MuraBustan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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つぐももの感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
-萩- さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の一也が付喪神の桐葉とともに戦ったり、日常を送ったりする内容なんですが、多くの人が感じていたように、一昔も二昔も前に見たような作品でした。ギャグパートはもちろんのこと、清々しいほど(?)のラッキースケベがその感じをより大きくしているように感じます。
かといって、シリアスパートの内容もなかなかのものだったと思います。最終回も面白かったのですが、自殺した姉の回なんて、ホラー仕立てと切なくなるような内容がとても良い感じでした。また、ちさとの回もギャグ織り混ぜながらけっこうグッとくるように展開させているのも良かったです(ただし、最後の保健室は…笑)
脇のキャラもしっかりと物語に加わっている点がこの作品の特徴かと。ヒロインであろうちさとが普通なのも良いと思います。たいていの眼鏡っ子は眼鏡外すと別人みたいに可愛いのですが、ちさとはいたって普通。そこも良いです。
作画はまあまあかな。大きく崩れることもなかったし、バトル場面もなかなかのものでした。中の人は三瓶さんの安定した少年声が聞けてよかったです。桐葉ははじめのうちはキレイなサターニャ感が拭えなかったのは仕方ありません。サターニャが強烈だっただけに。目から下のデザインもなんとなくサターニャっぽい感じもしましたし。
原作はストックがたくさんあるようなので二期を作ろうと思えばいくらでも作れるみたいですが、やっぱり円盤しだいなんですかね…リミッター解除バージョンがどれくらい売れるかにかかっているのか(笑)。
ドタバタ&シリアスが混ざっているものが好きだという人もけっこういるように思います。そんなものを求めている方にお勧めします。
◇fumi◆ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コミックのアニメ化ですね。
スタッフは書かないでおきます。
ストーリーは作りようによっては佳作になるレベルでしたが、
もともと、ひねりの無い中学生向けコミックなので制作側のセンスが必要です。
和風ならいろいろ調べるべき事柄があったと思うんですが。
自宅と学校を行き来するだけのストーリーでも名作は沢山あります。
制作時間に余裕があれば、ロケ地の選択などで楽しい作品にすることも可能です。
コミック原作アニメはアニメオリジナルとしての背景が最大の見せ場と考えます。
神社にしても自宅も学校も、きちんとロケして丁寧に書いてくれれば、
原作クラッシュしなくても名作を作ることは可能です。
いろいろ事情があるのは想像できますが、
作品に愛が感じられなかったため評価は落としました。
ソフト化後の作品を見慣れている人にとっては衝撃の作画が見られます。
もちろん修正するでしょうが。
エロもバトルも妖怪も、愛が無ければ成り立ちません。
サターニャには愛があったんですけどね。
ぽんたん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
和の作品。
かんなぎの再来を勝手に想起したのでありますが、それはあんまり関係なくて、神様がやたら裸のおつきあいを主人公に請うという作品。
どうやらそういう趣向の作品らしい。
勘違いしていました。
LOTUS-B さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひょっとすると一周回って新鮮に見えるかもしれない、00年代によく見たお色気&バトルって感じがした。でもこれは決して悪い意味ではなくて、それなりのクオリティがあったからこその評価でもあると思う。
しかし作画等に関しては、書き込みに優れた原作と比べるべくもないのは少々惜しかった気がする。そりゃああの原作絵を直接アニメ化しろなんて無茶な話なのは分かっているが、いかにも惜しかった。
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
妖怪も怖くなく描かれてます。
途中エロ回もあったから子供向けでもないのかな?
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語の原作は未読です。
「つぐもも」というタイトルからはどんな物語なのかが全く想像できませんでしたが、大空直美さん、久保ユリカさん、そして「未確認で進行形」の紅緒の印象が強い松井恵理子さん、あやちといった声優さんの顔ぶれを知って視聴を決めた作品です。
この物語の主人公は、中学2年生の加賀見一也。
なんの変哲もない普通の中学生だった彼でしたが、肌身離さず持ち歩くほど大切な亡き母の形見である絹の袋帯が付喪神となり実体化した桐葉と出会ってから彼の生活は一変するのです。
人が長く使い続けた器物には想いが宿り、年月を経て付喪神に昇華するのですが、これまで付喪神と聞くと正直あまり良い神様がイメージできませんでした。
それでは、袋帯が実体化した桐葉が良い神様か…と問われると正直?です。
でも、少なくても実直な一也の思いを大事にして全力で彼の願いを叶えようと獅子奮迅の活躍をする彼女を見ていると、決して悪い神様には思えないのです。
だからきっと、付喪神って不安定で持ち主によっては善と悪のどちらにもなれる…
いいえ、付喪神は力を貸しただけで本当の善悪のレッテルは持ち主に貼るべき代物…
そもそも人間に付喪神を良い悪い言う資格なんて無いんだと思います。
だって人間が勝手にモノに思いを寄せ続けた成れの果てが付喪神…
だから付喪神は本来なりたくてなった訳ではなく、気付いたらなっていた…
そういう類の神様なのではないでしょうか…
モノからいきなり実体化して…訳の分からない世界が目の前に広がったら、きっと神様だって困惑します。
だから付喪神は思い続けてくれた人の役に立つことを選択するのだと思います。
きっと何もかもが信じられないとしても、主が自分を思い続けてくれた気持ちは本物だから…
だから付喪神に儚さを感じるのかもしれません。
付喪神にそんな儚さを感じるからでしょうか…
主と付喪神との間に感じられる絆の強さ…個人的には大好きでした。
お互いが支え合いながら一歩ずつ歩みを共にしていく…
こうして同じ時間を紡いでいく…
時には自分が傷つく事を厭わず、後の事を全て蔑ろにしてまでも全力でパートナーを守ろうとする気概に胸を熱くせずにはいられませんでした。
桐葉が実体化してから、一也の身の周りでは様々な出来事が起こります。
様々な「あまそぎ」も登場してきました。
でもその全ての根底にあるのが「人の思い」だったような気がしてなりません。
オープニングテーマは、「バンドじゃないもん!」さんの「METAMORISER」
エンディングテーマは、MICHIさんの「I4U」
しっとりとしたエンディングが好みでした。
1クール12話の物語でした。
時折見せる桐葉の一也を包み込むような愛情に羨ましさを感じながら一也と桐葉の歩む道程を満喫する…
平坦な道なんて一つも無かった…
一歩足を踏み入れたら最後、誰の助けも借りられず頼りになるのはお互いだけ…
そんな厳しさと優しさが共存する作品だったと思います。
amZ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
漫画原作。 なんだかすごく懐かしい雰囲気の妖怪アニメです。
取ってつけたようなお約束お色気シーンもたまりません。
30代以上の方は一見の価値あり?
この作品に関係ありませんがヒロインの女の子が完全にサターニャですね。
■最終話視聴後
割と好きな作品でした。
昔懐かしい熱さとエロス。
中学生男子が普通に中学生男子してるのがすごく良ったです。
{netabare}女の子と風呂に入ってしまったとき、普通に●起して●ったり…いいのかこれ…{/netabare}
oxPGx85958 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話まで見終えての感想
今期はスタート時には面白そうな作品がいくつもあったのですが、結果として、本作は最後まで興味を持って楽しく見られた数少ない作品のうちの1作となりました。当初の本稿のタイトルは「佳作として位置づけられることになりそう」でしたが、実際に佳作でした。
長い原作のごく初期の部分をアニメ化したということのようで、長いプロローグを見せられたという印象があるし、その内容もあまり整理されていなくて、ストーリーという点では不満が残ります。ただまあ、そのことは早い段階から察していたわけなので、最終話に至るころにはその点での期待度はかなり下がっていた、という次第。途中で打ち切る人もいただろうが、最後まで付き合った人の印象は良くなっている、というタイプの作品なのではないかと。
------
第6話まで見ての感想
ネット上では絵や演出が古くさいという感想をよく見かけます。それは原作のマンガ由来である、とのこと。
その古くささの由来であるところの00年代、さらには90年代のアニメを見ていない私としては、本作に特に郷愁を感じることもないわけですが、まあこれが古いということはわかるし、作り手がそれを認識していることもわかる。で、ここまで見てきての感想は、変に斬新なことをやろうとしていないので、その方面での大失敗もないから、安心して見ていられる、というもの。ちなみにバトル・シーンは全体的に現代的にかっこいい、というか、古い絵を現代的に動かしているという感じで面白い。
このところ乗っている大空直美が頑張っていて楽しい。彼女を含めて、キャストが全体的に年齢層高めで、この作品には実に似合わない表現だけれども、「落ち着いた演技」が多いように感じます。背伸びしてない感じ。
エクスカリバー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読
序盤は昭和を感じさせる演出
なんか「ZENKI」(内容はしらんが)を思い出させる
気づけば主人公以外登場キャラ女しかいない・・・
四季姫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
話が面白くて、エロシーンも丁度いい感じ、バトルもなかかアツい。
今期好きなアニメの一つですね。
2期あると願ってます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作『漫画』の方が面白そうです。絵も「シッカリ」してますし緻密なタッチ・構図も(少々あつくるしいかもしれませんが)雰囲気いいです。
、でアニメになったら「ヘナチョコ」になっちゃった~~~~~~~~!
『漫画』では下ネタは別にOK・ウエルカムですし、ストーリー進行の「わざとらしさ」もコマを読んでいくぶんには別に不快なく読めましたが、アニメは何でこんなにムカつくんだろう?一応『原作通り』にやってるハズなのに?
「アニメが原作より面白くなったら『原作者』に『失礼』になってしまうじゃないか~っ」っと「さよなら絶望先生」ネタみたくなっているのかな?(そんなワケ無いでしょっ)
【視聴終了】
方々から作風が古臭いと揶揄されてますけど「素材」はそんなに悪くないと思うのですが。
・桐葉:一般、ロリ向け需要で肌の露出過多
・くくり:ロリ向け需要
・黒耀:爆乳(ややポチャ)熟女需要
・近石千里:眼鏡っ娘、幼馴染需要
・加賀見 霞:弟溺愛、お姉ちゃん需要
・皇 すなお:主人公を敵視するも成り行きで堕ちるキャラ?
なのに何で面白味のない仕上がりになったのかな?(制作側のセンスの悪さでしょうケド)
そして最大の難点は加賀見一也でした。
王道パターンの一つにあるように、
「その手」の資質と才能があるのに興味もなく、周りが必要とされているのでやむなく「力」をふるうも、元々興味がないから中途半端。
自身の宿命に自覚も無い(一部記憶封印されてたようですが)ので無警戒で平和なボンクラ坊ちゃん。
しかも土壇場でしか爆発的な「力」を発現しない効率の悪さ。
長年真面目に「その手」の修練した者にしてみれば嫉妬と憎しみを向けられる。
そんなヘッポコ主人公を見てて好感が持てるかというと・・・・・・・・・
(ムカつくことが多かったデス)
中の人(三瓶由布子さん)には悪いですが、これは「ハズレ」ではなかろうかと思います。
本格的な「すそはらい」の見せ場もなく中途半端に終わりましたが続けるのかしらん?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじ
{netabare}男子中学生の加賀見かずやと付喪神の桐葉が、怪異を調伏する「すそはらい」の任務をこなす様子を、お色気描写を交えながら描くバトルアクション。{/netabare}
タイトル的にあまり面白くなさそうというイメージだったのですが、いい作品でしたね。
見る前は日常系かと思いきや実はバトルアニメでした、となるとどこに重点を置くかになってくるのですがつぐももは主人公の成長を毎回しっかり感じ取れる作りになっていました。戦い方や精神面で成長していて、特に最後のバトルはさながら少年マンガのような熱量を持っていて最後まで楽しませてくれましたね。
このアニメは1話完結型の話が多かったですが、喜怒哀楽の表現も結構丁寧にやっていたと思います。1話完結型の強みなのかも知れません。
このアニメあとエロいカットが結構あるのですが個人的にはご褒美なので問題ないですしむしろポイントアップでした。
12話ですごく1話1話のテンポも丁度よくそのうえ戦闘シーンも面白かったです。マイナスポイントも個人的にはないのでオススメできる作品です 点数88
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
まるで10年くらい前のアニメを観ているようでした。作画、キャラ、展開、ギャグ、完全にわざと古くさく作ってますね。それがどこか心地よかったです。ただし、エロには注意です。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
バトルが必要か不要か、エロが必要か不要かで悩むところ。
どちらかと言えばラブコメの方が面白かったけど、一也VSすなお 戦なんか、わりと戦術的なバトルで面白かった。桐葉を人工筋肉のように使う「かみがかり」やその他の技も、帯の付喪神ならでは技ばかりで、能力系のバトルものとしても及第点以上だと思う。エロも、ド下ネタばかりだけど、ギャグの範囲内に収まっていて? まあ、観られた。たまに、ミステリーの要素もあったし。
色々考えても、これはこれで良いバランスのアニメだったのだと思う。
個人的には、6話のエロゲオチは笑ったw あと、ククリは萌え要素高かったです♪
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
絵柄といい展開といい、ひと昔くらい古い作風ですね。2000年代前半な感じ。なかなかの下ネタぶっこんできますね。
2話目
委員長も古いタイプの委員長キャラだし、殴られるシーンのヒマワリとか、古いなw
3話目
結構ちゃんとバトルしてましたね。
4話目
ガチバトルでしたね~。恥ずかし固めw ここにきてオサム君の存在感w
5話目
まあ……主人公が中二で相手が小学生4年生くらいなら、許容範囲……か(汗)? 子供ククリは可愛らしいw 「無彩限のファントムワールド」かな(笑)
6話目
自由入力可能なギャルゲって、どんなシステムなんだよw ラブコメかと思ったらエロゲだったというオチには笑ったw
7話目
もう、くくりの不憫さに笑うくらいしかないかな。いや、ナレーション(笑) 完全にギャグアニメだね。
8話目
なぜ、無声劇? バントでホームランって、ファミスタか(笑) なんか、バトルはどこいった? ドエロやん(苦笑)
9話目
ちょっとだけミステリーの要素を入れてきたね。
10話目
ドラゴンスクリューw
11話目
なんかホントに、ミサトさんやな(笑) バトルですね~、なかなか面白い。
12話目
ガチバトルは、能力系バトルものとしては及第点以上だと思う。
{/netabare}
Takaさん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
なんかそんな雰囲気。
絵柄、内容がかなり古いかなー
ISSA さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公の加賀見一也が母の形見の帯び、から出現した帯びの神様 桐葉と共に妖怪退治するアニメ。
ラブコメ&お色気&バトルの青年漫画あるある(笑)
町の病院待ち合い室、床屋さん…
ちびまるこちゃんの隣にバカボンドその隣にありそうな漫画のアニメ。
元々期待してないのと、「帯び」形状を変えて戦うバトルは意外と面白かったので切らずに見れました。
とはいえ、クオリティは低いので男性限定で暇なら見たら程度です。
えたんだーる さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マンガ原作は未読です。
他の方のレビューにもそういった感想はみられますが、昭和っぽい古風なキャラクターとストーリー展開ですね。今クールでのアニメ化部分についても「長くなりそうなお話の序章」といった感じで、メインキャラが揃ったところで終わったという感じです。
「俺たちの妖怪退治はまだまだ続く」といった感じで、かつ主人公の出生と失われた記憶に関する秘密が軸でお話は進むのでしょうが、導入部分としては悪くないまとめ方だと思いました。
ただ、何周も観直す感じではなさそうですね。
==[以下、視聴途中の感想]==
4話目まで視聴。
・主人公(かずや)は自覚がないが血統による能力者
・ヒロイン(桐葉)は人外(付喪神)で小さい頃から主人公を見守っていた
・やはり能力者の母親は不在(名目上は死亡)
・能力により神様(くくり:土地神)から役目を押し付けられる
以上、四翻で満貫です。どうもありがとうございました。
(しかして、「数え役満」ではないビミョーな感じ…?)
そして、お話の展開が古臭いです。私は嫌いじゃないですが。
CMが入るのが『まもって守護月天!』なので余計にそう思います。
あと、肌色成分多めです。まあ、描写的にあまり気にはなりませんが。
ちなみに原作マンガは読んだことないどころか知りませんでした。
(でもまあ、たぶん読まない。)
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ハーレム本格異能バトル。かなりエロ方面に振れる。
期待度:★★★★
原作ある程度読んでます。
なんつーか、裸の女と裸で寝て全然平気な中高生なんて絶対にいないぞ。。。
という薄っぺらいエロ部分はいらない気がするなぁ。
純粋にすそ払いアニメでいい気がする。その部分はなんか既視感があるところもあるけどその分安心してみてられるというか。
原作ストックあまりまくってんだからもっとやればいいのに。
くり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バトルも日常とのバランスが取れていてとても面白かったです。作画も最後まで安定していました。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ごはんちゃん さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
いいなー
こんなツクモ神来ないかな(笑)
2017春の明るいエッチコメ枠と見た。
↑作画の緩め具合から見て確実と想う。
謎の白い光とかも入らない不自然なアングルも
お約束というか笑えるポイントっすねww
ーーー3話ーーーー
2話の後半からあれそっち系???
っておもったら戻った。
僕は笑えたヨー。
---7話------
倒錯!!笑ったwww
いやー
ダメでしょーこれは・・
背後注意な回かなぁ
------
つぐもものレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ごく平凡な少年・加賀見かずやは、ある日現れた着物姿の美少女、桐葉と出会う。
初めて出会ったはずのかずやに「久しいのう」と声をかける桐葉。
はたしてその正体は、かずやが亡き母の形見として、片時も離さず持ち歩いていた「帯」の付喪神だった……。
ドSな美少女付喪神の桐葉とともに、次々と起こる怪異事件に立ち向かう「妖怪アクションコメディ」いざ、開幕!(TVアニメ動画『つぐもも』のwikipedia・公式サイト等参照)
三瓶由布子、大空直美、久保ユリカ、松井恵理子、芝崎典子
原作:浜田よしかづ(双葉社『月刊アクション』連載)、 監督:倉谷涼一、シリーズ構成:倉谷涼一、キャラクターデザイン・総作画監督:中原清隆、総作画監督:桜井正明、色彩設計:古川篤史、美術設定:越智博之、美術監督:田尻健一、音楽:高梨康治、音楽制作:ポニーキャニオン、音響監督: 郷文裕貴、音響制作:ノワ、編集:宇都宮正記、撮影監督:松田陵平、CGI:安田兼盛
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
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放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
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放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...