サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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亜人ちゃんは語りたいの感想・評価はどうでしたか?
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハートフルストーリー。素直に優しい作品でした。
故に書くことが少ないんですがw
最初に1つ思ったのは、頭と体が分離しているデュラハンの町ちゃん。
他の登場人物である3人の亜人は普通の人と少し違った体質が付属してるだけなのに対し、デュラハンは外見的にもハンデがありすぎな気がしました。
常に首が取れてる彼女に比べれば、吸血鬼や雪女なんて一般人と変わりないっすわ。
にもかかわらず、彼女が見た目で差別される描写がないのはやはり優しい世界。
2話で先生が首だけ持って街に出かけてたのはシュールでした。女子の生首抱えてうろつくオッサンみかけたら普通大パニックに陥るだろうに。デュラハンて日本で1人しかいない設定ですし。
高橋先生は亜人ちゃんたちの悩みに真摯に対応する底抜けに良い教師でした。が、少し気になったんですがいくら生徒に慕われてるからといって、あそこまでハグしたり頭ナデナデするのははたして有りなのでしょうか?w
女子高生っすよ?恋愛感情は沸かないにしろ、年頃の女の子にオッサンがボディタッチしすぎやろうと突っ込みを入れずにはいられないですわ。
11話はそんな先生が生徒との距離感に悩むお話。実質最終回といえる本作を表するような優しい回でしたが、"自分が出しゃばりすぎなのか"どうこうより"触りすぎ"じゃー!との思いがある自分はどうにも素直に感動できずw
いや、イイハナシダナーとは思いましたけど。ビデオレターとかちょっと見ててこそばゆかったっすかね。青春描写がどうも苦手な自分が悪いです。あ、最終話をあえて明るく水着回にしたのも個人的には良かったと思います。
オープニングのTrySailの曲は良い曲でした。アニメの感想からはそれちゃいますが、TrySailは曲が良くて久々にヒットしかけてる声優ユニットだと思いますね~!(スフィア以来)
それだけに本作に、麻倉さんだけ声優としての出演が無かったのが辛い。はいふりには一応出てたのに。やっぱりキャラが限られてしまうかぁ…。
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
人間とは違う性質を持つ亜人と呼ばれる人たちがいる世界。亜人に興味があり学園で1番の理解者である教師の高橋鉄男と亜人の生徒たちの交流を描くほのぼの学園コメディです。
亜人と聞くと、あの不死身の亜人を思い出しますねw
ここでいう亜人とは、バンパイヤ・デュラハン・雪女・サキュバスなどが突然変異で生まれてきて現代の日常の生活を送っています。
親や妹などの親族は普通の人間だったりします。
また、普通に学校に通うことから人間と違い、それぞれの特有の悩みがあったりしますね。
首と胴体が別のデュラハンやちょっとしたことで催淫してしまうサキュバスは普通の生活おいても大変だと思いました。
お気に入りはバンパイヤの小鳥遊 ひかりちゃん、とにかく明るく元気な子で普段は結構だらしないところもありますが、思いやりが人一倍強いところが良かったですね。
ちょっと泣かせるシーンあり、ほのぼのしたところもありと結構面白かったです。
OPはTrySail、EDは三月のパンタシアさんが歌っています。素敵な曲でした。
最後に、亜人をデミちゃんと呼ぶとなんだか可愛い感じになりますねw
ポンコツ販売員P さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語としてはさほど面白いというわけでもない
ただキャラの可愛さで成り立ってるアニメ、日常系アニメだと思ってみたけど、面白いといわれてる日常系アニメに比べるとちょっと弱いかな・・・
暇つぶし程度にはなる
aucheidac さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は未読です。
ノーマークだったのですが、
面白いというレビューをいくつか目にしたので見てみました。
<あらすじ>
県立柴崎高校の生物教師高橋鉄男は以前から、
亜人とよばれる人々に学問的関心を持っている。
しかし、特殊な体質の亜人たちの問題は倫理的にデリケートなため、
大学時代も公に研究をすることができないでいた。
ところが柴崎高校に3人の亜人の女子学生と1人の女性教師がやってくる(ヴァンパイア、デュラハン、雪女、サキュバス)。
興味を持った鉄男はそれぞれに接触を図っていく。
そして彼女たち独特の苦悩や苦労を知ると同時に、
彼女たちにとっても良き理解者として頼られる存在になっていく。
<感想>
タイトルは亜人で「デミ」と読みます。
ちなみにdemi-は「半分」を意味する接頭辞で、
要するにdemi-human、亜人のことです。
基本的に特殊体質を持つデミちゃんたちと鉄男のラブコメってかんじです。
ですがどちらかというとコミカルな要素が多く、お色気シーンはほぼないです。
ヴァンパイアだのデュラハンだのおとぎ話のデミちゃんたちが登場しますが、
この作品ではそういった特異体質を持っているだけの普通の人間です。
そんな彼女たちへの、表立った形ではないものの、偏見などや体質故の苦悩が、
思春期の高校生の心情と一緒に丁寧に描かれるのが良かったです。
個人的に一番良かったと思うのは、
コミカルなやり取りの中で、
慣用句をうまく使った軽妙なやり取りです。
例えば、「頭を抱える」なんて言うと、
もちろん「悩んでいる、苦しんでいる」という意味なわけですが、
デュラハンの町京子がそれを言う時、
本当に、物理的な意味で頭を抱えているんですよね。
こういった比喩的な表現を本当に実行できてしまう
デミちゃんたちと鉄男の当意即妙なやり取りは、
おそらくアニメならではの見所だと思います。
ルカルカ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヴァンパイア、ディユラハン、雪女、サキュバス。
亜人{デミ}と呼ばれる女子生徒たちと普通の人間の男性教師との交流を描いた学園物語。
いい感じに、おとぎ話に出てくるキャラクターを学校という舞台で女子生徒と融合させていているので、個性がしっかりしていて感情移入がしやすかった。
物語も良くできているので、毎週面白かった。
こころ温まる話が多く、最終話を観終えたとき、もう終わりかと喪失感を感じた作品だった。
続きが早くみたいな(^^)
pin さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一見、浮世離れした設定に感じたが、
実は、人種差別問題に切り込んでいく硬派な内容だった。
面白かったけど、その感想が先に出てこないのは、物足りなさのせい。
人物についてフォーカスするだけで、物語の展開は全く持ってなかったかな。。
でも、ヴァンパイアちゃんは可愛かった。
オヤジですがなにか さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作既読&1話視聴。
期待して待ってましたー(*'▽')
デミちゃんズかわいいー(*'▽')
小説や漫画で有名なデミヒューマンが女子高生&女教師なら……って非日常日常系学園コメディです、ハイ。
とりあえず、期待通りの出来なので、このままでお願いしますw
モチロン、キープですよ!
4月4日追記
アニメオリジナルのエピソードを挟みつつやんわり着地。
オリジナルエピソードは原作の雰囲気をなるべく壊さないように配慮されていたと思う。かなり好き。
おかわりまだ~?(笑
アニメ親父 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初の何話かは、亜人の生徒に囲まれて非現実的なプチハーレム的な展開かと思って拒否反応がでそうになったが、なんだかんだ言って高橋先生が教師として弁えて行動し、考えているので安心して楽しく観れた。生徒達からのアピールに微動だにしない鈍感力の設定は素晴らしい。多少なりともなびく様なら、安っぽいアニメになってしまったように感じる。あと、佐藤先生の魅力が個人的には半端ではないので佐藤先生エンドを期待しながら気長に第二シーズンを待ちます。
MuraBustan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、私の中で花丸急上昇中の本渡さんが出演されると知り視聴を決めた作品です。
そう…視聴のきっかけはたった一人の声優さん…でも、完走して振り返ってみると、この作品を視聴して良かったと本気で思える作品でした。
きっと冬アニメBEST10でも上位に入ると思います…そのくらい私のツボに入った作品でした。
この物語の主人公は、高校で生物学の教師をしている高橋鉄男…
彼は学生時代から亜人に興味があったのですが、亜人の絶対数が少ない事から出会える事が無く亜人への情熱を失いかけていました。
ところが、新しい1年の始まりを告げる春…高橋が教鞭を振るう学校に突如亜人がやってきたんです。
バンパイアの小鳥遊ひかり、デュラハンの町京子、雪女の日下部雪の3人が生徒として…
サキュバスの佐藤早紀絵が教師として…
高橋の身の回りに一気に4人もの亜人が…しかもみんな女の子でみんな可愛いという特典付き…
きっとこれまでの学校生活が一変したであろう…高橋先生の物語が動いていきます。
亜人と書いてデミと呼ぶ…
そんな事はこの作品を見るまで全然知りませんでした。
だから例えばあにこれの棚を整理する時も「あじんちゃん…」と呼んでましたし、50音順に並べる時も、ア行の作品として並べていました。
そもそも「デミ」とは、デミ・ヒューマン(demi-human)が由来だそうです。
姿は人間のようですが、人間とは違った特徴を持つ人間と似て非なる伝説の生き物…これが亜人という訳です。
確かに「あじん」より「デミちゃん」の方が親しみの持てる呼び方だと思います。
物語の中で若者たちの呼び方…と言われていましたが、呼び名一つとっても作風や登場人物に合わせようとする原作者の拘りが感じられる部分なんじゃないかと思います。
「あじん」の読み方の方が世の中一般に通っている呼び名だと思います。それを「可愛いから」を理由に、ゼロから出発する心意気…原作者の作品に対する愛情の現れなんじゃないかと思えます。
でも、そんな感情を抱くには十分過ぎるくらいデミちゃんたちは魅力的です。
見た目は普通の女の子…だけどデミちゃんと呼ばれる以上、明らかに人とは異なる部分があります。
きっとその違いは何度も少女の心に傷を付けた事でしょう…
時には少女だけじゃなく家族をひっくるめて悩んだ事も一度や二度では無かったでしょう…
それでも気丈に前を向いてこれまで生きてきたのでしょう…
だから今回は高校入学ですが、いつも新しいステージに上がる時には不安に圧し潰されそうになるんだと思います。
「ちゃんと友達できるかな…」
「その前に…受け入れて貰えるかな」
いくら一般社会の中で生きる術を得たところで、その絶対数の少なさから物珍しさに変わりはありません。
それに高校生は多感なお年頃である上、デミ特有の悩みだってあるんです。
デミは普通の人間と何も変わらない…それはただの個性だ…と何も知らず呪文の様にその文言を刷り込まれてきた人にデミ特有の相談なんてできません。
そんな彼女達の学校生活を明るくする材料がデミ同士の結束であったり、高橋先生との出会いだった…
そう考えると、運命が良い方向に転がってくれたんだと思います。
それは高橋先生にとっても一緒…
最初は興味本位だった…だけど、一人…また一人と接しているうちに興味本位じゃダメで、デミちゃんたちと真剣に向き合う必要を感じた…
だって、デミちゃんがぶつけてくるのは本気の悩みだったから…
接するうちにデミちゃんの色々な部分が見えてくるのですが、実はこの展開が結構熱いんです。
小鳥遊ひかり…バンパイアの女の子は痒い所にまで手が届くお気遣い屋さん…
間違っている事ははっきり間違っていると主張できるバンパイアは、いつも笑って余裕がありそうに見えるけれど実は糸が切れる寸前…なんて事もしばしば。
だけど彼女がそんな衝動に突き動かされるのは、約束を交わしたから…
物語の中で結構良い事を言っています。
彼女の言動に涙する事が一番多かったかもしれません。
町京子…世界に3人しかいないディラハンの女の子は、真面目でちょっと甘えんぼさん…
頭と胴体が分離しているのってやっぱり不思議…
どうやって意思を胴体に伝達しているんだろう…
緑色の炎の中はどうなっているのだろう…でもきっとそこは絶対領域なんだろうな…
目標を持ったら生徒3人の中では一番底力があるのではないでしょうか…
何より彼女の優しさには癒してもらいました。
日下部雪…雪女の女の子は、一番の怖がりさん…
だって雪女にまつわる伝承って悲しい物語が多いから…
だから自分の事が分からないのが一番怖いんだと思います。
彼女が怖がりなのは臆病だからじゃない…優しいから思わず考えずにはいられないんだ…
雪女の悲しみを現代に持ち込まないよう振舞う彼女…
だからこそ心からの笑顔に涙したんだと思います。
佐藤早紀絵…サキュバスの先生は、日頃からデミの体質と戦っている頑張り屋さん…
朝早くから夜遅くまで仕事を頑張るのはサキュバスの性質も相当手伝っていました。
普段のしゃんとした先生も良いと思いますが、個人的には家でビールを飲みながら本音トークをぶちかましている時が一番好きです。
でもそれだけ普段自分を抑圧しているという証に他なりません。
サキュバスの特性について高橋先生と議論している時の佐藤先生…
あの気持ちがきっと彼女の本心なんだろうな…
そうそう、町の相談に乗ってあげた時の佐藤先生も抜群だったと思いますよ。
きっと心の抑圧からの解放を願っているのではないでしょうか…
悩める女の子が4人結束するとどうなるか…とてもつもないパワーを感じる事ができます。
これまでただ夢中だったから考えもしなかった…
自分は何のため…誰のために動いているんだ…
高橋先生がそんな葛藤の中でもがいている時、彼女たちはどんな手を差し伸べるのか…
私にとって何度見ても泣けるシーンです。
こんな彼女達とその家族が織りなす優しくとても丁寧に描かれた作品…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、TrySailさんの「オリジナル。」
エンディングテーマは、三月のパンタシアさんの「フェアリーテイル」
どっちの曲も大好きでした。それにどちらも背景のアニメにピッタリなんですよね。
例えばオープニングのAメロでひかりのちょっとお茶目な仕草や雪の表情なんかととても印象的です。
エンディングのクレヨンをピアノの鍵盤に見立てた構図もGOODだったと思います。
1クール12話の物語でした。
時に心が温まり…時に心に染み入る珠玉の物語だったと思います。
もう何度泣いたか分かりません。
冬アニメのBEST10の作成が楽しみです。
Lovin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Yas さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かるほ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
諏訪部さんが演じる高橋先生と亜人と呼ばれる生徒(+教師)のハートフルコメディ。
亜人たちが人間とは違う特殊なところに悩んだり、
だからこそ周りのクラスメイトに気を使われていたり、
亜人が現代に生きることの大変さが伝わってきました。
差別とか考えさせられるシーンもあったけど
全体的に明るく楽しいノリで描かれていたので
軽い気持ちで見ることができました!
真摯に向き合う先生がかっこよく、
ひかりとのやりとりも面白かったです(´▽`)
にゃしゅまろ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おもしろかった(・∀・)
諏訪部さん大好きだから観た( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
学園&恋愛要素?があったから好きなアニメになりそう。
サキュバスの色気が欲しぃ…( º﹃º )
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
12話(終)までみました
原作は漫画のようです
制作会社はA-1 Picturesですね
シリーズ構成として、吉岡たかをさんが担当しているので脚本関係は安心です
キャラデザ担当の川上哲也さんは、数々のアニメの作画監督をされているようです
禁書、ゼロ使、俺妹、ハガレン、アイマス等だそうです
あまり知らなかったのですが、キャラデザを見るとそんな感じしますね
まずはストーリーについてです
亜人が現実に存在していると仮定して、それが現代に行き続けていた場合どのようになっているか
そして、それを仮定したり検証することによって理解をしていくためにお互い話し合うというストーリーです
複雑ですね・・・
でも、わかりやすくてすっきりしていました
上手に作ってあります
キャラですが、激しい個性がありつつ周りに適合するように努力しているというところがよかったです
みんな幸せそうでした
自分の周りにデュラハンなんていたらびっくりしますよね
頭が分離してるなんて、ちょっと想像を超えてます
一般の人と違う人たちを理解することは、進んだ社会に住んでいるという証明であるような気がします
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴。
観てる時間がないから原作よむのねーん。
ゆるく楽しめるコメディー<54>
1話視聴。
原作既読。
先生ばっかデミに好かれるのはポリコレ配慮されることに疲れてるのねーん。
今後ゆるやかにハーレム化。
otoan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぼんやり観れました。キャラの個性も魅力があり、とても観やすかったです。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヴァンパイアを始めとする亜人 JK と生物教師が語らう形で、亜人を理屈っぽく解釈し直す学園コメディ。コメディとしては弱いけど、亜人ていう虚構に丹念に理屈を付けて、学園ていう日常に落とし込むことで、一般の生徒も巻き込んだ多様性の理解にまでテーマを拡げていく。教師の亜人ハーレムも、理屈をこねて正当化。
<50> 多様性。
1 話視聴。
亜人 JK と生物教師が語らう学園コメディ。亜人ネタとか JK いじりを愉しむ感じ。まぁ他のパターンもあるんだろうだけど。
多様性、みたいなことも意識してるみたい。ネタは弱い気がするけど、人気あるっぽいから観てみるつもり。
しゅう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
亜人ちゃん達の学園日常アニメ
良い話もあるし、OP&EDも耳に残る良いメロディ♪
絵も好みです(*ˊᵕˋ*)ひかりちゃん可愛いぃ♥
ミホ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
亜人は亜人でも、佐藤さんが出るほうの亜人じゃなくて、
こっちの亜人は可愛い学生です。
変わった人種の生徒を見守る先生のお話ですね。
ほのぼの系でおもしろかったですが、特筆するぐらいのおもしろさは感じませんでした。
おもしろいですけど、暇だったら見るぐらいでちょうどいいかな。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あれ?これって亜人ってところを異民族や異宗教や異人種とかに当て嵌めても……要するに語らなければ何も分からんということなのでしょうか。そして寛容の心を持つこと、理解しようとすること……でもねえ実際はねえ……それはどうでもいいか。
キャラも立っているし、内容も色々考えさせられるところもあるし、始終それなりの見応えを感じられる作品でした。
しょうくん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
神話やおとぎ話のモチーフとなり、かつて怪物や妖怪などと称され迫害されていた、「亜人」と呼ばれる特別な性質を持つ人間たちが、世間に「個性」として認められ、一般社会に自然に溶け込んでいる世界。現在では、社会的な弱者である亜人に対する「生活保障」が整備され、若者たちには亜人のことを「デミ」と可愛く呼称するまでになっていた。
彼女たちは、それぞれに「亜人としての悩み」を抱えながら日常生活を続けており、鉄男(主人公?)は教師として、同僚として、彼女たちの話を聞きながら問題に向かい合っていく。本作は、日々の高校生活の中で繰り広げられる、個性的な亜人たちとの交流で織り成される学園コメディー。
基本的にそんあにハードな展開にならないゆるゆるな日常ファンタジー系ですかね。
ゆるーく物語進行するので自分もまぁゆるゆると流し見程度なレベルで見ていたのですが、わりと内容は濃い方だと思うので思わず一気に見てしまいました。
作画はそこそこ物語もそこそこ突出した部分はないもののほかと比べて平均的に高いってイメージで視聴し始めてくれればうれしいです。
話のほとんどが学園内というかもはや教室内で収まる内容なので、
学園ファンタジー?といっても大きな展開や冒険などはないです。
くあれ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほのぼのとしたアニメでしたが
亜人という要素が加わった作品だったので
自分の思い描いていた話の内容とは若干異なりました。
亜人として生きていく中で悩みや不安が
あることにかなり思うところがありました。
そういう場面では多少シリアスな話になったり、
ギャグっぽい悩みの話だったりしました。
そのような亜人特有の悩みを解決したりする
話の展開には新鮮さがありました。
終盤あたりからは序盤から見返すと
気づくかもですが、亜人ちゃんたちの表情や
人との関わり方が大きく変わっていました。
これもひとつひとつ小さなことでも
悩みを解決していった結果だと思えました。
これからも前向きに人生を楽しんでほしいです。
他山の石 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
最後まで観て
物語性は重視せず、美少女キャラと、その作内設定にリベラルな視点から理屈をこねるキャラ(先生)を愛でるためのキャラ・アニメで、その意味で紛れもない萌えアニメである。
物語を動かす際はとおっさんおばはんには馴染みの「中学生日記」風になり、その世代の人には懐かしいような恥ずかしいようないたたまれなさを喚起するかもしれない。
個人的には、ひかりのあざとさ、幼さ(小学生レベル?)がネガティヴな萌え要素に感じる。
{netabare}
途中経過で左翼的と書いたが、権力闘争抜きのそれである。
左翼の魅力は優しい世界の実現を目的に据えて、手段としての権力闘争を展開しているはずなのに、いつしか目的と手段を逆転させてしまうお茶目さにある。
(「~主義」みたいに思考を硬直化させた時点で宗教と同じ末路)
左翼から権力闘争を抜いたら、ポリティカル・コレクトネスによって無菌化された世界、つまり退屈しか残らない。
この作品の新しさ?は、闘争の不在による退屈を回避するために「萌え」を導入した点じゃないだろうか。
よくも、悪くも「軽い」。
良い悪いじゃないけど、アニメに慣れ親しんだ層に親和性のある表現をちりばめた作品で、一般寄りよりオタ寄りだと思う。
3話時点
「フルーツバスケット」を薄く、軽くして、リベラル思想にぐっと寄せた感じ。
(恋愛要素も少ないが、「フルバ」もそれがメインではないと思う。)
多様性への許容度とその許容性に対する信用度が全く違う世界であるため、
一方は呪いになり、こちらは個性になる。
正直、「フルバ」より物語強度は劣ると思うが、軽いのが悪いとは言えない。
キャラデザはこちらが遥かに良いが、あざといとも言えるのかもしれない。
この左翼リベラル教本的な世界観が「優しい世界」として好評価を得ることに不思議はない(僕もお伽噺は好きですし)。
裏を返せば、この作品にリアル・ポリティクスがもたらすドラマ性を求めてはいけないということかもしれない。{/netabare}
パーシー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バンパイア、デュラハン、雪女、サキュバスといった亜人(デミ)たちも生徒や教師として通っている高校を舞台に、亜人の生態に興味を持つ教師・高橋鉄男と亜人たちとの交流を描く学園コメディ。全12話。
話の内容は基本的には温かくて、いい話っぽい回が多いです。亜人を題材にすることで、優しい雰囲気の学園日常物の中に、現実社会におけるマイノリティへの差別や偏見について考えさせるような内容も含んでいたりします。登場する亜人キャラは、美少女の生徒が3人、美人の先生が1人ということで、萌えアニメ的な楽しみ方もできます。
ただ、ちょっと気になったのは、高橋先生と亜人の生徒たちとの距離感。あまりにも生徒たちが高橋先生を大好きすぎて、また先生のほうも生徒をハグしたり頭をなでたりといった身体的なコミュニケーションを取ったりするのが、教師と生徒という関係からすると過剰な印象で、高橋先生が本当に信頼できる素晴らしい人柄の教師として描かれていることと合わせると、なんだか主人公最強のハーレム作品の一種のようにも感じられてしまいました。せっかく高橋先生を、イケメンではなく若くもないキャラにしているのですから、生徒たちが先生大好きという感情を持つこと自体は悪くないにしても、おっさん教師と教え子の女子生徒という関係をもう少し意識して描いたほうが、素直に良い話として受け取れた気がします。
キャラは、元気いっぱいのバンパイア少女・ひかり、美人でナイスバディだけれど恋愛経験のないサキュバスの佐藤先生がかわいかったです。
音楽は、OP、EDともに悪くなく、特にEDは映像も含めて好きでした。
最後まで観終わって、全体的に悪くはなかったと思います。ただ、真面目なテーマを扱ったりもしているだけに、観る側の意識のハードルも少し上がるというか、単純な萌え作品ならば気にしない部分も気になったりする作品でした。
亜人ちゃんは語りたいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
亜人ちゃんは語りたいのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!(TVアニメ動画『亜人ちゃんは語りたい』のwikipedia・公式サイト等参照)
諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn
原作:ペトス(講談社『ヤングマガジンサード』連載)、 監督:安藤良、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン:川上哲也、美術監督:針生勝文、色彩設計:赤間三佐子、撮影監督:宮脇洋平、CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
高校生亜人・永井圭。下校時、交通事故に遭い、亜人であることが発覚。 以降、警察、及び、亜人管理委員会から追われる身となる。 圭が逃走中に接触を図ったのが、亜人テロリスト・佐藤だった。 佐藤は圭を教育するため、彼を亜人管理委員会に引き渡す。 が、試みは失敗。佐藤は圭と袂を分か...
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放送時期:2016年秋アニメ
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。 エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、 日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。 そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く 「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」 ...
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放送時期:2017年夏アニメ
【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送...
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放送時期:2018年夏アニメ
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの...
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放送時期:2021年夏アニメ
平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との...
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放送時期:2007年秋アニメ
世界各国を飛び回っている両親と放浪癖のある姉。4人家族なのに、なぜか丘にある大きな一軒家で一人暮らしをする高校生・二ノ宮峻護の元にとある兄妹が押しかけて来る。しかし、この2人には重大な秘密があった。兄・月村美樹彦はインキュバス、妹・月村真由はサキュバスと、他者から精気を得なけれ...
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放送時期:2019年春アニメ
なんでここに先生が!?――いろいろな場所で巻き起こる、大人の魅力にあふれた先生と男子高校生によるギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続。先生たちの普段は見せない意外な素顔を、知れば知るほど好きになる!過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとの...
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放送時期:2021年夏アニメ
昔々のお話です。ある所におじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯に──(中略)ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので…桃太郎は海を渡りました。すごいのは倒したこと 喜ぶべきは救ったこと ただ一つ…駄目だったことは……────楽...
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放送時期:2019年秋アニメ
距離10m、直径1mm、弾数60発、競技時間45分硬いジャケットを身にまとい、見た目よりもずっと気力を振り絞る過酷な勝負の世界──ビームライフル競技。……のはずが、誰もわかってくれないのが知名度の低いスポーツのつらいところ。でも私、世界を目指してます!千鳥高校に偶然集った、小倉ひかり、渋沢泉...
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放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
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放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
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放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
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放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
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放送時期:2017年冬アニメ
13の自治区に分かれた王国にあある、巨大統一組織"ACCA(アッカ)"。 かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。 ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名をもつ、組織きっての食えない...
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放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...