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「亜人ちゃんは語りたい(TVアニメ動画)」

総合得点
86.6
感想・評価
1120
棚に入れた
5458
ランキング
192
★★★★☆ 3.7 (1120)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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亜人ちゃんは語りたいの感想・評価はどうでしたか?

羽衣 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

優しい世界

普通の男が(なぜか)モテまくるという最近のアニメにありがちな感じではありません。
亜人ちゃんや他の人達と接する過程で自然と高橋先生の大人としての魅力が伝わってくるので、好かれるのも納得です。
笑いあり涙ありの老若男女に愛されるアニメだと思います。
見て正解でした。

投稿 : 2017/03/29
閲覧 : 144
サンキュー:

6

イス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

癒しのデミちゃんず

先生が普通にセクハラしてるのでたじたじのデミちゃんたちに癒されながら観てました。
素直な町が一番かわいい…でもやっぱり皆かわいい。

雪の悩みの原因には肩透かしを食らいましたがデュラハンの首の話、頭のいい人はそういう見方をするんだなぁと感心しました。

投稿 : 2017/03/29
閲覧 : 211
サンキュー:

8

さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

投稿 : 2017/03/29
閲覧 : 159
サンキュー:

1

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異種萌え、キャラ萌えに終わらない深さ

吸血鬼や雪女などの人型の妖怪の類が「亜人(デミ)」と呼ばれる人の突然変異して存在する世界を舞台に、高校の生物教師と亜人ちゃんたちの日常を描いた作品
講談社原作の作品(それこそ「亜人」とかw)のCMでよく流れてたので、ご存知だった方も多いのではないでしょうか

さてこの作品、私はてっきり「モンスター娘のいる日常」みたいな、異種萌えをメインにしたゆる〜い日常系作品だと思っていました
その予想が全く間違ってたわけではないんですが、この作品の面白いところは「亜人が人の突然変異として存在し、それが社会的に認められている世界」をかなり突き詰めて考察し、描いている点です
大袈裟に言うと「もし亜人がいたら」という仮定に、社会科学、人文科学、生物学、物理学といった側面から考察を与え描いてるんです
「もし吸血鬼が社会的に認められてるなら、血液が国から支給されるはずだ」
「デュラハンの頭と身体の繋がりを物理学的にどう説明すべきか」
こういった考察や想像が多分に盛り込まれ、またそれらにしっかりとした説得力があるため、世界観だけでも大きな魅力となっていました
SFの基本に「物理法則を無視して良いのは一つか二つだけ、あとは徹底的に現実通りに」という物がありますが、
それを忠実かつ丁寧にこなしていたと思います

また亜人に興味がある教師を亜人ちゃんたちの相談相手として中心に据えた作りも面白いですね
この作品の亜人は、遺伝等と関係なく現れる、所謂マイノリティとして描かれています
マイノリティとしての悩みを亜人ちゃんたちが先生に相談したり他の亜人ちゃんたちと、悩んだりする構図を作ることで、亜人ちゃんたちの内面(=キャラ)と、キャラ同士が信頼関係を結んでいく過程を自然に描いていました
これには先述したような「この亜人はこんな悩みを抱えるに違いない」という考察も含まれているわけで、設定の妙が相乗効果を発揮していました

ただ、若干ぬるすぎるというか、優しい世界すぎたかなあという思いもあります
この作品の色に合わないことは重々承知なんですが、世界観がしっかり作り込んである分、亜人を取り巻く周囲の反応が現実離れしているように感じました
作中で描かれたのも、所詮雪自身の性格や美貌に起因した陰口程度でしたし…
あれだけ人との差異があれば、もっと差別がなきゃおかしい…なんて思う私は汚れすぎなんででしょうかね


キャラでは、控えめ美少女かと思いきや実はムッツリな雪が可愛かったです

声優では諏訪部の親しみやすさと抱擁力を併せ持った声がピッタリでした
あと新婚の日笠陽子にサキュバスやらせる鬼のキャスティングに笑いました…ハマってたけどw


日常モノかと思っていたら、予想外に作りこんである作品でした


※以下どうでもいい余談
私の地元の方言で「仲間になる」という意味の「かたる」という言葉があります
「かたらして!」と言えば「仲間に入れて!」という意味です
「語る」というのは「言う」や「話す」よりも、その言葉に情熱というか、心がこもった表現です
そのため語るという行為そのものが、内容を抜きに自分の内面を見せるということになります
この作品でも亜人ちゃんたちが語り、内面を見せることで先生や他の亜人ちゃんと仲を深めていきました
ひょっとして、語ること→内面を見せること→仲間になること、なのかな…?
原作者は同郷では無さそうですし、方言の「かたる」の語源も分かりませんが、そんなことを考えていました

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 208
サンキュー:

18

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

和みますねぇ。かなり面白い。

12話でとても上手くまとめられており、すんなり見れました。
一言で言うと「癒し」ですかね。

まああっという間といった面では物足りなさと言いますでしょうか(笑)
2期を促す広告もあったので期待したいと思います。

みんな個性があって好きなのですが、強いて言うなら私は雪ちゃん派ですかね。
とにかくキャラもいいし作画も良い。OPもTrySailなので最高でした。

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 208
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やさしい世界

原作:漫画 未読

全12話


ネタバレ感想

亜人が世間一般に溶け込む世界での学園ファンタジー
この作品に出てくる亜人(デミちゃん)は、みんな良い子
その他に出てくるキャラにも嫌な人はいなくてノンストレスです。
(自分はゲスキャラがでてくる作品は、あまり好きじゃないので)

3人の女生徒と1人の女教師のデミちゃんには、それぞれ亜人としての悩みがあり、それを主人公である生物教師の高橋先生が親身になって解決していく話でいいのかな?
普通、思春期でそんな状況設定の生徒なら、もっと捻くれてたりしててもおかしくないんだけど、3人ともそんなことなく真面目で良い子達です。
観ていて感動する場面も多々あり、なかでも11話では号泣でした。
ビデオレターからのひかりの励ましは。。。
あんなん絶対泣いてしまいます。
亜人と交流を深め、慕われてる高橋先生を、「がんばりすぎ」と言う教頭先生の件。
教頭の言うことは一理あって間違いではないんだろうけど、
ひかりのセリフで
『「頑張る」に「やりすぎ」なんてないよ。頑張って前に出てる人に「出すぎだ」なんて文句言うのはおかしい』
『頑張ってる人に対して周りができることは頑張りが報われるよう支えたり感謝を伝えたり…もしもその人と足並みを揃えたいなら自分も同じくらい頑張ることじゃないかな』
ここはホントその通りで、良い事言うな~って思った。
デミちゃんの身体の状況も解らない人に、悩み相談なんてできないし、解ろうともしてこない人には尚更です。
高橋先生は、最初の理由こそ、デミちゃんへの興味からくるものだったけど、それだけじゃなく、一人の生徒として悩みを聞く先生だったから慕われるようになったんです。
そこだけ見て「頑張り過ぎ」はないよね。
だったら他の教師達も頑張れよ!と言いたくなる。
(教頭がそこまで言うならこの問題を職員会議で議論すればいいじゃん!ってね)
結局は、高橋先生の行動に感化された佐竹達を見た教頭も納得してくれて、単にいじわる言う教頭でなかったことに安堵でした。

アニメで亜人というファンタジーの世界だけど、これって道徳の授業にできる題材だよね。
2時間の劇場版にまとめて観せたら全然できると思った。
今の小中高の学生さんには、沢山の人に観てもらいたい作品ですね。


原作ストックが溜まったら、是非2期が観たいです。


OP:「オリジナル。」 歌 - TrySail
ED:「フェアリーテイル」 歌 - 三月のパンタシア

両方とも作品にあってて良かったです。
どっちも好きだったのでCD購入しました。




最後に
高橋先生って、何気に天然ジゴロですね(笑)
あと、
ひかりの笑顔が最高でした!(癒されました)
あの笑顔がもう観れないかと思うと残念です。
自分はひかりが大好きです。 ^^

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 248
サンキュー:

48

ネタバレ

戸愚呂(青春) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

語り合い、認め合い、やはり愛

毎回安定して面白く、安心して観れた作品。

個人的に作品を支える大きな柱は4つあります。

・世界設定
まずこの世界設定に非常に引き込まれました。
亜人(デミ)が人間と共に暮らしている世界。
亜人が1つの「個性」として認められている世界。ヴァンパイアには月に一度、国から血が支給されたり、とても面白い世界だなと。

・高橋鉄男の魅力
亜人に興味がある先生。
人としてもとても魅力的。

・ひかりの魅力
ひかりという名の通り、明るくて真っ直ぐな小鳥遊ひかり。
かわいい。かわいい。
(先生、ひかり、まとめて人物の魅力と括っても良いのですが、、大きな柱としてはこの2人かなと)

・「語り」の面白さ
主な内容は亜人の性質と伝承。
そして亜人の抱える悩み等。

ポイントなのは、以上4つそれぞれの片鱗が、第1話で十分に伝わってきたということです。
非常に良くできた1話だと思いました。

今回この作品について私が語りたいのは、4つ目に挙げた「語り」についてです。

まず、「語る」という言葉に関してですが、本来のこの言葉の意味や難しいことは一旦置いて、私なりのイメージで表すと
「より深みや厚み、熱のある内容の話」
という感じです。
それを踏まえると、この作品のタイトルが「亜人ちゃんはお話したい」ではなく、「亜人ちゃんは語りたい」であることが自分なりにとてもしっくりきます。
というのも、作中で行われる語り、もとい相互に語るという意味では語り合い。それにとても深いテーマが根底にあるからです。

亜人であること、人とは「違う」ということ。
その「違い」とはどういうことか、それを理解した上で、人は亜人と、亜人は人とどう接すればよいのか、、、
何か、もう少し深く考えると現代の社会にある問題を想起させるような内容でもあります。

その「違い」による問題を、「語り」を通して解明、解決してゆく。
「語り」の中に言葉遊びの様なものも際立ち、やはりこの作品の面白さは「語り」にあると思います。

「語り」が作品の主要部分だとすると、諏訪部さんヴォイスの心地よさはこの作品にとって重要なポイントであると思います。

そしてテーマこそ重いものの、それを良い意味であまり感じさせないという点も良いと思います。

普通に、学園青春ものとしての面白さやギャグ要素も盛り込まれているのでとても観やすいし、何となく観ていても単純に面白いと感じます。

このバランス、個人的にはガッチリハマりました。

いい作品でした。

◼︎まとめ

本当に毎話楽しませてくれました!
打席に立ったら必ず塁に出る打者の様な安心感がありました。
それで言うと、11話は本塁打です。

深い語り。
楽しい語り。
熱い語り。
青い語り。
そしてたまに語らない。

「語り」がこの作品の面白さであると思いますが、思えばひかりは「行動」派ですね。
そのひかりの行動がいいアクセントになっているのかもしれません。

余談なのですが、
{netabare}
10話、もし町の頭が胴体とくっついてたらを想像するシーン、違和感がとてつもなかったのですが、、、
これは頭と胴体が離れた町を見慣れすぎただけなのか、違和感があるように描かれているのか、絵に詳しくないので教えてくださいえろいひとー!!
{/netabare}

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 273
サンキュー:

26

ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

亜人と学校の先生の話

まだ最終話まで見たわけではないので結論ではないが今のところ(12話)までの感想を言いたい。
かわいい亜人(ヴァンパイア・デュラハン・雪女・サキュバス)がそれぞれの特性と人の違いで悩んだりそうじゃなかったりを先生に相談してったりする感じだ。
漫画を読んでからアニメを見てしまったのだが全体的にハズレではないと思う。
既存の内容を嫌う伏のある私ですがよく言われる中身のない作品ではないと思う。
しかしすごい凝った話か?と聞かれるとそうではない。
予測ではあるがここから話が盛り上がる!佳境を迎える!というところが原作にはありそこまでアニメ化せず、しないのではなかろうか?
見るに堪えないおれつえー、異世界、ハーレムといった中身のない頭すっからかんの方が楽しめる作品ではないです。
昔はそれでも楽しかったんだけど…年は取りたくねぇな

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 179
サンキュー:

5

ほか弁 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私は

亜人ちゃんにもっと語ってもらいたいです。
もう少し先が見てみたい。
EDの絵が可愛かった。

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 173
サンキュー:

3

ネタバレ

LOTUS-B さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いいね

非日常系の日常 ほのぼのしました。 うんうんデミちゃんと語りたいな~ 癒される系ですね

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 188
サンキュー:

2

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

イイハナシダナー

原作は少しだけ知っていました

亜人というワードはアニメやマンガの中では怖いイメージが強いですがこの作品は高校日常ほのぼの系です

亜人という普通の人間と違うところ上手く使った話がとてもおもしろかったです

ハラハラ・ドキドキというものはないですがタイトルの通りイイハナシダナーと感じます

ワンクールでぴったりという感じで飽きずに最後まで見れました

日常系ではなかなかおもしろいアニメだと思います

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 156
サンキュー:

6

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

45点 日常系亜人

キャラも素朴で可愛い
なんかのぼのぼ感がすんごいある作品だけど
悪くない
面白いといえば面白かったし
刺激が無くて面白くないと言われれば解らんでもない

個人的にはひまり可愛かった

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 204
サンキュー:

4

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やさしい話が集まっています。

「亜人ちゃんは語りたい」は
やさしい話が集まっています。

亜人ちゃん達は悩みがあるようです。
亜人ちゃん達は普通の人間とは違い少し特別。
世界中でも少人数しかいないのに偶然同じ高校に入学。
その悩みを生物教師の高橋先生が一緒に理解してあげる物語です。

設定が亜人としていますが、自分が他人にどう見られているのか。そして、どう思われているのかという人間関係を問題にしているのかと感じました。
それなら、悩んでいる人がいたら優しく接してあげましょう。
自分ができることをやってあげましょう。その行動が大事なんですと言っているようでした。
なかなか良い話が詰まっておりますよ。
可愛いだけのアニメではありませんでした。


以下視聴中の書き込み。

1話見ただけで、可愛いだけのアニメかなと思いました。
正直、「これなら観なくてもよいかなぁ・・・」と思い始めましたが
けれど、3話くらいから優しい良い話が続いています。

6話は先生曰く「あまり語らない日」みたいです。
  これもまた優しく良い話でした。

なので、今はとても楽しみに観ております。

ん。ひょっとして高橋先生、男版サキュバス?

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 454
サンキュー:

41

ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人外フェチの性癖を満たす

原作:ペトス
監督:安藤良
アニメーション制作:A-1 Pictures


生物教師の高橋鉄男は、亜人たちに囲まれる生活を送ることになる。「ヴァンパイア」の小鳥遊ひかり、「デュラハン」の町京子、「雪女」の日下部雪や「サキュバス」の新人教師佐藤早紀絵。 彼女たちは、それぞれに亜人としての悩みを抱えながら日常生活を続けており、鉄男は教師として同僚として、彼女たちの話を聞きながら問題に向かい合っていく。個性的な亜人たちとの交流で織り成される学園コメディー。


まずはとにかくキャラがかわいい。序盤では各亜人ちゃんとのファーストコンタクトがありますが、特徴があらわになるにつれてズブズブとかわいさにハマっていきました。画面の中からの催淫効果が可視化出来るのではないかと思うほどです。雪は最初クールな印象がありましたが、高橋先生と壁を乗り越えたり佐藤先生と打ち解けて段々と明るいキャラクターに。雪まで揃ったらいよいよ穴が無くなってしまうな…と完成度の高さに恐怖すら覚えました。


コメディ路線のお話では特に好きなところがあって、パートパートのオチで、時々上手いことを言うんです。それが皮肉混じりのものだから、全体ののんびりとした雰囲気とのギャップで面白い。

[2話] (町の頭を抱きしめている高橋先生をひかりが目撃して)町「これで先生もデュラハンの仲間入りですね…首が飛ぶんじゃないですか?」
[8話] (ヴァンパイア目線で佐藤先生が1番美味しそうと漏らしてしまったことに対して)高橋先生「そんなに噛みつかなくてもいいだろぉ~!」
[12話] (泳ぎが苦手という高橋先生に対し)佐藤先生「ひょっとしてカナヅチなんですか?鉄男だけに。」
[12話] (アプローチに気付かない鈍感な高橋先生に対して)佐藤先生「…波が立たないのは、プールだからか…」


コメディパートが気に入っているので亜人考察パートは多少お腹いっぱい…と思うときもありましたが、これを機にもうちょっと深く考えてみよう。と思った人には十分なボリューム。学術的な、アカデミックな高橋先生の考察は亜人ちゃんたちにも分かるように、勿論僕たち視聴者にも分かりやすい親切設計。こういったところからも高橋先生の優しさが伺えます。確かな知識と信頼される包容力、亜人のこととなるとちょっと周りが見えなくなる、教師として人間として尊敬に値する人物だと思います。

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 198
サンキュー:

5

ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キュートな亜人ちゃんには、キュートな悩みがあるのです!

人類の誕生でごく稀に伝承の中の生き物が生まれる世界が物語。

亜人に興味がある普通の理科教師が亜人である女子生徒3人と女子教師の悩みを解決していくのがメイン。

雪女回以外は重い話はほとんどないので気楽に見れます。

雪女もあるときから性格がガラッと変わって俺的に一番好きになりましたw

あと毎回のオチが結構うまいことを言うのでクスッとくるのもいいですね

モンスターを前面に押し出す作品というわけではなく、ちょっと変わった女の子たちの日常系、みたいな感じです

中毒になるようなことはないけど、見たらほっこりするというか元気になれます

{netabare} 自分をいじめてきた人に仕返しをするのではなく、許した上に仲良くなるっていうのはなかなかできることじゃないし、そういうことができる人間になりたいなーって思いました

逆に普通の子たちも亜人を受け入れようとする姿勢は自分も見習いたいなーと。結構自分に活かせることを教えてもらいました {/netabare}

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 192
サンキュー:

6

ネタバレ

あすは さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バランス感覚のよい良作です

ちょっと地味ではあるのだけれど、非常にまじめな作品です。
普通に、学校に亜人(ヴァンパイアとか雪女とかデュラハンとかサキュバスだとか)が生徒として、先生として通っている世界のお話。
この亜人というのは、やっぱり、身障者であるとか、外国人であるとか、ちょっと「違う」人たちをイメージしていると思うのですが、最初に見たときは大丈夫なのかな、とちょっと心配になったりもしました。
こういうのって、少しでも扱いに失敗すると、変な人たちに絡まれたり、いろいろと面倒ですからね。。。(大抵絡むのは、なんの関係もない人たちだったりするのだけれど)
でも、そんなのはまるっきり杞憂でしたねぇ。
非常にていねいかつ真摯な作りで、好印象。
かといって、けっして説教臭くなっていないのは、それぞれのキャラの性格づけのおかげでしょうか。
もし道徳の教科書みたいになっていたら、自分はとても見ていられなかったと思います。
この辺のバランス感覚が、実によいです。
一番のお気に入りは、最初はちょっと暗い感じだったけど、実は一番おちゃめな子だった雪女ちゃんかな。

扱うのが難しいテーマだったと思いますが、性善説と笑いをうまく使って、きちんと掘り下げたいい作品でした。
(いい人しかいないじゃんという声もありますが、悪いやつしか出てこない作品だってあるのだから、こういうのもあっていい(^^;)

あ、あとEDの曲と絵がすごくよかったのも、ポイント高かったです。

今期はさまざまな傾向の良作があって、実に楽しいですね。

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 168
サンキュー:

7

moaimoai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ルーティン *内容に触れない内容のない文

スタッフロールでOP曲の作曲・編曲のミトさんの文字が目に入り
ついついクラムボンを聴いてしまった3ヶ月でした。笑

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 170
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネオSFスーパー英雄(?)列伝37

番外編「天地人はネタやりたい」

永井圭
「先生、亜人について、どう思ってますか。」
高橋先生
「そーだなぁ、亜人は普通の人間と同じだが、君の場合、その性質は他の亜人と比べ、大きな違いがある。」
「何せ、どうやっても死ぬことがないんだ。これは非常に興味ある対象だね。ぜひ確かめてみたい、例えばこのチェンソーで君を切り裂くと(って、こらっ)」

・・・それ、亜人違いですから(汗)
生物教師の高橋先生とデミの女子高生であるヴァンパイア、雪女、デュラハン、それにサキュバスの新人教師が織りな、すゆる~いギャグアニメです。
と言っても、ギャグの中に結構シリアスな題材も含めて描かれており、ちょっとしたセリフに考えさせらる事もある作品です。
ちなみに、全世界に3人しかいないデュラハンの一人は死後、別世界で魔王軍の幹部をやっているとか(ウソ)
しかし、プールでの佐藤先生は、サキュバスじゃなくても強烈でしたね。
(わたし、脱いだらスゴイんです)
原作が連載中であまりストックがない(4巻発売中)ため、1クールで終了しましたが、ぜひ遅くなってもいいので、いつか2期をやって欲しい作品です。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 205
サンキュー:

17

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よく考えればハーレムもの

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:さあ、大いに語りたまえ!原作3巻ぐらいまで。予想通りみんなかわいい。
期待度:★★★★★

なんつーか、最後までほのぼのだった。その中で佐藤先生のサキュバス全開を見ることができなかったのが残念。

全体的に柔らかーーく出来ていて見ていて心休まる。とんがったところが一切ないのがいいね。全員いい人系。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 222
サンキュー:

16

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラがかわいい

ストーリーは日常系にもギャグ系にもシリアス系にも振り切らず、それぞれほどよく取り入れている感じでした。

ただ、高橋先生をはじめ、陰口をたたく同級生ですらそれほど嫌な感じはなく、登場人物が良い人ばかりなので、少し子供向けというか、生ぬるい感じがしました。

第10話「デュラハンは時空を超えて」は話の完成度が群を抜いて高かったです。

キャラはどのキャラも表情豊かで動きも良くてかわいいです。

個人的には、OPでひかりがマントをバサバサさせながら飛ぶマネをするところがお気に入りです。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 191
サンキュー:

7

みのるし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

じつはあんまりおもしろくないのですが

毎回みてしまうのだなー。

ふつーはこう、なんとゆうか、恋愛だったり、特殊な体質に悩んだりだとか、学校での人間関係やらのトラブルがあったりだとか、ストーリーの基軸となる何らかのテーマ的なものがあるもんやと思うのですが。

この話はまったくないんですよ!!

いや、あるんかもしらんすけども、全然わっかりません。


それでもなぜだか毎回見てしまって、見終わった後もそれなりに充実感もありで。


いったいなぜなんだ!
だれかおせーて!!

そおゆう謎な作品ですw

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 497
サンキュー:

13

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

なんか混乱してそうなお話。
断念の予感…もう一度見てから。
これ見てデュラララに出てくる首なしライダーの仕組みに納得した、ためにはなったよw

2話、首なしちゃんと語る回
頭を抱きしめられたいあまえっこ
頭で飲食したものが、下半身につながってトイレにつながる仕組みw

面白かった、継続します。
3話
冴えない容姿のサキュバス…魔性の女、淫魔、男をエロい気持ちにさせる能力。
男をエロくさせない気遣い、いい大人の亜人か…それなりに行き遅れ感を悩むところがいい味出してるw
7話まで
雪女ちゃん、攻撃力なしで無害だった、キャラが薄い残念な子に…
バンパイアの家族との交流、日常生活のほっこりした日々。
高橋先生はサキュバスを催淫しているw
サキュバスに痴漢した場合か…催淫されて触ってしまったとなると罪になるか判断に困る…なるほど。
そういや崔淫されない男の子刑事は、なんかすると思ったが1話で終わりかよ、サッキーが事件に巻き込まれる展開を期待したのにw
最終話まで
完走です、亜人のいる日常をいい感じで見せてくれたよ。
後半はたるみ気味だったけど展開よく楽しめたな。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 207
サンキュー:

7

星々 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

単なる日常系にあらず

ストーリーは原作遵守って感じで、内容はマイノリティ(亜人)ドキュメンタリーの要素を取り入れた日常系コメディ。尻切れ感もなく綺麗に終わってくれてます。

マイノリティを取り上げるテレビ番組が醸し出す陰気くさい感じがしないのは、やっぱり登場キャラがポジティブだからかも。高梨がやっぱりいいキャラしてました。

結構深い話をさらっと会話で流しちゃうところもこの作品の特徴なのではないかと。マイノリティをマジョリティとまったく同じように扱うのは差別じゃないか?区別と差別の差は?

でも、これが正解だっていう押しつけるように答えを訴えてこないのがいい
うだうだジメジメ陰気くさくないところは、やっぱりポイント高いです。


ただ、作画が残念。頑張ってる回もありましたけどね・・・。



以下1話視聴時
~~~~~~~~~~
キャラ作画がちょいと残念、全体的にべた塗りでのっぺり
先生とデュラハンの町が特に原作の雰囲気がでてないなぁ

先生ちょっと死人みたいっすよ

とりあえず、バンパイアの高梨が可愛いのが救い

今後に期待

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 248
サンキュー:

11

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動!

全12話

【あらすじ】
私たち人間と少し違う「亜人(デミ)」。そんな亜人ちゃん達と亜人に興味津々な高校教師が繰り広げる学園ストーリーです。

【感想】
毎回、ほっこりする内容ばかりなので、私は今期の癒し枠として見ていました。ですが、ただ癒されるというだけではなく、亜人ちゃんと先生の会話には色々と考えさせられるものがありました。時にはジーンとくる場面も…

【まとめ】
ギャグもシリアスも上手く取り入れていて、見応えのある作品でした。癒されたい方や気になる方は是非1話をご覧になって下さい。きっと気に入っていただけると思います。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 168

ヲκyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サムネで分かるか

別アニメの「亜人(あじん)」とは何も関係ありません。スピンオフでもないので。

紛らわしいですね。私は話題上がるまで気づきませんでしたσ(^_^;)

もしバンパイア、雪女、デュラハン、サキュバスが日常を送るならというのがテーマみたいなものです。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 187
サンキュー:

3

ネタバレ

アニウォタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いい感じのアニメ

ヴァンパイア・雪女・デュラハン・サキュバスと、有名な亜人が現代風になったアニメです。
キャラたちはかわいく、面白おかしく元気に学校生活をして、悩みなどあれば先生が解決をしてあげる、というのが一連の流れです。
世界感や、なんで亜人が生まれたかはともかく、その特性はかなり凝った設定付けがしてありまして、その特性故の悩みや、逆にそれを活かしたギャグなどかなり頓智がきいていて笑えました。
悩みを抱えたデミちゃんたちと語って、悩みを解決したり、先生自身も悩んだりして亜人ちゃんたちといい関係を築き上げていきます。
そうして成長していくキャラたちを見守るような、いい感じの気持ちになれるアニメです。
そしてあくまでも生徒は生徒です。そういった関係になることはなく、いたって健全な関係です。
良アニメであることには違いありませんが、1年後このアニメの内容は1つも覚えていないでしょう。印象が薄いアニメであると感じました。

良い点
・元気いっぱいキャラクターたち
・生徒と先生の不純な恋はない
・さっぱりとした雰囲気

悪い点
・インパクトがない
・さっぱりしすぎている

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 220
サンキュー:

2

ねこねこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです

個人的には11話が良かったです。
どう良かったかは見て下さい

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 160
サンキュー:

2

askima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

亜人ちゃん達の友情学園ファンタジー

突然変異かなんかで、亜人が産まれちゃう設定での話。

本作中に出てくるのは、ヴァンパイア、雪女、デュラハン、サキュバス。
ヴァンパイアの女の子が主人公かな。めっちゃ明るくて元気でイタズラ好きで可愛らしい。

普通の人間のコンプレックスって、一見して分からないものだけど、亜人ちゃん達はその特性そのものがコンプレックスみたいなもので、悩みを抱えている。

それを、亜人オタクの先生と友達とで共有してわかり合って友情を深めていくのが、微笑ましい感じだった。

主人公のひかりちゃんがとにかく可愛らしいので、お勧めできる作品。
サキュバスの先生も良かったかな。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 188
サンキュー:

7

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

亜人=デミっと呼び方 誰がつけたんだと気になった・・・

 ジャンル 亜人 + 学園


 ストーリー

 吸血鬼・サキュバス・デュラハン・雪女などの

亜人ちゃんたちと 高橋鉄男の学園物語



 物語

 小鳥遊ひかりはヴァンパイア

ひょんなことから、小鳥遊ひかりは 高橋鉄尾に亜人としての悩みを

打ち明け、相談することに

 そんな、ひかりと高橋先生のまわりには亜人があつまり

団らんし、わいわい学園生活をおくるお話し



 キャラ

 凄いはまったアニメではないため好きなキャラトップ3はなし

残念なことは 刑事コンビの出番があれだけだったことw




 音楽

 個人的には OPが印象的です




 感想

 まぁ、題材としてはいいんじゃないでしょうか?

いろんな亜人がでてきて、亜人ならではの悩みを一緒に相談し、悩み

解決するお話し

 そんな今までみたことのないアニメ

僕、好きですよb

 佐藤先生と高橋先生との絡みがもっと見たかった・・・

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 224
サンキュー:

5

lumy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

不可はない。

原作未読です。
今期の視聴作品を決める中で、少し気になったので
視聴を開始。その後、一応見始めたので最後まで
見てみようかなと思って完走しました。

全体的に大きな出来事はなく、あまり印象に残らない
作品ではありますが、逆に言えば目立った不可はなく
安心して見れる作品です。
主人公が教師なので、若干説教くさいところもありますが
毎回ほっこりする感じで終わります。

亜人ちゃんたちの特殊性をテーマとした作品なので、
現実社会にも当てはまる問題提起がなされていて、
NHKで放送しても悪くないような気がしました。

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 232
サンキュー:

24

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亜人ちゃんは語りたいのストーリー・あらすじ

サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!(TVアニメ動画『亜人ちゃんは語りたい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫TrySail『オリジナル。』≪ED≫三月のパンタシア『フェアリーテイル』

声優・キャラクター

諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn

スタッフ

原作:ペトス(講談社『ヤングマガジンサード』連載)、 監督:安藤良、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン:川上哲也、美術監督:針生勝文、色彩設計:赤間三佐子、撮影監督:宮脇洋平、CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:横山克

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