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「ひなこのーと(TVアニメ動画)」

総合得点
72.1
感想・評価
522
棚に入れた
2242
ランキング
1209
★★★★☆ 3.4 (522)
物語
3.1
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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ひなこのーとの感想・評価はどうでしたか?

中島野球しようぜ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

演劇と萌えを両立させた作品。キャラの質はなかなかに良く個人的にはかなり刺さった、おすすめ度★★★★☆

とくぎは、かかしです

コミックキューン原作の萌えドタバタコメディ。演劇を通してひなこの成長や賑やかな毎日を描く内容。

どっと笑えるほどの内容では無いものの、気軽にクスッと笑えるほどよい面白さが印象的で、キャラの濃さも相まって個人的には日常コメディとしては良質に感じられた。

メインキャラの個性がしっかり立っており、緊張してついかかしの体勢を取ってしまうひなこ、本を食べてしまうくいなは特に個性が強く、ロリ体型な先輩まゆちゃんやツンデレ気質なゆあもなかなかにいいキャラ。一方でキャラを渋滞させないように千秋のようなクールな役柄の人物も登場させてキャラバランスを保っており、キャラの魅力は伝わりやすく感じた。

オープニングの中毒性の高さとテンポの良さや声優陣の演技の良さも相まって個人的にはかなり好印象。個人的にはM.A.Oさんのこういうキャラはわりと新鮮味があると思います。

投稿 : 2024/08/30
閲覧 : 30
サンキュー:

2

ネタバレ

名無し さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

ひなこ まゆ くいながとりあえず可愛い。

アニメも漫画も面白かったし、キャラも凄く可愛くて良かったです。ただし、大家さんのキャラ設定がイマイチで演劇の世界では男女ファンが多いらしいみたいな設定でしたが、アニメも漫画にもそんな描写があまりなかったので、ホントに凄い人なのかは思いました。あと、存在感が薄いのでモブキャラなのか?と思いました。

投稿 : 2024/01/23
閲覧 : 61
サンキュー:

2

バジリコver1.5 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

真面目にテーマを遂行するのかしないのか…

今まで色んなテーマの日常アニメがあって、本作の場合は演劇と日常
軽音楽と日常とか、吹奏楽と日常とか本当に色々あったけど後者二つに言えるのは、登場人物の頑張りがなんやかんやで映されること

本作の場合は、練習するために合宿で学校に泊まろう!とか衣装合わせしておこう!とかやっていることは真面目な活動なんですけれど、映す部分が練習以外のドタバタで登場人物の頑張りが全く伝わらない

そのせいで、皆のお陰で劇が成功したとか人見知りが治り始めたとか
そういう成功へのプロセスが全く伝わらない、そもそも劇の本番シーンも対して映されないのだから、成功かどうかも分かりようがない

まあ、単なる日常アニメであって別にそこまで真面目に見なくてもという意見も分かる。分かるけど、だったら演劇設定いらんし、人見知りすぎて緊張するとカカシになるというギャグとしても不可解な設定も要らなかったと思う
極度のあがり症程度でも、あたふたするギャグは展開出来るはずですし

不可解な設定で言えばカカシ以外にもお腹が減りすぎると本を食べる。なんてのもありましたが、この設定は活かされることはありませんでした。謎です。

結局一番楽しめたのは登場人物の劇や頑張りに期待せずに見れる最終話の下北沢での演劇鑑賞の回だけで、他はこいつら本当に劇頑張ってんのか?ともやもやしながらの視聴。

キャラクターは確かにかわいらしいが、かわいいだけなら他のアニメでも良い。かわいいだけでなくストーリーやギャグももう少し練って欲しい

投稿 : 2023/08/25
閲覧 : 322
サンキュー:

6

うおお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった

自分が見たいものが沢山詰まっていて見ててとても楽しかった。
キャラクターがみんなかわいくて癒やされた。
ギャグと癒やしのバランスが丁度いい。

投稿 : 2023/08/04
閲覧 : 118
サンキュー:

2

ガムンダ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

そんな事よりドイツ建築を見たい

限界集落の田舎から出てきた主人公が喫茶店兼古本屋に下宿しながら学園生活+演劇部の日常系。と言った内容の様です。

4話途中で断念しました。
そこまでで率直な印象「ごちうさ」から綺麗な背景を取っ払った感じです。

酷くつまらない訳ではないです。また観ていて不快でもないです。
が、全てのアニメを観られる訳でもないのでこれ系は切って行こうと決めました。
元々私の守備範囲ではありませんでした。

「ごちうさ」にした所で半ば無理やり完走でしたが、背景のドイツ建築に興味を惹かれて観ていられました。

投稿 : 2023/06/28
閲覧 : 100
サンキュー:

3

ace さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

毒とも薬ともならないアニメ

○いい

・典型的な萌え癒し系アニメでした
褒め言葉です

・まったり、ゆっくりアニメを鑑賞したいときにとても良い
癒し系アニメのお手本というところ
女の子もかわいらしい

・お色気あり
控えめとはいえ、ちょいお色気があるのもGOOD

○わるい

・OPが不快
OPがわちゃわちゃわけのわからんこと喋って(歌って)騒がしい雑音だった

・声優が下手かなぁ・・・
うまくはないと思う
いい意味でも悪い意味でも「量産型いまの声優」て感じで、個性なし
とくに印象に残る声の演技はなかったかなぁ

・一人無視されるゆあちゃん
こいつは内心嫌われてるのでは・・・

○VERDICT

うーん・・・悲しいことに
否定的な意見を報告する必要があります


特に盛り上がることもなく、盛り下がることもなく
安定して癒やし系萌えアニメを貫いた、芯のあるアニメだと思う

ただ低空から真ん中あたりをずっと飛行し続けるという印象で
おもしろかったか?と言われると「微妙」と言わざるをえない

暇つぶしとしてサラッと見れるのは良かったが
逆に言えば時間の無駄とも言えてしまう
何とも言えない出来である・・・

VERDICT:4/10

投稿 : 2023/05/12
閲覧 : 134
サンキュー:

2

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

キャラ作りが完全に滑ってる

この作品は演劇を題材とした日常系アニメだけど、
正直に言って内容的には退屈な上に
そしてキャラ作りが完全に滑ってるなと、
特に紙を食べるキャラなんて一体なにが面白くて
こういうキャラを登場させたのかと思ってしまうが。
演劇を題材にしたアニメなら2007年に放送された「ひとひら」の方が面白かったですね。

【評価】

50点・1B級

投稿 : 2023/02/08
閲覧 : 85
サンキュー:

1

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「かかし」から「演劇」へ

ゼロ年代における日常系がこの世界における瑞やかな「いまここ」を再発見したのだとすれば、2010年代における日常系はこの世界の「いまここ」に内在しつつも、そこからさらに「別のいまここ」へと跳躍した。そして本作はこうした意味で2010年代における日常系の潮流に属する作品といえる。極度のあがり症により緊張すると身体が硬直化して「かかし」になってしまう本作の主人公、桜木ひなこは富士宮女子高校の演劇部に憧れて上京し、下宿先の皆と「劇団ひととせ」を立ち上げて、自身のあがり症を演劇によって克服しようと奮闘する。この点、第三世代の行動療法として注目されるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)においては、様々なメンタルヘルスの問題を自身を規定する様々な「文脈=ザ・システム」が引き起こす「認知的フュージョン」による「体験の回避」として一元的に把握した上で、エクスポージャー系、セルフモニタリング系、行動活性化系といった技法を駆使して「文脈=ザ・システム」に揺さぶりをかけて、クライエントが「体験の回避」から「価値ある行動」に踏み出していくプロセスを支援する。そして本作は「かかし(体験の回避)」から「演劇(価値ある行動)」へと踏み出していくという極めてACT的なプロセスを辿っていく。ここには否定神学的な特異点を巡って無限に循環する神経症的葛藤を有限な身体性で切断していくという、ある種の実在論的な構図を見ることができるのである。

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 192
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

おもしろい

きららアニメ好きにオススメです!

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 158

pH さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めちゃくちゃ良いですよ

日常系萌えアニメとしてとても素晴らしい。個人的にごちうさより良い回は良い。
ネタも良いし、キャラそれぞれに絡みがあるところも良いが、キャラの可愛さに1番重きを置いているところ。ここが素晴らしい。
いくら内容が面白かったって、笑えたって、"推し"にはかなわない。推しがいれば、残り100話あろうと問答無用で見終わってしまう。
つまりそれだけキャラの可愛さは大切なのです。

このアニメ、メインの5人全員よくできてると思いました。個人的にゆあちゃんが1番好きですが。
一般的には恐らく
くいな、まゆ、ゆあの3人が可愛いです。それに対しひなこはかかしになるとか言う理解しがたい個性を持ち、ちあきは主張が無さすぎる。
しかし、それは
くいな、まゆ、ゆあのいずれも刺さらなかったキテレツなやつに向けた多様性であると捉えるべきだろう。

というのも、例えばまゆとゆあは良い子だし感情豊かだしギャップもあるしで、とてもこだわられてるのだが、ちあきに関しては可愛くみせる演出が何も無さすぎる。ずっと一定のテンション。これは幅広いウケを狙う意図としか考えられない。

ゆあちゃん可愛い。ツンデレなのにめちゃくちゃ良い子。ツンデレから、鼻につく部分をとって可愛い部分だけ残したみたいな。
こんなに可愛いツンデレの子、他にいるだろうか。
何で最後、ゆあちゃんも誘わんのや!

投稿 : 2021/12/20
閲覧 : 232
サンキュー:

4

ねるる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エンドカードはサービスシーン

口下手であがり症の主人公が、高校進学をきっかけに演劇部に入りそこで出会う人達との日常系ほのぼのストーリー。

演劇をメイン題材に主人公の成長を描くのかなと思いきや、演劇はお遊び程度な感じで、学生生活とか寮での友達関係の話がメイン。
可愛い子たちがひたすらわちゃわちゃしてる。

メイド服がデフォの子や、コスプレ衣装、おっぱいの主張が強い衣装も多々あるので、男性向けな気がします。エンドカードは謎にエロさが増し増しです。

序盤の主人公のどもりがちょっとイライラするけど、後半は気にならなくなりました。

物語性がないほのぼのストーリーでしたが、キャラのビジュアルはいいので、可愛い女の子が好きな方にはオススメな作品です。

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 245
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ご注文はもえきゅん日常ですか? もえ度と男子向けサービス度25%UP↑(当社比)

公式のINTRODUCTION
{netabare}
『月刊コミックキューン』(KADOKAWA刊)で
大好評連載中の人気4コマ漫画
『ひなこのーと』(著者・三月)のTVアニメ化が決定!

人と接するのが苦手だけれど動物に好かれるため、田舎で“かかし”として働いていた主人公の高校生・ひな子が、個性的なキャラクターたちと演劇に取り組む演劇コメディ。
{/netabare}

メインスタッフ{netabare}
総監督:高橋丈夫「六花の勇者」「狼と香辛料」
監督:喜多幡徹「僕は友達が少ないNEXT」
シリーズ構成:浦畑達彦「境界線上のホライゾン」「Aチャンネル」
キャラクターデザイン/総作画監督:植田和幸「きんいろモザイク」「はいたい七葉」
音楽:橋本由香利「三月のライオン」「月刊少女野崎くん」
アニメーション制作:パッショーネ「六花の勇者」
プロデュース:アニマアンドカンパニー「orange」
製作:ひなこのーと製作委員会
{/netabare}
メインキャスト{netabare}
桜木ひな子:M・A・O
夏川くいな:富田美憂
柊真雪  :小倉 唯
萩野千秋 :東城日沙子
中島ゆあ :高野麻里佳
黒柳ルリ子:吉田有里
{/netabare}


1話ずつの感想

第1話「とくぎは、かかしです」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋丈夫 演出:末田宜史 作画監督:近藤源一郎/橋本英樹/石原恵治

桜木ひな子は人前に出るとかかしのようにかたまってしまう女の子。動物に好かれるため、田舎では本当にかかしとして働いていた彼女だったが、口下手で人と話すことが苦手な自分を変えるため、憧れの演劇部がある藤宮高校への進学を決意する。田舎から出て、下宿先であるひととせ荘にやってきたひな子が出会ったのは少し変わっているけれど、とっても可愛い住人たち。同級生のくいなや一つ上の先輩にあたる真雪に、演劇部に入るために上京してきたことを伝えると、彼女たちから返ってきたのは演劇部が去年で廃部になったという話で……。
{/netabare}
感想
{netabare}

1話目はメインキャラの紹介みたいなおはなしかな。。


ひな子は演劇がやりたくって藤宮高校に入学してきて
今日は同じ下宿のくいなと真雪、さいごのほうで大家さんの千秋に会うの

ひな子は人と話すのがニガテで緊張するとカカシみたくなっちゃう。。
髪はロングだけど「ご注文はうさぎですか?」のココアに似てるかな?
そういえば下宿先が古本屋だけど喫茶店もやってるし。。

くいなはひな子のとおんなじ1年生で青色のロングヘアーでアホ毛があって
デフォルメのときは「らきすた」のこなたみたい^^
下宿の古本屋で働いてて食べることが好きで本を食べちゃうこともw
(関係ないけど声優の花澤香菜さんって「文学少女」の役作りでオーディション原稿食べちゃったってw)

真雪は喫茶店で働いている2年生の先輩。金髪だけど体は小ちゃくって
見た目はちがうけど性格が「WORKING!! - ワーキング!!」のポプラに似てるかも?
フリフリの服が好きみたいでメイド服とか着てる。。

千秋は真雪の同級生でひととせ荘の大家さん。。
演劇部の元部員で無口だけど役をやると変わるみたい

ひな子はこの4人で劇団をはじめるみたい?


さいごはひな子が1人で
おふろにつかりながら今日の反省会みたいな感じだったけど
「ひだまりスケッチ」の ゆのっちみたいw
ほかはそうでもないけどそこだけちょっとHいかも?
(って先行放送見て思ったけど本放送は湯気が濃くなったみたいw)


絵はごちうさっぽいかんじだけど
ときどき3頭身キャラになるのもかわいい

どこかで見たことあるみたいなキャラとおはなしだけど
日常系みたいだからかわいかったらいいのかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「ここからはじまる」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:喜多幡徹 演出:重原克也 作画監督:満若高代/宮地聡子

ひととせ荘の大家さんである千秋に、劇団を立ち上げてみようと言われたひな子。そんなことが自分なんかにできるのかと悩む中、千秋になぜ演劇をやりたいのか聞かれたひな子は、演劇部に入りたいと思うようになったきっかけを語り始める。理由を聞いた千秋は、藤宮高校の演劇部は活動再開の目処がたっていないため、やっぱり劇団をやってみようと言う。どんな演劇をやってみようかと話し合う中で、くいなはひな子の動物に好かれる体質を活かして、本物の動物と演劇をするのはどうかと提案するのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめの1/3くらいはひなこの子どものころのおはなし


動物がひな子のまわりに集まってくるからってカカシの役たのまれちゃって
終わったら野菜をもらって帰るってゆうパターンになって
お礼を言いたいんだけど言えないから
動物あいてにロールプレイでお礼の練習してた。。それで演劇。。


ずっと立ってるのはいいけど両腕をあげっぱにしてたら疲れちゃいそう。。
ってゆうか肩とか二の腕とか太くなってきちゃいそうw

動物が集まるってぜったい特殊能力だから
誰かが言ってた演劇よりサーカスの方が合ってるってゆうのホントかもw


おはなしはやっと演劇をはじめようってゆう感じになって
お店のすみをステージにして
ひな子が座長でくいなが脚本、真冬が衣装ってなるみたい


おはなしはほとんどなくって「じょしらく」じゃないけど
「このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の
差し障りのない会話をお楽しみいただくおはなしです。」みたいw

かわいいおはなしだったらにゃんも好きだけど
この前の「うらら迷路帖」よりはいいけど
お尻をアップにしたり急におなかを出して服の中から本を取り出したりって
男子向けサービス意識しすぎみたい。。


あと、キャラもみんな子どもっぽいかわいいキャラで
「ごちうさ」のリゼみたいなちょっとワイルドなキャラとかいてもいいかも?

それから朝食がおいしそうだった♪
{/netabare}
{/netabare}
第3話「ともだちかんちがい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:加茂靖子 絵コンテ:龍輪直征 演出:東亮佑 作画監督:萩原省智/板倉健

有名な小劇場であるスズランで公演することを目標に、劇団ひととせの活動がスタートした。そしてついに学校も始まり、ひな子はクラスでの自己紹介に挑むが、緊張に耐えきれず、いつもの通りかかしのようにかたまってしまう。落ち込むひな子の元にやってきた千秋が持ってきたのは演劇部同好会が部員を募集していると書かれたチラシ。学校でも演劇ができることに喜ぶひな子だったが、そこにクラスメイトの中島ゆあが声をかけてくる。千秋との関係を問いただすようなゆあの言葉にひな子は怯えてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は新キャラのクラスメートゆあのおはなしかな?


劇団ひととせを作ったひな子だったけど
学校ではお休みになった演劇部員の人が
演劇同好会作っててそこにも入ることになったんだ

そこに大家さんの千秋にあこがれる女子・ゆあが
千秋とひな子が仲良くしてるの見てからんできて。。


何だかどこかで見たような?って思ったら「カブキブ!」にもこんな子いた
演劇部の女の先輩にあこがれて主人公にからんでくる女子w
ただ、こっちは萌えアニメだからこの子もレギュラーになるんだろうな^^

人から話しかけると固まっちゃうひな子をばかにしたくって
自分が代わりにどんどん答えちゃうんだけど
ひな子は自分のこと助けてくれてるって思って友だちになろうって。。

ゆあはツンデレキャラで
ひな子には冷たい言い方するけどわるい子じゃないみたい^^


あと、演劇をするには人前で話せるようにならなくっちゃって
喫茶Hitotoseでお仕事はじめることになって
真雪のリクエストでいろんな萌えコスプレさせられて。。

っておはなしもキャラもどこかで見たようなテンプレアニメなんだけど
今までにゃんが見たどんなアニメよりもっと萌え成分UP↑ってゆう感じw

ひな子のだいたんお風呂シーンももどったし
まいごの子を助けてロリ成分も入って
腹話術で小鳥さんにおしゃべりさせたり
ちょっとでもスキがあったら萌えシーンとか入れようってしてるみたい^^


にゃんもかわいいぬいぐるみとか好きだから
かわいいものをもっとかわいく見せたいってゆうのはいいって思うんだけど

「見せられるところまで見せちゃいます」なお風呂シーンとか
予告のときの止め絵に「くいなの恥ずかしいポーズ」とか入れたりするのって
ちょっと。。

前に何かのギャグで
男子がきせかえ人形をはだかにして女子をからかうの見たけど
あんな感じでイヤだなって。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「かかしひろいん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:中野典克 演出:江副仁美 作画監督:小林明美/櫻井祐哉

学校が始まって一ヶ月ほどが過ぎたある日、いつものように演劇同好会の練習に参加していたひな子は、部室に子供がいることに気がつく。くいなによるとどうやら数日前から部室にいるらしい。他の部員は誰一人子供のことを気にしておらず、むしろいつもより練習に力が入っているようにも見える。千秋の傍にいることから、劇団関係者かもしれないと考えたり、もしかして千秋の子供なのかもしれないと様々な考えをめぐらせるとひな子とくいなの二人に、ゆあは呆れた様子で声をかける。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしなんだけど
子どもの正体は9歳のプロの子役で
顧問の先生で海外に演劇の勉強に行ってた。。って

ふつうだったら千秋の子どもかも?なんてぜったい思わないけど
9歳であんなに胸が大きい子っていないしふつうはまだ小学生だし
この世界だったら千秋に子どもがいてもおかしくないのかも?w

おはなしにロリっ子を出したかったのかな?
でも、高校生の方が背が大きいのにもっと子どもっぽく見えるよね^^


それから真雪が演劇に千秋取られちゃいそうでやきもち?ってゆうおはなし

千秋が1人で劇を見に行って真雪がさびしそうで
ひな子と くいながなぐさめようとするんだけど
真雪が食べたかったアイスをおみやげに持って帰ってきたら
2人でイチャイチャってwユリ萌えの人向けだったみたい^^


さいごに黒柳ルリ子先生(でいいのかな?)が書いたおしばいを
上演することになってひな子が主役に!?

泣いてお願いされてひな子は断れなかったけどルリ子の目が光ってた。。
どうなるんだろう。。w
{/netabare}
{/netabare}
第5話「やさしくないやさしいこ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:冨田頼子 絵コンテ:あきとし 演出:滝川和男/野田泰宏 作画監督:大塚やえ/吉田和香子

ヨーロッパでの演劇修行を終えて、演劇同好会に戻ってきた顧問のルリ子は、留学の成果の集大成として書き上げた脚本を使った演劇を、文化祭の出し物にすると部員たちに話す。その演劇のヒロインに大抜擢されたひな子だったが、何をやっても失敗ばかり。演劇を始めて間もないひな子に、ヒロインの座を奪われてしまったと感じるゆあは、何をやっても上手くいかないひな子に対して不満を募らせるが、一生懸命練習に励むひな子の姿を見ているうちに少しずつ気持ちが変わっていく。
{/netabare}
感想
{netabare}

公式のあらすじ通りのおはなしだったんだけど
胸ゆらしすぎで9歳のルリ子ちゃん先生までってちょっとやりすぎかも^^;

千秋の男子向けポーズとかも男子ねらいすぎててちょっと引いちゃうかな
だんだん「うらら迷路帖」みたくねらいすぎになってきたみたい?
ふつうにかわいいんだから
そんなに男子向けにしなくってもいいんじゃないかな?

はじめゆらしすぎたから?
あとの方はダンスの練習なのに止め絵になってたし。。


おはなしはふつうかな?
日常系だからあんまり進まないけど

ゆあがダメひな子といっしょに練習して文句ばっかりだったけど
がんばってるの見てだんだん応援したくなってきて
よく出てくるようになってきたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「めいどとおばけとゆめのぶたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋丈夫 演出:滝川和男/野田泰宏 作画監督:橋本英樹/鶴田愛/清水勝祐

ひな子を見兼ねたゆあによる厳しい演劇の特訓も終わりを告げ、明日に文化祭を控えた演劇同好会では衣装合わせが行われていた。衣装合わせには演劇部の衣装も手伝っていた真雪が参加し、ヒロインのひな子を始め、ゆあやくいなに華やかな衣装に着せていく。衣装を着たまま、本番さながらの通し稽古が行われ、初めて台詞を最後まで間違えずに言うことができたひな子は大喜び。そんなひな子を見て、まだ本番は終わっていないと仕切り直すゆあ。そしていよいよ文化祭当日を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}

ひな子は自分のクラスの出し物が分からないくらい劇に集中してたみたい^^

みんなで練習はじめたら自然にセリフが出てくるくらい。。すごいよね^^
(でも、鳥さんが。。しぃーっ!w)


それで本番はじまったら
小物のハンカチを忘れたユアのことアドリブでカバーして
はじめのころ人前に出るとカカシになってた頃が信じられないくらいだった☆

ルリ子先生からプロになろうって言われたのもすごい^^

でも、これから劇団ひととせがはじまるからそれはムリみたいw


あと、文化祭がおもしろそうってゆうか
文化祭の食べ物がおいしそうだったw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「まよえるみずぎ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:加茂靖子 絵コンテ:高橋成世 演出:長山延好 作画監督:城紀史/鷲田敏弥/及川春香/熊谷香代子

季節は夏真っ盛り。陽射しが強さを増し、肌をじりじりと焼くような暑い毎日が続いていた。すっかり暑さにやられてしまい、机に突っ伏しているくいなを心配するひな子。くいなはなぜ毎日こんなに暑いのかとひな子に聞くが、ひな子から返ってきた答えは夏だからという至極平凡なもの。当たり前の返答に相槌を打ちながら、突然何かを思いついたかのように席から立ち上がったくいなは、こんな暑い夏の日は海に行きたくなると話し、ひととせ荘の面々とゆあのみんなで海に行こうと提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}

男子お待たせの水着回だよ~w


萌えアニメに水着回ってにゃんはいらないって思うんだけど
「ひなこのーと」はちょっとスキがあったら見せようってするから(^^;


それでおはなしは
前半がみんなで水着を買いに行くおはなしで後半はビーチ。。


前半は
くいながシャークネタでひな子をこわがらせるおはなしが多かったみたい
あと、前半も後半も真雪の子どもネタが多かった。。
ってゆうかいじられるのはこの2人が多いよね^^

にゃんはいつも思うんだけど
水着を買いに行くおはなしって
みんなの試着を見せて太ってる。。とか胸が小さい。。とかってゆうくらいで
あんまりおはなしがないよね^^


後半は
真雪がビーチで迷子になるおはなし。。

にゃんは日に当たると溶けちゃうから
海は家族で小学校の時に行ったくらいかな?

でも、ビーチで迷子ってありえないよね!?
海にそって歩いてきたんだから戻ればいいだけw
人がいっぱいいたら分かるけどおはなしにはまわりに誰もいなかったしw

あと、ひな子のカカシ、しばらく見なかったみたい。。
ちゃんと海の動物にも好かれるんだw

海の動物ってカニとかヤドカリとかまで入るみたい
カニとかヤドカリってどっちかってゆうと虫の仲間っぽいけど
ふだん家の中で「G」とかよってこないのかな?^^;
{/netabare}
{/netabare}
第8話「がんばりすぎて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:冨田頼子 絵コンテ:山本裕介 演出:森義博 作画監督:尾浦紳一郎/吉田尚人/桜井このみ

ひな子にとって高校生活初めての夏休みがやってきた。夏休みだからこそと古本屋を手伝うひな子だったが、やってきたお客さん相手に緊張がピークに達し、かかしのように固まってしまう。外出から帰ってきた千秋や真雪と共に休憩がてらお茶を飲んでいるところに、ゆあが元気良くやってくる。ひな子のために小劇団の公演と演技のレッスンが収録されたDVDを持ってきたというゆあの優しさに思わず微笑むひな子。その翌日は喫茶店を手伝っていたひな子は、接客中によろめき倒れてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}

夏休み~♪のはずだったけどひな子がカゼで寝こんだおはなし^^


アニメのネタでネギを首に巻くとカゼにいいってよく出るけど
食べるんじゃなくって首に巻くだけでいいってホントに効くのかな?

調べたらネギの白いところをよく焼いたものをガーゼとかに包んで
首に巻くみたい^^

そのままでも、はなとかのどの炎症に効いたりするみたいだけど
へや中ネギくさくなっちゃうってw


くいなとゆあが代わるがわるひな子に変な儀式をしようってして
千秋に連れてかれちゃうところがおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第9話「がっしゅくします」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:中野典克 演出:備前克彦 作画監督:池内直子

ある日、ひな子が学校から帰ってくるとお母さんからの手紙が届いていた。その内容はひな子の役者姿を観るために近々遊びに行くというもの。もしお母さんが演劇を観に来てしまったら、きっと緊張してまたかかしになってしまうと悩むひな子。さらに文化祭以降、お芝居に出ていないこともあり、喫茶店で働く姿を見てもらってはどうかと考えるが、想像しただけで恥ずかしい状況に、ひな子は頭を抱えてしまう。そんなとき商店街でスタンプラリーのイベントが開かれることを知ったひな子は、そこで演劇をしてみてはどうかと提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は学校でみんなでお泊り会。。じゃなくって合宿回w

でも、今回はひととせのみんなとルリ子だけ。。


今日はルリ子先生の子どもっぽいところはじめて見たみたい^^
さいごまでマクラ投げにこだわってたw


合宿回なんだけど日常系のおはなしって練習とかほとんど写さないよねw
それで夕食はカレー。。って「冴えない彼女の育てかた♭」でも食べてたけど
やっぱりカレーって料理の定番だよね^^
かんたんにできて作画もかんたん!?w

くいなの食欲ってすごいなぁ!w
お皿が残ってるのがふしぎなくらいw
で、持ってきた本は夜食にするのかな?w


学校って文化祭のとき泊まったことあるけど
ほかのクラスとかもいっぱいいて昼間とあんまり変わらなかった

ろうかの電気が消えても非常口のマークとか非常ベルとかあるから
そんなにまっ暗にはならないけど暗くなった校舎って何だかこわいよね。。

今日のおはなしのメインはゆあのこわがりだったみたい^^

真雪をフランス人形のお化けだと思ったり
迷い込んだにゃんこにビックリしたり
さいごはアイマスク寝てるひな子にビックリして大さわぎって^^


くいなが劇はホラーとか言ってたけどゆあがこわがるからなしかな?

ちょっと思ったけどスタンプラリーのイベントって
次も回らなくっちゃいけないから
あんまり時間がないんじゃないのかな?
劇なんか見てるヒマあるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「ぱぱぱれーど」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋成世 演出:龍輪直征 作画監督:橋本英樹/宮地聡子/清水勝祐/鶴田愛/窪敏

劇団ひととせの初公演となる演劇の脚本を書き上げたくいなは、ひな子を始め団員たちに配っていく。脚本を読み終えた千秋の反応も良く、お話の内容が決定したことに喜ぶ一同。中でもこれでやっと衣装合わせができると一際嬉しそうな真雪は、さっそくと言わんばかりにひな子たちに似合いそうな衣装を調達してくる。しかし衣装パレードとも言われる衣装合わせは、本来ある程度稽古が進んでから行うもの。このタイミングでは少し早過ぎるのではと言う千秋やゆあだったが、真雪はどうしてもやると言って聞かず……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はコスプレ回w

「不思議な国のアリス」みたいなおはなしなんだけど
どうしてバニーガールとかベビードールとか?w

それもいつもは恥ずかしがりのひなこがぜんぜん気にしないで来てるしw

それだったら劇なんかするよりコスプレ撮影会とかの方が人が集まりそうw


あとはルリ子も来てお泊りけいこ
この前マクラ投げできなかったリベンジかな?w


後半は本番

お母さんも来て。。たけどあんまり出なかったけど目立ってたw

それでひなこのキンチョウとの戦いw
みんなカバーしてくれるやさしい人たちだからひなこも安心したみたい^^


でも、ひなこが練習でずっと着てたバニーのコスっていったい何だったの?w
{/netabare}
{/netabare}
第11話「ゆくとしくるとし」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:加茂靖子 絵コンテ:小島正幸 演出:長山延好 作画監督:城紀史/鷲田敏弥/及川春香/熊谷香代子

もうすぐクリスマスを迎えようとしている冬のある日。喫茶店の集客も兼ねて、何かイベントみたいなものができないかなと言う真雪に、千秋がクリスマスイブにまたお芝居をしてみてはどうかと提案する。ひな子のお母さんも観にやってきたスタンプラリーのときに行ったお芝居に続き、2回目となる劇団ひととせの公演に盛り上がる一同。色々なアイディアが出されたお芝居の内容もせっかくのイブの日にやるのだからと、クリスマスにちなんだものに決まり、公演に向けての準備が始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はクリスマス公演のおはなしで後半はお正月


くいなが演劇のネタのアイデアを出すんだけどおかしかったw

サンタクロースとトナカイの悲しい恋物語。。
ロミジュリネタでサンタさんがトナカイに
「トナカイさん。。どうしてあなたはトナカイなの?」ってわらっちゃったw

「または狂気に取りつかれたサンタクロース王子の復讐劇!」ってw
あんまりメリーじゃないネタばっかりw


あとは男子向けで千秋の聖霊コスがクリスマスっぽくない^^;


後半のメインストーリーは
ひな子が千秋ともっとお話ししたいって思うおはなしで
あとはひな子、千秋、ゆあがアルバイトで巫女さんになるの


都内に住んでるくいなと真雪が買ってきたおみやげは「あひる」だったけど
たぶんほんとは「ひよこ」w
{/netabare}
{/netabare}
第12話「あこがれのばしょ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋成世 演出:依田正彦 作画監督:植田和幸/近藤源一郎/満若高代/櫻井祐哉/石原恵治

寒さでなかなか寝付けずにいたひな子。温かい飲み物でも飲もうと階下へと降りると、喫茶店から何やら良い匂いが漂ってくる。不思議に思ったひな子が中を覗いてみると、薄暗いキッチンの前で真雪が千秋の名前を呪文のように唱えながら、一心不乱に鍋をかき回していた。その異様な光景に思わずかたまってしまうひな子だったが、恐る恐る真雪に声をかけると、どうやら何かを隠している様子。真雪の必死な姿にそれ以上追求することのできなったひな子は、くいなに相談を持ちかける。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はバレンタインで真雪がチョコを作ってくばるおはなし


千秋の名まえを呼びながら作ってたから
ひな子が「あやしい」って思ったんだけど
バレンタインってもしかして知らなかったのかな?

においがチョコだし知ってたら気がつくよね?
何かもらえるクリスマスはぜったい忘れないのに
誰かにあげるバレンタインは忘れちゃうなんて。。

でも、動物さんたちって甘いもの食べちゃダメだから
今までバレンタインってあんまり関係なかったのかな?w


真雪がホントのこと言えばよかったんだと思うけど
はずかしかったんだよね^^


それにしても千秋って超モテるんだ。。
バレンタインのお返しとか大変そう^^
あげた方ってたぶんお返しとかぜったい期待しちゃうから
何にも返さないとぎゃくにうらまれそうでこわいなぁ。。

これ受け取ってくださいってゆうのは
何かお返しくださいって言ってるのとおんなじなのかも?
愛とか愛とか愛とか。。(こっ。。こわい。。^^;)


後半は下北沢にひととせの4人がお芝居を見にいくおはなし
そこにはひな子が目標にしてる「すずらん」ってゆう劇場があるみたい

吉祥寺から下北沢って井の頭線で12分くらいで着いちゃうみたい
すぐそこでいいな☆彡


さいごはゆあとルリ子にばったり会って。。
こんどひな子とゆあの2人でスズランに来よう。。って^^


ちょっといいおはなしだったのかな?
でも、最終回だからもうちょっと何かあったほうがよかったかも?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって


ふつうに美少女日常系コメディで
絵もかわいいしおもしろい方だったと思う^^

ただ、男子向けすぎるかなって思うところが多くって
ちょっと気になったかも。。


声優さんもよかったし
キャラデザもどこかで見たようなキャラが多かったけど
2頭身キャラとかかわいかった^^

作画はさいごの方ちょっと気になったけどいい方だったと思う
OPもEDも楽しくってよかった♪

投稿 : 2021/08/06
閲覧 : 856
サンキュー:

79

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

opの疾走感

人見知りの主人公が仲間4人と劇団作ってなんやかんやするアニメ。

とりあえず作画とキャラの可愛さに尽きる、ストーリーはめっちゃ印象に残るみたいな回は特に無かったけど、癒し目的で見るには充分過ぎる

拍子が変わる調子の良いopも何回も聴きたくなる

投稿 : 2021/08/03
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おーきく吸ってせ~の あ・え・い・う・え・お・あお!!

高校生の女の子達が劇団を作るまでのお話

主人公のひな子が極度の上がり症で
緊張すると案山子のように動かなくなる

本を読むとページを破って食べるくいな

いつもメイド服を着ている真雪

ひととせ荘の大家でひな子を導く
寡黙な天才千秋

千秋が好きなためひな子をライバル視し
主役の座を狙おうとするゆあ

本編では上京したひな子が演劇の世界に飛び込み
文化祭でアクシデントをアドリブで切り抜ける成長を見せる

演劇部の顧問が天才子役で吉田組長のルリ子ちゃんと言うのも
この作品のいいスパイスになっており

作品全体がガラスの仮面と真逆の
ほんわかした雰囲気になっている

初めは常にマウントを取りに来ていたゆあが
ひな子の努力を見ていくうちに
ライバルとして認めていくところは個人的に好きだ

タイトルがOPの出だしでインパクト十分
EDも異色のタッチで好きだけど
この作品と言うとタイトルのフレーズが頭に出てくる程

きららっぽいふんわりしたシーンもあるので
萌えアニメ好きの人にはお勧めしたい

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 226
サンキュー:

2

モズカッちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

次回予告を見るのが楽しみでした

メインキャラが個性的というかだいぶ変わってますね
印象に残ったのはそれくらいかなぁ、、、

内容はちょっと退屈に感じました
癒し3の眠気7ぐらい
でも最後のエンドカードは眠気が吹き飛びます!
エッチぃのは大好きです☆

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 247
サンキュー:

9

ちゃりお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしくなったので

落ちこぼれフルーツタルトをみてなんかしっくり来ないなと思いまして。きらら枠は女の子の友情と成長ストーリーだと思ってましたから。ひなこのーとはやはり王道きららだったなと改めて見返して気づきました。

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 198
サンキュー:

3

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

きらら枠とは思えないセクシーさ

きらら枠なのに性的な感じを売りにしているように見受けられる作品。特にエンドカードが。

きらら枠を見る際はそういうものを求めていないのだが、この作品はきらら枠の中でもお気に入りと言える作品であった。
内容としてはいつも通りの女の子キャピキャピなんだけど、セクシーがアクセントだったのかも。個人的には飽きを感じにくかった。

キャラクター達が可愛いんすよ。


OP
あ・え・い・う・え・お・あお!! 劇団ひととせ[桜木ひな子(M・A・O)、夏川くいな(富田美憂)、柊真雪(小倉唯)、萩野千秋(東城日沙子)、中島ゆあ(高野麻里佳)]
ED
かーてんこーる!!!!! 劇団ひととせ[桜木ひな子(M・A・O)、夏川くいな(富田美憂)、柊真雪(小倉唯)、萩野千秋(東城日沙子)、中島ゆあ(高野麻里佳)]
挿入歌
SHINING STAR 桜木ひな子(M・A・O)
主題歌はOP、EDともに中毒性が高い。
OPは演劇関係作品だけあって早口言葉ありな歌詞が良い。
主題歌の映像も可愛くて好き。

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 240
サンキュー:

7

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かわえっちぃ のみ

案山子子 主人公
本食い子 丁寧な話し方のこなた
ロリ金子 ロリ金髪子
大きな子 大家で大きい
ツン優子 ツンデレの優しい子

案山子子であるひなこが片田舎から上京して、
あがり症を直すために演劇をやろうとする話。

大筋は嫌いじゃないが見せ所(演劇)が見せ場じゃないのが致命的。

あとゆあちゃんかわA。

投稿 : 2020/08/07
閲覧 : 205
サンキュー:

5

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OP、EDとも曲も含めて、すばらしい。

可愛いキャラしか出てこない。何回でも見てられる。

投稿 : 2020/07/15
閲覧 : 217
サンキュー:

3

たかひろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

可愛さ重視のアニメ

原作未読

演劇をやりたくて田舎から上京してきた恥ずかしがり屋の主人公のお話。

この作品の見どころは、終始キャラがブレずに可愛かったところです。全話見終わっているうちに全キャラが好きになっている事は間違いありません。

個人的に好きなシーンはマユさんと言うキャラが厨房に立つときに背が低いため踏み台に昇って調理しているシーンを見ると思わずクスッとなっちゃいます。

大家さんのアレが見える不可解なシーンがありその後も画面に釘付けになっていたが、どうやらその時だけみたいでした。

何故あのシーンを使ったのだろうとずっと疑問に思ってしまいますが、少し得をした気分にもなれたからOK!

投稿 : 2020/07/06
閲覧 : 216
サンキュー:

3

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通に良い出来。

まず、普通に良い出来のアニメだと思いました。


いわゆる日常系に類するものと言って差し支えないと思いますが、
演劇というベースがある作品です。
ただ、演劇といってもガチの熱い展開と言う訳ではなく、主人公の桜木ひなこが人見知りというか、話下手というか、人と相対して緊張すると「かかし」になってしまうという特技wを克服したいという思いで、演劇を志し成長していくという展開がメインです。

高校への進学を機に都会へ出てきて下宿するひととせ荘へやってきて、
夏川くいな、柊 真冬、荻野千秋、中島ゆあ、黒柳ルリ子らと出会い、彼女たちと演劇活動を中心とした日常を過ごしていく姿を「愛でる」w作品です。

ちなみに、キャラクター達は
どの娘も、どっかで見たような・・・wですし、
展開も田舎からできた女の娘が下宿先、学校で仲間と出会って・・・、というテンプレ要素満載なのですが、キャラの性格(個性)という意味ではしっかりと立っていて嫌な感じはしませんでした。


このコメントを書くのに公式サイトを確認したら大家さん(萩野千秋)の説明に「父親が舞台役者で、自らも4歳から舞台に立っていた。演劇の世界では有名で、男女問わずファンも多い。」との説明があった。
あ~なら、おっとり大家さんの別の顔もしっかりと観てみたかったなと、もう少し掘り下げエピソードを見てみたい気がしました。


そういえば、よくある各キャラ掘り下げエピソードみたいなのはあんまりなかったな、そういうのもあると楽しかったかもです。


あと、作画、音楽もしっかり、丁寧に作ってあったと感じました。
OP/EDも良かったです・・・。
というよりも・・・ここにどんだけのカロリー使っとるねん!!
という感じでした。
確かに、作り自体はどっかのハルヒや、どっかのらき☆すたを強く意識しているのは嫌でもわかりました。
しかしながら、わちゃわちゃ感を内包した、楽しげでわくわくするような作り、そしてキャラクター(声優)ががっつり前に出てくる。
映像もきれいで、歌も個性的(ミュージカルっぽい)、よくあのテンポ変化やセリフちっくな歌唱についていけるものだと感心しました。
見事だと思います。

作品全体をとおしてキャラクターもかわいらしく、
キャラ同士のいざこざなんてシーンも特になく、キャッキャうふふの進行でしたが、一応、演劇というテーマがあるので、ブレはあまりなかったと思います。
デフォルメキャラになるシーンもかわいかったですし、頭身上がったときにはちゃんとアニメ女子高生していました。


もし、拒絶反応が出るとしたら、
キャラがどっかの誰かにめっちゃ似ていること(容姿)、
少しだけ百合的要素(大したことはないと思います)があること、
ちょっとだけ、小僧向けの演出があることでしょうか(絵がきれいだけにネ)。

しかし、繰り返しになりますが、
総じてクオリティは高いアニメ作品だと評価します。
見るには十分楽しめる作品です。

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 424
サンキュー:

13

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カーテンコールを もう1度

極度の人見知りで緊張すると案山子のように固まってしまう桜木ひな子。
憧れの演劇部へ入部するために高校を選んだのだが、休部状態。
桜木は下宿先で劇団を立ち上げるのであった。

日常系作品ですが、「演劇」という軸があります。
作中では文化祭と劇団ひととせの舞台がありました。
折り返しの6話で文化祭というのは理解できます。
しかし、劇団ひととせの演劇は2回もあったのに軽く触れていただけ。
これでは演劇が軽視されているように思えます。
演劇を軸にするのであれば、文化祭単体、
又は、文化祭と劇団ひととせの1本づつと丁寧に扱って欲しい所です。

日常系としてはどうでしょうか?
演劇を取り入れるのであれば、学校行事などが少ないです。
演劇部を復活させて文化祭で発表。
それ以外は学校や喫茶店・本屋の日常で足りるはず。
バランスが悪いです。

日常生活に演劇を入れたかったのでしょうが、
その足枷のために無理なスケジュールに。
芝居の稽古は専門的になると日常系としては異物になるので排除したのでしょう。
日常系作品としては及第点ですが、満点までは届きません。
もう少し芝居(演劇)要素の強い作品を希望します。


私が小劇場などで芝居を観た事などを部分ネタバレで余談として書いておきますね。

【余談】
{netabare}私の友人は芝居をしていました。
小劇場レベルでは、そこそこ有名な劇団の芝居にも参加した事があります。
(岸田國士戯曲賞の受賞歴がある劇団です)
バイトと芝居の両立で大変そうでしたね。
という訳で、お酒などの贈り物は喜ばれました。
一番、喜んだのはランディー・ローズのTシャツだったかなぁ。

「ガラスの仮面」を読んで芝居の世界に入る人が多いそうです。
本当の実力社会。
独り身だったら当人次第ですが、家族がいると話は違います。
バイトと演劇の両立は大変です。
家庭を持ったのであれば、早めに どちらかを選択しないと人生が詰んでしまいますよ^^;{/netabare}

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 302
サンキュー:

16

ネタバレ

吉田 優子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ごちうさ。の二番煎じと侮るなかれ!作画は神。ストーリーにマンネリ感。

テレビ愛知で生視聴。この作品のPVを最初観たとき、一瞬ごちうさと勘違いしかけた。実際、一話のアバンはごちうさの丸パクリだった。二匹目のドジョウを狙った作品と思いつつ見続ける内に、アニメ版のごちうさとは比べ物にならない程、良作品だと感じられた。お色気シーンが日常系美少女物にしては凄く多いと感じた。大家さんのジャーブル姿やパンチラなど、ただ、一つ苦言を呈するとすれば、キャラ設定やキャラデザ、世界観、ストーリーに新鮮味が全くなく、マンネリ感、テンプレ感が半端なかった。原作にも同じ事がいえるが、もう少しオリジナリティーが欲しかった。作画が神ってただけに珠に瑕。
オープニングは、らきすたと日常とけいおん!とゆゆ式。とアンハピ。の良いとこ取り、エンディングは、じょしらく。の丸パクり。曲の雰囲気としては、らきすた。とごちうさ。とハルヒを足して二で割った様なイメージ。地味に神曲。
最後に一言。ごちうさ1期のレビューの最後にも触れたが、主人公の声優がややミスキャスト気味。ひな子とココアの声優は逆にした方がしっくりくる。
追記 テレビ愛知は三重県に住んでアンテナ受信をしていたため、放送時間帯に地元で偶然雷雨があった為に、殆ど受信できない状態で非常に残念ながら水着回は未視聴。
最終話は少しだけ作画が不安定なシーンが散見された、あと、ゆあが半分仲間外れにされた様なENDだったので、ゆあちゃんがちょっと可哀想な感じがした。

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 617
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

意味がわからない

全体として言えるのは、演劇をもう少しちゃんとやって欲しかったという事。
それと、最後くらいは劇団ひととせ全員で行けよと思った。原作者はなぜあのような描写をしたのか。ゆあちゃんは本当に可哀想だった。
OPとEDはとても良い曲。

投稿 : 2020/02/22
閲覧 : 219
ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

op、edがミュージカルみたい!

田舎に住んでた人見知りの女の子。人前だとかかしになっちゃうのを治すため演劇の世界に飛び込む。
演劇部のほんわかストーリー。

演劇部の話だけれど、ほとんど演劇しません。日常ほのぼの系アニメ。でも、キャラがみんな個性的で可愛くて和みます。

日常系のアニメは観ててだんだん飽きてくることが多い私ですが、これは飽きなかった。最後まで癒されました。
話の内容的にはほとんど何も達成しないし、劇的な変化がないのになんでだろう?

印象的なのはop、edともにキャラソンで、opはキャラの自己紹介になっていること。edはミュージカルみたいにテンポがコロコロかわって楽しいこと。op、edは飛ばしちゃうことも多いけれど、これはついつい見てしまう。。。

とにかくかわいさに癒されるアニメでした。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 343
サンキュー:

6

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

大半はOPEDの点数かも・・・あまり内容にコメントすることがないのですが、女の子がキャッキャウフフするのが好きであればイケると思います。OPEDは狂気を感じさせる怪作?という感じでなかなか忘れることができなさそうです。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

沙夜 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かかしひろいん

同じ女子校に通う下宿人と大家さんのゆるフワな日常をまったり鑑賞する作品です。
萌えアニメ見たい人が素直に見れるでしょう。
目の肥えた視聴者にとっては他作品と比較すると話の起伏が穏やかで物足りないかもしれません。


{netabare}
良い点:
安心して見れるところ
主メンバー達によるミュージカルちっくな楽しいOPとEND
特定話のホラー描写

悪い点:
ひなこの歌唱力が抜群であるエピソードが生かされていないこと
{/netabare}

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 204
サンキュー:

6

ジョガマヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

そこそこかな?

ごちうさに慣れてしまった私には物足りなく感じました。
キャラデザがテカテカしてて好きじゃなかったんですが、まあ、慣れですね。
op,edは結構気に入ってます。演劇関連の話が多いので、全く興味ない人はびみょいと感じるかもしれません。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 361
サンキュー:

5

北海イクラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

学園・コメディ

可愛いキャラクターをひたすら愛でて愛でて愛で続けるアニメ。

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 254
サンキュー:

4

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

田舎出身の女の子があがり症を克服するため演劇に挑戦する話かな

日本のどこかの田舎から高校に進学をきっかけに上京してきた女の子桜木ひな子が自分のあがり症を治すため演劇に挑戦してみる話かな。
下宿先の古本屋兼喫茶店ひととせでの日常を描いています。
原作はコミックキューン作品です。原作未読です。

絵柄はきらら系で可愛いデザインですが、演劇ネタもあり、アイキャッチで有名な舞台・ミュージカルの衣装をキャラクターが来ていたりと演劇ネタも出てきます。またメインの1人くいなが本好きと設定されていて文学作品も作中に出てきます。

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 364
サンキュー:

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ひなこのーとのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ひなこのーとのストーリー・あらすじ

桜木ひな子は人前に出るとかかしのようにかたまってしまう女の子。
動物に好かれるため、田舎では本当にかかしとして働いていた彼女だったが、口下手で人と話すことが苦手な自分を変えるため、憧れの演劇部がある藤宮高校への進学を決意する。
田舎から出て、下宿先であるひととせ荘にやってきたひな子が出会ったのは少し変わっているけれど、とっても可愛い住人たち。
同級生のくいなや一つ上の先輩にあたる真雪に、演劇部に入るために上京してきたことを伝えると、彼女たちから返ってきたのは演劇部が去年で廃部になったという話で……。(TVアニメ動画『ひなこのーと』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
パッショーネ
主題歌
≪OP≫劇団ひととせ『あ・え・い・う・え・お・あお!!』≪ED≫劇団ひととせ『かーてんこーる!!!!!』

声優・キャラクター

M・A・O、富田美憂、小倉唯、東城日沙子、高野麻里佳、吉田有里

スタッフ

原作:三月(『月刊コミックキューン』連載)、 総監督:高橋丈夫、監督:喜多幡徹、シリーズ構成:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:植田和幸、音楽:橋本由香利、プロデュース:アニマアンドカンパニー

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