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「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(アニメ映画)」

総合得点
89.5
感想・評価
862
棚に入れた
5185
ランキング
78
★★★★★ 4.1 (862)
物語
4.1
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.1

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ノーゲーム・ノーライフ ゼロの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あれれ?w

いいかんじかな?

本編?より面白かったかもしれない。。。

投稿 : 2018/05/11
閲覧 : 227
サンキュー:

4

ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

はぁ~・・・なにこれ・・・

いやいやいや、まったくいらないだろ・・・
こんなもん出すぐらいなら続編の方先に作れよ・・・

割と本気でストーリーは面白くなかった。
別に頭脳戦でもなかったし。

ドラちゃんいなかったのも個人的には減点。
「ノゲノラ」として見ると本等に自分みたいな反応になる人多いと思う。
「こういう作品」と思って見るとまだ面白い部分はある。けど、その割には「ノゲノラ」との接点をやたらめったら見せ付けてくるのがね・・・。


エンディングの曲は神ってた。そこは本気で評価している。



-----------以下ネタバレアリ




空と白の前世的な話なのか?
そもそもソレが意味不明。

あいつらニートでずっと兄弟二人だけだった。その信頼関係が面白いんじゃないの?
自分の家族殺した機械が、「なんかよくわからんが反省して」仲間になるとか
しかもソレが美少女型だったから惚れるとか
お前それ不細工だったら殺してただろ?って超冷静にツッコミたい。

んで、このゼロの魅力となる部分
テトが神になった経緯が知れるのは、ファンとしてはいいと思うよ。

けど、なんだよこのストーリー。
テトなんもしてねーじゃん。どこにいたんだよ・・・。なんで最後の最後だけいんだよ・・・。
ずっと主人公のそばにいたってことならもっとそういう描写入れろよ。
「さぁ、ゲームを始めよう」ってキメ台詞の時とかにちょこっと存在匂わせるだけで全然印象違うだろ・・・。


え?原作見てるとこれが面白いの?
つまりアニメとしては下の下ってことじゃん・・・。

投稿 : 2018/04/29
閲覧 : 265
サンキュー:

3

ネタバレ

くびか さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

映画ではじめて面白いと思った

映画独特の無理矢理感がなくて素晴らしくよかった。
これは友達にも勧められる

投稿 : 2018/04/26
閲覧 : 277
サンキュー:

6

ネタバレ

HST さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

控えめに言って最高。。。

劇場化アニメで見た中では、傑作といえる。
原作を見ていない方が楽しめるかはわからないが、
見た方なら確実に感動すること間違いない!!!

おそらく1クールでもできたであろう内容を
違和感なく圧縮できている。
(アラを探せばあるだろうが、、)

濃厚な2時間であった。
予想を超える感動に関わった全ての方々に
感謝感激である。

投稿 : 2018/04/01
閲覧 : 477
サンキュー:

6

ネタバレ

LOTUS-B さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ノゲノラ・SAO・魔法科高校の劣等生

ノゲノラ・SAO・魔法科高校の劣等生・ユーフォ等々良作ぞろいの中で、私的ににはノゲノラが最高でした。どの作品も平均以上の出来でしたが、ノゲノラは原作に忠実で、TVシリーズへの伏線と回収がしっかりとされていて、最高でした。欲を言えばフリューゲルの戦闘シーンが多めに欲しかったかな…

投稿 : 2018/03/26
閲覧 : 255
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

元凶はあいつだったのか・・・  誰も知らない物語

 ノーゲーム・ノーライフゼロ

スピンオフ作品


 本編:ノーゲーム・ノーライフよりも昔のお話し

お話は ゲームマスターといづなたんがチェスしているところから

はじまる


 そして、アイツが語りだすことから 物語が始まる


 ずっと、遠い昔のお話し

いろんな種族が存在している中で 全滅しそうで全滅していない

一番弱い種族 人間の闘いのお話し


 人間たちのリーダー リク

他の種族たちの支配域に忍び込み、情報を探る

 時に、自身たちの仲間を犠牲にしても

情報を手に入れ、自身たちの集落に生き延びて帰る

 
 そこで・・・

エクスマキナの種族  シュヴィと出会う



 そこからがこの本編の物語の始まり

こんなくそったれた世界を変える

 リクとシュヴィの革命物語



 本編については語りません

ただ、僕は元凶はあいつだとおもっています・・・

(いづなたんも言ってたやつです)




 そして、何気に あいつは子孫だったんだ

っていうふうにいきつきますww

投稿 : 2018/03/18
閲覧 : 193
サンキュー:

9

ネタバレ

はんばーと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

18/03/02 終

投稿 : 2018/03/08
閲覧 : 297
サンキュー:

0

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは映画館でみたかった!

異世界での過去の話。
白と空の先祖?とも言える話?
原作未読なので。

難しく、内容が濃い話でしたが、とても面白かった。

迫力のある作画と演技だったので、これは映画館でみたかったです。

まあ、自分でも普通にわかったことは、

ジブリール。おまえのせいやないか!

ということですね(笑)

2期が待ち遠しいです。

2回目を見て、何となく理解して、涙が出た…

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 320
サンキュー:

8

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

予備知識ないと辛いかな

そもそもタイトルに「ゼロ」って入っている時点で、
気が付けばよかったんだけど、キャラが同じだから、
てっきりアニメの前後あたりの話かと…

空白の2人が、異世界に来る前のずーっと前の話だったのねーと。

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 239
サンキュー:

3

ネタバレ

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神話体系の頂点

天を裂き、星を殺した、悠久の大戦
と云うフレーズを聞いた時は
バビロニア神話創世記叙事詩のエヌマ・エリシュの一部に
似せているのかとも思いましたが
予想は良い方向へと裏切られました

前日譚として描かれるお話の中で
一番好きかもしれません
勿論、本編から入った方が楽しめますが
ZEROから入っても楽しめるのではないかと感じました
早くもう一度観たいです

{netabare} あと今回ばかりはジブリール絶対に許さない!絶対にだ!
でもロリになったジブリールもそれはそれで、、、←オイ {/netabare}

投稿 : 2017/12/20
閲覧 : 285
サンキュー:

12

ネタバレ

はしざきーーー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すばらしい

アニメ放送されたノーゲームノーライフの劇場版
ゼロということで、過去編のでした!アニメでもちらほら出ててきた6000年前の大戦です、
唯一神の座を争い、地獄と化す戦場をなんの力も魔法も使えない、人類が生き抜くというお話
主人公のリクとヒロインのシュビーは空と白にそっくりです。
作画はアニメより進化していて、最後の戦闘シーンの演出といい、声優さんの迫力が伝わる全力の演技、最後を締めくくる主題歌どれを取っても文句がありません!
アニメのようなノリが多くて、ツッコミ満載!ゲームの時は超かっこいい!という部分を少し入れつつも、シリアスでリクの境遇の辛さ、生きていくことの大切さと愛を学べたと思います!
個人的には、最後のコロンの言ったことと、テトの「さあ、ゲームをはじめよう!」が一番涙腺にきました
アニメを見てなくても、普通に内容は入ってくるので、是非たくさんの人に見てもらいたい作品です。アニメを見てるとより泣けると思います
また、時間が足りなくて、少し省略して、わからないと思った方は原作を見てみるとよりわかりやすいでしょう!
最後に!ジブリールを嫌いにならないでね!!

投稿 : 2017/09/26
閲覧 : 229
サンキュー:

6

ネタバレ

SummerHope さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フリューゲルのことは嫌いでも、ジブリールのことは嫌いにならないでください!

この作品は原作「ノーゲーム・ノーライフ」の6巻の物語を映画化したものである。十六種族(イクシード)と呼ばれる16の知的生命体の総称であり、主人公とヒロインのような人間を人類種(イマニティ)と呼ばれている。
アニメ放送されていた遊戯の世界より6000年前に行われていた大戦が作品の内容でる。そしてなぜ魔法を使えない人類種は大戦を生き抜くことができたのかが描かれている。
とんでもなネタバレですが、ジブリールが視聴者に不快感を与えるかもしれませんが、どうか鋼のこころでお耐えくださいませ。

投稿 : 2017/09/20
閲覧 : 441
サンキュー:

7

ネタバレ

sho1 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ1話しか見てない

友達に明日行こうよと言われ急いでアニメは1話だけ見ました。1話しか見てなかったですが、映画ではアニメで出てきたキャラがほとんど登場せず昔?の人の物語だったので逆に主人公とかヒロインとか出てきてほしいなー。っていうのは無かったのでその点では逆によかったです。昔の話の内容でしたので、アニメを見てない人はもちろんアニメを見た人も初めて見る内容だったと思います。映画の中でその世界の事情がよく分かり、アニメ未視聴でもとても楽しめました

投稿 : 2017/09/16
閲覧 : 255
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!感動!わいはまた松岡さんに惚れなおす。

アニメとは違い
初期の初期、始まる前の話でしたね
どのように世界は創られたかという感じですかね〜。
ゲームをするより戦争って感じで、話を理解しないと少し難しいような気もしました!

ノゲノラらしい演出もあり、松岡さんと茅野さんのナイス『』コンビでいつも通り( ^ω^ )
映画の中では、リクとシュヴィですがもう最高の夫婦ですが、2人のコンビは最高です。

主題歌も最初はよくわからない歌詞だったけど映画観た後に歌を聴いたら意味がよくわかりました!そこも感激できた笑
本当に泣けました。
映画もよかったけどやはり早く二期をやってほしいですね笑

投稿 : 2017/09/11
閲覧 : 225
ネタバレ

自由 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動する

この作品は白と空の前世?のリクとシュビィの物語でとても良いと思います。自分は、4Ⅾで見ましたが、シュビィとジブリールの戦いでとってもいいと思いました。しかもリクには、今の空に似たところもあるのでそこも見どころですね。

投稿 : 2017/09/10
閲覧 : 152
サンキュー:

2

ネタバレ

まりす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もったいない

原作未読、アニメ2週、映画は前情報無しで観に行きました。
面白かったです。が、一部突っ込みたいです。


シュヴィが感情を獲得していくまでのプロセス、その描写が雑だと思います。
何故人間の感情に関する情報収集を命じられている解析体が
ナイフを刺されただけで全損するような弱点を相手に晒すのでしょうか。
クラスタからシュヴィが独立してどれほどの時間が経っていたかわかりませんが、
「シュヴィが人類との接触をもつ前に行っていた心の解析」と「リクと出会ってからの極わずかな時間」によって
既に重大なレベルのエラーを誘発させていたことは、リクに弱点を晒す描写からも読み取れます。
人類とろくに触れ合ってもいないのにエラー(感情)の水準が高まりを見せていることで、
その後の人類との触れ合いの意味が薄められてしまっていると思うのです。

翻ってリクのプロポーズのシーンですが、頭の上に「?」が付きました。
腕時計を見ると開始1時間。それまでに流れていたのは走馬燈のようなシーンの切り取りだけ。
他の方のレビューを読むと この間数か月・数年単位の時間が流れていたようですが、
映像からではそれがわかりませんでした。
黒灰が降り注ぐ世界なので季節が巡る描写が難しいのは理解できますが、だからこそ、
濃密な時間を過ごしている描写をもっとしっかり入れて欲しかったです。
ここに時間を割いてないせいでシュヴィの在り方が歪に見えてしまいました。
(なんでこんなに共に生きようとしてるんだろう… なんか変だよ…)

ゴースト達の活躍に係るシーンも少なかったですし、何にせよ尺が足りてません。
もし二部作ならもっと化けてたと思います。ただ、原作を読んでみたくなる内容でした。
お目汚し失礼致しました。

投稿 : 2017/09/10
閲覧 : 219
サンキュー:

8

ネタバレ

nelldrip さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作と一期の出来から

ストーリーは既に刊行されている原作6巻
ノゲラという話に置いて重要な意味を持つ、ディスボードの過去が舞台の話。

それは誰にも語られる事のない、幽霊たちが活躍した神話としての物語であり、
ステフのペンダントのみが記憶する、互いを愛し尊重し合った一組の夫婦の物語

神話としても素晴らしかったがやはりリクとシュヴィの想いにはただただ涙しかなかった。
リクからのプロポーズと結婚式。
ジブリールを前に自分がリクに遺せるモノは何か、自分の全てを曝け出してでも、その想いをかつての仲間に託すシュヴィ
リクのために仲間に想いを継ぐ為に、251秒を全力で生きぬくシュヴィ
自分自身が消え去ってしまっても、命を賭して守り抜いた指輪<リクとの想い出>

There is a reasonを始め音楽も素晴らしいの一言。
強いて言えば原作で描かれるリクとシュヴィの重ねた時間、二年間の想いをもう少し描いてくれればというのが唯一の残念。
それがあれば3秒ではない251秒の重みも、リクのプロポーズも更に感極まるシーンになったろう。
特にプロポーズでの、かつてのシュヴィ達の行いを告白するシーン。
あれがあるからこそ、原作では二人の想いの強さがより引き立てられていた。
前後編にわけてもいいからジブリール戦のクラスタのエラーのシーンも入れてほしかった。「驚愕」という感情、死ぬなというユーバアイン。機械が心を知るその瞬間。
ステイルマーターの為に犠牲になったエクスマキナの損失数を確認するリク、エクスマキナのアヴァントヘイム攻略戦も入れてほしかったなぁ・・・

投稿 : 2017/09/03
閲覧 : 348
サンキュー:

8

ネタバレ

はる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

想像以上!

思わず泣いてしまいました!大戦があんなに激しいものだとは思ってもみませんでした。映画館で見てほしい作品です!

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 205
サンキュー:

2

ネタバレ

TCKVL63947 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄く泣けた。

まあ、いきなりネタバレ(ポロリ?)から入りますと、ノゲノラの文庫本6巻のお話ですね。まあ、榎宮さん自身、6巻のあとがきにノーゲーム・ノーライフ0として出そうと温めてたとかなんとかかんとか言ってましたねw。
私個人の感想としては、とても面白いなと思いました。
ですが、シュヴィとリクの出会いのシーンや亡霊部隊の活躍、エクスマキナとアルトシュとの戦闘シーン、その後のエクスマキナ(アインツィヒ)とリクとの会話などをもう少し大きくというか細かく造ってほしかったなと思います。あとアルトシュの声が機械地味すぎていたよじゅな気がしました。文庫本では、特に何の補足もされていなかったのでもっとのぶといおっさんみたいな声なのかなと思っていたので「そう来たか!」と思いました。
ですが、シュヴィとジブリールの戦闘シーンでせめてりくからもらった指輪だけでも守ろうとしたところやその後、機械の破壊はルール違反にならないみたいなことを言ったときにとても泣けました。

投稿 : 2017/08/18
閲覧 : 216
サンキュー:

4

ネタバレ

LAxxxiM さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

感動した

投稿 : 2017/08/08
閲覧 : 190
サンキュー:

3

ネタバレ

ギーバイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ノゲラ

アニメ本編の過去編?みたいな話でしたね^_^
ものすごく面白かったです!

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

カーラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメとは少し違うノゲラ

アニメ四週視聴済みです。
アニメでの十の盟約を頭に入れてる上で観た方がより理解できてないようにのめり込めます!
今までで観たアニメ映画の中でダントツであっていいほどの画力でした。
ストーリーは盤上の世界の神話の内容なので空と白は出てきません。そこを頭に入れた方がいいです。
アニメではゲームによっての駆け引きが描かれている作品ですが、映画ではゲームではなく、戦争です。まぁ、十の盟約ができる前なので仕方がありませんが…
ジブリール戦はとても迫力があって一番と行っていいほどの力が入っています。
個人的にはスケールのでかいバトル系は苦手というタイプなので、退屈と感じる事がいくつかありました…
アニメ版ばっかりにのめり込んでた反面、映画でのギャップの差に、素敵な映画なのにあまり感動する事ができませんでした…
もう少し、戦うシーンとかあれば面白かったと思います。
ところどころ下ネタも入り、視聴者を笑わせにきたりするところもノゲラらしい作品でした^ - ^
内容的には「感動」の一言ですね。
泣ける作品のはずなのに、泣かなかったのが悔しかったです。
アニメの空白が好きならあまりお勧めはしません。でも、ノゲラの世界を知るためには観てもいいかと思います!

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 151
サンキュー:

5

ネタバレ

自宅警備委員の弟 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

予想通り

原作の6巻の内容の映画化でテトが唯一神になるまでの、武力による争いが終わるまでのストーリーで、
予想道理で面白かったです
公式のあらすじでは、


それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる
《盤上の世界(ディス・ボード)》が
創造されるはるか以前の出来事。
世界を統べる唯一神の座をめぐり、
終わりの見えない大戦が続いていた時代。
天を裂き、地を割り、星さえも
破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、
戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。
強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、
存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。
一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、
擦り減らす日々が続くある日、
リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で
機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。
機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことで
エラーを起こしてしまい、
仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、
エラーを修正するため、リクに《人間の心》を
教えてほしいと頼むのだが……。
これは六千年以上もの昔に紡がれた
《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。
記録にも記憶にも残らない、
誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける——。

だ、そうです。 ぜひ、見に行ってみてはいかがでしょうか!

あと、ジブリールを嫌いにならないで~

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 166
サンキュー:

3

ネタバレ

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうちょっと色々欲しかった

前情報なしで観に行きました!

いやホントノゲノラの映画やるって位しか前情報なしで観に行ったんで最初は???ってなりましたw

軽いネタバレをしていくとソラとシロは出てきませんwwいや、最後にチョロっとは出てきますがw

空白兄妹の先祖的な感じの人(リク)の唯一神を決める戦争の話しでした。

エルフ、獣人、ドワーフ、フリューゲル等の種族が争う中でなにも力を持たない人間が彼らを欺き戦争を終結させるーと言った話しです。

まぁ前情報なしで行ったのが悪いんでしょうが、ノゲノラの魅力である話術を使った欺きやお笑いシーンが殆どなくほぼ終始シリアス、終盤に向けたゲームや交渉もアッサリしていてその辺りは物足りなく感じました。
ジブリールとの戦闘シーンなどは力が入っていましたがそれじゃただのバトルアニメじゃんorz

ノゲノラは、、、ノゲノラの見所はそーゆーのじゃないじゃん!!!
ってのが感想ですwww

ノゲノラとして観ないなら十分面白いし感動シーンもありますが、ノゲノラとして観るならやっぱり空白のやりとりが観たいですね。

投稿 : 2017/07/29
閲覧 : 275
サンキュー:

16

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「引き分け」の意味とは

ゲームは勝ちか負けか、引き分けしかない。

序盤のこのセリフがかなり気になりながらストーリーを追っていた。


いまのゲームの世界が創られた過程を描いた物語。無力で最弱で何も与えられず、惨めにただただ生き延びるだけの人間という種族の、最大の抵抗といった感じ。

世界の支配権を巡って、エルフだのドワーフだの魔法を使える種族たちが戦争する世界。その戦火によって荒廃し、住む場所を追われた人間たちは無力であり、ただただ戦争が終わることを祈るばかり。それでも、知恵を使って抵抗しようとリクを中心に「情報集め」に奔走する。しかし、仲間を失っていくだけで成果はほとんど得られず、何かわかったことがあっても、結局魔法種族に勝つすべはない。努力すればいつかはゲームに勝てる、なんていうのは妄言で、勝負する前から負けは確定、偶然が重なりでもしない限りは勝てない……

そんなリクに「偶然」が舞い降りる。シュヴィと呼ばれるエクスマキナの一機(一人ではなく、あえてこう表現する)が、人間の「心」に興味を持ち接触してくる。リクはこれを好機ととらえ、シュヴィとともにこの終わらない戦争を終わらせる計画を企てる。彼らは「6つのルール」を誓い、いわば情報戦により各種族たちを駒のように動かし、人間たちの生きる場所を確保しつつ、目的である「唯一神の顕現」を試みる。

戦いの最中、二人で一生を添い遂げることを約束した二人であったが、途中でシュヴィを失う。彼女が死んでしまい「敗北」を喫したと思ったリクは絶望し、すべてを投げ出そうとする。しかし、ある男が目の前に現れ、シュヴィからの伝言を聞く。シュヴィは機械、すなわち生死の概念はないので、敗北にはならないと。

戦いの最後、唯一神に会えたリクであったが、一言交わすだけで息絶えてしまう。唯一神は、力も何も持たない最弱な種族が知恵と戦略で戦争を終結させた功績をたたえ、彼らに「イマニティ」という名を与えた。同時に世界構造をいまの形に創り変え、リクが掲げた6つのルールを踏襲した「十の盟約」を定めたのであった。

最後に唯一神は「ぼくと引き分けたのは初めて」と言っていた。唯一神は引き分けが好きなのだろうか?いままで圧倒的な力の前になす術なく虐げられてきた人間に与えたのは、彼ら魔法種族と同等の権利。これは何を意味する?人間=イマニティたちに与えた問いかけだろうか。はたまた、唯一神に対する挑戦権なのか、そのための修行なのか。引き分けを広義的に解釈すれば仲良く、である。「引き分け」はこの作品における重要なキーワードなのかもしれない。


このアニメの面白いところは、やっぱり究極的な「ゲーム」を描いているところ。弱者が勝つためには何をすべきか?力がなければ知恵を使え・相手を油断させろ・偶然を摑み取れ・全体を見通して主導権を握れ……ゲームの真髄が各所に現れている。

そして……キャラが可愛い!!!自分の好きなキャラデザだし、声優の起用もぴったり。アニメはこうでなくっちゃね!!

テレビシリーズ含め、あらゆる面で優れた作品。続きが気になる。。。

投稿 : 2017/07/27
閲覧 : 207
サンキュー:

4

ネタバレ

ひふっち さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

傑作

今まで見たアニメ映画の中でもトップクラスの面白さでした。声優から演出から音楽から作画から文句をつけるところはひとつもありません。

投稿 : 2017/07/21
閲覧 : 161
サンキュー:

7

ネタバレ

カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版としての出来栄えがすばらしい!

まず初めに、間違いなく駄作ではないです。見ていなくて評価をつけている人や劇場版に対する評価じゃないものはすべて無視していいです!作画、内容の濃さ、音楽、バトルシーンすべてとてもよく仕上がっています。キャストや作り手の作品に対する思いがとても伝わってくる作品だと思います。ここ最近のアニメ映画ではかなり面白い作品だと思います。TVアニメ版とは作品のイメージが異なるかもしれませんが、劇場版からTVアニメ版につながっているんだと思うと見方が変わって見直したくなると思います。TVアニメ版を観ていて観に行っていない方はぜひ観に行ってください。おススメです!

投稿 : 2017/07/21
閲覧 : 211
サンキュー:

5

ネタバレ

涼ちゃん.com さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思ったより・・・・

アニメ・原作両方視聴、読破済みです。今年度も何本か映画視聴しましたが自分の中では一番でしたね!! 原作のほぼそのままの映画と言う事もあって視聴前はそこまで期待していませんでしたがすごく面白かったです。

面白かった点はやはり劇場ならではの臨場感とTVでは表現できない戦闘シーン!!大迫力でスタートから引き込まれました♪アニメではコミカル優先でシリアス要素があまり無い分映画はシリアス中心に描かれているのでそこも面白かったです!!

他にも見ていく事でアニメしか見てない人にも伏線回収要素盛りだくさんなので是非視聴していただきたいです!!

まさにノーゲーム・ノーライフ 「ゼロ」 でした!


最後に・・・「ジブリールやべぇwwww」

投稿 : 2017/07/15
閲覧 : 188
サンキュー:

9

ネタバレ

howknow さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観たい

見たいのは、それじゃないんだ。分かるけども

本作は未視聴。公開したら、見に行きます。
原作読破。1期視聴済み。
{netabare}
で、何で過去編なんですか?
それも、アニメであそこまで、原作の巻頭と末尾を無理やり連結させて、その結果の『過去編』なのだとしたら、笑えない。

アニメはアニメで、楽しめました。
ただ、色々な過程をすっ飛ばした結果、続編をやるにしても、過去の神話(逸話)を語らなければ、不整合が起きる。
というより、1クール作品じゃ、1期の最後まで追いつくのすら難しいと思える。

ここでの過去編は、過去の偉人に対して空白たちが取る選択は、その先を繋ぐ物語の試金石、分からなくは無い。
2期は在るか知らないけど、アニメ完全オリジナルで物語を書き下ろすなら、まだ良い。
しかし、出会わなかった人、紡がなかった会話、そこから1期の終わりである「神に挑む」までの過程で、必ず違和感が出ると思う。

総じて、このタイミングでの過去編は違和感しかないし、早く2期やれよという言葉が出て来る。

それとも、劇場版に丁度良いサイズが、過去編だとしたら、この結果いかんでは、二期さえも怪しい。
過去編は、主人公の性質が、天と地ほども違う。
全てを持っている方々(二人の天才、過去編)と、二人で一人前の天才(空白)の対比によって、物語は盛り上がるのに。

これでは、一見さんお断りな雰囲気で、アニメファンであれば五分の確率、原作ファンであれば楽しめる。
興行としては「とりあえず、見てみよう」な層が、どのような反応を示すかで、売り上げは変わってくると思う。

これが、ノゲノラ2期の、試金石とでも言うつもりか。
{/netabare}

投稿 : 2017/06/27
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ノーゲーム・ノーライフ ゼロのストーリー・あらすじ

それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる
《盤上の世界(ディス・ボード)》が
創造されるはるか以前の出来事。
世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。
天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、
戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。
強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、
存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。
一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、
擦り減らす日々が続くある日、リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で
機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。
機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことでエラーを起こしてしまい、
仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、エラーを修正するため、
リクに《人間の心》を教えてほしいと頼むのだが……。
これは六千年以上もの昔に紡がれた
《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。
記録にも記憶にも残らない、誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける——。(アニメ映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2017年7月15日
制作会社
マッドハウス

声優・キャラクター

松岡禎丞、茅野愛衣、日笠陽子、田村ゆかり、井口裕香、能登麻美子、沢城みゆき、釘宮理恵

スタッフ

原作・キャラクター原案:榎宮祐(MF文庫J 『ノーゲーム・ノーライフ』/KADOKAWA刊)、 監督:いしづかあつこ、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン:田﨑聡、コンセプトアート:ホッチカズヒロ、美術監督:岩瀬栄治、美術設定:大平司、色彩設計:大野春恵、3D監督:鈴木正史、撮影監督:川下裕樹/伏原あかね、編集:木村佳史子、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:KADOKAWA、音響監督:明田川仁、音響効果:小山恭正、音響制作:マジックカプセル

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