たーきー999 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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亜人ちゃんは語りたいの感想・評価はどうでしたか?
たーきー999 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ほのぼの日常系なんだけど、11話の雪をイジメてた子等の話には いろいろ考えさせられたなぁ。
{netabare}
私も教頭のような考えだったけど、それがいいのか悪いかの分からなかった。
時と場合かなww環境でも変わってくると思う。
プロの集まりなら誰かに頼りすぎたらコケた時に共倒れww
私達一般人は、そこまで志しが無いから誰かに影響されるのは良きに悪きにもある。
それと教頭の「頑張り過ぎはダメ」って言うのが引っかかってしまった!
私の「頑張る」の定義は「嫌な事を無理にする事」なのでww
高橋先生は好奇心による「夢中」になってるだけだと。
だから言葉だけの意味合いでは「頑張り過ぎ」はダメで、「夢中になり過ぎ」はいいかなww
まぁ、自分の限界を超える為には「頑張る」事をしないとだめなんだけどね♪難しいわぁww
それにしても、マチとの××はエロいの想像してしまぅ♪ԅ(¯﹃¯ԅ)
{/netabare}
かもかも さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ただ佐藤先生がエロいだけではありません!
ほのぼの日常系と見られがちですが他者との差異に悩む亜人ちゃん達が高橋先生を通して成長する人間ドラマの要素を持っています
亜人ちゃん達はそれぞれの問題を抱えているわけですが高橋先生と語り合うことで解決していくわけですね
語り合うことで理解する
亜人という個性を持ち、他とは違うことをきちんと認識してもらえることこれは彼女達にとても大きいことなのです
そんな深い作品ですがやはり見どころは佐藤先生でしょう笑
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
同タイトルのマンガ原作がありますが、私は未読です。
放送終了からずいぶん経ってのレビューになります。とっくに観終わっていたのですが、どうもすみません。
亜人(デミ:「デミヒューマン」の省略から作られた通称?)が実在し認知されている社会において、デミである生徒や教師がいる学校に赴任してきた生物教師である主人公、高橋鉄男とその周囲の人々のお話です。
作中での亜人(デミ)は、いわゆるマイノリティ(社会的少数者)を身体的・生理的特徴によって記号化したものだと考えられますよね。作中の亜人(デミ)達を「かわいい女性」にしているところがあざといといえばあざといわけですが、話の根底には「でも、彼女たちも人間だよね」という点があるように思います。そして作品のメッセージ性としては、「差別、良くない」的な…。
高橋先生自身は亜人(デミ)の研究者でもあって、実際に亜人(デミ)と接する機会を持って、彼女たちの行動や生理的な特徴について知りたくていろいろと質問をするわけです。
一方で高橋先生は、彼女たちが生徒であったり同僚であったりという部分でも関わりを持つ必要があって、結局のところ生活面での相談に乗ったりするようになります。
そして接する時間が長くなっていくにしたがい、その親身さなどもあって徐々に彼女たちの信頼を勝ち得ていくわけです。
そしていわゆる「ハーレムラブコメの鈍感主人公」の役割をも高橋先生は背負っていくのです。
このストーリーには、おそらく作者が「このようにあって欲しい」と考える温かみのある社会が描かれていますが、現実に亜人(デミ)が認知されたとして、この作品のように受け入れられるとはあまり思えないというのが悲しいところですね。
一応、ラブコメ的にはまあまあ面白かったです。
うさふぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評価に釣られて見たけど個人的には微妙な作品でした
面白くないとはいわないけど…う~ん、主人公が成人っていうのはプラスなんだけど結局いつものドンカン系だし振る舞いがちょいちょい鼻につくというか、お話も小さく小さく纏まっていて予想外というかのめり込めるような展開もなく、可もなく不可もないテンプレハーレムにしか見えなかったなあ主題歌も微妙
まあ実際過大評価だと思うのってだいたいがその人の感覚が大衆にあってないだけだしこれも僕の趣味趣向が合わなかっただけなのでしょうけど…
ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
数年前まだこの作品もアフタヌーンの方の亜人もアニメになってなかった頃
深夜にアニメを見ていた時のことでした
おどろおどろしい感じで亜人のCMが始まった
・・・と思いきや途中で急にポップな感じに雰囲気が一変
実は亜人は亜人でも亜人ちゃんコミックス1巻のCMでした
当時アフタヌーンの方の亜人しか知らなかった私は
最初観たときは一瞬何が起きたのか理解できませんでした
普段知らない作品のCMなんてぼんやりと聞き流してるだけので
あんなに強く印象に残ったのはまさに演出の妙ですね
そんな感じで事前に興味を持っていたのもあって
割と視聴前から関心が高かったのですが
放送時期としては非常に運が悪いとしか言いようがないタイミングでした
下馬評を大きく覆し一世を風靡したけものフレンズ
熱心な信者をたくさん擁する京アニのメイドラゴン
萌えアニメには定評のある動画工房のガウリールドロップアウト
なぜか2017冬アニメは亜人(デミヒューマン)でいっぱいでした
そんななかで「オリジナル」を叫んでも埋没してしまうのは
ある程度仕方ないですよね・・・
オリジナルと言えばこのアニメのOPが
Trysailの歌うオリジナル。なわけですが
作詞が岡田麿里作曲がクラムボンのミト
花咲くいろはがきっかけで知り合って
心が叫びたがってるんだでは
一緒に劇中劇用のミュージカル曲を選んだりと
その後も交流が続いているようです
マリー脚本にあまりいい思い出のない身としては
いっそこのまま作詞家になってくれたらいいと思います
詩も含めてとても良い楽曲でした
作品の内容としては
ヒロインたちの悩みを解決していくことで
周りがハーレム化していくあたりは
一昔前のテンプレアニメのようでした
かつてのテンプレ通りでなかったのは
ヒロインたちが特殊だったことではなく
主人公がおっさんだったことの方でしょう
かつてテンプレハーレムアニメを支持していた層が
時とともに高齢化したことを踏まえて
自己投影しやすいように主人公も高齢化させたのだろう
というのが私の分析でしたが
どうもそれだけではなかったようです
先週行われたBDイベントに参加してきたのですが
出演はTrysailほか若手女性声優ばかりの中
唯一男性が主演の諏訪部順一(46)という構成でしたが
その諏訪部目当てと思しき女性ファンが
結構な人数いらっしゃいました
なるほど・・・そういう方面にも需要がありましたか
ちなみにこのイベントで13話のcパートが先行上映され
新キャラ透明人間ちゃんが登場し
もちょが担当することでTrysailが作中に勢ぞろいすることになりました
しかし、そうなってくると2期以降があった場合
なんすともちょがメインキャストで
天ちゃんだけ例のなんだかよくわからん端役
みたいな形になりそうなのが気がかりです
大きなアピールポイントだったはずの
変わり種ヒロインたちが
不幸な番組編成のおかげで
いまいちインパクトに欠けるというか
全体的にあと一歩!
という印象のまま終わりそうでした
しかしその印象が終盤で少し変わりました
ターニングポイントになったのは10話
SFからFを取りたいって良い言葉ですね
もともとSFというジャンル自体
今ほど娯楽性を求められているものではなく
エンタメというよりもある種の思考実験としての側面を強く持っていました
現実とは違う特殊な仮定の成り立つ世界で
どのようなことが起こり得るのかを考察し
それを現実世界にフィードバックさせることを
昔のSF作家の中には割と真剣に考えていた人たちがいました
今はもうまるで流行らない考え方だと思いますけれど・・・
{netabare}しかし、今回はその空想科学のゴールが
なんだかだいぶトンデモ世界の方へ向かっていったように思います
あの論理展開と帰着点はあれはあれで嫌いじゃないですが
やっぱりちょっと無理がありますねw
「観測が現象に影響を及ぼす」
というのは量子力学における観測が
一般社会における観測という言葉と異なること示しています
量子力学における観測というのは例えるなら
暗闇の中にあるボールを見つけるために
外からボールをたくさん投げつけるという行為です
投げたボールがぶつかって弾き飛ばされることによって
暗闇の中のボールの存在を確認するわけですから
観測(ボールの投入)が現象(暗闇の中のボール)に影響を及ぼすのは当たり前のことです
ですから一人歩きしている先程の言葉は
量子力学の世界において
「現象に影響を及ぼさずに観測する手段がない」
というように言い直してみると
物理学に明るくない人にもわかりやすいのではないでしょうか?
論理展開がおかしいから、帰着点がおかしいからこれはダメだ
ということではなくむしろ思考の過程は非常に科学的で
とてもよくできた面白いものだったと思います
あくまで仮説を立てているだけですし
物理学者の発言という設定でなければ文句はなかったでしょう
{/netabare}
そしてさらに11話でまたまた考えさせられることになりした
私は本作の主人公とある種同業者のようなものですが
11話と同じような問題に直面したことがあります
{netabare}
私の場合は高校ではなく予備校で教鞭を執っているのですが
高校教員と違ってアンケートで翌年の仕事が決まる人気商売なので
必死になって生徒の人気を取ろうとする先生と
逆に生徒の囲い込みに敏感に反発する先生がいます
私は人気取りに必死になるほど仕事熱心ではないのですが
授業を円滑に進めていくためには
生徒とコミュニケーションを取りつつ
ある程度柔軟に対応する必要があると思っています
しかしある日上から「社内でサービスを均一化するため
過剰なサービスを自粛してほしい」という通達がありました
私は必要と感じた分のサービスしかしていないつもりだったので
均一化したいならこっちに合わせた方が合理的ですよと伝えたのですが
結局最後まで折り合いがつかず
他にもいくつかトラブルがあって
最終的には私が退職してフリーになることで決着しました
11話で教頭先生は高橋先生が過干渉なのを直せば
自然と亜人ちゃん達の頼る先が分散すると考えているようでしたが
他の人が頼れるレベルにないから高橋先生に集中するのであって
高橋先生が突き放せば相談相手がいなくなってしまうだけではないでしょうか?
亜人ちゃん達がいろいろな人に頼れるようにしたければ
高橋先生ではなくてほかの人たちの方を改善すべきなのでは?
と思ってしまいました
そもそも何か困ったことがあったときに相談できるような相手って
亜人ちゃんじゃなくてもそんなに大勢はいない気がします
特に思春期の子供たちにとって頼りにできる大人というのは
とても得難い存在だと思うんですよね
セーフティネットの網の目をわざわざ広げるようなマネをしている暇があったら
網の目から零れ落ちる生徒を一人でも減らす努力をするのが
教頭先生のやるべき仕事なんじゃないかという気がしてなりません
{/netabare}
適度にバカバカしいドタバタラブコメだと思って観ていたはずが
思い返してみるとシリアスな回の方が強く印象に残っています
まぁこれはこれでいいバランスだったのかもしれません
2期やってほしい気はしますが売り上げ的に良くてOVAかなぁ・・・
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これは大変な作品に出合ってしまいました
中学校の道徳の時間に生徒に見せて意見を出し合うべきアニメでしょう
この世のすべての人はオリジナルなのですから、孤独を知らない人なんているはずがありません
全員が違うのだから、口先だけで連帯感など生まれません
知ってもらわなくてはならないのです 語らなくてはならないのです
こんな軽い明るい楽しい作品で、心地よい感動を得られるなんて奇跡です
ひとつ難点を挙げるとすれば、なんで江ノ電にに乗って練馬工業高校に通うんですかw
オリジナル 作詞 岡田麿里
語りたいよ 君の素敵オリジナル
ざわめいた教室 浮きたくないみんな愛想笑い
負けん気な瞳の君だけが 唇強くかみしめていた
君は言ったね 「誰かの目を気にして、別の誰かを傷つけたくないよ」
鳴り響く雨上がりのチャイム いっせーのせで校舎飛び出す
水たまり跳ねて光り散らす 笑顔の軌道まぶしくて
いつも前向きな君がつぶやいた
「ほんとの自分 ほんとはわかんないよ・・・・」
「作詞しか関わらないのは良い選択」
hinazuki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
温かくほっこりな日常系アニメ。
稀に生まれてくる亜人ちゃんたちと
高橋先生の学園コメディです。
笑い有り、涙有り、そして真面目なお話も有って
とても楽しく視聴しました。
なんだか元気の出る作品です。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
褐色の猪 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
がしかし、ちょっとおっさん入ったハーレムは珍しい…
我々おっさんには希望の星となるし…
±で☆は4+0.5
ちょっと甘めw
原作漫画講読中、コミックも購入してます。
1クールで観れば漫画と同内容といえますがアニメは原作漫画を安易にトレースせず、手練れたスタッフにより+αの造り込みをされ、最終話までの区切りも非常に良かったです。
漫画の少し肉感的なキャラも良いですがアニメのキャラ設定もこれまた抜群
アニメらしさを存分に生かしてますね。
OP.EDも大変気に入りました。
私的(゚∀゚)キタコレ!!----------
5話まで観ました
現在のところ今期Best
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじ
{netabare}サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!(TVアニメ動画『亜人ちゃんは語りたい』のwikipedia・公式サイト等参照{/netabare}
人間と少し違う人との生活ということで現実だと障害者の方と生活するようなものなのでしょうかね。このアニメはイメージよくある日常系なのかと思ったら{netabare}結構身体的に人と違う事によるイジメなど現実の問題でもあるところを取り上げていてビックリしましたがそこが、結構個人的に面白かったしそこが1番キャラクターの成長を垣間見えたのかと思います{/netabare}我々も小さな事でも気を配っていきたいですね。いいアニメだと思いました。
点数 84点
ごはんちゃん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
チョビ0314 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルを見た時は「亜人のスピンオフかな」と勘違いしたまま見始めましたが、全然違う作品だったので驚きました。
俗に言うハーレム物という分類に入るけど、無駄にベタベタしたりしないし、「何でコイツがモテモテに?」という矛盾もあまり感じませんでした。
何故なら高橋先生はあくまで先生というスタンスを貫き、いち大人として同僚として亜人ちゃん達と真摯に向き合った上で信頼を得ているので、各々が違うタイプの好意を抱くようになるのも割と納得がいきます。
作中で描かれているように、一方通行ではなくお互いの疑問をしっかり理解した上での議論をしないと、本当の解決方法は見つからないのって現実社会でも同じですし大事ですよね。
それから亜人という存在は、ある種のハンデや病気を抱える人達とも考えられますし、例えば近年注目されているトランスジェンダー問題などにも通じるとも思えます。
自分とは違う相手との付き合い方は本当に難しくて、どこまで踏み込めるか、踏み込んでいいのか?何が正しくて何が間違いなのかという葛藤も孕むでしょう。
そういう葛藤に対し登場人物達が各々の方法で向き合い始め、新たな関係を構築していく描写が無理なく織り込まれていて面白かったです。
また、途中で原作を購入し読んだ上で感じた事なのですが、原作で語られなかった部分を上手に補完してくれていましたし、各エピソードを12話への再構成も巧みなので、原作ファンも改めて楽しめたのではないでしょうか。
setuchi さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CxjDp34036 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
塵芥 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
亜人とよばれる者たちの存在が
許容されてる世界での話。
亜人(デミ)ちゃん達の悩みとかを
高橋先生が一緒に悩みつつ解決していく。
前期で一番好きな作品。
雰囲気とか話も好みだった。
一番好きな娘はひかりかな
最初はそこまでだったがあの明るく真っ直ぐな性格
だんだん好きになっていった。
まぁ、どの娘も可愛いし魅力的なんやけどね
亜人ちゃんのことを科学的に考えるのとか
日常に溶け込めるかとか様々な問題があるとかとか
いろんな話があって好きやったな
毎回最後上手いこと言って終わる感じも好き
特に11話については泣かされたな
今までのまとめって感じがしてすげえ好き
高橋先生の行動が報われた瞬間よな
最終回でも問題ないくらいだった。
やっぱ最後持ってくひかりがヒロインなんやなって
本当にもっと亜人ちゃん達の日常を見てみたいね
二期見れるとしても大分先になるだろうけどな。
しげこ さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「普通」とは少し違う特性を持つ亜人ちゃんたちの
苦悩や喜び、生き方が描かれている作品でした。
どの話も心温まる話で、心地良く観られました。
自然な形で少し配慮してもらえると生きやすくなる。
でも、あれこれ配慮してくれと周りに訴えたい訳ではなく、
自分の特性と上手く付き合いながら、工夫して、
自分らしくもできるだけ周りと変わらない生活をしたい。
亜人ちゃんたちのそんな思いが伝わってきました。
仕事柄か、
特にデュラハンの町ちゃんの部分と、高橋先生のセリフは、
障害者支援の在り方を考えさせられる内容と感じました。
観ている側も、語りたくなります!
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。
主人公は生物教師高橋先生
教師である主人公と、普通の人間とは違う性質を持つ
「亜人」の生徒との交流を描いた学園コメディ。
亜人に会いたかった。研究してた。
そしたら生徒として、バンパイアとデュラハン、雪女。
新任の先生はサキュパスだった。
亜人として生まれてきたからといって、
悲観的にならず、とても明るかったのが好印象で、
でも、やっぱり悩みはあるんだよ?って事で、
高橋先生との悩み相談や、性質分析等していく・・・
そんなほのぼのとしたストーリーでした。
{netabare}
【ひかり:バンパイア】
バンパイヤの伝承は関係ない。
血を飲まないとダメとかない。
ただ貧血になりやすいらしく国から月一で血液のパックを支給される。
レベニラとか大好き。
日差しや暑さにも弱いので、学校では直射日光の当たらない暗いとこ好き。
凄い明る子ポップに語る子。
【町:デュラハン】
デュラハンは世界に3体。
頭と身体が離れている為、他の亜人より一目瞭然。
頭と体は離れても大丈夫←
寝る姿体はふとん 頭は犬小屋(?)。
頭持って抱きしめて貰う事好き。
ピュアで成績優秀。スタイル抜群。
「その人に抱えられてデートしたい」という夢がある。
見るとこ迷うなw
体質が斜め上すぎて…w
【雪:雪女】
暑さに弱い。
氷の涙を流したり、凍った冷や汗をかく。
奥手で、他人に危害が及ぶかもとの理由から、他人を避けていた。
下ネタやギャグ漫画が好き。
亜人の3人のなかではツッコミ担当。
【佐藤先生:サキュバス】
24歳。独身。美人でスタイル抜群。
相手を催淫させてしまうという性質がある。
多少コントロールできるが、睡眠時は他人に淫靡な夢を見せてしまうらしい。
その為、人里離れた所に住んでおり、朝は始発。夜は終電。
格好もとても地味。
{/netabare}
ストーリーはとても見やすくて、
1話1話丁寧に描かれていた印象。
各々の真剣な悩み相談と共に、
高橋先生の人柄の良さと、生徒の無邪気さでギャグというかオチもしっかりしていたし、
亜人同士も仲良くて、いやな気持ちも一切なく視聴できた◎
高橋先生自体が、モサイ感じで普通のおっさんなのだが、
そこもよかったのかなって思う。
心配症でどんな生徒でも差別なく生徒思いな部分は教師の鏡だと思う。
アニメで久しぶりに「先生らしい先生」に出会えた感覚でしたw
「触れてはいけない部分」というか、
周りも聞きたいけど、聞いてはいけない雰囲気を作ってしまい、
それに対して、皆が気軽に聞いてくれないから亜人も亜人のことを話せなくて・・・
それを取っ払ってくれたのが高橋先生であり、
高橋の些細な気づきで亜人も随分自分をさらけ出し、
人間との生活により溶け込んで行く。
コメディー感満載の作品のなかでも、制作側が伝えたいことをしっかり伝えてくれた気がします。
作画も大きなブレもなく、ノンストレスで視聴できますし、
opのデミのモチーフが可愛かった☆
大きなアクションだとかはなく、
なんとなしに見れる作品なので、物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、
退屈はさせないアニメだったと思います。
こっくん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
柴崎高等学校に赴任して4年目の生物教師・高橋哲男と、バンパイア・デュラハン・サキュバス・雪女など、普通の人間とは違う性質を持つ「亜人」の生徒との交流を描いた学園コメディ。
ほのぼの系のアニメなんですが、その中でも悩みとかいろいろあって学生時代をちょっと懐かしいと思いました。
亜人よばれる生徒+先生との今までの学生モノとは一味違った作品です。
1話から最終話まで一日で見てしまいました(笑)
ka_za_ki さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤングマガジンサードで連載されているマンガが原作のアニメ。
妖怪の特性を持って生まれてしまった亜人(デミ)が居る世界で、亜人に興味がある高橋先生と女子高生亜人達3人+女先生亜人1人が織り成す物語。
語りたい、とタイトルにつくだけあって思っていたより会話が主軸になっていました。
会話量ではほのぼの日常系よりは物語シリーズに近いイメージです。
声の影響もあると思いますが、とにかく亜人ちゃん達が可愛いです。
ぼ~っと見ながらブヒブヒ言ってるだけでも十分楽しめると思います。
高橋先生もいいキャラしてますし。
キャラの魅力はもちろんですが、個人的には妖怪の特性を解明しようとしていく部分が特に好きです。
作中に何度か出てくる展開ですが
『妖怪の伝承はこうだけど実際はこうなってて・・・つまりこういうこと?
それならこうすることで何かわかるはずだ、よし検証してみよう』
みたいな部分です。
みんな可愛くて一番なんて選べないよ・・・。
あえて言うなら高橋先生かな。
TAMA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アラジンA さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
polpol さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これは素晴らしい日常系アニメ。
何か大事件が起きる訳では無いです。
とはいえ、亜人特有の能力に真面目にぶつかってるって印象を与えてくれます。
ゆきんこ関連ではちょこーっとシリアス入りますけど、深く落ちる前に解決します。
そこからは、大体ほのぼのーって感じな作風。
個人的に一番この作品で良かったって思ったのが、登場キャラ全て魅力的って事です。
亜人ちゃんたち全員カワ(・∀・)イイ!!
まさかデュラハンに悶える日が来るとは思いもよりませんでした。
ベルディア(このすば)といい、町ちゃんといい、時代はデュラハンですね。
勿論、町ちゃん意外の亜人ちゃんも最高。
ひかりちゃんの底抜けの明るさ。アホの子はマジ偉大。
雪ちゃんの笑いのツボや趣味とか最高です。
佐藤さんのフェロモンには虜にされました。
また、周りの人たち。亜人ちゃんの家族や生徒たち。
亜人ちゃんの事を受け入れて、大切にし、一緒に考えて生きている家族にはちょっと感動です。
そして、特に良かったなと思ったのが、高橋先生。
亜人というちょっと変わった生態を真面目に考える姿がとてもステキ。
生徒の悩みを真剣に考えて、真摯に答えようとする高橋先生は先生の鑑。
良い具合に鈍感。もうね、ニヤニヤしちゃいますよね。
この作品大好きです。
観られて良かったって素直に思います。
最後にこの作品を観ていて一番印象に残ったシーンを。
{netabare}何話か忘れちゃいましたが、町ちゃんを高橋先生の友人がいる大学につれていく話。
町ちゃんは世界で3人しかいないデュラハン。
それなのに、彼女が大学を歩いていても周りの皆が無関心だった場面。
このシーンを観た時、私はこの世界は大変温かい世界なんだと感じました。{/netabare}
いりす さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
悪い所と言えば
キャラが出揃ってからがただの日常話だけになるので
少々退屈になってくることかな。
もっといろんな亜人も出てくれば良かったのにと思ってしまいますね
それ以外はかなり良い作品でした。
2期あれば見たいところですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
灯里 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とってもバランスが良い作品
良い意味で
全て中途半端な作品でもあります
ラブコメ要素や
友情要素や
教師と生徒の信頼や
一つ一つの要素に深く入り込んでないのが良いかな
それとキャラクターが
ハッキリしたキャラで見てて笑顔になれました
こゆアニメのキャラクターって
変にこだわりすぎてやり過ぎ感が出るんですが
その変な違和感はデミちゃん達や先生方には
感じられなかったです
高橋先生が素敵過ぎて…どうしましょ
デュラハンの京子ちゃんも
可愛い過ぎてぎゅーってしたくなります
niratama さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
3話までの感想
タイトルが気になって見てみたら
亜人(デミヒューマン)の人生相談を聞く高橋(♂)先生とのラブコメ?かな
話もしっかりしてるので見やすく楽しめると思う
デュラハンの話(2話目)が笑いも有って良かったかな~
見終わって…サキュ……佐藤先生の壊れ具合が良かったw
それ以外のイメージが残らないと言うか日常過ぎてインパクトが薄い
見る分には面白いので2~4話までは見ると良いかも?
\でん/ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!(TVアニメ動画『亜人ちゃんは語りたい』のwikipedia・公式サイト等参照)
諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn
原作:ペトス(講談社『ヤングマガジンサード』連載)、 監督:安藤良、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン:川上哲也、美術監督:針生勝文、色彩設計:赤間三佐子、撮影監督:宮脇洋平、CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
高校生亜人・永井圭。下校時、交通事故に遭い、亜人であることが発覚。 以降、警察、及び、亜人管理委員会から追われる身となる。 圭が逃走中に接触を図ったのが、亜人テロリスト・佐藤だった。 佐藤は圭を教育するため、彼を亜人管理委員会に引き渡す。 が、試みは失敗。佐藤は圭と袂を分か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。 エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、 日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。 そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く 「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
世界各国を飛び回っている両親と放浪癖のある姉。4人家族なのに、なぜか丘にある大きな一軒家で一人暮らしをする高校生・二ノ宮峻護の元にとある兄妹が押しかけて来る。しかし、この2人には重大な秘密があった。兄・月村美樹彦はインキュバス、妹・月村真由はサキュバスと、他者から精気を得なけれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
なんでここに先生が!?――いろいろな場所で巻き起こる、大人の魅力にあふれた先生と男子高校生によるギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続。先生たちの普段は見せない意外な素顔を、知れば知るほど好きになる!過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
昔々のお話です。ある所におじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯に──(中略)ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので…桃太郎は海を渡りました。すごいのは倒したこと 喜ぶべきは救ったこと ただ一つ…駄目だったことは……────楽...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
距離10m、直径1mm、弾数60発、競技時間45分硬いジャケットを身にまとい、見た目よりもずっと気力を振り絞る過酷な勝負の世界──ビームライフル競技。……のはずが、誰もわかってくれないのが知名度の低いスポーツのつらいところ。でも私、世界を目指してます!千鳥高校に偶然集った、小倉ひかり、渋沢泉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
13の自治区に分かれた王国にあある、巨大統一組織"ACCA(アッカ)"。 かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。 ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名をもつ、組織きっての食えない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...