やじゃぁあ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ナイツ&マジックの感想・評価はどうでしたか?
やじゃぁあ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
異世界転生ロボット&魔法アニメ。
舞台設定が”中世”で、”ロボアニメ”なのに”魔法”がある、という設定が面白い。
【はじめに】
私はロボアニメが苦手です。
2足歩行の意味が分からない。(足にダメージ食らったらお終いだよね?)
手に武器を持つ意味が分からない。(そもそも、腕はともかく手の必要性ってありますか?)
顔が存在する意味が分からない。(逆に、顔が必要な理由ってありますか?)
科学的なのか、非科学的なのか、はっきりして欲しいのです。
こんなことが気になって、心地よく視聴できないのです。
ところが、この作品は最後まで視聴できました。
物語の舞台設定を”中世”としている点と、”魔法(魔力)”の概念が取り込まれていて、『科学的?非科学的?』とか、考える必要が無かったためです。
もちろん、それ以前に、物語として面白かったというのが、一番の理由ですけどね!
【物語】
この作品の一番の魅力は、『展開の早さ』だと思う。
しかも、展開が早くても、物語を見失うことが全く無い。
第1話だけでも、時間軸で考えれば、かなりの時間が経過しているのだが、物語を全く見失わない。
このスピード感は、本来ならば、原作未読組を置いてきぼりにしそうな勢いだけど、その心配は全くない。
それは、ナレーションが完璧に補完してくれるから。
ナレーションが物語を過不足なく説明してくれる・・・。
原作未読組に、とても優しい作品だと思いました。
【作画】
ロボのデザイン等に関しては私は良く分からないです(笑)。
ただし、動きはとても良かったと思います。
人物も個性豊かに、魅力的に描かれていたと思います。
【声優】
主人公役の高橋李依さんの演技がとても良かった。
ヒロイン役の大橋彩香さんも良かった。
【音楽】
OP、EDともとても良かった。
OPは作品に勢い与え、EDは主人公に想いを寄せるヒロインの心中を綴った名曲。
【キャラ】
主人公の性格は賛否が分かれるかも。
個人的には、いつでも、どこでも、常に前向きな主人公は高評価です。
ディートリヒ。{netabare}最初の登場で、単なるカマセキャラかと思いきや、最後まで大活躍した{/netabare}好キャラの一人。
味方のキャラを最後まで大切に扱っている点は高評価。
【最後に】
ハーレム物にしなかったのは高評価。
{netabare}アディはエルに、エレオノーラはキッドに、ヘルヴィはエドガーにと、{/netabare}各々がそれぞれに思いを寄せている所がリアル。
人斬り納刀斎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SaTuKi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話見終わった感想。
ストーリー性、物語性を一番メインに作品を見ています。
その点非常に良かったと思います、実際1話見た時にはちょっと長くなりそうな感じと言いますか、展開が長々しそうな感じがあったと思えたんですが、全くそんな事なくサクサクに話が進んでいきます。
それでいてちゃんと内容もしっかりと入ってきます、端折りすぎると内容が伝わらない事っていうのはアニメでは結構ある事で少ない話でどうまとめるか。
そこを綺麗にまとめていたと思います。
要素は「ロボット要素」「異世界」「バトル」という感じでした。
ただ!ロボット苦手な人でも見れる作品だと思います。
バトル系が好き、異世界系が好き、でもロボット系は苦手みたいな人結構いると思うんですが、この作品はその点大丈夫です。
展開も色々内容も色々、熱くなるシーンもあればクスっと笑える所もあります、見ていて不快感などなく、最後まで見る事が出来ました。
見るアニメがなくなった、これからなんか見たいけど決まらない人は見てみてもいいと思います。
個人的にお勧めする事の出来る作品です
DB さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロボット作品として結構面白かったと思う。改めて1話見てみたらそういえばそうだったなあと思うことはあったけど、その後はきちんとしたロボットアニメを貫いていたと思う。子供でも楽しめると思う作品だし、次回作あれば見ます。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リアルタイムでほぼ完走しました。
今期の中では5本の指に入ります。
あらすじは現代でロボオタクだったプログラマーの青年が異世界に生まれ変わって美少年「エルネスティ・エチェバルリア」として育ったけどロボオタクの記憶は持っていて異世界のロボット「シルエットナイト」に乗って活躍する、って話でしょうか。
まず作中出てくるシルエットナイトのデザインが個人的にはかっこいいと思いました。あと声優さんですが、エルネスティ役の高橋李依さん演技が上手いと思いました。外見は美少年なのにロボオタクなのを見事に演じています。すごい!
シルエットナイトも何種類も出てきて感動しましたね。
とりあえずロボ好きは見て損はないと思います。
こんなところで締めたいと思います。ありがとうございました。
うぐいす さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プログラマーが転生してロボットの開発などにプログラミングの知識を応用するお話。
最初の死んで転生する件は必要だったのか、人格も全く違うし。
こちらが「騙されないで~」なんて思いながら観ていたら、そのポジティブさに嫌なキャラさえも引っ張られるところがとても爽快で、みんながこんな風に生きていけたらと思う夢のような場面だった。
作画はキャラ絵などはイマイチだったが、3Dがとても自然できれいだった。
個人的にOPが苦手でマイナスにしたが、とても質の高いアニメだと思う。
高橋李依は男の子っぽい役も多く個人的には女の子役でこそ際立つと思うが、今作の主人公に関しては明るく前向きな性格に声質がとても合っていて良かった。
ナレーションをうまく使って1クールで窮屈さはないが、2クールでじっくり観たかった。
skylark さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「原作の面白みがどこにあるを理解しないで、小手先の作画技術と陳腐な脚本で作るとこうなります。」という見本みたいなアニメ。
しかも1クールに収めるためか大幅に短縮し、それに合わせて設定まで変えるというお粗末さ。
原作好きは見ないほうが良いと思います。
最近こんなんばっかですね。作画技術より良い脚本家と演出家を育ててほしいものです。
残念でなりません。
はる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
春秋 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高橋李依大橋彩香菅原慎介ロボット魔法異世界メカニックエーテル展開速い些か安直
(*´ω`*) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
CGアニメーションの質が上がっていることを実感するアニメ。
サンライズの劇場版みたいに予算が潤沢にあるとは思えない枠でここまで表現できることに驚いた。
モデリング、レンダリング自体は対して進歩してないと思う。
ただ、動きが細かい。戦闘に重量感がある。
とにかく動く。その動きがなかなかカッコいい。
手書き独特のスピード感、重量感、躍動感が表現されているようで驚きました。
内容については、
技術屋のおっさんがテクノロジーを異世界に持ち込んで無双するお話。
主人公が命に対して全く配慮しないところは、サイコパスっぽくて怖い。
主人公がいるおかげで、国の平和が保たれているわけでなく、
主人公による新兵器の開発で世界のパワーバランスが崩れ、
騒乱を発生させているようにしか見えないのが残念。
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
みつぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆーしゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロボアニ好きには物足りないかな…
主人公チート
戦闘を沢山するってゆーよりは、主人公が最強のロボを自ら製作する話。
主人公チート系アニメはもう飽きた。
ストックトン さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロボットアニメってなんか個人的にハマりにくい
トコがあるんだけど、すぐにハマってしまった作品。
主人公のチートっぷりが面白いんだけど、なにより
ロボット作りへの情熱が凄すぎて周りを驚愕させるような
シルエットナイトをどんどん開発していくのが楽しかった。
rFXEy91979 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第1章「Robots & Fantasy」
第2章「Hero & Beast」
第3章「Scrap & Build」
第4章「Light & Shadow」
第5章「Hide & Seek」
第6章「Trial & Error」
第7章「New & Old」
第8章「Secret & Quest」
第9章「Force & Justice」
第10章「War & Princess」
第11章「Hit & Away」
第12章「Knight & Dragon」
第13章「Heaven & Earth」
だんだだん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作(なろうWeb)を先に読んで、とりあえずは13話を超えたあたりで
アニメを見ることにした。
初手から、アレアレ~という感じで細かい描写をすっ飛ばし、
ナレーションで強引に話を進めていくのに違和感。
ロボットの造形はギリギリ及第点かな。
ストーリーは後半に原作とは少し違った流れになったが、
それ自体は別に目くじらたてるほどでもなかった。
とにかく、アニメだけではこの作品の良さは全く伝わらないだろう。
あと、いわゆる量産型異世界ラノベの中では、一歩抜きんでた作品なのに
他と同じテイストのOP/ED曲というのはなぁ・・・
ということで、アニメは見ずに原作を楽しむのをお勧めしたい。
デューク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これはメカ好きを支える仲間がいる、オタクを理解してくれる仲間がいるという、工業系の理想のような作品です。
主人公のCVに高橋李依さんを起用したのがよかったですね。
やっぱりこの人の声は元気が出ます。
僕が注目したのはこの作品のヒロイン・アディ。
幼馴染キャラなのでフラれないか心配しましたが、この子の意思は強く、最後まで主人公エルについて行きました。
エルの作ったメカに操縦士として乗り使いこなし、本人は全くデレてくれないのに根気強く帰りを待っていたりするアディ。
メカオタクには理想的すぎるヒロインでしょう。
趣味を理解してあげていて、作ったものを1番に使いこなしてくれて、しかも可愛い。
守ってあげたいヒロインではなく、守ってくれる良妻型。
エルくん、アディを大切にしてあげなさいよ。
NEKONYAN さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
話が面白いというよりロボアニメで見たい展開がすべて入ってた
量産機における引き算の美しさや、重量感や飛行機体、変態技師同士の出会いなど(それと新型は盗まれるもの)
あと先輩の成長もかっこよかったし主人公性格がぶれないのもよかった
メカデザ、キャラデザ、作画満点
HYOPW54119 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一見ほのぼのファンタジーと思いきや
時々見せるシリアスなシーン。
明らかに人の命が消える戦争やってるのに
主人公の明るさと探究心にかき消されている。
そのせいか終始妙な気持ちになってた。
技術と知識が揃えばリアルに〇ンダムも
作れちゃうかもって思わされたアニメでした。
ネタバレって程じゃ無いと思うけど一応
{netabare}最終話、敵戦艦が見方本陣に特攻を仕掛けたシーン。
なんかアクシズやリーブラを連想した。{/netabare}
28122018
細かいけど気付いてしまったので。
{netabare}第6話Aパート序盤にて、国王が公爵に対し「カザドシュ砦における失態、挽回してみせよ」と言っていた。
その言葉の意図する所や伝えんとする事は分かる。でも文法的には明らかに間違い。
これはアニメのみならず、ドラマや実社会においてもこういう間違った言い方をする場面を見かける。
その度に「いや々、汚名を挽回してどうするの。汚名は返上するものでしょ。」といったツッコミもよく聞く。
なので、同様のツッコミを国王に入れたい。ビシッ!っとね(笑){/netabare}
yuugetu さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017年夏アニメ。全13話。もとはなろう小説のライトノベル原作。原作未読です。
OP途中から効果音が追加されていくのがなんだか笑ってしまったw
作画、演出、声優さんの演技など全体的にクオリティが高く、気楽に見る分には良いと思います。
駆け足すぎるきらいはありますが、横手美智子さんの安定した脚本は良いですね。
音楽も重厚感があって良かったです。
本作には特別目新しい要素があるわけではないのですが、キャラクター、メカ、世界観、ストーリーのバランスが秀逸だったと思います。キャラクターとストーリーがわかりやすいことがこの作品では良い方向に働き、メカや世界観をしっかり作り込んでいるのと合わせてちょっと面白い作風になっている感じ。
主人公のエルネスティの描写が重度のメカオタクで徹底していて、小気味よくもあり、若干の違和感を覚える時もありました。
{netabare}
一番の売りであるロボットの描写は素晴らしく、デザイン・モデリング・動きだけでなく重量感やダメージ表現も最高でした。さらっと流してしまうこともあったものの、開発や説明のシーンも悪くなかったです。エル君の「お手元の資料をご覧下さい」がいちいち面白かったw
ナイトスミスであるバトソンや親方の出番が多かったのも本作の良い所。
バトルシーンで一番好きなのはアンブロシウスとエムリスの一騎打ちですね。格好良かったです。
背景美術もかなりの見所で、国ごとに特徴を付けた服飾や、メカ、モンスター、舞台となる街のデザインも素晴らしいですね。中世モデルのファンタジーな世界観が思った以上に作りこまれていました。
キャラクター重視のラノベ原作アニメが多い中で、ロボットの描写と世界観に重きを置いた実はちょっと独特なアニメという印象です。
ストーリーのダイジェスト感が凄いのは勿体なかったです。異世界転生の唐突感もちょっと気になる。
劇中ではだいぶ時間が過ぎていて、第一話の幼少時はエル5歳、その後入学してから中等部卒業、さらに1,2年くらいかな?おそらく10年以上を1クールに収めたのだからそりゃあ駆け足になりますよねw
エルがナイトランナーとして優れている理由が幼少期からの鍛錬の積み重ねであるのは良いですし、一応は戦争や技術開発など描く以上はこのくらいの期間は必要だったと思います。
キャラクターは基本的にはラノベ的な個性付けがされていますが、アクは強くないので見やすいです。エルの情熱に振り回されるか、メカオタクとして同調するかのどちらか。エル自身が嫌味のない性格なので人間関係も安定していてストレスがありません。
アディがエルを全面的に応援する安定のヒロインで、最終回の「少しは周りのことも見てよね」の一言が全てを表していますねw
個人的には男気を見せたディートリヒが好き。
本作の一つの欠点と言えそうなのが、エル君のロボットに対する狂気じみた貪欲さと純粋さです。もちろんこれは、物語を軽妙に魅せる最大の長所でもあります。
ですが後半で戦争によって死人が大量に出ているので、エルのブレなさを爽快と見るか悪魔と見るかは人によるかも。
エル君がシルエットナイト制作と戦争(シルエットナイトの性能の実用)やっているのはオリジナルメカでビルドファイターズをやっているようで、騎士団の他の面々はヒーローものをやっていて、クシェペルカ王国やジャロウデク王国は戦争ものをやっている、というちぐはぐ感が個人的にはちょっと気になるかも。
前半はモンスター相手に自国の領土を守る戦いが多くエルの描写がそのままでも違和感はないので、個人的にはその流れのままの方が好きだったかな、とは思います。
{/netabare}
(2017.10.5)
【追記】
実際のところ、欠点と言うほど自分でも気にしていない感もあるので理由を考えてみました。
{netabare}
単純にエル君が結構好きだから、なんだろうなあ。
シルエットナイトのためなら努力を惜しまない、仲間の命が助かるならシルエットナイトが壊れても構わない、無茶をしても叱ったり支えてくれる仲間がいる。年長者が見守り導いてくれ、エルネスティ自身も年長者に敬意を持っている。…要するにエルは最強系主人公でありながら、客観的に見ると完璧すぎないような描写がされている。
さらには意図しているのかいないのか、エルの容姿は成長しても子どもっぽいまま。人外のようにも、純粋なだけにも見えるんですよね。容姿や精神面が順調に成長していたら嫌味が先に立ってしまったと思います。
エル君のキャラ付けが尖っている分、色んな要素を工夫することで上手に描写していたなと思います。 {/netabare}
(2017.10.9)
バターロール狩人 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とても気持ちよく見られました。
物語は全体的に駆け足なのですが、見所はしっかりと描かれており、駆け足部分もナレーションでの補足が入るのでとても見やすいです。
一気に視聴したのですが、キャラの個性も一人一人が強く立っていてマンネリすることもなく見られました。
とてもいい作品でした。
懐かしのアニメ野郎 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
リアルタイムでは観れませんでしたが、面白いよ!と知人にすすめられて観ました。
そして途中で断念しました。
ロボットのデザイン、暗い感じがあまりないストーリーは好みでした。
捻った小難しい内容のものより単純で分かりやすいものが好きなので。
ただキャラがちょっと……。
なぜ主人公を可愛らしくて女の子のような少年にしたんでしょうか?
ロボアニメに美少年要素とか、いつでもどこでもエルくんかわいい!と抱きついていじる女子別にいらないよなあと白けてしまいました。
女の子のような美少年部分をやたらめったら押し出して来るし。
テンポも悪くなるし、ロボアニメとして書きたいのか可愛い少年少女がじゃれあっているアニメを書きたいのか。
暴走しまくって回りの事など目に入っていない主人公の性質もちょっと怖い。
好きな事に夢中になるのは分かるけど行き過ぎなんじゃ……。
主人公の側にいる二人もエルくんかわいいエルすげえ!ばかりだし。
いま観ている段階ではどんどん強力になって行くのを喜ぶばかりで、強力になった兵器が何をもたらすかなど全く考えていない所とかもぞっとします。
haiga さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
異世界転生ロボットファンタジー。むちゃくちゃどストライクな内容で期待してたけど、主人公がチート能力過ぎるのと、緊張感の無い戦闘で無理でした。主人公のデザインをなんで美少年にしちゃったんだろ?ロボはカッコいいのですがオープニングで主人公の専用機がネタバレででてくるんですけど、ガンガン空飛んでて絶望。地上をガッチャンガッチャン闘うのが良いのに。デザインも他のモブロボットと違いすぎて断念しました。楽しみにしてたのにな
たま さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公は天然なところもあったり顔も凄く可愛いのですが、何より強い!!
技術者としての才能を発揮し、次々と敵をなぎ倒すシーンはとても良かったです!!
ストーリーはやや単純ではありますが、安心して楽しめる内容です!
裏切りやドロドロはほぼないので、気楽に見れます!
setuchi さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しろくま さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
流行りの異世界転生系
主人公が趣味に没頭するため無双バトルを展開する
〜ーミチルー〜 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観たい
今季の中ではこれが一番面白いです(*'∀'*)
今の所は!
ナイツ&マジックのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ナイツ&マジックのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!?
エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタート。
だが、その行動が予期せぬ自体に発展して…!?
ロボットヲタクの野望が、異世界を変える!!(TVアニメ動画『ナイツ&マジック』のwikipedia・公式サイト等参照)
高橋李依、大橋彩香、菅原慎介、内匠靖明、興津和幸、伊藤静
原作:天酒之瓢 (ヒーロー文庫『ナイツ&マジック』/主婦の友社 刊)、原作イラスト:黒銀、 監督:山本裕介、シリーズ構成:横手美智子、脚本:横手美智子/木村暢、キャラクターデザイン:桂憲一郎、総作画監督:桂憲一郎/福永智子/山田裕子、エフェクト作画監督:梅田貴嗣、シルエットナイトデザイン:黒銀、メカニックデザイン:天神英貴、コンセプトデザイン:宮武一貴/岸田隆宏、プロップデザイン:入江篤、美術監督:益田健太、美術設定:藤井一志、色彩設計:藤木由香里、2Dデザイン:荒木宏文、CGディレクター:井野元英二、3DCG:オレンジ、撮影監督:佐藤洋、編集:内田恵、音響監督:明田川仁、音楽:甲田雅人
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ジャンル:Webアニメ
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ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年7月6日
宇宙の平和を守る巨大ロボット、ヴォルトロンの活躍が再び始まる! シーズン1での激闘を経て、パラディンたちはさらなる試練に立ち向かう。銀河同盟の拡大を目指す彼らの前に、ガルラ帝国の新たな脅威が立ちはだかる。そして、ヴォルトロンの秘められた力と起源に迫る謎が次々と明かされていく。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年7月15日
それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる 《盤上の世界(ディス・ボード)》が 創造されるはるか以前の出来事。 世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。 天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、 戦う力を持たない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
3月13日、大学受験の日の朝。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ―― だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」 そして暦は自...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は、日本政財界有力者の子女が集う名門・私立百花王学園。この学園でもっとも重要な能力は、勉強や運動ではなく「駆け引き」「読心術」「勝負強さ」――つまりギャンブルの強さが全てを決める。学園はギャンブルによる階級制度(ヒエラルキー)で支配され、その頂点には絶対的権力を誇る「...