シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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サクラダリセットの感想・評価はどうでしたか?
シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初の頃は正直に言ってストーリーの内容や構成がよく分からんって感じな上に
しかも作品の雰囲気も淡々としてるだけで何とも掴みが悪いなって思ったけど
ただストーリーが進み作品の世界観とかキャラとか能力とか掴みながら
さらに色々と撒かれた伏線が回収されて作品内容が分かって来るとかなり面白くなって、
そしてキャラに付いて言えば相麻菫が実に魅力的なヒロインでしたね。
本作に付いては中半から後半に掛けて化けたなと思いました。
【評価】
79点・3B級
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:----
ストーリー 0点 何?この訳の分からないストーリー
作画 10点 安定しているが質が平凡
声優 10点 言うことはない
設定 0点 フリップフラッパーズみたいに説明が不足してるため、話がつかめない
音楽 5点 悪くはないが印象に残らない
総得点 25点
U-yan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
学生達を主軸とした会話劇のようなアニメです。タイムリープだけでもややこしくなるのに、他の人の色んな能力まで関わってきちゃうとね。こりゃもう理解するのが大変です。正直前半はちょっとしんどかった・・・。でも気付いたら続きが気になってきましてね。最後まで観て良かった!なかなか驚きの展開もあってびっくりっす!キレイな作画なんだけど表情の動きは少ない感じかな。美空ちゃん髪長い方が可愛いのに~w声優さんは結構豪華で良かったです。音楽で言うとOP、EDよりはBGMが好みでした。
御宅忍者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
様々な文学的作品(?)を出されている河野裕先生の代表作。原作読了済みですが、アニメにはまだ手を出していなかったので視聴。まぁしょうがない部分もあるけど、やはりアニメオンリーだと少しだけ難しいかもしれない。原作片手に持っているとスラスラ頭に入っていく(当たり前)。
タイムスリップものではあるが、あまり壮大な演出はなく全てが平行線。それが劇伴とともに、この作品の雰囲気作りをしていて逆に良いとも感じる。繊細な言葉表現も惹かれる一つの理由です。
キャスト全員のアフレコも良かったです。特に相馬役の悠木碧さんは素晴らしいキャスティングでした。
秋川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
4話まで見ました。内容についていけませんでした。面白くなりそうな予感がして期待していたのですが、無理っぽいです。
えびさん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2クールだし途中でダレるのかと思いきやそんなことはなく
物静かな雰囲気のわりには引き込まれるものがあった。
言葉遊びというか台詞回しから鑑みるに
アニメよりも活字向けかなと思ったが、
アニメでよくここまでの仕上がりにできたなと感心した。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初から最後まで、緻密に構成された物語に圧倒された。
全ての疑問・問題を完璧に解消して終わらせてくれるため、見終わった後の満足感がとてつもない。
本作はアニメ全体の中でも難解な作品と聞いていたが、順にストーリーを追えば問題なく理解できる。(※思考停止で見れるとは言ってない)
むしろ過不足なく丁寧に描写してくれるので複雑な時系列も楽しめるのがよくできてる。
また伏線回収でパズルが繋がる爽快感だけでなく、少ない登場人物の心情が徐々に浮き彫りになる過程で胸が痛む。タイトルの"青春"要素を繊細に描いているからこそ、サスペンスで終わらずキャラクターにどっぷり感情移入できる。
人によって評価が二分している作品だけど、心配せずにまず2話まで見て、1, 2, 3話のサブタイトルを確認してほしい。明らかにおかしな点に気づはず。 {netabare}(欠けている3/3は10話サブタイトルで回収){/netabare}
九会 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はライトノベルの作品で漫画や実写映画などのメディア展開も。
ストーリーは住人が何かしらの異能力を持つ街「咲良田市(さくらだし)」が舞台の作品で異能バトルものではなく、主人公とヒロインが能力者のトラブルを解決していくようなお話。
話の中で学術的な用語がたくさん出てくるのとトラブル解決という意味では、翌年に同じくアニメ化したライトノベル『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢をみない』に少し似ている部分がある作品だと思います。余談ですが主人公の声優さんが同じ石川界人さんだったり。
一方で『青ブタ』よりは良くも悪くもエンタメと言うよりは文学作品という雰囲気で、主人公達が中学生や高校生なのにやけに達観しているので、この辺で合う・合わないが分かれてくると思います。また話の派手さはなく、ゆったり目なので眠い時に見るアニメではないです。しかしながら最後まで視聴することが出来た人にはすっきりとした"読後感"ようなものを与えてくれるような作品で後半の展開は私自身も強く心が動かさせる部分がありました。
声優さんに関してはヒロインの相麻菫を演じる悠木碧さんの演技が特に光っていたと思います。相麻のミステリアスさと秘めた思いが表れたお芝居がとても好き。
音楽に関しては2クール目の主題歌の『WEAVER』の『だから僕は僕を手放す』を気にいったので購入しましたが、来年にはバンドを解散するようなので少し残念。『山田くんと7人の魔女』の主題歌の『くちづけDiamond』も好きでした。作画は可もなく不可もなくというところですが、夕暮れ時の雰囲気は好き。
総評としてはアニメ化の良い部分と悪い部分が色濃く出ていた作品だったと思います。小説のアニメ化は地の文の描写がアニメだとカットされたりするので、その辺上手いこと入れるともう少し主人公に親近感が湧いて見やすくなったのではないかなと。一方で悠木碧さんやその他の声優陣の演技も良かったのでその点はアニメ化して良かった部分だったと思います。見づらい部分も少なくない作品ですが、個人的にはもう少し評価されて欲しいなと思う作品です!
うぐいす さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
日本の中で唯一超能力的なものが使える咲良田という町で、主人公がリセットという特殊能力を使いながらなるべくみんなが幸せになるように解決していくお話。
主人公はあまりにも無敵すぎて魅力を感じない。
全て主人公が論破しているような演出だが結論ありきの展開なので、主人公の夢の中が物語になったような感じ。すべてのキャラが主人公が意図するように意思決定をしていく様はまるで何かの宗教のよう。
全て言動に伏線の可能性を持ちながら見るのは疲れる。
その割にスカッとした回収はない。
きっと薄っぺらい言葉が多すぎるのだと思う。
これに2クールは長かった。
Prospero さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
lOdAc51037 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そいっく さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
結構がっつり見ないと内容がわからなくなってしまう系、途中中弛みするが最後から5話くらいの怒涛の伏線回収は素晴らしい。シュタゲ好きの人にはぜひ見て欲しい。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分は、文学の厳密な定義は分かりませんが、
きっとこれは文学なんだと思います。
前半のひたすら禅問答は、アニメ向きではない気がします。
本当にこのまま見続けて大丈夫?とさえ思えます。
しかし、最後まで観終わった後、なんとも言えない感覚が
ずっと消えずに残ります。
余韻なんて軽いものではない何かです。
それは、他のアニメではなかなか味わえない感覚です。
これが、文学だと思った理由です。
もう一人のヒロイン「相麻菫」の謎が解けた瞬間、
相麻のその想い(苦悩と葛藤)が分かった瞬間、
「リセット」の本当の意味が分かった瞬間、
こんなにも切ないことがあるのかと思ってしまいます。
本当の主人公は、相麻です。
相麻のことを他者の視点で描いている、そう言う話だと思います。
にわか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぶっちゃけ、多分もうちょっと挑戦してるけど、毎回寝落ちしてしまいます。
何だろう、落ち着いたアニメは嫌いじゃないというかむしろ好きなのだが、
登場人物の心情があまりわからなくて、ハラハラしたりもあまりないので「静的」アニメなのかなあと。
登場人物3人が堅苦しい言い回しと、哲学的な内容をしゃべっている感じがして、雰囲気もすごく重要そうだから、個人的には小説で楽しみたい部類かな。
私はアニメで見るにはとっつきやすくて、受け手が考えるきっかけになるようなものを求めているなあと。
言葉で説明しているというより、考えさせられてしまう、みたいなのが好きだなあ。
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
能力を使って問題を解決していく系のお話です。
氷菓のオレキ君のような頭脳明晰で、記憶保持能力のある主人公ケイと、リセット能力を持つヒロインのハルキの協力で問題に向き合っていきます。
また、入っている部活が奉仕部なので、俺ガイルみたいと思いました。
なので、氷菓+シュタゲ+俺ガイル(斜め上からの解決)のいいとこ取りをしたような作品に思えた。
一方で、小説のようにお話・会話が多くてよくわからないなと、なるかもですが、少し流して観てもいいかと。最後はイイオチ・伏線の回収が観られるので。
特に10話あたりは尺不足らしいので、理解にまとめサイトなどを少し観ました。
原作はライトノベルですが、全くライトではない考えさせられる作品でした。でも楽しめましたよ♪ご閲覧ありがとうございました。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
唯一、能力の存在が許された街・咲良田(能力があるという記憶も含む)
記憶の完全保持能力を持った主人公少年らが、
能力を巡る事件を解決していく内に、街と能力の根幹に関わっていく、
同名ライトノベル(未読)の2クールアニメ化作品。
【物語 4.5点】
能力と言っても、各人の願望等が発現した、
単体では世界にさほど影響を及ぼさない地味な物がほとんど。
ヒロイン・春埼(はるき)美空……最大3日前まで世界を“巻き戻す”「リセット」
(但し戻す前の出来事は彼女自身も忘却)
+主人公・浅井ケイ……起こった事を全て思い出せる。
(「リセット」等の能力干渉も乗り越えて記憶)
=過去をやり直して悲劇を防ぐ可能性。
など組み合わせが重要で、そこに頭脳戦の要素も。
「リセット」も絡み時系列は頻繁に前後。
辻褄を合わせるため、脚本はシリーズ構成・高山 カツヒコ氏が一人で担当。
各事件を通じた伏線、ケーススタディの蓄積も良好で、
終盤にはそれらが収束するカタルシスが得られる。
会話劇がメインになるが、SF要素も交えた駆け引きだけでなく、
感情をストレートに表現しない少年少女及び、
なまじ能力を獲得してしまったばかりに青春を締めくくれない大人たち。
彼らの心情の探求、青春劇にこそ、会話は威力を発揮する。
皮肉やセンスが溢れる比喩も膨大。
さらには{netabare}哲学的ゾンビ、世界五分前仮説、カルネアデスの板{/netabare}などの思考実験も会話に投入され、
掛け合いは高尚に。
やや難解だが、乗り越えれば、
言語や哲学が人間を疎外する凶器ではなく、
顔に出せない心を活写できる利器と知る喜びが得られる。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・david production
人物作画ではアンドロイドか?って位の無表情が並ぶが、
これは表情以外の方法で心情を描くという
監督方針によりセーブされた結果。
その他エフェクトも最小限な能力描写など、
背景、作画の寄与は目立たないが、
夕暮れ、朝焼けの背景や天候描写等で漏出する想いを表現。
{netabare}幸せを大さじ2杯加えた笑顔{/netabare}など、
ここぞの場面では堅実に仕事をする。
【キャラ 4.5点】
もう一人のヒロイン・相麻菫(そうますみれ)
彼女の秘めた大きな能力と、ケイ、美空との三角関係が基軸。
合理性のために心を殺しても殺しきれないヒロインは何度見ても切ないです。
主人公のケイ。
当初の美空がロボットみたいな無感情で、
「リセット」前の記憶が消去されることを良い事に、
彼はある罪を犯してしまう。
だがこのラノベ主人公は、己のズルさをちゃんと悔いる。
終盤、{netabare}ケイは美空にこれまでの記憶を全て伝達{/netabare}するが、
あんな潔い行動は並の主人公には出来ません。
何よりケイは、価値観の違う、責任を負った大人のボスキャラに対しても、
粘り強く交渉を試みるし、自らも背負う決意が出来る主人公です。
無責任な少年主人公を、純心、自由と履き違えて、
責任者のラスボスをアヒャヒャと発狂、退場させ、
既存の秩序をぶっ壊して、無限の可能性とか言っちゃう
凡百の中二病シナリオに辟易しているそこのあなた。
咲良田に行きましょう。
一人一能力故、多彩な人脈も蓄積される本作。
私のお気に入りのサブは、猫と意識を共有できる野ノ尾さん。
何と言っても{netabare}美空のともだち{/netabare}ですから。
【声優 4.5点】
こちらも露骨な感情表現を抑制し、
長台詞の中で心情を滲ませる難儀な演技。
ケイ役の石川 界人さん。美空役の花澤 香菜さん。菫役の悠木 碧さん。
この三者ならこなします。
特に悠木 碧さんの声色には年齢不詳感もスパイスされ引き込まれます。
そんな彼らを相手にするボスキャラ役が
{netabare}浦地正宗役の櫻井 孝宏さん{/netabare}という重厚さ。
その他、“魔女”役の大原 さやかさん、
佐々野 宏幸役の中 博史さんと脇も渋くてグッド。
【音楽 5.0点】
劇伴担当はRayons。
繊細なピアノと管弦楽による心情曲もまた、
登場人物が表に出さない心理をフォローし、青春劇を補強。
私のお気に入りは、軽快だが何処か物悲しいピアノが牽引する「サクラダリセット」と、
掻き毟るようなストリングスで心情の盛り上がりに貢献した「ねたみ・執着・執念」
主題歌は村瀬陽香役も務めた牧野 由依さんが、
前期OP「リセット」で美空の、
後期ED「Colors of Happiness」で菫の心象世界を表現。
THE ORAL CIGARETTESによる前期ED「トナリアウ」にしても
WEAVERによる後期OP「だから僕は僕を手放す」にしても
シナリオを反映した歌詞世界が、回が進むにつれ、心に染み込んで来る。
構成に独特な面もあり、賛否は分かれるでしょうが、
私にとっては、音楽が物語や登場人物を下支えする
劇伴、主題歌はこうあって欲しいという理想形なので満点評価とします。
【余談】
本日、4月27日 火曜日はリアルと本作初回の月日、曜日が一致する記念すべき?一日。
曜日まわりをシンクロさせて本作に没入してみるのも、また一興かもしれません。
QjEiY75281 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
チキンラーメン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テレビで見て知ったんやけども、ミルクボーイの大学時代の先輩が原作書いてたのは流石に驚きましたわw
桃ちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
mmma さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みゃー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小説原作、原作は未読
主人公とその周囲の人たちが異能力を使って
問題を解決していくお話。
とても私好みの作品でした。
主人公もヒロインも好感持てます。
見どころは終盤の怒涛の伏線回収。
本当に素晴らしかったです。
2クールの長さで物語が淡々と進行していくので、
見応えに乏しいのが唯一の難点かもしれませんが、
とてもいい作品でした。
ada さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話数が進むにつれて面白くなっていくスロースターター
序盤で切るのはもったいない
ふとさん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
maako さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あんまり期待してなくて見始めたら私好みのアニメ過ぎた!!もっと評価されてもいいと思うんだけど(´・ω・`)
まぁ笑いはあんまないなぁ、シリアス?なんだろ、氷菓ぽい?(伝われ)
けど悪者がいない!
タイムトラベルのお話だから分からなくなることよくあるけど()
まぁ好きじゃない人は好きじゃないと思う!けどこれ好きじゃない人は私とアニメの趣味は合わないと思います(ダカラナニ)
このアニメを好きな人は私と多分趣味が合うからオススメのアニメを教えて欲しい(え)
二ノはる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
静かな印象なのにストーリー展開は結構衝撃的で最初から最後まで面白かった。小説みたいな言い回しも個性的で世界観も最高でした。伏線が多くて無駄のない洗礼されたアニメって感じです。
サクラダリセットのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
サクラダリセットのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
住人の半数が特別な能力を持つ街、咲良田(さくらだ)。
能力者の監視を行う「管理局」の下、住人は平和に暮らしていた。
「目の前の人の涙を消したい」、「誰かに声を届けたい」。
そんな優しい細やかな“願い”とともに、この街の能力は生まれていった。
主人公の浅井ケイは、七坂中学校の2年生。ある日、下駄箱に一通の手紙が届けられていた。差出人は相麻菫-。その呼び出しに応じて、屋上へ向かう浅井ケイ。彼はそこで一人の少女と出会う。彼女の名前は春埼美空――。彼女の一言「リセット」によって、浅井ケイは手紙を受け取った瞬間に戻ってしまった。世界は再構成(リセット)されてしまった。そんな時を戻す「リセット」にはただ、一つ欠点があった。春埼美空自身も「リセット」の影響を受けて記憶を失ってしまうこと。どんなことも決して忘れない「記憶保持」能力を持つ浅井ケイのみが、「リセット」の影響を受けずにいることができる。二人が出会うきっかけを作った少女相麻菫―。彼女は彼にある言葉を告げる。
「貴方たちが、二人でいることには大きな意味がある―」
ケイは春埼と力を合わせることで過去をやり直せることができると思い、協力しようと提案するが……。
能力者が住む街で、出会った浅井ケイ、春埼美空、相麻菫。なぜ、相麻菫は二人を出会わせたのか?二人は、どのようにこの世界を変えていくのか―?見る人の心を捉えて離さない切なくも優しい、時を駆けめぐる奇跡の物語。(TVアニメ動画『サクラダリセット』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、花澤香菜、悠木碧、江口拓也、山田悠希、牧野由依、三澤紗千香、相坂優歌、西山宏太朗、逢田梨香子、井口祐一、大原さやか、上田燿司、久野美咲、中博史、喜山茂雄、小清水亜美、櫻井孝宏、内田真礼、河西健吾
原作:河野裕『サクラダリセット』シリーズ(角川文庫/角川スニーカ文庫)、原作イラスト:椎名優、 監督:川面真也、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラクターデザイン:下谷智之、プロップデザイン:高瀬さやか、美術設定:谷内優穂、色彩設計:水野愛子、3Dディレクター:池沼勇人、美術監督:海野有希、撮影監督:石黒晴嗣、編集:長谷川舞、音楽:Rayons、音響監督:亀山俊樹、録音調整:内田誠、音響効果:小山恭正
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...