dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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バチカン奇跡調査官の感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょま さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どんぐりバンザイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テレ美 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
キャラ原案がTHORES柴本さんということで大いに期待してましたが…。
うーんなんだろう…OPの歌が始まった瞬間あまりのダサさに30秒スキップ連打しました(笑)
急に不安になりつつも本編視聴。
…えーっと…。
なんか淡々とあらすじを説明されている感じで全くのめり込めず推理もワクワクもドキドキも臨場感も何もありませんでした。
ああ、ホモはしっかりありましたね(笑)
原作もこんな感じなんだろうか…でも巻数も10巻越えるくらい続いてるし人気あるってことなんですよね…。
てことは酷いのはアニメだけなのかな。絵もなんだかアレだったし…。
ホモやっとけば売れると思ってる感が否めない。
原作には少し興味湧きましたが…なんかだ買うのがちょっと怖い(笑)
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
各地でおきた奇跡を本当かどうかを
調べる2人の神父の話。
謎解きミステリーものといった感じだが
絵が暗くて見づらかった。
本当の奇跡は何げない日常にこそあるのさ(笑)
ろろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
(2018/11/16 BSで鑑賞)
原作未読。
takigawa さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
食傷オカルトモノ
かと思ってました
原作は小説だそうで
オカルトというより推理ミステリーもの
に近いかと
あ、最終話はちょっと毛色が違うかな
opの演出とかが嫌いな人にはつらいかも
Maskwell さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
想像してたのとはちょっと違って
神父?たちの話がメイン
二人が派遣されて各修道院に回り回り
謎を解明していくミステリーだった
もっとファンタジーで悪魔が出たりバトルするのかなとか
色々考えてたけど現実的な解明って感じ
一見不可解な事件って思われるようなことだけど
神様がいるかどうかとか信じてるかどうかとかそういう所では
それぞれ考えを持った人はいた
あ、でも5話?はファンタジー要素があって
悪魔が出て来たし呪いのようなものをかけられた男が出てた
平賀神父
最初の方で聖水って言って硫酸かけてたのはなかなかやばかったww
9話まで見た
scandalsho さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
最初に「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等はすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。」と、断りを入れないといけないほど、とある宗教団体をイメージさせる作品。
このレビューも、あくまでも”この作品に対する”レビューですから・・・。
とある宗教団体に対する批判ではありませんからね!(笑)
【物語の構成】
1 第1話から第4話
2 第5話
3 第6話から第8話
4 第9話から第11話
5 第12話
の5つの物語で構成されている。
このうち、1、3、4の物語はバチカン奇跡調査官の平賀とロベルトによって{netabare}否定されている。
むしろ、陰に潜む陰謀まで明かされている。
もはやこれは、宗教団体ではなく犯罪集団の物語だ。{/netabare}
2の物語は、平賀が本人から直接聞いた話。
{netabare}平賀は「真実の話」と結論している。
ただ、私には戯言にしか見えなかった。
平賀もローレンも「あらゆる資料を調査した」と言ったが、過去の資料に矛盾が無いのは当然だ。
そもそも、調べようにも資料自体が存在しないような話が多かった。{/netabare}
5に話に至っては、{netabare}単なる偶然が重なったとしか思えない。{/netabare}
【聖なる奇跡】
そもそも、「聖なる奇跡」なんて命名して特別扱いをするから、こんな不正が発生する。
『自分だけ(もしくは自分たちだけ)は特別な存在である』と認められたい『承認欲求』に打ち勝てない者。
私利私欲のために、犯罪にまで手を染める極悪人。
「聖職者と呼ばれていても、現実にはこんなもの」人間の醜さを描いた物語。
【バチカン奇跡調査官・平賀とロベルト】
正直11話までは、この物語の中で唯一、まともな人間だと思っていた。
ただし、この感想は12話で覆された。
{netabare}
平賀とロベルトも、自分の事、自分の身内の事となると、『単なる偶然』=『聖なる奇跡』と呼びたいらしい。
ただし、この二人はバチカンに申請しなかっただけマシ。{/netabare}
【最後に】
ミステリーと呼ぶには少し物足りない作品かな?
真由子 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
全12話の中に、1~4話完結の5編が収まっています。
奇跡として申告された事象が確かに奇跡であることを証明するため、科学的に調査するというミステリーです。
結果として奇跡を否定していくことにもなります。
5編12話を1作品として通して見ると、最後の1編が光る全体の構成が良い作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作:藤木稟
キャラクター原案:THORES柴本
監督:米たにヨシトモ
シリーズ構成:水上清資
キャラクターデザイン:岩倉和憲
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:「バチカン奇跡調査官」製作委員会
anime さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
おそらくそこそこ人気の作品ではないかと(自分は初見ですが・・・)。J.C.STAFFさんという事もありまぁ安心して観れるかなと。内容はミステリー、サスペンス系ですかね。主人公達はバチカンの奇跡調査官で世界各地で報告される奇跡認定の調査に赴きそこで事件に巻き込まれるというパターン。今回は大きく事件は3つ。こういう系好きなら全然普通にサクッと観れますよ。個人的には世界最大の宗教組織の暗部を扱っており気を使ってるなという印象。きっとね、もっと汚いと思うよ。宗教なんて詐欺と紙一重なんだから・・・そして宗教団体なんて合法な暴力団みたいなもんだし。なんでも神のお導きっていっときゃいいんだからさ。
私のツボ:奇跡と運が良いのと一緒にしてるアホなメディアが多すぎる。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
作品から漂ってくいるミステリーに惹かれたせいか、毎回「あまり華がないなぁ…」と思いながらも視聴を続け、気付いたら完走していた作品でした。
この作品の主人公は、日系アメリカ人の神父である平賀・ヨゼフ・庚とイタリア人の神父であるロベルト・ニコラスの二人…
二人は、キリスト教の聖地であるバチカン市国に世界中から寄せられる「奇跡」の申告を厳正に調査し、その真偽を判別する機関に所属している「奇跡調査官」です。
私の身の回りでこれまで見聞きしたことのない奇跡…
もちろん、人の範疇から大きく逸脱するような奇跡を見る事はそう無いのだと思います。
ですが、世界規模に対象を拡大していくと奇跡は決して人から遠い存在ではないようです。
もしかしたら、私たちが気付かないだけで奇跡は常に人に寄り添っているのかもしれない…
出会いと別れ…そして今自分がここに居る事自体が紡がれた奇跡の証なのかもしれない…
そんな風に考えながら視聴を続けていたら結構面白さを感じながら視聴できた様に思います。
真実を暴いていく…その対象が奇跡だったのも気持ち的に良かったのだと思います。
でも、視聴していて分からなかったのが1点…
奇跡を申請して仮に真の軌跡と認定されたとして…それが一体何に繋がるのでしょうか。
奇跡が宿るのは人…モノ…その器は様々だと思います。
例えば、とある教会の女神が血の涙を流すという奇跡が認定されたとして…何がどう変わるのでしょうか。
信者が増える…?
でも奇跡と信じる心は異なる存在…
奇跡の有る無しに関わらず熱心なキリスト教徒はたくさんおられるでしょうから…
奇跡で信者を増やそうと考える事こそ神への冒涜の様な気がしてなりません。
それとも他より、人より「特別」である事を望むから…?
そもそも人は特別な存在なのではないでしょうか。
もちろん、人は万人に対して特別ではありません。
ですが、例えば自分の最愛の人は唯一無二の特別な存在にほかなりません。
それが誰であっても、誰がどう思われたとしても自分の唯一無二は不変だと思えるから…
そもそも内容によっては他人に土足で入って貰いたくない奇跡だってあると思います。
だからこの点には謎が残りましたが、他は総じて面白さを感じられる作品でした。
でもこの作品を視聴して一つ思った事…
「奇跡」を隠れ蓑にして人としてあるまじき行動を取ったり、
間違いや罪を「奇跡」に擦り付けては絶対ダメだということ…
これは当たり前の事です。
でもそんな事すら判断できなくなるような奇跡が起きたら…
そう考えると奇跡って怖いものなのかもしれませんね。
この作品で綴られる数々の軌跡…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、SCREEN modeさんの「MYSTERIUM」
エンディングテーマは、岡本信彦さんの「サクラメント」
1クール12話の物語でした。
先に記載しましたが華はあまりありません。
ですが、ミステリージャンルが好きな方なら楽しめる作品だと思いました。
kameko さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評価はあまりよくないみたいですが、わたし的にはやや面白いと感じるアニメでした。
絵がきれいで、ほどよい緊張感というか、なんとなく暗い雰囲気の中に起きる奇跡の描き方、その謎の暴き方は面白いと思いました。次の回が気になってしょうがない!というほどではありませんでした。
jack さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ニコニコアニメスペシャルで見た
妙に主人公ペアがホモホモしいのは置くとして、壮大な前振りの割にガバガバな解決方法とか、妙に深刻ぶってるのにいまいち緊迫感にかけるというか。説明口調が多いからですかね。
私にはこのアニメを見続けるに足るものが見いだせなかった
koaki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小説は最新刊を覗いて既読
シリーズは続いてます。っていうか、追いかけるし!
読書中にアニメ化の話を耳にして
どうか焦らずに大事に作ってほしいと願ってましたが
やはりアニメになると、大幅にカットされてしまうんですね
それでも第1巻「黒の学院」に4話もかけたのは、
まぁ~努力したのかなぁ
というか、シリーズを追いかけるにしても
第1巻が難関だったんですよね
それを読めたら、後はすんなり読み続けられるというくらい
厄介だったのですよ。
登場人物の紹介なんかも兼ねてますからね・・・
殺人事件や、学内の様子、今後も出てくるキャラのことや
美しい描写に至るまで大幅にカットして繋ぎ合わせてるから
アニメだけではきっとわからないだろうと思ってました。
見ながら、わけわからんと思ったし・・・(-。-;)
そして5話目では、小説7冊目の短編集から
表題作である「天使と悪魔のゲーム」ローレンの話なんだけど
これは、平賀がローレンと連絡を取る描写を入れるためには
必要だったから、よしとしましょう
6~8話は、小説の第2巻「サタンの裁き」
9~11話は、小説の第3巻「闇の黄金」
ミステリ部分が大幅にカットされているので
緊迫感に欠ける・・・(ノ_-;)ハア…
そして最終話は小説7冊目の短編集の1作と
小説11巻の短編集の1作をくっつけて作られてます。
この2作は確かに繋がってはいるけれど、
やはり大事なところがカットされている。
これは、平賀とロベルトの出会いの話でもあるし
どちらも泣ける話なのにぃ~
そういう意味で泣きたい。゚(゚´Д`゚)゚。
平賀の調査以外は生活破綻者的なところとか
熱中している時は寝食を忘れて没頭して
時々倒れてしまうとか、食事のシーンのほとんどは
ロベルトの自宅に招かれての食事だったとか
そういうところもカットされてるんだよねぇ
要するにロベルトは平賀の保護者みたいなものだなぁ
何故にそんなに平賀をかまうのかっていうのも
最終話でカットされた中で語られているのに・・・
色んな意味で残念でした。
建築物とか、古文書、奇跡関連、歴史等の話が好きな人は
小説を読んでください(^◇^;)
のか さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
原作未読 全12話
あらすじ
バチカンの司祭が色んな謎を解いていくアニメ
では感想を
4話でギブアップです^^;
このアニメは私には合わないんです。面白いと全く思わなかったwww
このアニメを見る前、私の勝手な印象や他の方のレビューなどを読んだ印象は
(ダ・ヴィンチコード)(天使と悪魔)(インフェルノ)
の洋画だったんですよね。
印象通り、そんな感じのアニメなんですが、全く面白いって思わなかった!
なんでだろう?洋画はめっちゃ面白いと思ったんですけどね・・・
4話で一区切りついたので、ここでいいやって感じで断念^^;
だって面白くないんだもん♪
このアニメのファンの方、ごめんなさい。
個人的に駄目だった所は
・腐女子向け?って感じの設定やキャラデザ
・シリアス系アニメなのに、全然ドキドキ感や緊張感、緊迫感が伝わってこない
・怪しいキャラとかが多すぎて名前が覚えられない。
・話のテンポが悪い気がする。1つの事件を解決するのに4話って^^;
って感じです。
これは多分ですけど、コナンや金田一に慣れちゃっているとこうなる気がしますね
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
作画は綺麗ですよ。スタイリッシュな作画って感じですかね。
私は好きじゃないかったけど^^
声優さんもなんかな~www
しこりん、諏訪部さん。良いんですよ。でもちょっとな~(苦笑
音楽も私の好みじゃないので評価低いです。
好きな人は好きかも
キャラは先ほども書きましたが(腐向け?)って思う所が多数なので評価せずです
私、腐女子成分はほとんどないんですよねwww
あにこれでの評価も高くないし、他のレビュワーさんも絶賛している人はほとんどいませんでした。
私の個人的な評価も低いですwww
なのでお薦めはしません!
一部がハマるアニメって感じなので、視聴は自己責任で^^
では最後に一言
絶望した~!推理ミステリーなのにテンポが悪いアニメに絶望した~!
事件が解決しても爽快感が全くないって何なんですか?
(あの人が犯人なったんだ)ってならないは致命的じゃないんですか?
もう少し考えて構成をお願いします~!
プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
魔法と科学が対立する系統のむかしのヨーロッパが舞台なのかな?と思って見始めた。そういう設定は好きなので。
でも、実際見てみると、なんか違う気がした。
最近あまりアニメをじっくりたくさん見てる暇もないので、取捨選択で市長を辞めてしまったけど、あとで見るかもしれない。
ninin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
「奇跡の申告」を元にバチカンから派遣された神父で奇跡調査官の2人の活躍を描くミステリーホラー作品です。
世界の教会が舞台で、1エピソードにつき4話・1話・3話・3話・1話と5エピソードで構成されていました。
奇跡や奇跡に伴う殺人事件の謎を解くというお話です。殺され方も酷いですね。
作画も重苦しい雰囲気で、この作品の世界観がよく表現されていました。
ホラーが気にならなければ、謎解き作品が好きな人は観てもいいかもしれませんね。
OPはSCREEN mode、EDは奇跡調査官の一人、平賀・ヨゼフ・庚(ひらが・ヨゼフ・こう)を演じている岡本信彦さんが歌っています。
最後に、エンディングの終わりに奇跡調査官の2人の会話で終わるのですが、中には恋人同士の会話みたいな感じのところがありましたねw
ほののん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ahirunoko さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作が小説?話が良く出来ていて飽きずに完走。
奇跡と騒いでいる事を科学で本当にそうなのか確認する流れが推理物だね。
そのため無理がなく白けずに観れた。
作画はキレイだが、どことなくBLっぽいのが気になった。
アニメぇ?中高生向けだろ?というような人が観ても十分楽しめる作品かと。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キリスト教教会で発生する奇跡と事件、その真相を調査するミステリー。
宗教的なオカルト臭漂う、似非科学的な B 級ミステリー。数話単位でひと区切り付くから観やすいんだけど、謎解き回は毎回ドタバタ。細かいことは煙に巻くスタイル。
ほんのり BL。
<60> 日本人ならでは。
1 話視聴。
キリスト教教会で発生する奇跡と事件、その真相を調査するミステリー。
絵の粗さも相まって、B 級っぽい胡散臭さがイイ感じ。キリスト教に限らず、宗教全般から一定の距離を取る日本人ならでは。逆にいえば表面的なのかも。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
【世界中から寄せられる伴侶の不貞をを調査し、その信愛を問う者。主よ、許し給え!『バチカン浮気調査官』】
アレ?違った、
【世界中から寄せられる脱税の申請を調査し、その虚偽を問う者。主よ、減税し給え!『バチカン税務調査官』】
アレアレ?これも違う、
【世界中から寄せられる聖なる奇跡の申請を調査し、その成否を問う者。主よ、導き給え!『バチカン奇跡調査官』】
ああ、コレだ。コレコレ。(何かスゴク罰当たりな事してるな・・・)
ということで、冒頭説明が示すように「フィクション」です。
タイトルからも判るようにバチカン市国に申請された神の奇跡を審議し現地に赴き調査する2人の青年調査官の物語。
暗号解読専門で古(いにしえ)の文献が大好物の「ロベルト・ニコラス(タレ目がチャーミング)」と、科学分析専門で敬虔なカソリックというアンバランスな「平賀・ヨゼフ・庚」。
毎回「無知と信仰」のせいで「奇跡」扱いされる「見立て犯罪」を暴いていくのが基本プロット(なのかな?)。
ミステリー・サスペンスにオドロオドロしいホラーテイストの雰囲気が漂ってますが、「膨大な情報量(過去の文献・伝承・逸話・史実・事件など)」と「色んな映画ネタ(『ブラジルから来た少年』『ブレアウイッチ・プロジェクト』『ミスト』ぐらいまでは判りました)」「一気に紹介されて認識しづらいキャスティング」等がバランス良くマッチしてないように感じますし、展開やセリフ劇もかなり駆け足状態で「落ち着きのない」仕上がりになってるようにも思えます。謎解きも「イキナリ」解かれて、あっけにとられることも屡々(しばしば)。
でもそんな事はどうでもいいんです!ロベルトと平賀。聡明で知性的・美形の青年二人が慎ましく「イチャイチャ」してるだけで、ご飯三杯はいけるっスから!!これはそんな腐女子需要のアニメなのだから!!!(イヤイヤ、そんなコトはないですよ・・・)
作画や背景・カットアングルなど、割と丁寧にしてる分ストーリー構成が甘いのが残念に思えます。上記にも書きましたが展開が早いせいで、頭の悪い私にはゲストキャストが死んでも「あれ?どんな立場の人だっけ?」と首を傾げて思い出そうとする事も屡々。そんな私は、ただ茶化す事しかできない愚か者です。
ああ。どうか主よ、最後の「おふざけ」をお許しください・・・
それでは、みんなで讃えましょう!(歌いましょう)・・・少年探偵団の節で。
バ、バ、バチカンきせき、ちょーさかん♫
か~みのきせきは、にじのいろ
てんしたちーの、うーたごえは
だいせいどーに、こだまする
バ、バ、バチカンきせき、ちょーさかん
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
掲載誌からいって、ジャンルはミステリーホラーかな。(私はホラー苦手ですが)ホラー要素は大して怖くなく、ミステリーの要素が強かったです。
ミステリーとしては中の下ですが、まあ、あまり頭を使わなければ、なんとなく雰囲気でやや漠然とほんのり楽しめましたよw
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
天使のような~ 悪魔の笑顔~ この街(世界)に あふれて~いるよ~♪ 挫けそうでも~ 迷いそうでも~ 見つけ出す 必ず 本当の 心(奇跡)を~♪」by 近藤真彦 ミッドナイトシャッフル
っていうアニメです(笑)
奇跡を信じるからこそ、偽奇跡の真実を暴くっていう設定は面白かったかな。ロベルトも平賀も基本は司祭なので、「もしかして本当に奇跡か?」と思っているのは新しかったかな~と。
ミステリーのキモともいえるトリックでしたが、まあ、可もなく不可もなく。
大抵が、謎解きの段階で肩透かしをくらう。一応科学的な根拠を提示してくれますが、それが若干こじつけくさいというか、10回チャレンジしたら1回くらい成功しそうなことが都合よく毎回成功している感じがした。
最後の12話は、特によくわからなかった。いや、作品全体の中ではメチャクチャ重要なエピソードかもしれないけど、如何せん唐突に始まり、唐突に終わったので、視聴後に、頭の上に??????が浮かんでいる状態だった。
最終回の存在意義が、ある意味で一番のミステリーでした(苦笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
キリスト教の世界観をを下敷きにした、ミステリーホラー? なのに、1話の中で解決までもっていけないのは、ここで切られる恐れがありますよ~。
2話目
なんかこう、奇跡が安っぽいかな。
3話目
マリオの件、ジェームズを都合のよい目撃者に仕立てるのは良いとして、マリオが血管症と部分的な記憶障害を引き起こすというのは計算できないわけだから、普通に証言されていればアウトだったわけで。ご都合主義だな~。都合良く証言者が現れるとかw
4話目
ナチスを絡めてくるのね~。証拠ごと燃やすという暴挙&危うく大量殺人w 硫酸かけるくらいなら、普通に銃殺で良かったのでは?
5話目
1000の願いって、例えば、「コップを左に動かして」「コップを右に動かして」って、1000回繰り返したら良いだけじゃない?
6話目
洞窟の中の覆面男、手が白人ってだけで、容疑者が二択になるんじゃ?
7話目
ビックリするから、いきなり叫ばないでほしいw ヘビの毒による幻覚ってこと? 毒蛇に噛まれた場合、口で吸い出すと、感染症のリスクが増したり、幹部への刺激によって血の巡りが早くなり、逆に毒が回ります。犯罪者の予言は、自作自演がデフォ。
8話目
仲違いという、トラップ。予言はこじつけ、というデフォ。ミステリーで、「未知の」を出したら、負け。やや、腐臭。
9話目
首を深く切られたのに、悲鳴って上げられるのかな。
10話目
ふーむ。
11話目
コカインって。吸ったことがないからwよく分からんが、そんな少量でみんなが都合よく幻覚見るようなものなのか?
12話目
急に作画良いけど(笑) よく分からない最終回だな。これが初回でも納得がいく。
{/netabare}
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見続けると展開のガバガバっぷりが癖になってくるネタアニメ。
雑魚顔の神父達が登場(死体要員)→奇を衒っただけの偽奇跡→ガバガバ真相→ホモっぽく〆
という4コマ漫画のようなルーティーン。
キリスト像に色がつく奇跡では「それ土産物の温めるとヌードになるボールペンだろ」とふざけ吟味にツッコンでたらそのまんまというハイブロウなボケを披露。
観る人によってことなる奇跡は覚醒剤撒いてたから、凍りついた神父は飛行機から落ちてきましたと、特にこの回の奇跡は笑わせにかかってた。
最終回は単話エピソードでルーティーンから外れてたので、だから何?という困惑で終わり。
ガチ奇跡が起きたってことで終わってるがガバガバ真相があるんだろ?ってネタの前フリだけで終わってしまったような消化不良感を残した。
最初のエピソードが解決<49>
4話まで視聴。
最初のエピソードが解決。
首しめられて聖痕が浮き出たってのが顕著だけど、真相はなんでもありっぽくて期待値下がる。
というか、それで聖痕が浮き出たら十分奇跡なような。
あと精子受精させたならヒトラーそのものじゃなくて息子じゃない。
なんでクローンにしなかったのかな。
トリックとか好きだったしー<50>
1話視聴。
オカルトに見せかけた人為を見抜くって話は興味あるんだけど、1話完結か前後編くらいでスパスパ解決してほしいのう。
奇跡だ!ってだけで初回終わってちょっと不安あり。
史実でキリストは手のひらに釘を打たれたのかとかその辺も。
ステンドグラスがネクストコナンズヒント?
バチカン奇跡調査官のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
バチカン奇跡調査官のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
美貌の天才科学者にして真理究明の申し子・平賀と古文書・暗号解読のエキスパート・ロベルトという若き天才神父コンビが、バチカンに寄せられる奇跡の申告を調査し真偽を確かめる“奇跡調査官”として、 世界中の謎や事件に挑みます!(TVアニメ動画『バチカン奇跡調査官』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、諏訪部順一、江原正士、斉藤壮馬、遊佐浩二、安元洋貴、代永翼
原作:藤木稟、キャラクター原案:THORES柴本、 監督:米たにヨシトモ、シリーズ構成:水上清資、キャラクターデザイン:岩倉和憲、美術監督:古賀徹、色彩設計:日野亜朱佳、撮影監督:黒澤豊、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、音響制作:グロービジョン、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
神の座を巡り、神候補の天界人が自分の選んだ中学生に固有の特殊能力(一人につき一つ)を与え、他の神候補の選んだ中学生と戦わせる。最後に勝ち残った中学生の担当神候補は神に、中学生は「自分の好きな才能を何でも手に入れられる『空白の才』(くうはくのざい)」を手に入れる事が出来る。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
名探偵金田一耕助を祖父に持つ主人公・金田一一が、遭遇する難事件をパートナー・七瀬美雪や「親友」剣持勇警部、「ライバル」明智健悟警視らとともに、抜群の推理力で次々と解決していく!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
世界すべてを巻き込み核兵器、細菌兵器などが飛び交った大災厄(アルマゲドン)の後、人類の文明はほぼ破壊され、人類の生存圏はヨーロッパ周辺にまで狭められ、文化・生活水準は中世まで後退した。更に追い討ちを掛けるように現れた吸血鬼(ヴァンパイア)との戦いに人類は教皇庁を中心として辛う...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年秋アニメ
大英帝国の王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」を管轄するヘルシング家の女性当主インテグラと、インテグラに服従する不死身の吸血鬼アーカード、アーカードによって吸血鬼となった新米吸血鬼の元婦警セラスの以上3名がこの作品の主人公である。 基本となるストーリー展開は、吸血鬼VS吸血鬼ハ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
人気声優の4人組ユニット「スフィア」が、12年放送予定のオリジナルテレビアニメ「夏色キセキ」で主演を務めることが明らかになった。メンバー4人全員で主演を務めるのは初めてといい、監督は「機動戦士ガンダム00」の水島精二さんが務める。 スフィアは、寿美菜子さん、高垣彩陽さん、戸松遙さん...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年11月8日
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾ってしまう。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は、主人公・谷山麻衣が通う都内の高校。 旧校舎で心霊現象が発生し、渋谷サイキックリサーチという心霊現象の調査事務所が調査にやってくる。事故で助手に怪我を負わせ、高価な機材を壊してしまった麻衣は、弁償する代わりに所長・渋谷一也の助手の代理をすることになるのだが…。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年8月4日
チームの中で役割が変わり、騎士達は新たな試練に直面。時を同じくして、ガルラにも大きな変化が訪れていた。宇宙の命運をかけた戦いは、まだまだ終わらない!
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年7月6日
宇宙の平和を守る巨大ロボット、ヴォルトロンの活躍が再び始まる! シーズン1での激闘を経て、パラディンたちはさらなる試練に立ち向かう。銀河同盟の拡大を目指す彼らの前に、ガルラ帝国の新たな脅威が立ちはだかる。そして、ヴォルトロンの秘められた力と起源に迫る謎が次々と明かされていく。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。