にゃわん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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スケッチブック full color'sの感想・評価はどうでしたか?
にゃわん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあ日常系なのでストーリー的な起伏に乏しい所には好みが分かれますけど、
個人的には本作から漂うマッタリした感じの雰囲気が好きだったのと、
それと作画や背景に関しては非常に綺麗な作品でしたね。
後は印象に残ってるエピソードは5話の猫回が笑えました。
【評価】
82点・1A級
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
日常系アニメの「これ見とけ」的なリストに入っていて機会があったので見てみることにした。
観たのは2020年。
第1話目を見たときには、ちょっと絵柄が古臭いかな・・・。
という印象と「やべ、これは完走できんかも・・・」という直感がw。
調べてみたら2007年の作品なんですね。
「まぁ、そりゃあ仕方ないか~」と納得し、頑張って視聴という感じでした。
観終わった後の感想は、正に日常系。
これと言って、変わったことが起こるわけでもなく、派手なキャラクターがいるわけでもない。ある意味日常系の中の日常系。
言ってみれば・・・・、
美術部版「某古見さん・・・」
熱と覇気と競争のない美術部版ユーフォニアム
毒と勢いとキャラ立ちのない、らき☆すた
田舎とクセのない、のんのん
やさぐれ感のないじゃりんこチエ・・・
時には突然、猫パート
何を言っているのかわからなくなってきましたwww
とは言え、評価としては低めのものになっていますが、
日常系としては、
マイルドなストーリー
マイルドな個性のキャラクター
マイルドな雰囲気
マイルドなキャラクターの性格
ほぼほぼ全てがマイルドな創りとなっており、のんびりと、ゆったりと観られた、というのも事実です。
ずっと見ていると、マイルドなりに、キャラの個性、面白みが見えてきます。
なので、まあまあ及第点かなと。
今風の、キャラの立った日常系を期待してしまうと、ぼんやり感はあるかもしれません。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人間関係ほど面倒なものはない。
近すぎると煩わしく、遠すぎると寂しい。全く身勝手なものである。
そんな中で、それぞれが持つ個性を認め合う空間、程よいパーソナルスペースを形作る美術部員たちの日常が心地よい。
作者である小箱とたん氏(女史?)の経験と真情を基にした作品のようで、昨年、17年の長きに渡る連載が終了したそうだ。
対人関係が苦手でマイペースな性格の持ち主である主人公、“梶原空”の高校美術部に入ってからの一年間が、四季の移ろいと共に、どこまでも緩やかに過ぎてゆく。
基本4コマ漫画の原作を、“空”の独白(モノローグ)を軸に、巧みに落とし込んだ岡田脚本の構成力と、“ARIA”の佐藤順一を師と仰ぐ平池監督が作り出す空気感が素晴らしい。
また、良く言えば個性的な美術部員たちの“変人”ぶりが、主人公の背中をそっと押してくれる、言い換えれば、マイペースであっても、少しずつ歩みを進めることへの安心感を与える存在として描かれ、押しつけがましさの欠片もない世界だ。
音楽がまた良い。ピアノによる語り掛けるようなインストルメンタルが、おおらかな九州の風景にマッチする。
また、何よりもオープニングの「風さがし」に癒される。クラシックギターの響きと清浦夏実さんの澄んだ声に心洗われるのだ。
適度な孤独が許される社会、それが贅沢であることは百も承知ではあるが、自身の心根だけでもそうありたいと願う。
世に名作、傑作は数あれど、それとは別の次元にある“永遠の佳作”と呼ぶべき作品である。
カミヤ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
世界観が本当に好きです。美術部員たちの何でもない日常がこんなに輝いてゆっくりと流れていくこの光景が永遠に続いてほしいな...。最終話が近づくことがとても哀しかったのですが物語は終わっても彼らの日常に終わりはないのだなと思えるような終わり方でエモさに泣きました。お願いだから無限に続いてほしい。
ニコム さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
4コマ原作の日常系ゆるーっとしたアニメ。
主役役の花澤香菜のほんわかした雰囲気と相まって、ゆるさ全開です。
例えば、風邪で休んだ主人公が家で寝てるとき、天井から吊り下げられている電気を見て、名前をつける話があったり。
疲れた時にいかがでしょうか?
また、原作者の小箱とたんさんは福岡県の太宰府高校出身ということで、福岡で実際にある場所が出てきたりします。
tachikoma さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
めっちゃ癒される。
オープニング聴くと、なつかしい気持ちになります。
田舎に行きたくなり、親戚に会いに田舎に行ってたことを思い出します。
内容は覚えてないくらいだけど、癒されました。流してるだけでいい
プラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
時間の流れがゆったりとしていて、見ていて眠くなる…zZ
デビュー当初の花澤香菜の声が聞ける。いまとだいぶ違うなあ、と。昔のも今のも、それぞれ良さがあっていいと思う。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
「ARIA」「たまゆら」「あまんちゅ」なんかが好きな好きになれるし、合わないなら絶対に合わない。それに尽きると思います。
アニメに癒しを求めている方にはオススメです♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
とにかくスローなテンポの主人公が、興味をもったものを絵に描いていくという作品。悪い人は一人も出てこない、平和な作品。自然(山や木々)の描写という点では、佐藤順一監督の作品の中でも秀でていた方だと思います。あと、音楽も良かったですね、特にED。まあ、退屈に思う人にはとことん退屈なんでしょうが、私はまずまず楽しめましたよ♪
{/netabare}
テイコク さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ザ日常アニメ
これといって笑う場面もないしドロドロのシリアス展開もないが、逆にそれがいいという人は絶対見るべき。
最悪、BGM感覚で見れる(聞ける)
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
幼稚園児みたいな高校生の本当にゆっくりとした成長物語です。何気ない日常のワンシーンが中心ですが、結構癒される感じがしました。こういうのもたまにはいいかな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:----
シフォンアルティラ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
美術部の日常を猫好きの人見知りの主人公を中心に描いている
佐藤順一が総監督をしている、ARIAと雰囲気が似ている等から陸ARIAと呼ばれている。
ARIAは勿論だが、同じ美術系のひだまりスケッチ、GA芸術科アートデザインクラスを見て好きな人なら、見ても損はないと思う
t-kane さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーも絵のタッチも音楽もかなりゆるいです。油断してると思わず眠くなってしまいます。w
キリン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
忙しい日々をお過ごしの方に
処方箋的な意味で
丁度良いアニメではないでしょうか。
なんと言っても、主人公『空』のテンポがゆっくりで
時間の流れが緩やかに感じます。スローライフです。
美術部ののんびりしたお話ですが
ちょっと個性的な友人や先輩、先生が
話を賑やかにしてくれます。
あと、ノラ猫がちょくちょく登場して
なんなら話を持っていく勢いで
絡んでくるので、猫好きな方にもオススメかも
↓以下、私の美術部エピソード
こっちの方が長くてゴメンナサイ
{netabare}実は私も高校の時は『美術部』だったのですが
私は最初は中学の時から続きで『剣道部』に入部するつもりでした。
しかし私の入学した高校の『普通科 美術・デザインコース』というのは
強制的に『美術部』に入らなければいけなかったのです。
入学してから知りました。
もう少しで、新しい剣道防具を買うところでしたし、
高校でバラバラになった中学の時の同じ剣道部の仲間に
『県大会で会おうぜ』
なんて言ってしまって
大ウソつき野郎になってしまいました。
でも、まあ絵を描くのが好きで入学したので
マジメに美術部をやることになるだろうと
予想していたのですが、
授業でも美術の時間が多いのに加え
『ドラクエ』とか『FF』とか『ロマサガ』とか『聖剣』とか『クロノ』とか
『ストⅡ』『餓狼』『龍虎』『ヴァンパイア』『KOF』や『スパロボ』など
忙しすぎて全く美術部の活動に参加せず3年間が終わってしまいました。
美術部の活動と言っても『授業』で足りない時間を補う形なので
作品が『出来た!』と言ってしまえば終わりなんです。
私は本当は夏休み学校に来てやるはずの『彫塑』(粘土で作る石膏像)
の課題を夏休みに入る前に一時間で終わらせ、
先生に『出来た』と呼びに言ったら
「幼稚園の泥遊びじゃねんじゃーーーーっ!!!」
と怒鳴られました。
確かに、今思い出すと、『キノコ』を粘土で造ったんですが、
『スーパーマリオ』に出てくるようなキノコだったので
先生が怒るのも仕方ありません。
そんな私の進路先はマンガの学校
「俺、石膏像のクロッキーとかデッサンとか、油絵とかじゃなくて
こういうが描きたいんじゃ」←基本が出来てない奴に限ってこういうことを言う
親元を離れ、マンガ家になるべく
マンガの学校に通った私は
またしても『クロッキー帳とスケッチブック』にご対面
(アレ?また、こういう授業あるんだ・・・・)
授業で動物のスケッチがありました。
スケッチブック片手に動物園にやってきた私は
人だかりが出来ているのに気付きました。
正確には人だかりが“出来ていた”ですかね。
大きな怒鳴り声と共に
ちらほら、人がはけて行く最中でした。
何があった?と思い近づいてみると、
おっさんが一人ボロ雑巾のように倒れていました。
どうもケンカがあったらしいです。
「おっちゃん、大丈夫かいな」
私が近寄って声をかけると
「あぁ!大丈夫やっ!」
とうつ伏せの顔を動かさないまま、こもった返事が返ってきました。
「大丈夫ちゃうやろ…救急車呼ぼか?」
「いらんわ!」
私がおっさんを起こそうか迷っていると、
ガクガクしながら、おっさんがゆっくり起き上がってきました。
「(救急車)呼ばんでええぞ」
「血ぃ出てるやん…」
口から出血してたおっさんは、フラフラで立ち上がりましたが
まともに立てる感じでは無かったです。
ホントにフラフラのボロボロでした。
「いや、おっちゃん、やっぱアカンやろ」
ふと、おっさんの着てるTシャツに目をやると
胸の真ん中に
『WIN』
と書いてありました。
いやいやいや!ボロ負けやん!!{/netabare}
もんよう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
先に放送した「らき☆すた」の余韻を引き継いだところ
これと言ったストーリーを覚えていないのに良作だったという印象だけ残っている作品
自身が美術専攻だからかスケッチに出かけた時の、いつもと感じ方の違う世界が好きで、その描写が共感できます
また見直してもっと詳しいレビューにしたいです
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全13話
舞台が私の地元の福岡であること、博多弁を話すキャラがいること、ARIAの主要スタッフが参加していること、そして監修に佐藤順一さんが参加していることという点で興味があって観てみました。
お話は、人見知りが激しくマイペースでほとんどしゃべらない{netabare}「うんうん」しか言わない{/netabare}(心の声が多いw)主人公 梶原 空(かじわら そら)を中心に美術部の先輩や同級生の高校の日常を描いた作品です。そしてネコもいっぱい出てきます^^
福岡の地名や乗り物(バスや電車)が出てきますが、福岡の都心を離れた田舎のお話なので、全体的にのんびりしたお話です。
起伏が少なく何度か寝落ちしそうになりましたw
キャラはみなさん個性的ですね~全体的に不思議ちゃんの割合が多い感じがしますw
声優さんは豪華です。主人公の花澤香菜さんを筆頭に牧野由依さん、後藤邑子さん、広橋涼さん、田村ゆかりさん、小清水亜美さん、下野紘さん、日笠陽子さん、大原さやかさん、金田朋子さん、伊藤静さん、中田譲治さんなどなど
博多弁をしゃべるキャラの声優さんは福岡出身ではないようで、イントネーションが微妙でした^^;
出演している田村ゆかりさん(福岡出身)にこの役やってほしかったですね~
福岡福岡といっていますが、放送当時、福岡では放送がなかったみたいですw
学園ものよくある恋愛要素などは特にないので、たまゆらみたいな感じでしょうか。(たまゆらほど感動はあまりありませんが、最終話は良かったですね)
のんびりとした雰囲気が好きな方、ネコが好きな方(ネコが主の回もあるので♪)にはオススメです^^
OP/EDはのんびりふんわりした感じでこの作品に合っている曲ですね~
EDはARIAのOPを歌っている牧野由依さんです。
最後に、放送当時この作品の後番組がARIA The ORIGINATIONなのでARIAのキャラもちょっと出てきましたね~(ほんのちょっとですが^^)
イブわんわん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全13話で学園・日常・猫・ちょっとコメディ
評価がいまひとつのアニメですが、私はかなり楽しめたし、心地よい感動・気付きがあったいいアニメに思えます。
マイペースで天然だが感性がとても豊かな美術部員の女子高生「空ちゃん」が主人公。
書きたいことは山ほどあるが、特筆は作中サトジュンからのメッセージとも取れる台詞が多かった事です。
一例として3話か4話で空ちゃんが
「同じ景色を観ているのに、見ているところが違う・・・」
と言う台詞がありますが、多くのサトジュン作品ではこれが重要なのではないかと思えます。
同じアニメをみても視点が違えば、感じ方も違ってくるということではないかな。
ARIAやカレイドスターのような劇的な感動はなく、どちらかと言えば異国迷路やたまゆらのような感じです。
ねこねこの日や「クガ先輩」(ぱにぽにの一条さんみたい)はコミカルで笑えました。
10話はたまゆらを予感させるような内容でしたし・・・。
ラストのちょっとだけ成長した空ちゃんの姿に、涙腺崩壊しそうでした。
月夜の猫 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
福岡市を舞台に高校の美術部で頑張る?
梶原空(花澤香菜)を軸に個性的な部員
達との交流を緩く描く物語。
梶原空は人見知りで、無口と言うより
口下手?吃ってしまい身振り手振りで
意思表示しようとするも・・
う~・・はぁ~・・え~・・
常にマイペースな性格で天然ボケ・・
原作が4コマ系なのでアニメの方も斬れ
は良い感じで、緩い話が多いものの・・
それなりにドタバタギャグ系だったり♫
10匹以上?猫が出る♪他にも小動物多数?
麻生 夏海(中世明日香)
鳥飼 葉月(牧野由依)
ケイト(後藤邑子)
空閑 木陰(斎藤桃子)
佐々木 樹々(近江知永)
栗原 渚(田村ゆかり)
神谷 朝霞(小清水亜美)
大庭 月夜(能登麻美子)
根岸 大地(下野紘)他多数
雌のトラネコ「ハー」(伊藤静)他大原さやか
等のように猫役の声優も居る。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
内容がほとんど印象に残っていない。あと脈絡が無いわけではないのだが、良くも悪くも4コマの域を出られていない。悲しいことに登場人物の名前もほとんど覚えていない。ほのぼの系は慣れているつもりだが、さすがにこの作品は少し退屈に感じてしまった。
印象に残っているのは、普段無口なメインヒロインが最後に自己主張をしたとこ。
ただ悪い所ばかりではなく、所々にあるギャグやノリ、猫同士の会話は好きだ。中途半端にキャラを掘り下げたのがいけないのではないだろうか
くげぬま さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オロチョン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぽーんぽん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
lg さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鑑賞回数:1回 ※評価はしてません。
【総合】
----------
こう言う感じのほのぼのとした作品も
自分は意外に好きなんだーと感じました('ェ')!
またせたな さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
村松健さんのBGM、
そして魔法のイントロといわれる
「スケッチブックをもったまま」など
音楽がすばらしいんです。
サントラを買ったアニメは
これがはじめて。
癒しアニメの最高峰。
私がこの世で一番大好きなアニメです。
atsushi さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
全13話、4コマ原作。
佐藤順一監督なだけあって、背景とか音楽は素晴らしいし、アリア社長が出てきたりして芸は細かい。
だが、キャラデザインが完全に4コマのまま。
非常に内省的な話で、あまりにも何も起きない。
同じ喋らない花澤香菜が主人公の作品なら、3分アニメの森田さんは無口、の方がもっと話が動く、と言えるほど何も起きない。
原作がこういう話なら仕方ないが、なら何でアニメにしたんだろう!?とも思う。
見て後悔するレベルではなかったが、人に薦めるものでもないと思った。
ぱるめざんチーズ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんと安定感あるほのぼのまったりアニメなんだろう><
個人的にはヨコハマ買い出し紀行よりもすきです^^
とりとめなく忙しい毎日に疲れた時に観ると良いかと^^
スケッチブック full color'sのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
スケッチブック full color'sのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
非常に寡黙で、ほとんどしゃべらない。その上不器用で、かなりのドジな梶原空は。高校に入学してどのクラブに入るか迷っていたが、たまたま見学に行った美術部に、なりゆきで入部してしまった。
個性的な美術部員たちの、時にバタバタ、時にほんわかした日常が描かれる。 (TVアニメ動画『スケッチブック full color's』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...