退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
まろまろ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あまり好みではなかった。
年齢別のレビューみたいな機能も欲しいと思った。
でこぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これは、とても悲しい悲しい物語。
どんなに頑張っても、どんなにあがいても、決して報われない世界を描いています。
ここに登場する子供たちは皆、兵器として戦い死ぬことを義務づけられています。
ヒロインのクトリは、最終話で「私は世界一幸せな女の子」と言ったけど、逆にそれが切なさを感じました。
今現在でも、世界のいくつかの国では、このように報われない世界があります。
若者の輝ける未来が全く見えない国…
そうならないように、私たちは頑張りましょう。
第一話目と最終話で歌われた『スカボローフェア』。
この歌は、市場の活気ある様子とは裏腹に、二度と会えない彼女への切ない想いが語られている美しくも悲しい歌です。
でも、それはあくまでも主旋律の歌についての説明。
実は、この歌には副旋律があるのです。
それは、戦争の悲惨さや残酷さを、はじめは寂しく、そして徐々に荒々しく歌っています。
このアニメでは副旋律は歌われていませんでしたが…
この歌は、およそ半世紀前にサイモン&ガーファンクルが歌い、世界中で愛された歌です。
興味がある方は、サイモン&ガーファンクルのScarborough Fair 詠唱 をぜひ聴いてください。
きっと感動するはずです。
そして、もしよければ、副旋律の日本語訳を読んでいただければと思います。
この歌は、人の心を変え、人の行動を変え、世界を変えました。
この歌と共に全米で大きな反戦運動が湧き起こり、ベトナム戦争が終結したのです。
ごめんなさい。
全然アニメのレビューになっていませんね。
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
慎ましやかなアニメタイトルに対し、シビアな本編。
これが観終わった感想です。
獣により滅ぼされた終末世界。
残されたものたちに未来はあるのか?
時系列を把握できれば、ストーリーは難解ではありません。
ただし、細かい部分に描写不足があり、何故?となります。
{netabare}ラストの急転直下も、腑に落ちませんでした。{/netabare}
詳細は原作へということなのか?
主人公は人間種の生き残りであるヴィレム。
{netabare}勇者の彼は神との相打により石化、500年後に発掘される。{/netabare}
彼が街でヒロインクトリと出会う所から物語は始まります。
出会いはいつも偶然の風の中、落ちてくるヒロインを主人公が助ける。
ベタなシチュエーションにテンションがあがります。
妖精兵の管理官となったヴィレムはクトリに再会します。
{netabare}ヴィレムに子供扱いされるクトリ。
彼女は反発しつつも、想いを寄せます。
そして、過去のトラウマに苛まれつつもヴィレムも。
しかし、安息の日は続きません。
獣との戦いの中、クトリにある変化が・・・{/netabare}
幸せって何だろう?
例え幸せになれないとしても、幸せに気づくことが出来たら、幸せだと思います。
あるがままの自分で、なすべきことをする。
それが幸せの正体だと感じました。
キャンキャン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
NEKONYAN さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガバ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
俗にいうセカイ系だと思う。少なくともそのエッセンスを引き継いでいる。王道のストーリーで驚きは少ないかもしれないが、丁寧に王道をやり切った作品で好印象。
原作から編集してあるが、原作ファンも納得できる編集であり、クトリの物語として綺麗に描いている。
ギガロマニアックスT さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
OPが秀逸で田所あずささんが歌い上げるDEAREST DROPが好きで
毎回より楽しく観られました。
恋愛関係も純粋に描かれていたのがよかったです。
このOPに出会えて観てよかったと思っています。
クマリャフ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絶望よ。
幼き子が戦場へ行く。
かわゆく育った子供たちが戦場は巣立ってゆく。
地獄ぞ
面白いぞ
見るんだゾ
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
地上は〈獣〉により滅ぼされ、ヴィレムは浮遊島で唯一の人間族。
能力はとても高いが、からだはボロボロ。勧められて「妖精倉庫」で働くことになる。
妖精たちのため、ことさらクトリのため、いろいろ手を尽くすのだが...
物語に深みを感じる。キャラクターも良い。
但し、基本的には悲劇である。設定がとても切ないのである。
{netabare}
妖精族はなぜか少女のみ。そして皆かわいい。
彼女らは兵器として生まれ、戦いで死んでいくことを受け入れている。
生き延びても、大切な記憶は次第に失われ、自分が誰かも分からなくなってしまう。
そして最後に「私は世界で一番幸せな女の子」だなんて。
完全に泣かせに来てる。
{/netabare}
ズルいよ。
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
恋愛的な部分は切なくてとても良かったです。
序盤は、ちょっと年齢差があり、どうなのかなと思いましたが、終盤はそれまでの過程もありとてもお似合いだと思いました。
ラストはやっぱり泣いてしまいます。
ストーリーとしては、主人公の過去シーンが時々あるのですが、現世との関係性が結局よく分からないまま終わってしまった感じもあり、原作がそうなら仕方が無いのですが、そうでないならアニメで完結させて欲しかったです。
ただのアニメ好き さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファースト さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぼー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく最後まで見てほしい。めちゃめちゃ泣けるから。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 雰囲気好き
中盤 うん
終盤 (泣)
この話はとある男が倉庫の管理を任された話
ジャンルは恋愛・コメディ・バトル・終末
この作品はまず泣けます。少なくとも私は泣けました。
ファンタジーバトルアニメなのですが、ところどころに日常シーンというか緩いシーンがあります。しかし、そういう場面でも不穏な雰囲気は欠かさずとても好きです。
内容です。序盤中盤終盤とテーマを一貫した作風で見てて飽きませんでした。序盤の掴みは良く、導入も兼ねた展開で目を離すことはできませんでした。キャラ紹介も自然な流れでされており、すぐにキャラ位置づけがしやすいです。
中盤は恋愛要素を含んだ日常に近いものとなっています。が、世界背景が世界背景なだけに完全に気が抜けるかと言われれば「緊張感は確かに存在する」と言ったものになっています。
終盤では物語の盛り上がりをみせ、目が離せません。怒涛の勢いで展開されていく物語にも関わらず、違和感はなくむしろこれ以上の適切な展開が存在するのかと感心するくらいにはとても素晴らしかったです。基本的に終盤に全振りするアニメは序盤で切られることが多いのですが、本作では終盤があるからこその中盤であり、中盤があるからこそ序盤が存在するという切っても切り離せない関係にあり、すべてを視聴し終えたときの満足は半端じゃありません。
ラストシーンと冒頭の一話はつながっており、本作を見終わった後に一話を見るとまた感慨深いものになります。あの演出を考えた人は天才だと思います。
この作品の略称を知っているでしょうか。「すかすか」ですよ。(終末なにしてま「すか」? 忙しいで「すか」? 救ってもらっていいですか?)
悪意を感じるw
すかすかと感じる人がいるかどうかは別として、本作はとても充実したものであると確信しています。
「幸せ」という曖昧かつ難しいテーマとちゃんと向き合い、れっきとした物語を成立させるのは、生半可なものではできません。
幸せというものは人による、と劇中で言われていますがその通りです。愛をもらって幸せな人、愛をあげて幸せな人、優しくしてもらって幸せな人、友達と話して幸せな人、真実を知って幸せな人。数々いる人類はその一人一人が違う個性、違う幸せを持っているわけです。これは他人が決めて良いものではないし、自分で決めつけても良いものでもありません。ゆっくりでも自分の幸せを自覚し、それに向かって日々の生活を送ることが「生きる」であり、彼女たちが望むものではないでしょうか。
私達(少なくとも私)は惰性で日々を送ることが少なくないと思います。それでも地面に足を踏みしめ、日々の移り変わりを体験し、幸せを自覚していくべきなのだなと思いました。
後世に残せとかいう大それたことは言いませんし、的外れだと思います。ただ自分の幸せが他人に由来するものなら、他人の幸せを願ってしまうのは普通の事なのではないでしょうか。
地球の幸せ、偉人の幸せ、過去の幸せ、現在の幸せ、家族の幸せ、愛する人の幸せ。そのすべてが自分では抱えきれなく、他人を巻き込むものです。元来人間とはそういうわがままな生き物であり、その模倣した彼女らは「そういうもの」になったはずなのです。
「ワガママ」で「利他的」という相反する二つを合わせ持つ私達人間はもっとこれからの事、自分の幸せを考えるべきなのでしょう。
果たしてこんな惰性で書いた文章で何になるのか。私にはわかりませんが、まぁ自己満なのでねw
あとラストシーンのScarborough Fairは何度聞いても泣ける。イングランド民謡だそう。すごい(語彙力喪失)
監督は「長門有希ちゃんの消失」の監督をした和田純一さん。TVアニメでの監督は今回初です
原作・シリーズ構成は枯野瑛さん
キャラデザは今西亨さん。今回初のキャラデザの担当に関わらずしっかりと個性をあらわせていました
制作はサテライトさん。マクロスや長門有希ちゃんの消失を制作したところです
作画は安定していました。キャラデザも好みですし、アニメでしか表現できない繊細な表現を見事に描いてありました。ラストシーンなどの印象に残したいシーンなどは素晴らしく、感動できます。しかし、日常シーンで惜しいことをしたので4.5です
opはTRICKSTERedを作曲したQ-MHzさん作詞曲、増田武史さん編曲、クトリちゃん役の田所あずささん歌唱の「DEAREST DROP」神曲
edはTRUEさんこと唐沢美帆さん作詞歌唱、SAOedを作編曲した南田健吾さん作編曲の「フロム」
声優さんは役にあっていて本当にそのキャラが存在してるかのようなクオリティでびっくりした
総合評価 幸せってなんだろう
ネキスト さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤は主人公とヒロインの絡みから恋に発展する典型的なアニメかなと思ってましたが、中盤辺りから変化が大きかったですね。
最終話には涙流す人もいるのではないのでしょうか
ペンギン丸 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:----
ふぁんた さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
美しく切ない旋律と元恋人への不思議な詩を伝言する
スカボローフェア。
そんなもの悲しい雰囲気を帯びた物語です。
大好きなスカボローフェアが一話目に使用され、
おぉ!っとテンションが上がりました。
しかしその後特に聞くことはありませんでしたが、
まさか、、、{netabare}クライマックスでかけてくるとは、、、。{/netabare}
サイモン&ガーファンクルバージョンが有名ですが、
気に入った方はぜひMartin CarthyのScarborough Fairを聞いて欲しいです。
ポール・サイモンがロンドン滞在中に影響を受けた、
このアレンジのオリジナルのミュージシャンです。
アメリカ人とは違う、やはりイングランド民謡はイングランド人が歌う味わいがあります。
アレンジはもちろんのこと、アクセントの違いや鼻から抜けるような発音の違いなど
やはり本場のイギリス 発音で聞くのは素敵です。
山田タマルさんの歌唱も素晴らしく、
男性、女性どちらが歌っても美しく儚い楽曲です。
ただ、なんとなくボーカルの性別によって喚起される風景が
少し違って見えてくるのはこの詩の妙でしょうか。
この作品には女性ボーカルがあっていますね。
他のスカボロー・フェアだと早見沙織さんのがいいです。
ゲームの楽曲らしいですが、全くプレイしてませんが荘厳で感動します!
クラフト さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
セカイノおにさん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
hyoi さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みたらし さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読です。
1クールアニメにしては上手くまとまっている方だと思います。
この手の作品で、無理やりに詰め込まれて構成が雑な
アニメもたくさんありますので…
ただ他の方もおっしゃられているように
後半もう少し丁寧に展開をしてほしいという欲が出てしまいます。
2クールあればもっと良い作品になったのではと思いつつ
受け手に想像させる白みを与えるという言い方をすれば
これくらいでも良いのかもしれませんが、好みが分かれそうですね。
あとは王道ハッピーエンドではないので、ここもお好み次第です。
私は、好きです。
素直で頑張り屋さんで乙女なヒロインちゃん、せつな可愛いかったです!
桜華 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品は本当に涙しました。12話のクトリとヴィレムの掛け合いシーンが本当に泣いた。クトリの気持ちが本当に。[ごめん。私もう絶対に幸せになんてなれないんだ。だって気づいちゃったから、もう私とっくに幸せなんだって]とかもう本当に。掛け合いシーンは見たら絶対泣く。https://front-row.jp/_ct/17138520世界一幸せな女の子ていう名前も本当にクトリの気持ちが伝わってくる。曲もなかなかというかめちゃくちゃいい(山田タマルさんの)。OPも最初見た時は何も感じなかったけどあとから見てみるとクトリの気持ちになっていることに気づいて本当にもう何かが一斉に込み上げてきた。週末何してますか?もう一度だけ会えますか?も本当に良かった。
煮干し さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半は少し話が難しいところもあるかなーとは思います。
後半からはストーリーが進んでいって、おもしろく、そして泣けます。
まあ専門的な言葉というか、結構ユニークな作品なので難しいところもありますが、個人的にはぜひ見てほしいです。
あ、あと曲がものすごくいいのでそれも加えてみてもらえたらうれしいです。
やまじい。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
泣けるという噂があって観始めました!
wikiによると、タイトルの終末は「全人類の共通認識として描いてみているのが一般的な『終末』」ではなく「終末医療」のような小さな個人としての終末をイメージしているようです。
人間族が獣によって滅ぼされた世界で、唯一の人間の生き残りヴィレムと獣と闘う妖精達と関わり、その妖精達の宿命?に思いをはせます。
物語の後半になると、なぜそういう感情・行動になるのか等引っかかるところが多く、誰かに小一時間解説してもらいたいです。(設定が多く1クールじゃ足りない?)
リーファのヴィレムに対する気持ち、そもそも人間はなぜ星神と闘う必要があったかなど。
妙に気になってしまうので原作にあたるしかなさそうですね。
主題歌はOPEDは共に耳に残る名曲だと思います!
Pocali さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
マジか…
やっぱりこう言うアニメが人気あるのか…
不思議だ…
何が善いのかいっちょんわからん…
全てが無理やり過ぎる…!!!
O.Y さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にほんおおかみ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はね さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定めの少女妖精たちと青年教官の、儚くも輝ける日々。(TVアニメ動画『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のwikipedia・公式サイト等参照)
新井良平、田所あずさ、Machico、上原あかり、荒浪和沙、水瀬いのり、水間友美、久保ユリカ、石見舞菜香、木野日菜、小日向茜、井上喜久子、千葉繁、小杉十郎太、佐藤聡美、井上ほの花、佐藤利奈、麦人
原作・シリーズ構成:枯野瑛、キャラクター原案:ue、 監督:和田純一、脚本:枯野瑛/根元歳三/永井真吾/望月真里子、キャラクターデザイン・総作画監督:今西亨、ワールドコンセプトデザイン:ブリュネ・スタニスラス、コンセプトデザイン:ホッチ・浅沼信也/田中俊成、デザインワークス:大河広行、プロップデザイン:福永純一、美術設定:一色美緒/佐藤正浩/塚本千晶/浅沼信也、色彩設計:高木雅人、美術監督:一色美緒、背景:Studio Wyeth、3DCGディレクター、3DCG:向純平、撮影監督:久保田淳、撮影:サテライトデジタル部、編集:定松剛、音響監督:本山哲、音楽:加藤達也、音楽プロデューサー:斎藤滋、アニメーションプロデューサー:金子文雄/山田良輔、統括プロデューサー:伊藤敦、音響制作:ダックス・プロダクション、音楽制作:ランティス
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