニ子爵と戦うことも視野に入れてるのかシルーカ

テオ・コルネーロの家名を名乗る
英雄の末裔を名乗って民衆の心を先導するつもりなのね
本当策士だなシルーカ

セーヴィス王との交渉役に先輩モノーレ
サトュルスさん
君主のお飾り感
裏で動くことも覚えた方がいいかもな
テオのことももっと考えないとな

弱ってるシルーカはかわいいな(笑)
城下で混沌災害
ひっどい傷だな…
なかなかの大物混沌サラマンダー

絶対普通に戦っても倒せない相手だわ
司祭も聖印を使用するのな
あーいう混沌は魔法の方が効きそうだよな
水蒸気爆発とはやるな

いやー街もぼろぼろ
シルーカも気を失ってたのね
いい脱ぎっぷりだなシルーカ(笑)
一応忠誠心みたいなものも芽生え始めてるよね(笑)

魔法師長アウベスト
シルーカの養父でもあるのか
そういうタイプは身内だろうと容赦なさそうだな

セイヴィス王と戦う流れだな(笑)
敵陣に単騎掛けとか
ネイマンにラシック、シルーカにモノーレ
人材はいいけれど…集まってくれる軍勢がな

聖印ってそんなこともできるのな!
アイシェラ大暴れ
ラシックの軍勢も十分強いけど
どこまでやれるのか

なんかキングダムだなw
セーヴィス王に対抗する独立君主多数
ようやくテオに風が~
この戦に勝利し
セーヴィス王敗れたり

絶対あの女王と魔法師長とやり合うぞ(笑)
{/netabare}

アイシェラ
シルーカの姉で、ポールウェポン(長柄の武器)を使いこなす凄腕の傭兵。論理的で理性的なシルーカとは正反対の奔放な性格で、グラマーな美女。シルーカのことが大好き。
魔法師は素質のある者を養子にして育てる慣習があり、アイシェラもシルーカと血の繋がりはない。

プリシラ
テオの評判を聞いてやってきた聖印教団の司祭。おっとりした少女で、誰にでも分け隔てなく優しい。実は巨乳。
聖印教団とは近年、急激に信者を増やし勢力を広げてきた宗教集団で、聖印は神にもたらされたという教義を持つ。

4話{netabare} テオを討つ流れになってきてるな
魔法師長なかなかに手厳しいお方のようだな
シルーカ驚いてるな

宣戦布告たしかに物語は動き出したな(笑)
アイシェラさん怒ってるな
同盟がダメなら連合ね

シルーカさん
マルグレット先輩
シルーカ、テオを生き残らせるために頑張っているのか
ヴィラール伯爵は噂通りではないみたい
噂よりはいい人っぽいな

辺境伯が迫ってくるのか
2万VS3000の戦いか
ラシック、ネーマン、アイシェラを門に配置しての籠城戦か

魔法ボウガン兵強いな
弓兵では歯が立たず
正門いきなり死闘じゃねーか
アイシェラさんかっけぇ
単騎であの数とやりあってるよ
だけど数の暴力怖いな
アイシェラさん…

プリシラ蘇生もできるのか
悲しんでる場合ではないよな
やらなければやられてしまうんだから…

正門ははんとか凌いだみたいだけど東門ネーマンは死去
西門のラシックたちも苦戦
と見せかけての死地での戦闘

数の暴力なんてさせない
アーヴィンさんつぇぇ
西門だけでも勝利しないとな
セーヴィス王VSラシック
王様思ったより強いししぶといな
っていうか1対1でのラシックつぇぇ
停戦交渉のためにラシックをセーヴィスの盟主に

テオは1回退いて再起する
シルーカって褒められたりするの絶対弱いタイプ(笑)

ヴァルドリンドもそうそう甘くないな
テオの命が停戦の条件
シルーカやり過ぎたか…
ここでテオを見捨てるくらいなら最後まで戦うよな

テオも諦めムードじゃねーか…
マリーネさんオーラすげー
アルトゥーク伯は…

今は会うつもりはない…
ちゃんと好機には会いに来てくれるわけだ
マリーネVSヴィラール
いとこなのか

どうにかテオたち首の皮1枚繋がってるよな
聖職者にも秘密はあるのです
アルトゥーク伯自らテオの元へ
大胆なお方だ

シルーカのことも手の内だったのか
それとも利用したのか
テオはセーヴィスの領主へ
だけど…テオは応じられない…

シルーカは渡したくないってことね(笑)
テオは伯のもとへ
ラシックに爵位を譲るのか
プリシラさんも来てくれるのか
シルーカさんが女の顔してる(笑)
{/netabare}

ラシック・ダビッド
野心溢れる勇猛な若き君主。領土は小さいが、数ある君主の中でも抜きん出た剣の腕を誇る。彼の兵たちも良く訓練されており、数は少ないが精強。強力な力を持つ邪紋使いの傭兵も配下に引き入れている。

モノーレ・ドルトゥス
ラシックの契約魔法師で、シルーカの大学時代の先輩。
軽薄な印象の優男だが、魔法師としては一流で、剣の腕もずば抜けている。

5話{netabare} 人狼の女王と吸血鬼の王の決別か…
魔族と混沌は別物なのかな?
黒魔女?

常闇の森か
お!双子ちゃんは狼っ子なのか
黒魔女の魔の手が双子姉妹の元に

テオは護衛だけど基本は自由に(笑)
たくさん女性魔法使いがいるのな
シルーカの噂もかねがね
大公使ウィルザ

ヴィラール皇帝より美学を尊む
ウィルザー殿なかなかの使い手
テオの噂はすごいな
野心の塊なんだな

シルーカもテオも認められないって感じだな
ラシックのことは評価してるのか
精霊や悪魔とつながったものは白魔女
魔界とつながったものは黒魔女

人狼と吸血鬼は相当強いみたいだな
ゼルマばばぁ
テオとシルーカは名代として常闇の森
人狼と吸血鬼のもめごとを止めてくるのが仕事か
エマとルナっていうのか

テオとシルーカ二人ってのは久しぶりだな
アルトゥーク伯の使者として引き下がらないよな
テオとシルーカは吸血鬼の城に
なんだろ頭の中でタクティクスRPG風に変換してしまっている自分がいる(笑)

絶対タクティクスゲームにしたら面白いと思う
でも流行らないからな~
人狼の件には直接的には吸血鬼は関わってないからな~
黒魔女厄介そうだな…

ディミトリエっていうのか王
ヤーナ黒魔女
暗黒時代への回帰か

聖印を宿すものとの対峙か
秩序の時代は望まないというわけか
吸血鬼の王は死ぬのが怖いわけか

今回の件には関与しない感じね吸血鬼の王
テオの聖印すげー
まぁ人狼ちゃんたちはチャンスは逃さないわな

黒魔女逃してしまうのがめんどくさそうな相手だな
人狼の女王死んじゃった…
女王の混沌核はそれぞれ子どもたちに…

人狼たちと和解
黒の魔女ヤーナ厄介そうだな
吸血鬼の王もな

エマちゃんルナちゃん
テオに懐いとるがな(笑)
うらやま(笑)
{/netabare}

エマ
人狼の女王の娘。双子のルナがいる。メイドとしてテオに付き従う。

ルナ
人狼の女王の娘。双子のエマがいる。メイドとしてテオに付き従う。

6話{netabare} ヴィラールさん
マルグレットを解雇するつもりか年齢が25歳になったから
シルーカも結構めんどうごと回されるよね

君主会議にはテオやラシックも
ヴィラールとマルグレットが並んでダンスしてるとすごく絵になるな~
客たちが魅入ってしまうのも必然
どうみてもお似合いだけれどどうしようもないこともある

テオダンス初めてなのです(´ω`*)
シルーカって時々ただの女の子になるよね(笑)
出た!ミルザー
テオの実力を確かめるつもりか
君主の戦い方か…
彷徨える刃かな

結局覇道も王道も多くの犠牲は出るよな
マルグレットさん頼られるとうれしいのな
マルグレットの後釜はシルーカってことになるのか(`・ω・´)
ヴィラールとマルグレットの恋愛はここで終わりです

君主会議
海が嫌いってシルーカさん(笑)
ハルーシェに向かうまでにも国を平定させなければいけないのか
フォービス、クローヴィス倒すための軍隊多いな~

ミルザー一人で乗り込んでったよw
ミルザー強いな
聖印も取り込んだよ

テオに対抗意識してるわけではないけど
テオの動向や手段は気になってるよね(笑)
{/netabare}

ヴィラール・コンスタンス
大陸の東方にあるアルトゥーク領を治めている大伯爵。
容姿に優れた魔法大学の女子学生とだけ契約するという噂があり、しかも25歳になると契約を解除して新たな女子学生と契約することから、《好色伯》と呼ばれている。
戦略の達人。

7話{netabare} 手尾はどうやって城を攻略するのか?
たしかに街が戦いの場になれば犠牲が多いだろうな
ラドバン領主誠実だからこそ厄介だよな

ミルザーが殺したやつくらいわかりやすいやつだといいんだけどな(笑)
民を見れば慕われてるかどうか一目瞭然だよな
テオと共に負けろね…
民のためにラドバンは寝返るか
戦なくして一国を落としたか
武勲よりも無駄な犠牲がなかった方が大事か

国の落としかたは人それぞれだよな
ラシックもすごいな(´ω`*)
ヴィラール人気凄いな
皇帝になるって言ってもおかしくはないよな

同盟は揺れるだろうな…
ヴィラールの怒涛の快進撃を気に食わないものもいるし
ヴィラールと共に決戦を挑みたいもの
このままのかりそめの平穏を望む者

アレクシスさん全方位イケメンだよな(笑)
シルーカのことも覚えてた
テオのことも気に入っているみたい?
ラウラさん踊れてよかったね(笑)

システィナの領主との邂逅
いつか戦わなくてはいけない相手だものな

テオのもとを訪れたのはアレクシス王子(笑)
本当に会いに来たよwww
シルーカさん時々乙女の顔したりしゅんとしたりw

アレクシスさんはマリーネのために動けなかった自分を悔いているんだな
そしてテオと自分にが似ていることで共感を持っているから気に入ってるのな
たしかに大陸が一つになってあの二人が結ばれればな

アレクシスを狙う襲撃犯
ロッシーニの印?
エマルナすごい形相だなw
ケットシーのバルギャリー殿下強いんだな
アーヴィンが取り逃がすほどのシャドウか…

まぁ地位の高いものが狙われるのは常だよな
テオが狙いだったのにアレクシスを巻き込んだのはロッシーニも計算違いだろうな(笑)
{/netabare}

アレクシス・ドゥーセ
シルベストル・ドゥーセ大公の息子で、ハルーシア候。エーラム留学時にマリーネ・クライシェと出会い恋に落ちるが、大講堂の惨劇が起こったことで結婚は白紙に戻ってしまう。テオとは年が近く、彼が爵位と引き換えにシルーカとの契約を継続したことを愛ゆえだと思っているため、マリーネへの愛を抱き続ける自身を重ねて親近感を覚え、非公式に友人関係を結んだ。

8話{netabare} マリーネもアレクシスのことまだ好きだよねww

アレクシスとマリーネの馴れ初め回になりそうだな
アレクシスめっちゃ純粋っ子やんけw
ラブレターで猛アタックしてくるのな
律儀に全部読むマリーネさんな

王道ラブストーリー展開だなww
敵同士…結ばれないとわかっている恋か…
アーヴィンあの頃から様になってるな

アレクシスは優しいんだな
連合を背負う人物にはふさわしくないよな
心を開かせる才能があるんだなアレクシスにも
心を満たす統治ね

こりゃ周りの人は結ばれてほしいと思うわな
立場がどうであろうとな

君主会議結局ヴィラールが主導権を握ったな
同盟と連合は武力を持って戦うしかないか…
連合の盟主はヴィラールにとアレクシスは推薦する

ヴィラールさんつつしんで辞退
流れは結果和平の流れに
ミザール不満そうだな

和平と言われてもそう簡単にはいそうですかとはいかないだろう
結局戦うしかないのね
マリーネが不憫でならないな
{/netabare}

マリーネ・クライシェ
ヴァルドリンド辺境伯にして、父マティアス・クライシェ大公亡き後の大工房同盟盟主。アルトゥーク伯ヴィラール・コンスタンスは従兄。エーラム留学時にアレクシスと出会い恋に落ちるも、大講堂の惨劇によって結婚は白紙に戻ってしまう。その後は和平も自分の幸せも諦め、武力による大陸の統一を目指して同盟を率いる。父や死んでいった兵士達の喪に服するため、ドレスも甲冑も常に黒を纏っている。

9話{netabare} ヴィラールが動くか動かないか
アルトゥークを守るよりもアレクシスを裏切らないか
シルーカの進言はたしかに正しい

アルトゥークはどのように同盟と戦うのか
落ち込んでるシルーカなんて珍しいな
テオたちはまだ常闇の森には受け入れられてない模様だな
テオなんだかんだ動き良くなってるよね

シルーカの薄着姿あざす(´ω`*)
さりげないやさしさ大事だと思う(‘ω’)ノ
大切な人のニュアンスな(`・ω・´)
こういうラブロマンスは好きだよ~
急に色々と話が進むんだよな~(笑)

獰猛な虎かよミザール
この白黒の感じファイヤーエンブレム思い出すわ
瘴気を風に乗せて城を落とす作戦
混沌災害を利用してでも悪名でも覇を貫き通すつもりだな
バルトリン公死ぬなこれで

瘴気…恐ろしいものだな
そりゃ逃げるしかないわな
毒ガスみたいだな

ミルザーと接触したマリーネ
たしかにミルザーを同盟側に招き入れればな
ヴィラールには失望しているのね
マリーネはミルザーという魔剣を扱うにふさわしいか…

覇道の道とは悪鬼羅刹だな
NTRですな
濁らなければ…
王女さん相当な覚悟ってことだよな
{/netabare}

ミルザー・クーチェス
ダルタニアの太守サイードの息子。ヴィラールを大陸を統一できる人物と評価していた。ヴィラールは幼い頃の彼にとっては剣の練習相手であると同時に兄弟のような関係であり、成長した現在でも一角獣城で手札遊戯の対戦をするほどの仲であった。
5年余りの間、大陸中で修行をしていた為聖印の強さも既に伯爵級であり一人で戦局を覆すことが出来る実力を持つ。

10話{netabare}ミルザーを動かしたのはマリーネ
そしてここからアルトゥークの戦いが始まる

白の魔女に人狼たち
常闇の森も騒がしくなるな
ラシックには進行するつもりか
テオは自分たちの城への敵への応戦か

ヴィラールは連合にとってなくてはならない存在だよな
海軍?宮殿、女王様だな
ヴィラールを助けるために救援に向かう国の人たち

テオの軍勢は200ほどか
テオは民を巻き込むつもりはないんだよな
籠城した方がいいとわかっていてもw

ヴィラールさんの戦眼は正しいな
マルグレット戻ってきたんだな
前門のマリーネ、後門のミルザーってところか
ミルザー父親ですら容赦ないのな(笑)

多勢に無勢も何もないな
鏡の威力すさまじいな
超遠距離攻撃にも程があるな
眼鏡っ子やりおるがな(`・ω・´)

ミルザーを討ち取るつもりかヴィラール
マルグレットさんこんなことになっても一緒に戦えることは本望だろうな

宮殿にふさわしいでっかい船だな
先走ったレガリア伯ピンチ(笑)
ソロン伯仰々しいよなww
戦況がピンチでもソロンさん最後まで堂々としてたな
嫌いではない人種(笑)
{/netabare}

マルグレット・オディウス
ヴィラールの契約魔法師のひとりで、炎の魔法を得意とする。
魔法師長の地位に就く美貌の女性で、ヴィラールを深く慕っている。

11話{netabare} いよいよ一角獣城が決戦の場になるな~
海からもさらに敵の船団が…万事休すやな…

マリーネを姉と慕うノルドの船団
ヴィラールは負けを認めたか
陸と海から攻められれば…
戦わずして負けを認めるわけにはいかないか
こうなることがわかっていても貫きたかったことが…
おっさんとおばさんのむつみ合いは遠慮願う

好きな人と一緒に戦って死ねるならそれも本望なのかも…しれないな…
コロンさんも日が出てないと太陽光は使えないよな~
死ぬのであれば大勢巻き込んで死にたいよな

このタイミングで米津のレモンのCMな
内輪揉めしてる場合ではないだろう
ヴィラールを助けるために連合は降伏するつもり?
だけどヴィラールさん助けるのは間に合わないだろう

業火のマルグレット、ヴィラール伯最後の戦いに参る
この二人最後に結ばれてよかったね
マルグレットさん最後まで愛に生きたな
ヴィラールの聖印すごい大きいのな

最後までヴィラールは二人が結ばれることを願っていたんだな
殲滅…
アルトゥークはミルザーの手に…

前半戦はヴィラールがもってったな
その意気や良し!
{/netabare}

アウベスト・メレテス
マリーネの契約魔法師長。 メレテス一門の出身で、シルーカ、アイシェラの養父。魔法師は君主の助言者であり、自らの感情を抑制し、偏向のない思考で君主に献策すべきとの考えを持っており、魔法師として行動する際は冷酷とも取れる判断をする。それは相手が養女であっても変わらないが、個人としては娘たちを愛している。

12話{netabare}ミザールに敵う者いないだろうな
アルトゥークの敗北などないと思っていたが
ここはもうダルタニアか…

ヴァルドリンド、ノルド、ダルダニアと戦うためにアルトゥーク条約を結ぶことに
たしかに盟主は誰になるんだろうな
セルジュ、ラシック、テオ誰が選ばれるのか
ラシックが従属するにふさわしいような武勲をあげればテオがそのときは…

次の標的はレガリアか
マリーネはミザールも利用するな
アルトゥークの完全制圧をするつもりだな
ミザールに追われるセルジュを助けるためにラシック推参
豪傑同士の戦いが始まる
ミルザーもラシックを完全に敵と認めたようだな
引き際も弁えてるのな

テオの城にはマリーネか
戦う前に会談な
シルーカも頭回るな~
テオが侯爵っぽく見えてきた(笑)

魔法師協会おっかないところだなw
二度と会えないと思っていたらそりゃ涙も出るわな( ;∀;)
テオもヴィラールも願いは一つなのにな
マリーネさんも頑なだよな…
闇で蠢く者もすべて倒す覇道
ではなくかつてのアレクシスとマリーネの道を歩むつもり

奇跡を起こしてくれないか
って簡単に言うんだな(`・ω・´)
テオ大胆だな~(笑)
でも完全に挑発だよなww

ヴァルドリンド軍が撤退?
この好機にテオはシスティナに向かうべき?
その実現のためにアルトゥーク条約の盟主になるしかない
ここでようやくテオの最初の目的を達成するか

ラシックさん面白がってるこの無謀なことにw
舞台は一度テオの故郷システィナに移るわけだ

ロッシーニ家の圧政な
{/netabare}

テリウス・サヴォア
本来はマリーネのもとにいるべき契約魔法師であるがミルザーの助言者として派遣されている。ミルザーの怒気を恐れダルタニア首脳陣からテリウス以外の知識階級が全く存在しない状況に愕然とするもミルザーのために献策を続けている

13話{netabare}
テオシスティナに帰郷する
連れてきたのは少数精鋭
そしてOP変わりました(´ω`*)

アーヴィン、アイシェラ、エマ、ルナ、プリシラそしてシルーカ
魔境と呼ばれる場所か
あえて魔物が放置されてるとか…

ロッシーニ家を利用してテオの凱旋を
たしかに民衆の蜂起は不可欠だよな
街はすごく立派だよな
栄えてるところは栄えてるけれど…

この島に黒魔女ヤーナも来ているのか
いきなりサルバドル・ロッシーニ
ロッシーニにいきなり出会うとはな(´ω`*)
ロッシーニ家の血の忠誠厄介だな
たしかに大胆に目立てたな

ロッシーニ家は訳ありを匿うのか
サルバドル自信家だな
兄貴は慎重だな

村人たちは諦めてるな…
抗う者たちがみんな殺されてきたから…
密告とかもありえるのか
恐怖と絶望の支配力は…
ロッシーニ家狡猾に支配してる中
アーヴィンがてこずったシャドウも出陣するのか

見せしめとして焼かれたとか
ロッシーニ家に逆らったらどうなるか…
テオは腫れ物みたいな扱いだな
テオも分けありなんだな
テオの生まれた村か

テオの父親は村人に酷いことされたのか

幼馴染のレベッカ…
喧嘩別れしたのか
そりゃ久しぶりでも顔を合わせずらいわな
故郷の村か…

テオは誘いに乗ったわけだな
レベッカ変わってしまったな
たしかに見せしめに殺されそうだよな

ここで説得するのはシルーカの役目か
アーヴィン、エマ、ルナ
さらに村の民たち
この数なら互角に戦えそうだな

シャドウ同士の戦い熱そう
雑魚ならアイシェラの前に太刀打ちできないだろう
サルヴァドル、レベッカに足止めくらうも刺される
まぁそりゃサルヴァドル如きではこうなることが目に見えていたな

レベッカの死は無駄ではなかったな…
少数精鋭の方が好きなカボチャです(笑)
{/netabare}

サルヴァドル・ロッシーニ
ぺデリコの三男。勉学に励むべく送られた都心部では遊興三昧だったため領地経営の知識は非常に乏しく、絵に描いたような身勝手なお金持ちの青年。

ボルツ
ロッシーニ家に雇われている凄腕の暗殺者。

14話{netabare} 幼馴染レベッカの犠牲でロッシーニ家3男サルヴァドル撃破
システィナ解放の反撃の狼煙は上がるのである

システィナ各所で暴動が起きてるのか!
すごいなぺテリコ慎重だな
次の相手は次男か、長男か
圧政を強いている割には一応親の顔の面もあるのな

黒魔女暇してるのな(笑)
暗殺者と黒魔女案外仲良さそう
ボルツの狙いはアーヴィン
人狼の娘と聞いて黒魔女盛り上がり
仇だもんな~

自分の生まれた村だけは自分で治めたいって夢があるのなテオ
いよいよ決戦第二ラウンド
次男ジュゼル・ロッシーニ
表は表、裏は裏での戦いがある

よく兵隊集まったよな
テオの指導者感が様になってきたよな
やっぱり故郷だから熱が違うのかな

アーヴィンとやり合えるだけでもボルツすごいと思うけどな
ヤーナ、バフォメットまで出してるよ
エマとルナではまだやれないだろうに

ドーニそこそこやるやんけ
アーヴィンとボルツ相打ち…
エマとルナ闇雲に突っ込む以外で攻撃するようになったね

雑魚ではアイシェラの相手にはならないだろう
指揮が乱れたら好機
ドーニ・ロッシーニの慟哭…

プリシラたまにすごい目つきの時あるよねw
黒魔女ヤーナしぶといな
決着はまだまだ
長男ドーニ・ロッシーニ撃破

絵がリトルウィッチアカデミアっぽくなってる
ヤーナ最後の一撃もシルーカによって防御
システィナの領主として務めを果たすが
長男だけは逃してほしい…か
ジュゼル・ロッシーニ交渉
無駄な血を争わないための交渉

テオ容赦しないし住民たちの相違か…
テオ立派になったな
無駄な戦いなく次男ジュゼル・ロッシーニ従属
そしてテオがシスティナの領主に(´ω`*)ノ
念願キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
{/netabare}

ドーニ・ロッシーニ
ぺデリコの長男。基本的に力づくで物事を解決し任務に失敗した部下には理由に関わらず鉄拳制裁を容赦なく与えた上に拷問する。一方で自分が他人に対して暴力を振るっているという自覚はあり、自分が暴力による報復を受けた場合はそれ相応のことを自分はしていると納得できる程度の器量はもっている。

ジュゼル・ロッシーニ
ぺデリコの次男。暴力的な兄や享楽的な弟と違い理知的な性格であるものの敵対者には容赦がない。大陸への留学経験もあり、その際はサルヴァドルと違い真面目に統治者として様々なことを学んで帰国した。

15話{netabare} 見事念願のシスティナの領主

ディミトリエや極大混沌を探る
大講堂の惨劇について探るシルーカ
黒魔女捕らえられておかしくなってるな
アイシェラと知り合いだったのかな?
アイシェラはもう見限ったみたいだけど

ヤーナが大講堂の実行犯と認定された?
魔法師協会ちょっと横暴だな
テオ伯爵になりシスティナの領主に
続いて黒魔女ヤーナの処刑…絶対こっちがメインだろ魔法師協会
魔女の処刑は火あぶりな
怨嗟の声で最期にデーモンロードを呼び出した
魔法師協会はすごく怪しいな

ミルザーはテオの事は眼中にない模様
だけど補佐官メガネ君はちゃんと警戒してるみたいだな
領民が領主に牙をむいたら殺すのもやむを得なし
白魔女、人狼、独立君主すべてにミルザーの報復が
テリウスはすごく警戒しているなテオを…

覇道と王道がぶつかるのも近いかもな
テオ帰還中にも状況がわかっているのな
テオもミルザーを相手にするつもりなんだな
たしかにミルザーは倒さないといけない相手だわな

ラシック久しぶりでもないか
自害されたと思っていたラウラさん生きてた模様
モノーレ先輩最近薄いけどそろそろ活躍してほしい

黙祷大事だわな
テオの活躍気に食わない者もいるよな~
責任よりも条約の将来だよな
エドキアさんはラシックさんを盟主に希望
盟主になるよりもミルザーを討つことを誓う
アルトゥークを取り戻すために
モノーレさんリアクション大活躍(笑)
自信などなくても倒すしかない相手

マリーネに懐いてるんだなウルリカちゃん
結構強烈だよなウルリカ
国の治め方は難しす

テオと条約は同盟の第一撃退目標というわけだ
ウルリカこの場にミザールがいるのは気に食わないんだな
テオはまず常闇の森の城奪還
ここでミルザーを討つ算段
人狼に白魔女も陣営に加わってるな

たしかに森なら機動力を活かせないよな
一角獣城を落とすのは骨が折れそう
ジュゼルちゃっかりいるよなww

ダルタニア本国ではミルザー反故派、スタルクでは奴隷の反乱
これは利用せざるをえないな
ジュゼルいい部下が増えたな

テリウスちゃんと参謀してるな~
だけどミルザーはあえてテオの策に乗るわけな
{/netabare}

ヤーナ
黒魔女の末裔である美女。強すぎた力により幼い時から迫害され、魔法師協会の道具にされる前に黒魔女に連れ去られ道具にされた過去をもつ。黙って佇んでいれば妖艶な美女であるが、自分自身の壮絶な過去から世の中の信用や信頼、愛情や友情をはじめとした人間の絆を嫌悪しており、それらの感情を察した際は醜悪な容貌を隠さない。

16話{netabare} 前哨ってことはとりあえず第一ラウンドってことかな?

エマとルナも先陣切ってるな
人狼やっぱり強いな(´ω`*)
魔女も侮れがたし

ミルザーの相手はやはりテオでないと成り立たんか
常闇の森敵を引き寄せて戦うには格好の場所だな
それでもミルザーは切り開いていきそうだけど(笑)
テリウス君いっぱしのミルザーの副官やってるよな

誘い出すための挑発かそれとも…
テリウスによって目論見を外されたか
テオを討つための作戦か
シルーカに対抗意識を持ってるのなテリウス君

ここは相手の策に乗ってでも勢いでいく
また義勇兵を率いるのはテオ少し引っかかってるけれど…
この二人もっとイチャイチャしていいんだよ(`・ω・´)

魔法師ってあーやって通話するんだな
セルジュさんが時間稼ぎ?ついにめんどくさがり副官キャバ嬢風魔法師エレット動き出すか(笑)

白旗作戦?エレットまで捕縛された?
セルジュは逃亡したっていう作戦なんだろうな
テリウスくん無茶ぶりに応えられるようになってきてるよねw

レガリア一国捨てての時間稼ぎ
テオの民衆の支持はたしかにすごいよな
さすがの5万ではミルザーでも討たれそうだよな
暴れ馬の手綱を握る者が優秀だとやりづらいよな

マリーネさんも援軍に
ウルリカももちろん援軍
こっちもこっちで融通利かないタイプよね
The略奪者っぽいw
先にハマーン侵略

エドキアさん大ピンチだな
ラウラさんハマーンここにいたのか
ジュゼルさすがロッシーニだけあって扇動上手いな
奔放さが慕われてるっていう稀有な君主よねw
エドキアさんの裸がハマーンを救うことに(笑)

すけすけなのがえっろーいよね(´ω`*)
スタルクの奴隷民を動かすジュゼル
うまいな~

ウルリカさんアドリブ力ないからやられそう(笑)
命は落とさなそうだけどww
ジュゼルかっこいいなwww

マリーネの援軍以外は期待できなさそうだな
ペトル君アイシェラにキスされたことが懐かしい
前哨にふさわしい話だったな

少しはおった状態からの全裸最強説な(笑)
ラシックもいいところで駆けつけるな~
完全に一角獣城を落とすつもりだな!
{/netabare}

エドキア・カラーハ
ハマーンの女王で海上要塞ともいえる「海の宮殿」を所有。契約魔法師のソーラスを始め、多数の男を平等に愛した背徳の女王と呼ばれている。

ウルリカ
エーリクの末娘。マリーネとはエーラム留学時代からの知り合い。エーラムに留学した際は戦乱と無縁な留学生活に呆れつつも享楽を堪能してしまい、他のノルド出身者同様に弱者を差別する性格になってしまった。

17話{netabare} いよいよ一角獣城を包囲したな
ミルザーその意気は由なんだよな
テリウスの言葉ももうミルザーには届かない
たしかにミルザーもマリーネをやられてしまうのが最悪の図だわな

時代に選ばれないのでは…勝てるものも勝てないよな~
マリーネの契約魔法師ってのすっかり忘れてたわテリウス君

突撃をしてきたミルザー
ペトル君立派になっちゃって(`・ω・´)
テオもここで決着をつけるみたいだな

出たよ反対派の君主ww
平民出身なのが気に食わないのか
新しい時代に乗れない者もいるわな

劇場王の息子ヨルン
息子も劇場に立つのかな
獅子王となって戦場を舞い散る
けれども命はつないだか

ダルタニア軍はラシックを目指さず一直線でテオを目指すが…
セルジュ君も無事だったみたい
さすが逃亡伯
ラシックも頼もしくなったよな~

義勇兵を引かせるテオ
だけれども民衆は共に戦う所存…
紋章大きくなったな~

シルーカにアイシェラの攻撃
エマルナの攻撃、アーヴィンの連撃にも耐えるか
ようやくテオVSミルザー

副官はどちらも心配性なんだな
テオらしくないとはいえ一騎打ちを受ける
勝てるかもわからないけれど負けるつもりもない
テオらしい答えだな
シルーカの愛がわかるな~(笑)

いいシーンなのに絵がwwwwwwwwwwwwwwwww
ちゃんとBDは補正してあげてね
ミルザー弱くなっているのか…

ミルザーついに敗北か
まぁ命乞いなんてするやつではないよな
いい策を練っても天運が物をいうよな
テリウス君も後追いか…

覇道と王道のぶつかり合いは王道に天運がまさったようだな
これでヴィラールも報われるかな
このまま最終回でもいい雰囲気な(笑)

マリーネは間に合わなかった
悪鬼羅刹みたくなってきたなマリーネさん
{/netabare}

テリウス・サヴォア
本来はマリーネのもとにいるべき契約魔法師であるがミルザーの助言者として派遣されている。ミルザーの怒気を恐れダルタニア首脳陣からテリウス以外の知識階級が全く存在しない状況に愕然とするもミルザーのために献策を続けている

18話{netabare} 取り戻した一角獣城

これでようやくラシックもテオに従属できるな
みなテオに従属する
条約の盟主テオコルネーロ誕生だな

ヴィラールの遺志を継ぐ
同盟と和解すること
条約は連合からの独立を決意する
つまり三つ巴?
戦いを膠着させるためか
そして連合を動かさせるため
いつの間に宴の準備をしたんだか

テオ臆面もなく恥ずかしいこと言ったり行動したりするよなw
契約魔法師でなく妃として側にいてほしい…か
イチャイチャしてるなぁw

マリーネはルクレールをさっさと落として連合と決着をつけたい模様

プリシラは家庭菜園が似合うよな
聖印教団の聖杯?はプリシラ?
聖杯?聖印を集めれば混沌を消すことができるか
プリシラは今の教団にとっては邪魔だな
つまり聖印がこれから狙われる
シルーカも変わらずwww

ルクレール伯クルート死んだか
ポロっと死んでいくよな(笑)
連合はますます厳しい状況だよな
二人でハルーシアに向かう?

アレクシスに会いに行くつもりか
アレクシスを立ち上がらせる算段
鉄鋼船の威圧感はすごいな

10話ぶりくらいに見たわアレクシス
同盟と連合の和解…でヴィラールが死んだのを責めてるのか

あの事件がなかった世界を取り戻したい…
連合、同盟、条約の3つが均衡するのが必要
アレクシスを動かすにはマリーネだよな(笑)

愛する者のためならばこの優男も剣を持つ
ドーソン余裕こいてるけどこいつやられるな(笑)
アレクシス最後持ってったな
かっこいいやんけw
{/netabare}

セルジュ・コンスタンス
レガリア伯。アルトゥーク伯ヴィラール・コンスタンスの異母弟で、アルトゥーク先代リシュアンと後妻の間に生まれた。遊牧民の土地で、決して肥沃とはいえないため対立も多いレガリアの地を、よく各部族を回ってその意見を聞き、井戸を掘り、オアシスを開拓するなどこまめで丁寧な統治を心がけることで良い領主と言われている。

エレット・ハルカス
セルジュの契約魔法師。非常に現実的な思考の持ち主なため希望的観測による失敗とは無縁。目上の相手に対する諫言も臆することなく行うため、セルジュにとっては兄以外で頭が上がらない数少ない存在。

19話{netabare} ドーソン公もう助からないだろうwwwwwwwww
ヴァルドリンドが助けてくれるわけもないだろうwww

降伏するなら助けるけど、帰順なんて認められるわけないよねwww
まぁそりゃ当たり前だよな(笑)
アレクシスが覚醒したー(笑)

アレクシス絵を描くように指揮を奮う
芸術的攻め
ドーソン公アレクシスの描く作品に塗りつぶされる

アレクシスが剣を取ったことに驚いているマリーネ
平常を保っているけれど…動揺は隠せない
戦場には来てほしくなかった…

連合の次の狙いはノルドか
無敵艦の鉄鋼船オーラすげーな
海の戦いに熟知したノルドが有利そうだけど
アレクシス何を仕掛けようというんだ?
バーサーカー状態のバイキング強いな

鉄鋼船の威力凄まじいけど
白兵戦はどうかな?
海の上で攻城戦
海洋王のプライドか生か
そんなもん前者択一だろうな(笑)

ヴァイキング突っ込んできた~!
海洋王致命傷与えないと止まらんな
ミルザー級やんけ
すごいな執念で動いてるな
たしかに不死身かよw

アレクシスの侍従のお姉さんもアーヴィン級か
溢れる血河…首落とさないと死なないとか
マリーネに会いに行くために修羅の道を歩むか
海洋王を倒すとかすごいよな

シルーカ、マリーネに交渉しに来たのだけれど
もう止まらないか…
大講堂の惨劇を引き起こしたのは魔法師協会?
大講堂の惨劇以上のことが起きるかもしれないか…

決戦の刻はすぐ…

{/netabare}

ペトル・モルバ
ラシックの配下で、兵士長を務める少年。

20話{netabare} 同盟、連合、条約が一か所に集結か
大戦を終わらせるための最後の戦いか

同盟
ジャガーノートいかついな~

堅実には奇策か
ペトル君立派になったなぁ
櫓なんてひとひねり
だけど落とし穴には弱いか

ラシックに敵うやつはもういないだろうな
まだノルドはハマーンを狙うんだな
今度率いてるのは息子の方か

火船も魔法で操れば爆弾だわな
ノルドもこれでやられたな
さすがに数の暴力にはラシックも苦戦
いよいよテオも参戦
これで空気は変わるわな

向こうもマリーネ参戦で
前面衝突だな
アイシェラヴァルキリーって呼ばれてるのかw
アーヴィンエマルナもすさまじいな(笑)

シルーカの魔法もすさまじいけど…連合がまだ来ない…
アレクシスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これでたしかに会談に繋げられるな

3盟主会談ね
和睦は話にならないか
裏から世界を支配してきたもの…魔法師協会
領主は家畜のようなものか
爵位をめぐる争いが続いているのは協会の思うつぼか

再びアレクシスとマリーネを婚姻させ
皇帝聖印を作ろうと
マリーネは敵の矛先を自分だけに向けたかったのか
アレクシスを戦いに巻き込みたくないのか

マリーネを説得できるのはアレクシスだけだろうな
アレクシス再びマリーネに告白を
ミルザーに抱かれたくらいでは揺るがない愛な

共にたってくれる人がいるってのはいいことだよな
ヴィラールさんも報われるな~
同盟も連合も従属する道を選ぶのか
テオは世界を壊せる変革者というわけだ
始祖皇帝テオ・コルネーロか

長きにわたる戦いは終結に帰した
残る敵は…惨劇を引き起こした魔法師協会か

君主派の魔法師の粛清とか
魔法師協会の裏にあの方とやらもいるのか
ディミトリエこいつも強敵そうだな
{/netabare}

ディミトリエ
アルトゥーク伯領北方で自治権を認められている吸血鬼の王。パンドラに所属すれば確実に上位者となるほどの実力者であるが、本人としては戦闘ではなく逃走が得意らしく、それこそが彼が2000年も生き続けられた要因とされている。2000年以上生きている究極の邪紋使いで、その血に至るまで自らの身体に邪紋を刻んでいる

21話{netabare} テオとシルーカいい時間を過ごしていたのだけれども…
魔法師協会の君主派への魔法師の粛清か
皇帝聖印が脅威か

タクトは便利だけど居場所も傍受されてしまうのか
魔法師も選ぶ時か
皇帝聖印それほどまでに…
アイシェラさん?

条約連合同盟すべて組んで皇帝軍に
エーラムに進軍し
ここにいる魔法師たち残る者…去る者…
タクトを折るしかないわけか
タクトないんじゃ魔法がな

タクトなしでも魔法使えるけど通信が使えないのはあれだな
シルーカ、父親と一緒に仕事ができてうれしそうだな
アイシェラは未だにアウベストを根に持ってる
ケットシーをネコ扱いw
バルギャリー殿下ただの猫(=^・^=)

こういう時間は大切だな
シルーカを呼ぶ声?アイシェラ?暗殺?
まさかアイシェラも魔法師協会の手先?
ここまで一緒に戦ってきたのにな…

止めたのはアーヴィン
特務機関のエージェントだったわけか
パンドラ?
テオとシルーカの暗殺を実行したわけだ
わざと失敗したか

たしかに暗殺としては杜撰だわな
アイシェラは操り人形ってわけか
プリシラ局所的にいい活躍してくれるよな

戦えなくても生きていてくれるのはシルーカは嬉しいだろうに
魔法が使えなくなるから?
パンドラは君主の監視や管理か
混沌の消滅を避ける理由は…

自分の持っている力が消えるのは恐ろしいか
アイシェラ以外の操り人形も狂い始めたか
シルーカの姉やってるなアイシェラ(`・ω・´)
娘じゃいやか…

準備は万全じゃなくてもエーラムへ
{/netabare}


22話{netabare} 聖印教団もテオの抹殺に動き出したか
こういう輩は神だ聖殲だって好きだよな
この偽善者が!

聖印教団も魔法師協会とつながっているのか
信者は巻き込めないよな…
戦いにはさせない?プリシラが説得か
たしかに危険だな
プリシラ死ぬとしても…

危地に向かうのはプリシラとシルーカ?
信者を虐殺させるつもりか教団
くそだなこいつら

向かうのはシルーカ、プリシラ、アイシェラ、アーヴィン
狙いは聖印か
何を言っても聞く耳持たないな
まさか猊下もプリシラがここに来るとは思ってなかったんだろうな

神の御前では身分なんて関係ない
プリシラすごい子だったんだな
猊下より聖女だな

止められたけど自ら…
なすべきことのためにプリシラは…
まったく本物の聖女様だわ
プリシラの行いか猊下の命令か

プリシラの聖印が混沌核にならない
本物か…
プリシラの聖杯はテオの元へ…
悲しいなすべきことだったな…
安らかな口元だけがせめてものだよな
テオがこの混沌の時代を終わらせてくれるっていうのを
疑っていないんだろうな

{/netabare}

23話{netabare} パンドラ様ってのが黒幕か
魔法師協会にディミトリエ
魔法師協会にはさらに危険な番人?がいるんだな
エーラムさえも巻き込む魔物か?

エーラムを落とすためには犠牲は避けられないだろう
だけれどもここで戦わなかったら今までの数多の犠牲がな

先鋒はアレクシスとエドキアだけど…
単眼巨人サイクロプスを放つか魔法師
急に魔獣決戦かよ
ラシックはあれをも倒すつもりらしい
モレーノ期待されてるな

目が弱点なわけな
だけど相当硬いらしい
目を焼くのが手段か

ラシック、モレーノなら倒せると思ってるんだろうな
ラシック一人で倒すつもりとか十分英雄クラスだよな
彼を信頼してるからこそ止めない

テオへの意地があるのな
ラシックもテオと共に語られるような武勲がほしいとかww
出た弓の人と硬化の禿の人
少数精鋭でも渡り合えてるのはすさまじいよな
切れないことはないけど致命傷に至らないだろう

グレッグさん庇って捕まったけど硬貨でなんとか防いでるか
同じ轍を踏む巨人
巨人サイクロプスを倒すとはまさに英雄級だなラシック

グラッグも十分化け物だと思うw
これくらいやらないとテオには並べないかw

いざエーラム攻城戦
エドキアさんどこで性癖を解放してるんだかww
連携なら断然こっちの方が上だわな
自爆してりゃ世話ないわな
大砲を連射させて自爆を誘発したわけか

ペトル君侵入成功
城門制圧本当に立派になって( ;∀;)
正門突破くらいでは動じないか
テオを殺せれば問題ないというわけか

急に常闇の森?
敵は常闇の森の盟主吸血鬼の王ディミトリエ招来
{/netabare}

グラック
ラシックに雇われた傭兵の隊長。戦闘の専門家である傭兵達をまとめているだけあって実力は高く、ラシックをはじめ周囲からは「隊長」という愛称で慕われている。

24話{netabare} 紅い月が不気味だね~
相手は吸血鬼の王ディミトリエ
舞台と雰囲気はめっちゃ整ってるよな

秩序の世代か混沌の世代か?
聖印も邪紋も魔法もなくなるのはたしかに惜しいな~

永遠に生き続けるつもりなのか
邪紋を失おうとも変わらないものもある

アイシェラ、ルナ、エマ
兄貴登場した!
こいつ分身体だったのか!
本体倒せばそいつ死ぬとか絶対死なないだろう
アーヴィン、テオ総出でも傷一つ負わせられないとか

生命力を吸い取るのか厄介な
きりがないな分身体
ボスにふさわしい実力だな
テオとシルーカいついかなる時もイチャイチャするようになったな(笑)
プリシラの置き土産?プリシラの光すさまじいな
分身も出せなくなった吸血鬼…殺すなら今しかないよな
狼兄ずっと噛みついてるw

2話くらいにわたって戦ってほしかったな(笑)
そうすれば見ごたえもう少しあったな
兄狼共倒れか…

まだ分身残ってたのか
死に怯える吸血鬼なんて殺してもな
エーラムにたどり着く前にAパート終わった(笑)

最期の戦いはテオとシルーカだけか
大講堂の惨劇、聖印教団、パンドラ…皇帝聖印の誕生と阻止をした理由か
真実は…

移動の仕方(笑)
ルドラの秘宝思い出した

大昔の方が栄えてたんだな
混沌がなくなればこの文明を取り戻せる?
究極の力を手にしてしまったかつての人々は間違った選択をしてしまったんだな
世界を混沌で満たし文明を破壊するか
究極の力を手にさせないために

これが終わりの始まり
やりすぎ都市伝説みたいな感じになってきたぞ(笑)
それでも考えは変わらないテオ
時代はこうやって変わって行くんだな
未来の話は未来の人がどうにかすればいいと思う
魔法師協会のボス自殺かよw

帝国レオン
皇帝テオ・コルネーロ誕生か
ところどころ絵が雑だよー( ;∀;)

まさかのW結婚式
バルギャリー殿下( ;∀;)
皇帝聖印グランクレスト完成

{/netabare}

1年かけてゆっくり放送すればもっと見ごたえもあって
面白かったかもしれないな~
話の展開は面白いのに戦闘シーンとかがミルザーさんの時くらいしか
ちゃんとしてなかったもんな~

そうすれば作画も安定してな~…
残念無念…

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 500
サンキュー:

17

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

秩序の結晶である皇帝聖印を巡り繰り広げられる一大戦記ファンタジー

魔法都市エーラムで“大講堂の惨劇”が勃発したことから、アトラタン大陸を二分する大工房同盟と幻想詩連合、ふたつの大公家の婚儀は潰えた。
平和への道は打ち砕かれ、大陸はふたたび戦火の時代を迎える。
魔法師のシルーカ・メレテスは、大陸の東にあるアルトゥークへ向かう道中、アルトゥークと対立するクロヴィース兵の襲撃を受ける。
そこへ現れた、聖印を持つ青年、テオ。シルーカはテオの志を気に入り、魔法師の契約を交わす所から物語は始まる。
-----------------------------------------------------------------

絵は見やすいと思いますが、多少、絵が不安定な所もあります。
キャラは登場人物が多いデス。
テオはかなりの好青年で、シルーカは可愛いデス。
ストーリーは王道だと思うので、展開は分かりやすいデス。
それなりに楽しめたと思います。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 219
サンキュー:

6

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

通勤時間の時間つぶしにはちょうどよかった

通勤時間の時間つぶしにはちょうどよかった
あんま 内容覚えてない 面白いかと聞かれたら微妙かな。。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 170
サンキュー:

5

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

設定は悪くなかった

典型的な異世界の物語と設定という感じかな?
声優は豪華ですな。
少し古い感じがするね、演出が。
割りと好きな感じではあるけど、話が早いからってのと説明がなくてまだわからないっす~。

綾野ましろさんだ~♪
王道物語か。
おう、主人公テンプレだぜ。貧しかったか。悪くない

おう。松岡さん。おっすおっす。小物悪役(じゃんけんできめればいいのに)

戦いが終わったら友達になりましょう(首閉めてキスした相手に)
少年(勘弁してください…)

2クール…だと… がんばってみるか。

設定は、まあ、よくある感じだったので見れる人は見れると思う。ただ自分はこういう系統の作品を見るのが多かったので、少し飽きてしまった感じがありました。(質を求めるようになってしまったかな…)


悪い癖で、最後らへんの話だけ見て、なんとなくハッピーエンドで、主人公の目標が叶ったことがわかった。犠牲も多かったけど、それは良かったと安堵。

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 279
サンキュー:

11

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

気が付いたら一番楽しみにしている

流浪の剣士テオと
天才魔魔法師のシルーカが出会ってから


どどどどど~~~


っと何もかもが上手くいき、
何も持たない流浪の剣士だったのに、
気が付いたら君主になっているし・・・
彼の人望に人が集まってくるし・・・


びっくりするくらい
上手くいきすぎじゃねぇ??
ご都合主義アニメなのか??


原作を知らない私から見ても、
きっと、原作をかなりカットしながら
話を進めているんだろうな~とは
見ていて感じました。

原作ファンにはきっと
納得できない出来なんだろうな~
私は原作読んでないし、
まぁ、いっか。
と思いながら見続けていたのですが、


ただ、中盤以降の
ヴィラール様のくだりあたりから、
雲行きが怪しくなってきて



そりゃ、もう、突然

何だこれ、おもしれーじゃねーか!!



ってなりました。
前半と後半は、全くの別物です。


前半はどちらかと言えばシルーカの
頭の良さが目立っていたのですが、

後半になればなるほど、
君主たちに重きが置かれるようになってきます。


どのようにしたら民を守ることが出来るのか。
戦いに行くのに、彼らの力は必要だけど、
戦ってもらうということは、
死んでしまうかもしれないことで、
民を危険には晒したくはない、でも、力がほしい・・・。

良い君主ほど、そんな葛藤に悩まされながらも、
突き進んでいく様子がとてもよかった。

中には、いろいろと突き抜けていて
そこが愛されている君主なんかもいましたね~。
あの君主、私も結構好きだな~


君主というのは、
頭を動かすのではなく、民をいかに動かすことが出来るのか、
民を動かすために、今までどれほどの事をしてきたのか。

そういったことが重要なんですね~。
徳を失った君主ほど
結構あっけなく、民に足元をすくわれちゃうんですよね。


前半のテオの快進撃を知った他の君主たちは
シルーカの手腕を恐れていたのですが、
きっとシルーカは、君主であるテオほど
人を動かすことはできないんでしょう。

頭脳を働かせるのは、魔法師シルーカ
民を動かせるのは、君主テオ

この二人の力が重なったからこその
前半の怒涛の展開だったのかもしれません。

ただし、いまだに前半は
スピードが速すぎだとは思っていますが・・・。



そして終盤に差し掛かり、
いよいよ他の君主たちも
本領を発揮し始めます。


女傑エドキアの演説はすごかった。
今までの映像から、
奔放に生きてきた、我儘お嬢様のイメージだったのですが、
やっぱり「女傑」と言われるほどの人だったんだな~
と感じました・・・。

あれほどの事を言われて、
奮い立たない人はいないでしょう。
ついでに、敵陣の士気をそぎ落とす枠割もあります。

あんなのが敵陣に現れたら、
敵将じゃなくても
「なんじゃありゃ!!」ってなりますよね。


そしてついに
平和主義で戦うことを厭うていたアレクシスが、
突然剣を持ち、「○○を討つ!!」と
行動を始めます。

そんな彼の姿に
みんなびっくりするんですよ!!
だって彼は戦うことが嫌いで、とにかく優しすぎる。

盟主の息子だったから盟主になっただけであって、
その地位を常に誰かに譲りたがっていたし、
とにかくビビりだし、弱そうだし・・・。

盟主でありながらも
戦いから一歩常に引いていた彼が、
ついに剣を取り、一人で動き出したんです。

でも、そんな彼の姿を見て、
「我も駆け付けるぞ!!」って
たくさんの兵が彼の後ろについていくんですよ!!

それはもう、すごい数の兵が集まります。


やさしいことが
今までは、マイナスだったかもしれないけど、
やさしいことで、彼の元には
駆けつけてくれる人がいるんでしょうね~。


んもう、そんな君主たちの、かっこいいのなんのって!!



あと、この物語のもう一つの見どころは
やっぱり、君主と魔法師の絆でしょうかね~。


ヴィラールとマルグリットのくだりは言わずもがな、
彼らの忠誠心と献身と、時に愛情は
この物語の見どころの一つかな。


さてさて、
アレクシスが立ち上がったことで、
おそらくこの物語は最後のくだりに入ったと思われます。
どうなるのか、今一番楽しみです。

投稿 : 2018/05/12
閲覧 : 350
サンキュー:

21

ネタバレ

カンタダ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

これを水野良が書いたのか?

ロードス島戦記は若い頃に読んだ好きなラノベのひとつだった。が、これはいったいどうしたことだろう。そのうち面白くなることを期待して13話まで我慢してきたが、あまりにも拙い話の展開にとうとう愛想が尽きた。

テオの故郷を暴政から救うために帰ってくるにしても、曲がりなりにも一国一城の主たる人物が軍隊も率いず、ごく少数の側近のみを連れて敵地に乗り込んでくるのならなんらかの策があってしかるべきだ。しかし彼らは村々を訪れて決起を呼びかけるだけという、なんともお粗末極まりなく、とても策とも言えない出たとこ勝負に出てしまう。

これを天才のはずであるシルーカが考えたというなら、天才ではなく間違いなくバカである。軍勢を率いて抑圧された村人を開放してまわれば、いかに無力な村人でも決起しようが、10人にも満たない手勢でどうやって反乱を起こそうというのか。せめて地下組織でも予め作っておいて、いよいよ決起というときにテオが満を持して入国するというのならまだ説得力もあろうが、それもない。北朝鮮に密入国して反乱を呼びかけるだけで、あの将軍を追い落とそうとするようなものである。誰が考えたって不可能だろう。

しかし村人たちは立ち上がってしまう。そして軍事教練も受けたことのない村人が敵の正規兵200人に勝ってしまい、あまつさえ大将首まで上げてしまう。ここまでくるとギャグである。まったく笑えないギャグだが。

あたり前の話だが空想は話自体がウソなのだから、ウソだと感じさせないようだけの現実味が必要なのは言うまでもない。それをおざなりにしてしまっては視聴者は置いてきぼりをくらってしまう。そんなことくらいわからない水野良ではないはずなのだが・・・。

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 296
サンキュー:

10

ネタバレ

Android さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主人公が徐々に空気になっていく

こういう魔法が当たり前の世界でありがちなキャラの名前、武器や道具、街の名前、その他が全て長ったらしいカタカナで結局誰が誰か何の話をしてるか分からなくなってきる人もいるのかな
ちゃんと見ててもそうなるから総集編とかあったから復習した
OPはカッコイイアニソンでそこはほんとに好き
テオよりシルーカの方が主人公らしいし中盤テオ何もしてないからそういえばいたねみたいな感じ
特に強いという訳では無いから活躍することもなく優しく平和的というだけで偉い人に好かれる
今更見てしまったから最後まで見るが酷くなったら即切る

投稿 : 2018/04/01
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

sgmKx61972 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

これは酷い

原作と一緒で苦痛な物語を見せられるといった感じ。
登場人物とこの世界に住んでいる人々の繋がりをしっかり描かないこともあり物語も薄っぺらに感じる。
出てくる登場人物の想いもありきたりな表面状のものばかり。
あらゆるものが駄目過ぎて挙げたらキリがない。
同盟の盟主であるマリーネもアレクシスという好きな人がいるにもかかわらず、力を貸してもらう為に簡単に別の男に処女を捧げる。
作者はマリーネの覚悟を描きたいのかエロを描きたいのか知らないが、マリーネはただ悲しい出来事があって熱くなり周りが見えなくなっているだけなので胸糞悪いだけの話になっている。
このあとアレクシスではなくテオの簡単な言葉でまた心変わりし、アレクシスの元に戻るという...。
とにかくこの作品は人を薄っぺらく描き過ぎて全く共感出来ない。
こういう戦争といった命のやり取りのある作品だからこそしっかり描かないといけないのに。
何故この作品をアニメ化にしようとしたのか理解できない。

投稿 : 2018/03/28
閲覧 : 5791
サンキュー:

1

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

なんか

主人公を守るヒロインはかっこ良かったですし主人公も爽やかでした。ただ登場人物が増えるにつれ展開自体ややこしくなりわけがわからなくなってしまいました(;'∀')
 戦記アニメはうちには合わなかったみたいです。

投稿 : 2018/03/19
閲覧 : 201
サンキュー:

2

ネタバレ

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

10話を見たいと思う人はいるのでしょうか?

久しぶりのコメントです。

この作品は面白くなるかも?と視聴していましたが、
9話で見る気をなくしました。
10話を見たいと思えません。

果たして、どれほどの人が見限るか解っているのでしょうか?
本当に理解に苦しみます。

もう無理。最低なアニメだと私は感じました。

以下、ただただ文句ばかりです。
{netabare}
マリーネとミルザーがチョメチョメするのですが、
理由がわからない。なぜですか?

重大な取引をするわけでもなく、
国を滅ぼしかねない状況で仕方なくでもなく、
はぁ?

国王はプライドでしょ?威厳でしょ?
国家防衛と民衆尊厳を死守する立場でしょ?
そんなに簡単に自分のプライド捨てられるなら和解すればいい。

本当に理解できません。

しかも、しかも・・・9話の最後の最後?
アニメ制作側の人間は、何考えてるんでしょうか・・・
10話を見たくないという人が多くなること予想できないのかな?

このシーンが最後で「次回が楽しみ!!」な人間は多くないと思うが、
構成・脚本担当は、何やってんのかな。

Bパートの冒頭でコレやって「こいつと、こんな重大取引した!!」とか、
修羅道として非道な行動を「どや?どや!どや!!」ってならまだしも、
次を見て欲しいと思っているようには思えないです。
構成考えても、もう救えない・・・

もしかして純潔を捨てる事で、修羅道へ進む覚悟や決意を表現ですか?
女性のその行動心理は「投げやりな気持ち」になる時ですよ。
「ど~でもいい」「もういいや」「すきにすれば?」ですよ。
決意や覚悟でもなんでもないですよ。

だから、意味わかんない。

ゲーム脚本の別ルートでやってくれ。
告白してきた女の子に→「ケリを入れる」みたいな。

このアニメに、少しづつワクワクし始めた自分が情けない。

{/netabare}

投稿 : 2018/03/10
閲覧 : 191
サンキュー:

1

ネタバレ

ZbpLG41863 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

原作とアニメ両方見るべき

絵は見やすくて、ヒロインのシルーカも可愛いです。
あまりに展開が早いところがあって原作を確認したのですが、省略されている部分が多々ありました。原作には地図も付いていてどこが連合でどこが同盟なのかがすぐわかり、より話を楽しめます。

ヒロインのシルーカは天才魔導師で、戦では軍師の役割をなしています。
主人公のテオは、良くも悪くも普通で、いつも落ち着いている。物事を一歩引いたところから見ていると言った感じで、個人的にはかっこいいキャラクターだと思います。単純な強さなら、侍女の人狼2人やラシックの方が強いです。

世界が次々と移り変わっていく様を見るのはとても楽しいです。

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 198
サンキュー:

2

次の30件を表示

グランクレスト戦記のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
グランクレスト戦記のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

グランクレスト戦記のストーリー・あらすじ

「わたしは騎士テオの聖印と契約し、永遠の忠誠を誓います」
孤高の魔法師シルーカと、放浪の騎士テオ。ふたりが交わした主従の誓いは、混沌と戦乱の大陸に変革の風をもたらすのか混沌がすべてを支配する大陸、アトラタン。
人々は混沌により生じる災害に怯え、それを鎮める力“聖印”を持つ者、〈君主(くんしゅ)〉に守られ生きてきた。だが、いつしか君主たちは「人々の守護」という理念を捨て、互いの聖印と領土を奪い合う戦乱へと突入していく。

その中、理念なき君主たちを軽蔑する孤高の魔法師シルーカと、故郷を圧政から解放するべく修練の旅を続ける放浪の騎士テオは出会う。
テオの理想に触れたシルーカの強引な策略により、主従の契約を交わすことになった二人は、戦乱の巻き起こる大陸に、変革をもたらしていく。

秩序の結晶である<皇帝聖印(グランクレスト)>を巡り繰り広げられる一大戦記ファンタジー、開幕!(TVアニメ動画『グランクレスト戦記』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP01≫綾野ましろ『starry』≪OP02≫ASCA『凛』≪ED01≫ASCA『PLEDGE』≪ED02≫綾野ましろ『衝動』

声優・キャラクター

熊谷健太郎、鬼頭明里、中村悠一、上田麗奈、日野聡、松岡禎丞、高森奈津美、茅野愛衣、櫻井孝宏、羽多野渉、井口祐一、鈴木みのり、中島愛

スタッフ

原作:水野良、イラスト:深遊、監督:畠山守、シリーズ構成:水野良/矢野俊策、脚本:ライトワークス、キャラクターデザイン:矢向宏志、音楽:菅野祐悟、音響監督:岩浪美和

このアニメの類似作品

この頃(2018年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ