ちゃろう さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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亜人ちゃんは語りたいの感想・評価はどうでしたか?
ちゃろう さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
demiちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほのぼの日常ものかと思いきや
色々と奥深くて良い作品でした。
日常系学園コメディーとして楽しく見れます。
この主要キャラ配置でハーレムものじゃないという作りも良かったです
原作は知らないですが、このままの続編であれば期待します
ヲリノコトリ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
【視聴話数】
3話ラストまで。
【そこまでのあらすじ】
生物の高校教師をしているおっさんの周りにヴァンパイヤとかサキュバスとかデュラハンとかの設定が盛られた女の子が集まってきてデートとかする。『亜人』とは関係ない。亜人と書いて「デミ」と読む。
【中断理由】
ハーレム苦手なので。
【再開優先度】
なし
【他なんか書きたかったこと】
じゃあなぜレビュー書いたか。
{netabare}
いやそもそもデュラハンは首なしの馬に乗った首なしの騎士であって、女性という説もあるにはあるが……みんなデュラララ大好きか。私的には成田さんだったらBOW WOW!シリーズのほうが。せめてバイクにはのせてあげて首より乗り物が大事だから。
いやそれはどうでもよくて。
「デ」と「ミ」がどっからきたのかというと「demi-human」からだそうな。半人?どっちかというと人じゃないもう半分のほうが学術的に大事な気がするが。
いやそれもどうでもよくて。
このアニメのデュラハンちゃんについて2話で分かった設定の話。
「首と胴体は少なくとも東京-岡山程度離れても問題ない」
「口から摂取した水分は身体に供給される(結果トイレに行きたくなる)」
ということはですよ。
隣国に首だけを置いて体は日本に入国。隣国で麻薬の袋を飲み、日本国内で秘密裏に手術を受ける、もしくはカプセルで飲んで排泄を待つことによって検出不能の密輸が可能になるわけですよ!
以上、『思っちゃったんだからしょうがない』のコーナーでした。
{/netabare}
匿名 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
いいはなしなのは分かるが高橋先生が生理的に無理だった
自分はタバコ吸ってるキャラが出てくる作品が苦手なんだなと改めて思った
(ハードボイルドものなら大丈夫だけど)
hidehide さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バンパイア、デュラハン、雪女、サキュバス。
日常に『その種』が溶け込んでいる、
というだけで観てもアニメだから、と違和感なく
観れる。そんな感じで観てたのも事実で。
所が、
中々に秀逸、奥深い、とも思ってしまいました。
他の方のレビューにもあった、障害者。
勿論、そういう方達も含まれると思うが、
例えば、施設で育った子供、片親の子供、
病気の人、自分に肉体的コンプレックスがある人、
等々…様々な人々に通じる事が、そしてそれを
支えたり考えたりする側の人への、何かしらの
役に立つのでは、と思いますね。
ただ、少し教育をかじった人間として言わせてもらえば、、、。
あの、11話での教頭が高橋に言った言葉、
あれが今の教育の最たる部分の『一言』だと思います。教頭。あの種の教師が大多数が故に、
そうではない教師の芽を潰し、そして、
生徒は教師など頼らず、当てにせず、助けを求めず
、自ら命を断つのだと思います。
あの『教頭』の様な人間、職場や社会にいませんか?このアニメを観て、無理矢理、共感しろ、とは
言わないけれど、低く評価した人、断念した人は、
もう一度、観て、考えてほしいな、と思いました。
MiXTs32975 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日常系は、退屈になるかなーって思いましたが、イヤイヤこれは思ったよりも楽しめました。亜人について色々設定が考えられていて、ストーリーを作るのがうまいなと感じました。
どこかで見たなとか、ありがちなストーリーだなと感じることも無くそのまま全話を視聴してしまっていたので、自分もちょっとビックリでした。
見ておいて損はないと思います。
Chaipon さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カウンセラーの先生と亜人の話です。
吸血鬼、デュラハン、雪女、サキュバスが出て来ます。
皆良いキャラしててほのぼの見れました。
先生がサキュバスの誘惑が効かないふりして内心むっちゃ効いてるのがうけた
sobako777 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
絵柄から言って、またうるさいだけのラブコメかと思い避けていたが、Amazonプライムでの評価が驚くほど高かったので試しに見てみて、一気に最終話まで見続けてしまった。亜人という存在を、身障者や外国人や同性愛者など、差別を受ける側の様々な人に置き換えて考えると、1話1話の重みや作品としての深さが違ってくる。また、たとえそういう隠れた意図が作り手側にあったとしても、それが実にうまく、あざとくなく、程よい軽さで表現されているため素直に受け入れられる。実にやさしく、ホントは深い作品だった。見て良かった!
オリヴィエ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
デミちゃんは語りたい
原作ちょっぴり気になってたくらいの認識でてっきり表紙のあの子がデミちゃんって名前だと思ってました。
実はあの子、ひかりって名前だったのね。
静止画だと正直そんなに可愛いなって思わなかったんですが、アニメのひかりちゃん可愛すぎか!あの小動物感がなかなかいい。
そんなひかりの双子の妹がひまりちゃん。お姉ちゃん思いでマジいい子。
ストーリー的には11話のあのビデオレターにちょっとうるっときた・・・。あれを最終回にもってこないのもなんかずるい。
色物なのかなって思って見始めたのですが、意外や意外しっかりとした物語で満足しました!
原作ストック溜まったら2期もあるかも?みたいなのでちょっぴり期待してまっておきます。
おにめ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
亜人ちゃんは語りたい最終話見終わった。始まる前は単なる日常系かと思ってたけど、フタをあけてみれば「個性とは?障害とは?」を考えさせられる良作だった。特にデュラハンは最初は違和感あるが、いつの間にか見慣れてしまうことに気づく。障害者への差別も似た側面がありそう。
たぬきち さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんかほのぼのとして、まったり見れるアニメ。
ご飯食いながら見るぐらいのアニメにもってこい。
カルメル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今期見た中では一番良かったです。
タイトルから『モンスター娘のいる日常』と同じような作品かと思ってましたが、かなり違いました。
一見するとややおっさんな教師、高橋鉄男が亜人(ヴァンパイア、デュラハン、雪女、サキュバス)たちにチヤホヤされる学園ラブコメディーに見えますが、このアニメはそれだけではなくて、ちゃんとした内容というかテーマ性が込められています。
途中そのテーマ性のため、若干重くなることもあるのですが、それを補っても余りあるほど、キャラが良いです。
個人的には、デュラハンの町京子とサキュバスのサキエ先生が良いです!
あとは、{netabare} デュラハンは世界に3人しかいなくて、首はワームホールで繋がってるとか、ヴァンパイア、雪女、サキュバスは体質の突然変異とか、 {/netabare}一応現実世界にありそうな設定にしているところも興味深いです。
原作のストックがなく、二期があってもだいぶ先っぽいので、原作も買ってみようかなと。
キロノ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハートフルコメディ
まったりとみるのには良い
四文字屋 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この時期(2017年1月クール)何故か、亜人(デミ)だけでなく、
天使だったり、ドラゴンだったり、とにかく人間界は、
人でないものと共生してしまっていた。
7月クールにも同系統作品があるし、この設定のアニメが増えている感じが・・・
ジャンルとして確立したってことかな?
そんな中、出色なのが、この「亜人ちゃんは語りたい」。
こういう設定だと単なるコメディになり勝ちなところを、
構成と脚本の力量で、しっかりとした日常学園ドラマとして
成立させることに成功している。
なにしろ台詞回しがうまい。
いちいち小噺だったり落語だったりして。
高1デミちゃんズのCvがちょっと力量不足になったりもするけど、
諏訪部氏の安定感と、ベテランピンク声優日笠さんの力演で
しっかりカバーしてるのも微笑ましく。
で、安心してのんびり観てると、
最後のほうで、ちょっとホロッとさせられたりして。
亜人だけでなく、人だけでもなく、生きものが愛おしくなる。
そんな作品です。
Keiner さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファンタジーでお馴染みの異種族を、モンスターや異能者としてではなく、現代の普通の女の子として描いてみるという発想が面白い。
ファンタジーの人物設定と現代の世界設定をうまく活かして、面白い掛け合いを生んでいるところは素直にうまいなと感じる。
どうしてもキャラ設定に頼った展開になるところは、やむを得ないとはいえ欠点だったかな。
各キャラの設定絡みの話が終わり、人間関係が確立すると、あとはちょっと退屈な部分もあった。最終話は良かったけど、他の後半話は印象薄い。
とはいえ、設定を活かした掛け合いは必見で、描かれる心理描写も素朴ながら共感できる。全体としては印象のいい作品です。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近モンスター娘が流行っているが、この作品はちょっと出遅れてしまった気がする。
内容もさほど特徴もないし、キャラクターデザインの好き嫌いが有るくらいか。。
モンスター娘のいる日常の方がぶっ飛んでて好きでした。
ニャンころ星人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しおなっつとこなっつ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラはみんな可愛いらしくて、みんな先生大好きw
でも、先生が好かれる理由はわかるな〜
終わった時、なんとなーく寂しくなっちゃうようなアニメでした!
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ「亜人」のスピンオフ作品!
…ではありません!!意外なことに(?)無関係です。
この作品の魅力は
①かわいいヒロインたち
②よく考えられた、繊細なストーリー
③大人な格好いい主人公
の3つが挙げられるかと思います。
①のヒロインたちですが…とにかく可愛い。
特にメインヒロインのひかり(バンパイア)と京子(デュラハン)が萌えましてね…。「萌えアニメ」としても十分レベルが高い作品だと思います。
しかし萌えるだけなら他にも多くの作品がございます。
寧ろこの作品の特徴は②のストーリーの温かさにあると思います。
ストーリーが思いのほか繊細かつ丁寧で、ほっこりできる良質なものなのです。
「亜人が受け入れられた社会」というトンデモ設定の世界観の中で、生じうる様々な問題を、丁寧に考えて話に組み込んでいて、現代社会に生きている自分も思わずハッとさせられる様なシーンも多かったです。
そういった繊細な問題に「気付く」思いやり溢れる主人公の高橋先生がまた格好いい。③
そもそもアニメにおいて、若くない?主人公ってそこそこ珍しいと思いますが、ありかなしかで言えば「大あり」でした。
大人な優しさや気遣いが格好いい…。しかし…。
ここまでとにかく褒めちぎってきた自分ですが、観続けていくうちに高橋先生に少しの違和感。
「高橋先生と生徒とのスキンシップが、常識的に考えて度を越えている」なんて思ってしまうわけです…。
先生ならやっちゃダメでしょ…なんて思われるシーンが多数…。
高橋先生の大人な感じが好みだった自分には、いささかガッカリするシーンが後半にかけて増えてきて、感情移入がしづらくなっていったまま最終回を迎えた印象がありました。
大切にすること、優しくすることは何よりも大事ですが、やっぱり先生として、大人として、高橋先生には一線を越えない距離感も大事にしてほしかったなぁ…なんてつまらない感想を抱いてしまった自分でした…。(お気に入りに一歩届かず)
とにかく、作画も綺麗だし、総評としてかなりの良作だとは思いますので、ぜひぜひ観てみてくださいな!!
kameko さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
亜人って、あの亜人だろうけど、すごく可愛くて萌えーなシーンがたくさんあって癒された。最初はただの学園ものだと思って見てたけど、だんだん話の深さに気がついて、真面目に見てた。
亜人として産まれたがゆえに身体的な問題や、精神的に悩みを抱えていることが、現代でいう身体・知的のハンディキャップを持って生きている人たちと重なって、心に残るアニメでした。
自分と違うから、自分にはわからないから、で済ますのではなくて、知ろうとする気持ち、触れてみるこては大切ですね。
せくしい軍曹 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
安定のA1作画で綺麗だと思います。
伝説の亜人たちが現代にいたらどうなるかといった内容です。
可愛らしい絵柄で萌えアニメかと思いきや、
テーマは深いと思います。
亜人という身体的特徴を抱えるが故の悩み、それらにどう向き合っていくか、その過程で受けるいじめ、家族との接し方、
反対に亜人を取り巻く周囲の人たちがどのように接していくべきか
などなど、亜人の特徴=ハンディキャップと捉えると現実の世界に於いても考えさせられます。
{netabare}
このアニメの世界はとても優しい世界だと思います。皆が理解者であり理解者であろうとしています。もしこれが現実の世界であったなら人間のもっと「薄汚い部分」が出てくるのだろうなと残念ながら思いました。このアニメの世界のようであって欲しいなという希望はありますが。
{/netabare}
私は日本のアニメは海外のそれとは違い単なる娯楽ではなくそれ以上のものへと昇華していると思っているので、こういったテーマ性のある作品が成立するのはJapanese Animationならではでないかなと思います。
ぜひ2期を期待いたします。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドリルさん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
K さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
亜人ちゃん達、かぁいいよ~(*ノ∀ノ)
オカルトマン さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
8話まで観た。
見れば見るほどつまらなくなるアニメ。
1話から「あんまりおもしろくないなー」と思いながら8話まで観た自分を殴りたい。
でんどうず さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひろくん☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふつーに生きている人達でも それぞれに個性があるのです。
それにまつわる あんな事こんな事を “ 亜人ちゃん ” という
インパクトのある女子高生達に置き換えて 面白可笑しく、
またその学校の生物教師 高橋先生のコミュ力を みんなで学ぼう!
と、いう企画意図 ・・・ っつぅ〜処なのでしょうか?(笑)
ワタクシの お気に入りは 雪女の 日下部 雪ちゃん。
そして 担当キャラクターデザイナーは 川上くん。
川上くんの描く女の子は好きなのですが、俺妹の後半 〜 七々々に
掛けての頃の感じが一番可愛く描けていた様に思えるなぁ。
OP/ED共に良い曲ですね。・・・でも、OPのアニメは
もうちょっと練った方が良かった鴨です、曲が良いだけに。
そんなトコロですが、メインキャラである 小鳥遊ひかりちゃんの明るさが
とっても良いので、今後もリラックスしながら視聴して行きたいと思います。
・・・ 第5話まで視聴致しました、ここまでで思った事。
原作に於いての お話しの進め方の感じが こういう風味なのか、
処々 テンポが崩れる…と、いうか 何か引っ掛かる様な印象が残ります。
高橋先生は その立場(設定)上、慎重に言葉を選びながらの会話が多くなる
筈なのですが、それ以外のキャラ達の選択する言葉というか 、
・・・ なんか しっくり来ない感じがチョットだけ有るのです、何なんデショ?
…ま、今回の ひかりちゃん、妹 ひまりちゃんの腕を『 カジカジ…。』
このシーン、めっちゃカワイクって良かったんデスけどね。(笑)
亜人ちゃんは語りたいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
亜人ちゃんは語りたいのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!(TVアニメ動画『亜人ちゃんは語りたい』のwikipedia・公式サイト等参照)
諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn
原作:ペトス(講談社『ヤングマガジンサード』連載)、 監督:安藤良、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン:川上哲也、美術監督:針生勝文、色彩設計:赤間三佐子、撮影監督:宮脇洋平、CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:横山克
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