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「ゼロから始める魔法の書(TVアニメ動画)」

総合得点
75.9
感想・評価
712
棚に入れた
3720
ランキング
760
★★★★☆ 3.4 (712)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.5

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ゼロから始める魔法の書の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝39

ゼロ
「傭兵、ネットを繋いだままでいい。あにこれに投稿したい。吾輩は決してネタを書かない。吾輩を信じてはくれないか?」
傭兵
「やなこった(えっ?)お願いされて俺がハイどうぞ、なんてやるかよ。分かってんだろご主人様?」
ゼロ
「では言い直そう。これは命令だ。吾輩を信じろ!」
傭兵
「ま、命令なら仕方ねぇ(苦笑)」
ゼロ
「これから投稿の儀式を始める(って、おい)」

という事で(待て)命令なんでしょうがないからゼロから始める魔法の書の感想を書きます(こらーっ)

まあ、最後まで男の子にしか見えなかったアルバスとか、あんまり絶世の美少女に思えないゼロなど(こらっ)作画で損している部分もかなりあるこの作品ですが、内容は意外と正統派ファンタジー小説でしたね。
ただ、表と裏で王国と魔法使いの両方を操った13番が、まさか生き残るとは思いませんでした(前作未読)
しかも、あの段階で魔法が使えなくなったら、城に攻め込んでいた魔法使い全滅するんじゃない?
そこら辺のラストの描き方が、前半の展開に比べちょっと不満でしたね。

あと、ラストの方でベットで目覚めた傭兵のシャツ・・・なんじゃこりゃあ(爆)着る意味あるのかな(う~ん)
ゼロ
「目覚めたか?具合はどうだ?」
傭兵
「・・・悪魔に取り憑かれた気分だ」
もしかして、デビルマンになったのか(違)
多分、2期は無いと思いますが、ラストはいい感じで終りましたね

と思ったら「魔法使い黎明期」って「ゼロから始める魔法の書」の続編だったんですね。
いや~っ、途中まで全然気付かないで観てました。
ど~りで傭兵えお見た時、どっかで見た顔だな~っって思った訳だ。
(あわわわわっ)

投稿 : 2022/07/18
閲覧 : 225
サンキュー:

5

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魔女を主人公にした本格派ファンタジー、かなりの良作

「魔法使い黎明期」の前日談なので、こちらを先に視聴したほうが良さげ。
※作品データベース様より転載

【良い点】
ハイファンタジーとして丁寧に世界観や主要キャラ間の心情を紡ぎつつ、全12話で極めて完成度の高いストーリー。無駄な回が1話も無い。
序盤からの伏線が後々活きるシーン多々。2話の人探しの魔法が9話の伏線だったり、3話の変態服屋にゼロの靴下あげたのがまさかの回収されるなど。
前半のホルデムの剣筋がお行儀良いのも後に元貴族だったなど、地味だけど丁寧な作品作りで感心する。
この世界における獣堕ちや魔女や魔法の存在感や立ち位置などを自然に丁寧に描写、終始分かり易い。
ロードムービーながら、2度の強制転移による急展開あり飽きさせない。

作画も地味ながら綺麗、中世的な街並みや旅路、2話の村の木材加工などの生活描写が良い。ゼロやアルバスも可愛い。
食事シーンを大切に描いている。スープにナイフで岩塩擦り落とすなど非常に凝っている。(棺姫のチャイカと共通する良さ)
食事はヒロインのゼロにとって未知なる喜びの象徴(OP主題歌の歌詞で非常に分かり易い)、傭兵との食事を通して素直にテーマが伝わる。
魔法や戦闘の外連味も中々。

見た目美少女だが人ならざる魔女ゼロと、見た目獣だが純朴な傭兵のコンビ、掛け合いの雰囲気が非常に良い。狼と香辛料を少し彷彿。
ここにアルバスやホルデムも加わり、傭兵とホルデムの小粋な掛け合いなどセンスがある。
主軸はゼロと傭兵の絆、種族の確執ありつつ揺れ動くふたりの距離感がとても良かった。10話のゼロの涙が尊い。
中盤以降の13番に揺さぶられての危機で目が離せず。

魔法という強過ぎる力をめぐる、誰も悪人がいないファンタジー。
種族対立、特に魔女狩り題材のアニメは結構多いけれど、その中でも非常に綺麗に纏めている。
他者への不信や恐怖が誤解や争いの連鎖を生む、それでも善意で解決して見せたのは見事。
御都合主義ではあるが、これは創作、ファンタジーだし。
リアリティーに拘って醜くなるより、折角の魔法ファンタジーなんだから、綺麗な物語に越したことはないと思う。
魔法を現実の科学技術による悪しき影響になぞらえる視点で示唆に富んでいるが、あくまでもライト。
別に鋭く風刺するわけではなく、ファンタジーの一つとして楽しめる範疇。
題材自体は他の作品でも割とあるけれど、リアルの問題をライトなファンタジーに綺麗に落とし込んでいる点で、本作は抜きん出ている。
ラストも全てめでたしめでたしではなく問題は山積、けれど明るく旅に出ような締めで後味良し。

花守ゆみり、小山剛志両氏の演技も非常に良い。

【悪い点】
自分は悪いとは思わないが、あまりに完成度が高過ぎて地味に感じる面も。スケールは小さい。
1話1話丁寧に紡ぎ、2度の転移などはあれど、意外性やドラマチックさはあまりない。
とはいえ終始ハラハラ感は持続しているので十分ではある。

変態服屋がラスト報われてないかも…?

作品タイトルで超人気作リゼロこと「Re:ゼロから始める異世界生活」と混同する。
本作が悪いわけでは決してないが、タイトルで損をしている感は否めない…。
(連載開始はリゼロが1年早いが大賞受賞はこちらが1年早い、リゼロが超ヒットするとはこの時点では予測不能だし仕方がない?)

【総合評価】8~9点
地味な良作。外連味は欠けるかもしれないが、ここまで完成度の高い1クールのハイファンタジーは稀有。
欠点らしい欠点は実質無い(挙げた悪い点は殆ど難癖だし)、現実に対するファンタジーの描き方としては理想的な内容だった。
これ程の良質な内容で物足りないからと評価下げてたら、相当数のアニメが佳作未満になってしまう。
評価は「とても良い」

投稿 : 2022/07/18
閲覧 : 308
サンキュー:

7

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リゼロ

魔女と教会が対立している世界。
教会が魔女狩りを続けていると魔女側が反乱。
教会を擁する王国側は傭兵を招集して魔女討伐するのであった。

魔法と魔術が混在。
少しややこしいですが、そういう世界観なので諦めましょう。
魔法の原点であるゼロの書。
ゼロは傭兵と契約して、一緒に旅をする事となります。

傭兵の肉体戦・ゼロの魔法戦など、バトル要素はありますが、バトル物としてはいまいちかなぁ。
本作品の魅力はキャラとシナリオ。
キャラはゼロと傭兵とアルバスの旅の一行と13番。
13番のCVは子安さんなので、途中まではラスボスかなぁと勘繰っていました。

魔術と魔法。
ゼロの書が世界を一変させている要因です。
ゼロは世界が変わる事を承認したくないのでしょうね。
最終的にはゼロを中心とした仲間たちが一致団結して魔法を終わらせます。

『魔法使い黎明期』を視聴するために予習として本作品を見ました。
シナリオの骨組みがしっかりとしていて見ごたえがありますね。
ただし、魔法などの戦闘シーンは物足りない。
世間知らずのゼロと裏社会まで知っている傭兵とのやり取りは面白いです。
鍵となるのは、やはり13番かなぁ。
ラストは視聴者をハラハラドキドキさせる展開に。
予習としては十分楽しめる内容でした。

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 306
サンキュー:

22

ネタバレ

IRON さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作。が、12話ちと短かいか

2022年4月期の「魔法使い黎明期」の前日譚であるとのことで視聴。

実際(リアルに)に魔法が生まれて拡散伝播していくとしたら、おそらく起こるであろう軋轢や差別、犯罪などの諸問題にスポットを当てた。

ヒロインは魔女狩りの対象となる魔法使いで世界で初めて魔法概念を記した書の著者である合ロリ、主人公は獣落ちと呼ばれる半獣人の傭兵でこれまた被差別層。共に差別を受ける身でありながら、お互い対立してもいる魔女と傭兵が森で出会い、奪われたゼロの書奪還の旅に出る。

強力な魔法使いだが全くの世間知らずであるヒロインと、職業柄ぶっきらぼうでリアリストぶっているものの根は人の良い傭兵の旅が描かれるが、背景にある社会的な諸問題や過去の悲劇、そこから生まれた新たな対立構造、それらを演出している黒幕の存在と彼の過去。

終盤にかけてやや駆け足感があり、上記を描き切るには12話は少し短いかなという印象。24話でも充分鑑賞に耐えたと思う。獣落ち達はその身体能力と食人衝動によって作中では恐れられているが、色んな種類の獣人がいて楽しいしちょっとかわいい。

投稿 : 2022/04/13
閲覧 : 328
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やさしいけもの男子と合法ロリ魔女が魔法の書をさがして旅するおはなし

公式のINTRODUCTION
{netabare}
教会暦526年─。
世界には魔女がいて『魔術』が普及していた。
そして、世界はまだ『魔法』を知らなかった。
そんな時代、人々に”獣堕ち”と蔑まれる半人半獣の傭兵がいた。日々、魔女にその首を狙われ、
人間になることを夢見る彼だったが、ある日森で出会った美しき魔女がその運命を変える。
「─戻りたいのか? 人間に。だったら傭兵、我輩の護衛になってくれ」
ゼロと名乗る魔女は、使いかた次第で世界を滅ぼす可能性すらある魔法書【ゼロの書】を
何者かに盗まれ、それを探す旅の途中だという。
傭兵は、ゼロの力で人間にしてもらうことを条件に、大っ嫌いな魔女の護衛役を引き受けるのだが、
禁断の魔法書をめぐって人々の思惑が絡み合い……。

気高き魔女と心優しき獣人による極上ファンタジー
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:虎走かける(電撃文庫 刊)
キャラクター原案:しずまよしのり
監督:平川哲生
キャラクターデザイン・総作画監督:木宮亮介、又賀大介
イメージボード:品川宏樹
プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝
美術監督:高峯義人(美峰)
美術設定:青木 薫(美峰)
色彩設計:佐藤美由紀(Wish)
特効監修:谷口久美子(チーム・タニグチ)
3Dディレクター:宍戸光太郎(IKIF+)
撮影監督:設楽 希(T2 studio)
編集:須藤 瞳(REAL-T)
音響監督:原口 昇
音響スタジオ:HALF H・P STUDIO
音楽:松田彬人
音楽制作:ランティス
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:WHITE FOX
{/netabare}
キャスト{netabare}
ゼロ:花守ゆみり
傭兵:小山剛志
アルバス:大地 葉
ホルデム:加藤将之
十三番:子安武人
{/netabare}

第1話「魔女と獣堕ち」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本⁄絵コンテ:平川哲生 演出:平川哲生 作画監督:木宮亮介/又賀大介

教会暦526年。ウェニアス王国と呼ばれるこの地で、教会は正義の名のもとに魔女狩りを続けていた。偉大なる魔女ソーレナが罪人として処刑されたことを機に魔女たちの反乱が巻き起こり、対する王国は傭兵を招集、魔女の討伐に乗り出した。そんな時代、人々に“獣堕ち”と蔑まれる半人半獣の傭兵がいた。傭兵は王国の招集に出向く途中の森で、ゼロと名乗る美しき魔女に自分の護衛にならないかと依頼される。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回はあらすじ通りのおはなしで設定とキャラの紹介みたい

主人公は強いけどやさしいケモノ男子で売れるからっていつも追われてる
ゼロはあらすじには美しき魔女って書いてあるけど見た目はかわいい少女


よくありそうなおはなしだけど
主人公がケモノ男子ってゆうのが変わってるかな?
それで悩んでたけど毎日顔の毛そってたらいいんじゃないかなってw

さいごに魔法を使う少年が出てきてゼロに負けてたけど
その魔法はゼロが書いた本から。。ってゼロって何歳なの?w

この少年もいっしょに旅をするのかな?

おはなしはゆっくりめでちょっとテンポが悪いかなって思ったけど
気もちが伝わってきやすい方かも。。


魔術と魔法の説明とかよく分からない中二病向けみたいなんだけど
変にラッキースケベとかないから見やすいとおもう


声優と作画はふつうにいい


あと、EDの絵がかわいいw
{/netabare}
{/netabare}
第2話「魔女狩り」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本⁄絵コンテ:平川哲生 演出:土屋浩幸 作画監督:永吉隆志⁄渡邉八恵子⁄平村直紀

世界を滅ぼす可能性を秘めた魔法書を探すゼロと、獣堕ちから人間に戻すことを条件に護衛を引き受けた傭兵。二人は魔術の贄になる獣堕ちの首を狙っていた、アルバスと名乗る魔術師から、ゼロが探す魔法書を聖典とする“ゼロの魔術師団”の存在を知る。アルバスは魔法書の持ち主だと言うゼロを魔術師団の隠れ家に案内することを決めるが、目的地を目指す途中、魔女の襲撃があった村で騒動を起こしてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

ゼロたちは魔女にたくさんの人たちを殺された村に寄ったんだけど
その村は疫病が流行ったときに村にいた魔女・ソーレナのせいだと思って
ソーレナを火あぶりにしてたの


アルバスはとちゅうで指輪をひろってつけてたんだけど
村の人たちから盗んだってうたがわれて
説明しようってしたゼロと傭兵までうたがわれちゃって
逃げ出したの。。


前半はあらすじのおはなしで
後半はその村でのおはなしってゆう感じで
ときどき入るコメディもクスっておかしいし
テンポもよかったって思う


今回のおはなしで1番悪いのって人をうたがってみんなで殺して
今日もゼロたちを殺そうってした村の人たちだって思う。。

イジメとおんなじで1人1人がよく考えないで
声が大きい人とか力の強い人のゆうこと聞いちゃうのよくないって思う


にゃんは誰かをにくんでイジメたり殺したりするのって
できればしない方がいいけどしょうがないって思う。。

でも、いろんな意見の人がいるはずなのに
みんなでいっしょになってってゆうのおかしいよね?

みんなで楽しめることだったらいっしょでもいいけど
悪いことはみんなでしちゃダメだって思う


にゃんは1人1人の人はいいけど「みんな」ってニガテだな。。

1人だったら仲良くするかニガテだったら離れてられるのに
みんなになると好きな人キライな人って出てきて
イジメとかのけものにされちゃう。。


でも、誰か1人の人と仲良くなっても
その人にもほかの友だちができるとにゃんは仲間はずれになって
もっと悲しいから
1人1人の人ともあんまり仲よくしないようにしてる

ネットで「君子の交わりは淡きこと水のごとし」って書いてあってホントは
「君子の交わりは淡さこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し」
ってゆうみたいで説明に

『(荘子)ってゆう人が「物事をよくわきまえた人の交際は水のようだ」と述べた後に続いて「つまらぬ小人物の交際は、まるで甘酒のように甘く、ベタべタした関係であり、一時的には濃密のように見えても、長続きせず、破綻を招きやすいものだ」と述べています。』

よくできた人物の交際を見ていると、あまり他人の実情に深入りをしないことが多いようです。良好な人間関係を長く維持して行くためには、水のようにアッサリしたお付き合いもいいでしょう。
って。。

にゃんは自宅メイドで引きこもっててぜんぜんよくできてないけど
おんなじこと考えてる人がいるんだって思ってちょっとうれしかった☆
にゃんは人がニガテなだけだけどw
もしかして荘子さんも引きこもりだったのかもw


おはなしのさいごに指輪の持ち主のおばあさんが
ゼロたちのところに1人で来てやさしくしてくれた。。

やっぱり1人1人の人はいい人なんだけど
みんなといっしょにいると自分が思ったこと言えなくなっちゃうみたい
「みんな」ってこわいよね。。


今日のおはなしはよかった☆
このおはなしってファンタジーだけど
みんなふつうに悩んだりしてホントに生きてる人みたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「決闘」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 絵コンテ:川村賢一 演出:美甘義人 作画監督:中田正彦/齋藤雅和

難を逃れたゼロたちは、商業の中心地であるフォーミカムに辿り着く。獣堕ちがいるという理由で宿探しに苦労する傭兵たちは、途中、奴隷の少女を連れた犬面の獣落ちと出会う。その夜、酒場でゼロと傭兵に出くわした犬面は、少女たちは魔女であり、教会に裁かれるところをかくまってやっているのだと告げる。少女たちが魔女ではないと見抜いた傭兵は、少女たちを逃がすため、夜更けに犬面の宿に忍び込む。
{/netabare}
感想
{netabare}


前半は日常系でゼロに新しい服を買うおはなし
キャラはかわいいのに変態とか下ネタのじょうだんが多いみたい?


後半はゼロが少女たちを助けるおはなし

獣人どうしのバトルだけど
どっちかってゆうと傭兵がチンピラをやっつけるみたいな感じで
すぐ終わっちゃった。。

傭兵のやさしさが伝わってくるいいおはなしだったけど
傭兵は少女たちが魔女だったら助けなかったのかな?

魔女が殺されるだけじゃなくって
力があれば少女をさらってかってに奴隷にできる世界ってイヤだなぁ。。
ゼロが魔法の書を取り戻したら少しはよくなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話「ラテットへの道中」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:梅原英司 絵コンテ:おざわかずひろ 演出:大河原崇 作画監督:永吉隆志

フォーミカムで束の間の休息を楽しんだゼロたちは、ゼロの魔術師団の隠れ家があるというラテットに向けて出発する。目的地への旅路は、故郷の森の穴ぐらしか知らずに過ごしてきたゼロにとって新鮮で輝きに満ちたものだった。そんな旅の途中、ゼロはアルバスに、自らが生み出した魔法という技術の本質を伝える。足取りも軽く目的地に到着した一行だったが、ラテットの入口に差し掛かった時、状況は一変する。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はフォーミカムからラテットに行くとちゅうの日常のおはなし

ゼロがキスのことを聞いてきたり
傭兵とゼロがほかの獣人にケガさせられてたのを助けたりしながら
ラテットについたんだけどその村の人たちは焼け死んでた。。
ってゆうおはなし

ゼロが穴倉の中の集団生活で生まれて育って
誰が親だったかも分からなかったこととか
アルバスは魔女だったお母さんとふつうのお父さんの子どもで
2人とも魔女狩りで殺されちゃった。。


傭兵ベタベタされたりするのイヤがるけどアルバスに親がいないって知って
眠ってるときにくっついてきたときはそのままに寝かせておいてあげたり
子どもたちに獣人のこわさをおしえるためにわざと追いはらったりする
やさしい人だって伝わってくるいいおはなしだった☆


ラテットで死んでた人たちはかわいそうだったけど
家は燃えてないの人だけこげてるって犯人はやっぱり魔女なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「ゼロの魔術師団」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:平川哲生 絵コンテ:迫井政行 演出:武市直子 作画監督:中村和久⁄中山みゆき⁄二宮奈那子

ラテットに到着したゼロたちの目の前に無残な光景が広がっていた。魔術師と思われる者を含む村人が何者かに襲われ、あちこちに死体が散乱する異様な光景を確認したゼロは、「これは魔女の襲撃だ」と断言する。アルバスはゼロと傭兵に、ゼロの魔術師団から追放され村や街で略奪を繰り返す“はぐれ魔女”の存在を告げる。そしてさらに、国家に忠誠を誓い魔女狩りに加担する、ある国家魔術師の存在を口にする。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は
ラテット村で何が起きたか調べるおはなしで
魔術師とはぐれ魔女それから国家魔術師の説明みたいなおはなしかな。。

グロかったけどかわいい絵だから
あんまりシリアスじゃなかったみたいな。。


後半は
国家魔術師が13番だって名まえを出したとたんゼロたち3人が強制召喚されて
そこで待ってた13番とゼロがバトルになったんだけど
そこに傭兵が止めに入ったところでおわり。。


きょうは飼い主がいなくなってアルバスを助けてくれたワンちゃんを
5話で助けてあげた子どもたちのところに行かせてあげたほかは
ほのぼのってゆうおはなしもなかったし
やっぱり説明回みたいな感じなのかな?


13番とゼロのこととか
どうして13番が国家魔術師になったとかいろいろナゾがあるし
このおはなしってどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第6話「十三番」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 絵コンテ:尾崎隆晴⁄川村賢一 演出:土屋浩幸 作画監督:渡邉八恵子

強制召喚によってゼロたちが呼び出された先は王都プラスタの王城の中だった。【ゼロの書】を追っていた十三番は、既に王国に魔法が広まっていることを知り、本を奪還し魔女の秩序を取り戻すため国家魔術師になったという。そして反発するアルバスを言葉巧みに追い詰め、協力しなければ火刑に処すと告げる。一方、仲間に裏切られた過去を持つ傭兵はアルバスを助けようとしないゼロに対し、猜疑心を募らせていく。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじの通りのおはなしで
12時の鐘がなったとたん先週のつづきのバトルを2人ともやめたところは
コメディだなぁってw


13番が何を考えてるかぜんぜん分からないけど
3人をバラバラにしようってしてるのは分かった。。

ただ、傭兵はさいごに十三番から獣人を人間にもどせる薬をもらって
ゼロをうらぎって逃げようってしたけど
魔女たちを兵器で殺せる十三番とゼロとどっちが信じられるかって思ったら
やっぱりゼロの方だって思うけど。。

それにあの薬だってあぶないよね?
毒とかだったりするかもだから使う前に試してみた方がよさそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「王都プラスタ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:梅原英司 絵コンテ/演出:松下周平 作画監督:稲吉智重/中村和久/坂井久太/井川典恵/木宮亮介/又賀大介

ゼロのもとを去った傭兵は城下町で獣堕ちたちの粗暴なふるまい、それに怯えて暮らす人々の姿を目の当たりにする。自分も獣堕ちにすぎないと身を持って知った傭兵はひとり王都を後にするが、フォーミカムで決闘を果たした犬面の策略により、魔女たちの襲撃にあってしまう。魔女のひとりを追い込んだ傭兵は、化物と蔑まされる自分への苛立ちから我を忘れ魔女に襲いかかるが、その時、ゼロの言葉が脳裏をよぎる。
{/netabare}
感想
{netabare}

乱暴な獣人たちから守ってもらうために傭兵を利用しようってした少女
魔女に自分を助けてもらうかわりに傭兵のこと教えた犬顔の獣人
ゼロをうらぎろうとした13番。。

今日は人が殺される「汚い世界」のおはなしだったけど
本当に悪い人っていなさそうで見ながらうるうるしてきちゃった。。


傭兵を利用しようってした少女は
獣人にお母さんを食べられちゃったんだよね。。

傭兵を殺そうってした魔女だってふつうの子だった

13番だってゼロのことうらぎったんじゃなくって
汚い世界を見せたくなかった。。


みんなきっと幸せな世界にしたくって不幸な世界を作ってるんだろうな。。

幸せな世界にしたくって正しいことしようってしたら
相手も正しいことしようってしてケンカになるし

じゃあ、相手の人のゆうこと聞こうってしたら
どんどんケンカとかはじめちゃうかも?

どっちにしてもあんまりよくならなさそう。。
にゃんはできるだけ引きこもってる方がいいんじゃないかな?って


おはなしは

傭兵はソーレナ(2話で火あぶりにされたってゆう魔女)の孫が
「あの方」と関係あるって知って犬顔の獣人に聞き出そうってして

13番は傭兵が受けたキズを契約で代わりに受けて死にかけたゼロを助けて
「ゼロ。。お前はこのような汚い世界を見る必要はない」って

13番も(穴ぐらで)引きこもってる方がいいって思ってるみたい。。


あと、ちょっと思ったけど
ゼロって本を取り返そうってしてるけど
殺された仲間たちの復しゅうとかは考えてないみたい。。

外の世界に出て傭兵と会うまでどんな生活してたのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話「ソーレナの孫娘」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本/絵コンテ:平川哲生 演出:徳土大介 作画監督:中田正彦/豆塚あす香/稲吉智重/稲吉朝子/相澤秀亮/永吉隆志/又賀大介/木宮亮介/坂井久太

魔女の裏切りにより負傷した犬面・ホルデムは、意外にもソーレナの名を口にした。自分はソーレナの下僕であり、冤罪で処刑されたソーレナの復讐のために家を出た孫娘を探しているという。傭兵はホルデムと共に【ゼロの書】を探す手がかりとなる孫娘を追う決意を固めるが、その時、王都で魔女の処刑が行われることを知る。アルバスが十三番への協力を拒絶したことを悟った傭兵はアルバスを救うため処刑場に向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}

傭兵がホルデムといっしょにアルバスを助けに行って
ソーレムの孫娘が
今まであんまり関係ないって思ってたアルバスだったって分かって
今までよりもっと面白くなってきたみたい☆


これであと、あの方がどこにいるのかと正体が分かったら終わりかな?
あっ、それから十三番が何を考えてるかってゆうのも気になるなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話「再会」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:鈴藤晃 絵コンテ:タムラコータロー 演出:大河原崇
作画監督:坂井久太/豆塚あす香/稲吉智重/稲吉朝子/又賀大介/木宮亮介/平村直

傭兵とホルデムによって処刑場から救出されたアルバスは、善悪の区別なく魔女を一掃しようとする十三番を倒し、無秩序に人間を襲うはぐれ魔女たちに対抗する、ある作戦を思いつく。その作戦にはゼロの協力が不可欠だったが、ゼロは十三番からの攻撃に倒れ、連れて行かれたという。人探しの占いによってゼロの居場所を特定するため、3人はゼロが身にまとっていたローブを手に入れるべく、フォーミカムへ向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}

アルバスが考えた作戦は
町のまわりを魔法陣で囲んでゼロに魔法を打ち消してもらうことだったけど
とちゅうであの方の命令で仲間のゼロの魔術師団につかまっちゃって
ゼロを助けに行った傭兵も
なんども失敗してなかなかゼロのところまで行けなくって。。


アルバスの案はいいんだけど
ほかのグループと仲良くしたい人はいないみたい。。

このままうまくいくのかなって思って見てたけど
そんなにかんたんじゃないみたい。。

この戦争は止められるのかな?
あと、魔法の書は見つかるのかな?
ゼロのこと1番に考えてるみたいなのに
どうして13番はゼロに協力してくれないんだろう。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「明かされた真相」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:高橋龍也 絵コンテ:おざわかずひろ 演出:美甘義人 作画監督:永吉隆志⁄渡邉八恵子⁄中村和久

王城・暁の塔の最上階までたどり着いた傭兵の前に、冷たい表情のゼロが現れる。頑なに傭兵を拒絶するゼロだったが…。再会も束の間、作戦を伝えようとした傭兵が“アルバス”の名を口にした途端、ゼロと傭兵は再び強制召喚によって十三番のもとへと飛ばされてしまう。一方、ゼロの魔術師団によって拘束されたアルバスとホルデムは、“あの方”から「すべての魔術師で十三番を討て」との指令がくだったことを知る。
{/netabare}
感想
{netabare}

いろいろうまくいかないかなって思ってたら
またゼロたちの方が勝ちそうになって来た☆彡

助けに来た傭兵をゼロが冷たくするところはツンデレで
そのあとなみだを流したところでうるうるしてきちゃった。。


ラスボスは1番あやしくない人ってよくあるパターンだけど
十三番が「あの方」ってゆうのはビックリした!

十三番が考えてたのはゼロの魔術師団を作って
ゼロが夢見た「魔法で平和な暮らしができる世界」を作って
それをゼロに渡すことだったけど思った通りにならなくって争いが起きたから
作戦を変えて国家魔術師になってゼロの魔術師団をつぶすことに。。って


ゼロの夢をかなえようってする十三番はよかったのかも?

でも
そのために穴倉にいた仲間たちを皆殺しにするとかって考えられないよね。。

きっと十三番ってそのころからおかしくなってたんじゃないのかな?


つかまったホルデムも逃がしてもらえてアルバスを助け出せそうだし
ゼロが十三番に勝ったら終わりかな?

ほんとは十三番もいい人になってほしいけど
たくさんの人を殺してきたんだからムズカシイかも?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「魔女と魔術師」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:梅原英司 絵コンテ:迫井政行 演出:赤井倍人
作画監督:豆塚あす香⁄井川典恵⁄永吉隆志⁄渡邉八恵子/中田正彦/平村直紀/海野なつき/前原薫/木宮亮介/又賀大介

凄まじい魔力を放出し合うゼロと十三番。力は拮抗していると思われたその時、ゼロの魔力が十三番を圧倒し始める。冷たい表情のまま十三番を追い詰めるゼロに気がついた傭兵はゼロを止めるため、とっさに十三番の前に飛び出していた。一方、アルバスは“あの方”の指令によって十三番の討伐の準備を進めるゼロの魔術師団への説得を試みるが、もはやアルバスの声は戦争に勝利する道を突き進む魔術師たちには届かなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}

十三番とゼロの思い出のおはなしは
十三番が小さなゼロのお父さんみたいでよかった


そのあとゼロと傭兵が十三番といっしょにアルバスを助けに行くんだけど
アルバスに十三番のこと説明するしたゼロの
「この男はすべての黒幕で黒幕のくせにこちら側に寝がえった」
ってゆうひと言であらすじが言えて笑っちゃったw

それで十三番はもうちょっとくわしく


それから十三番をたおそうっててしたアルバスに
自分は「あの方」だから殺したら契約でアルバスも消える
って言ったあとに契約を解除してあげて
自分は殺されてもいいけどその前にまちがいを直させてくれ。。って

それでアルバスが
「ボクは。。」ってゆうところで終わったけど
そんなこと考えなくったってこのままアルバスが十三番を殺しちゃったら
アルバスはゼロの魔術師団のみんなを消すことになっちゃうよね^^;
{/netabare}
{/netabare}
第12話「ゼロから始める魔法の書」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:平川哲生⁄梅原英司 絵コンテ:平川哲生 演出:武市直子⁄川村賢一 作画監督:田中正彦/豆塚あす香/渡邉八恵子/永吉隆志/井川典恵/稲吉朝子⁄平村直紀/相澤秀亮/海野なつき/木宮亮介/又賀大介

アルバスとホルデムの危機を救ったゼロは十三番の企みの全てをアルバスに告げる。ソーレナを死においやった原因をつくった十三番を許すことができないアルバスだが、作戦の成功には十三番の協力が不可欠だった。詠月の魔女ソーレナの直系として、アルバスはある決断を下す。そしてついに、はぐれ魔女、騎士団、ゼロの魔術師団のそれぞれの思惑による戦いが始まった。その時、封魔の儀式を進めるゼロたちの身に最大の危機が迫っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

思った通りおはなしはハッピーエンド♪

ぜんぶ13番のせいってゆうことにしてを火あぶり
それで魔術師たちは助かって国も魔術を勉強させるようになった^^

13番も火あぶりにされたフリしてアルバスたちが助けてくれて
これからのために魔術師たちの見張りをすることになったの。。

めでたしめでたし~♪
って言いたいけど13番って仲間たちを皆殺しにしたんだよね?
ほんとにこんな終わり方でよかったのかな?


魔法の書はもどったけどまだ旅はつづきそう^^
ゼロと傭兵はツンデレだからホントはおたがい好きなんだよね^^


ゼロと十三番が兄妹だったってゆうのはちょっとびっくり
ってゆうかゼロってはじめの方で
「親がだれか分からない」って言ってなかったっけ?


さいごはとちゅうで魔法が切れて
もしかしてお城にいた魔女たちは殺されちゃったんじゃないのかな?とか

国が魔法を教えるようになったって言ってたけど
また魔法が使えるようになったのかな?とか

いろいろ分からないところもあったけど
いい終わり方だったって思う☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって


おはなしはバトルファンタジーみたいだったけど
ちょっとゆっくりだったかな?

すごい感動とかなかったけど
ちょっとしたコメディと
ツンデレ魔女と獣人の傭兵のラブコメみたいなおはなしが
ほのぼのしてよかった^^

後半はバトルっぽいおはなしがふえてくんだけど
日常系のノリだからふつうにはおもしろかったけど
あんまり盛り上がらなかったみたい


まだ旅はつづくみたいだから
2人の旅の日常系のおはなしは楽しみかな☆彡

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

2022の春からはじまる「魔法使い黎明期」は
このおはなしの後のおはなしで
世界観はいっしょだけど主人公が違う人ってゆう
別のおはなしになるみたい。。

投稿 : 2022/03/07
閲覧 : 1228
サンキュー:

82

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Lollipop さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

金髪の頭の悪い少年が受け入れられない。

投稿 : 2021/12/19
閲覧 : 203
サンキュー:

3

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ごる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1クールで物語も完結してるので見易いかな。

魔女と獣人の話ですが、変わった設定なので意外と面白いです(°▽°)

ラストの方で黒幕が味方に寝返るというワケわからない設定ですが、物語はしっかりと区切られているので完結という感じで見られますよ♪

投稿 : 2021/04/18
閲覧 : 254
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4

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STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こういう手堅い作品は個人的には好きだが

 原作は未読。
 割とオーソドックスな作風のハイファンタジーで、ストーリーは地味でこじんまりとしているが、
手堅い出来といった印象。
 魔女と人間の対立、魔女内での派閥的対立、更に獣堕ちに対する人間あるいは魔女の
スタンスなど、単純な善悪二元論ではない世界観はなかなか興味深いところがあり、
その時その時では主人公サイドに敵対するキャラがいても、終わってみればいわゆる悪役が
いなかったのが、この手の作品では珍しい。
 ただ細部に関しては原作から削られたのかなと思えるような部分が多く、そのために詰めが甘い
印象もある。

 キャラに関しては主役格であるゼロと傭兵が魅力的だったが、こちらもストーリーと同じく
やや地味なきらいがあり、主役と言うより脇役のような雰囲気。なんか主役の勇者が別にいる
パーティーのメンバーみたい。
 ゼロの中の人である花守 ゆみり氏は今でこそ多彩な役をこなすイメージがあるが、この頃は
花小泉 杏(あんハピ♪)、旋風 こより[灼熱の卓球娘)などに代表される典型的可愛らしい役の印象が
強かったので、ゼロのような役はやや意外だった記憶がある。
 この二人の関係性や旅におけるやり取りがなかなか味わいがあって良かった。尺の都合で
ストーリーを追うのに手一杯のような感があったが、できるなら旅の他愛ない日常がもっと
見たかったかな。

2019/12/30

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 403
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8

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鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

慈しむってこういう感じだろうか

アニメのみ。原作知らず。

半日で一気に見てしまった。

ほっこりほかほか。特に前半。

後半から終盤にかけてアルバスがうるさい存在(直情ふんぬー)になってしまって嫌気がさすことも多かったが、全体として綺麗で素敵なお話し。
展開スピードもほどよい感じで、もたつきも置いてけぼりも感じなかった。

ゼロの物憂げでありながら可愛らしい感じ、
傭兵の底抜けないい奴感。
どちらも心地よかった。
ゼロと傭兵の関係性の構築はとても良かった。
あたたかく見守り続けたい関係。いいねー。

ゼロはなでしこってマジかいな。
一三番の陰湿なすっとぼけキャラはさすがの一言。
声優さんって凄いって改めて感じた。

細かい伏線(&回収)も良かった。
ただ、まさか呉服屋の変態オヤジがあんなキーマンになるとは驚きだった。

・初登場時の犬面がなんで“魔女”をつれていたのか、
・13番が犯したタブー(魔力を根こそぎ奪う行為)は放置で良いのか、
・アルバス登場から身の上がばれるまでの間、ちょっと無理がありすぎない?
 (言われてみれば、な描写は確かにあるのだが気がつかないものか?>傭兵)
・魔女ソーレナ、物語のセットアップ段階でもう少し説明しておいてよ
といったあたりが腑に落ちない部分だが、それほどは気にせず見ていられた。

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 544
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10

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サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

君など雇うのではなかった

投稿 : 2018/04/08
閲覧 : 224
サンキュー:

0

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上杉達也 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白くはないかもしれない。。。だが、まともだ。

タイトル通りでしたが、、、

これ系の他の作品とは違ったかなとは思いましたね。

しっかりやることやってるが、なんか薄い。

原作が面白いのかが気になるところ。

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 241
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3

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゼロを見てみようと思った

内容は王道ファンタジーかな。
最近の色々設定付け足しすぎてわけわからなくなるようなのよりはシンプルで好き。
そもそもキャラ原案だけで食いついて観ようと思ったんでこんなもんかなぁ。

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 204
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anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

魔女と野獣

獣の姿で生まれついてしまった主人公の傭兵剣士がある日魔女に出会う。魔女の護衛をする見返りとして人間の姿に戻すとの約束を交わし、失われた魔法の書「ゼロの書」を探す旅に。

ファンタジー好きがワクワクするような設定が散りばめられているのに素直に惹かれました。凄惨な魔女狩りの歴史とか獣堕ちに食人衝動があるみたいなダークな要素も好感。

ただ後半からラストにかけては消化不良感が。

「魔法をなくす」って言うから、全世界から魔法そのものをなくしちゃうのかと思いきや、わりと狭い範囲で使えなくするだけだったみたいで、なんかもっとスッキリ感が欲しかったです。

あとラスボス的な存在が「ごめん!」って謝っちゃうような展開もアリといえばアリなんだが、やっぱり王道の「悪は滅びる」ってやつを観たかったかも。

世界観は結構好きなので、今回のお話は脇に置いといて、このあとの冒険譚はそれはそれで観てみたいかなって感じました。

投稿 : 2017/10/26
閲覧 : 227
サンキュー:

5

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ケモノの心‥覗かせて!

OPがけっこう好みです。
「ちょぉっとドキドキー」‥いい!!
バトル、ゼロとモフモフのつながり、ゼロの可愛さ、ソウレナの偉大さ‥どれもインパクトは薄く普通に観れるけれどやや退屈に感じました。
13番‥周りに邪険にされながらも働き続けるところは、意志の強さを感じ好感もてました‥と同時に少ししつこいくだりに感じました。‥最後は狂言と言えど1人悪者にして火あぶり‥何かスッキリできない
。みんな汚な!!
傭兵‥終盤になって「ご主人様 ご主人様」言ってたと思えばゼロが言う事に否定したり、何考えてるのかどうしていきたいのか伝わってこない‥伝わってこないから魅力感じられないです。ゼロに対して愛情なのか尊敬なのか仕事なのか‥もう少しハッキリしてくれたらもう少し楽しめたかなと思いました。

‥言い足りない気がするがこのくらいにしておきます。

投稿 : 2017/10/02
閲覧 : 240
サンキュー:

14

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

新しいものが世界に現れると

新しいものが、作り手の意図に反して暴力を振りまきつつ世界を席巻。
それぞれがよかれと思って行なうことがもたらす混乱。
その状況をめぐる物語。
終盤の展開が早かったのは残念でしたが、それぞれのやりとりは小気味よく楽しめました。

投稿 : 2017/09/07
閲覧 : 199
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ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リゼロのパクりと思って

観始めたけどとりあえず観終わるコトできた…

投稿 : 2017/09/01
閲覧 : 717
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意外と面白かった。

最初らへんは何度も見るのやめようかと思ったけど、話が核心に近づくにつれ面白くなって、最後まで見て良かったなぁってなった。傭兵が結局、人間に戻らんのはちょっと気にくわないけど。
十三番が正義と悪の間をふらふらしよるから、何やねんコイツってめっちゃなる。十三番は生き残ってみんなに協力するって話になったけど、考えてみたら、十三番はめっちゃ魔女殺してるんよな。よく生かしとこうって思えるなぁ。
最初に出てきた時はクズ野郎やったけど、狼が意外と良いやつで良かった(笑)
なんか結構、少ない人数で1人に複数の役所を与えてるから、狭い世界の話に感じてしまうなぁ。実際、魔法陣書く時に、結構すぐに書いて集合場所にきてたから狭い国なんかな(^_^;)

投稿 : 2017/08/27
閲覧 : 218
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ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魔法ファンタジーものとしてはかなりの面白さだったです。

世界観は西洋風で魔法があるファンタジーもの
主人公は獣人の姿をした男性であるけど両親はごく普通の人間らしく
稀に人間から獣人が産まれる世界らしいので
そのせいで獣人の姿している。

この世界では獣人の首は魔女魔術の道具として売れるために
獣人は人間の狩の対象とされ獣人に人権はなくて差別がある世界でしたね。
獣人の主人公はこの体を嫌っていて人間に戻してもらうお願いをかなえてもらうために
もう1人の魔女の主人公の護衛をするもので
このコンビでストーリーが進むものでした。

序盤は冒険もので冒険しながら世界観が色々わかってくるものでしたね。
獣人と魔女の関係などお互いの関係がわかってくると
面白さが出てきましたね。
お互いの種族がどういう考えで生きていたのかという話を聞いていると
説得力があったのでお互いが対立している理由がわかったし
対立問題の難しい部分は描けていたと思うのでその点は良かったです。

主人公の獣人と主人公の女の子の関係は恋愛とかそういう関係ではなくて
普通の友人程度の関係で進んでいたので
馴れ馴れしいとかがなくて見やすくて良かったです。
普通の冒険仲間のような関係は好きでした。
それ以外にも魔女や獣人の立場があり主人公の獣人は魔女自体は嫌っているけど
魔女である主人公の女の子は嫌っているわけではない的な
微妙な関係の描写も良くて難しい関係性の見せ方は良かったかと

水浴びをしたり買い物をしたり、食事をしたりのシーンが多く
最近のアニメならなくてもいいシーンが多いのだけど
個人的には入れることによりファンタジーの世界観は楽しめましたね。
勢いだけで突っ走るより、こういったシーンを
入れることにより世界観に溶け込みやすかったですね。
冒険をしている感じが出ていてとても良かったです。

キャラは少なめで進めて多すぎないのは良かったです。
出てくるキャラは使い捨てキャラかと思ったら後で出番のあるキャラだし役割があったりするので
キャラの扱いは丁寧でした。
メイン側のキャラは後で、そういう役だったのか的な驚きの展開があったり
キャラの設定は良かったです。
主人公の獣人は手が出るのが早いけど
獣人として生きてきた経験とかは聞いていて面白かったです。
独特の正義感や人生観も聞いていて良かったと思えた。 
主人公の魔女は狙った可愛さとかはないけど、そのおかげで自然な可愛さは出ていたし
途中で服を着替えてからは普通に可愛いなと思えるシーンが増えて楽しめました。
主人公の獣人に対しては恋愛感情ではなくて大切な人だという思いは伝わってきたし
キャラクター描写はとても良かったです。

ストーリーは序盤冒険しながら進みこの世界のことが色々わかってから
その後、物語が動くのでストーリー構成としてはわかりやすくて
盛り上がりやすい展開なので、ストーリーの作りは良かったかと
物語が動き出すと、いままで順調に進んでいた
主人公の獣人と主人公の女の子の関係に亀裂が走ったり
その関係はどうなるのかな?的な楽しみはありましたし
意外に楽しめました。
最後まで見るとストーリーはそういうことだったのか的な
真実がわかるので真実がわかった時はナルホドなと思い関心しました。
設定とかストーリー展開は意外に考えられていましたね。
1クールだけどある程度まとまっていて
ここで終わっても問題ない内容だったので個人的には満足でした。
唯一気になったのは終盤、敵だったキャラがいつの間にか和解していたのは
「えっ?」とは思いました。作中の人物もそのことに突っ込んでたから
無理があったのではなかろうかとそこだけ気になりましたね。
そこだけなのですが重要な場面だから人によってはかなりのマイナスかも知れません。
ここさえなければ私の物語の評価は5でしたね。

作画については地味でそんなに高いクオリティーではないけど比較的安定してました。
キャラクターデザインは主人公の女の子は公式では美女てことになっているみたいだけど
普通に可愛い女の子なので設定との違いにやや違和感はあったかな
ただ自然な可愛さが出ているデザインなので個人的には良かったです。
ファンタジーで重要な背景や景色の作画はまずまずでした。
バトルシーンはこれもファンタジーで重要ですが派手さはなくて地味な戦闘シーンでしたね。
悪くはなかったけど特別に良かったでもなかったです。
全体的には地味だったけど良いと言えるだけの作画の出来はあったと思います。

声優さんについてはあざとい演技とかはないのですが役に合った声質だったし
演技力自体はしっかりしていて、喋りは中々でした。
ファンタジーものと考えれば十分な演技だったかと

まとめると意外に楽しめました。この手のアニメはよくあるのですが
丁寧に作って、ストーリーが進むと色々わかってくる作りでしっかりしたものになっていたので
楽しめました。唯一気になった部分以外はとても良かったです。
ファンタジーものとしても冒険する楽しみもあったし
劇中曲は素晴らしいので雰囲気がいい時が多かったしアニメの出来はかなり良かったのではないかと
魔法ファンタジーものとしてはかなりの面白さだったです。

投稿 : 2017/07/28
閲覧 : 266
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

普通に楽しめるアニメです

異世界魔法物は楽しい

バトルもそこそこ謀略もそこそこ

ヒロインと傭兵の関係もほっこり

バランスよく出来ています

のほほーんと楽しめました

投稿 : 2017/07/25
閲覧 : 165
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alice777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特に普通に楽しめました

 特記すべき面白い点と言うものは無かったものの、タイミング的に自分が見たかったようなストーリーに近かったのかもしれないので割りと楽しめました。エロマンガ先生をみようかな~と思った時にたまたま横に並んでいたので先にこっちを見ました。
 主人公の設定も珍しい感じで、ヒロインは最強な感じの登場人物です。主人公は特にキャラが立っているわけでもなく、個性がもうチョット欲しかったかも・・。逆にヒロインは個人的に好みな感じでした。
 ストーリー的にはありがちな感じですが起承転結がありすっきり見終われました。後半以降が面白くなる感じでした。

投稿 : 2017/07/20
閲覧 : 175
サンキュー:

5

ネタバレ

はーめるん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった

ゼロ可愛かった

まさか13番があの方でお兄ちゃんだったとは!

13番頭良すぎる!

ただの妹大好きなやつだったとは!

投稿 : 2017/07/16
閲覧 : 177
サンキュー:

3

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

話の展開は面白そうだったんですが、盛り上がりに欠ける印象のアニメでしたね(^^;

{netabare}
ショタがソーレナの孫娘であったり、十三番が〝あの方”であったりと、話を盛り上げる要素は多々あったはずなんですけどね……

いまいち魅力を感じなかったのは、主人公とヒロインが自分の中であまりぱっとしなかったからなのかな……
{/netabare}

投稿 : 2017/07/07
閲覧 : 205
サンキュー:

8

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

魔法もの

よくあるストーリーかと思ったが結構面白い。

投稿 : 2017/07/07
閲覧 : 178
サンキュー:

4

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2017/07/06
閲覧 : 198
サンキュー:

1

ネタバレ

富士山 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

魔法使いと獣の信頼関係 素晴らしい

最強の魔法使いゼロ。
彼女は、世界を豊かにするために魔法の書を書いた。
しかし、そのようにはならず戦いの道具にされてしまった。

それを止めるために穴蔵から出てきた魔法使いと獣達のストーリーである。

便利なものも使い道を誤ると、人々を苦しめるものになる。
私たちはこれを教訓にしなければならない。

獣と魔女の冒険はまだ始まったばかりだ。

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 188
サンキュー:

4

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

虎さんと少女の魔法物語!

み終わりましたー(*≧∀≦*)
気になってた作品( ^ω^ )
ストーリーは、、、
端的に言えば
獣堕ちと言われる獣人、人、魔女が住む世界で
虎の傭兵さんとゼロという魔女が奪われたタイトルにもあるゼロの魔法書を探す旅のお話かな?


みてみて、、、
傭兵さんとゼロの絆?愛がよかったかなぁ( ^ω^ )ただ、、、なんかもう少し恋愛感があったほうが私は好きだったなぁ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

最後まさかの13番。。。ある意味、悪を潰すパターン出ないのが平和感があってよかったかな( ^ω^ )

戦いあるのに久しぶりにあったかい感じでみれたなぁ( ̄∇ ̄)

ゼロちゃんがかわいぃ!!!
ぜひ続きほしいなぁ


みてみて!!!

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 223
サンキュー:

13

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ゼロが可愛い。
傭兵とゼロの関係が良い。やり取りが良い。
これ以上書く事無いw←語呂力が無いw

「ゼロ~」や「~ゼロ」って名前の小説、アニメ等が多いので混乱しそうですw

話も設定もしっかりと作ってあって、毎回次回が楽しみなアニメでした。
EDへの入り方が本を読んでいるようで好きです。
OPとEDだけ見ると日曜朝にやってそうなアニメですw

最後、本当の名前を教えようとするゼロに「傭兵としての契約」してるから聞かない、ってのも良い!

2人の旅はこれからも続くんだなぁ…というスッキリENDでした。

続きが見たいー!w

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 175
サンキュー:

6

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魔術と魔法は違うみたいですね( ̄д ̄)

王道魔法ファンタジーって感じです(。-∀-)
ゆったりした感じで愛ともふもふの物語です。

1話{netabare}
魔女狩りとか不毛だからやめればいいのに
絶対教会も悪いやつらだからねw

虎顔w獣堕ちの首は高く売れるらしい
人間からも普通に生まれるってすごいよね
もふもふ系の獣堕ちならモテそうなのに
傭兵が空から降ってくるパターンw
魔女かっけーな(笑)
キメ台詞言う前に逃げられるパターンw
顔と同じで猫舌なのねw
めちゃくちゃスープ食われてるw

魔女が獣堕ちを作ったのか
この魔女なんかかわいいw
泣き寝いりが一番www

13番という男を探して旅に出たらしい
国盗りなどに興味なく盗まれた本を探しているらしい
悪用されると世界が滅ぶ本
傭兵全然信じていないw

魔女が大嫌いな傭兵…すべてが疎ましいのね
人間に戻せるらしい…
魔女の契約は絶対らしい…破ったら消滅
人間の姿に戻すのも対価に護衛についてもらうことに
血の契により契約開始
名前に興味がないwゼロさんw傭兵は傭兵でいい
名前を知られたら従順な下僕にされちゃうのか…それはそれで…

傭兵枕代わりにされてるw
もふもふ最強だなw
絶世の美女?美少女を抱いて寝たいw
寝床と抱き枕の関係かw

王都に13番がいるっぽい
魔術と魔法は別物らしい
からかうのが好きなのね

魔術…魔法陣を媒介にして魔法を出す
魔法…魔法陣なしで贄と引き換えに悪魔の力を行使する
ゼロの魔法は規格外だな

ゼロが魔法の理論か
ゼロの書?ゼロの教団
ゼロって思ったよりすごいんじゃね?
アニメからEDへの演出(・∀・)イイネ!!

{/netabare}

ゼロ
天然無頓着系の魔女。危険な魔法書「ゼロの書」を探して一人で旅している。

2話{netabare}
ゼロの魔術師団…魔女狩りに対抗して内乱を起こしていったのかな?
新たに生み出した魔法は世界の均衡を変えようとしていった…

アルバス、偽名らしい
あの方…魔法を広めた方?何者?
傭兵口出し無用…

ゼロ、わっぱをだまして案内させようとしてるw
ゼロ美味しいものに興味津々すぎるだろ(笑)
あの方に心酔しているわっぱw
傭兵おじさんって呼ばれるのwwwwww

ソーレナの孫娘…なかなかに魔女の中では有名人らしい
下僕だと思われてる傭兵w
獣堕ちでも歓迎される村か
なるほど魔女狩りに熱心な村か
魔女の襲撃にあっているからこの村は魔女狩りに…

ソーレナは裏切者?
めっちゃ村人話にならないな
魔女と人間の関係は難しいな…

魔法は便利なものになった
今なら教会に勝てるかもしれない魔女側
ソーレナは実際疫病を広めたのか?
ゼロは傭兵と話をするのが楽しいらしい
なんていうか愛されてるな傭兵w

ソーレナが疫病を起こしたのは極めて低い
疫病を助けたのに火あぶりとか…そりゃ無念だわな
魔女狩りの村手回しがはやいな

指輪のおばあさんいい人だな
おばあさんは魔女だったのか
ソーレナさん尊敬できる魔女だな
{/netabare}

傭兵
生まれながらの獣堕ちで、人間になれる日を夢見ている。見かけによらず情に厚い。

3話{netabare}
もう少し人間要素があれば獣堕ちも人気が出るのにな
ゼロは傭兵に乗せえられてるのが似合うよなw
肉奴隷wwwwwww傭兵あらぬ誤解をwww
たしかに機転を利かせたけれどw
まぁうまく街に入れたみたいだけどねフォーミカム
ゼロめっちゃはしゃいでるな(笑)

まずは服装から直さないと宿にも泊めてもらえないとか
ゼロ…野ざらしで生活してきたのね
ゼロ姫様みたいでかわいい(*‘ω‘ *)w
ローブ好きだなゼロ(=゚ω゚)ノ
さすが魔法使い
アルバス服装選ぶセンスあるのなw

毛深い情とかwww
ゼロには羞恥心がないのなw
店主歓喜してるwww
ロリ歓喜www店員めっちゃひいてるwww

これはこれでめっちゃ目立つゼロw
獣堕ちは歓迎されないのな…
食人衝動とか獣堕ちには付きものなのか…
獣堕ちでも女侍ってるやつもいるのな

飯食ってる時が一番いいよな
ゼロと傭兵は夜の街に繰り出すw
ゼロ追いてかれそうにw酔ったらめんどくさいゼロw

狼の獣堕ちも魔女を侍らせてるのか
なんていうか読めない相手か
いけ好かないやつはどこにでもいるのな

狼に犬はタブーなのかwご同輩って言い方は好き
ゼロを賭けて戦うことに
めっちゃ信じられてるな傭兵
傭兵の方が格上だな
人間が魔女扱いされることもある…
魔女を見分けられるのもまた魔女だけ
結局、ゼロは傭兵の上が一番寝れるのね
寝心地いいのかなw
{/netabare}

アルバス
ゼロの書を所有しているとされるゼロの魔術師軍団のメンバー。

4話{netabare}
傭兵全身もふもふなのな( ̄д ̄)
傭兵ゼロに懐かれてるな~w

獣堕ちは珍しいのかね?子供にはw
慟哭すげーな( ̄д ̄)
人が化け物を作る…か
濡れ猫傭兵たしかにおもしろいな(笑)
魔法便利だな~(/・ω・)/もふもふw
開放的にもなってしまうww

出たロリ商人w店員のジト目w
堕落の象徴とまで言われてwww
街を探索しているが…
ゼロはお金に執着してないからな
っていうか世間知らずなのな

ゼロ危ういなー(笑)
でも親切はいいことだと思うよ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
なんかほのぼのしてるな~今回
魔法にはセンスが必要みたいね

ゼロのキス顔かわいいな(*´з`)
ゼロみたく魔術つかえないみたいねアルバス
悪魔的一品www
魔法も便利なもんだな~
焼き魚旨そう(ΦωΦ)

アルバスも魔女狩りの被害者だったのか
魔女が絶対悪という考えを憎んでいるアルバス
ゼロは自分の親もわからない…
魔術の穴倉
飯がまずいから、うまいもの食べるためにあれを書いたのかw
腕っぷしではなくもふもふw
照れ屋さんだな傭兵w

ラテットは村なのか
おっと町中焼けた人間だらけ…
パンではなくて残念だねw

{/netabare}

5話{netabare}
街の住民は殺されていた…魔女の襲撃によるもの?
ゼロの魔法書による攻撃みたいね
魔法とは本来の使い方以外もできるもの

魔術師の集団は一つではない
はぐれ魔女による襲撃?
かつてのお仲間による犯行というわけか
はぐれ魔女を殺したものもいるわけか
謎の男魔術師がいたみたいね

魔女は動物とも仲良し
教会に隠れ家の入り口が
ゼロの書は盗まれた?それとも持ち出しだのか
絶対ネズミは使い魔だな

ソーレナの孫娘の死体はないみたいね
消滅させる魔法?
魔法も死者を生き返らせられるほど万能ではない

ゼロははぐれ魔女の殺され方に疑問を持っている
背の高い男十三番?
強制召喚?すげーな( ̄д ̄)

十三番とゼロ、国家魔術師?
魔女を裏切った魔術師?
毒を以て毒を制す…か
ゼロと十三番の対決に
魔女が魔女を狩るのは禁忌

めっちゃいいところで今週終わりかよ~w
{/netabare}

十三番
ゼロの過去を知る魔術師。ゼロの書についてなにかしっている様子。

6話{netabare}ゼロと十三番の対決を止めに入る傭兵
だけど…
突如鳴る鐘の音で戦いは終わる…食事?
とてもマイペースな連中だことw

急にもてなされる
王都の王城の中だと?
友人ではなく同朋
甘いものにはちゃんと味があるw
ゼロたまに見せるかわいい顔好きだわ(。-∀-)

本の奪還のために国家魔術師なるものになった十三番
ゼロの魔術師は殺戮集団?
十三番に口車では勝てないな

ゼロの魔術師団、はぐれ魔女、国家魔術師
これが今の勢力図
ゼロの書は強奪されたもの…
生き残されたのはゼロと十三番
アルバスかわいそうに

ちょっとした便利のためにみんなが喜ぶと思って…ゼロの書を書いた
ゼロはゼロの書を書いたことを後悔しているのか

魔力を奪う行為は最大の禁忌か…
ゼロもゼロの書を燃やすために覚悟したのかもな
傭兵に話?十三番は傭兵を操るつもりか?

誰でも魔法が使える魔法薬…獣から人間の姿に戻る薬か
十三番の口車、詐欺師だわ~
魅了されてたのか?獣堕ちの傭兵は利用されているのか?
無意識の隷属か…
ゼロにとって珍しい家畜なのか?

逆に傭兵操られてそうw
不安こそ最大の敵
血の契りは…
傭兵とゼロの関係はここまでなのか…
なんて悲しい終わりなんだろう…
{/netabare}

7話{netabare}
ゼロと喧嘩別れみたいな感じになってしまった傭兵…
これも十三番の策略なのか?
魔女を信じられないのは獣堕ちの道理…だけど…
傭兵とゼロの旅はここまでなのか…

神の慈悲は民の金によって成り立っているのかも
傭兵の魔女像完全にゼロ(笑)
傭兵って女の子に絡まれやすいのかもw
傭兵の料理上手さなwwww
この酒売りの娘さん好み~(‘ω’)ノかわいい佐天さんみたい←
ロシェルちゃんっていうのか(‘ω’)ノ

どんだけ獣堕ちも魔女も嫌われてるんだよw
見られたくないところは見られてしまうもの…因果だねぇ
あんなことされてもちゃんと追い払っていく傭兵のやさしさな

アルバス…岐路に立たされている
ゼロは傭兵のことならめっちゃ怒るわな
いつかの獣堕ちw裸狼www
さらに相手は魔女

狼、魔女にやられてるよw
あいつも利用されていただけwww
ゼロ本気で怒っているのな

傭兵は撃たれたのにゼロが傷つく?
これは…傭兵にとっての衝動は化け物と呼ばれること
ゼロに出会ってなかったら傭兵人を喰ってたな

狼の口からソーレナだと?
ソーレナの孫娘を守ってくれと頼まれた?
この狼掘り出し物かもしれないな~
{/netabare}

8話{netabare}
狼の口から出たのはソーレナ?
ゼロの書に近づいたみたいね
犬って呼ばれるのはいやなのね狼w
こいつ元から獣堕ちってわけじゃないみたいね

傭兵裁縫もできるのか
狼もとは貴族だったっぽいwwww
傭兵、兄貴って呼ばれてるw
狼イケメンだな~
ソーレナっておばあちゃんじゃないのな
孫娘に懐かれたもんだな

雑魚魔女くらいしか獣堕ちを狙う意味はないのか
十三番が少しアルバスにこだわる理由は…
ソーレナは冤罪で殺されたのか
さらに復讐を誓ったお嬢さんも家を出てったわけね

一応ゼロのことを悪いと思っている傭兵であった
ゼロ囚われのラプンツェルだな
ソーレナを焼いたのはあの方?
ソーレナはあの方にハメられたってわけね

十三番ははぐれ魔女も平和魔女もどっちも殺すつもりなのか
あれ?それって?

魔女の処刑?って聞いて傭兵街へ戻る
アルバスを助けに…
アルバスがお嬢さん?坊主じゃなくて?
ソーレナの孫娘近くにいた~(笑)
図らずもソーレナの孫娘はアルバスでした(‘ω’)ノ

十三番は言葉の魔術師だな
民衆をもだますつもり、扇動者
ゼロも傭兵もお互いのこと…(笑)

アルバス自分を犠牲にして戦いの狼煙にするつもりか
電撃アルバス奪還作戦
傭兵に狼派手にやるな~

十三番はゼロと傭兵がリンクしてるのに気づいてるのな
傭兵たち逃げ切ったけどw壮絶だなw
獣堕ちじゃなかったら死んでたなw

十三番は生け捕りにするつもりみたいね
国家騎士団に十三番勢の魔女たち
さんすくみだ~
{/netabare}

ホルデム
女好きで、軽薄な口調と貴族のような身振りが特徴の狼の獣堕ち。

9話{netabare}
追手からとりあえずは逃げ切ったけど…
追撃は目に見えている…

傭兵の食人衝動は置いといて
なんでアルバスは女だと隠していたのか?
狼間抜けな身体してるなw毛がない獣堕ちw

狼めっちゃボコボコにされてるよ(笑)
ゼロの魔術師団の誰かがゼロの書を持っているのか
見分けがつかないのであれば魔女はどっちも一緒、傭兵的には

アルバスにはあの方は倒せない
魔女の血判状?
契約を破ったら誰であろうと消滅してしまう
あの方には逆らえないわけね

ゼロがいれば魔法なくせる?
傭兵は天才モフモフwww
ゼロに却下してもらえばこの国から魔法が消えるらしい
これならだれも傷つかずに魔法を無くせる

古着屋にあるローブを使えばゼロの位置がわかる…
の前に魔術師に絡まれそうだな
正面突破はちゃんとした策
傭兵正面突破好きだなw

ぼろのローブめちゃくちゃ飾られてるw
どんだけゼロのローブに執着してるんだよw
今度ゼロの靴下と交換ってことで…古着屋の主人やばいだろw

アルバスの占いは詠月の魔女のお墨付きらしい
アルバスたちは各地に魔法陣を
傭兵はゼロを連れ戻しに暁の塔へ
ねらい目は夜か
傭兵崖昇りw
傭兵おっこちたw

アルバスはゼロの魔術師団と合流
あの方のお導きらしい
アルバスの処刑はゼロの魔術師団の結束を高め…

あらら~アルバス
また拘束されちゃって…
傭兵もアルバスたちも一筋縄じゃいかなさそうだな
{/netabare}

10話{netabare}
窓がないなら自分で作るまでby傭兵
ゼロを助けに来た傭兵…感動の再会?

と思ったらゼロは辛辣な対応を…
傭兵がここに来たのは意思ではなく十三番の罠?
ゼロどれだけ傭兵のこと大切に思っているのだか(*‘ω‘ *)
十三番強制召喚好きだな~w

戦争が迫っているのに、魔法を封印し魔法を広め直すなんて
傭兵と十三番と対峙
ゼロも魔封じで閉じ込められて…

十三番の目的はゼロの書の回収でもなく、混乱を治めることでもない
こいつのがすべての元凶?十三番=あの方
一人二役やっていたわけな
最初からゼロの書は盗まれていなかったのね

ホルデム命の危機w
傭兵、十三番の前に手も足も出ない
シナリオ道理に動いてくれちゃったわけね

ゼロの夢を与えるという狂気の沙汰
この国の魔女が全員殺される?
ホルデム命拾いした
ソーレナの無念か…

ゼロを巡って十三番と傭兵の口撃合いw
怒りは精神を劣らせる
傭兵の機転でゼロ開放

ゼロと十三番の戦い再び
{/netabare}

11話{netabare}
ゼロの魔術師団は十三番を撃つべく王都へ
その前に…ゼロと十三番の戦いは始まる
少しだけ二人の詠唱違うのね

ロリゼロかわいいな(‘ω’)ノ
今もかわいいけれども(=゚ω゚)ノ
ゼロの方が上回っているね
ようやく傭兵も自分へのダメージがゼロにいってしまうことに気づいたみたいね

アルバス隙を見つけては訴えかけるが…
ゼロがかけてくれた呪いは…
魂のつながりをときたかったわけね
ゼロは幼少のころから外や空に興味を持っていたみたいね

字が汚いのは頭の言い証
ゼロって持ち運び便利そうだよねw
ゼロすかさず復活w

ゼロの書にはわざと誤った呪文が記されてるらしい
謝った呪文では本来の力を使えないらしい
ゼロの書ではゼロに魔法では勝てない
ゼロはゼロの書の始末をつけにいくつもり
十三番とは和解?

ホルデムとアルバス再び逃走劇
魔術師団派手にやっちゃってくれてるな
アルバスたちのピンチにかけつける
ゼロの持ち方はあれで正しいらしいw

十三番黒幕なのに寝返ったw
まぁ何発かは殴られてもしょうがないわな
疫病はにわか魔女たちが広めたもの
それに関しては十三番を責めても
急に十三番味方すぎて焦るw
{/netabare}

12話{netabare}
アルバスの血判状は焼かれ契約は無くなった
アルバスには十三番を殺す権利があるけれど…

その話は置いといて今は迫り来るものを抑えなくては…
また五芒星の中心で会おうとか言ってみたいw

ゼロの魔法陣を描くスピードな
ホルデムも十三番を殺したいよな
ソーレナは偉大な魔術師だったのだな

獣の相手は獣堕ち
ホルデムかっこいいやん剣捌き
魔術師の相手は厄介だな~w
王城でも中心でも派手にやってるぜ

今度はエブルボアの群れですかいw
アルバスが来ないと全土の魔法は封じられないのか
アルバスはやく…

上質な贄として傭兵選ばれるw
今度も傭兵はゼロを信じない
だから命令しろってねご主人様w

魔法は消えたみたいね
戦争を終わらすためにソーレナは死んでいったのかな
傭兵悪魔に取りつかれて3日も寝てたらしい

ゼロの書を取り戻せたけど…ゼロの魔力がなくなってしまい
まだまだ傭兵はゼロの護衛を…
ゼロは各地に伝播してしまった魔法をどうにかするつもりで旅に出るのか

アルバス国家魔術師に(*‘ω‘ *)
十三番を殺さない…アルバスも理知的に考えられるようになったな

魔法の転換時期ってことだなウェアニス
魔術師国家ウェアニス王国

ゼロと傭兵の旅はこれから始まるのかもしれない
アルバスも女の子だなw
ゼロも負けじとキスをせがむ

十三番…ゼロの兄だったのかw
ゼロ、きちんと下僕にすると決めたらしいけれど
まぁこの感じでいいんじゃないか

{/netabare}

丁寧に作られた作品だと思いましたw
原作1巻を12話でやってくれてとてもわかりやすく面白かったです
ほかの作品も急がずにゆっくり話を進めればいいのに~

とりあえず傭兵とゼロの愛とモフモフの物語は続くのです♪

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 266
サンキュー:

17

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネオSFスーパー英雄(?)列伝92

ゼロ「傭兵、ネットを繋いだままでいい。あにこれに投稿したい。吾輩は決してネタを書かない。吾輩を信じてはくれないか?」
傭兵「やなこった(えっ?)お願いされて俺がハイどうぞ、なんてやるかよ。分かってんだろご主人様?」
ゼロ「では言い直そう。これは命令だ。吾輩を信じろ!」
傭兵「ま、命令なら仕方ねぇ(苦笑)」
ゼロ「これから投稿の儀式を始める(って、おい)」

という事で(待て)命令なんでしょうがないからゼロから始める魔法の書の感想を書きます(苦笑)

まあ、最後まで男の子にしか見えなかったアルバスとか、あんまり絶世の美少女に思えないゼロなど(こらっ)作画で損している部分もかなりあるこの作品ですが、内容は意外と正統派ファンタジー小説でしたね。
ただ、表と裏で王国と魔法使いの両方を操った13番が、まさか生き残るとは思いませんでした(前作未読)
しかも、あの段階で魔法が使えなくなったら、城に攻め込んでいた魔法使い全滅するんじゃない?
そこら辺のラストの描き方が、前半の展開に比べちょっと不満でしたね。
あと、ラストの方でベットで目覚めた傭兵のシャツ・・・なんじゃこりゃあ(爆)着る意味あるのかな(う~ん)
ゼロ「目覚めたか?具合はどうだ?」
傭兵「・・・悪魔に取り憑かれた気分だ」
もしかして、デビルマンになったのか(違)
多分、2期は無いと思いますが、ラストはいい感じで終りましたね。

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 223
サンキュー:

16

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世間知らずな魔女と獣の傭兵の魔導書ファンタジー

教会暦526年、魔女と魔術が存在する世界。
「獣堕ち」と呼ばれる生まれつき半人半獣の姿をした傭兵は、自身の首を狙う魔女から逃げている最中、ゼロと名乗る別の魔女に窮地を助けられる。ゼロは自身が書き著し、何者かによって住処から持ち出されたゼロの書という本を探していた。その本は魔術に代わる魔法という新しい知識に関して記されており、それを読めば才能のある人間であれば、誰でも超常的な現象を引き起こすことができるという、悪用すれば世界をも滅ぼしかねない危険な魔法書だった。
ゼロに気に入られた傭兵は、自分を「普通の人間の姿に戻すことができる」というゼロの提案により、それを報酬に護衛として雇われ、失われた魔法書をめぐる旅に同行することになるところから物語は始まる。
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絵は見やすいデス。
キャラも普通デス。
ストーリーは分かりやすいデスが、全体的に盛り上がりに欠けた感があります。

投稿 : 2017/06/29
閲覧 : 202
サンキュー:

6

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ゼロから始める魔法の書のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ゼロから始める魔法の書のストーリー・あらすじ

魔女がいて“魔術”が普及している世界。その中でも、世界がまだ魔法という技術を知らなかった時代――。世界を滅ぼす可能性を秘めた魔法書“ゼロの書”を探して旅をする魔女・ゼロと、その護衛役として同行する人間になることを夢見る半獣半人の傭兵との交流が描かれていく。(TVアニメ動画『ゼロから始める魔法の書』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪OP≫たぴみる『発見者はワタシ』≪ED≫Chima『はじまりのしるし』

声優・キャラクター

花守ゆみり、小山剛志、大地葉、加藤将之、子安武人

スタッフ

原作:虎走かける(電撃文庫 刊)、キャラクター原案:しずまよしのり、 監督:平川哲生、キャラクターデザイン・総作画監督:木宮亮介/又賀大介、イメージボード:品川宏樹、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、美術監督:高峯義人、美術設定:青木薫、色彩設計:佐藤美由紀、特効監修:谷口久美子、3Dディレクター:宍戸光太郎、撮影監督:設楽希、編集:須藤瞳、音響監督:原口昇、音響スタジオ:HALF H・P STUDIO、音楽:松田彬人、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット

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