dossun さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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異世界食堂の感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
<2024/6/2 追記>
自分の中で評点の基準を変えたので、修正レビューです。
(4.1→3.3 100点満点換算で58点)
原作未読のままです
ドアの出現やドラゴンズにちょっと個性を感じる
でも結局は飯テロ
<2017/9/25初投稿>
異世界食堂。
名前の通り、日本の洋食屋さん「ねこや」が週に一度異世界で営業する話です。
普段は敵対してるような種族がばったり!なんてことになっても、「ねこや」ならみんな仲良くご飯を食べる。
そんな雰囲気が良いですね。
一つ疑問です。
{netabare}納豆にご飯を、と注文受けた店主が「うちは一応洋食屋なんですがね(しぶしぶ)」みたいなこと言ってましたが。
前にカツ丼出してませんでしたっけ?
それともカツ丼はもしかして洋食?
蕎麦屋でもカツ丼出してたりするのに?
自分の中では和食カテなのですが・・・謎です。{/netabare}
<2017/11/7追記>
1ヶ月前に見終えたのでその感想です。
面白かった。
お話にヤマやタニ、深みとかはあんまり感じられなかったけど、その分気楽に見られました。
深夜に観るとお腹空きますけどね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何も考えずに見れる食テロアニメ〜
忘れたけど面白かったイメージ
もんちろー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りょうへい@アロエ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界から通じる食堂があったら、という話。
「良質な油」という表現が好き。
出てきた料理のうち「納豆スパ」だけが食べたことが無く、作ってみた。
ごめんなさい、自分はそんなに好きじゃない……。
shitasama さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どちらが良いと言う訳では無いのだけど
どちらかといえばこっちのが好みかな~
本当に美味しそうに食べるから(*´ω`*)
改めて見直して追記
アレッタさんカワイイし(笑)
あとEDの絵と曲が良いな〜
ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
りこ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おいしそうな料理が沢山出てくる。
絵なのに凄い。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
こういう食事系のアニメって大体が単調で直ぐに飽きちゃうけど
本作も3話か4話ぐらいで飽きて途中で断念してしまいました。
【評価】
48点・C級
マージマジマジーロ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【物語】
AパートとBパートで別々の料理をメインに据える一話2部構成。
テンポが良く見やすいが、基本的に毎話展開は同じなので起伏がない。故に途中から飽き気味になった。
登場人物のバックグラウンドに違いを出そうとしているが、時系列が曖昧で、最終話はこんがらがった。
【作画】
どれも美味しそうに見えたので、料理の作画は申し分ない。
食事シーンのキャラの表情も良かった。
【声優】
声優陣の豪華ぶりは異常。
どのキャラもピッタリだったと思う。
【音楽】
OP(One In A Billion/Wake Up,May`n!)、
ED(ちいさなひとつぶ/安野希世乃)
共に本作の世界観にマッチしてた。
それから食事シーンの音も良かった。特に揚げ物のサクッという音はかなりリアル。
【キャラ】
様々な種族が入り混じっているが、登場回数が多くないためあまり名前は覚えられなかった。
IKASHIO さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異世界食堂というなの通りの異世界モノではあるが
どちらかというと地球側が異世界って扱いだから異世界要素は薄め
異世界から訪れるお客さんに料理を出して、感動して帰っていくって感じ
料理モノとしてはオーソドックスなんじゃないかな。
基本、一話完結の短編集なだけに
声優とシナリオの構成がキモでどちらかに違和感が出るとすごく目立つ
個人的に10話がすごい芝居がかった感じが合わなくて基本飛ばしてみてる。
あと時系列も色々とごっちゃりしてるのでそこらへんが気になる人には辛いかも
加えて料理や相談を通じて悩みを解決したりする系の話じゃなく
キャラクターの動きが裏側で消化されるのでキャラのバックストーリー的なのを持ってこられるとほーん?ってなったりするかなw
まぁ、想像で補填しましょうってことかも?
基本的にどの声優さんも上手くて、1話完結なんで裏で流しながら作業するにはぴったりで作業BGM代わりにずっと流してる。
そういう作品は希少なんでかなり嬉しい作品。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mon(萌レビュー) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
主人公はシェフ。異世界の各地に扉が出来て、異世界の客がご飯を食べに来るという設定。客が異世界からシェフのレストランに迷い込んでくる→飯の旨さに感動する。ザックリいうとこんな話がずっと続く気がする。暇なときに流し見で見ると丁度いい感じのアニメ。
コントレリネス さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
設定、ストーリーもそこそこ面白いが、食事が主役。
特に、フライ系料理は調理シーンから美味そう。
「異世界××」ものは「××」が際立ってこそ意味があるね。
らぶしゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ずっと美味い美味い言うだけで、それが逆にキャラが生きてるように見えなくてどこか不気味だった。
setuchi さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
ほぼ一気観でした。かといって見入ったというほどではないわけですが。そもそも洋食屋が異世界と繋がってそこに異世界の住人が食事にくるという話ですし・・・。まぁ、そこに来る客や店員のここにくるまでの素性なんかを各話でやってそこで横のつながりなんかができたりって話です。そしてここの客達がひとつのグループを形成しこの異世界を統一して新たな統一国家を建国するのであった・・・(嘘)
私のツボ:炭のソープ
2期視聴済(2022.5)
キャラデ担当とアニメ制作会社が1期と変わってますが、1期の雰囲気はそのままと言っていいでしょう。店の印象が古目の渋みから明るい色調に変わってます。改装でもしたのかな?(笑)。あとOP・EDの曲の雰囲気は変わったかな(まぁ別にそれで何か大きな変化があるわけではない)。
個人的には間隔が空いているので、時間があるなら1期見直してから視聴する方が良い気がします。自分の様に記憶力が弱いと常連すらどんな人か忘れてしまっているので(まぁ気にしなくて話についていけますが)。
私のツボ:OPのネコの腰の下ろし方(そういや、OPもEDもやたらネコ推しだな)。
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よ! さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作ラノベは未読です。
街の洋食屋が毎週土曜日に別の世界とつながってしまい、その世界の様々な人々が料理を食べにやってくるお話です。
客は人間やエルフや獣人など色々いますが最初に食べた彼らにとって未知の料理を気に入ってしまい、繰り返し食べにくるようになります。客のバックボーンは様々ですがあまり深くは描かれません。また店側も店主・異世界人のウエイトレス2名が登場しますが、簡単なキャラ紹介のみで他はほぼ働いているシーンのみです。
料理はカレーやハンバーグなど普通の料理ばかりです。調理シーンは非常に少なくレシピ紹介のようなものはありません。
登場人物紹介8分+飲食シーン2分が延々と繰り返されとても退屈な物語でした。店主かウエイトレスか客の一人でも主人公に据えて物語を展開させないと眠くなってしまいます。
声優さんたちは違和感無く上手だったとは思いますが、各キャラは描写が浅くて設定集を見ているような感じでした。
背景の作画は綺麗だと思いましたが、キャラクターの作画は今一つでした。そして何より肝心の料理の作画が悪く、全然美味しそうに見えません。(特に豚汁!あれはないでしょ・・)実は現実世界では不味くて有名な店で、異世界人だから喜んで食べているのか、と邪推してしまいます(笑
音楽はBGMが品の良い感じで良かったと思います。
別にアニメにしなくてもよかったのでは、と感じた作品でした。原作は小説(なろう系だけど)のようなのでもっとちゃんとした物語になっているのでしょうか?
全12話がすごく長く感じました。同時期一緒に見ていたキッズアニメの方が余程おもしろかったです。
GOMA さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2013年1月から連載開始のなろう系 異世界食堂のアニメ版2017年7月~9月放送。。
ほんわか系 ほぼ1話完結の観やすいアニメです。日本の洋食屋さんで注文できる料理と異世界のキャラクターをからめた罪の無いストーリー。自分的には同じような扱いの異世界居酒屋なる作品の方がストーリー性があって好きですが、そこは個人差ありで。
製作はSILVER LINK.さん。声優さんは諏訪部順一さん、上坂すみれさん、大西沙織さん他。場面シーンの切替が少ないアニメなので、少し声優さんがもったいない気もしますがそういう作品なんでw
萌えとは違う意味でほっこりできる作品かと思われます。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
普通の洋食がとにかく異世界じゃ旨いっていう話。後継に居酒屋のぶがある。
エピソードがそこまで深い話でなくあっさり進んでいくので15分1話構成なのがよい。
しかし最後の盛り上がりもなく店長の出生エピソードぐらい30分1話に盛り上げても良かったかなと思う。
料理に少し小技が欲しい所ではあったが、普通が旨いという事なのだろうけど、推し料理があるのであれば理解なのだが、必ず決まった物しか食べないのは少し微妙。
亜種族が多く出てきて、それぞれに特徴があるのは良かった。
100点中72点
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021.11.11 ★★★☆(3.8) 2度目観賞評価
keeen さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
普段飯テロ系はあまり視聴しないのですが
コロナのワクチン接種の副反応でずっと布団で横たわって暇だったので
視聴しましたが気軽に見れて楽しかったです。
一人のキャラが1話ごとに料理を食べるまでの過程が描かれているのが
面白かったです。私は「オムライス」の回が割と印象に残っています。
あにこれの評価基準だと
どれか突出した分野が無いと満足度が上がりずらいのですが
飯テロ系や異世界系アニメが嫌いでなければアニメーションの観点でも
かなり楽しんで視聴できると思います。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
08261216 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
食欲がないときにみてます。
見て食欲が湧くかという点では、ソーマには負けますが、
12分で1個完結なので、ご飯前には丁度いいですね。
作画の評価が低いのは、食事シーンやスプーン等の雑さが目に余るから。
メンチカツ、コロッケ、カレーライスなどなど
キャラもいいですね。
次回作も見てみたい作品です。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
「異世界で提供される料理」を描くアニメ、ではなく、「現実世界の料理を異世界人が食レポする」アニメ。
テンプレ、という言葉が似合わない作品。唯一無二の作風として、観ても悪くない作品です。「孤独のグルメ」が好きなら間違いないかと思いますw
《以下ネタバレ》
※レビューは基本的に、観ながら少しずつ書き足していくので、前半は批判が多かったのですが、その批判したポイントを、後半にいくにしたがって解消していってくれたので、批判も消さずに、例外的にそのまま載せてみます(評価も2→3です)。
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
異世界食堂と聞いた時、はじめは「現実世界の料理人が異世界に飛ばされ、向こうの食材をうまく駆使して現実世界の料理に近いものを作っていく」という、「ダンジョン飯(漫画)」みたいな話かと思っていました。が、違いましたね。
他の方も書いてますが、簡単に言えば、「孤独のグルメin異世界」というアニメです。
しかし、「それを言っちゃあおしまいよ」なんですが、果たして、異世界である必要があった(異世界設定をうまく生かせた)のでしょうか?
このアニメの難点は、「異世界にあるもの、ないものが明示されていない」点にあると思います。
異世界人にとって洋食ねこやの料理は抜群に旨いらしいのですが、それは何故でしょう? 食材や調味料の差? 調理法? 料理人の腕の問題? それとも全部?
異世界人が現実の料理を丁寧に食レポしてくれるけど、そもそもそういう「異世界人のバックグラウンド」が理解できていないから共感しにくいのです。結果、「普通の現実世界人がその料理を初めて食べた時の感動と何が違うの?」かがハッキリしていませんでした。
勿論、作者もその辺は分かっていて、エルフ(菜食主義)に対しての豆腐ステーキや、リザードマンの風習などは良かった印象です。
ただ、もっと異世界人ならではの体験や、亜人やモンスターならではの味覚や好みを交えて食レポしてこそ、この設定の良さを生かせたと思います。
次に、異世界(ファンタジー)とねこや(リアル)に繋がりが薄すぎる点。常連客の大半は、何かしら人生に困難を抱えている時に偶然ねこやに出会い、そこで食べた料理の味に感動し、生きる力を得て帰るというのがパターンだけど、なんか、薄い。食ごときでそこまで救われるか? とも思うし、そこがねこや(異世界食堂)じゃなくても、上手い飯屋に出会っていれば同じことなのかい? と思ってしまう。また、食堂を訪れる客がゲスト出演というか、1話出てきたらあとはモブ扱いになるのがもったいない。常連客は、なぜか異世界の実力者や権力者ばかりなので、ねこやで出会った縁が生かされ、異世界を救うくらいのことをやって欲しかった(もしかして、原作ではそうなっていくのかな? 知らんけど)。
これもまた後半に改善が見られ、アレッタとサラ(メンチカツ2世)の関係性とか、アーデルハイド(チョコレートパフェ)とシャリーフ(コーヒーフロート)など、縁が活かされる場面もあった。最終話のように、異世界人とねこやの繋がりを観られる話はもっと欲しかったです。
総じて、多分これ、導入なんですね。難点はあるけど、ここまで「ちゃんと」「少しずつ」難点が解消されていくと、序盤は意図的に難点を作っているようにも感じます。2期があれば、ガッツリファンタジーと絡めてほしいですね♪
あと、どうでも良いんですが、OPのサビは、「響けユーフォニアム」にも使えそうだといましたw あとはまあ、「洋食のねこや」は、「宮沢賢治」の小説、「注文の多い料理店」の「山猫軒」からきているんでしょうね、分かりやすく。
{/netabare}
【余談~ 9話 オススメのウィスキーの飲み方 ~】
{netabare}
第9話、アニメには珍しくガッツリ、ウィスキー(スコッチ)が映っていたので(カティーサークの一番安いやつでしたね。あれはコスパ良い酒です。ちなみに、私の普段呑み洋酒部門1位は、フォアローゼスのブラックラベルです。旨い)。
基本的には、酒は嗜好品なので、自分が好きに美味しく飲めばなんでも良いと思います。という建前の上で、飲んべぇ剣道部の個人的見解を(一部、不適切な表現を含みますw)。
さて、ウィスキー全般でオススメする飲み方は、「本場の水割り」です。
あえて「本場の」とつけたのには理由があって、日本の水割りといえば、ウィスキーと水を1:3くらい(か、もっと薄く)で割ったものが一般的でしょうが、正直、あれは旨くないと思ってます。ハイボール含め、まあ、クソの飲み方ですね(アワワワ)。(まあ、ハイボールは居酒屋なんかだとたまに呑みますが、あれはカクテル扱いです。水割りは絶対やりません)。
ウィスキーには、様々な飲み方があって、例えば(氷だけを入れる)「ロック」、(そのまま呑む)「ストレート」、(お湯を入れる)「ホット」、(ウィスキーと常温の水を1:1で呑む)「トワイス・アップ」なんかは、それぞれの良さがあります。
それに+してオススメするのが、「ストレート」のウィスキーに、「ほんのわずかな(グラス1杯に対して、キャップ1杯程度の)水を入れる」水割りです。これは、椎名誠さんがスコットランドでウィスキーを呑みまくった様子をまとめたエッセイの中で、現地の方々の呑み方として紹介されていました。
だまされたと思って確かめてみたら、これが旨い。
イメージとしては、「ぬるいロック」。「ロック」は確かに(少量の水により)香りは立ちますが、冷たすぎて風味が落ちます。「ストレート」と「ロック」のおいしいとこどりといった感じですね。
あまり一般的ではない呑み方ですが、オススメです。是非、お試し下さい♪
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
なんとなく、ヒューマンドラマになっていきそう。料理店が現実世界にあり続けるという設定が意外だった。
2話目
孤高のグルメ、みたいだな。
3話目
確かに、異世界の金貨などを得て、それをどう換金していくかが気になったけど、異世界の食材と交換ですか。でも、じゃあ赤字だと思うけど、良いのかな(汗) そして、あの商会のオッサンは丸儲けじゃん。
4話目
今まででは設定を一番よく使えてましたね。最後、動物達と走るシーンは、作画ひどかったですが。
5話目
カツ丼作るのに、なぜ、キャベツを千切りにするシーンを入れたの? 作画ミスでしょw 意外とたくさんある、ハーフエルフの活躍の場w 甘い菓子が好きじゃないからメニューを書けないという、謎の理屈w
6話目
焼おにぎりや各サンドイッチの感想が知りたい。蒸し料理は異世界にない、と。
7話目
20年使ってピカピカのナイフって(汗) 黒龍さん、アキラ100%ですやんw
8話目
なんか、人魚との良い感じのラブが(笑) クッキーがいくら高かろうと、就職祝いにしては安いと思うw
9話目
ドワーフの性質と砂の国、うん、ロードス読んでるなw
10話目
妖精にミニクレープが可愛すぎる件w 完全に定食屋w
11話目
魚を丸飲みって、ナスDもやってるから別に驚かないよw え? クロって話せるの?
12話目
一番好きなのが豚汁というわけではないんだけど、最後の晩餐は、豚汁とオニギリでも良いんじゃないかと思ってたいます(何の話?)w てか、もう定食屋だな(笑) え? 母の味なの? 絶品じゃないの? ふ~ん、異世界とそんな繋がりが。こういうバックグラウンドをもっと出して欲しかったんだよね。
{/netabare}
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
以前アニメを観る時間が取れない際に2話程観て断念した作品だった
だが今回二期に合わせて再視聴してみた結果……
〈普通に面白かった〉
量産型なろう作品とは主題も違ければ、路線も違う
故に既視感がない
異世界と日本のある料理店が、ドアを通じて7日に一度繋がって
そこから異世界人が食事に来るって設定も異世界チックだし作りが上手いと思う
ただ20年間無人島に取り残されてた爺さんの話は
食事にねこ屋に来る他の人達と一緒に街に戻れるじゃん!!とはツッコミ入れたくなった件は目を瞑るとしよう
まあ何だろうな、ガッツリ腰を据えて――目も据えて――観る作品というよりかは
気楽に――それこそ食事しながら――観るのがBESTだと思える作品
異世界食堂のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
異世界食堂のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。
どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、種族すらもバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。
この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。(TVアニメ動画『異世界食堂』のwikipedia・公式サイト等参照)
諏訪部順一、上坂すみれ、大西沙織、安野希世乃、伊藤静、清川元夢、大塚芳忠、立木文彦、杉田智和
原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社 刊)、原作イラスト:エナミカツミ、 監督:神保昌登、シリーズ構成:神保昌登、キャラクターデザイン:佐野隆雄/佐野恵一、プロップデザイン:森木靖泰、美術監督:片平真司、色彩設計:水本志保、撮影監督:佐藤敦、編集:近藤勇二、音楽:辻林美穂/TOMISIRO、音楽製作:フライングドッグ、音響監督:土屋雅紀、音響制作:グルーヴ
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ゲーム好きで“ぼっち”な高校生・雨野景太、学園一の美少女でゲーム部の部長・天道花憐、景太と犬猿の仲の星ノ守千秋、“リア充”だが実はゲーム好きの一面もある上原裕ら個性的なゲーマーの青春を描いたラブコメディー。