そら さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
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サクラダリセットの感想・評価はどうでしたか?
そら さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
4話までっ視聴っ......
なにげにぃ大豊作なぁ今期っ...エロっ♭っのぉびっぐたいとるはぁぃゎずもがなっ...ロクっすかすかっゼロ書っFAGsっsinっ(はぁどぉかなぁっ?)マキャっでさぇぇっ...ちょぉぃぃゎけぢゃなぃけどぉっなかなかぃぃかんぢぃっ❤っ...現時点でぇっぃちばんのぉゴミはぁ...ぃがぃゃぃがぃっ...おらとりあっ...「ぁのっめんどくさぃこっなんとかしてぇぇっ」
ってゅぅなかぁ優先順位の低かったぁコレっ...なにげにぃみたらぁなにげにぃょかったぁっ(今期おぉハズレなしっかょっ)月っもぉぃぃのかぁっ?不安とぉ期待がぁぃりまぢるぅっ
刊行順をぉみるとぉっ「CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY」アニメっ3~4話がぁ最初のぉょぉでぇっ...なるほどぉっ!ってかんぢぃっ...まだぁゃりたぃコトしっかりかたまってぇなくてぇグダグダっ...
初期設定(かたまってなかったんだょネっ❤)もぉくるしまぎれにぃなんとかぁつながった風っにしてぇっしゅぅりょぉっ...1~2話のぉ空気とはぁ別物っ...3/3未放送のぉままっすすめてるぁたりっ...いちばん脳内シミュレーションしてぇ推敲をぉ重ねたのはぁ「MEMORY in CHILDREN」アニメ1~2話からのぉょぉでぇっ刊行順にぃすすむぅアニメ5話以降はぁ期待できるぅっ...ハズっ...だょねっ?...(ダメだったらぁそれまでっかなぁっ)......っぁっ(原作未読っ)
フジヤ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
番長 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ブーブコム さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
咲良田に住んでいる人々の約半数が何かしらの異能力を持っていて
そのなかでケイと美空が異能力を使ってさまざまな事件を解決するストーリー
四話まで視聴したけど
あまりにも話が淡々とし過ぎているしわかりづらい
たぶん最後はロボットみたいなケイが人間っぽくなるのかもしれないけど
そこまで視聴し続けるのがしんどい(>_<)
前編、後編の実写映画化になったけどそこまでおもしろいのか?…
期待してたけど四話で視聴を断念します
コエンマ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
コメントは余裕があれば・・
石川界人:浅井ケイ(そうだケイだ)
花澤香菜:春埼(ハルキ)美空
悠木碧:相馬菫(スミレ)
江口拓也:中野智樹
井口祐一:坂上央介(眼鏡をかけた、生徒会長、コピー能力)
久野美咲:クラカワマリ(少女)
ミカン さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
ミステリーが好物で注目していたのですが、完全に当てが外れました
世界観の全てが主人公に都合が良いというか、限られた手札で物語が進むのではなくなにか解決しようとすると新しい手札が手に入る感じでかなり御都合主義といった感じです
数少ないシリアスミステリー物だと思い期待していた私が間違ってました、ちょっと大人ぶりたい中高生が読むラノベって感じです…
Appleモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
うち. さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一話感想
原作三巻に当たる「MEMORY in CHILDREN」の話でした。
この話はアンドロイドとかメイン三人のドロドロな三角関係とか、生徒会長の凡人振りを堪能出来ると思います。すいませんかなり適当に書いてます。
三話感想
原作一巻の「CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY」に当たる話で、愛想の悪いメガネ女といつも猫と戯れている女子生徒と、電話越しの情報屋と幽霊が出てくるお話。
春崎が人間らしく可愛くなってたり、ケイが成長してたり、管理局のあの人が先生になってて実は教員免許持ってたという事実が判明しました。
ケイが外で会う人は大体女の子ですね、まるでハーレム主人公だけど肝心の本人は春崎にしか興味がないんですねぇ。
{netabare} 村瀬の飛ぶ姿はシュール(笑) {/netabare}
○キャラ(更新予定)
・浅井ケイ:俺はなんでも知ってるし行動出来るんだぜ〜系男子。能力は「記憶保持」で全ての出来事やその時に感じたことを覚えている能力で「リセット」の影響を受けない。
女の子からのラブレターに反応しないといラノベ主人公にあるまじき反応をする。
高校では奉仕クラブに強制的に入部させられ依頼をこなしていた。
・春埼美空:悲しいものや悲しいと感じた時はとりあえず「リセット」する癖が付いた少女。
ケイに口説かれても(?)一切反応しない超絶クールバタフライなクール少女。
高校生になった今ではおおよそ普通の少女になりつつあるが、ケイの命令は何でも聞くといううらやまけしからん性格と考え方になっている。
ケイとは可能な限り一緒に居るようにしている。
・相麻菫
野良猫のような少女。
・中野智樹
ケイと一緒に住んでいる少年。能力者。
声を届ける能力者。春崎の「リセット」の影響を受けない。
・坂上央介
生徒会長。ビビリのメガネでコピー能力者。能力者にしては普通な反応をするキャラ。
二年後では {netabare} 桜田の外の学校に進学した為不在。相麻の命日には桜田に戻る。 {/netabare}
三話では小粋な目覚ましラップをケイに届ける。
・皆実未来
ケイの高校からの同級生。未確認研究会所属。
・野ノ尾盛夏
盛り上がる夏という名前に反して静かな少女。
猫と感覚を共有できる能力を持つ。しかし様々な制限がある。ケイとは別の学校に通っている。
・村瀬陽香
メガネを掛けた少女。
三話で「死んだ猫を生き返させる」という依頼を奉仕クラブに依頼する。
{netabare} OPで若干ネタバレされてる {/netabare}
・非通知くん
電話越しの情報屋。ケイにマクガフィンについて質問した。
○マクガフィン
登場人物の動機、実在、非実在は問わない物。
例えるならワンピースのルフィが追い求めるものはワンピースなのでそれを探しに海賊になり、冒険をする。これがマクガフィンということになる。間違ってたら済みません。
拳王 さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
感情移入が全く出来ません。
そこを楽しむ作品ではないとは思いますが。
ここまで喜怒哀楽が抜け落ちていては幾らなんでもちょっと…
それでも一話の終盤にきて-ん?面白くなりそうかナ-?
期待を込めて二話も観てみましたが-
無表情に腕をズバズバ、血がドバドバ、そして無反応なお友達の皆様。
あまりの不気味さに~今後の展開への期待が全て吹き飛びました。
これにて断念します。
るるかん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
1話ごとのレビューには向かない作品だと私は思うので、すべて終わって
からレビューしたいと思います!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
さくらだ市で起こる、現代を舞台にした特殊超能力者たちのお話。
異能バトルでは無い。
特殊能力を使って、より良い日常を過ごして行くお話。
自殺や殺人的な要素あり。
そこまでは勧めないレベルです。
ps
サグラダファミリアとは全く関係は無い。
そして、同時期に公開されているサクラクエストの方が面白い。
似た時期に似た題名が出るのは嫌いだ。
datteba さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
タック二階堂 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
amZ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一定期間世界を巻き戻すことが出来る少女と絶対記憶能力?(巻き戻っても覚えている)の男の子がコンビの作品。
学校内には他にもさまざまな能力を持った学生が存在する模様。
{netabare}
女の子の涙を止めたいという理由でリセットしながら身辺調査を行なって解決するまでが2話。
{/netabare}
最近リセット物、過去へのメッセージ~世界線系が増えてしまったので割と規視感があります。
主人公二人とも感情の起伏がさほど無く静かな波の様です…
もう少し見守りたいと思います。
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
もしくは、ラジオドラマ。
しかし絵は要らないわけでなくて、キャラや世界観の
イメージとして有効と想う。アクションとかギョッと
するようなところは無いんだが。
本を読むときってページをめくったり
活字を追っかけたり
脳内でキャラを動かしたりが必要なんで
朗読のデータがあればって運転しながらとか
歩きながらでも聞けていいナーと想っていたわけで
こういうのもアリかなーって気がする。
1話え??ってな展開、気になるので続きを観る予定。
-----------
2話 あ”ー・・ことごとく予想を裏切るセリフに
面白さを得ない人には無理デス。
自分はギリギリ・・ながら視聴ではついていけないあ。
ついていくだけの価値は、自分には有るので
まだしばらく観てみる。
カンタダ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
タイトルどおりだ。恐らく難解なセリフは今後の展開のための伏線だろうから、ここで全部理解しようとしなくてもいいはずだ。あくまでも作風程度のものと理解して、今はいちいちの会話を拾って考える必要はないだろう。
といっても、少々回りくどい言い回しだし、ライトノベルに頻りに見られる論理的思考と述懐には食傷気味だ。もう少し核心だけを突いた簡易なセリフにできないものか。そこは作家の力量に委ねられるところだが、言葉に頼り切り、セリフに伝えたいことを全て乗せようとするのはライトノベル作家の悪い癖だ。
この悪癖を除いて観れば楽しめる作品だろうと予感させる。続けて観ていきたい。
ところで浅井ケイと相麻菫の善と偽善に関して話しているシーンには、興味をそそられた。すこしここで考えてみたい。長文だが、時間のある方はお付き合いいただければ幸いだ。物語の理解の助けになれば嬉しい。{netabare}
さて、善の行為に一点でも不純物、つまり自分のための行為(エゴ)が混ざれば偽善だとする浅井の考え方は相麻が言うように潔癖だ。
単純に利他的行動=善、利己的行動=悪と定義するなら、この世に純粋な善も悪も存在しない。彼の掲げる正義は理想であり、人間には手の届かないものだからアンドロイドの話が出てきたのだろう。
アンドロイドであれば、利己的動機の問題を無視できる完全な利他的行動、つまり善を為すことができる。
主要の3人登場人物のうち、アンドロイドに最も近い人物、つまり完全な利他的行動ができそうなのが春埼美空だが、言うまでもなく彼女はアンドロイドではなく人間だ。しかし感情が極端に希薄で、自分の決めたルールに従うだけのロボット的存在でもある。
だが、ロボット三原則は「人間への安全性」「命令への服従」「自己防衛」であるが、春埼は三番目のルールが「泣いている人を見つけた時にリセットする」という点で違う。
これは一見利他的行動にも見えるが、リセットしたところで未来を変更できないため、悲しむ人を救うことができない。したがって、無意味であるがゆえに非常に人間くさい行動といえる。
そこは浅井もわかっていて、それを助長しようと春埼に働きかける。要するに彼女を理想の善(アンドロイド)から遠ざけ、自己愛を育てて浅井の言うところの偽善者にしようとしているわけだ。
一切自分のためにならない、例えば悲しむ人を見たくないなどの動機が存在しないのならば、だれも救えない。なぜならそんなものは存在しないからだ。
であれば、救済はかならず悪、利己的動機が含まれなければならない。それを偽善とするならば、世界の全ての救済は偽善だ。
しかしそれでどんな問題があるのか。だれも救われない理想の善より、だれも泣かずに済む偽善を選ぶのが自然な人間の感情だろうし、道理だろう。
以上が善と偽善に関する考察だが、こんなことはいちいち考えるまでもなく、人間であれば自然とやっていることだ。
しかし物事を掘り下げて考えるのが物書きの本分だろうから、それはそれでいい。
ただこれをアニメで描くのは難しいから、このような難解なセリフになったのだろう。
{/netabare}
おんみょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
登場キャラのしゃべりが全員淡々としててつまらない。物語シリーズ意識?表情も動かない。それが無感情っぽくて怖い。面白い怖さではなく、妙な雰囲気の怖さ。不必要な怖さ。
物語の設定はいい感じ。能力者が集まる町ねえ・・・。なんでもアリ感半端ないけどね。
ヒロインの花澤香菜、無感情が篝ちゃんと被るなあ。
彼女の過去に全く興味湧かないのに彼女の過去探っちゃうのってどうなの?そのタイムリープいる?んん分からん。
slowfire さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
またも時間、記憶の忘却、人固有の能力という人間の克服できない制約に対する願望が現れた作品だなあと。
セリフが理屈っぽいのは評価が分かれるところだろうが、私は好み。
「親しくすることに意味はあるのかな」
人は気が合うからなんとなく親しくしようとする。そこに意味があるかという問いはたてないから、この会話でむむ⁈!と立ち止まる。
http://suddengleam.com/blog-entry-124.html
とろろ418 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
【1話感想】
作風は割と好きです。
しかし、設定時点で既に破綻している可能性が見えているため、この先不安しかありません。
伏線であることを祈るばかりです。
破綻疑惑→{netabare} 主にハルキの能力について。
自身で認識できない能力であるならば、能力を把握していることがおかしいのでは?
例えば、最初のセーブはどうやって行ったのか。
仮にデジャヴュのような感覚で能力を悟れるのだとしても、セーブやロードのやり方、能力の時限などに気付くことは無理なのでは?
可能性があるとすれば能力を付与したものがいて、それについてハルキに説明したものがいることになりますが……。
もしかして超常的な存在が出てくる、とか。{/netabare}
いもほれ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
シュールっぽい雰囲気を醸し出しているのも加点ポイント
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
チョビ0314 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
他の方も書いてらっしゃいますが、台詞回しがクド過ぎる。
ナレーションを兼ねた状況説明の台詞と通常の会話の台詞に、ほぼ違いが感じられません。
しかも感情が感じられない者同士の抑揚の無い会話を延々と聴かされるのは苦痛を感じます。
文字の説明がない映像作品はそれなりに演出をしないといけませんし、台詞だってある程度理解しやすくする工夫をして視聴者を引きこむ事を考える筈です。
しかしこの作品は原作通りの台詞を、そのまま台本に乗せちゃってるんじゃないでしょうか。
一応もう少し視聴しますが、このまま同じ様にクドクド進むのなら切ってしまいそうです。
あにすけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
35歳男性。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぴょーこ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ゆゆゆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サクラダリセットのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
サクラダリセットのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
住人の半数が特別な能力を持つ街、咲良田(さくらだ)。
能力者の監視を行う「管理局」の下、住人は平和に暮らしていた。
「目の前の人の涙を消したい」、「誰かに声を届けたい」。
そんな優しい細やかな“願い”とともに、この街の能力は生まれていった。
主人公の浅井ケイは、七坂中学校の2年生。ある日、下駄箱に一通の手紙が届けられていた。差出人は相麻菫-。その呼び出しに応じて、屋上へ向かう浅井ケイ。彼はそこで一人の少女と出会う。彼女の名前は春埼美空――。彼女の一言「リセット」によって、浅井ケイは手紙を受け取った瞬間に戻ってしまった。世界は再構成(リセット)されてしまった。そんな時を戻す「リセット」にはただ、一つ欠点があった。春埼美空自身も「リセット」の影響を受けて記憶を失ってしまうこと。どんなことも決して忘れない「記憶保持」能力を持つ浅井ケイのみが、「リセット」の影響を受けずにいることができる。二人が出会うきっかけを作った少女相麻菫―。彼女は彼にある言葉を告げる。
「貴方たちが、二人でいることには大きな意味がある―」
ケイは春埼と力を合わせることで過去をやり直せることができると思い、協力しようと提案するが……。
能力者が住む街で、出会った浅井ケイ、春埼美空、相麻菫。なぜ、相麻菫は二人を出会わせたのか?二人は、どのようにこの世界を変えていくのか―?見る人の心を捉えて離さない切なくも優しい、時を駆けめぐる奇跡の物語。(TVアニメ動画『サクラダリセット』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、花澤香菜、悠木碧、江口拓也、山田悠希、牧野由依、三澤紗千香、相坂優歌、西山宏太朗、逢田梨香子、井口祐一、大原さやか、上田燿司、久野美咲、中博史、喜山茂雄、小清水亜美、櫻井孝宏、内田真礼、河西健吾
原作:河野裕『サクラダリセット』シリーズ(角川文庫/角川スニーカ文庫)、原作イラスト:椎名優、 監督:川面真也、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラクターデザイン:下谷智之、プロップデザイン:高瀬さやか、美術設定:谷内優穂、色彩設計:水野愛子、3Dディレクター:池沼勇人、美術監督:海野有希、撮影監督:石黒晴嗣、編集:長谷川舞、音楽:Rayons、音響監督:亀山俊樹、録音調整:内田誠、音響効果:小山恭正
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魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...