がぁべら♪ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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バチカン奇跡調査官の感想・評価はどうでしたか?
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:現実路線に振れるのか、ファンタジー路線に振れるのか。。。楽しませてくれればいいけど見た目はあまり好みじゃない。
期待度:★★★
結局奇跡捜査官が一番胡散臭いという結論。
途中よく練ることができる安定のつまらなさでした。
ややホモ
fuyu さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ファンタジーかと思ったら違った
って思ったらちょっとファンタジー要素みたいなの入ってきて分からない…
5話まで見たけど、特別キャラクターにも惹かれなかったので断念
†悲魔† さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
もうちょっと面白い伏線があってもいいような気がしました。なんか単調なような・・・?
ossan_2014 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
【未評価】
*少し書き足し
奇跡の判定を行うバチカンの奇跡調査官が、奇跡の謎と、これに関連して発生する怪事件の謎に同時に挑むミステリー。
原作については知らないが、アニメの視聴中ずっと違和感が付きまとって離れないのは、「バチカン」という実名を使用する意図が不明であるからのようだ。
別にカトリック教徒というわけではないが、そんな「素人」から見ても、登場する探偵や容疑者を含めた「聖職者」の、神や教義に対する真剣味の無さというか、信仰への揺らぎ方は、いかにも無宗教者が外部から想像して描いているような適当さが感じられ、本物の聖職者が視聴したら相当に違和感があるだろうと想像させる。
原作小説は発行されてから結構たっているようだが、カトリックのしかるべき機関から抗議がきていないとしたら、本物の聖職者は、無知という罪を赦す寛恕の精神を持っていることを示しているのかもしれない。
本作もまた、お約束通り「本作はフィクションであり、実在する人物、団体には無関係」といった言い訳が添付され、要するに「架空の」バチカンであるという予防線は貼ってあるのだが、それならば、わざわざ実在の宗教組織名を使用する理由は何処にあるのか。
奇跡と怪事件の謎を解くミステリーは、別に架空の「オカルト専門の探偵社」であっても一向に差し支えは無い。
不可能状況での謎や犯罪は本格ミステリでは定番であるが、別に宗教や奇跡と結びつけられているわけではない。
本作でも、一見不可能な「奇跡」や「謎」は論理的な解釈が展開されるものの、ストーリーの中で教義や宗教や信仰と特に結びつくことなく、言ってみれば「謎解き」はただの論理ゲームとして浮いていて、ストーリーとつながっていない。
われわれ「素人」は、つい「宗教」と「迷信」を混同してしまいがちになるものだ。
むしろ、迷信じみた奇跡など「無しで」神の愛を信じることが正しい信仰の姿で、「奇跡」がある「から」神を信じる信仰は異端的と退けるのがカトリック教会であるように思えるのだが、本作の「奇跡」と「信仰」の間の緊張感の無さは、製作者までもが素人考えでカトリックと迷信を区別していないように見える。
要するに、仮名の「探偵社」で十分であるのに、実名の「バチカン」をもってきているために視聴に齟齬が生じているのだ。
視聴していて描写に違和感を感じるたびに、「ああ、『実在するバチカン』とは無関係だった」とイチイチ思い出すことによって、視聴のリズムが大きく乱れてしまう。
必要があるとは思えない「実名」によって、不必要に視聴が途切れてしまう事になる。
似たような齟齬は、第1エピソードで、舞台となる修道院が、アメリカ南部と説明されていながら、「第二次大戦で荒廃」し、「被災した」戦災孤児を連れた神父が再興した、とサラッと流してしまう描写にも現れている。
再生を一時停止して考え込めば、「ああ、ヨーロパで出会った戦災孤児を連れた神父が、アメリカに転任してきたのか(そういえばアメリカなのに全員ラテン名だ)な」と思いつく。
が、考えなければ思いつかない雑な描写は、製作者は疑問に思うような視聴者を想定していない、あるいは、製作者自身が「アメリカ本土が戦禍を受け、ラテン名の戦災孤児が発生した」第二次世界大戦を、おかしいと感じていないことを示しているのではないか。
これもまた、不自然な「実名」の導入が無ければ生じない齟齬の一つだ。
こうした齟齬をあげつらうのは、「現実とは違う」と揚げ足取りをしたいからではない。
謎解きものを観るときには、トリックの手がかりと伏線を探して、不自然な描写や齟齬のある描写が無いか注意して視聴することになるからだ。
だが、そこに上述してきたような描写が混じると、推理のヒントなのか、単なる不手際なのか混乱して、視聴のリズムが大きく乱されて集中できなくなってしまう。
最初、「聖職者」の「現実的でない」信仰態度は、「カトリックの名をかたったカルト」という真相を暗示するヒントではないかと疑ってしまったし、教会の場所の描写は、犯行場所を偽装する一種の叙述トリックかと疑った。
「仮名」であれば、これらの混乱は存在しなくなる。
「手掛かり」だけが残って、視聴に集中できるのに。
通常であれば、「実名」はフィクションに厚みを持たせることを期待して、持ち込まれるものだろう。
が、本作においては逆方向の効果しか発揮していないようだ。
ところで、原作小説に似たタイトルの、『奇跡審問官アーサー』という小説がある。(刊行はこちらが先だったと思う)
こちらは、謎、推理、トリック、信仰、奇跡が、全て有機的に絡まりあった本格探偵小説で、最初、この小説のアニメ化と勘違いして本作を見始めたのだが、似ているのはタイトルだけだったようだ。
もしも本作がヒットしたら、「柳の下の泥鰌」あつかいで構わないので、『アーサー』のアニメ化をしてほしい。
ちびっこU さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
とにかくOPの曲があまり好きではないです。見るのやめようかと思った。
個人の好みですが、作中BGMの演出が微妙。
物語が進むのめっちゃ遅い。これといった見せ場があまりないので盛り上がりを感じない。主人公たちに感情の起伏がないので、見せ場ないからしょうがないかもだけど…物語にイマイチ入れない。
ヒントらしき会話や発言の前の導入が長い。
これから盛り上がるのを期待したい。
かんろ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
主役の2人の奇跡調査官は、
キリスト信仰の正義に基づいて闇を切るって感じで、
ハンサムだし頭も良いし、ちょっと怪し気でカッコイイ。
とても興味深い設定で、
面白そうなオカルトミステリーだと思って、
楽しみに見ていたけれど、まず作画がつまらない。
主役の二人はそこそこかっこよく描けてると思うが、
なんか画面の動きに手抜き感、でストーリーがちょっと雑。
ステンドグラスとか
キリスト教の魅力的な舞台やアイテムが揃っていて、
面白そうな設定だから、
もうちょっと丁寧に描いて欲しいのになんか残念で、
三流アニメに成り下がっている。
原作もそうなのか、アニメスタッフの力量が原因なのか。
原作はもっと重厚なストーリーだとしたら、
ちょっと気の毒。
OPとEDを見てると、
やりたい世界観が解る気がして期待しましたが、
内容は安っぽくて愛が足りない、
惰性に流されて作ってるのかな。
まだ見捨て切れないので、頑張って欲しいです。
あと、ちょっといい加減なストーリーが
バチカン市国さんに失礼はないのか、
と心配になります。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のINTRODUCTION
{netabare}
涙を流すマリア像、信徒の肉体に浮かび上がる聖痕――。
世界中から寄せられる“奇跡”をめぐる様々な現象は、
真実なのか、まやかしなのか……?
その真偽を調査し、判別するのが
バチカンに所属する「奇跡調査官」の務めだ。
天才的な頭脳を持つ平賀と、
古文書・暗号解読のエキスパートであるロベルト。
強い信頼関係で結ばれた二人は、
調査のために訪れた先で奇怪な事件に巻き込まれながらも、
奇跡の真偽を見定めていく。
天才神父コンビの行く手に待ち受けるのは、
神の導きか、悪魔の囁きか――!?
{/netabare}
スタッフ{netabare}
原作:藤木稟(角川ホラー文庫刊)
キャラクター原案:THORES柴本
監督:米たにヨシトモ
シリーズ構成:水上清資
キャラクタ―デザイン:岩倉和憲
美術監督:古賀 徹
色彩設計:日野亜朱佳
撮影監督:黒澤 豊
編集:近藤勇二(REAL-T)
音響監督:岩浪美和
音響制作:グロービジョン
音楽:藤澤慶昌
音楽制作:ランティス
オープニング主題歌:SCREEN mode「MYSTERIUM」
エンディング主題歌:岡本信彦「サクラメント」
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:「バチカン奇跡調査官」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
平賀・ヨゼフ・庚:岡本信彦
ロベルト・ニコラス:諏訪部順一
サウロ大司教:江原正士
ローレン・ディルーカ:斉藤壮馬
ビル・サスキンス:安元洋貴
ジュリア司祭:遊佐浩二
平賀良太:代永翼{/netabare}
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
Ⅰ.主の支えによりて我は目覚める
syunosasaeniyoritewarehamezameru
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:水上清資
世界中の「奇跡」の真偽を調査する奇跡調査官、平賀・ヨゼフ・庚とロベルト・ニコラス。彼らはサウロ大司教から、セント・ロザリオ教会の調査を命じられる。それは「神の子を宿した」と主張するシスター・ドロレスの処女受胎の真偽と、悪魔崇拝疑惑を裏付ける「蛇の割り符」の片割れを見つけ出すというものだった。現地で調査を始めた二人は、教会に不穏な空気があることを感じとっていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
キャラデザはCLAMP系の細いイケメンタイプ^^
はじめはどんなおはなしになるかよく分からなかったけど
見てたらホラーっぽいけどミステリーみたい。。
教会で悪魔崇拝の儀式をしてるとかだったら
誰がやったか教会が調べるって思うけどそんな感じじゃないし
教会はすごいお金を持ってて
献金だけじゃ立てられないような大きな病院も持ってるって。。
きっと教会のえらい人が何か悪いこととかしてるのかも?
これから2人が
いろんな奇跡のトリックを見やぶっていくおはなしになるのかな?
マリア像から涙が流れたのはどうやったのかな?
像の目のところに仕掛けとかして会ったらすぐばれちゃうよね?
{/netabare}
{/netabare}
Ⅱ.存在のかぎりなき不安
sonzainokagirinakifuan
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:水上清資 絵コンテ:梶井瀬賀
セント・ロザリオ教会で、神父の一人が殺された。翌日、マリア像が涙を流し、寄宿学校では学生のマリオがトランス状態で神のお告げを口にする。重ねて起こる「奇跡」の真偽を調査する平賀とロベルト。その頃、学生のカルロスは何かに怯えるように寮の自室で閉じこもっていた。そんな時、再び事件が起き、今度は神父とシスターの二人が殺される。平賀は一連の殺人には共通点があると気づくが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ちょっとグロいところが多かったけど
証拠とか残ってるかもだからしょうがないよね。。
マリア像のなみだは
像をつかってクラウス神父を殺したあと
外の冷たい水で洗ってからツユがついたみたい
でも、あの像ってたおしてもこわれないのかな?
それで外で洗えるってそんな軽くって小さいのにたおして人を殺せるのかな?
ちょっと気になったけど
今日1番あやしかったのはマリオかな?
交霊会をしたりしてるって
たぶんホントの信者だったらそんなことしないのに聖痕が出るとかフシギ。。
聖痕は自分で手にぬって神のお告げみたいなこと言えばいいだけで
宙にういてるの見たのも警備員さんと司祭だけ
司祭は
大きな病院を作ったりできるお金を集めてるこの教会の1番えらい人だし
前の司祭のヘヤをかくすとかってあやしい。。
警備員さんも仲間だったりしたら宙にういてたってゆうのはウソだし
礼拝堂に残ってた足跡の小さい方はマリオで
大きい方は司祭か警備員さん。。
ルーン文字は意味がないみたいだから
儀式もきっとウソで
司祭が何か悪いことしてるのかくすために
司祭とマリオが協力してるんじゃないのかな?
処女受胎と割符のことを調べに来たんだけどいろいろ殺人事件が起きて
この事件ってやっぱりつながってるんだよね?
司祭は何をかくしてるのかな
シスター・ドロレスが自分でも知らないで妊娠したんだったら
薬で眠らされてる間じゃないかな?
どうしてそんなことしたのか分からないけど司祭はヒミツがありそうだから
技あざそんな事件をおこしてバチカンの人なんか呼びたくなかったはず。。
それなのに妊娠したんだったらきっとしたんじゃなくってさせたんじゃない?
もしかしてどこかの会社とかと契約して
シスターたちを使ってそうゆう実験とかしてお金をもらってたから
大きな病院をたてられたんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
Ⅲ.神々の秘密と666の獣
kamigaminohimituto666nokemono
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:水上清資 絵コンテ:高田耕一 演出:則座誠
再び神父が殺された。平賀とロベルトは手がかりを求め、寄宿学校を創設した亡きミハイル・ブラウン司教の部屋へ潜入するが、そこで悪魔崇拝を示す割り符の片割れを見つける。翌日、カルロスが悪魔憑きの状態で突然暴れだす。聖水を手に、意を決して悪魔祓いを試みる平賀とロベルト。やがて、落ち着きを取り戻したカルロスが語ったのは、セント・ロザリオ教会の暗部ともいえる事実だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
第2次世界大戦のナチスの生きのこりの人たちがこの教会とつながってて
バチカン銀行とかのえらい人たちにわいろをおくって
株のインサイダー取り引きとかしてるみたい
もしかして麻薬の取引とかも?
~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~
ちょっとムリヤリ奇跡を科学で説明しようってしてるみたい
警備員さんが止まってるものが見えない病気とかって
じゃあ、人とか動物じゃないものはぜんぜん見えてないってゆうこと?
ドアとかも見えなかったら警備員とかできないんじゃないのかな?
それに警備員さんみたいな病気(ケガ?)の人ってそんなにいないと思うけど
そこにいたカルロスもケッカンショウってゆう症状だったって
きっとそれもそんなにない病気(?)なんじゃないのかな?
それにうでを広げて動いてる人の首をしめてを持ち上げてるのに
ぜんぜん動かない人ってきっとすごいマッチョマンか大きな人だよねw
そんなムリヤリ病気のせいとかにするより
この前にゃんが書いたみたく考えたほうがふつうにありそう^^
(警備員さんも仲間だった。。って)
あんまりみんなが知らない病気とか事件とかがたまたま重なって
奇跡みたいなことがおきたんだったら
それってほんとに奇跡なんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
Ⅳ.それでも尚、我は神を信ず
soredemonao warehakamiwosinzu
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
セント・ロザリオ教会で起きた連続殺人事件の真相に近づきつつある平賀とロベルト。ミハイル・ブラウン司教の部屋から持ち出した古代ルーン文字の書物の解読に取りかかったロベルトは、そこにすべての事件に繋がる事実が記されていることを突きとめる。ミハイル・ブラウン司教の正体、そして、半世紀以上も隠されてきたセント・ロザリオ教会の正体とは……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ここまで見たら何となく分かってたけどナチスの残党の人たちが
麻薬を作って資金源にしてたってゆうのは分かってたけど
処女受胎が
ヒトラーの子どもを産ませるためだったってゆうのは分からなかった。。
さいごに平賀たちが洗脳された生徒たちにおそわれそうになって
どうなるのかなって思ったら
敵の飛行船が爆弾で爆発してみんなの洗脳がとけて
「えっ!?いつの間に爆弾しかけたの?」って思ったら
シオンの何とかってゆうグループの人があらわれて
ナチスの残党をつぶして回ってて爆弾しかけたのも
銃を撃ったのもその人で。。
ってミステリーだと思ってたら
伏線とかなしでそんな人が出てくるんだったら
セーラームーンとか出てきて
月にかわっておしおきとかしてくれたってよさそうw
グロくってちょっとドキドキしながら見てたけど
ミステリーだと思って見てたら
さいごすごい人が出てきてテキトーに終わらせちゃったみたい^^
何となく長い時間かけて「闇芝居」を1話見たみたいな気がした。。
好きな人ごめんなさい。。
こうゆうおはなしだって分かったからにゃんはもういいかなって。。
みんなのレビュー読んでておもしろくなりそうだったらまた見てみるね☆
{/netabare}
{/netabare}
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ezo さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
角川ホラー文庫って聞いたことなかったのですが、名前からすると怖い系なのかな?少し楽しみ。
1話目感想
{netabare}
やや女性向けっぽく見えるけど良い1話。
神父を殺したのは誰か。
個人的には叫んだシスターが怪しいような気もするけどそれだと少し安直かな。
今回の謎解きに1クール使うのか、それとも数話で教会の話は終わるのか、続きが気になる1話だった。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
68点。
今季のアニメは不作だ。
その中でも、バチカンは作画は良く、キャラデザも悪くない。
ストーリーはややオカルトじみているが、楽しめるのではなかろうか。
それにしても今季は不作だ。
ごはんちゃん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
奇蹟を科学で解明するのか?
はたまた??
だけど殺人が起こるようじゃなぁ・・
前者かな?
どっちにしろ
気になる~。
しかしなぁ・・
僕は技術系のシゴトで
物理法則が相手なのだけど
ときおり、
説明のつかない事が起こる・・
奇蹟は起こって欲しい派なのだ。
小惑星探査衛星のはやぶさが
満身創痍で地球に戻ってきて
大気圏に突入して燃え尽きる寸前に
地球の写真を撮って送ってきたのは
誰も操作していなかったとか聞いた。
意思が宿ってたんじゃね?
って想いたい派なのデス。
tama さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
でっていう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぴょーこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
いぬわん! さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
poko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
おかぶー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いもほてっぷ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
しんばくん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まー(*´∇`*) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ぽっぷこーん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
バットバス さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
バチカン奇跡調査官のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
バチカン奇跡調査官のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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美貌の天才科学者にして真理究明の申し子・平賀と古文書・暗号解読のエキスパート・ロベルトという若き天才神父コンビが、バチカンに寄せられる奇跡の申告を調査し真偽を確かめる“奇跡調査官”として、 世界中の謎や事件に挑みます!(TVアニメ動画『バチカン奇跡調査官』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、諏訪部順一、江原正士、斉藤壮馬、遊佐浩二、安元洋貴、代永翼
原作:藤木稟、キャラクター原案:THORES柴本、 監督:米たにヨシトモ、シリーズ構成:水上清資、キャラクターデザイン:岩倉和憲、美術監督:古賀徹、色彩設計:日野亜朱佳、撮影監督:黒澤豊、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、音響制作:グロービジョン、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス
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ジャンル:Webアニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
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隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。