ちょこれたーらこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ゲーマーズ!の感想・評価はどうでしたか?
ちょこれたーらこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
モスグリーン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カルビ犬 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常系はあまり観ないのですが、
評価が良かったので観てみました。
登場人物のそれぞれの心理戦が小気味いいです。
オススメ
シリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロウミ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく勘違いしまくりすれ違いまくりよく分からん!ってラブコメ。
まずは本筋の整理から。ご都合主義ガンガンに勘違いしまくりガンガンにすれ違い結局上手く収まるラブコメ。意外と良いテンポの作品で良かったです。本筋だけは本当に良かった。
タイトルほどゲームが絡まない。だからタイトルと本筋のストーリーに絡むゲーム要素を変えた方が良いと思うよ。ゲーム要素だったり原作者のゲームに対する知識量と言うか深さが超絶浅くて陳腐。オタクを自称してるが深堀もないから本当にペラペラ。しかも元々ある部がいつの間にか同好会にくら替えしてるが無意味なんだよなぁ、他にも蛇足要素がまんべんなく散りばめられておりストーリーの構成悪すぎだろ。突拍子もなくキレたりキョドったり訳の分からんタイミング(原作者のご都合)でいきなり感情がぶっ飛ぶから良い意味でも悪い意味でも訳の分からんストーリー。テーマパークで溝に足がハマってそれで終わりとか何なんだ?って切り方も多いんで疑問符だらけになるのだがそもそも深く読み取ろうとしたらこの作品は楽しめないのでオススメはしない。
キャラクターデザインや作画は悪くないが出来ばえは半端。デフォルメの作りはゴミレベルでそれなりのギャグや声優さんの演技を見事にぶっ壊してます。特にゲームネタやそれに絡んだギャグはストーリーの浅さも相まって超残念。OPEDは時間や金をかけたのかそれなりの出来ばえなのだが本来出来が良くなければいけないメインストーリーの作画が残念でキャラもストーリーも殺してしまってて制作会社があまりよろしくないのかも。
んー、本筋のストーリーも結局最終話はゲームを必死にフューチャーして挽回しようとしてるが大した中身じゃないしラブコメの進展があるわけもないし。んー、んー、んー・・・、なんか惜しい作品。この手のラブコメを別の設定で作り直したら良い作品になるんじゃないかな。ってそれってほぼ全否定やん!
lele さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャラ同士の噛み合わなささが笑える。
みんなそれぞれ誰かのために動いてるのに高確率で悪い方悪い方へ行ってしまうのが面白い。特に上原くん。
ジュン( ̄ー ̄) さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
内容・キンキン声・作画・・・一話断念しました(*´ω`*)
此花亭とフェイトの跡見るとちょっと色々厳しいものが・・・
おのび さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラデザと作画はギリセーフか、ギリアウトでした。此れがシリアス展開だったら完全アウトでしたが、ギャグなんで味と解釈すれば、まあ、それも押し切るだけの、テンポの良さがありました。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
三角関係?四角?もう滅茶苦茶だよ。
ボケとツッコミのバランスがちょうどよかった。
総評:
「結構面白かった」
Dkn さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オタクという理解されづらい趣味(当時)
爪弾き者のオタクでも青春ストーリーがある事。
「ゲーマーズ!」は、そんな時代を経験した
オタクに刺さるアニメでした。
勿論、現実に“金髪で学園のアイドル”や
“巨乳の前髪っ子”“真面目なピンク髪ギャル”
なんていませんでしたけどw自分に重ねるより
欠落した青春を埋める、軟膏みたいな効果が
あるのでしょうか?
生暖かい目で見ながらも、過ぎ去った青春や
大人になって得た物を反芻するような感覚で、
爽やかなキラキラした青春モノより馴染みましたw
ちょっと凝った演出なんかもあって
楽しんでみてましたね。
2期こいっ
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
面白い!
なんかダルい!
面白い!
そんな気分の起伏があったが最終的に総合的に見て
普通!という感想でした
序盤はすごく面白かった
中盤、後半につれ勘違いすれ違いがうっとおしかった
気持ちのいいものではなかったのが残念でした
のび太 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はライトノベル、生徒会の一存と同じ作者のようですね。
ゲームが友達の主人公、高校2年の雨野 景太。
そんな雨野君が、突然学園アイドルの美少女、天道 花憐にゲーム部に誘われて…
という何だかよくあるような始まりでした。
まあゲーム好きの高校生達の、よくある学園ラブコメかなと思っていたら
{netabare}まさかの入部拒否w{/netabare}
その後も展開が変わる場面で、その選択肢は無いだろうの連続でしたw
中盤くらいまでは、そんな感じで結構楽しめました。
後半はさすがにマンネリ気味だったけど、1クールとしてはいい感じで終わったかな?
あと、作画はちょくちょく崩壊気味だったかも?
まあ軽いラブコメなので、あまり気にはならなかったけどw
老倉育 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
趣味はゲームの雨野景太はある日美少女、天道花憐に話しかけられることから始まる「すれ違い青春錯綜系ラブコメ」
面白かったです!「ゲーム」の話かと思えば「ゲーマー」の話でした。
いやもう本当に、勘違いが勘違いを呼びすれ違いの末にすれ違う…あそこまでいくと最早笑えてきますww
こういうラブコメもありかなと思いました。
キャラクターがいいですね!特に祐。彼は…いろいろ面白かったwwwww
でも個人的には千秋が好きです。ですです。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
5 話まで。時間なくて視聴終了。デレて崩れる委員長や、ですです可愛いオタ子を愉しむ感じ。時間ができれば観るかもだけど、たぶん無理。
やっぱり無理でした。
1 話視聴。
ゲーム部部活ものでラブコメ。
「後で」どうのこうのって注釈付き。いまのところテンプレじゃないけど、注釈が外れてからはどうだろう。キャラはヲタ揃いでやや癖強め、コメディとしてはやや弱め。
保留。期待はしてない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
良いところは天道さんをはじめとした「残念な美少女たち」と最終回のイカ娘のパロディでした。
しかし、恋愛模様が複雑すぎて状況の理解が難しいのと、
パッとしないほとんど取柄もない主人公に最高の美少女たちが次々と恋してしまう不自然性(もっとも、これはこの作品に限った事ではないが)、
そんな素晴らしい状況を大してありがたいとも思わない主人公というのは心理的にも不思議すぎます。
今更のことばかり書いてますね・・・アニメなんてのは大半は「現実には絶対ない話し」なんですから。
そしてゲーマーズというタイトルの割にはゲームを具体的にする描写はわずかで、ゲームのプレイヤーがテーマになってるに過ぎずゲーム自体はテーマになってません。
あと、具体的には書きませんが個々の美少女たちのデザインがあちこちの別のアニメの美少女とそっくりなキャラばかりで、
アニメ界でも美少女デザインのネタは枯渇してきたんだなと思いました。
鸐 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ようやくこの作品の本質、勘違い系ラブコメが動き出した。
1話を観たときは、ギャグ寒すぎ…ダメだこのアニメ、と思ったけど、新たなヒロインが登場してからはちゃんとラブコメしてる。
途中まで観た感じでは盛り上がり続けるならかなり面白いんじゃないかなと思う。
見終えて、盛り上がり、というより勘違いが加速し続けている。
臨場感は無いけどハラハラしっぱなし。これで臨場感があったら途端に楽しめなくなってしまいそうだからかなりギリギリラインを攻めていたと思う。
ギャグの演出は古臭く感じたけれど、リアリティを削るためにあえて行ったことなのかな。
妹にまで敬語な星ノ守ちゃんが最後まで可愛かった。
ぱんいつ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲームを主軸としたギャグ多めのラブコメです
主人公がヘタれ、ヒロインが万能のありきたりな感じですが…
終始すれ違います
1クールでアンジャ〇シュのコントを見てるようです
リアクションが微妙にニヤリと出来たり
話の展開が割と新鮮なのでサクサク見れます
むしろサクサク見ないとこっちが混乱します
OPは遊び心満載で面白いです
EDもままよしです
個人的にCM間に流れる音楽的なのが好きです
(なんて言うんだアレ・・・)
あぐり的には12話は要らないと思う
あくあ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、潘さん、金元さん、大久保瑠美さんや桑原由気さんが出演されると知り視聴を決めた作品です。
もちろん、キャラデザも好みの範疇なので私にとって何の抵抗もなくスルリと入り込める作品だったと思います。
ですが、完走して振り返ってみると…どうしても突っ込まざるを得ない点が1点出てきてしまいました。
この物語の主人公は、無類のゲーム好きな高校2年生の雨野 景太…
まずこの主人公なのですが、あまり人気の無いゲームやマニアックなゲームにも手を出すなど守備範囲は広く、自分がプレイしたゲームの中に面白さを見出そうとする姿勢はどちらかというと私好みです。
あ、好みといってもBL目線ではありませんよ…
彼の抱える問題は自分を貶め過ぎているということ…
決して自身過剰が良いという訳ではありません。
でも生きていく上で…例えば自らの進退を決めようとする時、自分の自信に対して正当な評価ができないと可能性を自分で狭める結果になる可能性があります。
それって、絶対勿体無いと思うんです。
あと視聴を進めていけば気付くと思いますが、状況の説明・判断能力がどうにも今一つなんですよね。
きっと彼の言っている事は概ね正しいと思います。
でも主語や人物を特定する一言が欠落しているので、彼の言動でいつも周りが右往左往…
そんな彼は、周りの右往左往にも気付かずこの攻撃を連発するのですが悪気が微塵も無いので始末に追えません。
だから景太の唯我独尊道を淡々と連発されるのを眺めるだけだったら、きっとこの物語は面白くないと思います。
でも、この作品…面白いんです。
何が面白いか…景太を取り巻く仲間たちが最高なんです。
本作品で私のイチ推しであり一番面白かったのは、金元さん演じるメインヒロインの天道 花憐です。
容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能…きっと神から全てを与えられた人って、こういう人の事を言うんだろうなぁ…と思えるような人です。
それだけではありません。
性格も人当たり優しく物腰も柔らか…
これだけ高スペックを並べたって面白さの欠片もありませんが、物語を重ねるうちに少しずつ変わっていくんです。
周りの人からの影響が過半を占めているのですが、その変わりっぷりが堪らなく面白いんです。
金元さんが演じられた、という要因も多分にあるとは思いますけれど…
次に気になったのは、石見舞菜香さん演じる星ノ守 千秋…
彼女も激変した一人です。
そう考えると天道さんも激変した一人ですが、その変化にもしっかり個性が感じられる上、結果的にその人の魅力となって跳ね返ってきていたので、二人の変化は結果オーライだったんだと思います。
千秋に可愛らしさを感じたのは、口癖とちょっと引っ込み思案な性格…
主人公とヒロインの二人…これからどの様に物語が転がっていくかが楽しみです。
そしてこの3人に振り回されたのは景太と同じクラスの上原 祐と彼女の亜玖璃…
振り回された、というより巻き込まれた…という表現の方がしっくりくるかもしれません。
この二人は本当に優しくて面倒見がよくて…
でも、祐もどこか景太に似たところがあって、彼も大切な一言がすっぽり抜け落ちているんですよね。
そのお陰で話はこじれまくりました…その状況に時にはモヤモヤした時もありましたが、結果的に面白かったのだから良いと思います。
と、ここまで主要登場人物にスポットを当ててきましたが、この作品のジャンルが「学園ラブコメ」に指定されているように、物語の展開は色恋沙汰満載です。
だから当然続きも気になる訳ですが…
だからこそ、あの最終話の展開には衝撃を受けざるを得ませんでした。
私の期待していた展開とは凡そ真逆…
確かにその展開は間違ってはいないと思います。
でも、これが多くの視聴者が待ち望んでいた最終話だったのでしょうか…
そしてもう一度見返してみて納得…
この作品は1クール12話の作品…というより、1クール11+1話と考えた方がしっくりくる作品だったんですね。
オープニングテーマは、天道花憐、星ノ守千秋、亜玖璃による「GAMERS!」
エンディングテーマは、「Fight on!」と「恋のprologue*」でどちらもLuce Twinkle Wink☆が歌っています。
OP、ED共に曲は好きでしたが、レビューを書くためにをチラ見したときにその理由が分かりました。
オープニングの楽曲提供はまふまふさんで、エンディングの作詞はKOTOKOさんと黒崎真音さんなんです。
改めてアニメにおける楽曲の大切さを痛感した気がしました。
原作はまだ続いているようです。
色々としっかり決着を付けて欲しい…そしてそれを見届けたい気持ちでいっぱいです。
続編が制作されるなら絶対に視聴したいと思います。
Marsa さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。全12話。
ゲーム好き4名、プラス1名の、勘違い、すれ違いだらけの
高校生学園ラブコメです。
シリアスなし、深さもなく、気さくな内容で、キャラや作画の良さも
手伝って気楽に見続けられます。
重厚なアニメの合間の息抜きとして楽しむにはいいのではないかな。
また、この一期はまだ物語の序盤といった印象で、原作が継続中。
この先、どう話をどう展開させるか、まとめるか、気になりますね。
まあ、オヤジでも気楽に見れる作品ということで。。。
やまげん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
OPは曲も映像も良くて盛り上がったけど、終わってみればOPの盛り上がりが最高潮だった。
主人公のゲームに対する考え方は取り立てるほどすごい考え方とも思えないし、人を感動させるほどのものでもないと思うので、天道さんが感動しているのが意味不明だった。
それと、すれ違い青春錯綜系ラブコメということだけど、登場人物がどいつもこいつもあり得ない勘違いをしていて、どうしてそんな勘違いをしたかに全く共感できないうえ、その勘違いを前提に進むストーリーもさしておもしろくなかった。
勘違いやすれ違いをテーマにしない作品にしたほうが面白いのではないだろうか。
作者は登場人物を勘違いさせなければいけない業でも背負っているのか。
10話の作画は酷かった。10話以降も、作画は安定しなかった。
最終話の温泉シーンのみ作画が復活したが、もはや手遅れだった。
最終話は作者のゲームに対する考え方を明らかにしただけのような気がする。最終話の内容は雑誌の作者インタビューででもやればいいのではないだろうか。
辛口なことを書いたけど、なんだかんだで楽しめなかったので、仕方ないと思う。
姶良 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
空知 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
2017夏の作品の主立ったものは大体観ましたが、一番笑えた作品がこれでした。
コメディー要素が強い作品で、個人的には高く評価したい一作です。
成分タグには参加しない方針なのですが、この作品には「もっと評価されるべき」が入っていてほしいなと思います。
個人的にはメチャクチャ笑えました。
ラブコメでこれだけ笑えたのは久しぶり。
これで作画がもっと良かったら、2017夏作品のさらに上位に位置していたと思います。
また一作、笑いたい時にもう一度観たい作品の中にリストとして追加されました。(そんなリスト作ってませんが)
タイトルが「ゲーマーズ!」ですが、ゲームのことを知らなくとも笑えます。
一応筆頭ヒロインと言って良い女子が、段々とポンコツになっていくのも面白い。(可愛いんですよ。とっても。)
とにかくすれ違いが次々と起き、そこから生じる各キャラの反応に爆笑させられます。
特に、第6話の祐、アグリ、千秋のモノローグが見所で、その表情と独白に爆笑せざるを得ませんでした。
「そこ勘違いやで、ちゃうで!」とか僕も独り言でツッコミながら、お腹が痛くなるほど笑わさせていただきました。
ラブコメ+ギャクといった感じの作品なので、好き嫌いが分れるかもしれませんが、ハマると痛快ラブコメとして楽しめること請合いです。
ギャグのテンポも良いですし、登場人物たちのキャラも立っており、イヤミがありません。
全員どこか壊れているというか、ダメダメなんですが、そこが笑いのツボでもあります。
ドロドロ感がなかったのも良。
恋のちょっとしたもつれ合いもシリアス過ぎなかったのも吉と出た作品。
(「ですです」さんが、ちょっとかわいそうでしたけど。)
主人公の声優さん、女性だったのですね。
あの有名少女アニメでかん高い声も出せるのに、男子の声まで出すとはビックリしました。喉を痛めないか心配になってしまうほど。
不肖空知オススメの一作です。
yuuuu さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公ぼっちとか最近はありきたり。そんな冴えない主人公が美少女たちとラブコメするのはもうお約束。
…って分かっててもやっぱり面白かったこの作品。
もう、話がうまーく噛み合わない感じがたまんないです(*´﹃`*)
コメディ重視の作品だと思います
ギャグのテンポもすごく良かったです!
今回はいつもと違って各キャラごとに感想を書いていこうかなと思います。(確かこんな感じのレビュー書いてた人いていいなと思いまして)
{netabare}
天野景太
この話の主人公。ていうかこんなに話がこじれるのはほんとこいつのせいなんですよ。
でも、こういうヘタレ主人公が背伸びするシーンがたまんなくいいですよね( ´∀`)
天道花憐
メインヒロイン(?)
いや、メインヒロインです。たぶん。おそらく。
とにかく、残念な子。でも、それがいい。
完璧な感じで好きな人の前だとふにゃるヒロイン嫌いじゃないです。
星ノ守千秋
ちょっとこの作品でかわいそうな思いをする立場のサブヒロイン。(少なくともアニメのところまででは)
なんかニセコイのつぐみ的なポジションですね
上原祐
祐(たすく)って読みます。高校でイメチェンでかっこよくなっちゃってます。
亜玖璃と付き合ってる。天野とは1話でゲーセンで遊んでる時から距離が縮まった。
こいつと亜玖璃とのすれ違いもかなり面白い(゚∀゚)11話ではいい感じにまたラブラブしててホッとしました(о´∀`о)
亜玖璃
この子ちっこくてすごく可愛いギャル?さん
たすくとのゲーセンでのある出来事からたすくに好意を抱いていたらしい。ほんと一途でみててほっこり(*´∀`)♪
天野とは物語の序盤から仲良くなるけど、この子のたすく愛は半端ないです。
星ノ守心春
僕的に別の意味で感動したのはこの子、ではなくこの子が碧陽学園の生徒会長だったということ。
実はゲーマーズの作者の葵せきなさんは『生徒会の一存』も書いており、碧陽学園は『生徒会の一存』の舞台の学校です。
生徒会の一存は僕の大好きな作品の一つだったので一瞬とはいえ出てきたのはすごく嬉しかったです。久々にあの制服を見た…
{/netabare}
思いがうまく伝わんない、すれ違いのもどかしーい作品です。
こんな感じのアニメは大好物です(๑'ڡ'๑)୨♡
ネタ重視のすれ違いラブコメが見たい方には是非オススメ
オカルトマン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
4話で断念
ゲームの話だよな?と思ったら
恋愛が中心の話。
つまらなかった。
でも人によっては悪いアニメじゃないと思う。
乃武羅 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
amZ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲームを題材にした学園錯綜系ラブコメです。
こじらせたゲーマー達の恋愛模様なので基本的にあらぬことを考えて錯綜します。
ワーキングに近い錯綜感を感じますがこちらは同年代ゲーマーならではをやっていると思います。
とにかくポンコツヒロインの天道さんが可愛いこともありますが単純にコメディとしても楽しいです。
{netabare}
最終回は温泉回でしたが秋アニメの中では1番の薄さだと思います。
そして物語閉めの一言が最高でした(笑
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「ですです。」
{netabare}このアニメで最も報われない{/netabare}ヒロイン星ノ森千秋の口癖です。
これが、かわいくてかわいくて耳から離れない。
以前住んでいた宮崎ではよく聞いていて、自分でもよく「ですです。」って言いそうになりました。
相手を強く肯定する言葉に何の執着もありませんが、何故か懐かしいです。
そんなことより、このアニメ、錯綜系ラブコメです。
高校生男女5人が織りなす恋のすったもんだが見どころ。
心の声により、誰が誰にどんな感情を持っていて、どんな勘違いをしているかまるわかり。
互いに翻弄される各キャラの表情が楽しいです。
それでもなお、複雑に絡み合った人間関係を把握するのが面倒。
もつれた糸を引きちぎりたくなります。
しか~し、この作品でもっとも印象に残っているのは・・・
やっぱり、当然、察しの通り「ですです。」です。
まりす さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「すれ違い青春錯綜系ラブコメ」と銘打って世に出された作品。
青春で恋愛模様が錯綜してたら、普通ドロドロした展開に
なりそうなもんですが、キャラ全員をダメな奴にすることで
コメディにしています。
観ている途中、「何かに似ている…」と思っていましたが
観終わったあとで気付きました。落語です。
落語にはダメ人間が沢山登場します。
だから殺伐も憎しみもあんまり無い。
噺家は心理描写をセリフの言い方で表現するので、
観てる側としては「登場人物が何を考えているか」がよく分かります。
対して本作は 各キャラの「心の声」を多用することで
これもまた、考えていることがよく分かる。
コントのようなボケとツッコミの関係性ではなく、
登場人物は皆真剣です。
残念なキャラ達が思考を巡らせ、しめしめ…と実行したことがカラ回る。
その滑稽さが笑いを誘う。
コメディがキャラを殺伐の鎖から解放した分、話の構成の面白さが
引き立っていると思います。
ただ、ラブコメ故の不自由さと言いますか、
(マクロス7?F?的と言いますか)
三角関係みたいなものを決着させずに話を終わらせることが
本当に多い。
恋の物語がまだ二転三転する、そんな未来が見えているので
オチが付かないわけです。イマイチ歯切れが悪い。
オチがちゃんと付いてるのは6話だけでしょう。
{netabare}1話冒頭に到達するまでの話。
告白という言葉自体に「決着」の側面が含まれていますが、
「意図しない告白」「意図しないOK」そのものがオチになってる
というのは芸術的です。とんでもなく歯切れが良い。{/netabare}
7話以降に6話ほどの爽快さを見いだせなかったのは
上述のような理由からだと思います。
爽快さが減った一方、多めの心理描写で獲得したキャラへの
シンパシーやら愛着やらで結構後半も見れました。
ただ、この後半のノリが続くだけなら2期はいらないかな…
オチの無いすれ違いもそこそこ面白いけどね。
そんな感想です。
お目汚し失礼いたしました。
ゲーマーズ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゲーマーズ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。(TVアニメ動画『ゲーマーズ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
潘めぐみ、金元寿子、石見舞菜香、大久保瑠美、豊永利行
原作:葵せきな、 監督:岡本学、シリーズ構成:内田裕基、キャラクターデザイン:佐藤天昭
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
千秋とのだめは、音楽留学のためパリへとやって来る。飛行機恐怖症を克服して、久しぶりに戻って来たパリに感慨深くなる千秋。 パリでの住処であるアパルトマンで二人を待っていたのは、のだめと同じ国立音楽大学ピアノ科に在籍するオタクのフランス人、フランクと派手な外見のロシアンギャル、タ...
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千秋はマルレ・オケでの活動を軌道に乗せはじめていた。 一方、のだめは、オクレール先生から出される課題に追われる日々を送っている。コンクールに出たいという希望も先生に一蹴されてしまうのだめ。レッスンを終え、疲れ果てて帰宅したのだめを、さらなる不幸が襲う。なんと、千秋がしばらくの間...
ジャンル:TVアニメ動画
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天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。 すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。 そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ...
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本作は、どこにでもいる様な、ごく普通の高校生たちが、 恋に燃えたり、揺れたり、悩んだり、 笑ったり、泣いたり、傷ついたり、 うまくいったり、いかなかったりしながらも、 かけがえのない青春の日々を過ごしていく様子を描いた、青春群像劇です。 主人公は、登場人物全員。 あなたもきっ...
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小野寺出版の御曹司小野寺律はコネ入社と言われるのが嫌で父親の会社をやめて新しく文芸をやろうと意気込んで丸川書店に入社する。だが配属されたのは、変人ばかりで他の編集から避けられ、乙女部とまで言われている少女漫画部門・エメラルド編集部。その上、編集長高野政宗が自分の初恋の人だった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
塚本天満(つかもと てんま)は一途でシャイ、そしてちょっとお茶目な16歳の高校2年生。多くの女の子がそうであるように、彼女も恋をしていた。 でも、大好きな人・同級生の烏丸大路(からすま おおじ)にキモチを伝えられないでいる。しかし、烏丸があと1年で転校してしまうことが判明!! それ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。 小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
1999年7月、熊本県八代地区に出現した幻獣の一群を迎え撃った5121部隊は、ピンチを謎のHWTによって救われる。そのHWTのパイロットこそ、芝村グループ会長の娘で、その直後、5121部隊に配属される芝村舞であった。 生真面目な芝村は、一見浮かれている人間が多い5121部隊になじむことが出来ず、一部...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年8月4日
チームの中で役割が変わり、騎士達は新たな試練に直面。時を同じくして、ガルラにも大きな変化が訪れていた。宇宙の命運をかけた戦いは、まだまだ終わらない!
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年7月6日
宇宙の平和を守る巨大ロボット、ヴォルトロンの活躍が再び始まる! シーズン1での激闘を経て、パラディンたちはさらなる試練に立ち向かう。銀河同盟の拡大を目指す彼らの前に、ガルラ帝国の新たな脅威が立ちはだかる。そして、ヴォルトロンの秘められた力と起源に迫る謎が次々と明かされていく。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。